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ジューシーフルーツ〜Love&Sex&My life〜
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2005年02月22日(火) いつものフルコース★前菜編

週末は、ちょっと久々にゴウとのデートでした♪
ゴウの体調が悪くて&ゴウの仕事の都合で
私が大阪に行くことに。
最初、昼過ぎに着く予定だったけど、
体調悪くてどうしても起きられないみたいで
「夕方には行くから」とメール。
先に1人でホテルにチェックインして、
わくわくソワソワ待って……やっとゴウが来た!

いつものゴウなら、逢って3分もたたないうちに
キスしたり、胸に手を突っ込んだり、
スカートのファスナーを降ろしたりするのに
(あっ、ホテルの部屋でってことね。外ではしません。さすがに)
やっぱり体調が悪いみたいでソファに座って、ぐったり。
1時間ほどフツーに話してて
「ゴハンどうしようか」と言いながら
「もう夜やん」と窓際に立っていたら、
後ろから、抱きしめてくれたの。

顎を持ち上げられて、顔を上に向けられてキス…。
ゴウの手は、両方の乳首をいじりながら、唇は耳へ。
耳たぶから、耳の中までキスされて、
首筋から肩に唇が這う。
こんなじっくりしたキスは久しぶりだから、
セーターやブラ越しなのに、乳首が立ってるのが
自分でもわかる。

セーターやスカートを脱がされ、
ブラとキャミから、胸を出されて
直接いたぶられる。
「脱がせろ」って言われて
ゴウのジーンズとパンツを脱がせたら、
もう反り返ってた・・・。


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ゴウが私の髪を束ねて、顔をよく見てるのがわかる。
最近いつもなんだけど、
喉の奥まで突っ込まれたまま、ぐいぐい頭を押さえられる。
「んんっ・・・んくっ」
苦しくなって、自然に涙がぽろぽろ出ちゃう。
「おいしくないんか? いやなんか?」
ってわざと聞かれて、咥えながら頭を振る。
限界まで我慢して、けほけほ咳き込みながら
涙を流してると、
「よしよし、頑張ったんか? えらいぞ」
って、優しく髪を撫でられると
なんかそれだけで嬉しくなって、じゅーん・・・。
なんだか、ほんとにプチSMかも…

ゴウがそのまま1人がけソファに座って
「俺のひざに跨って座れ」
そうすると、ゴウの目の前に胸が突き出されてしまう。
ゴウは、乳首を舐めたり転がしたり、
親指で弄りながら、鷲づかみにしたり、
大きな手で円を描くように揉んだり…
おもちゃにされてるみたいで、すごく感じる。。
ゴウの太ももにある私のアソコは、
だんだんあふれてくる…
「…ちょっと腰浮かせて」
言われるままに浮かせると、
ゴウの太いのがイッキに入ってきた。
「あんっっ」

実は、1カ月以上ぶりのエッチだったから、
いきなり入れられると、ちょっと痛い。。。
「んんっ、ゴウ・・・おっきすぎて痛い」
って小さな声で言うと
「こんなに濡れてるのに?」
って、浅めにしてくれて、
何度もキス…。
下からゆっくり突き上げられて、
胸も弄られて、

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っていうと、
座ってるのに、足首を肩に上げられて
すごく深くまで入ってくる。
「ねえっ…ゴウ、もう…もう」
って叫ぶと、膝の裏にゴウは腕を入れて、
そのまま立ち上がって駅弁のカッコに。

駅弁って…
なんか体重が気になるし、
不安定でなんだか怖い気がする。
ゴウも知ってるから、そのまま歩いて
ベッドに連れてってくれた。

ベッドで正上位でガンガン突かれて
太ももからゴウのが入ってるトコまで
ヒクヒク痙攣しちゃう。
「水季のアソコ、どうなってるの?」
ゴウに聞かれて、もう頭の中が真っ白になってる私は
「もう…ぐちょぐちょーっ」
って大きな声で叫んでしまう。
「うん、ぐちょぐちょになってるよ。なんで?」
「ゴウのがいっぱい入ってるからぁ…気持ちいいからー」
「イきたい?」
「うんっ…もうイキそうっ…イッていい?」
「一緒にイクぞ…一番奥に出してやる」
「んっ…出してっ…ゴウのちょうだいっっ」

……その後、焼肉を食べに行ったんだけど
ゴウは「さっきの分、取り戻さな」と
レバ刺しを2皿食べてました(^^;

