| ++ Murmur in my Heart ++
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2002年11月24日(日)＜＜＜
だから、今まで何も言わなかったのに。
あなたから否定されるのは哀しいです。
待ちぼうけして
すっぽかされて
それでも
どうして待ってるんだろう
あんなやつのこと
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2002年11月21日(木)＜＜＜
何も考えたくなくて、逃げてる。
無気力、出不精、無感動。
私のココロは停滞したまま動かない。
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2002年11月20日(水)＜＜＜
よく独りで耐えていたものだと思う。
あの時、誰かにすがっていれば
違う結果になっていただろうか。
考えても、しょうのないこと。
実際には、そうしなかったのだから。
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2002年11月18日(月)＜＜＜
あれから、１年。
あの時の私は、いったいどんなだったろう。
慌てふためいて、オロオロして。
でも、誰にも悟られないように、フツーにして。
あの頃、何を想い、何をしてたのか。
思い出すまでもなく、忘れられない。
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2002年11月17日(日)＜＜＜
お土産。
彼は、たったこれだけのことで、
私がこんなに悩んでいるとは夢にも思ってないだろう。
さして、高価なものでもないし。
何もこれがはじめてって訳じゃないし。＜お土産
もちろん、「ありがとう」って受け取ったよ。
嬉しいことは嬉しいし。
正直、吃驚したけど。
鞄に仕舞おうと思ったら、
開けてみてって言われてさらに吃驚。
ただ単に、中身を見てみたかっただけらしいが。
でも、本当は、めっちゃ戸惑った。
形あるモノは想いを残すから。
いつか離れなければならないのなら、
想い出は少ないほうがいい。
そう自分に言い聞かせてるのに。
忘れてしまえばいいのかもしれない。
でも、忘れられない。←これ、自信あり。
ましてや、捨てることも出来ないし。
だって、ずーっと以前貰ったものも、
捨てられもせず、ずーっと部屋にあって、
奇妙な懐かしさと痛みが同居してるんだもん。
だから、これもその仲間入りかな。
あいたたた。。
でも、忘れっぽい彼のコト。
私に何かあげたことなんかきっと忘れるやろな。
私があげたＣＤのことも忘れてたし。
最近、知ったんだけど。
自分で買ったと思い込んでいたらしい。
おいおい。
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2002年11月16日(土)＜＜＜
不思議なこともあるもので、お土産など頂いてしまった。
一体、どういう風の吹き回し？
でも、私が思うほどには、何も考えてないんやろな。
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2002年11月12日(火)＜＜＜
以前の ++ murmur ++ が重くなっちゃったので変更しました。
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