LOUNGE

2007年07月31日(火) (仮) ららみー



月曜日。
うちの会社は夏季休暇を各自自由にとる方式なので
まず1日だけ夏休みをとって、のんびり気分。

とりあえず口とアゴに出来た肌荒れが気になってたので
薬でももらっときたいなと初めて入る近所皮膚科に行ってみるも
治療時にアゴのうす皮をペロっと剥がされ焦る。
(日焼けしてむけた皮をむく感じで全く痛くはなかったけど)

8月はかなり予定が多いので今のうち観たかった映画でも見ようと
近所の映画館に行ってみるがどれもタイミングが合わず
そのままカメラを持って街撮りプラプラ。

カフェでPSPとかやっちゃって
古本屋で写真集とか買ったり
タワレコでCD買ったり
怠惰な1日。


※新作をアップしてからモデル応募メールがいくつか来た。うれしいねー。
 『依頼写真』でなく、自分のやりたい『作品撮り』を出来るチャンスが増えてきて
 ほんとに嬉しい限り。
 『継続は力』を信じ、休まずやり続けてきてよかったよかった。



2007年07月30日(月) (仮)


日曜日。
先週撮影した『Cowboy Syrup』のデータと紙焼きを渡すべく
渋谷で中原さんとお茶。

見て頂いた方から届いた感想や
今回の反省点などを話しつつ
また次回作へ向けての打ち合わせ。

僕の中に、やりたい撮影のアイデアは山程あるのだけど
どの案もクリアしなければいけない壁はたくさん。

でもそれを超えるべく、
試行錯誤や技術アップをすることがとても楽しくて、
もはやライフワークと化してることを確信。

中原さんに、あーしたい、こーしたいと考えてるアイデアを言うと
どれもとても面白がってもらえてとても嬉しい。
(結構、僕が考えるのは突飛で無茶なのが多いんですよ)

いやでも、頑張りますよ。というか
やりますよ。やりますとも。

うーむ。撮影は楽しいな(*>з<*)



2007年07月29日(日) さすがウインナーを焼き肉と育てられた子は、肉を見る時の目の真剣さが違うね。薮から鹿を狙う豹の目だわ...nochanです




土曜日。
作品撮りの準備でいろいろ試行錯誤してる
NKこと写真家のニイヤマケイコさんのお手伝い&ロケハンをするべく
常磐線に乗って天王台で待ち合わあせ。

さらにそこからバスに乗り継ぎ
終点のバス停から、永遠に続くのではなかろうか?というような
一本道をてくてく歩く。

炎天下の下、二人で「北海道みたいな光景!」と興奮しつつ
ようやく目的地へ。

ここから本題の
撮影もろもろのお手伝いをしながらロケハン。
(役にたったかどうか分からないけど、
 面白い作品になりそうなので、どんな作品になるかワクワク)

新山さんの作品に対する情熱やエネルギーは
ほんとにすごい。(刺激になるばかり)

期待してますよ!



2007年07月28日(土) 始めちょろちょろ中ぱっぱー、んで外ぐっちょぐっちょで、縁ふっわふわ、食べたら ぬっるぬる...nochanです


金曜日。
会社帰り、hana君からヒマならお茶でも誘われ
上野のファミレスへ、

いつものように写真の話とかしつつ
まだPCネット環境が整ってなくて、僕の新作を観れてないんですよ。というので
ちょうどモデルさんに渡す用に引き上げてきた
紙焼きがあったので見てもらって感想を言ってもらう。
(今回の作品、たくさんの方から感想をもらったのだけど
 みんな違う部分に反応するのでとても面白い)

今日は軽めにして帰ろうか、と話してたとこで
ちょうど『ジュジュアリッシュの森から』でモデルさんをしてくれた
まなびさんからお電話で

「今、家で友達と呑んでるんですけど一緒にどうです?」とお誘いを受け

一度自宅に荷物をおいてから、お寿司やデザートもろもろ持って
再びおでかけ。まなびさんちへ。


まなびさんちに着いて
はじめましてのSpiderlilyこと、ミュージシャンで作家さんのいつきちゃんとまなびさんで乾杯〜。

僕が着いた頃には、なんかもうすっかりできあがってるようで
ワイワイと話す中、
いつきちゃんから7〜8回ほど自己紹介をされ(名刺を何度も渡され あっと言う間にフォーカード完成)、
まなびさんもベットに昇ったり降りたり(落ちたり)
イイ感じの状態。(あまりのまったり感でかなり笑った)

しばらくして まなびさんが完全に夢の国に旅立ち
(何度かベットから落ちる度に抱えてベットの中へ。なんかお母さんになった気分)

