やたら寒ーい! この寒さはなんだ! まぎれもなくマフラーと手袋が手放せないよ! 言うまでもなくカーディガンもね! ひざかけフル活用。靴下も厚手だぜ。 そういうわけで、夕飯はあったかいスープ。 夜食はあったかい饅頭。 思わずそういうチョイスだよ。 もう卯月も終わりになりけるのに? まもなく皐月になりかけるのに? 今週末はもう皐月なりよ(※コロ助)。 メーデーだよメーデーだよ。 ワイドだよ。 メーデーは、仕事が忙しいので、てんやわんやの予定。 メーデー(※救難信号)。
やたら眠ーい!!! この眠気はどっからくるんだ本当に。 眠いし、寒いし、もう! ……なんらかの病気かあ?(※危険。) それにしても、温かくなったり寒くなったりする季節は忙しいのう。 いや、カーディガンを着るか着ないかとか、 マフラー(ショールというのか?)どうするとか、 ひざかけ要るのかとか、 長袖か七部袖かとか、そーいう事でね。 もっとも、近代ではエアコン完備の環境下にあることも多いものだから、 さらに、自分は平均的な日本人よりもだいぶ寒がりだから、 とどのつまり、自分にとっては基本的にどの季節も、寒い。 夏と呼ばれる季節が来るぐらいで、ガタガタ怯えちゃあ、だめだ。
自分は「歴史」という科目がド苦手である。 特に日本の歴史は壊滅的である。湾岸戦争が何年の出来事だったかはわかるが、ジュリーの全盛期がいつだったかはよくわからない。 小学生の頃はまだ授業についていけていたのだが、その頃に得たわずかな知識の中のひとつ「稲作は弥生時代から始まった」という事象は、「縄文時代にも稲作が行われていた」という新事実の発見によって無意味なものと化してしまった。 中学生の頃は、歴史ができないために社会科の点数が低くなるので、地理と公民をふくめた他の科目を全般的によく頑張った。 高校生の頃は、大学受験の科目に無いからと怠けていたら、歴史が原因で留年しかかった。 そこまで歴史がダメな自分が、アニメ「戦国BASARA」をチラ見。 いかん、……これを自分なんぞが見たら、戦国時代をかなり間違ったイメージで認識してしまう。 という事を予測して、速やかにテレビを消したのだった。 しかし、歴史がわかるようになりたいなあ、本当に。 歴史にハマっている人は周囲にたくさんいるし、あんまり楽しげに語るからうらやましくてしかたない。 という以前に一般常識として、中学卒業レベルぐらいの知識は身につけたい……というのがここ十五年ぐらいの悩みでもある。 たまに「歴史は物語だと思って楽しめばいい」と言われるのだが、教科書を読んでいたかぎりではそれがどーも実感できない。戦争や組織の話ばっかりで、想像するほど憂鬱になってしまう(争う話ばっかりでイヤにならないのかねえ、みんな?)。それに比べたら、宇宙の果てから飛んでくる隕石や、溶岩の粘度によって変わる火山の形状のことを考えている方が遥かに楽しい。 よくよく思い出すと、学生の頃は「暗記モノ」がぜんぶ苦手だった。要するに歴史と化学と古典なわけだが……(大汗)。 漢字や電話番号のように日常使うものはよく憶える方だし、メロディの記憶力は妙に良かったりするので、総合的に記憶力がないという事ではないはずなのだが、……結局、不真面目なだけかもしれんなあ。
たんぽぽの絵。 これもまた、ずいぶん長いこと間近で見てない植物だ。 でも遠目にみるといい感じなんだよ。 点在してる感じも、群生してる感じも、ロゼットしてる感じも。 ロゼット! に似た言葉に、 リゾット!(※米を使った料理) があります。 あるいは、 ガボット!(※曲名) ルレット!(※布にスジをつける道具) ズコット!(※菓子) ジャケット!(※衣類) でも可。 |