| 2011年05月09日(月) |
引き籠もり道・3rdインパクト・巻の108 |
今日も朝から引き籠もり〜。
んではなく、朝から真面目にパッチンコ。
いつものお店に攻め込んでみたところ。
GW明けって事で、ちゃんと釘が開けてあって一安心。
ま。
釘が開けてあっても、それで鈴木さんの引きがよろしくなる訳でもなく。
珍しく1台目で優秀台をツモったのに、その台で激ハマリ。
嵌って単発の繰り返しってな、泣けてくる展開で。
嵌りすぎて、貯球が壊滅しそうになっちゃいました。
あ。
日記に書き忘れてましたが、先日そこそこ溜まってた貯メダルを換金しようとした際。
店員さんが間違って貯メダルではなく貯球の方を換金しちゃったんですね。
ちょっと前にまとめて換金したあと、優良台が積もれず随分貯玉が減ってるんで。
貯玉は換金したくなかったんで、ちゃんとメダルから取るように、特殊景品の返品手続きを行なって下さいと申し出たんですが。
対応していたバイト君は手続きが判らないらしく。
管理職のところに手順を聞きに行って。
戻ってきて一言。
「換金手続きを終えた貯玉は元に戻せないそうです」
はひ?。
とりあえず君と話してても埒があかないから管理職の人間呼んできて。
で、管理職(タバコの煙が嫌ならマスクしろってのたまったDQNさん)を引っ張り出して。
自分は貯メダルから換金してくれって言ったのに、完全に店員のミスで貯玉分を換金されてるのに。
返品できないってどうゆう事ですか、と訊ねたら。
「システム上できないんですよ」
って、さらっと嘘八百を口にするお馬鹿管理職さん。
いや、あのね。
このカウンターのシステムだったら返品手続きは簡単に行えるんだけど。
システム上って嘘をついてまで面倒くさい業務を回避したい訳ですか。
とりあえず、返品手続きが行えるシステムである点を突っ込んでみたところ。
「機械のシステム上は行えるんですが、本社の方針で。不正防止の為特殊景品の返品手続きは行なっちゃいけないことになっているんですよ」
はい、嘘の塗り固めーキタコレ産業。
本社に問い合わせちゃおっかなー、そんなことはないと思うから。
客の立場より店の都合を優先させるのが本社の方針って訳がないでしょう(いや、この業界なら100%無いとは言いきれませんけど)。
ってか、お店側の落ち度で、換金する気の無かった貯玉を強制的に換金されてるのに。
返品業務はできないんです、ゴメンナサイだけで済ませようとするって・・・。
普通の客商売では考えられない対応です。
レジでお金を払う際、店員が希望した商品と違う物をレジに打って。
レジに打ったから返品できない、希望商品とは違う物を持って帰れ、ってのと同じなんですが。
判ってるんですかね、ドンだけ致命的な間違いを行なってるかって。
警察呼んじゃうよ?、120%こちらに理があると思いますけど?。
ホント、田舎のパチンコ屋の管理職って、アレでアレな人間でも成り上がれちゃんですね、って見本みたいなクサレ管理職君認定です。
もうね。
アホウと話をすると疲れるんで、面倒くさくなって。
貯玉分を換金で良いよ、とはぶてて帰りました。
もし100歩譲って、本当に返品が出来ないカウンターのシステムだとしても。
お店が赤を打って、換金した分の貯球を保証するのが筋だと思うんですけどねぇ。
コレでもし暫くハマリが続いて、貯球が無くなって現金投資することになった場合。
現金遊戯と貯球遊戯の差額分のロスは、単純にドブ銭になるんですけど。
そんなドブ銭を使わされる可能性がある行為を行なったってな自覚が、DQN管理職にある訳もなく。
いろいろナッカリポ、ってな出来事があった訳ですが。
まさかその数日後、本当にウンコハマリ連発で貯球が壊滅しそうになるとは・・・。
恐るべしネタ体質!。
ま、貯球が残り数百玉になったところから、そこそこの盛り返しをみせてなんとかなった訳ですけども。
いやぁ。
貯球が壊滅して現金投資になったら暴れちゃうところでしたわ。