それを追うように いつきちゃんも夢の国へ向い始めたので
毛布をかけて、自宅へカムバック。


なんか学生みたいでこういうのもいいもんだ。



2007年07月27日(金) 実写版のスーパーマリオは絶対ニックデカロがやるべきだったんだよね。そっちのが絶対似てた。ま。もういいけど...nochanです



『Cover Photo Wall』(いわゆるTOP画像集です)を更新しました。

これで新作『Cowboy Syrup』がらみの更新は、おしマイケル。

なんかあっという間に終わってしまい、心ぽっかりアフターカーニバル
(ま。次の撮影も控えてるし、いつまでもメソメソしてちゃダメだぞ!
 ほら?ノチャコ!スマイルスマイル!(鏡の自分を見ながら))

それにしてもこの『Cover Photo Wall』
だいたい毎回、1つの作品から未公開写真を合わせて
3〜4枚程度程度アップするのですが、
気づいてみれば50枚オーバー。(現在56枚)

1年ぐらい前にこのサイトにリニュして
そこからしばらくして始めた気がするから
1年弱ではなかなかいいペース。

100枚たまったら、B3ぐらいのポスターにしてみよかな。

もしくは、1枚1枚カードサイズにして
戦闘力とか生命力とか書いて
ムシキングみたいに遊べるようにするのも悪くない。

でも勝手にキャラとか考えて

名前:照明頭女
出身:古代エジプト
特徴:嬉しいとちょっと頭が光る
弱点:前が見えない

とか勝手に書いていったら、
モデルさんに怒られそうだ(*>з<*)

ま。いろいろ考えよ。
楽しみ楽しみ(*>з<*)/




<追加>
全部カットになった水色バックシリーズ。
もう1灯あったらパキパキでいい感じになったのに。。。悔しい。



2007年07月26日(木) ♪ニャンマゲに飛びつこう〜ニャンマゲに飛びつこう〜(コーナーポストからの高速ドラゴンラナで)...nochanです


新作『Cowboy Syrup』でカットした写真。




昔、鶴瓶師匠が番組でダウンタウンに追い込まれて
「もっとオモロなりたいっ!」って叫んだ有名なエピソードがありますが
(あれは面白かったな。魂の叫び。さすが鶴瓶師匠だ)

僕が今、自分の写真に対し思うのがまさにそれ。

『もっとオモロなりたいっ!』


数年前、ただ漠然と「人が撮りたい」と思っていたものの
何をどう撮りたいのか、ただイイと思う写真を観て憧れてたり
方向性が定まらずモヤモヤしてたのが
今はもう完全に(いや!?完全はないか?)
『面白いモノが撮りたい』と大まかながら核心でもある部分が見えてきてる。


僕が考える面白い写真というのは

『面白い≠お笑い』ではなくて

『面白い=遊び心があるもの』。


シュールで、POPで、可愛くて、エロティックで、
どこか毒があるもの。

たぶんそんなんを撮りたいみたいだし、
そういうのを撮ってる時は、次から次へと一番アイデアが出てくる。
(自分にあってるのかな?)

とはいいつつも、違う写真はキライかと言うとそうでもない。

『たまに行くならこんな店』感覚で
家庭料理とはまた違う、美味しいレストランに行く楽しみ。

家 8 : レストラン 2

そんな感覚。


※本サイト『hanna*hanna』にて新作写真『Cowboy Syrup』アップしてます。
 お時間のある方、ご覧くださいませ。



2007年07月25日(水) T.M.さんいいよね〜! T.M. T.M知らない? T.M.って言ったら津川雅彦だしょ?(2007年も半分過ぎた今、あえてのW浅野風)...nochanです



本サイトにて新作『Cowboy Syrup』アップしました。

今回、最近にしては撮影時間も短かったのですが
アップまでも中2日とかなりの早期アップ。

撮影も勢いのみだったので
更新も勢い。
(それが若さ。ヤングュ(*>з<*))


モデルは、ウチのサイトではお馴染みの中原さん。
(昨年末に出した『Alice』以来の7〜8ヶ月ぶり)

毎回、その度胸とアイデアと奇抜な動きに助けられ、
楽しませてもらってます。
(まずは何よりモデルの中原さんに感謝。)


今回はかなり枚数が少ないので
短編やオムニバス系を集めたArchiveに載せようか
ギリギリまで迷ってたのですが

流れもあるようなないような感じなので
ユルく楽しんでもらえれば嬉しいです。


お時間のある方はご覧ください。



こちらよりどうぞ



2007年07月24日(火) 例えるなら、父兄参観に父親が白スーツ&赤タオルのどう見ても永ちゃんファッションできた気分...nochanです






月曜日の会社帰り
エコーレイリアのLIVEを観に高田馬場PHASEへ。

“雪の国の妖精”“パウダースノーな男の子”こと
エコレリのCD製作をしたミノルさんに紹介されてから
LIVEを観るのは2度目。

今回はアコースティックバージョン。

僕は元々ROCKでも何でもギターレスやギターが前面にこないモノが好きなので
あまりアコギ系を聴かないのだけど
Voのkaoru-mieさんの生歌のパワーみたいなものがグングンきて
気づいたらすごく音にゆだねていた自分に驚く。

