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ナイショ日記◎いくみ


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2003年09月29日(月)    喪失感。

今日は久々に携帯から更新。


地元にあるレンタル屋で昔のWWEのビデオを
数本発見!キャア!古くは84年、新しくても92年。


当時はまだWWEじゃなくてWWFね。


レッスルマニア1が!わーい!

ホーガン若いよ!まだロディバイパーも若いよ!





そのビデオたちを見つけて、

「のーちんに言わなきゃ!」

と反射的に思った。そして、ああもう言わないでいいんだ。


と。



今までと違うことを思い出して何だか淋しくなった。


今まであたりまえにのーちんの事を考えてた自分。


それを放棄した自分。

これがあの時のーちんにぶつかった代償。


喪失感。


でもいいんだ。中途半端に友達にはならないと
決めたから。後悔しないし。


でもほんの少しΓテッカリ。


ちょっと複雑な気持ちになったビデオ屋での出来事。



さて、そろそろ寝ます。
今はベッドの中。


おやすみー。




2003年09月27日(土)    ネット環境を整え中。

さすがに1年以上パソが使えなかった分
なんだかいろいろとやり直さないといけないことが
あって、今はそれの手直しで結構大変(笑)



で、ちなみに言えば掲示板がこっそりこの日記にも
あったりしたのですが



そりゃあ1年ほっとけば削除されてるよなあ(笑)



私は退会した覚えはまるっきり無いのですがね・・・。



ので、今回また掲示板作り直しました。
もし良かったら一言書いていってくださいね。



あと、友人まきさんに勧められていたヤプース。
今回空きがあったので、もう作ってしまった。



日記ばっかりかーい(ツッコミ)



でもこれは写真のっけられるからちょっと
今までとちがって面白いかも。



ええ。もともとパー子なんで。写真撮るの大好きッス。





だって写メールだしね。活用なかなかしないから
こういうとこで役に立てようかなって(笑)




まだここからは直接リンク貼ってないけど
掲示板から飛べますので興味ある方はよかったらどうぞー。



まだちょこちょこしか書いてない上にしょぼしょぼですが・・。



これはもう少し書きたまったらアップします。




今日は店の現・旧友人チームに連絡網をメールで回して
カラオケ大会のお誘いをかけた。



大会、というかカラオケマラソン??



今回のテーマは「吐くまで歌い尽くす」なので
6〜7時間はぶっ通しでしょう。


気力体力時の運。というかモチネタをかき集めてきなさい!
というなんともぶっそうな回覧板。



ところがけっこう参加希望が多い。



みんな。。そんなコトいったら
本当にやっちゃうよ。いいのかい?(笑)




ああああ、さすがにもう眠くなってきたぁぁ。



今五時半。朝の。



昨日の今頃も日記書いてたな。そしてそのまま仕事に
行ったな。そういえばあれからも一睡もしてないな。




あれ?



おかしくない?





