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だれかの日記
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大学の友達と、何故かデェトに。 珍しい。 理由は覚えてない（爆 ちなみに、初めてだった。 講義が終わってからなので、かなり遅い時間に。 札幌の駅周辺うろついた後、手稲のカラオケへ。 お歌上手でした。 まぁ、それだけ。 |
イベント当日。 お出かけライブin札幌つどーむ 寝不足故に、テンション高し。 まぁ、一般だろうがサークルだろうが、参加が久々だったわけで。 そんなこんなで浮かれて売り子。 当然のように押し売り。 これが野猿サークルで培った能力だぁ！（違います まぁ、内容見たうえで、購入はお客さんに決めて頂くわけですが。 イベントで衝動買いする本って、後悔するのが多いんだよね。 てなわけで結構、衝動買い的なお客さんが多く。 だいたい、うちのサークルにあるような本が置いてあるサークル、無いし。 濃いっすよ。 機会があれば、ぼちぼち内容暴露したりします。 中でも、濃いお客様。 無知な売り娘にナムコを語る。 表紙がワンダーモモだったせいか、語るに語る。 わからんっつーに。 しかし、語りたい気持ちもわからんでもない。 私もきっと、野猿サークルを見つけたら語るよ。 神波が仕事やめたんだって知ったから！！！！（関係無い いつも一緒に参加してた野猿友達に聞いた話である。 どうやら神波は、東京衣装から離れ、立ち上げたブランドと、フリーで服飾の仕事をしていくらしい。 二束草鞋は野猿で培った能力か（笑 話は戻り、うちのスペースの前は妙に身内が通る。 謎の場所に置かれたらしい。 数ヶ月も会ってなかった友人を呼びとめ、売り子を忘れ長話。 これもイベントの醍醐味だよ（ぇ 楽しまなきゃね。 たっぷりイベントを堪能した後、久々に会った野猿友達とデェトに。 バーゲン前なので服は買わないが、物色しにアルタへ。 そこで次回の約束を颯爽とこじ付け（ぉ そして赤い制服でコスプリを一枚。 最初は嫌々だった彼女だが、イベントでコスをしてたわけで。 激しく今更だよ☆ とか思っていたら、だんだん乗り気になってきたらしく。 ｢次回も撮ろうね☆」 さすがコスプレイヤー！！ そんなわけで、充実した一日でした。 やっぱり、苦労して参加したイベントは一味違うね（笑 |
ちょっと地獄。 バイトから帰ってきて、１７時。 それから、引っ切り無しに原稿。 こうなれば祭りですな。 そして、日が変わる前に完成。 トーン貼りだけは。 ロゴは先日アタシが占領した家主の先輩にお願い。 ロゴのほかに、もう一つ頼んだことがあったのだが、なかなか願いが通じず（説明が下手すぎて、伝わらなかった）朝の４時まで頑張った。 そして、完成品がこれだ。 画像を綺麗な状態にしたかったので、サイズが大きめです。ご注意を。 素晴らしき作品だろう！！ 中身も素敵なのだが、スキャンしてないので、ＵＰできず。 さーて、後は任せておやすみなさい。 数時間後にはイベントだがな。 |
バイトでした。 帰宅してから原稿でした。 原稿中心の生活、修羅場って楽しいとか思った。 |
昨日から、先輩のお宅にお泊りです。 着いて、早速、BM2DXのアケコンに目が惹かれ、激しくﾍｳﾞｫプレイを見せ付けた後、机にトーンを広げ始めた私でした。 そのまま(私だけ）黙々と原稿。 終わってないのは私だけなのですよ、実は。 さらに、その後に製本だの作業が待ってるのです。 一応編集責任者になっちゃったので。 ただ、その為に先輩方に多大な迷惑をかけますが（ぇ 夜になり、日が変わる寸前でも原稿は終わりません。 このまま朝まで電気をつけながら原稿をしていたのでは、先輩方は眠れません。 そこで、違う先輩のお宅に邪魔しに行きました。 