ジューシーフルーツ〜Love&Sex&My life〜
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前回の続き。
目が覚めて、部屋が冷え切っていたから
お風呂にお湯をためにいって、
お茶でも入れようとポットでお湯を沸かした。
ゴウももそもそ起きて、テレビをつけてチャンネル変えてる。
そうこうしてる間にお風呂のお湯がたまって
バブルバスにしてら、ものすごくモコモコに。
なんかウキウキして、お風呂で泡だらけになりながら
「ゴウー、一緒に入ろうよー」と声を掛けても返事なし。
しょうがないから一旦出て「ゴウーー」と呼ぶと
「うるさいッ！」って言われた。
途端にしょぼーーーん。。。
ほとんど泣きそうになりながら
一人でジャグジーバスに入って、
ゴウを待ってたけど全然来ない。
ものすごく暑くなって、真っ赤な顔して
バスルームを出ると、いきなり
ゴウがマッパで入ってきた。
「きゃーーー」
「なにがきゃーやねん。自分で呼んどいて」
しょうがなく、ゴウのあとについてもう１度お風呂へ。
「うるさいッ」って言われたことがショックで
しょんぼりして「うるさくないもん」というと
「返事してんのに、聞こえてなかったんやろ」と
泡を私の顔にフーフーかける。
おまけに、向かい合わせに入っていて、足の裏で
私の胸をくるくる回す。
「足でー」と抗議すると
「手が届かへんもん。もっとこっち来い」
と重なるように座って、いきなり入れようとする。
「えーー、いやぁ。そんな突然にされても痛いぃぃ」
と逃げようとしてるのに
「痛くないやろー。濡れてるもん」
って!!
でも、ちょっとスネた気分だったので
「いやっ」って体を離して
暑くて限界だったのでバスを出て体を拭いた。
でも、１人で部屋にいるのはイヤだったので
バスタオルを巻いてもう１度バスルームに入り
「見ててあげる」とゴウがお風呂に浸かっているのを
横で座って眺めてた。
ゴウは顔から汗を流しながら「キモチええなぁー」と目をつぶってた。
なんか、それを見るだけできゅーーん。
まったく、出会ってもう6年もたつというのに
おバカであるよ私は。。。。
「そんなに忙しいのん？ あんまり仕事ばっかりせんといて？」
と話しかけると
「んーーー。そういうても、部署みんな忙しいからな…」
そりゃそうだろうけど、私は淋しいよ…。
こんな時間がもっと欲しいって思うよ…。
お風呂を出て、二人でバスタオルのまま
飲み物を飲んでいたら、またゴウはＴＶに夢中。
肩に寄りかかっていたら、
なんだか無性にゴウへの愛情が沸々と沸く。
TVのニュースでJRの脱線事故の詳細をやっていた。
「こんなん、ひどいわなぁ。誰が悪いってわかりにくいわな」
というゴウに
「私たち、こんな遠く離れてて、もし私が知らん間に
ゴウが事故に遭ったらいやや…。」
(だからいつも連絡とれる立場でいたい)
と()なしで言うと
「そんなんでも、死ぬ時は死ぬんやし」
って、もう!!!
