更新履歴という名の独白
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2007年05月30日(水)

なんとなく、いつもと違うことをしてみようかと、
Mさんより借りっぱなしのゲームをやってみることに。

モニターとつないで、ゲームをセットしようとしたら、
あれ?
【逆転裁判2】が入っていた。
今、やろうとしているのは【逆転裁判】の最初。
意味無く時代に逆行中。
パッケージにしまおうと思ったら、
あれ?
【逆転裁判2】のパッケージには【MOTHER3】が収まっていた。
あら?
じゃあ、この間貸したらしい【MOTHER3】のパッケージには、
何が入っているのかしら??

誕生日に何をやっているのやら。

深いことは考えないで【逆転裁判】を始めたら、
チヒロさんが生きててびっくりしたっ!

そんな感じで始まるこの1年。
流れて流されて。


2007年05月27日(日)

数日前に家出した彼は、
残念ながら、生きてご両親の元へは戻りませんでした。

誰かに責任転嫁したい心中は察してあまりあるのだが、
それでも責任の所在は限られるのでは無いでしょうか。

オトナが繰り広げるネット社会が諸悪の根源と言うならば、
そこからコドモを隔てて守る努力をしなかったオトナに何が言えましょう。

何事も、ほどほどに節度を保ちつつ、
目に映る現実と手の届く温もりを、
まずは第一に考えて大切にして生きたいと思います。



2007年05月23日(水)

さっき、見ていたTVの中で。

学校もやめて引きこもりがちの息子に母が

「外で友達作った方がいいんじゃない?」

「ネットの中に友達がいるから」

それは絶対に間違ってるぞっ!

ネットの中に友達がいること否定するのではなくて、

ネットの中の友達だけではダメなんだっ!と伝えたい。

顔を見て触れ合って語り合える友達が居なきゃダメなんだよっ!


若人へのネットの弊害は、大人が思っているよりもずっと深くて、
タチが悪いです、きっと。


このネットのお友達に誘われて家を出て行った少年が、
生きておうちに戻りますように。

でもなあ・・・・・・。

おうちに戻ったからどうなる??っていう疑問もあるのです。


今のおうちって安らぎの場じゃなくなっちゃったのかあ。

そうじゃない、帰りたいおうちの方が絶対に多いと思いたいです。


2007年05月21日(月) 【TOP絵変更】

ルルたんのドラマCDを聞いていたら、
ついつい愛余って描いてしまったユフィちゃんです。

・・・・・・どんな姿になっても、私は彼女が大好きです。
ちっくしょー★

でもあのままの状態で命を繋いでいても、
ギアスが解けないのなら、
愛する人へのルルたんの選択は正しいのかもしれないし、
愛する人へのスザクくんの嘆きの絶叫も正しいのかもしれません。

回想でもなんでもいーからユフィちゃんに会えれば感激です(泣)。

夏までのつなぎ(?)で出まくる連続もののドラマCD。
心豊かなお友達のお陰で聞けております。
ありがたや。
学園青春モノでめっちゃ面白いですvv

――――― だいじょうぶ?そんなひとで?

というスザクくんの台詞が爆笑のツボでした。
スザクくんを演じる櫻井くんは好きですvv


なので、地球への彼を誰かなんとかしてください。
折角、成長したシロエくんが出て来たのに・・・・・・っっ!
予告すら辛いわあ、悲しすぎる。
早くブルーが帰って来ないかしら?しくしくしくしく☆


2007年05月20日(日)

爽やかに双子ちゃんのお誕生日をスルーしてしまいました。
キラさま、カガリさま、お誕生日おめでとうvv
いまさら。

キラさまは、すっかり白いお洋服で活動なさっておられるようで。
それはカガリさまのチカラになっているのでしょうか??
ラクスさまのチカラになっていればいーのかしら??


昨夜から今朝にかけて【ストリングス】観て来まして。
慎吾ちゃんが出てるから(声で)。強制連行されまして。
この調子で7月の【西遊記】も観るらしいです。

何の予備知識も無く観に行きました。
最近、映画に関しては勢いだけで観に行くので、
あんまり下調べしません。面倒くさいだけなんですが。

操り人形のお話かと思ったら、
天からの糸で繋がり合う人々の物語でした。
ほうほうほう。
頭から繋がる糸が命の糸だそうです。ふむふむふむ。

命を授かる場面と、寿命を終えて命を終える場面が、
とても対照的でぞくぞくしました。
ただ、もうちょっとお人形が・・・・・。
好みの問題です。

糸と声だけのエロシーンは笑いを堪えるのに、独りでめっちゃ必死でした。
小さな兄弟達がふざけて自分たちの体の糸を絡めて、
「絡まっちゃったあ お母さん ほどけるー?」
とふざけていたのがすご〜〜〜く可愛くてたまりませんでしたよ!