情熱的な唄いっぷりに演劇を観てるような気分。

どんなジャンルでも自分の心や言葉を表現することは
なかなか難しいけど、それが伝わった時の感じは
とてもいいもんだなぁー。

えがったえがった。



※関係ないけど最近LIVEのお誘いがとても多い。
 周囲で音楽をやってる人が多いのもあるけど
 お誘いピークの8月は全部で10本!!(週2ペースだ(驚))
 なるべく全部行きたいけど、自分の製作もあるんで
 なかなかそう全部いけそうもない。
 ま。でもその情熱はすごく刺激うけるし、僕までアドレナ放出。
 暑い時期はみんな熱々だ(*>з<*)/



2007年07月23日(月) 例えるなら、父兄参観に母親が自分の若い頃写真入りTシャツできた気分...nochanです



撮影の合間の休憩中の1コマ。TV見ちょる。

この日、ほとんどの時間を
ぽんぽんすー(すっぽんぽん)で過ごしてたモデルの中原さん@短髪。

裸自体は全然かまわないんだけど
(二人ともあまり気にもしないタイプらしい)
風邪ひかないか心配だわー。



2007年07月22日(日) そんな我がままばかり言う悪い子は、ゲスト時の井上順ばりのスマイル&Wピース姿で固めてしまいますよ!!...nochanです


日曜日。
そんなこんなで撮影です。

初チャレンジのエロカワPOP系。

ちんかめ系のオシャレヌードとかやってみようと思ってたんだけど
『面白い写真好き』の自我には勝てず、

思うがままにフライアウェイ。



2007年07月21日(土) 通はやっぱりやきとりは全部、塩。天ぷらも塩。ざる蕎麦も塩。ホットケーキも塩。ヨーグルトも塩。飴も塩...nochanです


土曜日。

翌日の撮影にむけての買い出し×買い出し。
小道具や何やらで、もうあちこちのお店にダッシュ×ダッシュ。

シンクロケーブルを買うだけつもりで行った
アキバのヨドバシで
ストロボ用のバンクを見てるうちにちょっとした疑問点が出てきて
たまたまその瞬間に横に来た店員さんに質問したら
予想していた値段の2/3ぐらいだった
(つまり僕が高く勘違いしてた)のが分かって
「安いじゃない!」と思わず購入。
(今考えてみたら想像よりは安かったが高い買い物...うぅぅ)

ま。遅かれ早かれ9月までには買う予定だったので
よしとしよう。と自分をなだめ
翌日の撮影備えてお部屋で練習。

まぶしすぎ!(>з<)



2007年07月20日(金) これぞまさに『めぐみのアメ』『ひろこのチョコ』『みきのキャラメル』『ステラおばさんの手作りクッキー』...nochanです



2007年07月19日(木) 『一見 怖いけど ホントはすごく優しいというギャップ』モテモテ法を表現する「おいてめぇ! 肩揉んだろかっ!」...nochanです



<下着の進化とその未来をひとり妄想する>
 ※トクにオチもないです。

ここ10年ちょっとの間に
アンダーウェアであった下着は
『見えたら恥ずかしいモノ』という存在から
Tバックのような『見えてもいい下着』
そしてローライズなどとも合わせた『見せる下着』へ進化してきた。

これは女性だけにとらわれず
男性のカルバンクラインのパンツラインが出るファッションなど
下着は男女問わず、確実に外へ外へ向かってる。

これがどういうことかと言うと
下着がインナーからアウターへとなってきてるということ。
(つまり上着です)

これがより進化していくのを想像して考えていくと....


下着はアウターであるという考えが定着。
   ↓

むしろ服を下着の下に着る。
   ↓

下着と上着の逆転。
   ↓

そうなると上着が下着の下から見えるのが恥ずかしい。
   ↓

パンチラならぬ、服チラ。
   ↓

服を人前で見せたくない。
   ↓

もう下着しか見せない。
   ↓

むしろ下着しか着ない。
   ↓

でも下着だけだと寒い。
   ↓

でも下着以外着るのはダサいしハズい。
   ↓

服は少しでも見せたくないが下着ならどんだけ見せてもいい。
   ↓

下着のみの重ね着。
   ↓

下着の3〜4重重ねは当たり前。
   ↓

より重ねることで着飾るメチャ厚下着ファッション
   ↓

この冬、6厚下着 着まわし術。
   ↓

ひとめボレ、くずれ知らず10段重ね
   ↓

15段重ねで魅せるデキるオンナコーディネイト。
   ↓

37段だからできるメリハリボディ。
   ↓

全女性誌 総PJ化による
胸とお尻部分のみの異常な厚着の流行。
   ↓

女性がみな毛を刈ったプードル犬みたいなかっこうになる。
   ↓

ムキューーー!!(*>з<*)/



2007年07月18日(水) 女の子の『可愛い友達紹介する』の信頼度ゼロだけど、限度ってういうか、もうどう見てもゲームセンターあらしじゃん...nochanです



もう10数年ぐらいホリケンファンなのだけど
笑う犬以降、そのパワーがフルに発揮される場所がないのが
ほんとに哀しい。
(最近はゲストとして出て浮きまくるキャラになってきてるし)

お茶を濁したようなユルく分かりやすい『バラエティー番組』が多い中
お笑い好きの人が見れる数少ない『お笑い番組』が最近多くなってきたテレ東が
今、とても熱い。

その中でもニューカマーとして
土曜日の早朝にやってるホリケン司会の『ファイテンションスクール』

司会と言っても、全身タイツ着て自由奔放に遊んでるホリケンと
それを見守る女の子2人を
ただ写してるだけの映像が流れてるだけなのだけど。
(ある意味、ものすごい危険でスリリング!!)

