鈴木の日記

2011年06月20日(月) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の150

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく。

いつものお店でいつもの甘海♪。

だったんですが。


月曜日って、通ってるお店の近隣店がお休みの日で。

近隣店に通ってるお客さんが現れるんですが。

まぁ、アレなんですよ、その中の数人が凄くアレで、例によってとってもウザイ人達なんですね(泣)。

そんな感じで、朝っぱらからウザイ人達に囲まれてしまい、ヤル気が無くなって早めに甘海の島を離脱・・・。


その後、若干彷徨って、最終的にイベントコーナーの銭形に腰を据えました。

嵌って揉まれて引き負けて終了ですた。

もへーん。

銭形、打てば打つ程理論値から遠ざかっていくってか。

引き負け損失額が半端無く大きくなって行ってます。

大当たり中やST中の技術介入度が高い機種なんで、他人と差が付けやすい機種ではあるんで。

この後も結構積極的に打ち込んでいった機種なんですが。


相性が悪いから勝てない、ってな言動はオカルトですけども。

打ち込んだ結果として引き負けている台、結果として相性が悪い台ってのは出てくるわけで。

銭形はどうにもそんな台な模様です・・・・。

まぁ、まだもう暫くは現役機種だろうから、試行を積み重ねていけば理論値に近づく・・・・って考え方も確率統計学では間違った考え方なんですが。

うん、相性が悪い機種だから打たないなんてなオカルトを台選定に加える気はないんで。

まだまだ打ち込んでは行きますけど。

ど。

なんだか、勝てる気がしないんですよね。

演出はウンコな部類で、打っていて面白いとは思えない機種だしな〜。


でも、お金は大事だから。

文句を言いながら、今日も引き負けたーと嘆きながら打ち続けるんですけどね(苦笑)。



きゅう。



2011年06月19日(日) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の149

今日も朝から引き籠もり〜。

パチンコにも行かずに本当に引き籠もっていたみたいです、よく覚えてませんけど。



で、どうにもここいら辺の時期から。

腱鞘炎と思われる、手首に痛みが走るってな症状が顕著に表れるようになっていまして。

痛みが出始めたのは、福岡黄疸&縦断ツアーに出かける前からだったんですが。

原因は、パチンコの打ちすぎだろう、数日間休めば症状は改善されるに違いない、と多寡をくくってたんですが。

どうにも。

パチンコの稼働量に比例して悪化する症状ではあるんですが。

休みを取っても一向に改善する兆しが見えなくてですね。

かなりコマッチングな状況になってます。


あ、パチンコが原因ってーと。

ハンドルを持つ手に無駄な力が入りすぎてるんじゃね?、と突っ込まれるんですけど。

力が入りすぎてるって事は全否定はしませんけども。

主な原因は力の入れすぎではなく、ハンドル固定せずに打っている為で。

ストロークを安定させつつ、かつ無駄球の打ち出しを抑える為に。

ストップボタン(打ち出し停止ボタン)を親指で押している、その行為が手首の腱に負担をかけている所為だと思われます。


ハンドル固定をせずに打っているのは、違法とされる行為を行なわないってな、小さなポリシーなんですが。

ががが。

人間工学を無視した、ユーザーフレンドリーでは無いインターフェースのパチンコ台を。

法律を遵守して、勝つ為の最低限の技術介入を行なっていたら。

腱鞘炎になるこの理不尽さ・・・・。



あ。

どうにも症状が改善されないんで。

でも稼働量は減らしたくないし、と。

サックリポリシーをかなぐり捨てて、ハンドル固定を行なってる鈴木さんがいるとかいないとか・・・。

ホント、安いポリシーですわ(ぷ)。



ハンドル固定しながら打ってても、腱鞘炎の具合は良くなってないんですけどね(悪化するのは止まりましたけど)。


きゅう。



2011年06月18日(土) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の148

今日も朝から引き籠もり〜。

土曜日って事で、あんましヤル気も出なくて。

夕方から飲みに出るつもりでもあったんで、優秀台で長時間稼働を狙う稼働ではなく。

ハイエナ巡回でのお小遣い稼ぎってな稼働にとどめておきました。


んで、夕方から。

居酒屋Aねごに出撃して。

前回の朝まで生議論!、で言い負かされた「パチンコ屋での愛煙者のマナー」について、再びチャレンジしてみますた。

今回はね、初っぱなで相手をギャフンと言わせる自信があったんですよ。

前回、「パチンコ屋は喫煙可能な場所、その喫煙可能な場所に自らの意志で出向いてるのに煙がウザイって言う方が間違っている。どうしても嫌なら法律を変えるように動けば?。」ってな、嫌煙者側からしたら暴論としか取れない酷い言い分に打ちのめされた鈴木さん。

でも今回は、パチンコを打ちながら練りに練った秘策があります。

この例を出せば愛煙家の二人もぐうの音も出ないはずだぜ!、と。

自信満々に切り出したんですよ。

「喫煙可能な居酒屋Aねごって場所でも。友達夫婦が子供を連れて遊びに来たら、子供の前ではタバコを吸うのを控えてるじゃないですか。子供の前では、喫煙可能な場所、ってかタバコを吸う為の空間である自宅ってな場所なのに吸ってないわけでしょ?。それはなんでなんですか?。タバコの煙が健康被害に繋がるって理解しているからでしょ?。友達の子供に対しては気が使えるのに、知らない人には気を使う必要がない、ってか。吸って良い場所で吸ってるだけ、嫌なら非喫煙者がどっかに行けって考え方はどうなんでしょう?。」

この理論で、喫煙者をギャフンと言わせられると確信していたんですけど。

ど。

ギャフンって言われるどころか、サックリ即答されちゃいました。

「それはその子供達が、自分の意志でここに来ていないから。子供が自らの意志でここに来ている訳じゃないでしょ?。だから、場所を選べない子供に大人の私たちが合わせるのは別におかしな事じゃない。鈴木君の場合は、自らの意志で「タバコを吸っても良い場所」であるパチンコ屋に出向いてるわけじゃない。同列には扱えないでしょ?」

え〜?。

それ、なんて論理のすり替えっすか。

・・・。

この後も、前回同様平行線な議論が交されたように記憶してますけど。

倫理観の違いは一向に埋まらないままだったみたいです。



別にね、タバコを吸うなっていってる訳じゃないんですよ?。

この議論の間、ってか、居酒屋Aねごはヘビースモーカーが多い場所なんで。

タバコの煙が充満した場所でそんな議論をしているわけで。

そこで「煙いんじゃボケェ、」とか一言もいってないし、言う気もないし。




パチンコ屋ってな公共の場所で。

見ず知らずのお馬鹿パチンカスに燻されるのは我慢出来ないし、喫煙可能な場所でも伏流煙を嫌う権利は正当な主張だと思うだけで。

パチンコ屋はタバコを吸って良い場所、タバコを吸う為の場所だから。

空調などの不可抗力とは言え、他人に伏流煙や飛び散らす杯で不愉快な思いをさせても良い場所、文句を言う奴が間違ってるってな考え方が理解だけ無いだけですから。

・・・。

いや、ホント、平行線ですわ。



公共の場所などにある、ビニール張りの外界と仕切られた。

本当の意味で「タバコを吸う為の場所」に入っていって「煙いんじゃボケェ」って言ってるキチガイじゃないんですよ、自分は。

タバコを吸うことも出来る、非喫煙者との共通スペースで。

煙いんなら非喫煙者がどっかに行けってな考え方の喫煙者に辟易してるだけなんで。

・・・。


早くタバコ一箱1万円くらいになればいいのになー(おい)。

きゅう。


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