24日が御通夜で25日が告別式でした。 何度か葬式ってのには行ったことはあったけど、実は身内の葬式って初めてだったんですよね。 なので死んだ人の体を触るのは初めてでした。 ホントに冷たくなっちゃうんだなあ。 仕組みがちょっと知りたい。 触る前から遺体の周りがひんやりしてて冷気でも出してんじゃないかって感じ。 どうなってんだろう。 体温が無くなっても無機物と同じように気温と同じくらいの冷たさになるくらいなんじゃないのか。 なんであんなに冷たくなるんだろう。 点滴だけで命を繋いでたのでベッドに寝てるときも小さくて細くなっていたけど、棺に入れられた祖父はそれよりも一回り小さく見えました。 お清めで顔を拭いたとき、叔母や母から涙が随分と見られた。 それを見てなんだか私も泣いてしまった。 「悲しめ」と言われても思い出が少ないから悲しみようがない、と言っていたけど、やっぱり少なからず思い出はあるわけで。 「そういえばじいちゃんとこんな話したなあ」とか思い出すと自然と悲しくなっていきました。 母の犬HPでの日記を読んでちょっと涙がほろり。 『ずっと寝たきりの義父でしたが、穏かな微笑とユーモアがあってとても大好きな義父でした。 結婚して五十六年連れ添った義母と3人の子供達、8人の孫、1人の曾孫に囲まれて幸せだったと思います。』 そういえばじいちゃんの微笑みはいつも穏やかだったなあ。 ほとんど歯がなくなってしまって何を言ってるか全く分からなかったけど、それでも一生懸命祖父は私達と話そうとしてた。 ベッドから出てる冷たい手を握ってやれば少し嬉しそうにしてた。 普段自己中で気丈な叔父と父も泣いていた。 どんなに年老いた人でも人一人の死って重いんだなあと思いました。 ごめんねじいちゃん、気付くの遅すぎたけど、大好きでした。
年老いた人のお葬式は楽しく賑やかにやったほうがいいんですよね。 赤飯炊くうちもあるくらいですし。 私にとっては楽しいお葬式でした。 数年ぶりに従兄弟も全員集まって沢山おしゃべりもした。 うちは従兄弟同士年が少し離れてるのもあってそんなに仲良くなくて、苦手な従兄弟もいるけど、一番年の近い従兄弟兄弟と沢山話した。 妹の方は子供産んでから大分まるくなって話しててとっても楽しかったです。 兄の方はなんかますますカッコよくなってた。カッシーみたいな感じ。 恋愛相談もしてもらいました(笑) 色んな人が集まって親戚中集まって、立派で楽しいいいお葬式でとても楽しかったです。 次に集まるのは四十九日かな。 それぞれ仕事とかあるからぴったりには集まれないだろうけど、またこうして集まりたい。 おじいちゃんは最後の最後までみんなに笑顔をくれました。 |
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