LOUNGE

2007年12月31日(月) 朝専用缶コーヒーのホットはいいけど、翌朝専用缶コーヒーのホットは冷めてる感がグー...nochanです



らうんじ、及び、サイトを観ていただいてるみなさん。

本年もご覧いただきお世話になりました。

相変わらず、タイトルが(仮)だったり。
ネタがよく分からなかったり。
内容が勢いだけだったり。と

『情緒不安定』且つ『広い意味での心の病』というべき感じですが

2008年もこんな感じでいくと思うので
引き続きよろしくおねがいします。

ぺこり。



2007年12月30日(日) アンミラのバイト歴30年の大ベテランあけみちゃん(年齢秘密)の特技オイルショックウインク...nochanです




お休み2日目、30日。
夜、はAgeHaさんと嬢さんのLIVEがあるということで
オサレタウン自由が丘のBarへ。

トップバッターのAgeHaさん
今日はカホンとギターとユニット体制。

アメリカンでフォキーなサザンロックスタイルで
とても心地いい。









何組みか挟んで、嬢さんのステージ。

演奏した3曲は関わったCDの楽曲だったので
とても思い入れ深い。

今回はロケンローラーなTAKAWOXさんが
ベースとして初ステージらしく
アグレッシブなロックなノリ。
(変なテンションでめちゃめちゃ面白かった)


今年後半は嬢さんのLIVE撮影やジャケ撮りなどで
月に3〜4回とかなり頻繁に会う機会が多く
年内最後のLIVEが終わってバーで話しながら
今年はバタバタしたけど面白かったねえとしみじみ。

次回の撮影も楽しみに。また来年もよろしくです。

そんな充実した1年のラスト撮影の日。



2007年12月29日(土) 見通しの悪い交差点に置かれてた花束ばかりを集めて編んだ花飾り...nochanです



バタバタした日々もおわり、
のんびりした1日。

とりあえず、夏頃から「年末にリメイクが公開するらしい」と
まことしやかにゾンビ映画好きの間では大騒ぎになっていた
アイアムレジェンド(というか『地球最後の男』)を観た1日。

なんとなくTVCMや雑誌などでをその映像写真を観る限り

「吸血鬼が妙にパワフルぽい」
「犬が最初から一緒にいる」
「主人公がやたら頭良くてタフっぽい」と

まったく原作とは違うんじゃないか!?と心配してたのだけど
予想適中、別映画でした。
(主人公の名前しか共通でないくらい)


うーむ。.....正直。ショック。


寅さんがリメイクされると聞いて楽しみにして観たら
渥美清さんの代役がマイケル・J・フォックスだったぐらいショック。
(隣のタコ社長はモーガンフリーマン)


そう考えると、意外といいかも。



2007年12月28日(金) 問1:「どこまでが恋愛対象としていける?」かという話でレベル1が橋田壽賀子だった時のレベル5を答えなさい...nochanです



年賀状の印刷上がりを印刷所に聞いたら
早くて1/8だった。

そこから急いで住所はって郵送しても
届いたら1/12。

下手したら1/15。


あら素敵。
正月ムードもすっかり抜けた頃ですね?


どうせならもうちょっと粘って
『節分カード』にしようかな。


ハッピーメリー節分。


♪サンダークロ鬼 イズ カミン トゥ タウン
 (サンダー黒鬼(元ヒールレスラー)が街にやってきた)


枡(マス)に山盛りに入った豆に
ローソク(青雲)立てて祝いますよ。








....真っ暗な部屋でね。(・ー・)ニヤ



2007年12月27日(木) カレーにリンゴやハチミツを入れるのはアリでも、リンゴにカレーをかけられると食欲をなくす法則...nochanです


毎年のように撮っている
近所の家の壁にぶら下がってるサンタのイルミネーション。

コンセントの刺さっている位置が秀逸で
毎年このアングルから撮ってる。気がする。










『ヒヨコのアップリケのついた皮ジャン』に
『鋲付きピヨピヨサンダル』スタイルと言えば、もうお馴染み

悪カワ系ファッションリーダー
nochan@タンバリンウルフです。ヘイ! パンパン(叩)!!

(フェイバリットタンバリニストはもちろん
 かくし芸大会ドラマのインディージューンズこと井上順)


さ。そんなことはどうでもよくて

もう今年も残り少ない暮れの仕事収めシーズン。
僕はまだまだ師走のバタバタで帰って寝るだけ
(もしくは帰れずメリークリスマス in オフィス)な日々ですが

このシーズンにやらなくてはいけない作業と言えば
そう『年賀状』。

ねたみ・そねみ・くやしみ・ジャワカレー...などを込めた黒い汁で
つまらないダジャレと動物の絵を描いて相手に送りつけ
(例:あけましておめでちゅー)
小学生以下の幼子を三日三晩寝かさずに鬼の形相で追い掛けまわし
五穀豊穣や無病息災を願う。という、
あの習わしです。
(適当)

今年もデザインして印刷かけようと思ってはいるのですが
なかなか制作する時間もなく、印刷所も年内の仕事を終えてしまい

今回の2008年分は、
年明けすぐデータ入稿→色校→ザル校→色校戻し→下版→刷版→
印刷→Wiiでボウリング→梱包→納品後にミス発覚で大騒ぎ。

というスケジュールになっております。
(印刷出版関係しか分からないネタですみません)

