台風よ、オマエはどこへ行く - 2004年07月31日(土) 月ノ華4は、木蓮視点でいってみました。 ずっと蒼天の視点を保持しようかと思ったのですが、 ここで木蓮を入れても悪くないかなとふと思いついたので。 そゆわけで、木蓮の心情を探りがてら書いてみたところ、 ……何か思ったより木蓮さんってばフツー? 大荒れに荒れているイメージをしていたんですけれど、 木蓮さんはやっぱり木蓮さんというか。 自分に呆れてはいるけど、そうキレてはないみたいでした。 蒼ちゃんが原因で理由が理由だから、結局そんなに荒れるはずがないのか。 (このあたり自己完結。早く原因と理由を書くべし) 荒れるというよりは、どうも混乱してるか落ち込んでるの方が近いのかな? という手ごたえが返ってきた4でした。 となると、3にちょっと手を入れないといけないなぁ。 そのうちどっかにちゃんと書こうと思ってますが、 師匠ばーじょん木蓮さんの普段着は 袖も裾も長くてゆったりサイズの、白か生成りの木綿の服です。 いっつもこれです。夏も冬も。 夏は薄手で、冬は重ね着だと思いますけど。 髪は服と友布の生地で押さえているか、 すごく簡単に襟足で結うか、どっちかです。 全く飾りっけナシなのです。 4で本人が言っている通り、 特に身に着けるもので飾る必要を感じていないので。 修行&冒険時代のある意味ものすごく尖っていた頃は、 人様の心証に少しでもプラスになるように気を遣ってたと思いますが。 文章としてはああいう風に表現していますが、 個人的には、いつもと違う服で気持ちが改まる、等々の効果は 一応分かってるつもりです。 新しい服を着るときは嬉しくなりますし。 4を書いてて思ったのは、 木蓮さんの気持ちに入るのは流石に楽だなあということでした。 2年も付き合ってるし、やりやすい性格でもあったし。 でも、演じた本人が言うのもなんですが、 木蓮さん、すごく弱いひとです。 ……いや、戦闘能力の話ではなく。 その辺の脆さも含めて、過去話を語りたいものです。 王獅、まだ出てないけど、君に期待だ。 この感じだとかなり時間掛けそうな予感ですが、 ぼちぼち進めて行きたいと思います。 ... 月ノ華 4 - 2004年07月30日(金) 玄関からではなく窓から出てきた気配が 静かな足音を立ててこちらに近づいてくるのを、 木蓮は事のはじまりからずっと感じ取っていた。 弟子の部屋にぽっと小さな明かりがともり、 それが廊下へと移動し、自分の部屋に行き着いて消えたところから。 自分でも不思議なくらい、己の感覚が冴えているのが分かる。 それはたまに口にしてみた酒に酔っているせいではなく、 最初から勝手に神経の方が過敏になっているのだ。 多分、昼間の動揺のせいだろう。 (多分ではなく十中八九というか間違いなくというか……) いろいろと言い回しを変えてみたのは、認めたくない自分がいるからだった。 何度目かのため息が、止めるまもなく零れ落ちた。 初心な生娘ではあるまいし。 そう思って、しかしすぐに、その言葉も昔言われた事があると思い至った。 呆れ返るくらい、昔の記憶が溢れ出して止まらない。 忘れていたような些細な事柄や会話が。 そうしてまた思い出した別の記憶に揺さぶられて 感傷に浸ろうとする自分を発見し、木蓮は思わず頭を抱えた。 (……最悪だ) この花畑に居ついてから、いまだかつてない最悪の精神状態だった。 自分で自分を制御するのに、これほど手こずったことがあっただろうか。 御するどころか完全にお手上げで、 眠れないままにゆるゆると酒をあおるくらいしか、 このどうしようもない感情をやり過ごす方法を思いつけない。 そして何故か、長らく仕舞い込んでもう着る事もないと思っていた服を 引っ張りだして身に着けていたりする。 首周りが広く開いていて袖のない上衣に 体の線に沿うようなぴったりした黒い下衣。 上着には飛び立つ鳳が、下衣には舞い降りる凰が、丁寧に金糸で縫い取ってある。 めまいがするくらい自己主張が強く、派手だった。 これを木蓮に誂えた人物の審美眼は確かだったから、 多分己の姿によく映えるのだろう。 しかしそれは木蓮にとって、割とどうでもいい範疇に分類される。 着飾ろうが着飾るまいが、根本的に己の何かが変わる事はない。 変わるものがあるとしたら、それは自分を外から見る人の目だ。 そんなものを気にしなくて良くなった今となっては、 いつも着ている麻の長衣があれば十分だった。 (十分なはずなのに……何故だろう) 百歩譲って物思いに耽るのは認めても、 何故わざわざ服を替えなくてはならないのか。 自分の行動に腹が立って、情けなくて、酒をまた一口流し込んだ。 そうやって延々と考えを逸らし続けることで、 本当に心の奥底に眠らせたままの痛みには 決して触れないでいることに、木蓮自身は気づいていなかった。 ... 手探りのなか。 - 2004年07月29日(木) 昨日の日記のところに、断片が載ってます。 1と2からどうしてもブリッジしない、 このシーンで本当に書きたい場面です。 というか、一番最初に手書きで書いたシーンを手直ししたものというか。 繋がっていないので3と付けるのは迷ったのですけれど、 月ノ華と仮に題したこの章の3つめの断片なので あえて日記タイトルは3にしてあります。 中核になるのはこのシーンで、 それに合うように1と2を書き始めたはずなんですけど、 実際に始めてみるとどうしても 3を直さざるを得ないような文章になってしまって。 書きたいのに書きたくない衝動でめいっぱい、って感じでした。 困ったので、最初に書きたいところを文章に固めてみることにしました。 ここがきっちり決まってないから歪んじゃうんだと思って。 そんなわけで、師弟のある意味勝負の場を文章にしてしまおうと思います。 私の中に映像があるだけじゃ意味がない。 私が自分のキャラを深めたいと思っている話なのに とっても勝手なことなんですけど、 央華キャンペーンを主軸で紡いできたみきさんの描いたものだけでなく、 他のPCの皆に関わる過去の時間も、 このお話の中に取り込んでみたいと思っています。 こんな大判風呂敷、勝手に広げちゃって収拾つくのかしらと思うけれど、 きっと収拾付けてみせたいと思います。 その意味も込めて、この日記で断片を載せていってるので。 すごく好き、って言ってくれる誰かが居ることが、 文章を書くためのチカラになるんだなぁと思ったこの頃です。 「楽しみ」と「好き」はちょっとちがうのです。 でも、どっちの言葉もすごく嬉しいのですよ。 ... 月ノ華3 - 2004年07月28日(水) 青々とした葉を茂らせた木蓮の木の下に、蒼天は目的の人を見つけた。 「真君、こんな所で何してるの……?」 問い掛ける蒼天の口調は、多大な躊躇いを含んで地に落ちた。 弟子に視線を合わせた師は、木蓮の根元に座したまま、 ゆらりと薄い微笑を浮かべただけだった。 声なく笑って、手にしていた杯を口元に運ぶ。 微かに仰向いた動作で、押さえるもののない長い髪が揺れた。 蒼天は目を瞬かせる。 弟子入りして数年経つが、師匠が髪を解いている姿は今まで目にした事がない。 同時に、師が纏った衣装にも違和感を覚える。 肩から潔く袖を落とした薄手の上衣、それだけでも随分なのに、 無防備なほど開いた首周りや、逆にぴったりと身を包む下衣、 散りばめられた金糸の刺繍。 どれをとってもいつも身に付けているものとはまったく雰囲気が違っていて、 普段着飾ることなどしない人だけに、いっそ凄みさえ感じさせた。 ここに居るのは、自分が知っている「白花真君」ではない。 穏やかで屈託のない笑顔も、いとおしげに花を見つめる静かな青い瞳も、 今、蒼天の目の前に居るこの人には期待してはいけない。 見上げてくる視線にはいつもの穏やかさとは違った光が浮かんでいて、 けれどその感情を何と呼べばいいのか蒼天には思いつけなかった。 起こしてはいけない獣がそこに居る。 脳裏に閃いたのは、そんなありふれた言葉だった。 下手に触れば間違いなく斬り飛ばされる。 そして同時に、何故か絶対に引いてはいけないと強く思った。 「あの……」 何か明確な言葉を持っていたわけではないけれど、 唇から自然と呟きがこぼれていた。 ****************************************************** ... 月ノ華 2 - 2004年07月26日(月) 降り積もった月光が、津々と咲き誇っているようだった。 先程の物音の気配を探しながら、蒼天はゆっくりと庭を横切っていく。 起居している建物の手前からしばらくは、花壇が連なっている。 屋敷の近くは低く、段々と順に背丈が高くなっていき、 やがて花壇がふっつりと尽きて、樹木が豊かに葉を茂らせる。 視界に続く世界はどこまでも、月の気配に満たされていた。 