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食物日記 DiaryINDEX|past|will
7時過ぎ起床。F1ニュルンベルグ・グランプリ。スタートでクラッシュが起きる。ずっと1位で走っていたのに、最後1周のところでタイヤが吹っ飛んでしまったライコネンはとてもかわいそうだった。アロンソ、ハイドフェルト、バリチェロの順。琢磨12位。きびだんご、コーヒー。朝から豚肉の塩こしょう焼き、胚芽米。洗濯を延々と。近所の公園に散歩して犬を見たり。2時終了、デリで買い物してサンドイッチを作ってランチにする。牛乳、キュウリとスイスチーズとブラックフォレストハムとからしマヨネーズのサンドイッチ。3時bedford。えまさんあつしくんと公園の芝生で話す。たこあげする人、ビキニで背中を焼く人、犬を遊ばせる人などを眺め、バドミントンする2人を見る。5時過ぎtopsへ買い物へ。sweet waterのガーデンは少し高くなっていて片方が見晴らし良いが、もう片方は中途半端な板の壁で囲まれている。日が長い。ワイスビールとフレンチフライ。7時半でもまだ明るい。帰宅し、緑茶。10時には寝てしまう。
最近、朝起きると窓から日が差し込んで暑い。7時過ぎ、F1の予選を見るために起き、朝ご飯。昨日の残りの肉野菜炒め(モヤシにら豚)、胚芽米、卵入り納豆、緑茶、大手まんじゅう。食べてからまた寝る。午後起き、吾妻ひでおの「失踪日記」を読む。かわいらしい絵で悲惨な実話。糸を引いているコンビニ弁当を拾って食べたり、食に関する描写がものすごい。リンゴは腐って発酵すると暖かいので、それを握って冬に暖をとる話とか。夜10時過ぎ、散歩ついでにsuper core。しぼりたてオレンジジュース、ビール少し、大神楽少し、ナスの炒め煮、枝豆、煮豆、キムチやっこ、普通のやっこ。1時くらいまで。歩いて帰宅、わりと寒い。フレンチ・オープンをみる。悪人面サフィンが王子顔フェレーロを破る。王子はぴったりめのテニスウェアが似合う。
8時起床。シャワー。静岡土産の「うなぎ茶漬け」、うなぎ+わさび茶漬けの組み合わせですごいおいしい。豆腐のみそ汁。朝から熱い汁物で汗をかく。スタジオでてコーヒー。11時イーストビレッジのHarry Allen撮影。ガラスのドア、細長い廊下の奥にある事務所。リアル子豚にキャスティングして作ったピギーバンク(シルバー)やリアリティー・シリーズの額、キャンドルホルダーなど。mossの店デザインもした人。二階の自宅で撮影。終えてPS1に移動。キュレーターのKlaus Biesenbach撮影。どこを見ているのか分からない目。15分で撮影とインタビュー、その後カフェでランチ。ゴートチーズとチャツネーとサンドライトマトのピザ(厚いピタの上にのっている)、サラダ、ペリエ。展示をみて撮影場所を決め、5時過ぎスタジオ戻ってフィルム出す。7時ミーティング。撮影の打ち合わせ。8時過ぎに出てBedford。miss williamsburgでえみちゃん送別女子会。となりの物静かな男性が全員に最初の一杯をおごってくれる。ノベッロ(赤)をいただく。グリル・カラマリ+塩のかかったサラダ、パン、アスパラ、ミート・ラザーニャを食べ、白ワインを2杯飲む。デザートにwarm chocolate cakeといちごのパンナコッタといちごのムースとティラミスをみんなでシェア、カプチーノ。カーサービスで帰宅。たかこさんひろみさんと。倒れるように寝る。
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