アクセス解析 ◆自殺ミスイに溺れる女の日常。
   ◆the girl addicted to an attempted SUICIDE
 written by.. Ashley
     
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家庭教師に負けました。…認めます。
2003年06月30日(月)
 素直ちゃんなので。
あはは。
スロォスタータァということで、お願いいたします。
御尻に火が附かないと、動かないタイプです、わたくし。

 身体が、重いです。
苦悩/心にいらっしゃる皆様、そう思いませんか?
と、素朴な疑問を投げ掛けてみたり…。
障害というのは、治らないものなのですね。一生涯。
徐々の変化がもたらす感情は、この世界に存在する動物達と
なんら変わりのないことは知っているけれども、
自分の心が揺れ動くと、どうしようもなくなってしまう。
正直、このままの精神状態でも、構わないのですが。

 ↑ヤサパソマー雲が、目の前で、溶けたのよ。
教えてよ
どうして私、電話を待ってるの?


あしゅれい近況↓

英語を聞きすぎていたら、
ロシア語が判らなくなってしまいました。汁
哀しい佐賀性。



動けないよ、歩けないよ…息ができないよ。
2003年06月29日(日)
 しんどいなんて、
悩んでるなんて、苦しいなんて、
言える立場じゃないでしょ?

頭で考え・望むことが、行動に移せない。
それが、一番、私にとって苦しいこと。でも、みんな、経験すること。
特別じゃないんだょ?あたし。
自分を絹のスカァフに包んで
上手く見せることしか、できないんじゃん。
ネットの世界では、剥き出しの言葉しか信じることは出来ない。


 今日は、もとこたんの診察でちた。
朝から惨劇があったもので(もう一つの日記参照*)
また、入院を勧められました。もう、
入院を勧められたことで見捨てられたなんて思っちゃいけないって。
判ったけど、ワカラナイょ。
恐いんだ。怖いんだ。
もしも、入退院を繰り返し、繰り返し、そうして
昨日のクラス会で会った同級生達みたいに輝かしい青春なんて
無くなってしまったら…って。確かに今現在でも、青春などないのですが。
人生の中で一番輝かしい時期を、落としてしまったような気がする。

あたし、入院したほうがいいのかな。

 ↑エソピツ投票ボタソです。まだ風邪が治りません。

もう、何週間も、咳が続いてる。
痰が詰まっているようでもないようだし、喘息になっちゃったカナ。
ヤヴァイね。



要は、誰だって良かったんダロ?
2003年06月28日(土)

 家庭教師なんてキョウミねぇよ、ば〜か。    ん???

好きで好きでたまらなくて心痛い純粋な気持ち。
好きだけじゃ一緒にいることが出来ないという女心も、
それを理解できない・無垢な男心も。

時に剥き出しで、過剰なくらいの感情を吐き出すからこそ
その優しさがとてもかけがえのないものとして響くように思う。

 ↑エソピツ投票ボタソです。死への旅立ちへ付き添いましょう。





リミット1時間1分
2003年06月27日(金)
逃げんなよ

何がいけない


自分の見つめられる未来がない



 ↑エソピツ投票ボタソです。所詮。



どれも、忘れられないワンシーン。
2003年06月26日(木)
 誰にも言わないよ。
嘘つき。決死の覚悟って何ですか。

 ↑エソピツ投票ボタソです。生きたいのに。判らない。
「死ねばすべて終わり」
かもしれません。でも、欲望のままに生きていては、魂は哀しいままなのだと思います。



死にたいと思う。
2003年06月25日(水)
 とても 死にたい と思う。
思う。

 思う。

そう、思うだけ。
飲むだけ、
切るだけ、
それが私の切り札。

 ↑エソピツ投票ボタソです。生きたいのに。判らない。



「入院を持ちかけられたとき」
2003年06月24日(火)
 もう、私は
もとこたんの手には負えないと言われている気がしてならなかった。
見放された気がした。
もう、二度と帰ってこない信頼と、心の奥深い悲しみは、
拭い去れないものだと。
何の契りも交わしていないというのに、彼女に裏切りを感じた。
「生きて」
それだけのお願いを、先に裏切ったのは私のほうなのに。
もとこたんを信頼できなくなった。

彼女は、精神科医として、適切な処置を行ったに過ぎないのに。
どうして私は、こうも感情的に書き殴るのを止めないのだろう。
もっと、寛大な心が欲しい。自分の罪を許せる、大らかな海にように大きい心を。