空から溢れて毀れる月の光はとどまることを知らず、 肌に重みさえ感じられて、緩い流れの水を切って泳いでいるような錯覚を覚える。 まるで自分が夜の河面を進む船になった気がした。 こんな風に夜の庭を歩くことは、そういえばあまりなかったかもしれない。 陽の下では夏に焦がれて瑞々しい碧を競い合っている葉や木々が、 今は夜に身を浸して短い眠りについている。 静かとは言いがたい、内側で燃え立つ何かを感じさせる碧の気配に包まれて、 夜に咲く花がぽつりぽつりと目を覚まし始めている。 背の伸びた夕顔の垣根に、ひとつ。ふたつ。みっつ……幾つも。 開いた花びらは慎ましく月明かりを受け止めて、まるで濡れているように見える。 目を奪われているうちに茂みに突っ込んだ靴が夜露を吸って、 爪先に冷たさがかすかに染みた。 *************************************** 降り積もった月光が、津々と咲き誇っているようだった。 ちなみに「つつ」じゃないんですよー。 こんな中途半端なとこで区切って 2も何もあったもんじゃないと思うんですが。 多分、書き足すか書き直すかすると思われます。 そして木蓮はどこだろう。 蒼天、早く探すのよっ。 1からずっと夜の描写をしているのに、全然夜が肌に染みてきません。 何で私の文章はこう、リアリティに欠けるのか……。 雰囲気と文面重視に知らないうちになっちゃってるせいかな。 全然世界に厚みと広がりがないの。不満不満。 内に篭っていっちゃう。 おーぷんせさみ、ぷりーずっ。 綾花苑のお花畑のレイアウトはそのうち変えるかもしれません。 全然お庭の知識がないくせに、適当にでっちあげたので。 私は「ような」という表現が好きみたいです。 放っておくと「ような」「ような」「ような」が乱舞してくれます。 いかに「ような」を使わないで表現するかで苦心しっぱなし。 だから文章が進まないんだーっ。 まだまだインプットが足りてません。 薄くなっちゃうのは、アウトプットするだけの蓄積がないせいもありますね。 差し水をしすぎた煮物のような文章ですが どうぞ、お召し上がりくださいませ。 ... - 2004年07月25日(日) ううう、書けなくってもどかしいーっ。 場面に散りばめる個々のピースはほろほろとこぼれているのに、 どうすればうまく綺麗に組みあがるのか。 足りないピースもまだまだ勿論あって。 明日もまた電話番です。 暇な時間……があったらいいな。 白紙のノート持って出かけよう。 ... (今日はなし) - 2004年07月24日(土) えと、すみません。 今日のアップはちょっと無理かもなのです。 シーンがうまく繋がらな〜い。 繋がらなかったら繋がるように直すべし〜。 話は飛びますが、8/7に、ひょっこりと遊びに行ってきます。 行ってきますというか、正確には、 遊びのお誘いをかけていただいたので そのお話にありがたく乗っけてもらうのです。 今年の花火は初めて♪ 参加に決めたので、メールのお返事も書かないと。 多分伝わっているとは思うんですけれど……。 毎日暑くて眠いです……ぐぅ。 ... 月ノ華 1 - 2004年07月23日(金) 何となく寝付けない夜だった。 一日を振り返ってみても、何ら特別なことがあったわけではない。 いつもと同じ時間に目を覚まし、弟弟子と一緒に花の世話をした。 昼からは新しい仙術の勉強のために机に向かっていたし、 皆で夕食の卓を囲んで普段通りの時間に寝台に入った。 山の上にあるこの花園は、 昔暮らしていた麓の邑に比べてずいぶん涼しい。 夏の盛りとはいっても十分に過ごし易いはずなのに、 目を閉じてから何度寝返りを打ったことだろう。 なぜか妙に、胸が騒ぐ。 今宵、蒼天の元にはいっかな眠りの兆しは訪れようとしなかった。 諦めて寝台から起き上がった頃には、もう大分夜が更けていた。 動いている間に巻きついた薄手の掛布を剥ぎ取る。 まだ闇に慣れない目には頼らず、爪先で床を探って靴を探し当てると、 素足に突っかけて窓辺に近づいた。 開け放った四角から降り注いでいる月光は、今日は一際明るい。 窓枠に腰掛けて見上げてみれば、ちょうど西に傾きだした満月が 白金の矢を燦々と射放っているところだった。 知っている星座を追いかけ、黒い帳の上に光る線画を描いてみる。 明日もきっと晴れるだろう。 月のかたちのせいで見える星の数はまばらだが、 横切る雲は一欠けらもない、澄んだ夜空だった。 