不思議っ茶の日記
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2005年12月31日(土) 紅白見てます

大晦日・・・はい

今年もいろいろありました。
来年はどんな年かな??
どうでしょうね?
紅白みながら考えてます。

紅白いままで〜〜21時56分〜〜〜
赤組がいい!!
森山親子はよかった〜〜〜!!


って思うのは私だけ??

さて、結果はどうでしょね??


2005年12月28日(水) 猫に説教

つい・・・・・
怒ってしまいました。
よくあることでしょうか。
しかしです・・・・・・・・・

何のことかと申しますと、今朝、コタツに入った猫が
ゲロをしました。



こたつのなかでゲロですよ・・・・むかつきますね。
ってことで、えらく怒ったわけです。

すると、また外出しまして・・・・
家出でしょうか?
帰ってきません。


猫にしつけはむだなのでしょうか?
トイレは・・・あれはきっと、本能を利用したら、ちゃんとトイレで
用を足すのでしょう。

しかし・・・こたつで、ゲロをしてはいけないと、しつけようとしても

本能にそのような、DNAは存在しません〜〜きっと。

であれば、存在しないDNAに訴えても、無駄というもの。

猫に、しつけはしないほうがいいのかも。



帰って来い〜〜〜〜〜〜〜!!!!
みけぇ〜〜私が悪かった。



猫の実態を無視した、説教をかましてしまった。



みけぇ〜〜〜〜〜
かみばぁ〜〜〜〜〜〜っく〜〜〜!!!


2005年12月26日(月) 朝ビックリした事

本日・・・・あああ!!とビックリして起きたら、7時半。
息子はいつもどおり学校なので、大変〜〜〜!!
と、いいながら、息子の部屋へ行くと、もぬけのから。
ご飯は食べたのかしら??
よくみると、残り物のシチューをご飯にかけて食べた様子。
ああ〜〜よかった。
それにしても、知らないうちに、学校へ行ったなんて。
かわいそうな事をしたものだと反省した。


2005年12月23日(金) 年賀状作成中

来年は戌年ということで、年賀状は犬かぁ〜〜〜〜
デザインはどうしよう??

どうしよう・・・

ああ
困った
困った・・・

と悩んでいました。

我が家には、猫はいても犬はいません。

こだわる必要はないのですが、画像素材集のわんちゃんたち・・・
かわいっくって、全部使いたいのですが・・・・
我が家のペットと誤解されるもの、お正月そうそう、気分が悪いよね。

ってことで、スヌーピーの画像を探しているのですが。
おもったスタイルがありません。

ってことで、自分でスヌーピーの画像を加工してみましたが
ジェイペグだと、画像の周りが透明にならないのですね。
ギフだと、画像全体が、汚くなるのですね。
そのままbmpだと

重たくなるのですね・・・・(涙)


・・・・


スヌーピーの画像の年賀状〜〜きっと多いと思うよ。


2005年12月22日(木) 本日雪

寒い・・・・・・・・
ぶるぶるぶる・・・
大雪というと雪国では怒られますが、こちらではこれだけふったら
大雪です。
今日の最高気温3度だって。
雪はずっとふってます。
昼から出かけなければならないというのに。
はぁ〜〜
雪は見てる分はきれいだけど、生活する分は、困ります。


2005年12月21日(水) 着物

息子の学校の懇談会で、学校へ出かけた。

途中、あの秋の観光の賑わいも、どへやら。
と言っても寂しい風景でもなく、色づいて落ちていった紅葉の姿に
また違った美しさを感じた。

某大きな寺院から、結婚のカップルがでてきた。和装である。
ほんまもんなのかなぁ〜〜〜???
たまに、そんな滑降して観光地を歩きたいというひとがいるらしいし。
いつぞやは、人力車に乗っている、新郎新婦をみたことがある。
もしかしたら、本物かも。

