だれかの日記


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2003年10月31日(金)    自己完結





私は
何も知らない



貴方はいつも
何事も一人で決める



誰にも何も言わずに
勝手に決めてしまう



私は何も知らない






事後報告は認めない


2003年10月30日(木)    美味しそうなもの。

純情ボーイ(ぇ


大学の部活の友人・・・数少ない同年代の人とメールしてたんですよ。
で、冬休みに小樽に来るってんで
「この私、直々に案内をしてあげよう」
と、偉そうなことを言ったわけなんですょ。
で、どんな場所に逝きたい?って聞くと、某最終兵器彼女(!?)に出てきたの場所を挙げたわけです。
「それならデートコースだね★」
って軽く言ったら・・・

「デートしたことないからプレッシャー(>_<)」






ナニィ━━Σ(・∀・≡・∀・)σつД`)ヾ(゚∀゚*)(;`д´)ノ━━!!




一見硬派な青年。
手作りビスケットで感動してくれるし
つーか、メールで顔文字使ってるし
デート★ってだけでプレッシャーだし



な ん て 可 愛 い 奴 な ん だ





教訓:人は見かけじゃないんだ。




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そんな会話を、自分は酔っ払いながらしてました。
昨日作ったビスケットとうまい某を肴に(ぇ
ビールは相変わらず、1本で限界です。
だからって、チューハイ開けると友人が怒るしなぁ・・・・。


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久々にあの人と会話。
会話って程の会話じゃないけど、普通に、、、
いや、普通に見えるような感じ。

他の人もいたから、なんとか。

近づけなかったし
笑うの無理してた感、自分でわかったし。

もう・・・なんか嫌だなぁ・・・。





でも、約束を取り付けた。
もう、好きなのかはわからないし
会いたいとか思うのも、意地かもしれない。

ただ・・・やっぱり・・・


服は取りに行かなきゃね!!!(コレ大事

ということで、暫くはおとなしくすることでしょう。






2003年10月29日(水)    手作りDAY?

前回も水曜日に手作り○○をした気がする。

今回はビスケット!!


ビスケたん(*´Д`)ハァハァ










_| ̄|〇





フール・オ・フロマージュとかいうものらしい。


一口サイズのチーズ味ビスケット。
マヨネーズを添えてお召し上がれって書いてた。
酒のつまみにぴったりです(笑
明日にでもビールと一緒に・・・こう・・・・(何


2003年10月28日(火)    常々思うこと。

たまに、告白というものをされます。

その度に思うんです。




「こんな奴の何処が良いんだ?」


自分だから、自分のことを何とでも言います。


「まぁ、アイドルだから★」


・・・っつーことは今回は抜きにして。





かなりの自己中で、欲張りだし、依存症だし、自傷癖あるし、決してスタイルが良いとか、美人だとか声が綺麗とかいうわけでもないし。
他人のことを考えないし、まず第一に自分のことを考えるかと思いきや、稀に一切何も考えないし。
面倒くさがりで特に能力が優れているわけでもないし、他人と合う趣味は少ないし。




それでも、癒されるだとか言われるのは如何なものか。





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同じ空間で
共に存在して
苦痛だと思うのに
それでもまだ
一緒にいたいと思う

直視できず
近づきたくないのに
抱きしめられたい思う

愛情か
依存か
愛着か



この矛盾を
楽しいと思う
自分がいたり


2003年10月27日(月)    それってどういう意味?

