避暑地の猫...ひろみ

 

 

命日。 - 2006年06月29日(木)

チャー介、死す。

午後3時45分。
母と兄と私で看取る。
痙攣おこしてそのまま。
みんなチャー介が大好きだったよ。
チャー介も幸せだと感じて過ごせてくれていたら嬉しい。


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診察のためのメモ。 - 2006年06月27日(火)

特に変わりの無い2週間を過ごせた。
睡眠サイクルも狂ったり元に戻ったりの繰り返し。
それについては大きなストレスにはなっていない。
実家の猫が具合が悪く、家族同然に過ごしてきたので
この3日間は実家に居た。来週も行くと思う。
実家の猫はもう良くなることは無いのでお別れする日を覚悟しつつあるが
やはりショックで眠れないこともある。
が、これは私が病気だからという訳ではなく、
人間としての当然の感情だと捉えている。

家事は出来ており、家を何日か空けるための準備を考え
実行できているので本当に良くなっているのだと実感する。
これは彼がストレスのない環境に置いていてくれるおかげだと思っている。
このまま行けばゆくゆくは治るだろうと確信している。
できることを少し増やして(具体的にはお弁当作りに挑戦したい)
また様子をみようと思っている。


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チャー介の具合。 - 2006年06月26日(月)

彼が早めに帰ってきた。
明日から遅くなるから早く帰ってきたとのこと。
そんな彼は今テレビを観ながら眠っている。

今日はまた両親が来た。
頼んであったもを届けに来てくれたのだ。
他にもまたいろんな物をもらってしまった。

チャー介の事を聞くと、
この1週間一日おきに病院へ連れて行っているけど
もう改善の兆しは無くご飯も食べられず水もあまり飲まなくなったそうだ。
体重もどんどん減り続けていて、覚悟が必要かもしれないと言われた。
両親はグー子の時のように具合が悪い事を私に内緒にしようとしていたらしい。
だから、そのほうがショックなんだって伝えたのになぁ。
親にしてみたら私が壊れてしまうほうがよっぽど怖いのだろうけど。

明日、ウチのことを済ませて、明後日には実家へ行けたらなと思う。
彼はチャー介の事を優先させてねと言ってくれているし。
もしかしたら、また元気になるかもしれないけど
お別れの時に立ち会えればいいな。
私の鍵っ子だった時代からいつも傍にいてくれた家族だから。


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- 2006年06月22日(木)

こんな知識も教養も無く働く意欲も無く家事も満足にこなせず
酒乱な私に何の価値があろうか。


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- 2006年06月20日(火)

彼が何もしない状況に慣れることだよと言ってくれる。
働く力があるならお弁当を作ってと言う。
私も彼のために何かしたいので
それはとてもいい案だと思った。
彼に守られて私は生きている。


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- 2006年06月14日(水)

今日は図書館へ本を返しに行く。
少しは歩かなきゃ。



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- 2006年06月13日(火)

W杯。
川口の頑張りが無駄にされた気分。。。
サントスは前回もW杯出て活躍してなかった気が。


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