使えない店員さんの所為で溜まるストレスってのはアレでアレな感じですね〜。
きゅう。
| 2011年05月08日(日) |
引き籠もり道・3rdインパクト・巻の107 |
今日も朝から引き籠もり〜。
んではなく。
コンタクトレンズを作りに、繁華街に出撃〜。
いや、長年使用していて調子が悪くなっていたコンタクトをですね。
先日片側だけですが紛失してしまいまして。
調子が悪いとはいえ、一応使える内はなかなか新しい物を購入出来ない貧乏性が炸裂して、なかなか新調する気になりませんでしたし。
最近は眼鏡で過ごす時間が長いんで、無ければナイでいいか、とも考えるようになっていたんですけども。
やっぱ、眼鏡よりコンタクトの方が便利なことも多々あるんで。
レッツラ新調!。
で、街中に出るついでに。
こちらも調子が悪かった、パソコン用のマウスも修理に出すことに。
で、まずはマウスの修理から。
無駄に高性能でお高い物を好んで使用しているんですが。
前使っていたマウスも、同じ様な症状(ワンクリックがダブルクリックやトリプルクリックになる)で使い物にならなくなっていたんですよ。
修理に出したら、直すより新しい物を買った方が安くつきますよって事で今のマウスを購入したんですけども。
その際、安心5年保証付きだけど若干割高な地元大型家電店DE●DE●を利用しました。
いや、DE●DE●で品定めして、近場の安売りパソコン店かネット通販で購入するつもりだったんですが。
お店で対応してくれた店員さんが非常に気持ちの良い接客をなさる方で。
安売り通販価格と比べても千円程度しか差がないなら、ここで買っておいてもイイか、保証もつくし、と、そう思って、カモネギー状態でお高いマウスを購入したんですね。
で、幸か不幸か保証を使う機会が訪れた訳なんですが。
修理カウンターに、会員カードを差し出して修理を依頼してみたところ。
「購入履歴にない商品なんですけど。コレ、本当にウチで購入された物なんすか?」的な対応をされてしまいました。
えーっと。
トリアタマな鈴木さんは、アレ?、気持ちが良い接客だったからDE●DE●で購入した気になっていったけれど。
もしかしたらその後気が変わって、やっぱりお金は大事だよ〜ってなって、安売り店で購入してたのか?、って若干不安になったりもしたんですけど。
いや、でも、「5000円以上の物じゃないと保証対象になりませんけど」・「ンじゃこっちの無駄に高い高性能マウスにする!」、ってな会話の流れがあったと記憶しているんで。
ホントに購入履歴ないの?、おかしいんじゃないの?、と確認してみたところ。
ちゃんと購入履歴が残ってますた。
マウスを作っているメーカーが、ここ数年で社名が変わっている事を理解出来ていない店員さんが。
変更前の社名で登録されていた商品コードに気付いて無いだけですた。
ぬぉ、なんて使えない店員さんw。
そんな感じで、初っ端からストレスが溜まる展開だったんで、ちょっと無茶振りしてみる辺りが、なんてーかクレーマー?(苦笑)。
「修理に出すんだけど、もちろん代替品用意してくれるンよね?。」
したらば店員さん。
「ウチではそういったサービスは行なっておりませんので・・」
って即答してきますた。
最初の対応で若干スイッチが入り気味だったんで。
「あぁ?マウスが無いパソコンなんてただの箱じゃけぇ。無料修理はしますがその間のサポートは無しですってか?。そっちの都合なんか知るか。とっとと代替品用意せぇや!」
ってな感じのお言葉がすらすら出てくる鈴木さんは、やっぱり根っからのクレー(略)。
で、この使えない店員さんが。
んでは、パソコンフロアの物に代替品で出せる物があるか訊ねてみます、と店内携帯で連絡していたんですが。
鈴木さんの目の前で携帯を使っていた店員さん。
「あ、修理カウンターのHです。マウス修理依頼のお客さんが代替品を要求されているんですが。そんな物無いですよねぇ?」
はい?。
お客様の目の前で。
無いことを前提にした問い合わせですか?。
その店員から携帯を奪い取って。