焦っていたのかもしれない

待とうって
思っていたのに


待つって
約束したのに



何もいわないあの人に

痺れを切らした


もう


限界だった



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突然、連絡が途絶えた。

突然、忙しいって言い始めた。


学校の帰りに偶然
あの人の姿を見つけたとき
気づいたら
走り出してる自分がいた。



「納得がいかない」


思わず、口から出た言葉はこれ。


自分の声が震えてるのがわかる。
相手が困惑しているのもわかる。

すごく
嫌な空気。




拒絶の理由。
説明を要求。

「納得がいかない」
「・・・何が?」


わかってるくせに
答えない。

「連絡が来ないから」
「・・・・・・」

相手は沈黙。

困ってるの、わかる。
言葉を選んでいるのか
言葉が出ないのか。

苛立ちを抑えながら
困惑の表情を見つめる。

あの人の
困ったときの表情が
ちょっと好きだったりするのだ。


かなりの沈黙の後に
やっとあの人が口を開いた。


「正直・・・重かった」

ぽつりと呟いたその言葉。


「私の・・・存在が?」

その問いに小さくうなづく。



「・・・どういう意味?」

薄々
自分が重荷になってることは気づいてたけど

実際こういわれると



とても苦痛。




凄く嫌な空気だ。
言いたい言葉は色々あるのに
出てこない。



駅が近くなって、ようやく出た言葉。

「今度・・・説明してください」

今は
これが精一杯だったかもしれない。
互いに
一言を発するのに
とても苦痛だったのかもしれない。



信号が変わる直前に
やっとあの人も口を開いたから。

「・・・わかった」





これ以上は何も言わない。
だけど16日に
説明の要求をする。



この日
これだけは
譲れない。





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携帯が壊れました。
通信手段としては
まだまだ使えます。
しかし、配線が見える程に折れてしまったのは致し方ない。
早く変えたいです。
実は、あの人と同じ携帯を持っているのが少々苦痛になってきたので
変える良い頃合というか、口実というか。。。







・・・故意に壊してないですよw


2003年10月26日(日)    お客様から、僕の手足へ。

車を買いました。
いや、名義は自分なんですが、親が。

早速乗りましたよ。
三菱のEK−ワゴン。



(´・ω・`)ビミョーーーーーーーーーー



新品だから、乗り心地抜群★


ただ、ギアとハンドブレーキとメーターの位置が、通常とは違い。
AT車なのでーすがー・・・・・・




ギアが、ワイパーの上にあるわけです。
メーターが、ハンドルの向こう(?)にあるわけではなく、温度調節(?)の上にあるわけです。
丁度中間?
ハンドブレーキが、足元に。まぁ、本来はクラッチある場所にあると思ってもらえれば。



どうよコレ。




そして、無駄に収納に長けている。

「女性の方を意識して作っておりますので」


だからって、バックやサイドミラーとかあるのに、さらに鏡つけなくてイーヨ。



とまぁ、文句言う前に、早く車を乗りまわせるようになりたいです。











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月曜日が、なんとなく恐い。
今までは楽しみだったのに
なんとなく、あの人に会うのが恐い。


とかいいながら
ここ数日
マジで会ってないんだけどね。


慣れるってことの方が恐い。


2003年10月25日(土)    地元の古本屋。

年季が入ってる古本屋が数件あります。
そこには何故か、同人誌がおいてあります。
たまたま寄ったわけなのですが、入り口近くに数十冊の同人誌。
アンジェリークにコスプレ・・・
そして何故かファティマーーーーーーーー!!!!!!!!!
ファティマキタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━━!!!

ファイブスター物語の同人誌がおいてあるとは思わない。
誰も思わない。
アンジェリークと一緒にあるとは思わない。
誰も思わない。




一冊50円。





今度買いに行こうと思った。


2003年10月24日(金)    切ない日。

最近、運がないって思った。

幸運の切符を買った次の日から不幸ばっかだし。

やっぱり、切符を買うことで幸運を使ったんじゃないかって思う。




せっかく、うちのにーさん(中学時代からお世話になってた兄ちゃん)から土曜日行かない?って、映画のお誘いが掛かってたというのに、相手の仕事の都合でキャンセル。

これだけで、全てが終わったような感じ。


だいたい、あの人と連絡を取らなかっただけで、些細な(いや、にーさんからの連絡は些細じゃないが)出来事だったりとかが、とても大切に思うようになり。

だから、こういうキャンセルは、とても胸に穴が開いたような気分になるのだ。

仕事じゃ、仕方がないけどね。




2003年10月23日(木)    飲んでも飲まれるな。

犯っても犯られるな。



酔っ払いなしこ、見惨!!