 私に残された道は、
自分自身の力で、破壊的行為を繰り返しながら生きていくしかないのだ。
すべては、私の引き起こした惨劇にしか過ぎなく
結局、一番に傷つき・ボロボロになるのは、私自身で。
もう二度と、大量服薬をしないと誓った自分。
悲しい寂しい侘しい神様。

 ↑投票釦にょろだれも、だれも。止められない。


バカらしい。



「んぎゃー。! やだやだ。」って結構喜んでまつ。
2003年06月23日(月)


入院できるかも。


今日は、一週間ぶりくらいにゆたかクリニックに行ってきました。
もとこたんからまた、入院のお話がでまちた。
よく眠れないなら…睡眠と服薬をコントロールできるということで。
私が、一昨日・飽きもせず大量服薬をしたからと思われます。

 ↑投票釦にょろだれも、だれも。止められない。
 何も言われなくても、生きるのを選んだのは私。
生きるという扉を開けたのは私。

 入院なんか、させない。


+今日のお薬は+
 (どれだけ飲んでも死ねない、しかも効かないお薬です。汁
  かなり安全ナリ。)


毎食後(風邪薬)
 ムコソルバン15mg

眠る前
 マイスリー5mg×2
 ベンザリン5mg

もうベゲタミンは、だせないとか…(当たり前でしょ!私の所為だよ)
信用までも失ったのが、ショックです。
日記を書くのが精一杯でごめんなさい。



リストバンドをしても隠れない傷あと
2003年06月22日(日)
 私の意識が飛んでいる間に、
優しいバンソウコウをしてくれた人、ありがとう。(切ったことも覚えてない。
両手いっぱいのお菓子をありがとう。サンタさんみたいだね。

昨日は嫌な予感がしてたんだ。
最近は切ってもないし、いっぱい飲んでも無い、
かといって健康的に日記を書いて。
疲れましたと言いながら、強がりばかりで。
本当に、辛かった。自分の身体と時を共にするのが。

これからは、ゆっくり自分の成長と共に日記を書いていこう。

 ↑投票釦にょろだれも、だれも。止められない。
 私は、生きていこう。
そうして、息をしよう。

 この傷は、自分で自分につけた傷。
消えない、惨め・醜く・気持ち悪く・残酷の傷。
傷ついた腕と脚を覆える鎧があっても、
私はきっと着ない。
醜い傷をさらして、街中を歩く。

恥ずかしいけれど。
こうするしかない。
鎧は、私にとって高価すぎるから。



ただの「二号さん」?…やっぱりですか。
2003年06月21日(土)
 1人の人を愛したい。1人の人間として。

だから、此処までやってきた。

               大好きだよ。




 ↑投票釦にょろやっと実行できます。


ぁぁ、気持ちよかった。
気持ちよかった。



桜桃忌。
2003年06月19日(木)
 なんだかとても、 太宰治 を愛しています。
私にその理由は判りません。
すべての命に価値がある。無意味な命など、無い。
そう、伝えられた気がするのです。
心には何も無いけれど、確かに愛情を感じることのできるココロを
自分は、取り戻せた気になる。

 死ぬ気で、死ぬ気で。


 ↑投票釦にょろつづきが読みたい方は押して頂戴。
 この切なさは何なのだろう。
私は今、息をしているけれど、かなしさを感じる。


 桜桃忌について すこしだけ 知りたい方は

コチラへどうぞ。
さくらんぼを名前にはめ込むのは、いただけません。


 誰が1トンものさくらんぼ(300万円相当)を盗むんですか。
分けてください。爆
さくらんぼは、手のかかる植物です。育ててきた方の苦労と愛情は
誰にも勝るものだと。
残念です。




アイラヴ★苦悩/心
2003年06月18日(水)
ヤル気が起きなくて、困り果て。
 そうだ。出会い系サイトでも行ってみましょう。
少しは…

逆効果でしょうが。ぱか。
お相手してください。★(狂。





 別世界へ落下しよう。
誰もぼくを知らないところへ。
ぼくが、ぼく自身を・知らないところへ。

息苦しい生きかたを選ぶのは、
疲れちゃった。
でもね、痛みを伴うこの生きかたは、ぼく自身だから
簡単に葬る事はできないんだ。

 ↑投票釦にょろつづきが読みたい方は押して頂戴。
 孤独、苦悩、不安、焦り、怒り、恐怖、愛やその他の喜び。
すべてを、
押し殺して、自分の元で支配して、生きてきた。
どうして其れを変えられよう。