夜に鳴く虫の声が、静寂を際立てる。 どの花の陰で、何を思って何の為に鳴いているのか。 目を閉じて無心に続く声に耳を傾けていると、 不意に別の物音が混じったような気がして、 蒼天は訝しげにあたりを見回した。 何だろう。 この花園は人払いの陣が敷かれているから、 唯人が入り込む可能性は限りなく低い。 仙道の類であれば、蒼天が気付くよりもずっと前に 師匠が何かしらの反応を示しているだろう。 窓から身を乗りだして師匠の部屋の方を伺ったが、 特に起きているような気配は見受けられなかった。 碧玉山に棲む生き物が、迷い込んできたのだろうか。 そう考えてみれば、獣の吼え声にも、夜鳥の啼き声にも聞こえたような気もする。 様子を見に行ってみようか。 蒼天がそう思いつくまでに、大した時間はかからなかった。 (……一応、念のため) 闇に慣れた目で部屋の中を素早く駆けると、 寝台の枕元に置いてあった青銅剣を手に取った。 危険な猛獣の類は花園の近辺に生息してはいないはずだが、 最低限、身を守るものを持っていって損になることはないだろう。 軽く振って感覚を確かめてから腰帯に差し、 身軽な動作で窓から外へと飛び出した。 ********************************************* 山歩きな師弟のシーンはとりあえず保留して、 昨日思いついてみた月下のシーンをもう少し膨らめ中。 このあと、木蓮が出てきます。 今日、バイトの電話番中に、かりかり書き殴ってみたシーンです。 明日に続きをアップできたらいいなぁ。 ここ数年、アニパロ系の同人からは遠ざかっていたはずなのですが、 ふとしたきっかけで急に某カップリングに嵌りかけ中だったりします。 それがそのぅ……ヒカルの碁で……アキヒカ……だったり(どどーん) 碁マンガ連載終了したのっていつの話だろう……。 コミックス最終刊が出たのっていつのことだろう……。 我ながら突っ込みたいのは、 何でわざわざこれから収束していくジャンルに嵌るかってことで。 原作は大分前に終わってるし、撤退者大増量中ではないのかと 小一時間ほど自分を問い詰めたくなってみたりもするわけで。 とりあえず、その影響のせいか やたらと木蓮がへたれ的なひと化しております。 行動が……失恋して自棄酒あおって弟子に絡み酒してる人みたい……。 やーめーてー。 違うのー。 そんなに女々しくないのー。 春なら夜桜か白蓮。夏なら空木か夏椿。 冬に探すなら雪か吹雪か。 どう頑張っても食えそうにない 一見優しげなのに二枚も三枚も皮をかぶった人であってほしいのに。 違う、違うんだ。 木蓮と王獅の関係はそういうんじゃないんだ。 その辺は超越してるんだ、あの二人、どっちも。 どっちかが上に乗っかって相手食ってるなんて想像できないーっ(するな) あ、でも、言葉の意味のまんま食べるのはありそうかも(なくていいです) だから蒼天に絡み酒しないで〜。 酔って管巻かないで〜。 孤独君になってるのは大丈夫だけど、拗ねたら終わりだ、木蓮。 弟子相手にそういう絡み方はしないでくれぃ。 でも木蓮って、こうしてみると何か誘いう……(ひたり、と首筋に七星矛) 「……死にたいなら止めませんが(にっこり満面の笑みの気配)」 あ、あはは。ゴメンナサイ……。 ... 朔月 - 2004年07月22日(木) 屋敷の裏庭、師匠の部屋の真正面に当たるその場所には、 この綾花苑の中でも一際特別な花壇がある。 その花壇だけは、誰も触らないようにという暗黙の了解が、 俺たち4人の弟子の間で出来上がっている。 師匠が手の込んだ仙宝を作っているときの世話は、 師匠の使役獣の誰かにお願いする。 白い牡丹ばかりが集められたその花壇に師匠が特別気を砕いていることは、 ここに来て少し経てば、自ずと知れることであるから。 うちの師匠のなかには、 どうしても開いてくれない閉じられた扉がある。 固く固く閉ざされたその扉は、 不意に表に見えるところに現れても またすぐに師匠の心の手で奥の方に隠されてしまう。 そんな時はちっとも笑っていない悲しい目になって、 俺を通り越した背後のどこか遠くに向けて笑っている。 泣けばいいのにと何度か思ったりもしたけれど、 簡単に泣けるような人ならば、 きっとここで俺たちの師匠なんてしてないんだろう。 俺も多分、この人のもとで何かを学びたいなんて思わなかったに違いない。 うちの師匠のなかには、 どうしても開いてくれない閉じられた扉がある。 