鈴木の日記

2011年06月17日(金) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の147

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく。

別荘で目覚め、若干二日酔いな体調でいつものパチンコ屋さんに出撃〜。

我ながら、真面目な無職だと思います(苦笑)。


で、いつものように甘海をつついて。

パリッとした台に辿り着けず、適当なところでヘタレ止め。

その後、ジャグラをつついて。

2台目でイイ感じの台をツモったと思ったら。

思っただけの、勘違いによる間違った引きでの瞬間高設定台で。

打ち込んでいくと、アレレレレ?ってなる、いつもの展開ですた。

エスパー止め(出玉ピークで止めることが出来る特殊能力)が出来たらなぁ・・・。


ってか、2日続けて「高設定台と勘違い台」で。

イイ感じで出して、嵌って追い金して勘違いに気付いて終了、ってな。

泣けてくる展開を喰らっちゃって。

かなりナッカリポ、になってました。


・・・。

で。

特にネタもないんで。

ふと思ったこ政治ネタ。


別にバ管を擁護する気もない、ってか、民主の暴走っぷりは叩くことはあっても擁護する気はさらさら無いんですけども。

もし仮に。

お馬鹿んな総理が、孔明もビックリな、レーザーメスのように切れまくりな頭脳の持ち主で。

かつ、本人が自負するように原子力について詳しい知識を持った人物で。

その上、決断力に富み、機転も利く人物だったとして。

原子力発電所への送電が絶たれたって事実を把握した時点で、自衛隊なり何なりの力を駆使して。

送電車を空輸するなり何なりの緊急電源確保に奔走して。

電源確保→冷却装置装置早期復帰→水蒸気爆発はおろかメルトスルーを回避していた場合。


その偉業が正当に評価されたのかなー、と。

ついでに。

原子力発電所の脆弱性について、今のような世論が出回ってたのかな、と。

いや、ば管な政府と、隠蔽体質全開な電力会社が起こした人災としか言えない今回の事故が起こってよかったとは間違っても考えませんけども。


もし、政府が素晴らしい対応で事故を回避していたら。

今回のような最悪な展開になる場合もあると警鐘する人が現れても。

一般の人はそんなことには耳も貸さないでしょうし。

マスゴミの情報操作で、ホントに何もなかったことにされてしまい。

実際に惨事が起こってしまうまでは対岸の火事的にしか受け止めない国民性故、反原発・脱原発なんてな動きにはなっていなかったと推測します。

いや、断言しても良いんじゃないですかね。


(上手く表現出来ないんで中略)


今なお収拾を付ける見通しが立たない、人類史上最悪の原子力発電所の事故(どう考えても事故ってよりは人災ですけど)。


(倫理的に問題のある表現になっちゃうんで以下略)。



きゅう。



2011年06月16日(木) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の146

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、いつものお店でパッチンコ♪。


微妙な感じの釘調整な甘海を。

「安い時給は稼働時間でカバー」とか考えながら打ち始めるわけですが。

そんな台でも揉まれまくってると、簡単に心が折れちゃう辺りがヘッポコパチンカー(苦笑)。

そこそこの出玉を飲まれかけ、ショッパイ連荘で差玉がプラス域まで復活したところでヘタレ止めしちゃいました。


その後、なんでかジャグラーを打って。

良好なブドウ落ちに引っ張られて、ボヌスが付いてこない台で粘っていたら。

約2000回転でビッグ13/バケ10ってな好履歴台が空き台になりました。

高設定を確信するにはちと少ないゲーム数ですが。

ブドウ確率以外がウンコな数値の今自分が打ってる台よりは、遥かに高設定である可能性が高いであろう台が空き台になったわけですが。

が。

自分が打ってる台に固執して、台移動せず。

で、そのまま激ハマリ(号泣)。

好履歴台は、オサーンがひょこっと座ってお座り一発でペカってその後もイイ感じ・・・。

ヌルイ立ち回りもさることながら、ありがち過ぎる展開に、ギャフンって感じになっちゃいますた。


今日のジャグラも、低額投資で喰い付いて連荘→ブドウ確率に引っ張られて勝負続行→激ハマリで飲まれて追い金→ブドウ確率低下→ハマリ抜け単発でアボンってな。

高設定台を探して粘ってたらこうなっちゃうよってな、ジャグラーマジックに嵌りまくってました。

良くあることなんですけど。

何度味わってもストレスだけが蓄積される。

ナッカリぴょーんでチンぴょろすぽ〜んな感じの結果でした。

あんまりにもナッカリポな結果だったんで。


夜は久しぶりに繁華街に出撃して、飲んだくれてる鈴木さんがいたみたいです。

勝ってないのになにやってんですかねぇ。


きゅう。



2011年06月15日(水) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の145

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく。

通ってるパチンコ屋さんが定休日って事で、自分もオヤスミにしちゃいました。


で、有意義な休日にしようと。

とりあえずマッサージに出かけてみたんですが。

お店についたら、満員御礼で多少の待ち時間が必要とのことでした。

御利用が計画的ではない鈴木さんらしい展開ですよ。

で、ま、2時間後に予約を入れて。

待ち時間を、近場のパチンコ店観察に当ててみたんですけど。

2軒目に覗いたパチンコ屋さんで、パチ仲間でありブヒブヒ友の会仲間のIさんらしき方を発見しました。

らしき方?。

うん、イマイチ確信が持てません。


平日お昼前ってな時間帯ですから、真っ当な社会人の方なら絶賛お仕事中であるはずですし。

もし声をかけて別人だとしたら、木っ恥ずかしい思いをしなければなりませんし。

いろいろモヤッとしながら、Iさんらしき人の回りを暫くうろついて見るも、向こうからなんのアプローチもないんで。

たぶんよく似た別の人だとの結論に達して、次の巡回店に移動しました。


パチンコ屋さんで、知り合いだと確信が持てない人を見つけた場合って、対応に困っちゃうんですよね〜。

あ。

後にメールで問い合わせてみたところ、似た人ではなくIさんご本人だったみたいで。

髪型が変わっているから判らなかったんでわ?、とのことでした。

にゃるへそ。

ちなみに、Iさんの回りを徘徊していた鈴木さんに声をかけなかったのは。

激痩せしている鈴木さんを見て、別人だと思っていたんだとか・・・(文末に「・・・・たぶん」って表記がありましたけど(苦笑)。

まぁ、Iさんからしても、平日昼間に街中(?)のあんなパチンコ店に鈴木さんがいるなんて考えないでしょうからねぇ(苦笑)。


何かとアレでアレな感じの出来事でした、はい。

きゅう。


 < 過去  INDEX  未来 >


鈴木 [HOMEPAGE]