不思議っ茶の日記
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2011年06月30日(木) ぷうちゃんが帰ってきた

いなくなって
丸一日、ぷうちゃんを
探し回った。

何も手につかない

それ以上に

いらいらした。

気に入らないことを言われると

くってかかった。

些細なことで腹がたった。


ぷうちゃんがいなくなって24時間。

泣きながら、ぷうちゃんの写真を集めて

早く帰ってきてと、祈りをこめた。


あのときの大きな車の急ブレーキの音は

ぷうちゃんがひかれたってことかな????

そんなことも考えた。

だったら、写真をもって、交番へ行かなくては。

こんなことなら、ぷうちゃんの首輪に
連絡先を書いていればよかったと

後悔した。

泣きながら寝たので

翌日は目が腫れあがっていた。

新聞を配達して

家に帰ると


娘がぷうちゃんを抱いていた。

どうしたの???

どこにいたの??


帰ってきた。
でもはいりずらそうだった。

と、娘。

ぷうちゃんは、その日一日

よそのこのように

家のすみのほうにうずくまってばかりだった。

よほど、そとで怖い思いをしたのだろう。

水を与えると

ごくごくとのんだ。

水だって

与えられないと、飲めないくせに・・・。

身体中、蚤だらけになって

ダニもいるらしく

抱くと腕がかゆくなって

まっかな点々ができるほどだった。

家に帰ったのに

おびえているので、

お風呂に入れずに、ブラッシングをして

蚤とりの薬をつけた。

いつもだったら

元気に、家中を走り回る子が

ぐったりしていた。

ご飯も良く食べた。

どこにいままでいたのか
わからない。

なにをしていたのかわからない。

ただ・・・ただ

帰ってきてからは

おとなしく

寝ているばかりだった。






2011年06月29日(水) ぷうちゃんがいない。

ふと気がつくと

猫がいない。

子猫のときからかっている
ぷうちゃん。
見た目は普通の雑種の猫。

しかし、家から出たことがない。

たまにブラッシングで公園へいくが

こわがって、つめを立てる。

そのこがなぜ?

もういっぴき野良ちゃんだったのを
ひろって育てている。
みけちゃんというが、

彼女は網戸をさらっとあけて

でていく。

この暑さで

ドアを開けっ放しにしたのが

わざわいしたのか

みけはさらっと網戸をあけて

出て行った様子だった。

あけっぱなしで・・・・

ぷうちゃんは???

探したがいない。

どこにもいない。

おそらく
みけちゃんがでていった時に

あけた網戸から出て行ったとしか

思えない。

それとも一緒に出て行ったのか?

夜も更けて

午前3時。

名前を呼んで

さがしたがいない・・・・。

返事などするわけが無い。

ふだんから泣くことの無い子だった。


野良猫などできる猫ではないし

この辺の地理をしっているわけではない。

おそらくどこかに隠れているのでは?

そう思って寝た。

外でおおきな車が急ブレーキを掛ける

音がした。



2011年06月25日(土) もはや、夏!!!

暑いです。

昼間は30度を越えています。

へたをすると、夜中も。

六月ですよ!!!
まだ・・・・。


すごい暑さです。

そのうえ、原発依存のつけか

今回の事故の影響をうけて

関西電力も

原発運転縮小となって


節電と
いいはじめたし・・

そのうえに橋下大阪府知事が

15%の節電の根拠は何だ??
と最初反対していたのに

エアコンの使用を控えることで

電力不足を乗り切るとか


いいはじめたわけだ。


この夏、家に居てられないので

スーパーや

百貨店

公共施設などで

昼間をすごす

元気なご老人が

増えるのではないかと

思う。


私はどこで夏の暑い時間を
すごしたらいいのか??


考えた。

近所の

スーパーだと

誰に見られているのかわからないので

そこは、あかんやろ

と、思った。

電車に乗って

百貨店かぁ〜〜〜〜〜


働いている人はいいけど

家庭の主婦は

アイディアを

ひねる必要があるかも
しれない。

あなたはこの夏どこで

昼間をすごしますか?





2011年06月17日(金) 原発は必要か?

ついに来た!!!

関電が節電と言う。

政府が原発の稼動を制限したからだ。

なんの代わりのエネルギー対策もしないで

制限だけはかけるとは????

しかも、大きく経済にかかわるエネルギーである。

大震災で打撃を受けた企業もあるし

これから影響が出てくる企業もある


なのに

ここで原発の稼動制限による節電とは???


大阪市長は、原発にノーといった

大阪府知事は、節電の根拠が理解できないといった。

これは大きな影響力となるだろう。

関電は民間企業といえども

大口の株主が地方自治体である。

政治の力を一番受けやすい立場である。

つまり

使用者である国民よりも権力側につきやすい

わけであるが

大阪の両首長がこのように

原子力発電に苦言を呈したわけだ。

さて、巷では

原発は必要ですか?