今日は友人の奢りで、飲み屋に行ってきたです。
飲みまくり食いまくり、愚痴りまくり(迷惑です




もうね、口から発する言葉は
「ムカつく」のみ。



服が返ってくるまでCDは返さないし
服だけ返ってきてもCDは返さない。





言いたいことが多すぎて
感情だけが空回り。




嗚呼、酔ってるから文章がただの文字の羅列状態。





2003年10月22日(水)    夜中・・・なのに。

もへーんとしながらカボチャのケーキ作りまして。
ケーキというのは名ばかり。
パウンドケーキみたいな
クッキーみたいなスコーンみたいな(何




出来上がって食べた感想。








乾燥?(ぉ


2003年10月21日(火)    声も出ないのに、僕は叫んだ。

日記のカウンターの数値が異常な速さで回っているのは気のせいか。



そろそろ依存症の方も落ち着いたので、普通の日記になるかと思われます。

つーか、携帯に残っている、あの人の情報。
ほぼ、自分からは見られない状態にしたわけですが。
消さないで、フォルダにまとめるとか。

これで、不必要にメールを送らなくて済むわけだ。
どーせ返事が来ないんだから。
送りたい症状さえ抑えれば、良いはず。

最近、そんな話ばっかだね。
月ねがに専念しちまうかな。
てか、ユカチとそろそろ対談をしたいわけなのだが。
いい加減、ネタも溜まってきたわけだw

そういうわけで、まずはサイト更新しよう(何



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夢と現実が交差する
−記憶−
確実に起きた出来事、現実と
自分の理想、夢を混合
正しい、しかし塗り替えられたものかもしれない



何が言いたいのかというと。
今日の出来事はあまり覚えていないということだ。



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人を想い続けることは大変だが
人に想われ続けるのも大変かもしれない

しかし
なんとも思わない相手に想われたら
諦めさせることも大変だろう

「君をずっと想い続ける」

いや、諦めてください(素


2003年10月20日(月)    薄れ行く感覚と 頑なに拒む身体

いつしか熱を帯びて
知らぬうちに燃え尽きる

薄れ行く感覚と
頑なに拒む身体

葛藤は決して罪ではないし
罪悪感さえも感じないの





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私は
貴方のリストの
どの位置にいるのでしょう

総てに置いて
二の次であり

極めて
欄外

疎外されても尚
想い続けられるけど

そろそろ
辛くなってきた

言葉が欲しい
身体が欲しい
 証が欲しい

ただ
貪欲に
私は貴方を求めるけれど

貴方をすり抜ける

極めて欄外な存在だから
貴方に触れることすら許されないのか

特別な存在
そうであることを願います



貴方の中に
私は在りますか?




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昨日
ゴールデンマーケット行ってきて
とてつもなく楽しくて
買い物しまくったのに
一切触れてないってのは
それ以上に
辛いから
夜はいつも
こんな調子

太陽が出ている時間は
無理をしなくても
笑うことが出来る

ただ
貴方を直視することは

なんというのか

無意識に避けてしまうのだ




逃げるため
今日もまた
アルコールとチョコレート
日々
アルコールの量が増えているのは
慣れか
苦痛か


2003年10月19日(日)    依存症

弱いけど
夜に一人
少々のアルコール
煙草は吸えないから
チョコレートで我慢

横になると
自然とほほを伝う涙

何を想って
流れるのか



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現代の女子高生は
携帯電話が無ければ生きていけない

命よりも大切な

友達や
知らない誰かと自分を繋ぐ道具

誰からも連絡が無いときは不安になる
誰かから着信があれば
自分は一人じゃないと確信できる

独りになるのが怖い
常に繋がりを確認したい

そんな心の隙間を埋める携帯電話
携帯電話が手放せない
彼女たちは
携帯電話依存症に陥る

寧ろ
携帯電話を介した友人との共依存症

誰かがいれば救われる
それが
孤独にならない為の術なのか





私の場合
携帯電話は手放せない
けれど
誰かとの繋がりを確認するためではない

今の私には
あの人以外には考えられない

代用などない
あの人でなければ
この心の隙間を埋めることが不可能であり
携帯電話では
あの人との繋がりを確認することなどできるはずも無い

何かを介してでは確認できないのだ

そんな私は
君依存症なのだろうね

君がいて
満たされて
君がいて
私がここに在ることを確信できる

だから
君がいない今
私は何処にいるのだろう




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そういえば
置き去りにしていった
私の服。
貴方はどうするのでしょう?