でも、さらにその後、
夜中にもう一回。。。

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って言われて、言うとおりにして
恥ずかしいのに、ますますぐちょぐちょになってしまいました。
エヘ★(っておい)

いつものゴウのお気に入りえっちのフルコースって感じだった。
あ、でもまだフルコースというには早かったか。
さらに翌日もあり、2日でやっとフルコースかな。
翌日は、また次回につづく。。。



2005年02月05日(土) 彼を女友達に会わせること。

お正月にゴウと逢ってから、ちょっと前に
出張帰りのゴウと晩ゴハンだけ一緒に食べました。
ホントは、お互い仕事の合間を縫って、
ラブホでも行こうと思っていたのだけど、
ゴウの寝坊&私の仕事で、結局ゴハンだけに。

で、仕事帰りに待ち合わせしたのですが、
私は仕事の出先だったため、
同行していた仲のいい同僚Aちゃんと一緒。
実は、このAちゃんともう1人のBちゃんとは
3人でいつもエロ話…いや恋の話をしていて、
ゴウにも逢った事はないけど、いつもお互いの話をしてました。
A・Bちゃん2人とも既婚者で、
私はどちらのダンナとも逢ったことあるけど、
2人はゴウに逢ったことなかったのです。

Aちゃんと共に、ゴウに逢って
いっしょにゴハンを誘ったんだけど、
Aちゃん「いやー遠距離の2人といっしょは…」と
遠慮して帰っちゃいました。

で、ゴウとおいしーーい&オサレな焼き鳥屋さんに行き、
日本酒を堪能していたところ、Bちゃんから電話。
「彼と一緒なんだって?私も友達と飲んでるんだけど今どこにいるの?」
……と、なーーんと、同じ店にいたのでした!!
お互いゲラゲラ笑いながら、ゴウを紹介。
挨拶だけで、別に飲んだのですが。

まあ、遠距離恋愛ではなく、
同じ会社とか学校でつきあいはじめた人なら
ごく当たり前の光景なのですが。
私とゴウって、いつも2人きりで逢っていて
みんなに「幻の彼」とか言われるほどだったので、
なんだか不思議な感じでした。

それに、
酔っ払ったBちゃんが
「いつも水季さんにお世話になってます。
でもいい子なんで、ホントよろしくね。かわいがってね(笑)」
というと、ゴウは
「こちらこそ、いつも水季がお世話になってます。
ちゃんとかわいがってるがな(笑)」
と返していたので、
なんとなく、嬉しかったり。

……今回みたいなアクシデントは嬉しかったけど
私は本当は、彼と友だちをあんまり逢わせたくない
心の狭い人間です。(笑)


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ゴウも…元はといえば、
彼じゃなかったけど、友達が片思いしてたヒトでした。
(この話をすると、ものすごく長くなるので、またいつか)

それに、ゴウが私の友達を好きになったらいやだし。
っていうと、
「えー、そんなに彼のこと信用してないの?」
と言われるけど、んなこたーありません。
大体、信用してなかったら、
遠距離なんてやってられっかっつーの(逆ギレ気味)。
ただ、余計な芽を出しそうな種を
自分で蒔くこたーなかろうと思ってるだけで。
彼ができたら、すぐに友達に会わせる子とかって
いったいなんだろーと思ってしまう。
友達役で会ったこと、何回もありますけど。
あれって品定め?
ま、大体は
「へーーー・・・こんなのがスキなわけ?ヘンなの」(超失敬)
と思ってオワリなんだけど、
自分から種を蒔くって信じられないなー。

あ、それぞれダンナや彼といるような
W・トリプルデートとかはいいですよ。
A・Bちゃん&それぞれダンナとも計画しているし。

……と今回は、なんだかエロ話はありませんが。
よーーく考えたら、私、ゴウと逢ったのに
えっちしてない日って初めてだったかも。
新幹線の駅で最終に乗って帰るゴウを送っていると
指をからませて、エスカレーターで胸を触られただけ。
コートごしなのに、即座に反応してしまった…。
「今度はいっぱい突っ込んでやるからな」
って言われて、ホント新幹線に一緒に乗ろうかと…(笑)。


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といわれ、プチMゴコロを刺激され
「えーーーーーーーー」(きゃーー面白そう)
といいつつ、躊躇しているうち
なんだか全然関係ない話になり、
おまけに軽く言い合いみたいになってしまって以来
ゴウからメールなし……。(;;)
や、別に怒ってないし、
いつも全く気にしないヒトなのでダイジョブなんだけど
なんか、遠く離れていると、
このままナンカあったらどうしよう
って、すごく不安になります。
セーリ前の情緒不安定かもしれないけど。