ということで、
昨年お送りいただいた方は住所が分かるので
「今年はいいです」と言われようが恐怖新聞がごとくお送りしますが

今年知り合った方や住所移転された方で

「もらってあげてもいいよ」という

心優しい方がいらっしゃればお送りいたします。

※去年100枚刷って微妙に足りなかったので今年は200枚刷る予定で
 確実にものすごい余ると予想されています。
 (120枚とか刷れたらちょうどいいのにな)

いやもうほんと。みなさんお気軽に
「お名前・郵便番号・ご住所・3サイズ・クイズの答え*」を書いてお送りください。
ホントホント。

今年も抽選で1名様に、
年賀状手渡しでの
『冬季限定メルティーキッス(口溶けふんわりバージョン'08)』
をプレゼントします。


ご報告おしマイケル。

(*>з<*)ぶちゅ(吸)

<送り先>
k_nochan@d4.dion.ne.jp
(ケータイメール知ってる方はそちらでも可)

※ホントはお名前・郵便番号・ご住所だけでいいですからね。



2007年12月26日(水) 鶏や魚が原型のまま入ったメガ盛りカレーを老人ホームで振る舞う千葉真一の笑顔とそれを食べる老人の気遣い...nochanです









火曜日。
夜、会社を抜け出して
TAKAWOXさんのLIVEを観にダッシュで四ッ谷へ。
(ホントは23日にあったTAKAWOXさん企画のパーティーにも
 行く予定だったのだけどお腹ピーピーで辞退してしまい、
 今日観るのはマストだった)

前回観た時はドラムレスでカホンを入れたスタイルの
ちょっとアコな感じだったので
今回、本来のバンドスタイルでのライブは初めて。

もうまさにロックンロールで、ロカビリーで
男のセクシーさとワイルドさがぶつかりあうような
すごい熱い熱いライブ。

女性とは思えないタイトなリズムのドラムに
ルーズで激しいベース。
ソリッドなギター。
そこに甘くワイルドなVo。

それはもう 世界一卑猥なフレーズを弾くギタリスト* も真っ青です。
(この日のライブの別バンドに
 このキャッチフレーズのギタリストがいました。素敵)

サンキューベイベーエビバデロック。

この日はX'masということで
1曲だけユーミンの恋人はサンタクロースのロカビリーなカバーをしてたけど
めっちゃロックだったし。

年末のパーティーも楽しみですわ。むふ。



2007年12月25日(火) [大食い大会]第一課題は『船場吉兆』と『白い恋人』の大食いです...nochanです



今年のM-1については何も触れません。(といいつつ書いている)

もう。根っからのお笑い好きなので
M-1も第1回目から欠かさず観てるのだけど
今年ほど興味の薄かった回もなく

ただ結構好きなダイアンが出てたので
どこまで行くかな?と思っていたら
予想通りの結果に。うむむ。

k-1やプライドに長年やってくうちに
「それ用の勝ち方」みたく独自の戦法が出てきたように
M-1もすっかり「M-1流のネタ作り」みたいのが出来上がってしまい
準決勝・決勝に上がってくるコンビのネタは
みんな同じ戦法で来ている。
(エンタみたく、出てる人の多くはみんな同じパターン)

キングコング西野がさらっと
「これでダメなら勝てない」みたいなことを言ってたごとく
みんなが研究して研究して同じパンチを打ち合ってる中、
普段どおりのネタでいったダイアンが
一昨年のチュートリアルのように負けていった。


ここ2〜3年のM-1はみな
4分というすごく短い時間の中で客を沸点まで持ってかなくてはいけないので
『ベタで分かりやすくテンポがあって勢いで持っていく』
というのがだいたいの勝ちパターンだと思う。

今回も放送後に、何度も何度もくり返し見直して
さらに気になったネタを全部台本的に
テキストに書き出してみたのだけど
トータルテンボス、キングコングなどは
まさにM-1流ネタ作りのパターンで
文字数が圧倒的に多くて、ネタはとてもベタ。
(活字にしてしまうと正直あまり面白いとは言いづらい。
 ま。漫才だからいいのだけど)

個人的には『シュール』で創造(妄想)させるネタが好きなので
そういうコンビの場合、だいたいテンポはとても遅く
言葉数も少なく、間で遊ぶので、こういう舞台ではとても不利な条件。
(これもしかたないけど)

そんな中で、優勝したサンドウィッチマンは
活字にしてみるとトータルテンボスやキングコングなどくらべると
文字数は多少少ないけど、ダイアン、ポイズンなどよりは多く
活字にして読んでもとても面白い。

スローなシュール系ネタと
テンポがイイM-1勝ちパターン系のちょうど中間のバランス。

あれ?このバランスはなんかあったなぁ〜と思って
家にあるお笑い映像をいくつか見直してみたのだけど
ネタの作り方が『紳助竜介』にとても近い。

紳竜スタイルの直系でいくと矢野兵動のような
ボケが一人でドンドンしゃべりまくって
相方は「つっこみ」でなく「分かりやすく噛み砕く」になるのだけど

ルックス的にはコンビの厳く悪そうな方が
一見普通そうな方をすごく一般的な正しい目で注意するという
見た目と中身の逆転パターンで「透かしネタ」を得意としつつも
1つの分派だと思う。

(※気になってサンドウィッチマンで検索してみたら、
 『紳助竜介』のビデオで漫才を勉強したと書いてあった。やっぱり!)