2003年10月18日(土)    儚く 脆く 溺れて 泪を

過去が綺麗過ぎて

現実を直視できない。


会いたい。
声が聞きたい。
顔が見たい。

欲望だけが最優先。


いつになれば

貴方に触れられるのだろう?



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友人を呼んで
珍しく自宅で飲み会
お酒に弱い仲間たちが揃う

ちょっとのアルコールで
会話の箍が外れる

慣れないほどの量を飲み
綺麗だった過去を語り
崩れかけた今を語る

過去ばかり見ても
其処に在ったものは変わらない
けど
少しは感傷に浸らせて




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貴方が好きなもの。
私の嫌いな
ブラックのコーヒーと煙草。

私の好きなもの。
貴方が嫌いな
マヨネーズと野菜。




煙草でも始めてみようかなって思った日。


2003年10月17日(金)    近くて遠い。

曖昧な関係でも
はっきりしてる事はある。

それは
私が貴方を
どうしようも無いくらい
好きだということ。



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会えないです。
なかなか会えないです。
こんなに傍にいて
でも
言葉を交わすことは殆どなく。



あぁ、そういえば、と思い出したものは
10月7日
どうして、あんなに淋しかったのだろうということ。

それは
あの人が
遠くへ行ってしまうという事を知ったから。

心も遠く
距離も遠くなってしまえば
あの人に近づく術を
私は知らない。

私は無知だから。
ただ、この感情だけが
私を動かしてきたから。






何も出来ないときが
どうしようも無いとき。

私は貴方に
何も出来ない。

もう
近づくことさえも・・・


2003年10月16日(木)    伝わらない言葉。

伝えたいことがあるのに
貴方は傍にいない

近づいても
近づけない

そこに見えるのに


遠い




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元彼と遊びました。
久々に会う彼は、とてつもなく温厚になってました。
学校では、恐れられる存在だったのに。
環境が人を変えるっていうことでしょうか。


そして、買い物に付き合ってもらった後、ちょっとまじめな話。


■見られるのが恥ずかしいので反転・・・。




私と奴が付き合っていたのは、通算(?)2年半続いた彼女と別れたという隙間。
ちょっとした浮気状態の時だったのである。


「2年半付き合っていた彼女と別れた後、数人の女の子とつきあったが、みんな、何処か足りない。
昔の彼女を引きずってる。
だから、どうにもうまくいかない。
けど、長い期間続いた彼女と付き合ってる間、誰かに浮気をしなかったっけ?
ああ、そうだ。
そいつは、彼女が足りなかったものを持っている奴。
もしかしたら、そいつとならうまくやれるかもしれない。

だから、付き合って欲しい。」


そんな、真面目な告白をされた。

ちょっと、本気で悩んじゃったじゃないのよ。
でも、私には好きな人がいる。
その人じゃなきゃ駄目。

確かに、ちょっと問題はあるよ。
他人には言えないような関係だったり。
忙しいから会えなかったり。
相手の性格からか、結構素っ気無かったり。
でも、そういう部分ひっくるめて好きだし。


だから、ごめんなさいって言った。


悩んだけど、迷いは無かったわけで。




けど、自分が悩んでるときにこういうこと言われると・・・
気になるよね、やっぱ。




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そして、そんなことをちょっと伝えたいのに。
言ってもどうにかなるわけじゃないけど。
相手は忙しくて、全く相手にされず。


ちょっとマジで・・・淋しいんですけど。


2003年10月15日(水)    仲良しですか?

4人でカラオケ行った。

・Yは自宅に帰る途中だった。
なので、Tに車で迎えに来るようお願いした。

K「面倒。自分で来いやw」

その発言に逆切れ。
Y「なんでKが言うの!関係ないじゃん!」




・カラオケ中。

アタシが電話で席をはずす。
すると、YがTにもたれかかる。


後々Tはメールで
「アイツ、何がしたいのかわかんない」
とか言ってたが、、、俺にもわからんw




・カラオケ終わり、みんな帰宅。
Y「誰か送ってよ。T、車は?」

Yが一番、家が遠いのだ。
そんな偉そうな態度・・・よっぽどじゃない限り送りたくねぇ。
寧ろ、2人は次の日仕事だ。

Y「アタシだって学校あるんだよ!!?」

だから何ですか。

Y「これだから男って嫌い。彼氏なんかいらない!!」

・・・・この間まで、Kが好きって・・・?