2005年02月01日(火) 「ひめはじめ」1カ月遅れのご報告

これまたすごくお久しぶりでございます。
なんだか体調が小康状態になったと思ったら
シゴトが爆裂状態に。
なかなか日記も書けず・・・(言い訳でスマソ)

さて。
今年の「ひめはじめ」、1カ月遅れの報告です。

今年は元旦からゴウに会えて
春から縁起がイイワイと神戸に到着。
ホテルまで送迎バスが出ていたので、
ゴウと一緒に乗り込むと、途中まで貸しきり状態。
こんな状態だと・・・
バスの一番後ろで、いきなり脚を広げさせられ、
ゴウの指がいきなり…。
前日から、
ガーター&ガーター用のタイツ&紐パンにしろと
言われていたので、なんの苦もなく指が滑り込んでしまう。

でも、なんだか逢ったばかりで
いきなりそんなトコ・・・って気持ちがひいてしまって
あまり感じなかった…わりには
ゴウの指は濡れていて。

5席くらい前に人がいるのに
微妙な粒を攻撃されて
声が出そうになって、我慢する。
やっとホテルに着くと、はずされた紐パンが
落ちそうになって、慌ててトイレに駆け込んじゃった(><)。

港が見える部屋で、ちょっとくつろいだと思ったら
早速、ワンピのファスナーを下ろされて、ブラをはずされる。
ゴウの服も脱がさせられて
跪かされて。
口に入れるように促される。
「……えー…まだキスもしてないのにぃ」
ちょっと悲しくなって抗議したら
「キスして欲しいの? 顔上げて」
跪いた私の顔まで、ゴウが顔を近づけて何度もキス。

ゴウの唾液で濡れたまま、ゴウのを口に含む。
丁寧に舐めたり、吸ったりしてたら、


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これ、最近ゴウのお気に入りみたいなんだけど
すごい苦しい。
喉の一番奥まで入ると、苦しくて、
生理的に涙がどんどん出てくる。
「んんーーっ、んぐっ」
むせながら、涙が出てきて泣いてたら、
「よしよし、頑張ったな、えらいえらい」って
頭をよしよしと撫でられた。
これって……そのケのない人は
ただ苦しくてムカつくだけなんだと思うけど、
ゴウが喜んでるし「よしよし」ってされると
すごくウレシイ私はやっぱり……?

ちなみに…ゴウの説によると、
奥まで我慢して入れられてるうちに
苦しくなくなって、喉で締めることができるようになるそうな。
そして、それはすごくよさげだそうな。
(ただし、プチえすえむ愛好者だと思われる)
で、ゴウは、私が泣いてるのを見ると、
かわいそうになってやめようかと思うのだが、
口を離してみると、下の口が濡れ濡れなので
「なーんだ。よかったんかいっ」と思ってしまうそうな(><)。
(「フェラ 上達」で検索される方が多いので書いてみました)

フェラしてる間中、乳首をつままれていて
「よしよし」されたら、もう準備OKになってて…
最近私がとっても好きな座位で…。
ゴウが突き上げながら、
乳首を舌と指で転がしたり、
胸をわしづかみにされて、もみしだかれたり、
ぎゅぅっと寄せて、乳首をいっぺんに口に含んだり……
合間にはずっと舌をからめたキスをして、
これだけでもう、軽くイッちゃう。

胸が大きい人って、あまり感じないって俗説があるみたいだけど、
私は--Eカップだけど、ものすごく感じる。
ゴウに開発されたのかもしれないけど。

私がイッちゃうと、ゴウは体位を変えて、
「ほら立って」って、立ちバックにされた。
その時、立ち上がったら

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「なにこれ? こんな風になって…ヤらしい」って言われて
なんだかますます……
立ちバックのあと、ベッドに倒れこんで
正常位で、ガンガン突かれたら、もう頭が真っ白。
「一番奥にぶちまけて欲しい?」って囁かれて
「んっ、ゴウのちょうだいっ、いっぱいっ」
って叫んだら、ゴウのがいっぱい注がれた…。

この後、お正月ディナーに行くまで、
もう一回、濃厚なのしちゃった・・・。
ニンニクたっぷり神戸牛ステーキを食べて、回復したゴウと
夜景のきれーなバーでうっとりしちゃった私、
そのあともまた…。

翌日はちょっとケンカもしたけど、2人で初詣。
今年も2人でいられますように…。





水季 |MAIL

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