4分という短距離走の競技だと
本来だいたいが8〜10分ぐらいある漫才本ネタを削っていくことになるか
これ用にゼロから作っていくことになるかの
どちらかが多いだろうけど

時代はレッドカーペットや細かくてつたわりづらいモノマネに代表されるように
ショートスタイルが中心になりつつあるなか
ライブ会場で観るような1ネタ15分ぐらいの
じっくりとした番組もみたいこの頃。

M-1、このまま行くとエンタみたくなりそうで恐いなぁー。

(出場者全員がアーネストホーストのK-1だったら面白くないように
 いろんなスタイルがあってぶつかりあってこその面白さ)
(お笑いは大好き過ぎてどうしてもシビアにみてしまいます)


ま。なんだかんだ我がまま言ってるけど
すごく面白かったけどね。



2007年12月24日(月) みつまUSA、みつまインド、みつまチャイナ、みつまコートジボアール、みつまジャパン...nochanです




ハンサム忘年会(写真関係の人が集まる忘年会)で、
写真家の冨成さんからもらったクリスマスプレゼントの袋。

リスペクトする冨成さんからの物なので
以前にこの袋に何が入ってたかはあまり考えないようにする。


そんなイヴ。

皆様にメリークリスマス...



2007年12月23日(日) [悪カワイイを考える]『ヒヨコのアップリケのついた皮ジャン』に『鋲付きピヨピヨサンダル』...nochanです






土曜日。
夕方、ユウカさんに誘われて、
ユウカさんと初めましてのジュンコちゃんとお茶。

ユウカさんからジュンコちゃんの名前はよく聞いていたのだけど
二人が話してるのを聞いていると、同一人物かというぐらい
会話のテンポが似ている。驚。

ジュンコちゃんもすごく話しやすくて、
久々に会った会話のキャッチャーができる人で
とても楽しい。

なんだかんであっという間に数時間たち、
みんなでそのまま、毎年恒例で写真関係の人が集まる
ハンサム忘年会へ。

今年は、一昨年のようなギュウギュウ状態。
久々の人達とも再会できとても楽しい。そしてとても熱い。

みんなでワイワイ、タイスキをつまみつつ大騒ぎ。

3歳になったたつきちゃんも、
可愛い可愛いととても大人気。

このハンサム忘年会が来るとようやく
年の暮れ。って感じね。









忘年会後、
朝までグループがファミレスへ。

ようやくここでゆっくりみんなと話す時間になるのだけど

冨成さんやエリコちゃんから、
未だに晴れないゲイ疑惑を追求され
「8:2ぐらいです」と意味深な答えで濁す。ニヤリ。

その後、YOSHIKAZU君とさちちゃんとアオヤギさんで
胸がキュンキュンする作風で大人気の写真家であるアオヤギさんを
より神格化するためにプロデュースするべく
みんなでアイデア出し。

その結果、忙しくてなかなか更新できないアオヤギさんのサイトを
アオヤギさん本人より、アオヤギさん風の日記が得意な僕が
すこしづつ移行してアオヤギさんの代わりに書いていくという形で
本人承諾でGOサインに。

来年は忙しくなりそうだ。ふふ。


<私信>
 Yoshikazu君&さちちゃんへ。
 月1ペースでオーロラシナリオ会議やるんでよろしくです(>з<)





2007年12月22日(土) [X'masをせつなくする会]姉の洋服の8割はお父さんのおさがりでした...nochanです



嬢さんからX'masプレゼントにと
いろいろもらったお楽しみ袋の中に入っていたクマのぬいぐるみ。

鼻のハートとお尻についてたハートが
とてもかわいい。

とてもかわいい。というか、くやしい!
(こんなかわいさアピールがあったのか)

気付かなかった『美味しいポイント』に
まだまだ自分も勉強だなぁ。と痛感。

X'masに自分を戒める。



2007年12月21日(金) サンタがやってきた! サンタがやってきた! サンタがやってきて、うちを素通り...nochanです









金曜日。
会社帰り、嬢さんがVoで参加した新バンド
Blight Familly PlanningのLIVE撮影で渋谷へ。

全くどんなジャンルか分からないまま行ったのだけど
いざスタートしたところ、
ゴリゴリ轟音ギターサウンドでUK風ギターロック。驚。

予想をいい意味で裏切るヘビーサウンドで
タイトなソリッドな空気感を分厚い音でおしつけてくる。

バンドとしては初めてのライブ観賞でもあったので、
まだまだどうくるのか未知数なのだけど
どう進化していくのか、とても楽しみ。

(*>з<*)