Y「バイト先の人はさぁ、家が近くても『送ろうか?』って聞いてきてくれるのに。なんなのあいつら!!!」

いや、バイト先から君の家は近い方だし・・・。

Y「Tに惚れてた私がバカみたいじゃん!!」

・・・惚れるのは勝手ですょ。

Y「誰か送ってくれる人いないかなぁ・・・。(携帯取り出し、メール)Dに頼むか」

D君・・・街とYの家の中間くらいに住んでる奴。
しかし、現在時刻、0時半。夜ですよ。
迷惑って言葉を知ってるよな?な?(笑

そこで雨が降る。

Y「雨まで降ってきた!!やだもう、私の心みたいじゃん!!!」

・・・・はぁ。

Y「もういい、濡れて帰る!今の私にはぴったりだよね!!??」

N「・・・気をつけてね」






みんな、大変なんだね。


2003年10月14日(火)    お呼び出しです。

T君からのお呼び出し。
Yちゃんのことでお話がある、と。





Yちゃんからメールが来たそうな。
「私・・・やっぱりKが好き!!」


(・e・)ホウ


どうやら、朝の4時まで、Yちゃんのお宅で話をしていたそうです。


メールの続き。。。
「『でも、私、付き合ってもTに会うよ』って言ったの。
そしたら、『それは俺を侮辱してる発言だぞ!もうTには会うな!!』って言われちゃったの。喧嘩しちゃった・・・どうしよう?」



( ´_ゝ`)フーン


このメールを見たT君は祭り状態だったらしいが。
T「もう会わなくて済むんだ〜!呼び出されなくて済む〜!!」


そして、T君の返事。

T「やりたいようにやったら?」

それに関する、Yちゃんの返事。




「でも、コーヒー奢ってくれたよ」





ΣΣ(゚д゚|||) !!!??????



T「良かったね」
Y「うん。カロリーメイトも買ってくれたよ」







こんな奴に何を言えと。







以前も似たようなことが。





学校で、Yちゃんとメールしてたんですょ。
Yちゃんは既に小樽へ帰ってるらしく。
で、アタシが帰ったら、何処かへ食べに行こうっていう会話の途中。
N「何処行こうか?晴れてるからねぇ」
Y「雨降り凄いよ!」
N「マジか!こっち激しく晴天だよー」
Y「こっちは雨だよ」
N「うわー・・・傘もってないんだよね。大丈夫かなぁ・・・」




「誰か奢ってくれる人いないかなー」





ΣΣΣΣΣ(゚д゚|||) !!!!!!!!!!!!!!??????



そんな奴に・・・誰がなんと言えると・・・?


2003年10月13日(月)    Q.ドライブで何処まで行くの。

Ans.紅葉見ながら、帯広まで。



前日、14時まで寝ていたこともあり、寝つきが悪く。
起きたの5時。
相手、ラグで徹夜。

学校前に8時に集合。

遅れながら先輩方集まる。
車3台で贅沢ながら出発。


何処へ行くか聞かされてなかった自分。




豚丼食べるために帯広まで行くということを知ったのは、出発して休憩に降りた場所・・・つまり、かなりの時間が経ってからだった・・・。





あ、幸福の駅とか行ってきたですよ。

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5時から8時の空白の時間の出来事。

相手の体に・・・数箇所。
赤い痕をつけました。
見える場所と、見えない場所に。

ばっちり見つかってました。
傷だと言い訳してたみたいです。
ある人には、バレバレ。
ある人には、心配され。

それを見ながら、心の中でほくそえむ自分。



けど、赤い痕って良いよね。
好き。
独占欲が強いのか、束縛されたいのか知らないけど、なんか、所有物・・・って言ったら微妙だけど、自分の、または他人の証、って感じ。
所有物の烙印ですな(笑