遊びに行くので、部屋を空ける。 だから、電気を煌々とつけて原稿が出来る。 そんなわけです（何 結局朝の4時まで原稿。 なんとか完成し、寝ようとしたところに、家主が帰宅。 朝食を買ってきてくれました。 原稿中、頼んだヨーグルトと、牛丼。 ・・・朝から牛丼食えと？ ｢買ってきてやったんだから喰えよなー、寝ないで」 鬼ですか、貴方。 放置しておきました。 そんなこんなで、自分の原稿は終了。 その家主の先輩に、ノンブルを頼み、ベッドを占領して就寝。 寝る前から明るかったのですが、さらに明るくなったところで、起床。 そして、牛丼を食し、学校へ。 やってきました、製本作業。 編集責任者はもう一人いるのに、なんだか違う方が頑張ってるのは気のせいでしょうか（ぇ 表紙は他の方に任せ、自分は先輩方引き連れて印刷へ。 コピー機と睨めっこです。 ｢こんなに頑張ってるんだから、ご褒美にアイス買って」 あっさり却下され。 印刷が終了し、学校へ戻り、折り折り作業（何それ 中綴じホッチキスを駆使し、製本完了。 幸せです。 たくさんの生原稿に触れられ、それが本になったのです。 これだから同人はやめられん（違 そして帰宅。 本は完成した。 それでもなお、画材を広げる私。 実はまだ、もう一冊の方の表紙が出来ていないのである。 イベントまで・・・間に合うのか？（汗 |
学校では体育大会でした。 出ない生徒は休みです。 当然、出ません（ぉ 本日、部活の一環（？）で、余市に苺とか狩りに行きまして。 ＯＢで現在教員をしてる方も一緒だったり。 講義を受け持って頂いてるわけなのですが、さりげなくアタシの成績に対して 「なにやらせても◎なんだもん。つまんない」 とか言ってたり。 つまんなくならないで下さい（素 そして苺狩りの場所で、触れるうさぎちゃん小屋が。 うさぎちゃん天国です（謎 その後は小樽の焼肉屋へ。 先生・・・びっくりウーロン茶なんて頼まないで下さい（笑 講義ではわからなかったのですが、結構激しい先生みたいで。 さすがＯＢ！ 食べ終わった後、一旦帰宅（近いから 原稿道具を持って、先輩のお宅にお泊りです。 修羅場です。 日曜日までに2冊つくらなければならないのです。 1冊、全く以って原稿が終了してません。 頑張ります。 |
色々あって、結構覚えてない。 午前中から、しゃが中さんたちと小樽で遊んだ。 マイカル行って、ボーリング。 自分のヘタレっぷり、暴露。 その後、小樽で一番美味い飯屋のなか卯へ。 そして、鉄道記念館。 そこでハプニング。 自分のサンダルのかかとが折れた。 それから根性で歩いた。 自動車教習所にあった、シミュレーション体験があったのでやった。 事故りまくった。 逆走もした。 スピンもした。 衝突した。 街中運転は無かったので、自転車や、ばーさん轢くことなかった。 残念（ぇ そして、アタシだけ、一足先にお別れ。 なにせ、 Skoop On Somebadyのライブ！ ライブ！ライブ！ライブ！ 出かける前に、チケットが見つからないという罠に嵌ったりしたが。 大丈夫。 ギリギリ発見。 だめだなぁ、もぉ。 実際ライブはセクスィーで。 というか、例のごとく覚えてないってゆーか。 色気満点でした（ｿﾚﾀﾞｹｶﾖ |
ﾜｼｮｰｲ ﾜｼｮｰｲ 朝、太鼓と笛の音で目が覚めた。 おかげで、ちょっと気分悪い。 昨日から地元の祭りらしく。 夕方、バイトから帰宅して、何気なくパソコンを開いた。 珍しく、とーるがサインインしていた。 ｢祭り行きてーなぁ」 と言ったら 「じゃあ、行こうか」 と返ってきたので、他のＯＴＢメンバーを誘って行くことに決定。 久々に会ったゆきまそは、髪を切ってピンクレディーになっていた。 高良戯とは、18日に会ったが、あまり変わってなかった。 透も、相変わらず細かった。 そして、奴らはよく食う。 喰う。 喰らう。 食い尽くす（ぇ ゆきまんに至っては、クレープ２個だのなんだの。 その他も良く食う。 ちなみにアタシは珍しくあまり喰わなかった。 出掛け前に喰ったのだよ。 そんなこんなで、久々に会っても、奴らは変わってなかったということで。 |