先週は、
V6の曲(♪メーディーンジャッポーン メディジャポー)を唄いながら
腕でクロスするように頭を悩ましく包み、腰をローリングした後、
(一人二役で)それを棒で突くあぶないおっさんになり
突かれてイヤいやがりながらも、背中をこちらに向けて
ハニカミながらブラのホックをはずす仕種。

というのを永遠やってた。
(こーゆーの大好き!! ちなみにこの番組は子供向け番組なんだけどね)

さすが、
大晦日の紅白と格闘技など大型番組の裏で
懐メロを流す局のセンス違うよ!

オニアツ。



2007年07月17日(火) ブラウザーの未成年用のわいせつ規制かけたら、君の顔写真でてるページだけ見れなくなったよ...nochanです




柏駅でニイヤマさんと別れた後、
連絡をくれていたけど出れなかったユウカさんに電話したら
みんなで赤羽(先週僕も探索してたところ)に何人かで撮影してきて
今から飲みに行くけどどう?というので、急いで赤羽に移動。

先に入ってるというお店について見たら、
初めましてのミカコさん以外、よく知る顔ばかり。
(お。satさんまでいるじゃない)


ギャル系大食いフォトグラファーのギャルヤスことヤスス(やっさん)とも
「一緒にご飯でもしましょう」と言い続けてたのもこれでようやく実現。
(もう出会って3年ぐらいたってるのに...長かった)


ワイワイとみんなで話すなか、
全く面識のないミカコさん@しっとり若女将風 に

「どんな写真を撮ってるのですか」と聞かれ

「主に『鼻フック』系です」と真顔で答えたり、


「仕事は『着エロ系のネットアイドル』です。」とか、
「武田久美子の貝柄ビキニに対向してタニシ3匹で隠してます。」とか

会話の9割ウソばかり言って最後まで困惑させてみた。
(たぶんものすごい変な人の印象もたれただろうなぁー)


連休3日間、びっちり予定満杯だったけど
最後の最後まで面白かった。いい日々だ。



2007年07月16日(月) 欽ドン!市毛良枝 市毛悪枝 市毛普枝 市毛おまけ枝...nochanです


月曜日。
地震で電車が止まる中、
先週も観に行ったAgeHa展にもう一度行くべく
柏のhanaocafeへ。

今回はその写真展の開催者の写真家の『NK』ことニイヤマケイコさんとお会いすることに。

実のところ、最初(前回)は何となくで行ったAgeHa展だったのだけど
よくある蜷川テイストのガールズフォトと思っていたら
作者の感情や、被写体との心の距離感
明らかによくあるものとは全然違うエネルギーがたくさん詰まっていて
この写真展と同じテーマで発売されている写真集を買い
ますますその思いがつのり、
どういう意図で製作したのかを聞きたくてお話していただいた。

やはりというか、
予想通り(予想以上)の作品への思いがほんとに詰まっていて
「写真っていいなぁ」と思える幸せな作品で
なんだかウキウキな日。

連休ラストもよい日だわ。



2007年07月15日(日) えぇっ!! 今からマツケンサンバ覚えるの?...nochanです




土曜日。
台風がせまる大雨の中、midoと一緒に東京観光。
「焼き立てのたい焼きが食べたい」というので
僕が生まれ育った人形町にある、たい焼きの名店『柳屋』さんへ。

もともと同じ町内会の知り合いで
小さい頃はよくここのおじさんに遊んでもらったり
たい焼きを作らせてもらったりしてたのだけど
引越してからはかなり久々(10数年ぶり)

10分程ならぶも、ここの絶品のたい焼きと小倉アイスも
美味しいと言ってもらえてよかったよかった。


その後、お茶などしつつ
新宿でやってる森山大道展へ。
さすがの面白い作品で二人ですごいねーと感心してるところで
周囲がざわめきたったので何かと思ったら
ご本人の大道さんがぶらりと登場。おぉ(驚)

サイン会がこの後あったらしく
「早くきちゃった!」という可愛い一言にちょっと親近感。
(作風と違って、あんな雰囲気なのねー)


そんな大道さんをあとにして丸の内へ。
実は初めていく新丸ビルや再開発された丸の内の変化に
ドキドキしならもろもろショッピング。
(ここには万惣フルーツパーラーの支店があったのね)