今は【コードギアス】のドラマCDを頂いたので、
うはうはと聞いてます。
思ったよりも本編に合わせてふざけていて、
こそばゆい感じですvv
スザクちんがココでも良い味出してますなあ。


2007年05月17日(木)

すっかり放置なこっちのおうち。

【あたしンち】が見れなくなってから、
【地球へ・・・】しか見れるアニメが無くなったのに、
とっても苦手な彼の登場で見れなくなってしまいました。
いそいそと編集だけしています。悲しい・・・・。
どーして、彼が彼の役なんだろう??
一度も聞いていないのに考えただけで鳥肌が立ちます。重傷★
ダメなものはダメなんですね。
この先、またミュウの皆さんが絡んでくれて、
彼の独壇場でなくなったら見る覚悟はできてます。すーはー☆


【百鬼夜行抄】をありがたくお借りしまして。
15巻まで一気に読もうとしたら、
あまりにも面白過ぎて、すごい時間がかかってます。
1冊を1時間で読み切れません。
なので、まだ途中。

そして、読み込むほどに愛着が湧く、尾白と尾黒。
律が高校生でいる間は、
声を揃えて「若ぁ〜」と呼ぶのが微笑ましくてニヤけてしまいます。
律が、こうこうせい→じゅけんせい→ろうにん へと変身する様を、
本気で胸躍らせて期待する2羽が、大変らぶりー☆です。
それなのに、大学生になった律を呼ぶ「若」という呼び声が、
何故か「ばか」に聞こえるのは私の脳障害でしょうか??


2007年05月12日(土)

春コミに参戦されたHさんから、お土産をいただきました。
コード○ロス。
ありがとうございます。

私のユフィショックを彷彿とさせる表紙と裏腹に、
これでもかというエ○の嵐。すばらしいvv
この中のルルたんの○ロを善と言い切る(そうか?)台詞が、
これまた素ん晴らしいですvv
ルルたんこと○ロが率いるエ○の組織を応援します。

↑もう戻れないのだろうか?


2007年05月06日(日)

昨日は岬くんの誕生日でした。

朝から何かしたいなあ思いつつ、心の中でお祝いして終了。
いつまでも優しく強い彼には、ぴったりのお誕生日かなあとも思ったり。
いつまでも辛抱させるのは、あまりにも悲しいですが。
(妄想驀進中★)


最近買った本より。

【チキタ★GUGU・7巻】
いよいよいよいよ、次は最終巻ですとなっ!?
年に1巻の刊行はとっても待ち遠しかったですが、
いつ読んでも轟々と泣ける熱い作品です。
独特の絵柄の軽さが実は重たいテーマと相まって、
とてもとても不可思議な雰囲気を醸し出してくれてます。
ハイカの嫁入りが、私の中での分岐点で、
年をとらないチキタの生きる世界に、どっぷり浸かれるようになった気がします。
ニッケルの子が本当にラーだったら良かったね。
「人喰い」と「人殺し」という言葉の深さの違いに愕然。
そして、誰にも言えない秘密を持ってしまったラーは、
やっと人間に戻ろうとしているのかもしれません。どうなるんだー!?
って最終回はネムキの何号だーっ!?
TONOさんのカラーが大好きなので、いつかカラー全集とか出ないかなあ。

【エレキング・8巻】
はい。やっと入手。
この世界に住む人たちは、本当にみな優しくて楽しくてあったかい。
今回の装丁は特に心和む桃色で、本棚にしまうのが勿体無いです。
なんでこんなに大橋ツヨシワールドが好きでたまらないんだろう??

