鈴木の日記

2011年10月21日(金) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の273

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、朝からパチンコを打ちに出掛けたんですけども。

その前に。

昨晩遅く、お部屋でパソコンをいじっていたら。

いきなり停電になりました。

慌てず騒がず、非常用の懐中電灯を点けて(先日電球を買えたばかりのマグライトミニが大活躍)。

ふとカーテンを開けてお隣さんを見ると、普通に明かりが灯ってました。

はれ?、っってことは?。

2階にある配電盤を確認しに行くと、案の定メインのブレーカーが落ちていました。

ブレーカーが落ちるような電気の使い方はしてないハズなんだけどなぁ、と思いながら、ブレーカーを上げて。

明るくなったお部屋に戻ってネット巡回を再開、しようと思ったらまたブレーカーが落ちました。

ん〜、そりゃそうか。

深夜2時、家の中で起きてるのは自分だけってな状況でブレーカーが落ちたんだから。

どこかしらが漏電してるとしたら、自分の部屋が濃厚ですよね。

で、原因を特定せずにブレーカーを上げても、漏電してる箇所が自然に回復する訳もないんで。

またブレーカーが落ちるのは至極当然な自然の摂理。

ん〜。

とりあえず、漏電する可能性が高そうなPC周りのたこ足配線をぶっこ抜いて。

ブレーカーを上げてみるも、なんでか再びブレーカー落ち。

???。

他に心当たりもないんですが、とりあえず配電盤で自分の部屋への電源供給をカットしてチャレンジしてみたんですが。

やはりすぐにブレーカー落ち。

むーん。

他にこの時間(深夜2時過ぎ)に動いてる家電品と言えば。

冷蔵庫くらいだよね、と。

今度は台所への電源供給をカットしてブレーカーを上げてみたらビンゴでした。

原因は特定出来たんですが。

冷蔵庫って壊れるもんなんですねぇ、とか思いながら床に入りました。


で、朝起きたら普通に動いてる冷蔵庫。

父上様が朝電源を繋いだら、特にブレーカーが落ちることもなく普通に動いたんだそうです。

自己修復能力のある冷蔵庫なんですかね?。

ってか、漏電ブレーカーが作動した家電品、そのまま使ってても大丈夫なんでしょうか・・・。


と、若干冷蔵庫のことが気になっていたんですが。

まぁ、気にしていても仕方がないんで。

いつものお店でいつもの感じのパッチンコ。

文句を言いながらも、田舎のお店に通う鈴木さんって、アレでアレな人だと思います(苦笑)。

で、いつものパッチンコって事は。

まともな台を発掘出来ず、早めに撤収。

で、いつものようにパチンコ店巡回に切り替えて。

ゲーム数的にはちと足りないけど、いろんな条件から高設定である可能性が高いモンキーターンをつついてみました。

2本で自力解除も、単発上乗せ無し(泣)。

天国ループするも、またしても単発上乗せ無し。

で、128越え。

ゲーム数狙いならここでリリースするんですが。

高設定狙いって事で勝負続行です。

したらば、15本追加投資で自力解除で引いた当たりが。

単発ながらも上乗せがイイ感じで1セット230プレイのART♪。

ベルの引きが悪かったのがアレですが。

設定差のある左ベルファースト出現率もイイ感じです。

で、天国ループして5連荘♪。

で、この当たり、連荘数的には5連荘なんですが。

上乗せしまくりーなで、5セットでトータル1340プレイのARTに育ちました。

更に再び天国ループで2連荘(上乗せ無しな100プレイ)も追加して。

一撃3000枚オーバーの出玉が確保できました。

で。

高設定狙いだから勝負続行・・・、するべきなんですけども。

細かい理由は忘れましたが、出てるところでヘタれて止めて帰ったみたいです。

時間的な問題かな?。

まぁ、兎にも角にも。

今日もきっちり快勝♪。


いやぁ。

モンキーターンって簡単ですね(ここの所ちょこちょこ酷い目にあってる鈴木さん:談)。


と、御機嫌な気分でお家に帰ると。

奴が帰ってきてました・・・。

疫病神さんこと姉上様。

朝冷蔵庫に不具合が起きた時は、特に何も考えていなかったんですが。

疫病神さん降臨の前兆アクションだったと判って、妙に納得できました。

なんてーか。

豪雨と共に帰ってくる辺りが、科学を超えた不思議現象で。

昨晩までニャーとも鳴いてなかった近所の野良猫が。

急に夜鳴きを始める辺り、何か現代科学を超えた不思議な力を認めるしかないような感じになってます・・・。

きゅう。



2011年10月20日(木) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の272

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく。

