鈴木の日記

2010年11月10日(水) 引き籠もり道・シーズン2・その293

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、風邪完治後初のパチンコを打ちに出掛けました!。

で、あまりに久々の出撃だったんで。

家に携帯を忘れてる辺りが、愉快な鈴木さんw(苦笑)。


そんな訳で、いつも携帯に実戦データをメモっているんで。

データが取れていまへん。

って事は、どんな実戦だったのか良く思い出せません。

こうなることを予期していて、利用している某SNSのつぶやき機能に備忘録代わりにつぶやいてたんですけど。

うん、備えあれば憂い無しって奴ですよ、出来る男ですね鈴木さん、なんて思っていたのに(ヒント:出来る男は日記を2ヶ月も溜め込みません)。

んが、そのつぶやきも既に期限切れで見れなくなってる訳で。

むーん。

シャカラッシュってな、なかなか罰当たりなコンセプト台の甘デジを打って。

洒落にならない程、初当たりで引き負けてた様な気がするんですが。

1/159って引けないときは引けないもんですよね、としか思い出せません。

ん?、なんか確率書いてたら微妙に思い出してきました。

1600回転か1900回転だかで、初当たりが3回だけだったかなんかですね。

これを確率の片寄りだ、と割り切って。

こんな日もあるさ、一応ボーダーは超えてる台を打ってるから期待値は稼げてる、と考えるか。

これだけ当たらないのはおかしい、遠隔操作だ、裏モノだとわめきちらすのかが。

パチンコで勝てる人と、そうじゃない人の違いだと思います。

うん、鈴木さんは(一応)パチンコで勝てる人ですから。


確率って、短期間では信じられない片寄りを見せますよねぇ。

ごっふぅ。


あ、イパーイ負けてますけど、本日は手数料無料デーだったんで。

貯玉が減っただけなんで、酷い負けになっても比較的冷静でいられた模様です。


打ってるときは、なんじゃこりゃ!、ってなってるんですけどね(苦笑)。



きゅう。



2010年11月09日(火) 引き籠もり道・シーズン2・その292

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく。

ちょっと前から気になっていたラーメン店に突撃〜。

最初に攻め込んだのは五日市にある「きくま」ってお店で。

地元広島ではそこそこ有名な「陽気」ってラーメン店の暖簾分け的なお店らしいです。

って、コレもダイエット日記に書いてることの繰り返しになるんで。

詳しくはダイエット日記を見て下さい。



はてさて。

ラーメン食べたこと以外は覚えてないんで。

書くことが無くなったって事で、例によって雑記道(おい)。



色々あってやる気が無くなって、パチプーから自称引き籠もりっ子に落ちぶれて早22ヶ月。

その間、スロットに対する情熱も冷めまくって。

どんなことがあっても大好きなスロットを打つのは止めないぜ、って思っていた時期もあったのに。

親の死に目よりも設定6の方が大事です、と断言していた時期もあったのに。

今ではサッパリ。

たまに無性にゴーゴーランプが点けたくなって。

ジャグラーシリーズを触ったり。

趣味スロの範囲で新台をつついてみたりはしてますけど。

スロ熱は冷めきってます。

パチスロ雑誌を買わなくなって久しく、最近のART機とか、仕組みが判らない台も多数ありますからねぇ。

僅か数年前の自分だと、絶対に考えられない情況で。

面白いもんだなぁ、と。


ってか、最近のART機ってアレだと思うんですよ。

既にパチスロじゃないってか。

液晶演出を楽しむ為の回胴型筐体で。

演出を楽しむ為には、そこそこの投資を覚悟して打ち込んでみるか。

ガイドやマガジンってな情報誌を見て勉強するしかない訳で。

楽しいから学習するんではなく。

楽しむ為に学習するってな。

いったい俺、なにやってんだ?、的な行為を行なわないと楽しめない、と。

自分が本格的に、パチスロは稼げると考え始めた10数年前の台って。

雑誌を見たら有利になることもありましたが、基本は自分で打ち方を考えて。

攻略、とまでは行かなくても。

打ち方を楽しむ事が出来たんですけど。

今のスロット(ART機)は。

なんの前情報無しで打ったら、何がどうなっているのか判らない台が多すぎます。

小冊子を見ても内部システムまでは判らない台が多いですし。

ぶっちゃけ、雑誌の解析記事を見ても、システムがややこしくて打ってみないと理解出来ない台ってのもあります。

何がどうなっているか判らない状態で負けたらアレですし。

勝っても、全くのマグレウインで、本当に勝った感がない訳で。


レバーを叩いた瞬間、当たりかハズレかが決まっているジャグラーみたいな台しか触りたくなくなる、と。




いやまったく。

巡回している個人のスロ日記を読んで。

何がどーしてこうなった、ってな実戦部分を読んでチンプンカンな状態になるとは。

人はこうやって歳をとっていくんだなぁ、と。

諸行無常な今日この頃です。



きゅう。



2010年11月08日(月) 引き籠もり道・シーズン2・その291

今日も朝から引き籠もり〜。

昨日の大阪遠征の旅疲れ(助手席に乗ってただけですが)もあって、基本的に引き籠もってました〜。

で、お昼過ぎに。

雑誌の買い出しで、近場の大型複合書店に攻め込んだとき。

立体駐車場に車を駐めて、階段を使わずにエレベータで下りようと思ったら。

丁度今いる階(4F)を過ぎて、屋上(5F)に上がったところでした。

タイミング的には悪くないなぁ、と、降りるボタンを押して待つこと少々。

・・・。

ん?。

やたら降りてきませんね。

上で大きな荷物の積み卸しでもしてるのかな?、これなら階段の方が早かったよ、と。

若干イライラしはじめた時、やっとこ5階からエレベータが降りてきました。

なんで長時間5Fで止まってたんだろ、と不審に思いながら乗り込むと。

エレベータに中に小学校低学年程度の幼児2人組が。

なんか、こっちを見ながらクスクスと談笑しています。

んで、何となく操作ボタンに目をやると。

全ての階が点灯しています。

ご丁寧に、今降りてきたばかりの5Fボタンまで押してありますよ!。

こいつらが遊んでたのが原因ですね(怒)。

とりあえず。

「エレベータで遊ぶなや、ゴウラァ!」と。

悪ガキを一喝している鈴木さんがいた訳ですが。

だって。

無駄に待たされてイライラしてたから(おい)。

イヤイヤ、躾ですから。

この子供達の将来を思っての説教ですから。

で。


怒った後になって。

こいつらの親が、実は肌に模様の入った人で。

買い物してるときに「さっきはうちの子供が世話になったみたいじゃのうぅ。ちょっと事務所まで顔貸せや!」とかってなったらどうしよう、と気が気じゃない鈴木さんがいたみたいです。

が。

そんなどっきりミッションは発生せずに、無事帰路につけますた。

ちょっと残念がってるオサーンがいたとかいないとか・・・(おい)。


疫病神さんが海外出張中ってのが効いていたのかな〜。

きゅう。


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