【武装錬金∞】
蝶!最高ッ!ですっ★
アニメではお目にかかれませんでしたが、
これ1冊でちっちゃい斗貴子さんブリーダーになれる気がしますv
って、増やすのか??
もうすぐ【/Z】も出ますしねvv黒崎せんせーありがとーっ☆


このGW中に都会に出て、久しぶりにとらのあなに行きました。
スゴイ勢いでギアスに操られていて驚きましたっ!
なんという食いつきの良さでしょうっ!
男の子向けも女の子向けも、たっぷり選択の余地ありですv
ユフィ受け、ゲロ萌えv(←えげつない発言)

アニメイトにも行ったので、【地球へ・・・】のOPを買おう♪
と探しましたがリリース前でした。チェック甘すぎ★
新作アニメでは、ちっちゃいシロエまで登場ですよお♪
過酷な運命を背負っているかと思うと切ないわ〜。
あのままネバーランドに行っちゃえば良かったのにっ!(本気)

いよいよいよいよ、ブルーの命の火が細くなって行く現実に、
わかっている筈の展開なのに、少しでも長く生きてっ!
と真剣に願ってしまいます。
ソルジャーブルーの悲しい過去も明かされてしまいました。
一体彼らの何がいけないと言うのでしょう!?

来週からは、もうひとりの主役な彼の登場です。
耳と脳をがっちり鍛えておかないといけません。
耐えるぞーっ!耐えてみせますともっっ!
キースの顔がK氏に見える時点で敗北感が漂っていますがね。


2007年05月03日(木)

【ヤマト2】見てます。

予想外の面白さで、
「映画と違うから面白くないっ!」
と、ほざいていた馬鹿い自分の見解の狭さを痛感します。

熱い人間ドラマです。
これこそ、【男だらけのヤマト】と形容したいくらいですっ!

うおおおおおっっ!
デスラー総統逮捕っっ!
なんでだーっ!?
縦社会の厳しさを痛感しますよーっ!(オトナだから)


岬くんのりりしい姿に惹かれて、
何回も【C翼-GOLDEN-23・6巻】を手にとってしまう私って。
気持ち良すぎ。


2007年05月01日(火)

昨日から【ヤマト2】をビデオレンタルして見てます。

【さらヤマ】至上主義の私としては、禁断の果実を齧る思いです。

それもこれも、某所の【ヤマト検定】に挑戦したことが発端。
【ヤマト2】関連の問題がアホのように解らなかったので、
ヤマトの乗組員として認められず、
藤堂長官の元で地球防衛軍に居残りを命じられた
為です。
なんという屈辱。

映画の感動をそのまま!
という期待をことごとくぶちのめしてくれた作品なので、
二度と見るもんかっ!
と思い、この作品に関してだけ資料も何も持っていません。

が、よく考えれば、この2があったからこそ、
その後もヤマトに涙し続けた経緯もありますが、それはそれ。
やっぱり【さらば〜】で私のヤマトは完結してますから、
その先は「もしも〜」の「パラレル」でしか無いのかもです。

まず【1巻】見ました。
5話まで。
・・・・・・・色んな意味で突っ込みたくてたまらんです。
アンドロメダは、あんなにも人の匂いのしない戦艦だったか?
地球防衛軍の長官参謀は、あんなにしつこく意固地な人だったか?
ヤマトには、戦闘用コスモゼロが一機しか無かったか?

キリがありませんが、
古代君と雪ちゃんが婚約していないことが悲しい。
島君が次郎くんに別れを告げてないことが悲しい。
さらヤマのテーマ曲がBGMになっていたことが悲しい。
時折、映画のセルがそのまま使われているのが、また悲しい。

そのワンシーンだけで、全部
思い出すんだよ〜っ!映画を〜っ!(叫)
もうもうもうもうっ!
沖田艦長の銅像すれすれに飛ぶ光輝くアンドロメダに、
「ばっかやろーっ!」と、また南部君と一緒に叫んでましたっ!

でも、映画とは異なる場面設定でありながら、
人物の人柄や性格設定は映画版そのままなので、
旅の途中での人物描写が細やかで楽しいですv
加藤くんはあんなに短気だったっけな?とかね?(笑)
デスラー総統のヤマトへの執着ぶりは、愛以外の何ものでもないしねvv

さ、続きを見ましょう。

でもって明日は【武装錬金∞(インフィニティ)】発売です!
公式ガイドですってー!
いやあ、嬉しいvv 表紙がまた萌えるのですよお♪
兎に角にも斗貴子さんがカワイイのです!(そっとしておいてやって)


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