不思議っ茶の日記
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2014年04月11日(金) 学校給食に対する気持ち

さて子供たちと盛り上がる
話題の一つに学校の給食がある。

なにかのニュースにごはんに牛乳は
いかに?と言う論争があるとか。

私の時代はご飯給食はなく
パンオンリーだった。

しかも、コッペパンの類。

これが甘くなく
こくもなく

小麦粉の味そのものだった。

平たく言えば

まずい!

ご飯に牛乳はおかしいかもしれないが
なんならご飯のときは
お茶をだしたらいいのでは?
昔は牛乳が最高の栄養源だったけど。

いまはね・・・・。

昔の栄養源といえば鯨の肉がアル。
戦後の復興の
日本人の健康を守ってくれた肉である。

国際裁判所で日本の調査捕鯨が
禁止されて、悔しい思いをしている。

給食でおいしかったものと言えば
その、鯨である。
鯨の竜田揚げか、鯨のノルウエー風なんとか
とかである。

もちろん子供たちの時代の学校給食には
鯨は出たことがない。

あの、やすい鯨肉がなつかしい。

なぜ、捕鯨を禁止するのかわからない。
辛坊さんが太平洋をヨットで横断中
太平洋の真ん中で
何か大きなものにぶつかったので
遭難しかけたという事件があった。

おそらく、鯨であろうと思われる、という。

増えすぎたらしい。

それを聞いたとき
私はマッコウクジラが
食べたい〜〜〜と
叫んだ。

マッコウ鯨であちこち船がひっくり返るようになったら
世界は考え直すかもしれない。
そのため
多少の事故はしかたないかもしれない。

しかし、捕鯨が再開になったとしても
マグロを釣るのとは違う。

魚類ではない。
哺乳類だ。
取り方がある。

その捕鯨をする技術をそのとき
日本がもっているかどうか。

不安なことでもアル。

他国の他民族の文化をつぶそうとする
考え方は戦争と同じくらい
野蛮としか言いようがない。

















2014年04月09日(水) 桜に感謝

この季節桜がきれいである。
見上げると笑顔になれる。
花を見て
笑顔になれるなんて
まだ
わたしも
捨てたもんではないと
思った。

いろんなことに文句を言って
迷惑をかけて
自分では何一つ満足にできるものを
もたず
よくぞ、ここまで・・・と
思うが

時々、こうして一生じたばたして
終わってもいいかなと
思ったりする。

おだやかな老後なんて
夢の中だったのかも
しれない・・・。

桜を
これから
何年
みれるだろうなぁ???

春の日差しとあたたかい
風は
なんとここちよく
学校へ行く新入生や
社会へ出て行く
新社会人を
応援しているようだと
思ったりする。

思い出の中の
小学校一年生だったころの
学校の桜は
とても大きくて

花をゆらして
私たちを迎えてくれたと

記憶している。







2014年04月01日(火) 今年の桜

29日東京へ行って
帰ってきたら
京都に桜が咲いていた・・・

今年はあっという間に咲きますね。

もう少し、ゆっくりと見たいのに
と思うけど
なかなか見に行くことができない。
時間も上手に使わなソンだと思う。



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