つめたい北風にさらされて固く固く結ばれた蕾のように いつ開くとも知れない扉がある。 月のない夜のなかで、 滅多に口にしない酒精の気配を漂わせながら ひとりでひたむきに牡丹を見つめる師匠。 そんな姿を見かけた夜更けには 俺の中で、俺じゃない誰かがこの胸を騒がせる。 ****************************************** 読んでる方には意味不明もいいとこ。 でもそれでもいいのです、自己完結万歳。 こういうノリの始まり方でもいいかなぁ……模索中。 ... 駒子とか節子とか文子とか聡子とか民子とか - 2004年07月20日(火) 筆記試験が終わりました。 睡眠時間削って削ってお勉強して、 ボケた頭でいざ問題用紙と向かい合いました。 第三問目「『風立ちぬ』を死と美の観点から説明しなさい」。 ヒロインの名前なんだっけ……竜枝じゃなくて文子じゃなくて ……ああ、駒子だ、駒子。 そして黙々とシャーペンを走らせました。 ヒロインの名前は駒子だと思い込んだまま。 堀辰雄の『風立ちぬ』のヒロインの名前は 節子 です。 駒子は川端康成の『雪国』のヒロインです。 先生、お願い、見逃してぷりーず……。 ちなみに、竜枝は川端康成の『抒情歌』のヒロイン。 文子は同じく川端作品の『千羽鶴』のヒロインです。 ……川端作品がぐちゃぐちゃに混ざっちゃったんだな、あはは。 ボケまくった頭で問題を解いて、 お昼ごはんを食べて、 その後はおもむろに無罫ノートを開いてシャーペンを走らせてみました。 木蓮過去飛び話のエンディング手前のワンシーンが いい感じに出来上がりました。 私の頭がトリップしてたので、 いい感じにいってくれたと思います。 ……何にしろ、頭から書けや(セルフ突っ込み) 夏の課題と一緒に、このお話も課題に出来るかな。 文字の書き方を忘れてるので 思い出しながら、少しでもいい表現が出来るように。 とりあえず今日は寝ます。 駒子がすっごいショックでした……こまこー。 マリイとか春琴なら間違えようもないんだけどな……。 ... 求む、山。 - 2004年07月19日(月) 明日でテスト終わり。 春学期はまだしも楽なのです。 テストが終わったら、 近くの山っぽいところに行ってこようかと思います。 (山っぽいって変な日本語ね) 山の中を歩く木蓮(と蒼天)のシーンが見えてるんですが、 いまいち山の中ってどんな空気で 歩いたらどんな感じなのか想像できないので。 街の中とはきっと空気が違うはず。 緑のにおいってどんな感じ? 実際に歩いたら小枝踏みしめたり出来るのかな。 その時の音ってどんなだろう。 蒼天が駆け回るくらい大丈夫なのかな。 とっても想像力貧困です、あはは。 というわけで、想像力が追いつかないところ(だらけだけど)は 出来る限り実際に体験してみるべし。 一応田舎育ちなんですけど、 自然に関しては全然ご縁がありません。 幼稚園の頃は、自然の中で遊ばせてもらったと思うんですけど。 全然覚えてないやー。わーい(だめじゃん) 山の上のお寺とか行ってみたいけど、 流石にそこまではむりかな。 普段だったら登るのも嫌になるようなちょっと長めの石階段。 勿論すれ違う人がたくさん居ちゃだめなのです。 (観光地になってるようなところは不可ってことですね) あーうー。 こんなこと書いてたら、久し振りに龍潭寺に行きたくなったーっ。 あそこのお庭、大好きなんです。 飽きっぽい人症候群の私がぽけっと眺めて居られるお庭なのです。 ちなみに、滋賀県の方ではなくて、静岡県の龍潭寺です(笑) 今の時期なんて、花博がてらのお客さんでいっぱいかな。 綾花苑の建物をあんな雰囲気にしてみるのも素敵だなぁ。 ……って、また想像してる場合じゃなくって。 とりあえずテスト頑張るべー。 終わったら、テスト終了記念に、ファンタジア文庫の新刊買ってこよう。 そして夏休みの課題に取り掛からねば。 はふはふ。 ... だって、主題歌なんですもの(違 - 2004年07月17日(土) ベストアルバム初回版限定のDVDを見てみました。 ……うわー。昔の慶太くんってホント天使のようだわ……。 ストリート時代の映像とか入ってたのですが、 性別不明ですんごい可愛いです。 昨日書いた『Dedicated to You』ですが、 歌詞が見つかったので興味ある方はどうぞご覧くださいませ。 