丸々2日くらい寝てないよね。









すいません。だからこんなに日記のテンション高いんだわ。



おとなしく寝ることにします・・・。
おやすみなさいー。













2003年09月26日(金)    2年目の告白・つづき

のーちんにガチンコしてきて1週間経ちました。


前回軽くしか触れなかったので
今回は思い出しながら
書きとめようかと思う。


私とのーちんの最後の結末。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




先週金曜日、私のシフトあがりが21時で
のーちんは22時あがりなのは事前にシフト表で
確認はしていたので


どうかのーちんが残業しないように
心の中で願いながら、自分があがってから1時間
待っていようと思っていたら


まんまとシフトがひどく薄くて忙しかったので
私が1時間残業してしまうハメに。



おかげで、のーちんとあがりが一緒になった。



本当は、休憩時間にのーちんに「話があるから今日
あがったら少しだけ付き合って」と先に言っておこうと
思ったのに



休憩中、ほかのメンツがわらわらとやってきて
二人にはなれず話すタイミングも見つからないまま
外での一服休憩時間は終わり店の中の事務所に戻り、

結果的にはそれでよかったのだけど
休憩あがり間際に私がトイレに行ってる最中に
のーちんが休憩あがってフロアに戻ってしまってたとか

なんか、笑えるくらいタイミング悪いのが続いたので


最後の機会に賭けたのだ。



これで最後なんだからと自分に言い聞かせて
何歩でも後ろに下がってしまいたい気持ちを
奮い立たせて、あがってから店の前で一服しながら
のーちんを待った。



店から出てきたのは、よしだった。



「じのさん、今日俺トミーん家で飲もうかと
思うんだけど一緒に飲まない?」



行きたい気持ちはあった。疲れがピークだったし
酒でもがつんと飲んでパーッと気晴らしでもしたかった。



けど



のーちんにガチンコするのが先だったので
やんわり断った。




ほどなくして宮沢さんとのーちんがそれぞれ出てきた。


宮沢さんはよしに相談があったみたいで
2人で向こうの方に行った。


二人きりになった私とのーちん。



のーちんは、「じゃ、オレも帰るね」
と片手をあげて歩き始めたので
あわてて引き止める私。



「ちょっと待って」

「え」

「あのね。話があるんだけど」

「何、話って」

「んー、・・ちょっと」

「何」

「時間、少しくれないかな。10分くらいで
終わるんだけど」

「・・うん、じゃあいいよ。ここで聞くよ」

(↑店の真ん前)

「えっ。ちょっと・・ここじゃ言いにくい」

「何で、ここで聞くから言いなよ」

「いや、ちょっとごめん。あっちがいい」




店の前から歩き出して角の物陰に連れ出す私と
そのあとにゆっくり続くのーちん。



のーちんが少しイライラしながら


「何、話って。・・わかった、ビデオのことでしょ(笑)」


「ちがうよ」


「じゃあ何?」


「・・あー・・もうぶっちゃけるから。
なんかイキナリなんだけど、・・ごめん。私、まだ
のーちんのこと好きみたいなんだ」


と言った瞬間急に真顔になりのーちんが

「ごめん。じゃあ。」

とくるりと向こうにむかって歩き出そうとしたので



「えっ、ちょっと待ってよ。なんで行こうとするの?」

「だってオレ、ごめんしか言えないし」

「ていうかさ、私まだ好きだとしか言ってないよ?
どうしてそれだけしか聞かないで行こうとするの?」

「うん。でもオレはごめんしか言えないから。
・・じゃあ、“さよなら”だね」


「なに、さよならってどういうこと?」


真顔でゆっくり何度も頷きながら手をふるのーちん。



「(溜息)・・私は、イキナリこういうこと言うのも
どうかなって思ったんだけど、今の私の素直な気持ちを
話してるんだよ。でも、その態度はちょっとひどくない?
なんで人の話を聞こうとしないの?」


少しムッとするのーちん。

「わかった。じゃあ続き聞くよ。話してよ」

「うん。だからね。私もまだこんな風にずっと自分の
中でズルズル引きずってるのがもうしんどくなってきてて
ちゃんとのーちんと上っ面の会話じゃない話をしたかったし
だから、自分勝手なのはわかってるけど・・のーちんに
今の気持ちを聞いてもらえればスッキリ前に進めるかなって。
区切り付けたかったから。だから急にこんな事言い出してごめん」


と最後まで言い終わるかどうか、というときに


「じゃあさ、俺も自分勝手ついでに言わせてもらうけど」

「?」

「今、オレ付き合ってる人いるから。だからごめん」





それを聞いた瞬間。



ああもういいや。



と、思った。そういう風にしか言えないのーちんに対して。



私は最後までのーちんとぶつかりきれなかった。
そして、もうぶつかる気も失せた。


のーちんは最後まで私に対してどうだとか
言ってくれなかった。


その瞬間、なんだか今までのことを思い出したら
ドッと疲れてきて沈んだ。


それをみたのーちんは


「ねえ、もうオレ帰っていい?」

「なんで?」

「だってじのさん泣きそうな顔してるから。
オレ泣かれるの見たくないし」




「だれが泣きそうな顔してるの?
もし泣きそうな顔してるように見えるんなら、
それはのーちんが人の話を最後まで
聞いてくれないからだよ。そういう
のーちんに泣きたくなるんだよ」