2007年12月20日(木) 無言かっこわるい!! 『STOP THE カニ料理』僕らは宇宙船地球号の乗組員だねキャンペーン中...nochanです



昨晩深夜。(と言うかほぼ今朝)
肩こりや疲労からくるであろう微熱ででた。

普段、風邪などをひいてもめったに熱の出ないタイプなので
37.5℃程度でも慣れてないので意外とダメージがでかい。

そんな慣れない微熱で頭ガンガンの中、

まるで高熱でも一心不乱に版画を掘る棟方志功のように
数十枚もの画像レタッチ。


なんか、今の自分.......かっこいい(*>з<*)


これで、レタッチしてるのが
外人下着モデルのアンダーヘア消しでなければ
もっとかっこいいのに。


※さすがにその画像は載せられないので
 ボツになった合成画像。
 (切り抜きで撮って背景を描いてます)



2007年12月19日(水) THE ALFEE高見沢さんの全ての物の善し悪しを決めるポイントは『ギターにした時の麗しさ』...nochanです





ローライズ文化に真っ向から対抗するような
ハイウエストっぷりがすっかり板についてきた
ファッション界の反逆児nochan@股上30cmです。

(ここまでくるとオーバーオールに近いですね)

ま。そんなことはさておき
毎年恒例の年末は
100mダッシュの勢いでフルマラソンを走る日々です。

去年一昨年は連ちゃん徹夜続きで
点滴を合間で何度も打ちながら
どうにか乗り切ったのだけど
今年はまだギリギリ徹夜なし。
(もちろんノー点滴・ノードクター)

「おぉ。今年は何だか程よく乗り切れそうだ!」...と思っていた矢先。

『3日間で70ページレイアウト』という
素敵なお仕事がきました。
キャ拷問?(*>з<*)



ここ数日かけて仕上げて、ついさっきラフ提出した仕事も

「あーごめんなさい!渡した原稿間違ってました。やり直してください」と

クライアントからの面白コール。
(よく人生ゲームでゴール直前にある
 『スタートに戻る』をくらった気分)




...ここだけの話。


絶対、今、僕
ドッキリカメラ的な番組に撮られてますよ。
(そうじゃなきゃありえない面白ハプニング続き)


ま。気づいちゃったけど、
お笑い好きとしては一応そこは気づかないフリして
『ノって』おきますけどね。

(たぶん、僕の斜め前の観用植物の中にカメラがあるとみた。
 あと一昨日から社員全員に配られてデスク置いてある
 お歳暮のオレンジの中も怪しい)


たぶん明日あたりにバイトか何かで来た
ミニスカートのお姉ちゃんが僕の前現れて
意味無く足を組みかけたりするはず。

(ここは、制作サイドの意図を汲み取って
 背伸びとかするタイミングでチラ観するんで。
 もう。皆まで言うなです。)


そんなこんなで、
正月特番あたりのドッキリ番組をお楽しみに。
(スポンサー絡みも気を使って
 ペットボトルのラベルは剥がしておこっと!)



2007年12月18日(火) [実はいい人]バリバリのヤン車からウーハーズンズンで漏れてくる爆音が、Kiroroと花*花...nochanです


[タイトル]MY BABY GO GO 〜生命と創造〜



2007年12月17日(月) 「みどり」と打ったら真っ先に「宮土理」と変換され、初めてケータイを愛しく思うカチンカチン体操な夜...nochanです


鳩の成る木。



日曜日。
なんか大事な用があったような気もしなくもないが
どうしても思い出せず
(誰かお友達の写真展だったかLIVEだったか...うーん)
1日中、ひたすらぶらぶら。

最近自分の中でアツイ京浜ラインの
立会川〜旗の台を撮り歩く。
(燃えるよ! 地味な街って(*>з<*))

ご近所のゆうちゃんもぶらぶらすると言ってたので
どっかで合流しようかとメールでやりとりしつつも
なんだかんだでタイミングがあわず「また今度ー」ということに。

今日はこんな感じのすれ違いが3人ぐらいあったけど
結局最後までひとりでのんびりしてましたよ。
(たぶん。そんな日なんでしょう。一人でいる自分も悪くない。キラン☆)


なんだかんだで
年末までのスケジュールが埋まりつつある日々。
(お友達関係の忘年会やライブが立続けに)

(仕事はパンパンだけど)
ようやくプライベートが落ち着いてきたというにも関わらず
年の瀬〜お正月に1回ぐらい軽いの撮影したいなぁー。
という気持ちがムクムクと。

そう思いつつも年明けすぎに撮影のお手伝いが1つあるので
年末あたりにどうか?と。
計画だけや打ち合わせだけして止まってる撮影もいくつかあるし
新しい方とのプチ撮影も楽しいし。

なんかちょっとワクワク。



2007年12月16日(日) やばーい。辛子レンコン美味すぎー最高。美味し過ぎて愛おしい。そのままケータイストラップしたいわー...nochanです


うさぎ跳び。



2007年12月15日(土) 君のそのローライズ文化に真っ向から対抗するようなオーバーオールに近いハイウエストっぷり。キライじゃないよ...nochanです





土曜日。
前々から「久々にゴハンでもしよう」と言いつつも
なかなか会えなかった たえぽん。

お互い1日オフということで「海にでもいくべ」と急きょ鎌倉へ。


鶴岡八幡宮に行ったり、海岸をぶらぶら歩いたり
撮影小道具のウサギ帽子を持ってきたので
たえぽんに被ってもらったり
まったりのんびり。

海、いやされるー。
(ウニ拾った。この辺にもウニっていたのね(驚))