http://www.utamap.com/show.php?surl=A/A00620&title=Dedicated+to+You&artist=w-inds. 思いっきり恋愛やん、と突っ込み入りそうですが、 「好きだ」であって「愛してる」じゃないから大丈夫。 木蓮は、恋愛とかそーゆーところは越えちゃってるし。 ……性別を越えてるって意味じゃないですよ?(笑) 王獅と別れて(自分の時代に戻されて) (めずらしく)自分の感情に素直に泣き崩れる木蓮。 穏やかな瞳で、ちいさな蒼天の成長を見つめる木蓮。 脳内どりーむを生きる糧にしているので、 どこまでも突っ走っていく想像は止められませぬ。 っていうか、止められたらワタシじゃありません(そこまで言うか) これ書きながらもずーっとエンドレスで流してるのですが やっぱり慶太くんのソロバラードは絶品です。 ... 木蓮はやっぱりw-inds.らしい - 2004年07月16日(金) 今日、ペーパー科目1/2終了おめでとう記念で、 7/14にリリースされたw-inds.のベストアルバムをゲットしてきました。 これまでのシングルタイトル12曲と、 3枚のアルバムからバラードを選曲した計4曲の16曲構成。 シングルがまとめて聞けてすごく嬉しいです。 CDの編集なんてここ数年やってないし、 最近のシングルは買ってないし。 で。 来ました。 木蓮その後ばーじょん(師匠より少し手前くらい)に むちゃくちゃぴったりの曲。 『Dedicated to You』 さーどあるばむにはいってるきょくじゃん、というつっこみは ぜんぶまとめてぶらっくほーるにほうむらせていただきます。 ……ダッテマトモニゼンブトオシテキイタコトナインダモノ…… この曲すごいです。 曲がすべてを語ってくれてしまいます。 しばらくこの曲が、私の部屋でエンドレスに流れていそうな予感です。 白王獅。 白幡竜。 明皇宝。 どれも全部、牡丹の名前です。 一番上は、本当は白王獅子なんですけどね。 並べてみると、やっぱり白王獅がいちばんいいかな。 碧玉高山綾花苑、最初の主。 白王獅。 『願いが一つ 叶うのならば もう一度…君に逢いたい』 蒼穹の遥か彼方。 時に隔てられた、忘れえないぬくもり。 昔ならもうちょっとマシなあおりが書けたような気もするんですけど。 気のせいかな。うん、気のせい気のせい。 ぼろぼろに号泣する木蓮とか、 キャンペーン中にはありえないシチュエーション満載です。 私の頭の中で、絶賛(私が)上映中。 ……ホントばかです。 ... - 2004年07月15日(木) いろいろ書いたんですけど。 とりあえず、テストに集中することにしましょう。 むー。 ... - 2004年07月14日(水) ふと今日、いつまでも紫陽花のままでは……と思ったので 夏っぽい壁紙にしてみました。 ムクゲのお花です。 ……夏っぽいけど、明るすぎて落ち着かない……(爆) 前の紫陽花が、デザイン的にも色的にもすごく好みだったので。 タイトルロゴは、そのまんま色だけ変更してみました。 もうちょっと青みの強いブルーでも良かったかな。 何となくだけど、今度の壁紙の風景は 私の思い描く司蒼天に似てるかもしれない。 (お花のイメージは白い牡丹で決まりなんですけど) とか書いているのですが、 あっさりレイアウト変えてしまいました。 白い画面は目が痛いのです……。 さらば、数時間のトップ(一日ももたなかったですね)。 ... 暇ではないはずなんですが。 - 2004年07月12日(月) ここ数日なにをしていたか。 結構時間がかかりました。 質問に答えるだけで労力使ったので、 FRONT PAGEで、限りなくシンプルというか 全く色気のない出来になってます。 お暇な方はどうぞ ⇒ 読み返してみて、 木蓮がおとーさんしてるなぁと思いました。 蒼天のこと可愛がるのは、一応理由があるんですけれどね。 ... 引き続き央華ネタ - 2004年07月08日(木) 「木蓮、今日は重大なお話があります」 「はい? 天春のことがあるとはいえ、僕はこれから隠居では?」 「そのつもりというか、一応その通り。 君は将来的に、お花畑の基地で4人の弟子と一緒に暮らすのです」 「お花畑って……何か天国みたいな表現で聞こえが悪いんですけど。 ついでに弟子の洞統もめちゃくちゃですよね。 風水・卜占、巫蠱、木行、厭魅・厭勝……他はともかく木行ってのは……」 「仕方ないでしょう? 