この日記を記せているうちは大丈夫だ。
この日記さえあれば、
まだ大丈夫だ。



何処の誰か判らない人とお話しする気は在りませんので。
正直、一番苦手な人種です。
 このジャンルに居座り続けましょ〜う。林檎もこの日記も。
ゎは、ゎは。
反応されて楽しいですか?>善人さん

嬉しいですょ。何度もメィルいただけて。
これからもメィルくださいませ。待ってます。



壊れてしまえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2003年06月16日(月)

 逝っちゃえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この!この!

           結婚秒読みでしゅ。照

死んだなら死んだでいいんじゃない?それが運命なんだから。!
  わ------------・゚・(ノ□ヽ)・゚・----------ん


   生 き ち ゃ っ て る よ ー
(●´Д`●)ポッ  


ば ん ざ ー ぃ ★ ヾ(≧∀≦)ノ゙


光も届かない・薄暗い廊下の床の上。僕は、乱れない。
薄暗い廊下で・フローリングを引っかきながら。君は、僕の下。
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓






例エバ 僕ガ 死ナナクテモ
2003年06月15日(日)
 君ハ生キルカラ
 世界モ 廻ルカラ

 例エバ 僕ガ 死ンデモ
 君ハ 息ヲ スルカラ


 僕らの命 は 数々の命の上に 成リ立っていて
 生命の犠牲 の上に 成り立っている
 ダカラ 死ヲ 選ンジャイケナイノカナ

 僕らは
 たくさんの命に生かされているけど
 全てを無駄にしてはいけない
 僕らは死の選択権など持ち合わせてはいないのだから

 自分が死んだって何も変わらないと君は言った
 だけどそれは違う
 君が死んだら
 生まれてくる子供の数が減る
 君ニハ生キル意味ガアル

↑ ★投票釦。都築が読みたければ、どうぞ。ありが十々。
 悲しいね。



あたしの輪ゴむは何処行った?
2003年06月14日(土)


 いや、

これといってナニモナイひびなんですが。

なにもせずに居るというのは、

折角・生きてる自分に

申し訳ないような、そんな気持ちです。

↑投票釦にょろつづきが読みたい方は押して頂戴。
 感じたい。

わたし、この家から追い出されるかも。

 いくとこねーな。(きっぱりんご

わて、どないしよ。

これから。













>>>死にたくないよ<<<



その腕で終わらせて。
2003年06月12日(木)
 思い込んだら、試練の道をぅ〜

はい。疲れました。

今日もお仕事をがんばった貴方。
お疲れ様。

私は本当に、疲れました。
 




終わり。



Поздравляю с днём рождения
2003年06月11日(水)
 自分で言ってみました。
(パズドゥラ ヴリャーユ ズ ドゥニョム ラジジェーニヤ)
日本語訳は、ぇっと…、「おたんじょぅびおめでとう!」です。
でも、本当の誕生日は、12月12日なんですけどね。(何。


 心と愛情の響きに、今は、耳をすませばいい。
新しい傷を、創るのならば、そうしないように
耐え切れなくなるまで、生きましょう。


↑投票釦にょろつづきが読みたい方は押して頂戴。
 愛のホテル? 疑う余地のない人間を、
殺してしまうというのはどうだろう。
何故か、ずっと微熱続きです。生理はもう終わったのですが…。


 パパ、扁桃腺の腫れによる熱が下がってよかったです。
大きな病因は、私が掛けたストレスなんだょね。
もう少しで、6月15日。
手を切らないで、賢い子で居たら、悲しい顔しないで、笑ってくれる?
んぅ。。

Я тебя люблю, Мы так хотели,
窓が閉まるまで、生きてみよっかな。
限界なんてありえないから。今の私には。



色々な検索語で訪れてくる人。そんなに死にたいのかな。
2003年06月08日(日)
下へ行くほど多い。


和歌山 自殺
自殺 致死量
パキシル 自殺
ハルシオン 致死量
自殺 女


『パキシル 自殺』で検索して来た人は、
死にたくて薬を貯めて死のうと想っているのだと確認できる。
でも、あまり自分は強い薬をもらえない人だと。
パキシルはSSRIという抗不安薬のなかでも
新薬であって、どんなに体力の落ちた人間でも
人によって致死量は違うといえども、
何百錠飲もうと死ねないだろう。
私はパキシルが全くといって良いほど、効かなかった…。
ベゲタミンBは、本当に身体に悪い薬だと、
100錠以上飲んだ今、実感している。