少し悲しくなって、ゴウの肩に顔を埋めて
肩や背中に何度もキスした。
…とゴウが私の頭に手を回して
ぐいっと下に降ろす。
「舐めろ」
「え、でももうそろそろ行くんじゃないの？」
「いいから」
無理やりゴウのを口に入れられて、
でも一生懸命、舐めたり舌を回したり、奥まで吸ったりしていると
ゴウは片手で私の乳首をこね回し、
っていう。
「…そんなん言わんといて」
思わず泣きそうになる･･･。
「よし、そのまま立って、俺に跨って」
言うとおりにすると、そそり立ったゴウのもので
入り口を擦られる。
「あ…んっ」
「もうこんなに濡れて……。ほんとに水季は濡れやすいな」
もうたまらなくなって、ゴウの肩に手を置いて腰を落とした。
「あーーん…おっきぃ…」
「あーあ、自分から入れて」
だって座位って大好きなんだもん…。
ゴウにキスしながら、腰をつい振ってしまう。
ゴウの膝に手を置いてのけぞると、
ゴウは私の乳首を舐めたり、転がしたり
揉みしだいたり、寄せて一つにして吸ったり…。
その間ずっと下から突き上げられて、すぐにイキそうになる。
ゴウの肩にすがりついて
「ああっ…ゴウ…いい…」って軽くイキそうになると、
「ベッドに連れてってやる」とベッドへ。
「四つんばいになれ」って言われて
もう頭が朦朧としつつ、そうすると、
ゴウのが当てがわれてるのに入ってこない。
「んんー」って自分から動かすと
「こら、自分から入れようとするな」って。
あとから聞くとというか、証拠を見ると、
デジカメで、入る瞬間と入ってすぐが撮られてた。。。。
バックでまた突かれて、１度また抜かれて。
69になって、ゴウのを口に含ませられると
ゴウが私の敏感な粒を吸ったり転がしたり。
全体をベロベロと舐めたり。
もう本当におかしくなりそう。
思わず「ねぇー、もう入れて、イカせてっイカせてっ」
って叫んでもおかまいなし。
「ほら、フェラしとけっ」って腰を突き出す。
「いやーいやー、これちょうだい、中に入れてっっっ」
と、体勢を変えられて、横向きに寝て脚を大きく開かせられた。
「中に欲しいの？」
と、指を2本入れて激しく動かす。
「ああっっっ」
もうそこでイッちゃって
動くこともできずに、うつろになってたら
「まだ欲しい？カタイの欲しいの？」と聞くから
ぼーっとしていると
「○○○いらんの？欲しいやろ？」
うなずく間もなく、ゴウのが入ってきて、早い動き。
「あんっ、またイクっ、ゴウっっっ」
波に流されるような感じがあって、
ゴウの重くて熱い体が覆いかぶさってきた。
ひとつになれた気がして
嬉しくて少し涙が出た。
それ以来
相変わらずゴウは忙しくて、佳境に入ったみたいで
連絡も4〜5日に１回くらい。
ああーーー。。。早く逢いたいよぉ…。
| 2005年05月22日(日) |
それだけでシアワセ。 |
この前、なんだかヘコんでいたんだけど。
それ以来、仕事面でヘコむことぱっかりです。。。
なんつーか、女ばっかりの仕事場なので
女ってコワイなーと。
そんなことして、自分になんかプラスなのかなあとか。
でも、私は面倒くさくてやらないことも、
やる人はたくさんいるものなのね。。。
権謀術数というか、あーーー。
ゴウも、部下さんにいろいろあるみたいで
and
仕事が今、ヤマ場みたいで、
週に1、2度メールが来るだけ。
なんだか、結構、いろんなことが限界って感じです。
気を取り直して･･･
前々回の続き｡｡｡
前夜、Hばっかりして翌日。
２人ともぐったりしてたのですが。
チェックアウトして、ぼーっとしてると
ゴウが「オマエ、今日何時に帰る？」と言い出す。
「え、最終の新幹線とったけど」
「最終かー、間に合わないなー」
聞くと、なんとクリーニングを取りに行きたいとかゆう。
はぁ??
１カ月も会わなかったのに、クリーニングに負けるわけ??
昨夜あれだけHしといて、クリーニング??