君の育成プログラム第一弾の 『ここにある好きな植物を自分で選んで育ててみよう』で、 イキナリ「さくら」なんて答えるようなお嬢さんだもの。 とっても木行向きな選択だと思わない?」 「僕もそうだとは思いますけれどね。 禁呪ならまだしも、僕の場合師匠格になってからでないと 木行の勉強ってできないんですよ? 風水よりも厳しいですって。ただでさえ時間がないのに」 「うん、それで、君に重大なお話になるんです♪」 「……はい?(何か嫌な予感)」 「(にこやかに)500年くらい過去まで飛んでこーいっ」 「…………………………は?」 「うん、だからね、考えたんだよね。 あと100年くらいあれば風水は何とかなりそうだけど、 それでもその100年でも、木行のお弟子になる 桂花ちゃんとの整合性がつかないじゃない? あと半年くらいで生まれるんだし。 なら、君の方の時間を動かせば全部解決じゃん、って思いついたのよね」 「…………」 「我ながらナイスアイデア♪」 「…………」 「木蓮?」 「…………」 「おーい?(顔の前で右手ひらひら)」 「そーゆーのをボケまくった考えっていうんですっ!!!!!」 央華世界でタイムスリップってだめかなぁ……。 出来たら割とキレイに解決するんだけど。 眠り続けて未来に覚醒……ってのは出来そうなんですけど、 過去にさかのぼる……時空系列の洞統って何だろう。 風水とか禁呪かな? 術が変な風に捻じ曲がって過去に吹っ飛んだってのはありえる……かしら。 木蓮のお花畑は、碧玉高山綾花苑という名前です。 仙界ではなくって、人間界のお山にあります。 一人旅の最中、縁を持った仙人様から譲り受けたイメージ。 思い出の場所なので、そのまま手入れを続けています。 4人もお弟子抱える(予定)というのに 対外的には洞を開いたという体裁は取ってません。 一番弟子以外は、あくまでも知人の直接の依頼があって預かってます。 (一番弟子は半分くらい押しかけ弟子なのでちょっと別) ……お勉強の合間に、設定考えては息抜きしてます。 木行。風水。巫蠱。厭魅。 何気にバランスよさげっぽいし、 もう一人お弟子取れば、戦隊モノができそうかも……(マテ ... 避け壁。 - 2004年07月07日(水) 昨日の日記を読み直していてふと気づいたのですが。 央華に避け壁って概念ってありましたっけ……? いままで遊んだ経験から考えようとして、 何気に殴り系で遊んだ回数が素晴らしく少ないんじゃないかと ふと思ってみました。 えーと。 一番最近。この間の桃缶。 木蓮なのでとっても巫蠱。お供は白蛇に梟さん。 打撃能力まるでなし。 紙兵衛も全体攻撃受けてるだけだったのであまり参考にならず。 その前……えーと……年末の央華コンまで遡るのかな……。 この時点で半年前になるあたり、参考とかいうレベルじゃない気も……。 キャラは流至夜ちゃん。やっぱり巫蠱。 彼女のお供は白蛇に華紅(かーばんくる)。 打撃能力はやっぱりまるでなし。 えーとえーと、その前は……。 ……闇鍋コンになるのかな。あれっていつでしたっけ?(爆) (多分桃缶央華が挟まってると思うけど、木蓮なので) キャラの名前をど忘れしてるんですが、花の名前をつけたような気が。 あ、ホウセンカだったかな?? 漢字で鳳千花ちゃん……そんな気がする。彼女は禁呪。 禁感帯(だっけ?)締めてピーピングさんちのトム君をしたことと、 仙鳥に乗ってカーチェイス(違)したことしか記憶にない。 そもそも戦闘で出番がなかったような気がする。 その前は……えーっとえーっと……。 2003年を出ちゃうと思われるのでもうやめよう。 誰か忘れてたらごめん。 さて。採取した貴重なサンプルですが。 巫蠱/巫蠱/禁呪(術系) 誰一人として自力で殴れないのは如何なものですか? ……巫蠱が好きですねぇ、私。 至夜の洞統は、選んだというか 大道のお導き(振り分けられたともいう)なんですけど。 打撃で戦闘参加ななキャラが居ません。 ちょっと考えても殴ったシーンが思い出せないはずだわ……。 確か戦闘フィールドに居る敵は どれでも攻撃できるのが央華だったような気がするのですが。 ……セッション前にはるるぶちゃんと読んでおこう。 前に風水・卜占を一度やったことがあるけれど あれはいつのことだったのか……。 記録探せば分かるはずなので、これも調べようっと。 ってゆーかむしろ最近の方がつけてないや。