2002年09月08日(日) 所詮あたしは…
仲の良い友達に彼氏ができた。前から気が合ってたらしい男友達。はっきり言ってしまうと二人とも恋人なんかできそうにないかんじで、あたしはおめでとうを言う前にきょとんと言う顔をしてしまった。そして二つの思いが頭を過ぎった。
結局いい男なんて捕まらないんだ。みんなそれ相応の人とくっついていくんだ。
みんなちゃんと心で恋人を判断してる。見た目だけに縛られてる桜はなんて醜いんだろう。
そして更に思いました。桜はその友達を心から祝福できてない。桜と過ごす時間が減ることを恐れてる。その子の彼氏に焼き餅焼いてる。ばかみたい。
でもこうも思いました。周りの目なんて気にせずつきあえていいな。もし桜がその人を好きでその人が桜を好きでもきっと桜はその人とつき合えない。理想にあってないから。一緒に歩くのが恥ずかしいから。
ばかな桜。こんな自分が大嫌い。
2002年09月07日(土) I love u
題名に意味はなし。最近桜の周りは春到来です。なぜなぜってくらい到来してます。やっぱり夏だから？ちょっと秋入ってきたけど、やっぱり暑いとみんなはじけちゃう？
桜はなかなか雪解けがやってまいりません。多分いつも叶わない恋ばっかしてるから。自分を気に入ってくれる人が現れても、外見で消去しちゃうから。こんな桜に恋する資格なんてないのかな。恋をするのに資格なんていらないのかな。
2002年09月04日(水) どうしてだろう
楽しいことがあっても寂しさが隣り合わせ。心から満足できない。どうして？みんなと心が通じてないのかな。
好きな人はいないけど、格好いいって思う人は2〜3人いるんだ。それぞれ一緒にいるとどきどきして、付き合ったりしちゃいたい、一緒に寝れたら幸せだろうなって思うの。
結局桜は本気の恋愛したことないみたい。いい人が現れてほしい。