というアンケートがある。

さまざまな条件つきで
必要と答える人が多いらしいが、

いらない

と答えるよりも

わからない・・・と答える人も多い。


これからの日本の経済を考えると

いま、やるべきことは

原発の安全な稼動を第一として
使用していくと同時に

代替のエネルギーの開発確保である。

都市を悩ます

膨大な生ごみなど

エネルギーにならないものかと

思いますが・・・・。






2011年06月10日(金) 雨と放射能

雨ですね・・・
梅雨だししかたないですね。。

ふと、

雨がふっているのに

傘を差さず

手に持ってあるく息子を見て

イギリス風だな〜〜〜〜と
思った。

そこまでは良かったが


子供の頃の記憶が戻った。


雨が降ったら放射能が含まれているから

ぬれないように

と、


雨イコール放射能・・・・

ってあれは何だったのだろう?

よくよく

考えると

1964年だった。

中国で核実験が行われた。

その翌日か、翌々日

雨の中を傘を差さずに

歩いた記憶がある。


大丈夫かな??


なんて、

冗談のようにいってたけど、

翌日・・・いつもより

多少多めに

髪の毛が抜けた。

あれは偶然か???

などと思ったがどうだろう??


1964年は、中ソ米ともに

核実験をやっている。

それも地上で。


地球上にながれている

ジェット気流にのって

中国の黄沙がやってくるので

わかるように

放射能も日本上空にやってくる。

地上におちなければいいのだ。

しかし

雨が降ると

空気中の放射能が

雨と一緒に落ちてくる。


しかし、マスコミも
公的機関も


健康被害への調査は

問題ないとのことだった。


そのころの

子供たちは

いまや、45歳から60歳代である。


死因のトップが

がんというが

それ原因か??

といえば、公的機関は

否定する。

長寿になったので、がんの発生率が

高くなったのだと。

今回福島原発の事故で

多量の放射性物質が空気中に
まかれた。

その量と、1964年のころの
核実験のときの放射能の量と

どちらが多いかという

と・・・

同レベルである。

このころの中国は特に

核実験の場所として

新疆ウイグル地区のロプノール湖で
1996年まで46回、行われ
すべて地上であったという。


当然、新疆ウイグル地区では

ウイグル人19万人が死亡。

放射能障害は129万人におよぶ。

漢民族であっても
ウイグル地区に30年以上すんでいると
がんの発生率はウイグル人と同じであるという。

つまり・・・

風土病ではないのだ。


そのレベルと同じか多少低いか

の放射能が首都圏にも

及んでいるということである。

お母さん方がお子さんの

健康に必死になるわけである。

なのに

永田町は


つぎの

総理は?????