沈黙。



「あのさ、電話にしない?」

「なんで?」

「だって、ここだとオレが落ち着かない。
じのさんはあっちだと落ち着かないからって
言ってたけど、俺はまだここでも落ち着かない」



・・・誰に見られるかわからないから?
それでのーちんは困るから?

人目が気になるのは、付き合ってるときと
変わらないね。



「でも、それはわかってるけど
電話じゃなくてちゃんと顔をみて話したかったんだ。
ごめんね」


「それならここじゃない場所にするとか。
とにかく電話で話そうよ」



「・・・んー。。。なんか、もういいや。
・・・もう、いい。ごめんね。引き止めて。
話聞いてくれてありがと」



「うん。じゃあ。おつかれ」



そのまま自分の単車に向かって歩き出すのーちん。
店の前にもどる私。








店の前には、まだよしと宮沢さんがいた。
ついでに石田君も。



よしに、

「さっき行かないって言ったけど、やっぱし
行ってもいいかな。行く。飲むわー」

「マジで?じゃあさっそくとみーに連絡取ろう!」





そのやりとりをしてる横をのーちんが単車にのって
走っていった。



それを眺める私。



なんとなく力が無かったのを
よしと宮沢さんが気づいた。



宮沢さんは、「今日忙しかったですもんねー。
ドッと疲れが出ちゃったんですよね?」

と、やさしく肩をなでてくれた。


うまく笑えない私を二人は見てみないふりしてくれた。


とみーと合流して、よしと三人でよしの自宅まで
車を取りにのんびり歩く。



ほんのり暖かくて、でももう秋の空気だねーなんて
三人でゆるゆると。




車に乗り込んで、とみーの家に向かう。



よしが、
「じのさん!今日スーパー一人ごっつのDVD
持ってきたから、これ酒飲んで酔っ払ってみたら
サイコーだから!楽しみだね!」

と私に差し出した。



今日は、一人じゃなくて良かったなぁ。



よしととみーが一緒で良かったなぁ。



なんだか泣きそうになった。



私が「起きてから何も食べてないよ〜」
と二人にごねると、二人は料理が大得意なので


「じゃあ今日はとって置きなのを作ったげるよ!」


と、本当にすばらしい創作料理の数々を出してくれた。


美味しい芋焼酎をよしが持ってきたので
それを飲んで酔っ払って
一人ごっつを見て大爆笑して



そしたら



少しずつスッキリしてる私がいた。







のーちんの態度とか言動とか
たまに思い出して

私はなんでこんな事を言う人を好きだったんだろうとか

思い出してまたショック受けたりしてたけど



やっぱり言ってよかった。


自分で、自分の気持ちにケリをつけることができた。


最終的に自分が納得するためにやるだけやったので
もう思い残すことはないです。




ちなみにその翌日土曜日。




とみーん家から昼間帰ってきて


夕方。


のーちんに最後のメール。




どうも。やり取りを思い返しても


のーちんは私がヨリを戻したいと迫ってるように
しか受け取ってなかったようなので

(ていうか話あまり聞いてくれなかったので
ちゃんと最後まで伝えたかったというのもある)



「昨日は急にあんな風に言い出してごめん。
ずっと自分でもモヤモヤしてて気持ちに区切り
付けたかったんだ。
どうしたいとかそういうんじゃなく今の気持ちを
ただ聞いてほしかった。言われたのーちんは困るのは
分かってたけど。上っ面で友達出来る程
私も器用じゃなかったから一回素直に話して
それから仕切り直ししたかった。
いきなりじゃさよならだね、はショックだったけど(笑)
ああいう事言うのはもう最後だから。
のーちんはイヤかもしれないけど私は今まで通り笑顔だからね。
自分勝手でごめんね。聞いてくれてありがとう。」