唐突に服が欲しいと思い、sayuriを誘って買い物に出かけました。 今回のコンセプトは ・夏らしい、爽やかな服 ・紐がついてるやつ ・くしゅっと、縛れるやつ ・姫袖 ・じゃらじゃら いつもは黒か白い服なので、なるべく選ばないようにと自分に言い聞かせてみたりしてたのです。 1件目は、妙に安い服屋。 ときめきは少なかったので、買う気にはならなかったのですが、掘り出し物（？）発見。 黒の、背中が編み上げになっている服。 ノースリーブ状態で、長めで、ダボっとしてて、腰の辺りを縛るとスカートみたいになるとかいう、ちょっとトキメキ系でした。 さらに、白のキャミソールがセットで、手ごろな値段！ 「これは買いだろう」 とか思っていると、sayuri嬢に ｢却下。嫌だ」 と言われ。 別にアンタが着るわけじゃないだろう(素 しかし、そんな人は死んじゃえって言われたので、泣く泣く買うのをやめたわけです。 最初の店で決めるのもちょっとアレだったので。 なし「じゃあ、どんな色が良いのよ。アタシに似合うのは何だい？」 さゆ「んー・・・（考え中）」 なし「黒しか浮かばないのかい？んん？」 さゆ「(近くの服を手に取り）ベージュとか。黄色とかどうよ？」 なし「えー・・・膨張色は嫌い。茶色も着こなせないから苦手」 さゆ「じゃあ青。僕、好き」 なし「お前が好きなだけかよ」 さゆ「じゃあ、何色が良いのさ！！僕、黒はやだからね！！（激怒）」 なし「・・・・・・・・・はい（泣）」 次の店。 キャミソールが安いという、sayuri嬢お勧めの場所。 確かに安かったのです。 心惹かれる黒。 やっぱり黒しか浮かびません。 なんだか、黒い紐付きの服とセットにピンクの縞々のキャミが付いてるやつは購入するとして。 キャミ。 欲しい色は、黒か白。着まわしが効くから。 店員さんのお勧めは白。 しかし さゆ「赤がいいよ！黒とかじゃなくて赤！」 なし「赤持ってるもんー・・・。」 結局は赤を買ったりしたり。 次もsayuri嬢のお勧め店。 一人気ままに買い物しようと店内をうろうろ。 以前、雑誌で見た、長いカーディガンが欲しいと思う。 それを買うのは良いのだが、何か中に着る、薄いやつが欲しいとか思ったり。 すると店員さんが寄ってきたわけで。 見立ててもらっちゃえとか思い、話すのだが。 結構、自分の趣味を押し付けるもんだよね。 店員「この服、可愛いですよねー」 店員「私、今着てるんですけど、けっこうお気に入りなんですよー」 まぁ、そういうものだとは思うけどね。 結局、店員さんが着ていた服の色違いの白と、白いカーディガンを購入。 いや、それに関しては最初から可愛いと思ってたから良いんだけどね。 しかし、自宅に帰る頃になり、後悔を始めるわけで。 赤のキャミ、実は持ってるし。 着ること無いかもしれないなぁ。 それより、黒の編み上げ・・・。 今日の目的の大半が含まれていたのに・・・。 あぁ、後悔。 後悔。 後悔。 原稿やろう（ぇ そんなわけで、自分基準で物事をあまり考えるなと、ちょっと思った日だったり。 考えるのは勝手だけど、相手に押し付けないで頂きたいと切に思ったり。 買い物の場合。 一種の自己満足だと思われるので、自分の好きなものを買わなきゃ気が晴れないとか思ったり。 自分の好きな服を着なきゃ、自分の気が晴れなかったり。 ｢自分が好きだと思う服よりも、他人が見て似合う服が、自分にとって似合う服なんだ」 そんなこと言う人のほうがどうかと思ったり。 この間のＮＨＫのしゃべり場じゃないけど、好きな服を着て、何処が悪いのかと問いたい。 問い詰めたい。 小一時間問い詰めたい。 特に、あの人に・・・なぁ？（何 |