そんなこんなで1日ぶらぶらした後
台風が心配なので早めに帰るというmidoを
新幹線のホームでお見送り。

またおいでー。



2007年07月14日(土) 当店は、麺は固め〜軟らかめ〜マズめ、スープもこってり味〜あっさり味〜がっかり味までお好みでオーダー出来ます...nochanです


金曜日。
会社の引越し荷詰め作業で
朝いちから夜8時ぐらいまで荷物運びと荷詰めの1日。

誰も応援してくれる人もいないので
「ビリー以上にしんどい!!」とパンパンの腕と腰をさすってるとこで

東京に遊びにきてたmidoから電話がきたので
夜お茶でもしようと誘って浅草のバーへ。

久々だねー。みたいな感じで夜もふける。

あら?
しらんうちにビールとかグイグイ飲むようになっちゃって
大人だねー!!(>з<)



2007年07月13日(金) ねえねえ。IE派? ネスケ派? だからIE(市毛良枝)派? ネスケ(ヨネスケ)派?って聞いてるの!! もうー(*>з<*) ...nochanです



東洋の巨人...ジャイアント馬場
世界の荒鷲...坂口征二
北の最終兵器...イゴールボブチャンチン
南海の黒豹...レイ・セフォー
テキサスのしこしこうどん...nochan



2007年07月12日(木) ここは人間が住む世界。皆が気づく前に君の国に帰りなさい。(友達が立った隙に初体面のパンチの効いた友達の彼女へ一言)...nochanです


ここ熱い。たぶんここで撮影するだろなぁー。




メモ的な心模様散文

<メールで指がカチカチ>
よくケータイメールを友達や恋人と
1日に100通ぐらいやりとりするという人がいますが、
僕はほとんど逆の人種で
だいたい毎日、4〜5人の人から
何らかの連絡やお誘いをもらってはそれを返すという
どちらかと言うと『返信中心』の場合が多いのだけど

昨日はなぜか朝から晩まで、
いろんな人からひっきりなしにメールがきて
たぶん20人以上とやりとりして100通以上はメールしてたと思う。
(こんなに打ったのはじめて。指いたい)

自分のメールの限界値が30通ぐらいだと改めて痛感。

たくさんメールを打ち合う恋人どうしはすごいね。
愛のパワーだ。



<ビリーとの日々>
先週の木曜日から入隊したものの
今んとこ6日目でキャンプは3回(全部同じ最初の基礎のやつ)

一番の目的が運動不足による体調の悪さ・ダルさをとることなので
無理なく続けるため週に2〜3回ぐらいやろうと思っていたので
ま。いいペース。

未だ最後の腹筋状態での運動は
早すぎて全然ペースについていけないが
はじめてやった時に無理しすぎて腰が逆にイタくなってしまったので
無理なく続けられて出来るペースでやってこう。
ビリーとやっていこう。
ビリーの後ろにいるちょっと初心者らしい
バンドなしで参加してるおばちゃんと一緒にやっていこう。

道端でツルツルの黒人を見かけるとビリーに見える日々。





<ファンタに新しいのがでた。またでた>
ファンタの新製品『ファンタ冷え冷えみかん』

悪くない。

悪くはないが、あまりにもオレンジと近い。

オレンジと近いけど、悪くない。

ゴハンがゴハンがススム味。





<サクっとライト>
前回の作品撮影から2ヶ月。
『撮りたい病』がどんどん禁断症状になってきた。
(うーん。よい傾向。今年前半の撮影ラッシュで赤信号だったパワーが
 ようやくフル充電した模様)

いろいろ撮影予定はあるものの、いろいろな準備やタイミングで
すぐには撮れないものばかり。

そんななか
ガッツリと作品的(組み写真として何千枚も撮る撮影)なのではないけれど、
カット的に撮りたいものがいくつかあるのです。

ということで、

『プチモデル体験してみたい方』募集です。


方向性:ナチュラルセクシー系
撮影場所:たぶん室内。いいとこあれば外でも。

ニコパチ系ベタベタ王道なポートレイトというよりも
ゆるーいガールズフォト(ヌードでないちんかめ系)みたいなのかな?と
今んとこ考えてます。モデルさんの希望で変わるかもしれんけど。

希望者の方いたらよろしくです。
(とりあえずの質問メールだけでもお気軽にどうぞ)



2007年07月11日(水) 四つん這い状態で勢いよくオナラしたら その姿勢のままちょっと前に進んだ。そんな自分まだ未知なる可能性アリ!!...nochanです


会社帰りに寄った近所のカフェで
知ってる女の子が爆睡中。

「おーい!おーい!」と頭を むんず と掴んで
激しくシェイクするも全く起きず。

でもここで起こすのやめたら、
周囲や店員さんから『知らん女の子にイタズラしてる怪しいヤツ』という
目線で見られそうなので、
「ヘイ! カミン! ヘイヘイ!! ヘイヘイヘイ!!」と
首がもげて落ちるかもというくらい
肩をグワングワン揺すり
ようやくお目覚め。