それから1時間半後。


「よかった。これでじのさんのこと嫌いにならなくて
すみそうだよ。これからも今まで通りの関係でいれるかもね。」








私は、このメールを読んだ瞬間。


本当にもういいや、と思いました。



私がしたのは自分勝手なことなのはわかってるけど




私が好きだと、気持ちを話すこととかも
のーちんは嫌いになる行動なのですか。



というか、人の精一杯の行動を気持ちを
そういう風に言ってほしくなかった。



あの時、ああしなければ
のーちんは聞いてくれなかったでしょう?



それになんでそんなにエラそうなのですか。



今までどおりの関係でいれるかもね。



かもね。かもね??



私が気持ちを話した瞬間の


「じゃあさよならだね」といい


私は、お願いしてのーちんと友達「やってもらってた」
わけじゃないよ。





最後まで、気持ちの見えないメールで
やっぱり寂しかったなー。それが残念だけど。




でも、おかげで


変にキレイな別れにならなかったから



思い残すことないやー(笑)



のーちんにもそう思われてる方がいい。




でもね、やっぱり好きだったんだよー。

それは本当だよ。

これだけ好きになれるのかな、ってくらい
すごい大事に思ってたよ。




でももう自分で好きでいることに疲れたから
投げちゃいました。ごめんなさい。



私も私を大事にしてくれる人と
私とちゃんと向き合ってくれる人と
長く一生そばに居たい人と



シアワセになりたいから



それにはやっぱり知らず知らずのうちに
気持ちが残ってどんどん大きくなる存在の
のーちんとは、やっぱりちゃんと最後まで
決着付けたかったんだ。


勝手だなあ、私。



でも後悔はしない。するもんかー。


しない後悔より、した後悔の方がマシだもの。




さっき、のーちんのメール受信ログ全部消した。




それでも、やっぱり少し寂しかったな。



私にとって、情けないけど2年半ずっと好きだった
のーちんは存在が大きすぎて



ついクセでシフト表で「今日入ってるか」とか
確認してしまうし
通りすがれば目で追ってしまう。



これはまだまだクセが抜けなさそうだ・・。


でもそのうちゆっくり無くなることでしょう。



やっぱり私にとってのーちんは日常だったんだなぁ。



そんなこんなで。


やっと書けました。のーちんとの最後のやり取り。



これで本格的にこの日記のジャンルは恋愛じゃなくなりそうだけど
しばらくはこのままでいます。



このままでいいですかー??



ああああ、
明日朝番なのに全然寝れないから
結局日記更新しちゃったよう。もう朝の6時だよう。



行ってきますー。













2003年09月23日(火)    2年目の告白

やっと、やっとほぼ1年ぶりにパソが復旧して
バージョンアップして帰ってきました。
イッキに95からXPに(笑)

なんだかやたらカラーで笑える。


と、いうわけでネット復帰です。ただいまです。


これからゆっくりご挨拶廻りをしていくので
そのときはよろしくお願いします。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




実は、先週末いろいろあって本当に何から書いていいか
わからないままだけど。


とりあえず



19日の金曜に、のーちんにガチンコでぶつかってきて
今思ってることとか全部、言ってきました。




そして私はのーちんに対してガッカリするところが
大きかったし、何より腹たったので


てかかなりのーちんが失礼だったので


そのときに軽く口論になって
けっこう言いたい放題言ってきたら



なんだかスッキリしました。



ちょっともう明日が早いので
今日はこの辺で。また次回ちゃんと書きます。


一応ネット復活したよー、ということで
みなさんこれからもよろしくお願いします。



ちなみに今日は私がのーちんに告白して
ちょうど2年目だった。



そしてのーちんからパソをもらって2年目。



告白とネット開通が次々と重なって
なんだか偶然にもタイミングよく節目っぽい感じ。



のーちんからもらったパソは
もうモニターしか残ってないけど(笑)