今日は、マイスゥイートハニィ（こう言うと本人に殴られるが）、姫こと、sayuri嬢とデートしてきましたｗ とはいえ、祭りなんですけどね。 昨日も行ったんですけどね。 ちょっと場所違いましたけど。 お好み焼き食べて、クレープ食べて。 その後にゲーセン行って、ﾎﾟﾌﾟﾝを少々。 ほんとに少々（汗 楽しかったけど、時間が少なくて残念。 今度はゆっくりしたいと思いました。 |
本来ならば、ＯＴＢと一緒に遊ぶはずだった本日。 先輩と祭りに行ったので遊べなかったです（泣 どうして、こういうことって重なるのだろう・・・。 先輩２人と、部の買い物に行ったのです。 片方の先輩が、余りの睡魔に襲われ帰宅。 そのまま、それなりな時間だったので、 丁度やっていた祭りに行ってきたわけで。 言う成ればデートですじょ（何 そんなこんなで、会場は人ゴミと犬。 らぶりーわんわん祭り☆（殴 そして、御神籤引いたら大吉でしたｗ ここで全ての運を使ったのでは無いかと思うくらいだったり。 そういや、大吉なんて初めて引いたかもしれない。 その夜は、地元のお祭りへ。 いやぁ・・・大きいのに行った後だから、ちょっとしょぼく見えてしまい・・・。 でも、わたあめは地元のほうが安かった（きっぱ |
10年後の私 １０年後の私はきっと、アイドルになっていると思います。 それは、私の今の夢がアイドルだからです。 小さい頃からアイドルになりたかったからです。 どうしてアイドルになりたかったかというと、小さい頃に見たアニメに、アイドル伝説えり子というアニメがあったからです。 私の同じ名前のえり子ちゃんは、きらびやかなステージで、毎日大好きな歌を歌っていました。 ただ、小さい頃に両親を亡くしていて、親戚の人に育ててもらっていました。そして、色々な困難に耐えながらも、アイドルという日々を過ごしていました。 私もお父さんがいないので、妙に親近感がありました。 そして、妙に目立ちたがり屋の私だったので、煌びやかなステージで、色々な観客に騒がれているえり子ちゃんが羨ましかったのです。 舞台に立てば、私も目立つことが出来る。 そう、思ったのです。 大きくなるにつれ、アイドルという夢は薄れていきました。 なれるわけない、そう思ったからです。 しかし、高校に入った私に転機が訪れました。 同じ部活の友達に、小さい頃の将来の夢を聞かれたときに、アイドルになりたい、と答えてしまったのです。 普通ならあり得ない答えに、友人は「えりちゃんならなれるよ」と言ってくれたのです。 「じゃあ、今日からえりちゃんはアイドルね」とまで言ってくれたのです。 それ以来、友人を始め、部活の友人達に「アイドル」と呼ばれることになりました。 私はアイドルになったのです。 しかし、それはアイドルとは呼べるモノではありませんでした。 なにせCDを出したり、写真集を出したりというアイドルらしい仕事はおろか、憧れたステージに立ってもいないからです。 それでも、みんなからアイドルと呼ばれる快感には勝てませんでした。 ただ、小さい頃からの夢が叶ってしまった私には、本当の将来の夢、就職に関しての希望がありませんでした。 なので、学校の先生との面談の時に、アイドルになりたい、そう言ってしまったのです。 先生は呆れるか、笑うかと心配したのですが「一体、どういうアイドルになりたいのだい？」そう、私に聞いてくれたのです。 ああ、私はアイドルになってもいいんだ。 それ以来、私の夢はアイドルです。 大学に入っても、その夢は変わりません。 きっと、大きくなっても、その夢は変わらないと思います。 どんなに困難でも、絶望を感じたときでも、私はその夢だけは貫きたいと思います。 私は、一生アイドルでいたいのです。 死ぬまで、一生アイドルします！！！！！ 「10年後の私」 実際に大学で出されたレポートの課題である。 悩んで壊れて書いた文章だが、今の小学生でもここまでは書かないだろうね。 というか、明日の私すら浮かばないのに、10年後って・・・ |