はは。 ... 日曜日のこと(やっと) - 2004年07月06日(火) はふーっ。ようやく時間が取れた。 日曜日。 久々の新安城行きだったので、 特急は乗り換えなくちゃいけないのをすっかりど忘れしていて 知立まで運ばれてしまったりしたものの、 (気がついたときには真面目に焦りました) 無事に桃缶の央華封神キャンペーンは終了しました。 PCの4人はもちろんのこと、 死んじゃう可能性のあったNPCもみんな生き残ったそうで、 ぶっちぎりの大団円で締めくくることが出来ました。 最終回で紙兵衛の有能さに気づいてみたり。 ……でもこれ、天春(讙)が居なくならなかったら 絶対気づかなかったような……。 木蓮の幕引きは思い描いていた通り、 野生に帰っちゃった使役獣の天春(讙な白狼)を探しに 1人(と白蛇と梟連れて)旅立つエンディングになりました。 皆の居る前で宣言したら誰かついてきてくれたかもですが、 ヤツの孤独癖は前々からのこと。 お師匠様ふたりだけに事情を告げて旅に出ました。 (追記:違いました。玄秀に見送られたんだった。ごめんなさーい) 9ヶ月の肩揉み期間をお預けにしたまま……。 いや、絶対返しに戻りますのでご容赦ください。 ある程度育った讙を放流しっ放しって絶対やばいですもん(泣) そして、みきさんの央華封神から、 次はサリエラさんの央華封神へ。 セッション自体は短めに終わったので、 エンディングの勢いを借りて新キャラ作成に突っ込みました。 これも前から目論んでいた通り、 木蓮の弟子を登場させることに相成りました。 無茶もいいところな風水・卜占くんです。 名前は司蒼天(し・そうてん)。 この名前、包青天という、 実在するお方の名前?にあやからせていただいてます。 本名は包拯。宋代の人。 『三侠五義』に登場するめっちゃくちゃ有名な方だそうですが、 中国史・文学系には全く疎いので、よく分かりません(マテ) ただただ「青天を包む」という字面に魅了されて、 この名前にあやかったキャラを 木蓮の一番弟子にしようと決めたのでした。 えー、話が逸れました。 風水・卜占。 天稟は、悩んだ挙句に4434の平均振り。 敏に4振ったのに、器用が6なのは何故なんでしょうか……。 器用を高くしたかったのにーっ。 「……っつーわけで、俺、先手取り係と停時旛係やってればいい?」 「ダメに決まってます。 前に僕がちょっとだけ使ってた七星矛をあげますから、 死なない程度に前座と避け壁やってなさい。 機敏はそれなりに高いんですから」 「はーいはいはいっ、わーいっ、真君のお下がりだーっ!」 「『はい』は一回で良いです。 それと、いつも言ってるけど……」 「真君って呼ぶな、でしょ?」 「分かってるなら善処してくださいね(ため息)」 「はーいっ(返事だけは満点)」 いろいろと計算してみたのですが。 関係者の年齢から考えると、 木蓮ってば数年で師匠クラスまでレベルアップしないと いろいろと計算が合わないんですが。 主に玄々さんちの娘さん。 ……天春を探す旅が素晴らしく過酷だったのか……。 で、一番弟子が風水・卜占とゆーことは、 最初の数年は自分も一緒に風水修行してたんだなきっと。 設定を考えるのは、楽しくて好きです。 そして相変わらず、央華封神を知らない人には 意味不明な単語連発です。 ... 久々に。 - 2004年07月03日(土) 休業中なのは本人のみ……? カウンタの様子を見ると回転してるようで、 様子を見に来てくださってる皆様には ひたすら頭を下げて御礼申し上げます。 とりあえず生きてます。 活きてるかどうかとはまったく別ですが。 明日、桃缶のセッションに参加してきます。 央華キャンプ最終セッションです。 2年前の8月でした。 あの日が、木蓮が生まれるキッカケだったのでした。 礼儀正しく品行方正な少年のはずが、 シナリオの方向性とかパーティーの人間関係とか中身の人の思惑とか。 いろんな原因の末に、今の「ヤツ」が形づくられました。 明日、どんな幕が降りてくるのか降ろされるのか。 幕は下りても、ヤツの人生はまだまだ続きます。 もし桃缶で央華キャンプが再び張られる機会があれば、 その時は師匠として引っ張り出す所存です。 ……洞統が合えばですが(笑) とりあえず今は、明日を楽しみに。 ...
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