なんだか少しずつ身軽になってきてるのが
うれしい。今は、ああもうのーちんのことを
考えなくていいんだなぁとか


正直ホッとした面もある。



実は、ネットがつながってなくて携帯から
更新してる時とかにも


本当はもっといろいろあった。



私は、この日記は自分自身の
いろんな出来事を残していくつもりで
書いているような気がするし


私とのーちんの日記ではなかったから
(そもそもスタートは日常日記だ。)


多分そういったことも
今度いまさらだけど書くと思う。


ていうか今まで書くタイミングなかったヨ。



と、いうわけで2年目の私はニュートラルな
私になってました。


これからパソもつながったことだし
比較的チョコチョコ更新できると思う。

(↑それでも携帯から1年よく更新した
と我ながら関心してるが)




よろちこ。

↑最近ウチのフロアで軽く流行ってる。何してんだか(笑)




えーと。


とりあえず私はピンピンしてます。
元気です。


では、今日のところはおやすみなさいー。



2003年09月16日(火)    大地震と家族とパソコンと眞露。

明日かあさってに関東大震災並の大地震がくる



とかいうウワサがウチの店でものすごい勢いで広まっている。



こんなトコで殉職(←笑)はイヤダとかこのビルなんか
あっと言う間に藤テ壊するぞとか





縁起でもないうえにどこかリアルじゃない。




でもそのことを想像して思ったのは家族の事だった。

ウチは家族がバラバラに済んでるからイザとなったら
連絡取るとか会いにいくとかどうするんだろうとか


万が一仕事中なら私と弟の職場が近所だから私たちは
うまくいけば会えるだろうけど、仕事場がその日の
現場で代わる父とか、一人きりで住んでる母とか




すごくいろいろ考えた。




ていうか仕事中ならウチに着くまで想像を絶する距離を歩くんだろうな。。




これから先、何も起こらなければいい。




で、今日そんな事を考えてる矢先に。



先ほど弟から電話が。



ずっと繋がってない私のパソコンの件で昨日お願いを
したらヒマがないからムリと言われ諦めてたのに



何と木曜にヤツのXPを持って来てくれて、更に設定を
してくれるらしい。キャアアア!



なんてイケメンなのアナタ!




なので私は明日の昼休憩にはるばるソフマップへ
行ってOSナシの本体(新品)を買いに行くことに。




やっと繋がるかも、という希望の光がXPという波と
後光の射した我が弟と共にいきなり到来してきて


いまだに心臓どきどき。



うれしいなうれしいなー。



こういうとき何か弟というものの有り難みを思い知る。




もちろんバイト代は出すけどね。





と、いうわけで1年近く携帯(たまにネカフェ)から更新
していたこの日記も、来月にはパソから更新してるかも?





と、今日は父が私の大好きな眞露を買ってきてくれたー!



何なの2人して!(嬉)