あせるがな。君。
(人差し指で眉間のメガネを押し上げる仕種で)



2007年07月10日(火) さすが君の彼女は、生前 馬場さんに「男だったら今日にでも三冠戦に挑戦させたのに」言われただけの首の太さだね...nochanです




みなさんこんにちわ。
下町に舞い降りたフォーリンエンジェル。
nochan@天使のブラで谷間クッキリ 背中もキレイです。

まずは、罪作りなボディラインでごめんなさい。

先に謝っておきます。ソーリー子猫ちゃん。


なんかもう
梅雨とかどうなってるのかしらないけど
めっちゃホッティーなエブリデイで
昼間歩いていても果汁(みんなでいうとこの汗にあたるモノ)が
ジューシーでプリタツ(たっぷり)です。

それになんか微妙な湿気もあるんで
ネコッ毛のクセ毛で髪が異常に多い僕の髪がもう
何もしてないのに『愛されパーマ』なってしまい
寝る時にカーラー&ネットいらずの夜を迎えています。


あー。そうそう。読んでくれてる方には関係ないですが。

今、ちょっと事情(デスクが壊れて)があって
地ベタに直接モニターを置き、正座をして
太ももにキーボードを乗せて文字を打ってるのですが

もうかなり、
シーアーがレビシーで(足が痺れて)
ザーヒーがタイイーです(膝が痛い)

カンバック 欧米な生活。



ふー。

いやなんか今日は(というか今日も)まったく何も書く内容を決めずに
思うがまま文章を書き続けているのですが(まさに今も)

意外といくらでも書けるもんですね?


日記のネタがなくて何も書けない!とか言ってる人。
ただダラダラ書いてても、
結構書けるもんですよ。


ほらほら。


...これでもう5行分。



『中国はチュゴクいいところですね?』
『諦めなければまだ助かる。まだ助かる。マダガスカルは動物の楽園です』
『よいこのみなさん! こーんにーちわー!
 あれ?元気がないぞ?はいもう一度。カーンボージアー』



...ついでに国名ダジャレ3連発まで書いちゃった (*>з<*) えへ
  (ゴージャス元気かな?)


なんか、いつにもまして適当に書いてるけど
これを読んでくれてる人がいると思うと
とても申し訳ないので『アクセス解析』は見れませんが
(ま。普段からあんま気にしてないけど)

今日は絶対に見れない。

It's 身近に潜む恐怖!! (*>з<*)







...えーと、


今日(の日記)、ホントにごめんなさい。。。。



2007年07月09日(月) [うまみ成分]トシちゃんのジャングルJungleをかけながら食べる豚丼は、+2割おいしい...nochan


4ペア。





※感じたことをつらつらと


<ファンタジー>
ゆうこりんのキャラが変わったとか、
ゆうこりん星がどうとか言うのは、
とってもナンセンス。

デーモン閣下の年齢が10万何歳というのが真実かどうか?
ということであったり、

ディズニーランドでミッキーマウスを見つけて
「わー! 『本物』のミッキーだ!」と抱きつくことと同じことだと思う。

エンターテインメントやファンタジーは
そこが曖昧だから夢がある。

ハッスルのインリン様とタレントのインリンが別人であることも
HGがほんとにHGかということも
全てはキャラクターというファンタジー。

ちょっとした時
つまらない粗探しをしたり、
欠点や間違いをあざとくいうような
ネガティブな発想や物の見方・感じ方をする人は
そういう部分にその人の人間の本質とかが
すごく見えてくる。

子供...素直に物事を捉え、まっすぐ感じる、
大人...損得や世間体、エゴなどが出てくる

大人は妖精が見えないというのは
比喩でも童話でも何でもなくて

ただただ。そーゆーことだと思う。

先日、あるTV番組で、ゆうこりんが、

「自宅のゆうこりん星から外房線で通学してたんですよぉ」

と、ニコニコして言っていた。

このユーモアがファンタジー。




<クリエイターとそうではない職業>
デザインをするだけがデザイナーではなく
文章を書くだけがライターではない
写真を撮るだけがカメラマンでもなく
企画を作るだけがプランナーでもない
『想像』することが仕事だ。




<笑いと下ネタ>
お笑い業界的によく下ネタは
『卑怯な手口』『安易に笑いを取りにかかる』など言われて
あまり良しとされてないのが現状と言われてる。

それはつまり小さい子供が、
うんちとか言うような単純な用語を言うだけで喜ぶのと一緒で、
安易にそれを言えば、お笑いのセンスがなくても
少しは笑いがとれるという、
おっさんギャグに見られる典型的な負のパターンだから。

最近はセクハラワードということで言う人もいなくなってきたけど
下ネタを言って「もうやだー(照)」みたく反応するのを
言われた方(特に女性など)が
人間関係的にキツく言えないのをお茶を濁すように笑ったりしてるのを
『ウケている』と勘違いしてるところで間違いがおきているのだけど、