激辛御食事会で身も心も、ってか、胃もお尻もボロボロな状態だけど元気にパッチンコ。

本日新台入れ替えな「押忍!番長」狙いで、そこそこ早い時間に家を出たんですけども。

パチンコ屋さんに向かう道中、一車線片側交互通行な川土手道で事故があって通行止めになっていて。

数キロ手前の橋まで戻って対岸の細い道で遠回りしないと先に進めなくなるってなアクシデントが発生ですよ。

朝の渋滞がない田舎の道なんで、あまりマージンを取らずに通勤していたんですが。

事故で通行止めとはどうしようもないですよ。

そんな感じで、かなりのタイムロスがありまして。

一応開店時間前にパチンコ店には到着できたんですけども。

既に、人気の新台に座れる可能性は絶望的な人だかりが出来ていました(泣)。


で、すぐに満台になった番長を尻目に、とりあえず潜伏確変残りがないかパチンコの島をチェックして。

宵越し天井が狙えるエヴァが落ちていないかもチェックして、打てそうな台は見つからず。

なんとなく、番長と同時に導入となった「シスタークエスト2」を押さえてみました。

不人気台の中古導入なんで、これだけウロウロしていても誰も打とうとしていない、そんな台の姿が不憫に思えたんで(笑)。

それに、もしかしたら新装だから高設定を使ってるかもしれませんし。

一応、設定毎に小役確率差がある台なんで、設定判別もできますしね。

で。

ペチペチと打ち始めると。

ん?。

なんだかやたらコイン持ちが良いですね。

ってか、ちょっとリプレイ揃いすぎなんじゃね?と。

盤面を眺めていたら。

盤面左下にある「やめちゃダメ〜!!」ランプが点灯しています。

このランプは天井RT発動時に点灯するんですけど。

ラムクリア時もRTスタートとなるんですよ。

中古導入する際、倉庫で寝かしてる内にバックアプ電源が枯渇して。

自然にラムクリアがかかった状態で出荷され、そのまま開店ってなっちゃったんでしょうね。

こりゃいいや、RTでコインを増やしながら小役出現率を見て設定推測が出来るとわ。

お金を拾ったようなもんですよ!。

ってか。

ラムクリがかかった状態そのままでのお出迎えって事は。

打ち込むまでもなく、設定1確定?。

ま、いいか、RT中だから期待値はスンゴイプラスだし。

そんな感じで300回弱回したところでビッグを引きました。

RTで増えたコインは10枚ほど。

設定差のある小役は全て設定1以下の出現率でした(泣)。

まぁ、なんの後腐れもなくポイ出来るから、次ですよ、次。

うん。

不人気台故。

もう一台導入されているシスクエ2も朝一タマゴ台でした。

横にスライドして、その台にコインを入れると、こちらも「やめちゃダメ〜!!」ランプが点灯。

おいしいなぁ。

2台目は360プレイハマってレギュラーを引いたんですが。

小役落ちが微妙だったのと。

レギュラーを引いた際、データカウンターのゲーム数が0に戻らなかったんですよ。

この現象が、ただ単にレギュラーの信号をつなぎ忘れているだけの物なのか。

ボーナスの信号自体が接続されていないのかを見切っておきたかったのもあって、そのまま打ち込んでみました。

で、その後200ゲーム弱でビッグを引いて、カウンターリセットがかかるのを確認できたんで。

ベル確率は良好だったんですが、そのほかの設定差のある小役出現率が設定1以下だったんで。

せっかく拾ったお金は大事にしないとね、とヘタレ止め。


お店の人に、レギュラーの信号拾ってませんよと善意でナンバーランプの不具合を伝えて撤収〜。

したんですが。

結局、今現在(1月22日現在)もレギュラーでのゲーム数リセットはかからないまま放置されています。

天井ハイエナの防止策として、意図的にレギュラーをカウントしないようにしているんでしょうけど。

ど。

そんなセコイ営業を行なってるから、客がぶっ飛んじゃうって判ってないんでしょうねw。

パッとデータカウンターを見て、天井が近いから打ってみようと打ち始め。

天井ゲーム数を過ぎてもRTが始まらなくて。

止めるに止められない状態で打ち込んでいき、レギュラーを引いて。

データカウンターがレギュラーではリセットがかからない仕様だと判った時の。

騙された悔しさってのは。

体験した人にしか判らないものだと思いますけど。

それが、機械設定ミスの偶発的な物ですらはらわたが煮えくりかえるのに。

意図的に行なっている場合。

そんな底意地の悪い店ではお金を使う気が無くなっちゃいますよね?。

それが判らないお馬鹿な管理職しかいないお店、それが田舎のパチンコ屋さんクオリティ(泣)。

不具合を告げた管理職さんは、以前から使えない店員さんとして認知していたんですけど。

もうね。

なんてーか、この管理職君と。

そんな人間を管理職として雇っているこのお店への信頼度が。

元々そんなに信頼していた訳じゃないんですが、どうしようもないお店だと再確認出来ますた。


小銭を稼ぐために、お店の信用を切り売りしてるって行為。

