鈴木の日記

2011年10月06日(木) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の258

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、朝からパッチンコ。

いつものお店で貯玉プレイな新台狙い。

ただ、このお店、新台の釘はあんまし開けてません(泣)。

でも、もしかしたら、ってな。

ポジティブってか、夢見がちな希望的願望で新台をつつき回してみました。


まずは甘デジのスカルキング。

あー、派手な演出ですねー、パチンカスが好みそうな感じの台ですね−、ってな感想の。

微妙な回り具合の台だったんですが。

大当たり後、スルーの削り具合が以下略な事が発覚してポインセチア。

次だ、次。

って、一台目のスカルキングでけっこうな時間を割いていたんですが。

まだ他に朝一タマゴ台な新台が転がってる辺りが。

このお店の新装を物語っていると思います(苦笑)。

んで、お次は甘巨人の星。

こいつは全くお話にならない釘だったんで、すぐにポイして。

100回ほど回して放置してあった「甘信長」に移動してみました。

この台もかなり微妙な調整だったんですけども。

少ない投資で喰い付いて、そこそこ連荘して持ち玉になったんで。

持ち球なら粘れる台って事で、全ツッパで頑張ってみました。

ま、例によって、近くにウザイ人が来た途端ハマッてみたり。

いなくなったら連荘したりってな、いつもの鈴木さん的出玉グラフながら。

最終的にイイ感じの差玉が残せました。

回りも普通、当たり確率も普通だったんで。

たくさん出玉が残せたのは、時短確変中の止め打ちの成果だと思います、はい。

・・・。

疫病神さんがいなくなったら簡単に勝てるようになる不思議・・・。

勝ってるのに背筋が寒くなりますた、はい。


きゅう。



2011年10月05日(水) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の257

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、朝からパッチンコ。

なんか、いろんなお店でいろんな台をつついていたみたいなんですが。

詳しいことは思い出せません。

むぅ。

あ、昨日の日記で書き忘れていたこととか。


パチンコが不発に終わった後、スロットでイイ感じの台を見つけて打ってみたところ。

狙いバッチリで、サクッと当たりが引けたんで、即流し。

うん、高設定狙いではなく、天井ハイエナ狙いだったんで。

で、コインを流してみると。

ん?、どうにも換金額が少ないですよ?。

この店は5.5枚交換のはずなのに?。

れれれ?、と表示された換金額から逆算してみると、6枚交換相当の物でした。

なんの告知もなかったけど、いきなり換金率変更、しかも下げてるんですか!。

なに、この詐欺的営業(ってか、ま、建前上は換金出来ないことになっているパチンコって娯楽なんで。換金率の表示は出来ないんですけども)。

もしかして、スロットだけじゃなくてパチンコの換金率も変わってるの?、と。

店員さんを捕まえて訪ねてみました。

が。

表周りのぺーぺーな店員さんは「教えられない決まりなんです」としか返してくれません。

まぁ、法規上はそうなるんですけど。

そこはなんてーか、アドリブを効かせるってーか。

一見さんって分けでもない、そこそこ顔を出してるお店ですから。

良く言えば社員教育が行き届いている、悪く言えば融通が利かないマニュアル人間ばかりなホールスタッフに見切りを付けて。

お前らじゃ話にならん、上の人間呼んでこい攻撃で。

白服の管理職を呼び出して尋ねてみました。

が、こいつがまた使えない人で。

「お客さんは業界の事情に詳しいみたいですから、自分たちの口から換金率を言えないって事も理解できるでしょ?」

って返ってきました。

うん、表向きはね。

でも、そんなもん、いくらでも便宜が図れるでしょ。

警察や遊戯組合からの密偵って訳でもなく、換金率を言っちゃ駄目ってなことも判った上で聞いてるんだから。

どうにでも答え様はあるじゃん、と詰め寄ってみても。

「社の規則ですから。ここで自分が答えると会社に迷惑がかかるんで」

とか言って、答えるきゼロ。

仕方がないんで、ちょっと自分が折れてみましょう。

「よし判った、換金率はもう聞かないよ。その代わり特小景品って、何玉で交換なの?」

と、変化球を放ってみました。

特小景品ってのは、100円の換金景品なんですが。

あくまで景品です。

これは、換金率を尋ねている訳ではなく、取りたい景品の交換球数を尋ねているだけなんで。

まさか、商品として並べている物の売値を教えられないとか言わないですよね?。

が。

「いや、それは換金率を教えるのと同じ事ですからお教えできません」と返ってきました。

なにこの偏屈、ってか石頭、ってか、要するにオバカサンw。

そんな脳味噌でよく管理職勤められるなぁ、あ、ソレがパチンコ業界クオリティなのか、とか考えながら。

いや、自分は換金率じゃなくて、特小景品ってなパチンコ玉で取れる景品の交換球数を聞いてるだけで。

ソレが換金率を教えることになるって事は、換金景品をパチンコ屋が提供していることを認めることになるから。

そっちの方が問題になる発言なんですが。

そんな内容を判り易く説明してみるも、この石頭は頑なに特小景品交換個数を教えてくれません。

それどころか、「どっかよその店で特殊景品交換個数を張り出してるところがありますか?。無いでしょう?。出来ないんですよ。ウチだけじゃなくて何処でも出来ないことなんですよ」と鼻息荒く迫ってきますた。