夕方、
「そういえば、サンセットがめっちゃキレイなのよ」と思い出し
江ノ島の山頂部の極寒の中、サザエを摘みながら
自然の美しさにしばし感動。
(普段、町なかで生活してると太陽が沈むとこは
 なかなか見れないからねー。)

しらんうちに江ノ島中がライトアップされていて
あちこちがエレクトリカルパレードみたいになってた。


知り合ってもう7〜8年になるたえぽん。
よくよく考えたら二人で遊んだことがないことに気付く。おぉ。意外。

たえぽんに「nochan、来年の目標は?」と聞かれ

「今年はだいぶ写真に費やしたんで来年はもう『恋愛一本』ですよ」

と答えるも

「もうここ2〜3年、同じこと聞いてる」と一蹴。

えぇ。たぶん来年もこんな感じです。予感。



2007年12月14日(金) [良妻]常に夫を影で支え家庭を守り、表に出る時は夫の後ろを三歩下がって助走つけて飛び蹴りする嫁...nochanです



2007年12月13日(木) コロッケは醤油がマスト。グラタンにも醤油がマスト。松崎しげるが即興で曲作ると必ずボサノバ調になるぐらいマスト...nochanです



最初にアップした時からあったじゃないですか。的に
Archive『008』に、こっそり写真追加(今晩あたり予定)です。

何度かここでも書いてたりしますが
嬢さんのCDジャケ用に撮影したものなのですが
この日の撮影のメインはポラ(sx-70)だったので、
撮ったその場で手渡し納品という形で
僕の手元には何もなかったんで
先日、嬢さんにあった時にポラをお借りしてきて
スキャンしてアップ。というしだいです。

すでにサイトの『008』にアップしてたのは
抑えとして一眼デジで撮ったものだったので
今回のポラが使用したメインだったりします。実はね。

ってことで、こっそりご覧ください。

本サイト『hanna*hanna』より、どんぞ。



2007年12月12日(水) [キャラ変え]氣志團 〜 DJ OZMA と来て来年辺は『お嫁さんにしたいタレント層』を狙って『OZMAちづる』とかいいかも?...nochanです



2007年12月11日(火) ダイエット中 甘い物に手が伸びそうな時ガラコのCMに出てくる赤いレオタードの外人を思い出すと食欲がピタっと止まります...nochanです


ここ数日間、
眠れないほど悩みに悩んだけど
やっぱり言ってよかった。

すっきり。





先日ある方から
「クリエイター系の人がいるんだけど...」ということで
紹介されて会った人がいるのだけど、
よくよく話を聞いてみたら、
クリエイターというよりもただの代理店の営業をやってる人だった。
(よくいる それっぽい業界用語を乱発するけど実作業1つ出来ない人)


もう何年も通い続けてデザフェスで顔見知りになった
年に2回、ここでしか会わない ある作家の人。
この方は普段、普通の事務系のOLさんをしてるらしいけど
自分のライフワークとしてオリジナルの作品を
常に作り続けて個展などで発表している。
まさに正真正銘のクリエイター。

こう考えてみると
クリエイターというのは別に職業でも何でもない。
その人の物を作るスタイルだと思う。

自分で考えたこと(創造したこと)を
自らの手(もしくはプロデュースというスタイル)で
形にしていく。

つまり『創造』できるかどうかが
大きなポイントになっていく。
(頼まれたことをやるのはただのオペレーターや職人さん)

職人さんには職人さんの素晴らしさもあるけど
その技術に創造性や感性・センスがくわわると
クリエイターと呼ばれるアバウトな範囲の世界の線引きが
見えてくる気もしなくもないです。

僕のお友達の大半が全員、
ミュージシャンだったり、アーティストだったり、役者さんだったり
写真家さんだったり、作家さんだったり、ダンサーさんだったり...

何かしら『物を作る(表現する)』人達ばかりで
俗にいうクリエイターと呼ばれる方々が多いのですが
それぞれがそれぞれの強い個性やオリジナリティを持っていて
とても楽しい。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
<余談>
 そのせいか、たまに
 「趣味はショッピングと旅行とカラオケ。最近習いモノを初めました。」
 みたいな、ごくごく普通のOLさんなどと会うと
 逆にそのドラマの中のようなベターな素朴さに
 ものすごい衝撃を受けるのです。
 (「昨日のガリレオ観た?」とかそんな会話。めちゃめちゃ新鮮。)

<余談おわり>
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

創造することの大変さ。
常に技術や知識を磨く努力。
そしてそれを仕事としてやってる『プロ』と呼ばれる人々も。

なんか、みんなかっこいい。



2007年12月10日(月) 仕事が辛い時 ガラコのCMに出てくる赤いレオタードの外人を思い出すと自分もまだまだと感じます...nochanです



今回も前回に引き続きAgeHaさんを撮るニイヤマさん。を撮る。



日曜日。夜9時。
嬢さんのCD打ち上げを終え、
そのまま3人でAgeHaさんのライブを観に原宿へ。

今回のライブは、アコギ3本にカホンというバンドスタイルで
とてもアレンジが細かくて音もダイナミック。

70年代のサザンフォークやカントリーロック
サザンソウルなどのテイストがとても強い楽曲で
めちゃくちゃカッコイイ!
(分かりやすくいうとラブサイケデリコやシェリルクロウ
 それに僕が大々々好きなレイナードスキナード系)