参加者様紹介 プロデューサーＯ田閣下（高校の頃の先輩／部長）、 Ｏ山プロ様、ＤＥＶＩＬ様、Ｍｙ Ｌ様、どんちゃん様（？）、春山ハルタ様、 そして、当日のメインを押し付けられていた、ダイ様。 そんな男性ばかりの中に、一輪の華、アイドルなしこを含めた８人。 前日がマトリックス・リローデッドの公開日だったと言う事もあり 『マトリックス・オフ』 とか名付けられていたみたいで。 参加者は全員サングラス装着を義務付けられていたのですが、無視しちゃいました☆ その代わり、ネタの為に、札幌アルタで購入してしまったゴスロリの服を身に纏い参戦です。 「この衣装でメイドさんと写真撮るの〜♪」 と言っていたのは内緒の方向で。 朝から仕込みを開始。 いつもは普通の眼鏡を掛け、ストレートとも呼べぬ、バサバサな髪でいる私だが、 こういうときだけは根性を入れる。 コンタクトをし、髪はローーーーーーーーリング。 しかし、思ったより髪が短いせいでローリング失敗。 はげしくダサい。 泣きながらローリングされた髪を伸ばす。 結果、なんとなく大丈夫になったので、急いで用意して家を出る。 ちなみに、普通の服で家を出る。 袋の中にはゴスロリが眠っている・・・。 しかし、電車に乗り遅れる。 「まぁ、アイドルだからいいや」 とかわけわからんことを思いつつ、次の札幌へ向かう電車に乗ったのだった。 降りて狸小路へ直行。 途中、アルシュのトイレでお着替え。 受付のお姉さんに笑われても気にしない。 お前らの顔のほ(ry 可愛いロリータさんとすれ違って満足して見つめて変なゴスロリになってても気にしない。 本来なら山岡屋に行く筈だったが、直接、聖地と呼ばれる、集合場所へと向かう。 その名も カフェ・プリムヴェール（別名、メイド喫茶） 店員さんと変わらないような格好で店に入る。 待ち構えていたのは７人の男たち。 「どうも遅くなりましたぁ〜（変にラブリーボイス意識）」 慣れぬ格好のせいか、慣れぬ声や動きだったり。 アタシの到着と同時に、Ｏ田さんと春山さんが何かを用意していたり。 きちんとラッピングされた箱を、次々と配ってゆく。勿論アタシも貰ったのだが。 怪しく軽い。 ２つ貰ったが、２つとも軽い。 開封。 ガンプラ。 ガンプラ。 ガンプラ。 いらねぇーーーーーーーー！！！！！！！ そんなことも言える筈は無いので 「部室に仲間たち（他のフィギュアとガンプラ）と一緒に置いておきます☆」 ＭＳＶのなんか。 取り合えず、ザク。ゲルググと。 そして、もう一つ、小さいラッピングされたものを頂く。 開封。 『爆裂サッカー』 くらえ！魂の必殺シュート。 激サッカーエンターテイメント登場！！ 中国四千年の歴史が生み出した万里の長城ディフェンス なんたらサッカーとかいう、映画のパクリですか。 さて、そろそろオーダーをしたいところ。 妥当なところで、苺とプリンのパフェ。 そして、その隣でＯ田さん 「３倍パフェ１つ」 さんばいぱふぇ？ それが噂の裏メニューですか？ オーダーが来るまでトーク。 当たり前のようについていけません。 いやあ、普通の人ですからね（何 自作パソコンがどーこー。 バーチャルボーイがどーこーって話をしているうちにオーダー到着。 まぁ、普通のパフェが大きいのはいつものことなので突っ込みません。 ３倍パフェ。 その名の通り ３倍です。 銀のボウルに山もり。 図にしたいです。 図にしましょう。 お絵描き掲示板に描きましょう（ぇ そんな軽いバベルの塔みたいなのがダイさんの前に置かれました。 Ｏ田さんに喰えと言われ『始球式』 ちょこっとだけ食べてました。 ほんとにちょこっと。 