で、その話を聞いた鈴木さんの返答は。

「あるよ」

うん、いろんなお店を巡回している鈴木さん。

街中の某店で、普通に交換個数が張り出してあるお店を知っていて、ってか写メでその状況を撮影してたんで。

ちょっと待ってね、と携帯をいじくって。

「ほい」と、カウンター横に設置された、1パチ2パチの特殊景品交換個数対応表が写った写メを見せてみました。

それを見た白服さん。

「よそはよそ、ウチはウチですから」

って、余所が出来ないからウチも出来ないって息巻いてたのは何処のどいつですかねぇw。

言ってることが180度変わってることに気付いてます、あなた?。


(中略)


そこから更に30分以上議論して、最終的には30個交換に変わっている(以前は33個交換)ことが判りました。

交換率を調べるのに、こんな無駄な手間暇をかけず。

とりあえず500円分の球を借りて、そのまま流してみて。

そこから逆算すれば一発で換金率は判るんですけども。

効率としてはそっちの方が遥かに優れてはいるんですけど。

等価交換なら問題ないんですが、換金手数料を取ると、例えばこのお店のように30個交換のお店の場合。

500円分の球(125球)をそのまま換金すると、400円と余り玉5発になっちゃうんですよ。

たかだか100円とはいえ、ドブ銭状態でパチンコ屋さんにお金を貢ぐ趣味は持ち合わせていませんから。

お金をかけずに換金率を知りたい訳で。


いやぁ、面倒くさいお客さんだと思いますよ、自分でも(苦笑)。

お店からしたら、換金率なんて気にせずにジャブジャブお金を使ってくれる、養分パチンカーが一番の優良客でしょうからねぇ(毒)。


いやほんと。

パチンコ屋さんの管理職の方って足りてない人が多いですねぇ(いや、あくまで比率の問題で、出来る人も数人は知ってますけども(フォロー風味))。


きゅう。



2011年10月04日(火) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の256

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、朝からパッチンコ。

いつものお店とは違う、田舎のパチンコ屋さんの新装開店を狙って攻め込んでみたんですけども。

のんびり目に出かけたところ、予想外に並んでる人が多くて。

ギリギリで新台「プレミアム海物語」が押さえられる位置になっちゃいました。

回りそうな台を選んで台を押さえる事が出来ないんで、残り物に福があることを祈りながら台を確保して。

打ち始めて数分で、「こりゃダメポ」となってる鈴木さんがいたらしいです(泣)。

自分の台がダメって訳ではなく、全体的に開け幅が足りていない、かなりしょっぱ目の新装になってるみたいだったんですが。


「プレ海が満席で打てなくても、大海コーナーも釘を開けてのお出迎えなんで。よろしければ大海を〜」ってマイクで煽っていたんで。

騙されついでに大海を、って、お、これ、プレ海打つよりよっぽど美味しい開け幅じゃないですか!。

最初からこっちを打っとけばよかったよ、と。

ストロークの調整に気合いを入れる前に、低額投資でサクッと大当たり♪。

この当たりは確変ワンセットだったんですけども、ま、早めの当たりで持ち球になれたのは嬉しいですから。

勝負はこれからだぜぇ、と。

スンスン。

ん?、ナンスか、この焦げ臭い臭いは?。

隣の咥えタバコウザババァが、吸い終わったタバコの火をちゃんと消して無くてフィルターが焦げてるんすかね?。

む。

それにしても煙いなぁ。

ってか、隣のおばちゃんから尋常じゃない煙が出てない?。

と、次の瞬間、おばちゃんが抱えてるヴィトン風のカバンから炎が上がりました(驚)。

「んれdふぉdvす!!」。

声にならない悲鳴を上げてバッグを投げ出すDQNババァ。

店員が駆け寄ってきて、踏みつけたりはたいたりってな消火活動を行なってくれ、無事鎮火しますた。

発火の原因は、カバンの中に無造作に入れておいた100円ライターの誤作動みたいです。

人の顔めがけて伏流煙を垂れ流していたDQN喫煙者さんだったんで、ざまぁとしか思えませんでしたよ、ぷぷぷ。

ってか。

ヴィトンの生地ってよく燃えるんですねぇ(ぷげら)。


で。

そんな事件の後。

アホみたいに連荘させているDQNババァがいて。

その横でズッポリ嵌ってる鈴木さんがいるのはなんででしょう?。

流れ的にはアレでしょ、DQNババァが泣きっ面に蜂状態なウンコハマリで。

その横で鈴木さんがふんぞり返ってドル箱タワーってなる流れでしょう。

って、流れって(苦笑)。


まぁ、ぽちぽち負けたんですけど。

滅多に遭遇できない、隣の客の鞄炎上事件を体験できたからいっか、と。

そんなポジティブシンキング・・・。


高いネタ代だったよ・・・。


きゅう。


 < 過去  INDEX  未来 >


鈴木 [HOMEPAGE]