『ウケている』と勘違いしてるところでもうすでに、
笑いや会話に対するセンスがないので気づいていない。

わりと多くの下ネタを言うおっさんはこのパターンが
とても多いと思う。

僕は下ネタが嫌い(苦手)だけど
全部が全部そうでもない。

表現の仕方でヒネリを効かせたり、
ウイットにとんだユーモアを交えた欧州的な方法や
アメリカ的な風刺を入れたブラックユーモアなんかは
しっかりと起承転結やストーリーが出来ていて
とっても好き。(うまい!と毎回うならされる)

日本にも古くから『艶落語』『猥談』という言い方で
そういうものがあるければ、
子供の言うそれとは違い、やはり高いセンスと構成力
それに誰でもさらりと入っていける
下ネタ特有のキャッチーさもある。
まさにエンターテインメント。
(艶落語を下ネタとくくるのはかなり語弊もあるけど)

結局は『センス』と『構成力』
そして臨機応変に会話を切り替えられる『空気を読む力』。

会話は何ごともこれが大事。だと思う。
『天王州猥談』あっぱれ。



2007年07月08日(日) ヤツラのいるところに事件あり!? 常識外れのワイルドコンビ『白バイ野郎 ケントデ&リカット』絶讃放映中!!...nochanです


日曜日。
ようやく久々に一人ぶらりと出来る日が出来たので
今日を逃すと後がないぞ。と、
作品展巡りと写真撮りための日。

お昼過ぎにTSUKA君からDMをもらっていた
池袋のBEMSTAR GALLERYで行われている
TSUKA君と水川まみこさんという方の二人展へ。

たくさんのプチショーケースと一緒に
お二人のイラストが飾られていた。

結構真剣に車の絵を描いても「これUFO?」と言われるほどの
デッサン力のない僕にとって
イラストをかけるだけでもただただ尊敬。

イラストでも何でも作品に個性があるということは
とても大きな武器であって、『らしさ』が出るのがすごいこと。

しっかりとした世界感が伝わってきて
感心されられた。やるなぁー。

(中では撮れないので帰りに入口でパチリ)







会場を後にして、ブラブラ撮影すること1〜2時間。
何となく散策も終わったので
今度は東京を横断、電車に1時間ほど揺られてhanao cafeへ
全く面識も共通のお知り合いもいなかったのだけど
すごく気になっていたNIIYAMA KEIKOさんという方の写真展『AgeHa』を観に。

色鮮やかで元気でPOPな写真がたくさんあって
俗にいわれるガールズフォト系というのが
分かりやすい言葉なのかもしれないけど
最近とても多い『蜷川実花系』から1歩も2歩も踏み出した
ナチュラル的な心地よさがある。
(蜷川実花系は人工POPな化学甘味料な面白さという見方で)

なんか久々にナチュラルで可愛いのもいいなぁとか思ってみたり。

いい刺激の1日だったわ。



2007年07月07日(土) おシャマなニーヌと慌てん坊のマッケンジーが大活躍! ドタバタ魔法使いアニメ『ニーヌ&マッケンジー』絶讃放映中!!...nochanです








街の探索好き&ロケハンとして
アド街っく天国、ぶらり途中下車の旅、通りの達人、もやもやさまぁ〜ず...などなど、
地味な街を紹介してくれる番組は欠かせないのだけど
その中でも今回の『もやもやさまぁ〜ず』は
ドンピシャの大ヒット!!(嬉)

下町生まれ、下町育ち、下町好きの下町散策マニアとして
完全に節穴だった『北赤羽』特集だったのだけど
もうこれが僕的には宝の山々。
(まさに天竺を見つけたような気分)

完全に時空から取り残されたような
『昭和40〜50年代の商店街』がそのまま残っていて
まさにリアル『三丁目の夕日』状態。

あまりの興奮で、録画しておいた番組映像を5回も観るくらい。

ここは使える!!
ここでネタばらししても仕方ないのだけど
たぶんここは歩いててもなかなか見つからないと思い
あえて公開。


...っていうか、近いうちに使おうとソワソワドキドキ(*>з<*)



2007年07月06日(金) 誰だって一つ位、神から授かった才能はある。ま。君の場合、それが『面白い顔』だっただけだよ...nochanです



えぇ。ちょっと最近、
思わず飛び跳ねるぐらい
びっくりすることがありましてね。

どのぐらい飛び跳ねるかっていったら

もうこれぐらい




2007年07月05日(木) えー 君の言動や行動、食べ方や笑い方を見る限り、もうそれは『個性』でなくて『新種』に近いと思うよ...nochanです



バイビー達のバンド後に出演した女性だけの和太鼓ユニット。
すんごいカッコよかった(*>з<*)

和太鼓って『ドラム』的な打楽器のイメージで見てたのだけど
ちゃんと音階みたいのがあるのね!(驚)

ピタっと同じ音でユニゾンになったり、
和音みたく音の幅に広がりが出たり、

叩く場所と叩き方等、ずっと手元を注目して見てたのだけど
微妙に変えてるのに気づいて
すごい感動!!(知らんかった)