それを黙認しているオーナーさん。

そりゃお客さんが居着かない訳ですよ。

もへー。



きゅう。



2011年10月19日(水) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の271

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、目が覚めたのは別荘(サウナ)のソファーベッド。

昨日遅くまで飲んだくれてたんで、よく覚えていないんですけど。

帰巣本能でちゃんと別荘に辿り着いてる辺りは流石だと思いました(自画自賛風味)。


で。

今日は夕方から、NNXさん&MPさんと。

激辛料理を楽しむ会が開催されるんで。

1度家に帰って、また繁華街に出戻ってくるのも手間ですから。

昼間っから繁華街に潜伏しておくことにしました、ぶくぶく。

松屋で腹ごしらえをした後、数軒のパチンコ店を巡回して。

ネカフェよりも安く楽しく時間がつぶせる、一人カラオケへレッツラゴー♪。


(中略)


適度に熱唱できました。

CROSSOってな最新カラオケ機材が行なう音痴補正が素晴らしい感じで。

気持ち良く熱唱できましたYO!。

もしかして、チョコチョコ利用するヒトカラ効果で、歌が上手くなってるのかと思ったりもしたんですが。

補正機能をオフにして、ミスチルを歌ってみたら。

原曲は何?、ってな、ジャイアンな感じは健在でした(苦笑)。

改めて、最新機材の補正機能の強力さに驚きました。


(更に略)


NNXさん・MPさんと合流して。

本日の辛い物オフ会、おっと違った。

激辛縛り御食事会の会場である「団欒亭(だんらんてい)」に攻め込んで。

メニューを見ながら、作戦会議。

ここで、本日あまり体調が優れないMPさんが。

「辛い物ばっか頼んでもアレですから、箸休め的に辛くない物、例えば鶏肉とナッツの炒め物なんかも頼みませんか?」ってな。

至極真っ当な提案を出されたりもしたんですが。

ちょっとテンションが上がっていた鈴木さん&NNXさんに却下されたみたいです。

それどころか。

風邪なんかカプサイシン効果で吹っ飛びますよ、とか言いだして。

純粋に激辛料理だけをチョイスしてオーダーしてるアレな感じな2人がいたみたいです。

定番の、具材がタマネギと唐辛子だけの真っ赤な見た目が素晴らしい「地獄炒飯」。

前回の辛い物オフで頼んで爆弾だった「ハバネロ餃子」。

辛さ指定でかなりちゃれんじゃーな辛さでオーダーした「麻婆豆腐」。

店内のポップで「辛いよ!」と煽ってあって気になった「燃麺」。

とりあえず、軽めにこれくらいのオーダーで。

様子を見ながら追加していきましょう、って事になったんですが。

が。

アレでした。

団欒亭を舐めてました。

ってか、今回初めて注文した「燃麺」って料理が、核爆弾でした。

その破壊力の凄まじさは。

食べてみないと判らないと思います・・・。

思い出しただけで胃が痛くなってきましたよ・・・・。

一口食べた瞬間、胃腸が拒否反応を示したのがしゃっくりが出始め。

口内が、とか喉が、ってな刺激ではなく。

胃腸を直接刺激する過激な。

「辛さ」と表現することもはばかられる、痛覚しか反応しない体験したことのない味覚。

マジで強烈です。

まずは病み上がりなMPさんがノックダウン。

弱った体に激辛料理は不味かったかなぁ、仕方がない、NNXさんと二人で残りの料理を平らげましょう、と。

NNXさんのほうを見たら。

NNXさんの顔から、いつもの笑みが消えていました。

ってか、NNXさんの箸が止まってます。


料理を注文した時点では、いつもの感じの集まりだったんですが。

燃麺を食べた後は。

お通夜モードに突入でした。


早い段階で、今日は完食は無理そうだ、と感じていたんですけども。

それでも、食べ物を残すって事に抵抗があって。

かなり無理して残った料理を胃に詰め込んでいったんですが。

最終的には、いくら咀嚼しても飲み込むことが出来ない、自らの意志に反して飲み込むことを拒否する体の防衛反応まで出始めて。

麻婆豆腐を若干残しての退店となりました。


久々の完敗ですよ。

再戦する気も起きない、完璧なる敗北・・・。

中国4000年の歴史はすごかったです・・・。


って、ま、お店を出た時点ではまだ余裕があったんですけど。

この後が大変でした。


人間は辛い物を食べるだけでも死ねるんだ、って思いましたから(泣)。

お尻が大変な事になるのはいつものことなんですが。

胃腸が大変なことになりました。


マジで大変でした。



あ。

「僕(私)辛い物好きだから燃麺食べてみたい」ってな奇特な人がいましたら、いつでも鈴木さんに声をかけて下さい。

一人で完食して貰うことを前提に、ですが。

奢っちゃいますから。

にやにや。


きゅう。


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