今回ようやくAgeHaさんのCDも買えて
年明けのCD発売ライブもとても楽しみ。
(実はその次回のCDの撮影は少しお手伝いする予定なのです)

この日も、AgeHaさんの専属カメラマンである
ニイヤマさん@キノコヘアーも来ていて
作品集を見せてもらったり、

知る人ぞ知る超幻の
ハロプロ系海外ハードコアバンド『鬼愚裸(オニグラ)』の
シークレット名ライブも見れて大満足な夜。
(オニグラだ!と気づいたのは嬢さんと僕だけだったけど...)

なんとも熱い週末。
(ちなみにライブハウスのトイレに行ったら
 オニグラのボーカルの人がいたんで
 勇気出して英語で声かけたら別人だった。うふ。)



2007年12月09日(日) [男の格言]さけるチーズは さかずに吸う...nochanです



日曜日。夕方。
押上〜浅草間をブラブラ撮り歩いた後
渋谷で嬢さんとTAKAWOXさんと待ち合わせて
先日苦労の末に完成&完売した
嬢さんのCDのプチ打ち上げパーリィー。

今回のCDでもサウンド面で全面的に支えたTAKAWOXさんとは
ライブハウスなどで何度か軽くお話する程度で
ゆっくり自己紹介なんかもしたことなかったので
自分の作品集などを見せながらお鍋をつつきあう。
(すみません。ごちそうになってしまいました。)

最初ライブハウスで会った時は

「絶対にこの人はリアルに『悪そうな奴はみんな友達』系の
『セックス&ドラッグ&ロックンロール』の人だ」

と思って、
『スウィーツ&おしゃべり&フレンチポップス』の僕としては
絶対にタバコでジュー(熱)とかされそうで
ドキドキしてたのだけど、

話してみたら話し好きのめちゃめちゃイイ人。
下らない話をしたりしてずっとみんなで笑ってた。
(ずっとビビってて損した。なんだもうーそうならそうと早くいってよー)


そしてこの日も嬢さんに恒例の、
『出来るオンナ風仕種』の次のレベルである
『イイオンナの握手』をレクチャーし学んでもらう。

まだこのレベルのレクチャーは誰にもしてないので
このペースであと1年も仕込めば、
かなりのイイオンナになるはず。
(修行はキビしいが頑張るんだよ)

そんな打ち上げ。
(TAKAWOXさんに「nochanは妄想がすげえヤバいよね」と言われ
 「ま。広い意味での『心の病』です。」と答える)



2007年12月08日(土) [初対面]ま。詳しい事はあえて聞かないけど、早くその顔にかかった呪いが解けるといいね...nochanです



土曜日。
クラウンYAMAさんやお友達の小暮さんが出演する
3人のクラウンの舞台『とんちんかんサーカス』を観に新宿へ。

今年の3月にお友達に連れていってもらい
初めてその舞台を観て一発でフォーリンラブになった
言葉のないパントマイムやジャグリングを織りまぜた
クラウンの世界。

とにかく面白くて、観ていて心がほんとに温かく優しくなる
小さい子から大人まで一緒に笑える世界は
何度でも観たくなる面白さ。

前回観た時は、クラウンYAMAさんと小暮さんの二人芝居だったのだけど
今回はさらにそこにもうお一方女性クラウンが加わる形で
より広がりあるストーリーと楽しさ。

事前に小暮さんに「行きますよ。」と連絡もせずにいったので
帰り際、お客さんを一人一人見送る小暮さんをびっくりさせつつも
この可愛らしくて小さい体のどこに
これだけのパワーとオーラがあるのかと
とても不思議になる。

もう今から次回作も楽しみだ(>з<)



2007年12月07日(金) 年の瀬。日に日にお風呂上がりのお母さんが、試合後の天龍源一郎に似てきました...nochanです



2007年12月06日(木) [二者択一]オデコがナポレオンフィッシュ子ちゃん or 首からアゴがすっぽん子ちゃん...nochanです



僕は
評論家でも思想家でも詩人でも小説家でもなく
『遊び心』が好きな人。

それ以上でもそれ以下でも
それ以上でもそれ以下でもなくて

目指すのは
笑いと感動のエンターテインメント。

サイトも日記も写真も全部併せての、それ。

「本気」と書いて「ぽんげ」です。





※関係ないけどエドモンド本田
(知らない人はこれが元 よく見たら朝青龍だね。)



2007年12月05日(水) マジだってマジマジ。嘘じゃなくてマジだって。「本気」と書いて「ぽんげ」だって...nochanです



すでに原形の面影なし。



火曜日。
会社帰り、ミキティーちゃん達と一緒に
お笑いのLIVEに行く予定だったのだけど
事前にもらっていた「仕事でこれなくなってしまいました」という
ミキティーちゃんのメールをうっかり見落として
早くに仕事を切り上げて退社してしまった。