そういや、ダイレクトメールで、舞妓さんのかっこうをしてみませんか?
なんていうのが、あった。

着物を着ているひとは、運賃や入場料が安いという施設もある。
桝本市長は自らが、着物の広告塔をやっている。

京都で着物・・・・
別に悪いわけはない。

たまには、着物を着て、学校の懇談会へいってもよかったのかも。


2005年12月10日(土) モミの木の思い出

なぜ??モミの木を買ったのか。

お店のクリスマスのツリーやイルミを観て回るだけでも、その数の多さに驚く。
種類が多いんだわ〜〜。

で、飾るかといえば、やっぱり躊躇する。
なにしろ、うちは主人がそんな趣味がないもので。

ご近所のイルミを観て回って、いいなぁ〜〜と思ったりする程度にしている。

が・・・

ツリーぐらい、大きなのを買おうかなと、観ていたら、ふと思いましたことがある。

幼い時、クリスマスが近くなると、母はモミの木を買ってきた。

空き地で土を掘って、植木鉢にいれ、ツリーをさして
準備オッケー。


脱脂綿をちぎって、植木鉢のうちの上や、葉や枝に
雪のように、載せるのだった。

それから、オーナメントを飾る。

これも、他人からの中古というか〜〜お下がりだったので、
あの、つやつやした、丸い玉のオーナメントなど、はげて、つやもなかったものだった。

かわいい、モールのサンタさんがほしかったり、フェルト制の長靴が欲しかったりした。
でも、あくまで中古のいただきもののオーナメントだった。

仕上げにモミの木にかける、金銀のきれいなガーランドは、さすが
買ってくれた。

キラキラ光る電球などない。

自分の背丈よりすこし低いぐらいのクリスマスツリーを飾って、しばし
見とれているのが好きだった。

やがて、冬休みになり、クリスマスの朝・・・・ちゃんとサンタさんから
プレゼントが届いていた。

私の記憶には、うんと昔、フランス人形だったことがあった。
そして、欲しかった、ミッキーマウスの目覚まし時計だったこともあった。
また、ダイヤモンドゲームだったこともあった・・・

そのほかはあまり覚えていない。

12月も29日になると、親戚の家で餅つきをするのが恒例だった。
そして、クリスマスツリーは、ご苦労さんといって、片付けられるのだった。

オーナメントだけは、来年のために箱に入れられる。

我が家はクリスマスツリーにとってかわって、餅のついた柳をつくる。
大きな人形の付いた羽子板も出してくる。

そして玄関に、注連縄を飾って・・・・

新しい年を迎える準備をするのだった。


2005年12月09日(金) 電車にて

某駅から乗った電車はけっこう混んでいた。

座る癖が付いていたけど、たって電車に揺られていた。

前に座っている若い3人連れは、二人が金髪の外人さん。一人は、日本人。
ペラペラの英語を使ってしゃべっていた。

つと、大きな駅について、ぞろぞろとお客さんが降り始めた。
これで座れる〜〜〜〜〜〜

そう思ってふと見ると、金髪の女性の座っていた場所に切符が落ちていた。

あら!!

切符にきがつかないのかしら。

私はその女性の腕を、つついて、「忘れ物ですよ」と声をかけた。
すると、「あれはわたしのではありません、私は持っています」と、綺麗な日本語で、プリペイドのカードを差し出した。

「ああ〜ちがうのね、ごめんなさいね」と、私は言った。

留学生だったのかもと思った。

例え日本語が通じなかったとしても、いいたいことはきっと通じるという自信はあった。

それにしても降りるとき、

あれ??きっぷがない〜〜〜という経験が私にあるだけに、あの切符を落とした人は慌てただろうな〜〜と、気の毒に思った。


2005年12月06日(火) 不用品の回収日

11月27日の不用品の処理・・・その後の話である。
コンビニで、回収品にはる手数料のシールを買った。
一枚400円。
安いと思うか高いと思うか!!

それが5個・・・・・

2千円!!


た・・・・たかい!!!!!

電気カーペットにぺた!
石油ファンヒーターにペタ!!これが二台。
敗れてしまった、風呂のふたと小さなラジカセを合わせてペタ!!
それから、CDラジカセにぺた!!!

午前8時までに玄関前に出しておく事と、言われたとおり出した。

さて・・・・・
いつ来るのやら・・・・


サンタを待つ気分である。(笑)

ちらちらと、見にいっていた主人が、ビックリしたように言った。

2台のラジカセが・・・・・ない!!!!

しかも、風呂ブタとコラボになっていた分は、風呂ブタともどもなくなっていた。

そして、CDラジカセとラジカセのどっちだったか、シールが一枚・・・・
残されていた・・・・・・・・。

部品をゲットするには、ちょうどいいかもしれない。

一台はソニーだし
もう一台は、パナソニックである。

不用品というのは、音がでない、悪い・・・からである。
使える部分は使えるし〜〜
確かに、もったいない話であるが・・・。

だったら、シールなんか貼らないから、いる人〜〜もってけ!!

と、出していたらよかったかも、と、思った。

数年前、大阪で大型ゴミの日に、収拾場所においてあった、ステレオコンポのスピーカーを拾ってきた、主人。

あのスピーカー・・・・・出そうか?シールなしで。
誰かもっていってくれるかな?

などと、いう。


欲しい人ってどこかにいるものなんだと、思うけどね。


2005年12月02日(金) 子供の誘拐

子供の誘拐事件が続発している。
どうなっているのといいたいくらい、ロリコン趣味に走るやからが目立つのだろうか。

昔は、(いつごろ?)子供の誘拐というと、金銭が目的だった。
つまり身代金をせしめるのが目的ということだ。

「うちは、貧乏だから、誘拐はされないよ!」なんていってたが
貧乏だろうか、金持ちだろうか、今や関係ない。

学校へ行く事が、危ない事のように、なって来ている時代が、なんともやりきれなく思う。


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