まぁ、それを見るたび自分のコト思い出して欲しいとか思うけど・・・
すぐ消えちゃうのが淋しい・・・。
その度につけますがねw


2003年10月12日(日)    交換日記。

14時まで寝てた。
一旦帰宅して、また泊まりに行った。


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私の相手は、思い付き発言が好きなようです。

あるとき、普通の歌を歌っていたと思えば、突然替え歌にしてくる。
「いつ考えたのさ!?」
と問い詰めると、けろんっとした顔で
「ん、今w」
と答えます。
そんなタイプの人、っつーか、あの人が好きです(笑


まぁ、それはともかく。


何を思ったのか、突然こんなコトを言い始めました。

「交換日記するか」
「・・・はぁ?」



前にも、唐突にこんな発言。
「じゃあ、一緒に住むか」
(注:相手は実家暮らし)
その発言の前の会話。
「部屋から出ないような環境を作る」
「一人暮らししたら・・・?」

まぁ、ありがちな流れですね。


しかし・・・今回は・・・ちょっとわかんない(汗




交換日記といえば、まだ私がiらんどで野猿サイトを頑張っていた頃。
iらんどで交換日記機能を使ってたなーとか思ったり。
結局、交換日記というのは名ばかりで、互いの日記を互いのサイトに公開するというものだったが。


けど、日ごろこんな駄文を連ねている自分が、相手のためだけに、自分の日記を書く(厳密には違うんだろうが)って、どうよ。
『飯食って寝た』
じゃ駄目なんですょ。
いや、あの人は「そんな日もあるよ」とか言ってたけど。



しかし、本当にやることは無いだろうと思った。


2003年10月11日(土)    久々ですから。

友人に
「なしこの恋愛話聞いたこと無い」
って言われた。
「君が聞かないからだろう。言う人には言ってるよ」
と答えた。
そして
「特に日記で書いてるよw」
と教えたが、サイトは教えないw


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泊まりに行きました。
頭をぶつけました。
腰が痛いです。
足が筋肉痛です。
お前は何をしたんだって感じw



2003年10月10日(金)    元・体育の日。

金曜日はネタがない。
無いなら日記書くなってか?
日程だけは埋めたいA型。


2003年10月09日(木)    日記。

学校帰ってから寝た。


2003年10月08日(水)    さすがというべきか。

講義中、隣の席の友人の発言。


「ときめきたい」



さすが私の友人だと思った。


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地元の友人と飲み会を行いまして。
まぁ、例の如くというか、仲良し4人組なわけですが。


酒が入っているせいで、何を会話したのか覚えてません♪



覚えてたらネタになっていたんだろうな・・・・(ぉ


2003年10月07日(火)    口出し無用。

一方的に恋愛論を語られるのが嫌いです。
いや、語るまでならかまいません。
その考え方を押し付けられるのが嫌いです。

「こうだから、こうあるべきだ」
恋愛は数式じゃないです。
そんなに答えを求めたいですか。

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学校の(説教大好きな)先輩とメッセで話していたときのこと。
メッセの名前の欄。

 なしこ@淋しいから拗ねてやる。

まぁ、最近の名言なんですけど(ぇ
それで、先輩は心配して
「悩みがあったら相談に乗るよ」
と言ってくれました。
「テメェになんか相談シタクネーヨ」
とか言えないので、当たり障りの無い程度に言いました。
「オンラインとオフラインの口調が違う」
もう、わかりきっていることなので、別にどんな反応がきても、どーとも思わない問題で。
というか、口調が同じなのも・・・なぁ(何

そこで先輩。
「そんな奴の何処が好きなの?」
テメェになんて答えたくねーょ
「言いたくない」
すると
「言えないんじゃ、その程度ってことだね」

意味履き違えてますよ♪
ヴォケが★

そして、その後、先輩からの有難いお言葉。





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「自分の性格わかって
相手がそういう人間だとわかってるなら
どこかで割り切るしかないだろ
まぁ、なかなかそれが出来ないのもわかるがな・・・
まぁ、そういう考え方を
素直に受け入れられるかどうかも 結局はお前次第なんだよ
冷たい言い方をするけど それが理解できなければ
恋愛なんて、やめてしまいなさい 」



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お前は人に恋愛をやめさせるほどの力があるというのか。
なんとまあ、偉い人間なんだね。
所詮は人間なのにね。
その前に、自分はどうなのよ。
理解してるから言うんだろうな。
けど、実行出来るようになってからそういうことを言いなさい。
理解しているだけじゃ、なんにもならないんだよ。
学校の先生に教わらなかったのかな?