あちゃー。どうしよかなー。早く帰るのもアレだしなぁー。
と思いつつ地元に戻ったら

「もしお時間あれば課題を見てほしいんですけど...」と

写真学生のゆうちゃんからドンピシャのタイミングで電話がきて
すっかり待ち合わせスポットとなった亀戸の珈琲道場『侍』へ。
(ここには長年ちょこちょこ来てるけど、とてもイイお店なのです)


ここんとこの近況やバカな話などしつつ
今度の提出する課題を見せてもらう。ほほぉー。

ちょっと行き詰まってるようで
アドバイスが欲しいとのことだったのだけど
僕に写真がどうとか言うほどの卓越した知識も経験も目もないので
そこら辺は何も言えないんだけど

デザイナーとして、このたくさんの写真をどうまとめて形にしたら
より効果的に見る側へインパクトを残して
作品をよりよく見せる(デザイナー的に言うと『商品を買わす』)か出来るので
セールスプロモーション的な角度でのプレゼン方法のアドバイスを。
(何かの参考になれば)

そしてそのままプレゼン時の深い話になり
プレゼン時の服そうにまで及び、
絶対効果的に表現したいならと
『タイトな黒スーツと胸の大きく空いたワイド目の黒シャツでの
 酸も甘いも分かってるデキる女風プレゼン』をすすめる。


あまりここに詳しく書くと
本番前にネタバレしてしまうかもしれないので
簡単に一部だけ作戦を抜粋すると

・まず出来る女風の自信と強さを胸に
 堂々と間をたっぷりとったトークスタイル。
 トーク中はタイトミニのスカートの切れ込みを軽く見せるように
 左右を折り返しUターンする歩き方をくり返す。
 (ヒールは少しだけ強めにかかとの音をリズミカルにだしていく)

・プレゼン開始10分で、最初おおざっぱに1つに束ねていた髪をワイルドにほどき
 ピンヒールを脱ぎ捨て、インテリジェンス→セクシャルモンスター化をアピール。

・こちらのプレゼンに対して何か反論的意見がきたら
 それを否定するのではなく、全部を聞き終えた上での
 「可愛いよね....男のワガママって」の一言で一蹴する。

・しかり生意気に思われて嫌われたら意味がないので最後にそっと
 「嫌いじゃないよ....あんたのそういうとこ。」といって
 耳の横に軽くキスしたあとにライト目のRIKAKOスマイルで振り返らずに退室。


※ メンズキラー・ノチャ子 著『オトコはオンナのアクセサリー』より抜粋)


さ。もうこれでバッチリだ、
(プレゼン前にイメトレとして「女王の教室」の天海祐希と「SP」の真木ようこ
 それに「あぶない刑事」の木の実ナナを見ておくべし!)


ってことで、がんばれ(*>з<*)/



2007年12月04日(火) [最後の最後の誉め言葉」そうね〜...まぁ...ん〜と...その...ぅん...元気...元気な子だよ!!...nochanです



様々な事情から本名で活動したくないので
写真家名みたいなのが欲しいなー。と何年も言ってるのですが
未だにいいのが見つかりません。

別に今の『nochan』という名前がキライなわけではないんですが
これはハンドルネームでもなんでもなく
昔からの徒名なので
「nochan」と呼ばれることは構わない(むしろ嬉しい)のだけど

わりとカッチリした打ち合わせの時や
誰か人を通じてちょっとお偉いさんに紹介される時などに

「こちら、写真をなさってるnochanです。
 で、こちらは○○レコードのプロデューサーの○○さん』

みたく「〜ちゃん」という響きが
とてもふざけてるようになってしまうのです。


ま。nochanと呼ばれるのであれば、

「nochanこと、本名は○○と申します。」と、

まだその場でフォロー出来るのだけど
女の子の友達の中ではわりと『ノチャ子』と呼ぶ方も多いので
ちょっとしたパーティーやライブの席などで
女の子の友達に、

「あ。○○さん!紹介するね!
 こっちが乙女仲間のノチャ子。よろしくね。うふ」と紹介され

乙女仲間という言葉の響きと
目の前にいるヒゲの生えた男のギャップに
明らかに相手の顔に『?』マークが浮ぶことも多々あり

たいていそう紹介された方は、
しばらくして、ちょっと打ち解けてからこっそりと

「あの...ノチャ子さんはその...
 普段は二丁目関係の方ですか」と聞かれるなど

誤解を招くこともあるのです。

(現にそんなのも4〜5回。
 んで、聞いてきた人が男性の場合は
 黙って手を優しく握って意味深に微笑んであげます。悪)


名刺も早く作りたいんだけど
名前が決らなければ何も出来ません。

本名ベースに、漢字を変えるとか
苗字と名前のどちらかを変えるとか

本名のトーマスを略してトムみたく、
何かnochanって響きを持つ名前を略してnochanみたいな。
(イタリア風に言うのはノッツォとかノッチャオとか。
 あ。ノッチャオって『チャオ』の部分が可愛いな)
ビン・ノッチャマにして背中むき出し服も悪くない)



ま。そんなこと言ってますが
まずは名前よりもそんなのはもっと腕あげてからの話だと。
怒られそうですけどね。


とりあえず、
『のっさん』って呼ぶのだけは勘弁してください。
(すごいおっさんくさい。)