もーブチ切れて、でも悲しくなって、
涙が出るのをじっと我慢してたら、
「あーわかったわかった。クリーニングは今度にする」
って、やっと言う。
なんでしょうか、これは。。。
んで、なんか２人で空気悪くなったんだけど
なんとなく、またラブホに行ってしまう。
私は結構、ムカついた気持ちが残ってたけど
またここでケンカしても仕方ないし…と黙ってたら、
ゴウはTVばっかり見て、TVの話ばっかりする。
なんかねー・・・・
私は最近、TVとかくだらない話をされると
それだけでムカついてしまう。
こんなにいつも逢いたくて、やっとやっと逢えたのに
「なんで今そんな話するわけ?」って。
そう言うと、ゴウの手が伸びて、
知らないうちに脱がされて、
気がついたら、カウンターに手をついて
バックから入れられてた。
後ろからゴウの手が、胸をまさぐっていて
お酒を飲んでいたわけでもないのに、
なんだかよく覚えてなくて、
バックから突かれて、クラクラして、
気がついたらベッドで正上位してた。
シーツが20�兮腓留澤舛貿┐譴討董�
終わったあと、
２人で腕を絡ませて、手を繋いで少し寝ていて…。
目が覚めたとき、なんだかすごくシアワセだった。
自分でもバカみたいって思うけど、
ゴウと一緒にベッドで寝ているときって
何にも替え難いくらいにシアワセ。
私は、小さい時から不眠症に近くて、
普段もそうだけど、誰か自分以外の人が傍にいると
てきめんに眠れない。
家族でも、仲のいい友達でもそう。
修学旅行とか、友達同士の旅行とか、
いつも何日もほとんど眠れなくて困っていた。
だからごく小さいときから、もし結婚しても
同じ部屋、同じベッドに眠るなんて無理だと思ってた。
だけど、ゴウとは初めてそうなったときから
なぜかゴウの腕の中で眠れた。
ゴウと初めてのときは、朝まで飲んでいて
そのうえ2回もHしちゃったから、
まあ眠れて当然だったのかもしれないけど、
それでも私にしてみたら、すごく驚きだった。
「え、寝ちゃったんだぁ」と起きたときにびっくりして
すぐ傍にあるゴウの顔を見上げたら、
ゴウもふっと目を覚まして、
お互いに自然にキスしてた。
その時、「この人、ちょっと特別なのかも」って思った。
ゴウにそれを言うと、今では
「俺の腕の中では、いつもイビキかいて寝てるけどな」
って笑ってるけど。
部屋は冷房が効いてて、
ゴウの腕は冷たくなってて、私も寒くて目が覚めた。
お風呂に入ろうと思って、ゴウに布団をかけて
そっとベッドを出ようとすると、ゴウも目が覚めたらしく
「ちょっと寒いな」ってぎゅっとしてくれた･･･。
なんかエロトークというより
やっぱりちょっとまだメランコリーな感じ(笑)。
まだ続きます
こないだゴウと逢ってから
まだ１週間くらいなのに、
なんだかここ何日か、憂鬱です。
今日もこないだの続きを書こうと思っていたけど
そしていつもゴウと逢ったときのことばかり
思い出しているのに、書く気になれなくて…。
体調もすごく悪くて
ココロも憂鬱。
会社も休んでしまった。
GW明けの五月病なのでしょうか？
新入社員でもないのに、
今更こんなふうになる自分にも情けないやら腹が立つやら。
ゴウは今日も仕事で忙しいというのに。。。
いつになったら
私はゴウの大切なヒトになれるのかなぁ？
毎日ゴウの顔を見たいよぉ……。
友達は皆、ゴウはゴウとして、
近くですぐ会えるカレでもつくったら？って言う。
でも……。
遠距離恋愛をしたことのある人はわかると思うけど……。
淋しくて、他の男と遊んだこともあるし
イロイロしたこともある。
でもゴウのことを思い出して
もっと淋しくなってしまう。
あーーーー
今日はホントにダメだ。。。
また浮上したらエロトークします(笑)。
| 2005年05月05日(木) |
やっと、逢えました。で、やっぱり… |
こないだ落ち込んでから、
しばらくゴウと連絡取らなくて…
でもGWも間近だし、前に1日くらいは休みありそうと言ってたので
思い切ってメールしてみました。
と、休みはほとんどないけど、逢おうかっていう返事。
なんだかちょっとビクビクしてたけど
ゴウはフツーだった……。
私がしばらく連絡しなかったことにも気づいてない様子…。
でゴウの仕事終わりに逢うことにして
3カ月ぶりに大阪へ。
「6時台には終わりたいけど、トラブルあったらごめんな」
と言われてたけど、やはりというか7時になってもメールなし。
やっとメール来て、トラブルあって、逢えたのはもう10時!!