という

あてもんの推理を

やって

いそしんでいるらしい・・・。



とりあえず


梅雨である



雨に簡単に

ぬれないように


気をつけよう。





2011年06月07日(火) 放射線から逃げられない

ドイツが全面的に
原発をやめるという。

福島原発の事故で
大きく地域は被爆した。

日本も
真剣に原発に変わる
あたらしいエネルギーを
考えなければならない。

東京の江東区でお母さんたちが
放射能を測定しているという。

単に計るだけではなく、何が見えてくるか
を目的にしている。

子供の遊び場でも高い濃度の放射能が
測定された。

1時間で測って
江東区では平均
0,2マイクロシーベルト
という。

しかし

下水処理施設と汚泥処理施設の
東部スラッジプラント周辺
では、もっと高いことがわかった。

施設北側のグラウンドの土を調べたところ
1キロ当たり2300ベクレルの
放射性セシウムを検出した。

子供たちがスポーツをしたり
遊んだりする場所である。

ということは
すでに子供たちは被爆している。

スラッジプラントでは
運ばれてくる汚水を沈殿させる。
泥は高熱処理をして
灰にして、コンクリート業者などに
売るわけだ。

ところが、この下水に放射線が多く含まれ
ドロの中にも含まれていて
高熱処理をしても
放射線は消えない、というより
濃度が高くなる。

東部スラッジプラントでは、
3月下旬に採取された汚泥焼却灰から
1キログラム当たり17万ベクレルの
放射性物質が検出された。

福島原発からどのくらい
距離があるのか。

その距離など
おかまいなく

どこまでも

どこまでも

放射能は蔓延するのである。

しかし、この施設には放射能の対策の
設備など無い。


この施設で作業をする人達はすでに
あの白い防護服を着用している。

放射能はなくならない。

しかも見えない。

人体に入ると
細胞のおくまで進入して

DNAなどの遺伝子まで破壊する。

その遺伝子の内容によるが
将来かかる病気や
先天性の奇形などに
影響するという。

東日本や関東の問題ではない。

どこまでも放射能は運ばれていく。

水蒸気になって移動する。
ほこりとなって移動する。

雨となって大地を汚染する。
空気を汚染する。
動植物を汚染する。
人間を汚染する。

今回の灰は
コンクリートに含まれて
移動する。

知らないうちに、すぐ身近に
それが存在するかもしれない。

つまり・・・・・

人から人へ移ることは無いが

物になって
さわった手に付着し、
ホコリになって
空気と一緒に人体に進入し、
水になって
染み込む・・・

放たれた放射能から
逃げようが無いのである。

だから

原発の無い国に

逃げるひとがでてくる。

それは当然である。

日本は人類史上初めて

原子爆弾をうけ

放射能の残酷な洗礼をあびた。

その苦しみは

子孫代々まで
続くという。

あのヒロシマ・ナガサキの
被爆者のかたがたには
残念で仕方が無いが

受け継がれる遺伝子は

何も知らない

子孫にまで

影響がでるというのである。

もしかして

探偵を使って

子供の結婚相手の
身内やご先祖が

被爆者(ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ)
かどうかなど

こっそりと
調べる親がでてくる

かもしれない・・・。

もう、存在するかも
しれない・・・・

私たちは原発のことで
知らないところで
こんなとんでもないことに
なりつつあるのを
知らなければならない。

原発のことを
知らなさ過ぎる。

即時・・・

日本は

原発を止めるべきであり

それに変わる

エネルギーの開発を

民間レベルで
競争するのが

これからの経済発展にも
繋がると思うし

そうであって欲しい。


2011年06月05日(日) マスコミは情報を正しく報道してください

さんざん国会で不信任案をだしたことを
攻撃してきた
大マスコミ。

彼らは
被災して大変なときに
なにをしているのかと

不信任案であたふたしている
国会を
非難したが・・・

震災以降、菅内閣が

きちんと復旧復興の
手が打てられていたら

こんなときに不信任案など

出すわけが無い。

なにもできていないし、
何も進んでいない、能無し内閣には

3,11以降、ずっと・・・


ずっ・・・・・・・・・・・・・・と



国会は、内閣は

空転していました!!!

野党が
もう、黙ってみていられない

菅総理は辞任だ!!
こんな無能な総理では

復興はできないと

不信任案をだしたのは
当然のこと。

しかし・・・
マスコミは

非難しましたね・・・・

こんなときに

国会を空転させて
どうするのだ??

と。

あんた

何を見ていたの??

いままで、ずっと

ずっ・・・・・・・・・・・・・・・と

国会は空転状態だったのですよ。


不信任案に賛成したら、処分を云々と

いった民主党の幹部。

しかし、鳩山氏が

民主党が分裂になれば大変だと
の思いをもって

菅総理に、意見を提案されて
これを飲んで頂ければ
不信任案を反対しますと
鳩山氏はいいました。

復興案と第二次補正予算案を通して後
おやめになること。

菅総理は飲みました。

そして民主党の議員のまえで
一定のめどがついたらやめて後進
にゆずるといったわけですね。

不信任案に賛成をしようとした
議員さんは、意見を変えました。

そして、不信任案は否決。

しかし・・・・

菅総理は早期退陣を否定。
鳩山氏と辞任の約束はしていない

と開き直ったのです。

あわてた鳩山氏は、だまされた!!
彼はペテン師だ。
うそはついてはいけない

とのコメントとなったのです。

再び混乱する民主党内。


あほなマスコミは

自民党の谷垣氏の進退問題云々を

いいはじめようとしますが

あまりの民主党の混乱ぶりに

これはいったい・・・と、
呆然とします。

鳩山氏は「菅総理に早期退陣の約束を
守らせるために行動を起こす」と
いって、両院議員総会開催の署名運動を
はじめました。

民主党内は、菅派、鳩山派、どっちつかず

と三つに割れました。

ところで

今朝の新聞に

菅総理8月末までに退陣

と大見出しで
のっていますが

これは、菅総理に直接、聞いた事では
ありません。

菅総理は8月末に退陣と
言っていません。

よく読めばそうです。

不確実な情報を流すな!!!

大マスコミまで
国民をなめとんのかといいたいです。

毎日新聞やめたいわ〜〜。

大マスコミのええかげんな報道にも

うんざりするわけです・・・・・。



2011年06月03日(金) やりきれないと思ったこと

不信任案からでた
民主党の泥沼合戦に
うんざり。

その
民主党の原口氏があさのワイドショーで

国民のために挙党体制で
団結しなければならない
特に被災者の方には
早急に手をうつべきです


なんて

耳あたりのいい事を

いうてますが

昔からこのひとは

いいことしかいいません。

で、なにができるのかと
いえば
なにもできない。

彼らは素人集団であることが
もはやばれました。

2009年8月の衆議院選挙で

とりあえず政権を担当させてみようと

国民の多くは

民主党にいれたわけです。

その後

これほどの

国が衰退する事態に
どんどん

追い込まれるとは

誰が想像できたでしょうか。

想像出来た人もいましたが。

去年の基地問題で
鳩山氏の日米安保条約の
理解度の無さに

総理大臣でしょ!!!

