失せし希望
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 あらら

何年ぶりに書くんだこれ。
おぼろげなパスでよく通ったな。そか。

忘れた人も今目の前にあってさ。
経験とかいうもんから、見方が変わったのさ。
あんときはさ、色濃いもん否定してさ、
いまのようにいかなかったさ。

青葉の滝がさ、見えるんだ。
そこにさ、行きたいと思うんだ。

目の裏の太陽なのかもしれないけれど、なにかとそれを見て、信じ、今を塗ってきたわけだ。何か現実的なものがあるか?いやないな、夢見れるだけ幸せなもんだってなもんで。
そう、きみがいうのは正しい。僕も僕でただ、どうにか成るだろう程度にしか考えてなかったし、そこまでで充分だったんだ。なにせ、期待は無かったし、お互いの存在から発せられる化合物は、怠惰を正当化するような麻薬でしかなかった。そう、僕はそれで良いと思ってたんだよ。だけど、君もそれで良いんだと思ってた、ように思ってたの。そう、違うと言われて、それで、離れたんだ。前から気が付いていたけれど、その風が吹いて、そうなったの。

気付かせてくれたのは時間、と環境。
その武器を得た状態なら、今でも君とうまくやれよう。だけど、その匂いがもう無いのだ。おそらくお互いにおいてそうなのだ、状況として。

何も変わらんな。



後悔になるかもしれないけれど。


ただ今はヤツに見合う人間になりたい。
さっさとひもを脱却せねばならんな。

2007年08月24日(金)
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