「あー、修理頼んでる者なんだけど。今の店員の対応ってどうなん?。代替品はありますか、では無くありませんよね?って無いことを前提に問い合わせるか、普通。俺、、なんか間違った事言ってる?。別に修理に出した物と同等の高性能マウスを用意しろっていってる訳じゃないけぇ。(以下かなりの暴論で書いてて恥ずかしくなったんで割愛)」
数分後、パソコンフロアの人が頭を下げながら代替品を持ってきてくれました。
いやぁ。
世の中ゴネたモン勝ちだなぁ。
流石安心をお金で買うDE●DE●だね!。
ってか。
個人的には。
修理カウンターって、壊れた商品を持ってくるお客さんしか訪れない訳で。
それなりにストレスを溜めてやってくる人が多い場所だと思うんですけど。
そこに、こんな使えない店員さんを配置してどうするの、って思っていたんですが。
後日、某NNXさんとこのお話をしていた際。
「使えない要員だから修理カウンターに回されるんですよ。出来る人間は売り場に回されますからね。売ってなんぼの商売ですし、修理でクレームがきても上に丸投げすれば済むだけですけど。売り場でヘマしたらお客さん逃げちゃいますから。」
にゃるへそ、道理にかなってる!!。
あ、代替品を請求したのは。
エコなんです。
汎用品を購入しても500円もしないじゃないですか、マウスなんて。
ただ、高級マウスが修理から帰ってきたら使い道がないゴミにしかならない訳で。
そんなゴミを増やさない為のエコ活動なんですよ、代替品要求(苦笑)。
・・・。
ちと苦しい訳か・・・。
きゅう。
| 2011年05月07日(土) |
引き籠もり道・3rdインパクト・巻の106 |
今日も朝から引き籠もり〜。
昨日攻め込んだ最近通ってるお店は、連休中は使えないお店だと痛感したんで。
今日は何となく、2年半ほど前まで毎日通っていたお店に攻め込んでみました。
弱めのイベント、しかもGW真っ最中って事で。
遊べりゃいいか、程度に考えていたんですが。
予想外に、ボチボチの台を掴むことが出来まして。
遊べりゃいいか→今日はいくら勝てちゃうんだろ?、ってな皮算用を始めてる鈴木さんがいた訳ですが。
いや、だって。
今日は弱めのイベントって事で、僕の大嫌いな貧乏神君の姿も見あたりませんし。
良く回る台で、スルーやアタッカー周りも良好な調整(高換金率のお店にしては、ってな注釈がつきますけど。ってか、全体的に釘の叩き方が変わってるような?。)。
勝つ為の条件は揃っていますよ!!(勝つ為の条件に貧乏神君の存在を加味する辺りがオカルトヘッポコパチンカーを抜け出せない鈴木さんw)。
(中略)
うん。
今日の鈴木さんもブレていませんでした。
貧乏神君がいるとかいないとか関係なく、かなりヒドイST連率引き負け君(泣)。
いやぁ、人間設定って大事なんだと(以下略)。
良台を長時間稼働して引き負けてるのは、努力や根性ではどうにもならないですからねぇ。
ぷすん。
あ、今日の日記用メモに書き残してるネタとか(ボツ風味なんで箇条書き)。
・風上に座った、咥えタバコで燻してきたDQN喫煙者の兄ちゃん。必ずフィルターを焦がすまで咥えたまま(泣)。そんなに燻すのが好きなら指宿にでも行っとけや、と(半ば意味不明)
・2つ隣の台に座っているにもかかわらず、鈴木さんのすぐ横にまで足を投げ出して打ってるオサーン。またその足が異様に臭くて泣けてきますた(臭いが目にしみて)。で、履いてた靴が「アシックス」。いや、あなたの場合は「アシックサ」だろw(すんません、靴がアシックスってのは捏造です)
うん。
余りにもST連が引けずに暇だったんで、携帯の実戦メモにこんな事を書き残してました(苦笑)。
で、打ち込んでるときは、良いネタだ、と思ってる訳ですが。
読み返してみるとさして面白くもない不思議・・・。
でも折角だからと、結局日記に上げてみる辺りがニントモカントモ鈴木さん(ぷ)。
きゅう。
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