これは見れてよかった。
ほんとよかった。

流しそうめんみたいな竹の筒(楽器名分からず)のを叩いてる
アイススケートのミキティー激似の娘も
すごくよかった。(違う意味で)






<かなり独り言>

最近、宙ぶらりんの事柄が多いなぁー。

仕事が来週いっぱいまでゴリゴリのドコドコ(深夜に帰って寝るだけ生活)なので
それが終わるまでは、まぁ、ちょっとはいいのだけど、
やることだけはちゃんとやらないとアカンのですよ。

自分に言い訳したくないし、自分に甘えたくもない。

作品撮影も早くしたいのだけど、
下準備だけはちゃんと進めてはいても、
やはりどれも止まっちゃってる部分多いし宙ぶらりん。

マイペースという言葉は、
のんびりやることと間違いて捉えやすいのだけど

『マイペース』とは
『出来る範囲でやる』ことでも『怠ける』ことでもなくて
『自分の限界値で頑張る』こと。

100%じゃなくて、
120%で行かないと進化も進歩も成長もない。

今、僕は、仕事:105%。プライベート:70%。そんな感じ。
(我ながらぬるーい!!!(*>з<*)/)

120%目標ならプライベートはあと50%不足。
(仕事は120%にする気はなし。そりゃそうだ)

うむ。あと50%本気で遊ぶぞ。ガンガン撮ってこう。おっす!!



2007年07月04日(水) はい! 次の対決は『箱の中身は何ぺこライオン?』ゲ〜〜〜ム!!!! ドンドンパフパフ〜...ではまず箱に手を入(省略)...nochanです












...ってことで、日曜日の夕方

渋谷のクラブエイジアにてガバガバヘイのLIVE。

何はともあれ、
演者もお客も会場全体がみんな笑顔、
すごいハッピーな空間が充満してた。

たまに生という『LIVE』にしかない、
いろんな感情が沸騰するようなマジックがかかる瞬間があるけど
まさにそんな時間がずーっと続いてた気がするほど
ほんとにハッピーなLIVE。

グッ!!!(*>з<*)



2007年07月03日(火) 違う違う! 発音が全然違う! もっと唇見て! 唇見て! 唇奪って! あたいを抱きしめて! その手を離さないで...nochanです


...と、タイトルで書きつつも、とりいそぎこれだけ。

(あえての焦らし攻撃。萬年君ナメのガバヘイ)



※全然関係ないんだけど、最近のイチオシClub Princeの『ラブドッきゅん』
 なんかもう(イイ意味で)ウサんクサくてすごくイイ!! ある意味グラムロック!!
 耳から離れずヘビロテ中。



2007年07月02日(月) となりのトトロ。でもその逆となりにはトドロキジロウ。そんなご近所物語...nochanです


夜遅く帰宅したら

ウチに知らん黒人がやってきてた。



2007年07月01日(日) 最近、TVで見かけるニットキャップの黒沢年男がどんどん『どんぐりの精』に見えてきた...nochanです



冨成さんが3冊目の新しい写真集を発売したので
「欲しいでーす!!!」とご連絡したところ
「ご飯でもどう?」と誘っていただき
マイプレイスポット月島もんじゃに御招待。ウェルカム下町!!

せっかくなら、ということで
エリコちゃんとゆうちゃんも呼んで4人で馴染みのお店にゴー。

東北生まれのゆうちゃんは、もんじゃほぼ初体験。
エリコちゃんもちゃんとは食べたことないらしく
冨成さんも久々らしい。

今回、「みんなもんじゃ、口にあうかな?」と
結構ドキドキして作ったのだけど、
とても美味しいと言ってもらって
まるでお相撲さんと食事に来てるがごとく
次々と鉄板上のもんじゃが、みんなの口へ消えて行く。

うぅぅ.....うれち(*>з<*)(嬉)






「美味しい美味しい」とギャル曽根なみに たくさん食べてくれた
『ギャルエリ(旧姓:エリコちゃん)』が

「私も作り方覚えたい」

と言うので『N.M.C(ノチャーズ・もんじゃ・キャンプ)』に入門。

スパルタ特訓でビシビシしごく。

(ちなみにN.M.Cでは、少しでも手順を間違うと、
 オデコを鉄板に5秒あてる罰がある)






『デザートを 食べるまでが もんじゃです』という
僕のキャンプルールの元、
みんなでファミレス。

ゲラゲラ笑いながら、だらだらと数時間。


ここで冨成さんの写真集を受け取り、
その写真にただただため息。すごーい!!!

冨成さんの写真は、
僕が今のスタイルのポートレイトにはまった原点でもあり、
教科書でもあり。
どんどん進化(むしろ深化)してく世界に
毎回、大きな刺激でビリビリです。






なんだかんだで夜も遅くなったので
ここらで解散。

なぜか急に
駅のコンコースやホームで撮影会。
(エリコちゃんの目がいい)


楽しい時間を感謝×多謝。


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