といかり

悪くても基地を県外へなどと
沖縄の県民への公約としたのに
これがすっとんだ。


しかも、お母様から5年間で9億円の
資金提供があった件。

これは贈与なのか、それとも政治団体への寄付なのか

どちらにも申告されてないので疑惑となった。

指摘されなかったら、そのままに
する気だったのですか?

また多くの故人からの献金。

どうすればこの世にいない人から献金を
うけられるのか????

すべて偽装(うそ)である。

去年
基地問題、経済問題、

政治と金の問題

などによって首相をおりた人が

昨日、不信任案が通過したあと、

「嘘をついてはいけない」
「ペテン師だ」

と、菅総理を批判したので


前総理が現総理をペテン師と言う。
しかし、前総理も散々
国民をだました。

国民はペテン師に
安全と命を預けている・・・

なんということだ!

と、朝から頭が混乱した。





まともな人は

いないのですかぁ????<永田町



お金を持っている
セレブの方々は

将来のため

日本を去って外国へ住むといいます。

それができない
庶民は

放射能や地震、津波で

死ね、というのでしょうか。

やり切れませんね。


2011年06月02日(木) 不信任案にゆれた一日

民主党内に多数の造反が出ると思われた
内閣不信任案。

鳩山前総理が
このままでは党が分裂するといって
菅総理と対談。

2つの条件を出した。

ひとつは復興案と第二次補正予算案の
めどがついていから
辞任するというもの。

この条件をのんでくれたら
造反を食い止めるという。

そのため

国会がはじまる

前に民主党議員のマエで


菅総理は不信任が成立すれば
内閣の解散ではなく
総選挙であると断言

一定の復興のめどが

見えたら辞任して

後進にゆずると発言。

どうか、一致団結してほしいと

訴えたことで

造反は二名になって

不信任案は否決された。


鳩山氏は、対談までは

不信任案に賛成をしていたのに

急転かとはこのことだ。


しかし、岡田氏は

この2条件は絶対ではないと

やんわりと否定している。

あらら??

民主党内では

やはり、コップの中の嵐というか

結束も何も無い。

小沢氏は欠席。

松木氏横粂氏ともに
厳しく処分との岡田氏。


菅総理が辞任の話しをしたが

サミットでの約束は?

オバマ大統領との9月会談は??

外国から呆れ顔でみられる日本の政治家。

これではなめられる。

しかも・・・

日本は原発の事故で海外から
不信がられているのではないか。


結局、こんな幕引きで

いま総選挙だとこまると思った
民主党の議員さんにとって

菅総理の内閣の解散ではなく
総選挙だという

話に、こころが動いて造反を
やめたということだろ。

退陣をにおわした菅総理。

ご本人がなにを思って
そういったのか

その点があいまいである。

いつ止めるのか?

などの質問には、そのうちにね

って事であろうと思う。

不信任が浮上し、

鳩山氏が退陣は今月中

などと発言し

重要な法案が山積みのなか

民主党議員は
なにを思って

国民のために働くのか?


どこまでも自分のことしか

考えてない国民の代表さんたちである。


2011年06月01日(水) 内閣不信任案について

内閣不信任案が提出された。

いまどき政治空白をつくっていいのかと

宮根さんが昼のミヤネヤでいった。

反対に、わたしは今が政治空白ではないのかと

思った。

今の政治に何が出来るのか?

特に震災にあった地方の方々にとって

いまの政権で復興まで

行きたいと

ねがっているのかと

不思議である。


大きく変わることが


怖くなっているのでは

ないだろうか?

政権交代ではないのだし

不信任案が提出された

からといって

政治が

大きく変わるものではない。

内閣改造があって


その間、総理大臣も

各種大臣もいないのであれば

どうすれば??

と思うだろうが

日本は官僚国家である。

実際の主導権は官僚がにぎっている。

この先、不透明な政治をずるずると

ひきずるよりは

ここで断ち切るみちを

野党が選ぶのは当然だと

思う。

でなければ

野党の値打ちが無い。

能無し政権を

野放しに

していては

野党の責任問題である。

被災された地域のかたがたには

4重の負荷がかかっていると

いったジャーナリストさんがいた

地震、津波、放射能それに菅政権である。

決してプラスに働いている政権ではない。


であるならば。

一層のこと

政治にキツケ剤を投入するのも

大事なことではないだろうか。


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