↑投票釦にょろつづきが読みたい方は押して頂戴。
薬を貯めてもきっと、
飛び降りでもきっと、
死ぬことに変わりはないのだから。
私は飛び降りて死にたい。

 薬を飲まずに貯めるのであれば、
自分の心の不安を取り除きたくないということ?
病気を治すことなんて、
皆に特別な目で見てもらえないから、やだ。
やだ。やだ。

はぁ、…
またそうやって幼子のように駄々をこね始めるときりが無くて。



地道にこつこつマイペースで。




メスの先っぽで、ぷちってやっちゃったょ〜
ハーモニカ(−・・・)
我慢せよ!(…モールス信号…)
我慢したぃ。切らなくても生きていけるょ。ね?

Sは3つの短点 ピッピッピッ
Oは3つの長点 ピーピーピー
なので、SOSは
ピッピッピッ(間)ピーピーピー(間)ピッピッピッ(間)

『・・・ −−− ・・・』 って感じでしょうか。。。



コンナ病気なんて、20歳になったら治ると、勝手に思っていた。
2003年06月07日(土)
 思い違い?

20歳って、何だかけじめのような気がして。
でも、自分が変わっていなきゃ、何歳になっても
病気なんて治らないんだと。

手首を切って、ニヤニヤしている場合ではない。
手首を切って、涙を流している場合ではない。




 父が、とても疲れたと言って、会社から帰宅した。
いつも家に電話などしない父が、二回も電話を掛けてきたのには、
なんなのだろうと疑問に思っていたが、やはり身体の調子が悪かったみたい。

風邪を引いているようで、熱があるようだ。
身体が痛く、寒く、今、私の後ろにある私のベッドで横になっている。
自殺未遂などして、彼に、散々・精神的ショックを与えたのは私だ。
昨日も、手を切ったのを見つかって、「もう二度と切らない」ことを一番に
喜んでいた父は、少し軽く注意しながら、苦笑していたが、
とても・とても胸が痛そうだった。

 歩けないほどのしんどさ。立っていられないほどのしんどさ。

すべてを与えたのは私。
自分が情けない。

↑投票釦にょろつづきが読みたい方は押して頂戴。
 お見舞いに来てくれた莉沙ちゃんが描いてくれた絵を見ながら、
昨日、退院したお祝いだといって
あやさんから届けられた大好きなCoccoの絵本を読んで、
少し気分が落ち着いた。



ツイキ:::
父の熱を測ると、
39.6度だった。
肺炎になったらどうしよう。
私が肺炎を移してしまったのかもしれない…。
どうしよう。
肺炎は、身体を一気に弱らすのだ。
回復しても、尚、身体は弱ってしまう。
焦っては駄目だ。
どうしようもないのだ。









今日は、過食嘔吐をした。



病名なんて、ただのクラスわけにしか過ぎない、滑稽な物。
2003年06月06日(金)
 それを聞いたことがある。
だから、個人的には、私に病名なんて要らないのだと思っている。
治ればそれでいい。






‘遂に、やってしまった…………’

