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ジューシーフルーツ〜Love&Sex&My life〜
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2004年07月19日(月) ちょっとしたフェティズム

どこにも出かけず、ひたすら寝倒した3連休でした・・・。
まーでも金曜夜〜土曜朝まで
久々に飲み倒して歌い倒してたんですけど。

連休はゴウも、ちょっと出かけてちょっと仕事で。
その合間に、ずーっとしゃべって、電話で・・・*^^*
今日も仕事帰りに「なにしてんのん?」てメールがあって
夕方から夜までずっと話せて、さっきも電話で・・・*^^*

ま、お若い衆ならしょっちゅうメールとか電話って
当たり前なんだと思うけど、
つきあって何年もたって、しかも多忙仕事を持ってると
なかなかそーゆーわけにもいかない。

で、こーゆー普通のエロトーク(?)で
新しい発見があったらするからオモシロイ。

これは前から言ってたんだけど、
私はゴウとSEXしてるとき、
ゴウの汗が、私の胸にぽたっと落ちるのが好き。
あと、膝をかかえてぐいっと引っぱられるのも好き。
汗ポタ引きずられフェチとか言われてるんだけど(笑)。

フツーは他人の汗なんてイヤだと思うんだけど
ゴウの汗が胸に落ちると、たまらなく感じる。

で、最近またフェチを発見した。
それは、
元・筋肉質の(笑)ゴウの胸に、顔を押し付けること。
ぽよっとして、すっごい安心してシアワセな気持ち。
それと、


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これまた、フツー嫌だと思うんだけど、
こないだ「あれ・・・この感触・・・?」とふと気づいたら
ものすごく感じてしまった……。

私ばっかりヘンタイっぽいから、ゴウにも聞いてみたら

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だって!
「できれば全身してほしいくらい!
嫌がると思って言わなかったけど」
……てことで、今度してみることになりました(笑)。

あと最近、ゴウがお気に入りだと感じるのは、
電話で……の時、

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……と言わせること。

なんかますますヘンタイへの道を歩んでいるような・・・。

* * * * * * * * * * * * *
ダイエット日記
最近、外食が多くて、ちょっとダレ気味・・・。
連休、断食しようかと思ったけど、無理でした^^;
今日は、
・ダイエットカレースープ
・冷奴
一食にしてみました。
夏に沖縄が決まったので(^^)スパートかけるぞーー!






2004年07月10日(土) 天国のベッド

ちょっと久しぶりの日記でございます。
毎日イロイロあったんだけど、疲れてなかなか書く気になれなくて。

今週、平日にゴウと逢いました。
いつもみたいに「やったー!」と喜べるのではなく……
先週、ゴウの後輩さんが
事故で突然お亡くなりになったということで……
告別式出席のために来たのでした。

その前に話した時も
ゴウもとても落ちこんでいて。

あとから思えば
いろいろかけてあげる言葉があったはずなのに
私は何も言えなくなって。
そんなに突然に、ゴウがいなくなったらどうしよう・・・って
いつも思っていて不安だったことを言ってしまったりして。
「今、俺のことは関係ないやろ」って
ムッとされたりして。

逢う前も、とっても元気なかったみたいだから
どうしようと思ってたけど
逢ったときからゴウはいつものゴウに戻ってた。
無理して元気にしてくれてたのかもしれないけど。

その夜は
もう後輩さんのことに触れることはなく
(触れないで欲しそうだったから)
2人で焼肉食べて、ちょっといいホテルに泊まった。
ゴウの喜ぶことはなんでもしたくて
ゴウの言われるままにしたい気持ちだった。

ゴウが座ったところに
後ろから抱きしめられて、どんどん脱がされて
キスしながら乳首をいじられる。
シャワーも浴びてないのに、舐められて
「水季の味がする」って言われて、
恥ずかしくてどうにかなりそうになると
ゴウにしては珍しく
あっという間に入れられて、
最後は、つばめ返しでイかされた。

一緒にシャワー浴びて、
ゴウの背中と肩をマッサージして
一緒に横になって、腕枕される。

と、乳首を触られて、
「どんどん硬くなってるやん」
って耳元で囁かれて
それだけで、どんどん溢れてくるのがわかる。

ゴウの指が触れるだけで
乳首だけでなく、全身が感じる。
「あぁ、んんん」
声が大きくなっちゃうと、ゴウが
「どうしても我慢できなくなったら、咥えていいぞ」。
ゴウのボクサーパンツに手を入れて
また硬くなっているゴウのものに指を這わせてしまう。
「んっ……んん、ゴウ、もう」
お願いしてるのに、ゴウは知らん顔。
「ねーー、もう……お願いっ」
「なに?咥えたいの?」
しかたなく「うん」っていって
ゴウのを咥えて


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今咥えてるものが、もう欲しくて欲しくて、
一生懸命舌を這わせちゃう。

「よし、もういいぞ」ってゴウがいうから
入れてもらえるのかなって、腕に戻ったら
また乳首に……
「気持ちいいのか?満足やろ?」
「んー、いやぁー・・・他のトコも触って……」
「どこ?ちゃんと言わなわからへんよ?」
「……ここ、ここっ」
ゴウの手を無理やり取って、
黒いTバッグのそこに導くと
「ん、ここ?なにこれ?
ショーツもぐちょぐちょ、シーツまで濡れてるよ?」

ゴウの手がそこを動き回ると、
もうワケわかんなくなって……
気づくと、ゴウのでこすられてた
「これも気持ちいい? これだけでいいの?」
またイジワルに聞かれて
「いやっいやっ、ちゃんと入れて、ゴウの……」
「俺のなにを?」
「ゴウの太いのっっ」

両脚をゴウの肩にかかえられて
奥まで一気に突かれた。
「あーーーーーーーっ!」
「こうして欲しかったん? うれしいか?」
「……うれしいっっ!ゴウの全部欲しいっ、うれしいのー」

入れたままキスされて
もっともっと溢れてきて、
シーツがもっとぬれちゃった。

この前、いろいろあって
ゴウとのSEXで気持ちよくない時もあったのが嘘みたいに
すっごく感じた。

…実は、ここ「ヘブンリーベッド」が売りのホテルなんだけど
ホントに天国みたいでした。

2人で裸のまま抱き合って眠った。
こんな幸せがいつまでも続くといいのに……って
また心から思った。





水季 |MAIL

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