そのメールに
「こんな日にトラブルあるなんて、
オマエの日頃の行いが悪いせいでは？
これからお仕置きしたる!!」
ってオイ!!
私は6時に逢ってゴハン食べようと思ってたから
もー腹ペコの介で、逢った瞬間
「おなかすいたーー」って言ってるのに
「あかん、まずお仕置きや」って。
キャミの背中から手を入れられてブラをはずされる。
後ろから抱きしめられて、首筋や肩にキス……
後ろを向いたら、唇にもキスされて力が抜けた。
キャミの上から胸をたくさん弄られて
乳首がピンピンに立ってしまって
「なにこれ？こんなに乳首立ってるのにゴハンいけへんやん？」
「やぁ…もぉ…」
「俺の服脱がせろ」
もうゴウのもすごく立ってた。
いつもだけど、すごくそそりたってるゴウのを見ると
ちょっと怖いような気がする。
「舐めろ」って命令されて
口に入れようとしたら
「まだ舐めるだけや」って言われて
ペロペロしてて。
髪を撫でられながら「咥えろ」って言われてから
口に含んで吸いながら舌も動かす。
この前できなかったから、
喉の奥まで苦しいくらいにゴウのを入れる。
「んくっ」
やっぱり苦しくて、自然にポロポロ涙が出てくる。
「よしよし」って、髪を撫でられたり
手を伸ばして乳首を摘まれると、
なんだか嬉しくなってしまう……。
「立って」って言われて立ち上がると
ホテルのデスクの鏡の前に手をつかされて
ゴウのをあてがわれただけで
「あんっ…」ってやらしい声が出てしまう。
「あーあー、オマエぐちょぐちょになってるぞ？
咥えただけでこんなに濡れたん？」
ってゴウので入り口をこすられたら、
ぴちょ…くちょ…って音が部屋に響いて、
恥ずかしくて何もいえなくなってしまう。
くっ…とゴウのが先っぽだけ入ってきて、
「あぁんん」って声を出したら
って言ってみろ」って…。
「いやぁ!!」って言ってるのに
「ほら、目を開けて鏡見て、俺の顔見て言ってみろ。
でないと、ずっとこのままにするよ？」って。。
先っぽだけで回したり、抜いたりするから
たまらなくなって、その通りにしたら、
やっと……。
後ろからいっぱい突かれて、
頭の中が真っ白になる。
「ああっゴウ……もぉ…」
ってイキそうになってたら、フッと抜かれてベッドに…。
69にされて、ゴウの舌でまたイキそうになって
「ゴウっ、もう入れてーーっ」ってお願いしたら
やっと正上位で突かれて２人ともイッたの…。
シャワー浴びて、フツーの話して、もういいかげん
おなかすいて死にそーになって
「もうゴハン食べようよー」って言ったら
「その前にもう一回……」って!!
無理やり咥えさせられて
「上に乗れ」って言われて、そのまま…と思ったら
また先っぽだけにして、
乳首を弄られて、吸われて、舌で転がされる…。
「ああ…」ってのけぞったら抜けてしまって。
「手を使わずに腰で入れろ」って言われて
腰を動かしても、うまく入らない。。。
そのままゴウの手で胸を揉みしだかれて、
のけぞったまま腰を動かしてしまう。
最後は、ゴウの上に倒れて
下からズンズン突かれて
中にいっぱい出してもらった……。
で、やっとゴハン食べに行ったのは深夜1時。
3時に帰ってきて「眠いー。寝ようー」って
パジャマに着替えて、ゴウに腕枕してもらったら
そのまま胸に手が…。
朝になるまで、もう一回しちゃったのでした。
さらに翌日。はまた次回!!
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