 信じられない。
誰にも言えない。
誰にも、誰にも、誰にも。

夜になると不安になる。
誰も私のことなんて忘れてしまうんじゃないかって。
忘れられること。それが、一番・恐いの。


↑投票釦にょろつづきが読みたい方は押して頂戴。
 申し訳ない。ごめんなさい。
私が自分を守るためにしたことです。



悲しみと絶望の間で
2003年06月05日(木)
 私は、そう簡単に傷つけられたり、しない。
絶望がこの胸に渦巻こうと、
悲しみが脳に乗り移ろうと。

 死んだ人間にも、夢は在って当然のこと。

今、私は生きてるじゃない。
こうやって、息を出来る。

↑投票釦にょろつづきが読みたい方は押して頂戴。

夢を見つめる姿勢に、変わりはない。
これは私の人生だ。



***

永山病院で昏睡状態のまま、体位変換もされずにいたのが原因で、
筋肉が圧座され、筋肉から出される異常の酵素(CPK)の値が、
普通の人は二桁なのに・20000にも上がってしまったからです。
歩けなくなったのはこんな理由です。
普通、意識があったら、自分で寝返りを打つでしょ♪自然に。
でも、昏睡状態のままだったら、
自分では、「痛い」も「かゆい」も感じることが出来なくて、
他人にころころ・"右を下に"とか、"左を下に"としてもらわなければ、
筋肉が壊死してしまい、その部位の筋肉が使えなくなります。
病院で入院していたのだから、
体位変換をされるのがアタリマエだと思ったので、
こんなに熱く言ってしまいます。

終わり。

***

最近は、波を繰り返していて、
そうして、繰り返しながら、治っていくと、
ゆたかクリニックの主治医(もとこたん)も言っておりました。
だから、死にたくなっても、遺書を書いても、
自分を偽らずに、自分のやりたいことを見失わずに、
生きていけたらいいなと思っています。



なんだかもう駄目かもしれない…と思うとき。
2003年06月04日(水)
 新しいことをしようと、
私は
今始めなければ前に進んでいけないような気がした。
心が成長していけないのは、いかにも
世間知らずを象徴しているようで、自分が恐くなる。

 一人ぼっちで生きてはいけない。
自分は誰かに助けられて生きているのだと、支えられて生きているのだと
そう今は思えるようになった。
濃密な関係は避けていきたいと思うのは変わっていないけれど。
気楽に、自然体で過ごせる日々が、ゆっくりでも
私の元へ訪れればいいな。
 

 ↑投票釦にょろつづきが読みたい方は押して頂戴。
 ここ2・3年、私は死ぬ気だったので、
少数の人にだけど、コンピューターが発達した時代だからこそ
自分で描くものを大切にしていきたいと思って
人とは変わったことをしようとしてきた。
時間と不安に追われながらも、
親しい人・これからも仲良くしてもらいたい人には、
どれだけ時間を掛けても、
年賀状にそういうことをしてきた。

 今は、濁ってしまった自分を磨いてゆこう。
自殺未遂に溺れていても…



やめてよ、お願いだから…
2003年06月03日(火)

 魔法の手紙ならクダサイ。
でも、…
私を壊す薬は要らない。
古くなった携帯電話、本当に
壊したい。
ねじって壊すか、
マンションの最上階から、地面に力いっぱい叩きつけるか。
何も考えずに、投げ捨ててしまいたい。
早く、携帯が新しくなったことを伝えたい人も居ないわけではないが、
もう、新しいほうを、教えたくない人だって居る。
その区切りを、いつまでも先延ばしにしている自分が恐ろしい。

 まだ、寂しさは消えずに残っているということか?
もう充分じゃないか。
私は寂しくなんか無い。

 ↑投票釦にょろつづきが読みたい方は押して頂戴。
 明日、また
もとこたんに会える。
医者と患者の関係。でもどこか違う。
だけど、好き。

もとこたんには、心があるから・かな。



「鬱です…」なんて堂々と言えなくて
2003年06月02日(月)
 薬が無ければ、私は眠れないのか?
薬が無ければ、この不安は除けないのか?

 もう、薬は要らない、と生まれ変わった貴方はあの時、
言ったはずでしょう?
ねぇ
どうして?


入院しているときは、此れでもかというくらい二重の眼だった。
退院してから、天井やあの薄緑のカーテンを見つめなくなった私の眼は、
一重になってしまった。
いつも下を向いているような眼。
 緊張感を持った眼に、もう一度なりたい。



 私の愚かな行為の所為で、心の底から
傷ついてしまった男の人。たち。
私は人を愛してなどいなかった。
ただ、ただ、深い寂しさの修復を求めていた。
そう、すべて、過去完了形。
あの頃の私には、
自分を助けてくれる人は本当に居るのか、と試してみたい気持ちもあっただろう。

「さようなら」を、告げたい。

今の私の、勝手な本音。
私は死んだと、嘘でも良いから、思って欲しい。


 ↑投票釦にょろつづきが読みたい方は押して頂戴。
 入り混じって、濁ってしまっている心の硯のなか。
星が遠い遠い所にみえて、三日月が私を青白く照らす。



 
 
 

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Edit by オレンジミルク。
Photo by Simple Life