あー何かシアワセだー。

今日はこのまま寝てしまおう。ここ最近では珍しく
シラフでの更新でした。おやすみッスー@




2003年09月03日(水)    酔いどれ。

と、いうわけで酔っ払ってます。



酔いが全開に回って前後不覚になるくらいなら
いっそ楽しいのに、最近はほんのり酔っ払ってる程度。



ちょっとつまらない。



今日は「猟奇的な彼女」と「燃えよ剣」あと「WWE」
をみた。猟奇的な彼女はラストが良かったねー。


あのラストの曲が良くって、まぁ酔っ払ってるから
だとは思うけど曲で泣いた。



燃えよ剣は久々に幕末心をくすぐる感じで、良い意味で触発された。



WWEはうっかり本放送じゃなくてフジの方を
みちゃったのでネタバレっす。くそぅ。でもやってるのを
みちゃったら最後まで観たいのが人情でしょう。



にしてもガレッジセールの解説が相変わらずウザイ。うるさい。



ガレッジがむりやりネタにしようと解説を引っ張るので
試合に集中出来ない。



まぁ試合に集中したいなら最初からJ-SKYスΓテーツの方を
観ろよ、って事なんでしょうがね。



明日は遅番が笑える程居ないので、急遽遅めの
時間に変更になったので今こうして楽しく酔いどれタイム。



でももう夜中3時半過ぎたので寝ます。



夏ももう終わりだ。

秋にはドライブの予定があるけどせめて浴衣着たかったな。


着るか。



週末にでもね。

たまにはそういうの楽しそうだ!


ウキウキ。




2003年09月02日(火)    酔っ払いながら

届かない。

伝わらない。




前に、花見の夜の時に感じたあの気持ちがまた溢れてくる。




ずっと私たちはこのまま平行線なんだろうか。




違う。平行線なのを認めないで悪あがきをしてるのは私。




結局のんびりゆっくり距離を戻すなんて出来ない話だった
のかもしれない。好きだという私の気持ち一つじゃ
どうにもならない。そんなの分かってる。




私はこのまま気持ち一つぶつけられるスキがないまま
終わりを迎えてしまうのだろうか。



何度聞いても慣れない留守電のアナウンス。



振り絞ってもダメなものはダメ。




涙が出そうだ。




昨日友人に言われた「そこまですがりつく位にモテないのか
と思った」というセリフ。「あとがもう無いから」と。




笑いながら、ああ私そんな風に思われてたんだ。と
力無く受け入れてしまった。



あとがないとか、そんなコトは同じ年代の友人に
言われるならまだジョークで済むけど



実際4ツ下の彼女に言われると



何だか本当にみじめな気持ちになった。




なりたくてこんな歳になった訳でもなく気付いたら
もうこんな歳になってたんだよ。まだこの年齢になって
ないからそういう微妙な事に気付かないんだろうけど



昨日ものーちんの前で「結婚」の話を振られた時、どう返していいか
わからなくてただ下を向いてた。




もうこの話はおしまい。



いい感じに酔っ払ってるのでこのまま寝る事にします。


おやすみなさい。



2003年09月01日(月)    好転から一転して自己嫌悪。

なにしてるんだろうなぁ。


一歩進んだと思って浮かれてたら、程なくして
全然進歩してないことがわかった。


今、胸にあるのは自己嫌悪、苛立ちと。いろんな気持ちが
ないまぜになって自分が嫌いになりそう。



人の好意とか無にして暢気にしてる場合じゃないよ。



もっと近づいて話したかったのに何でいざという時に
機転を利かせることが出来なかったんだろう。



恋じゃなくてもそれが下心でも、友情でも
私にはものすごいショックを受けるような事を知って
そんな大袈裟な、と思われたとしても私には大きい。




こんなんじゃ何時まで経っても前に進めない。

何時まで経っても、上っ面な会話しか出来ないよ。



それを一気にとはいかなくても、私なりにここ最近かなり
頑張って来たつもりでこの前のバーベキューとか
ちょっといい感じに回復出来たかな?なんて暢気に、ただ暢気に
実感出来るようになってた。


今すぐぶっちゃけなくても気持ちを少しずつ
さらけ出していこう、とやっと思えるようになって来た矢先






それは突風に吹き飛ばされた。



何を言ってるのかわからないかもけど、今日はもうムリだ。




人の気持ちって上手く伝わらない。
人の好意って上手く伝わらない。



ただ私は彼女の体を張った好意に上手く応える事が
出来なくて、のほほんとしてた自分が許せないだけ。


あの瞬間に戻れたら、もう同じ間違いはしないのに。



でももう機会はやってこない。




自分が傷つかないように、上手くやろうだなんて
ムシが良すぎたんだ。


バカみたい。



「シセイカツ。」←随時更新。
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