甲斐犬ジロー通信
DiaryINDEX|past|will
散歩に出かける時、玄関前で熊さんとバッタリ。 一緒に熊さんが帰る方向へ歩き、交差点を渡っているときジロ母はタイショウのリードを持ったまま、大回転してしまいました。 膝を打ってイタタタタッーーーーーー! どうにか歩けるので、散歩続行して公園で遊びました。
熊さんは体が締まってカッコいいです。
タイショウは洋犬の体つきだと思いますね。 腰も少し下がっていて体型の違いが良く分かります。
夕方の散歩でようやく足上げシッコが完全に出来るようになりました。 少し成長が見られるこの頃、ハーネスもそろそろ止めて首輪だけにします。 今月は去勢手術の予定とトレーニングに入るのでタイショウにとって激動の月になるのかもしれません。
東京マラソンの日ですが、朝から冷たい雨が降ってランナーも寒さがこたえるのではないかと心配です。 いつもなら、ジローを連れて応援に出掛けるのですが今年は寒いので止めました。
ジロ母もサークルに入って過ごす休日はこんな格好で足がしびれます。
殿さま気分のジローには参ってしまいます。
手術をして1週間になりますが、室内のサークル生活に飽きて脱走を図ろうとするので、目が離せません。
飛びあがろうとジャンプも試みますし
吠えて出せと言います。
ジロ母が出入りするのを見て、ここからならなんとかなるだろうと サークルの端っこを頭突きして、あっさりテレビの裏側に出ました。 重しになるものをかましたり、隙間はタオルなどで塞いでもジローの馬鹿力、頭突きには対抗できないです。
「あっしをシャバに戻してくれ!」
と叫んでいるようです。 これから室内で静かに暮らしてくれるだろうと思っていたのですが、ジローにはまだまだ無理だと分かりました。 体が弱ってきたように見えたのですが、術後の回復と共に巻き返しにかかり、サークル破りを虎視眈眈と狙っている感じです。 老犬扱いされるのが不本意なのでしょうか。
このままだとサークルを飛び越えるか、なぎ倒すかして冷蔵庫開けなどやりかねないので、ジロ父と相談して、とにかく月曜日から店番犬に戻すことに決めました。
| 2010年02月26日(金) |
今日のジローは良い爺さん |
傷口が大分固まって来ました。 でも、凄い手術痕で人間だったら、起き上がれないくらいダメージを受けるでしょうね。 犬は生きるパワーや強さ、野生なんだと感じます。
ひっつき虫のジローは段々、表情が穏和になって良い爺さんでしょう。
遠くを見ながら、何を言いたいのだろう? 話が出来たら良いのにね。
| 2010年02月25日(木) |
ハーネスを着ける事に |
昨晩、屋上で散歩していたら気分が良かったのか、小走りから飛ぶように走りだし、追いかけるのに冷や汗でした。 もしかして、フェンスを飛び越えるのでは、、、、と思ったほど で、今日はウェブマスターハーネスを着けることにしました。 このハーネスは首を圧迫せず、持ち上げるのに腹を固定していることから ジローには本当に重宝します。
暖かい日なので、日光浴して気持ち良さそう
ジロ殿、春ですね〜〜〜〜。
屋上でオシッコをしてくれるようになり、大助かりです。
風にあたりながら、歩くのが気持ち良いのですね。 ご機嫌で何周も屋上を歩き、お天気の良い日には敷物敷いてお昼寝しています。
タイショウは相変わらずドッグランの希望の星状態で、あらゆる犬種の飼い主さんから喜ばれています。 良い性格を持っているタイショウ、世の為犬の為に犬生を貫いて欲しいです。
食欲魔ジロー 夜ご飯は人間ご飯と並行するので、かなり遅くなるんですね。 待ちくたびれて、タイショウ共々
チョッとどうなっているの、あっしらのご飯!
とかなんとか、ブーイングが厳しんです。
昨日から5fnという抗がん剤を一日一回投与していますが、食欲も衰えず グッタリする様子は見られません。 以前は一日一回食でしたが、今は少ない量をサプリと一緒に三回与えています。 ニンジンをたっぷり与えるせいか、う*ちの香りが牧草の香りに変わってきたように思います。 それに排出回数が増えています。 まっ、食べる量に比例しているのだと思います。
甘えるので、多分気分が悪いのだと思います。 撫でてやると、安心したように眠るので出来るだけこうしてやることにしています。
夕方、病院へ行って、治療のことを少し話してきました。 抗がん剤治療は嘔吐すれすれまで投薬量を増やし、一カ月〜二カ月くらい続くそうです。 免疫力が低下するので、体にダメージを受ける事は免れないし、そうしてでも治療を続けるメリットはあるのか、、、、という疑問も感じます。 放っておいても、転移しないで長生きする子もいれば放射線治療、抗がん剤治療をしても数カ月の命だった子もいますから、こればかりは何とも言えないと思います。
私は自分の為にジローの延命だけはさせたくないので、ジローにとってベストな選択をしようと自分に言い聞かせて行くつもりです。 今のところ、手術の影響程度の疲れが見えるジローで
「母ちゃん、はよ飯を作ってくれ!」
とフェンス越しに吠えて催促する元気なおっちゃんです。
大変、遅くなってしまいました。 本日、ジロ家お年玉付き年賀状を作り終えましたので明日投函します。 何方にお年玉が当たるか、ジロ母も楽しみにしています。 届いたら、紺色の目隠しシートを剥がして確認して下さいね。 遠慮なさらず、希望の品物を選んでメールかBBSに書き込みお願いいたします。
今日のジロー
15針は縫っていると思われる痛々しい傷口ですが、昨日よりフラフラは少なくなっています。
このようにジロ母の膝に顎を乗せて眠るので、ジロ母もサークル内で生活している時間が多いです。 したがって、仕事がはかどらないでいます。
今日はジローの新たな腫瘍を院長先生に診察して頂きましたが、即、手術になってしまいました。 ジローの首の毛をあぶちゃんのように大きく刈り込み、今度は広範囲に切開するようだ。 土曜日の夜なのに患者犬がいっぱいで、ジローの前にCTスキャンを撮る犬が2頭待っていたのに、割り込むように緊急手術に入ってしまったため、可哀そうに2頭のワンちゃんは疲れたような顔していました。 ジローの手術が終わり、大急ぎで院長先生は犬を連れてCTを撮りに出かけて行き、その一団が出て行った後も未だ、治療を待つワンニャンが居ました。 そんな状況なので、聞きたい事も遠慮してしまいました。 また、出直して治療のことなど相談しようと思いながら、麻酔で足元がふらつくジローを抱いて帰りました。
(昨年の写真です)
2カ月目にもう4個の腫瘍を見つけてしまい、やはり枝葉を張る癌であることが証明されています。 獣医さんはジローの汗腺癌を取った後、抗がん剤投与を始めさせてもらいますからと言われました。
ガーーーーン
抗がん剤投与、、、、人間でも副作用が辛い治療です。 嘔吐寸前迄、薬の量を上げていくそうですから、過酷な治療です。 今は何を止めて何を進めて行く事が良いか分からないので、今年15才になるジローに負担がかからないよう様子を見ながら、治療を止めることも考えています。
|