この後にお冷不敗と呼ばれるダイさんは、メイドさんが汲むたびに何杯ものお冷を摂取しておりました。 なんてノリの良いメイドさん（笑 そして次は、女の子は一人では入り難い『メロンブックス』。 「何か欲しかったら『お兄ちゃん、あれ欲しい』って言うんだぞ。」 とかＯ田さんに言われたので、目の前にあった月箱（ｷﾞｬﾙｹﾞ）と先行者の本を指差したところ 「普通だから却下」 とか言われたり。 結局は買ってもらい。 お金だけ貰ってレジに持ってったんですけどね。 さらに店の前の看板で記念撮影。 うちの学校の先輩がやってたなーとか思いつつ。 これでアタシも痛くなっちゃったんだなーとか遠い目をしつつ、アイドル根性からか、しっかりポーズを決める。 そんなこんなで、一行はスガイへ。 アブノーマル診断チェック（ちなみに選択は、恋愛）とかで遊んでみたり。 結果は至って普通でした。 つまらん（ぇ 誰かがやっていた『怒首領蜂大往生』を覗き見。 シューティングできる人はどういう根性しとるんじゃ（何 ツインビーとグラディウスとパロディウスの区別が付いてなかった頃は楽しくやっていたけどねぇ（謎 見てるだけの人は、いつまでも見てるだけであり それは単純に飽きたわけで。 早くカラオケ行きたかったです。 その間、着替えました。普通の服に。 やっとカラオケ。 初っ端から『ガオガイガー』 そして出るわ出るわ、アニソンとか特撮とか。 自分もちょこっとだけ歌を覚えてきたのですが、あっという間に消えていく始末。 水樹奈々より、堀江由衣より、キングゲイナーがうけたとは、これいかに（何 そして、最強春山様。 もう、師匠と呼ばせていただきたいです。 私の変なリクエストを数曲除き、次々と消化して下さいました。 おジャ魔女ドレミとか。 ブレンパワードのin my dreamとか。 ブレン・・・原作しか読んだことが無いという私。 何故かその歌だけ覚えてしまったという。 まぁ、そんなもんだ。 なんだかんだの４時間。 あっという間に終了でございました。 その後、夜の街へと繰り出したのでございます。 単純に言うと、飲みに出かけたわけなのですが。 ネタも無いし、酒に弱いので食事に徹する私。 その他の方々は結構出来上がっておりました。 会話の内容、記憶してないのですが、メールアドレス交換が行われていたような覚えあり。 皆様の痛い度と普通度について討論していたような。 それよりか、痛い電波系な話が多かったような。 そして２時間後、我々は惜しみつつ、別れたのでありました。 色々ご迷惑をおかけしたにも関わらず、遊んでいただいて感謝です。 最も謝るべき点は、至って普通な人でごめんなさいでした。 |
飲み会は結構遅くまで続き。 寝れないとか思ってたけど ４時くらいには寝ることができまして。 その後は部の先輩（ちなみに、元部長）とドライブに。 事の始まりは電話で ｢運転がしたいかい？」 と聞かれたことからだったり。 「はい、したいですねぇ」 「じゃあ、しようか」 「・・・はぁ？」 我ながら逞しいと（以下略 レンタカーなわけだったりしますが 外車らしく 右ハンドルですけど ウインカーが左に。 ぜってーウインカー出そうとしてワイパーつける予感。 予感的中しましたけどね。 ええ、当然のように。 ドライブ自体はといいますと 何処行ったか覚えてないよーなもんですけど。 札幌と・・・月形へ。 月形っちゃー 野猿の平山さんが土地買ったとか言われてるとこでありますが（笑 そいで、ちょこっとだけ運転させてもらいました。 無免許運転気分★ Σ(*□*(○=(>_ 楽しかったけど、怖かったです。 精進します。 車貸してくれ（ぉ そんなこんなで、色々お話聞かせて頂きました。 そういえば、前にも現部長（？）とドライブ行ったなぁ。。。 |
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