まだ、韓流っぽい『のっ様』の方がマシ。
(少し濡れた前髪と素肌にジャケットで微笑んであげます)



2007年12月03日(月) ちい散歩・ザ・ムービー...nochanです



金曜日。
会社帰りにHookerのMr.OH YEAHさんのLiveを観に
新宿ゴールデン街へ。

ギターとハープだけのシンプルな編成の
超ファンキーなブルースライブ。

小さな空間ながら、
その手に届く距離感の生のパワーにガツンと。

一ヶ月ほど前にジャケ撮影したHookerの次回アルバム。
Hookerにも参加しているギターのドラゴンさんに聞いたところ
日本のブルース界の大御所がゲストミュージシャンとして大集合する
とんでもないアルバムだったことを知り
今になって大緊張。
(撮影前に聞かなくてよかった。びびって撮れなかったかも)



土曜日。
なんだかんで月曜日から毎日会社帰りに人に会う生活で
疲れもたまっていたので昼過ぎまでのんびり。

特に予定もなかったので、気になってた撮影場所の下見へ。

いざ到着するものの、結構危ない場所だったので
いろいろ会って断念。
(ま。でもこれで場所は分かったので再チャレンジです)

夕方、撮影帰りのhana君が
貸していたレフ板をお返ししまーす。というので銀座で待ち合わせ。

リバプール風のパブで珍しくカクテルを2杯のんで
ちょっと頭がガンガン。(やはりここが自分の限界です)

だだだーっと何時間かしゃべって
ほろ酔いで帰宅。
ばたんムキュ。



日曜日。
特になんもなし。

夕方、ずっと発売を待ち焦がれてたPSPのゲームが
(懐かしのダンジョンエクスプローラーのリメイク)
もうとっくに発売されてるのを思い出し、
ヨドバシでゲット。

一人お茶してそのまま地元の映画館で、
めっちゃ久々に映画とか観ちゃって
なんとも「中身のない休日らしい」一日。


やっぱり、のんびりするのは1日でいいね。
ずっとバタバタしてたのに慣れすぎたのか
ゆるりとした日にもう飽きてきました。

にっぽんじーん。



2007年12月02日(日) 君んちにある家電って、全部聞いたことないメーカーばかりだね...nochanです



時に、
底など初めからない手酌で
水を汲み続けるような事も

結論に意味があるのではなく
行為そのものに意味があることも。

満たしたい想いより
満たしてあげたい想い。

人に愛。
心に花。

服に穴。




ノォーーーーーーーーー!!!(>з<) いつのまにぃーーーー!!!!

穴のフチにタバコらしきコゲ跡。


[喫煙者の人へ]

タバコを吸うマナーという前に、人のしての最低限のマナーとして、
くわえタバコでの歩行とすいがらのポイ捨てはやめましょう。常識。

(道端で吸ってる人でも、道路脇で携帯灰皿を持って吸ってる人には
 なぜかとてもイイ印象を覚えるのは、
 普段無愛想でぶっきらぼうな人が
 台風の日にこっそりズブ濡れになりながら花を
 物陰に隠してるのを見かけたような、そんな気持ち。
 吸うな!とは言わない、あえてここは逆効果の印象アップをねらえ!)



2007年12月01日(土) [見合い]いくら呼んでも振り替えらないけど、お金を落とした音だけには超反応するそんな家族です...nochanです



木曜日。ペルシアちゃんとごはーん。

その日は朝からプレゼン〜会議続きで作業は何もなく
夕方以降わりとヒマだったので、余裕で19時ぐらいにあがり
待ち合わせに行く予定だったのだけど

18時頃、急に簡単な物撮りを4〜5点たのまれダッシュで完了。

そして、あと10分で19時。
そろそろ帰宅の準備を始めるか。とワサワサしてると
「今から打ち合わせいい?」とつかまり
「ちょっとだけですよ」と念を押して大慌ての15分で完了。

よし今度こそ。とタイムレコーダーをガチャリと押すと
「あ!今、○○会社の○○さんからの電話でーす」との声。

この○○さんの電話は話す要領が悪くいつも長話になる。
「僕もう帰宅しました系で」と言い残し、電話に出ず退出。

会社の玄関を出ると1年ぶりぐらいであうクライアントさんとばったり。
(なんかもうここまでくると
 わざとしか思えないようなアメリカンコメディ)


ようやくこの『トゥルマンショー』状態を終え、
ペルシアちゃんと妖精ごはん。
(最近ここ、月一ペースで来てる気もするなぁ)


ちなみにお店は、とても入口が分かりづらく、

よく一緒に行く人に

「このお店の入口はハートがキレイな人にしか見えないんだよ」と

わざと先に歩かせ後からついていくのだけど、

この日のペルシアちゃんも余裕で店前を通り過ぎ、
店の入口で笑いながら

「もうペルシアちゃんは僕達ピーターパンの仲間じゃないんだね」と待ってる

僕のとこに照れながら戻ってきた。
(ちなみにここに連れていった人の10人中8人は通り過ぎています)
(確か、今まで入口に気づいたのは嬢さんと中原さんだけだったはず)


みんな 都会の生活で何か見失ってるのかな?
エビデイ、ピュアハートゥ&ハニースマイぬ だぞ(*>з<*)


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