☆ Petite ☆ by sara


2007年01月24日(水) 繰り返すばかり…

あーん会いたいよ…寂しいよ…こんなんじゃ死んじゃう…。本当はあなたがいちばんだけど、あたしを愛してくれる誰かに出会えるならそれでいい。


あなたを愛するために生まれてきたと言っても大袈裟じゃないくらい好きなのに…。どうしていつも結ばれないの…?



2007年01月22日(月) 前に進むことができるんだろうか

こんなに好きなのに諦めることなんてできるんだろうか。他に好きな人なんて現れるんだろうか。

前にもこんなことあった。そのときはこっぴどくふってもらって、それでも泣かなくなるのに半年、次に好きかなって思える人に出会うのに一年かかった。あのときもつらかったけど、今ならわかる彼の優しさ。意気地無し、遠恋くらいしてよって思ってたけど、ずるずる引っ張らなくて良かった。つらかったけど諦めることができた。

今はふられるのが恐くて、無理なのわかってるのに、好きってわかる態度を示したら冷たくなったのに、セフレみたいな関係を修復しようとしちゃってる。こんなんじゃいつまでも次の恋なんてできないよ…。不器用なあたしはちゃんとけじめをつけなきゃ次へ進めない。恐いのは彼を失うことよりずっと引きずってこのまま歳を重ねることだ…。



2007年01月12日(金) 寂しい金曜の夜

もうわかった。あなたがあたしのことなんとも思ってないって。気づいてしまったあたしの気持ちが重くて離れようとしてるって。もうわかった。わかったけど冷たくされるのはつらいよ…。

忘れたい。忘れたい。早く新しい恋を探したい。だけどせつない恋の歌を聴いて浮かぶのはあなたの横顔…。つらいよ…。



2007年01月05日(金) 死んじゃいそう…

寂しくて寂しくてどうしようもない。好きだったはずの一人の時間も苦痛でしかない。本当は彼がいいけど、もう誰でもいいから側にいてほしいよ…。こんなに寂しいのはなんでだろう…。身体の繋がりじゃなくって心の繋がりがほしい…。

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好きな人のはなめてるだけでぬれちゃう…。


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