取り敢えず、私はその先輩が大っ嫌いなようです(笑



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追記。

割り切るとかそんなんじゃなくって
それなら諦めでしかないと思うから

アタシが思う恋愛っていうのは
お互いのことをわかってない2人が
一つ一つ
パズルのピースを埋めるみたいに
相手の事を知っていく過程だと思うの

だって
最初からお互いのこと知ってる人間なんていないもの





2003年10月06日(月)    通知表・・・?

成績表をもらいました。
僕は、とっても優秀生徒なので、成績は良かったです。
ですが、苦手な数学だけは、頑張りましょうってついてました。
そして、レポートと出席を疎かにしていたので、情報と未来も、頑張りましょうでした。





てか、どーでもいいよ(ぇ


2003年10月05日(日)    学祭2日目

本日はゴスロリに白いエプロン♪
あっという間にメイドさん♪(爆




・・・ってチゲーヨ

そう、ビジブルはゴスなロリィタだと思っていた。
しかし、他人の目から見たらただのフリフリなお洋服!
オエビに描いてみようと思うわけだが、そにかくメイドに見える。
身内の方には写真を押し付けてくれよう(ぉぉ


そして、隣の部の方から銃を借りる(ぇ

ゴスロリ(メイド?)が銃を突きつけ

「わたあめいりませんか?」(←ちょー可愛く


そんなことをしてたら、子供に拳銃取られた。






昨日から、美人な先輩が着物を着て、逞しい先輩がペンギンスーツを着ているわけだが(どっちも女性ね


ゴスロリィは浮いてるYO!!




まぁ、萌えれば(・∀・)イイ!!




ふらふら歩いてたら、知らない人に声を掛けられるし。
しかも、隣の部員と間違えられるし。
俺はコン部じゃないんだーよw




そしてさらに、知らないパンピーに
「すいません・・・一緒に写真とってもらえますか?」
「良いですよ★」(←即答


・・・即答するのは癖であり。

そして、ここは何処かということに、あまり気づいていなかった。





ここは学校だYO!!
どこかのコ○ケ会場じゃないんだYO!!


とか良いながら、普通に写真撮りました。

ほんとに、萌えだけを・・・萌えだけ・・・・(何







ゴスロリマンセー


2003年10月04日(土)    学校祭1日目

前日から準備してたもの。


エプロン。


くらいなものである(笑





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本日は中華娘。
どーにもスリットがキツイ。
キビシィというか、痛い。痛い。痛い。

見てるほうが痛い(笑
けど、わたあめを大量に作って食ったのでよし。




夜。
友人に学校・・・・というか、先輩の家まで送ってもらう。
道に迷ったが、それはご愛嬌(ぇ
月が大きかったです。


2003年10月03日(金)    うーむ

金曜日はバイト。
いつも書くことに困る。


今日もネタになるようなことは・・・





記憶なし。


2003年10月02日(木)    あめあめざばざば。

雨がすげぇ。
友人が学祭に来たいって言うから、車でうちの学校まで行ってみようと思ったら行けねーでやんの。




雨苦手ぇ。。。


2003年10月01日(水)    パフェをおかずに

飯を食った。





わけではなく。



Yちゃんと語った。
恋愛トークというものはどうも楽しい。
自分と相手の考え方が違うから、余計に楽しい。
大体、こういう考え方って、相手のことを考えたとしても、結局は自分が基準になる。

今までやってたので良かったのかな?
自分がやってたこと、ちょっとおかしかったかも。
とか、正解は出ないけど、考えは改めることが出来る。



恋愛トークは楽しいです。

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