昨日のミス。
誰も私のせいとは言わないけれど
私しかしないミス。
でも
文句言わないで頑張ってるよ。

だから誉めて下さい。ヒビキさん。（おい）

御褒美に自分でドーナツ買って来ました。
そしたらば
親が連れてってくれると思ったらしい。

今日は給料日。
お金を降ろしに行くのに連れってて貰って
ついでに何か買ってもらおうと思ったらしい。

子供かい君は？

勝手に行って来ました。
たまたま覗いたおもちゃやで
アカネタカを発見。
買いました。
相方の誕生日プレゼントなの。
後、何体買うのかな−。

お昼にヒビキネタを
送る私。
新婚さんシリーズです。
形になったら送信するから
頼むゼ相方。

でも、いい加減
でんどう書きたいな−。
でも、頑張れるものがないんだよね。
ビデオでも見直そうかな。

仕事ミスったらしい
笑うしかない。
よりによって
めんどくさい仕事をミスった。

しくしく。

心の中で
「だったらお前らやれよ。
めんどくさいんだぞそれ」とか

「べたバリにしてよ。（一枚板）
だったら何処に穴開けても大丈夫じゃない？」

なんて文句言っていました。

この前他の部署が
余計な所に穴開けて
はり直しさせて
それは私の仕事でも
こっそりなのに
私のミスは集中攻撃かい？

とかぼやいていたが

「は！ヒビキさんなら
文句は言わないはず。
失敗しても違う方法を考えるはずよ。
私って鍛えが足りないわ」


てなわけで
明日、頑張って修正するわ。

でもね、
今は新作の春なのよ。
サンプルサンプルって
めんどくさいんだって。
一回はったら終りじゃなくて
商品として形になる迄
作り直しが来るのだ。
しかも何週類も。

仕事の手を止めて
途中でわりコミで来るから
もっと困ります。

まじれん。

相方と見ました。
緑がなかなか良いねーと。

このままだと
緑赤だが
黄色の活躍を楽しみに待っているそうだ。
相方。
赤受けは決定らしいです。

私は敵の魔法使いが
それなりの男で
そう、例えるならば
ガオシルバーみたいな感じだと
また楽しめそうだと思います。

赤は苺だそうですが
『苺は食べれるだろう』なんて
いちご本人が
食べれるとか、おいしいとか
いっちゃいやーん。

大兄とかちいあにって言うのがまたまたですね。
ごーごーの
纏兄とか、流水兄とか
名前ちゃんとつけるのもいいんですが。
アレも赤受けだったな−。

・・・赤受けじゃないのってあるのか私？

最近の北銀

CMで
「北銀でほくほく」という
CMが入る度
胸がきゅんてなります。

ほくほくかー。

だるいねー
春だからかしら？
でも、朝、時間も気にせず
寝てみたいですね。

小説は火曜日に打つほしのは
さっき相方のパソに原稿を送りました。

「肝心のとこぬけてる！」

とかいわれそうですが。

31×14では犯罪ですので
表には書けないダス。
その時には
裏で隠しでお願いします。
家の壁に秘密の部屋があるみたいに
頼みますぜ。

半生だからやばいのかと
相方とトークしました。
アニメだと
そうだなー
でんどうで
アルテアという30越えたおじさんが
まだ１１歳の地球のくりくり坊主との
恋話を書いたとしても
エロでも抵抗はあまりないかもだけど
半生は辛いのかな−。

高校生同士なら抵抗はないのかな−。
同じ歳同士の恋。

そういえば
半生でもクウガはさほど抵抗はなかったな。
二人とも25だったし。
やはり歳の差は辛いのか？

まじれん

見ました。
おかーさんー。
魔法なんて子供みたいといいながら
魔法使いと分かった途端
魔法使い放題ですか？
でも自分の子供に
「さあ行きなさい
魔法戦隊まじれんじゃー」って強いおかあさんだ。
惜しい人を無くしました。
見た目ではやはり赤ですね。
戦隊モノは赤受けが多い私ですから。
敵にいる魔法使いもなかなかです。
早く６人目になって
赤と恋仲になって欲しいな−。（おい）
無鉄砲な赤と
引っ込み明日夢クン
二人で足して割ればちょうどいい？

ちなみに
桃色の魔法使いって
なんかエロチックって思ったのは
私だけかしら？

地方新聞。

戦隊モノの役者をやたら
取り上げるうちの新聞。

もっちー、明日夢、この前ヒビキさんが
取り上げられて
今日はちいにいちゃんでした。（きいろ）
どうしたんだ新聞社？
ちなみに
明日夢とヒビキさんは
切り抜いて
マウスパットに挟んでいます。

ネタはある。
話は書きたい。
でも眠い。

こんな感じの話って
部分だけ相方に送ったら

『ちゃんと書け』

言われちゃったよ。

しかもコレからで止まっているわけで。

明日になったら
書くから。
今日は相方と秘密部屋に出掛けていたので
お話を書くのは
明日にします。

私はイイから
相方、早く書け。

楽しみにしてるからさー。

ポヶモンパークで買って来たクッキー

缶にプリントされている
ぴかちゅうが
押し倒しているのがあるんだ・・・

「れっっちゃーん」

「でーくーん」

見たいな感じですね。

金曜に載せた小説。

相方「なあ、H話書けよ」

私「なんでそうなる？」

相方「だってさー」

そして本日食事中。

相方「お初Hはお前が書いてね」

私「だからなんで？」

相方「私、二回目書くから」

私「だからなんで？」


こんな会話。
そして相方は『おおふり』と呼ばれるマンガも追っ掛け中

私「それは話書かないんだねー」

相方「これは沢山あるから」

私「Hも？」

相方「あるよ。高校生だもん」

私「アスムも高校生だよ？」

相方「だから書いてって」

私「歳の差カプは難しいって」

相方「頑張れ」

H書いたとして
喜ぶのは相方だけだと思いますが
どうなんでしょうか？

じつは・・・

友達に本放映とってもらって
先週の話と
今日の話を見てしまいましたが
感想は土曜日に。

しいていえば
先週はヒビアス
今日はお互いスルーだった気がします。

そして予告を見て
「イブヒビやヒビイブが増えたら
どうしよう」と怯えています。

仲が悪いのも辛いが
仲良しも困っちゃうって
我がままでしょうか？

目が覚めたら雪なんて冗談じゃありません！

私達、今日は名古屋ですのよ。

我が家のワン子が朝から大騒ぎして
起きたら5時でした。
寝直すとやばそうなので
「この後、ヒビキだし起きてるか」

起きて見てしまいましたヒビキ。
お出かけする朝からテンションあげていいのか１


で。

高校合格おめでとうアスムクン。

受かるのは公式とかで知ってはいるけれど
良かった良かった。

早速
母親に連絡して
ヒビキさんの元に。

「高校合格したらデートの約束！」

嬉しそうにたちばなに。
でも、ヒビキはいない。
たちばな姉妹は喜んでくれた。
なんせ香須実は『落ちる』予告してただけに
喜んだでしょう。

ひなちゃんは
電車で3時間の山にヒビキさんはいるよー。
それを聞いたら行かなきゃ。

「少年。どうしてここに」
「どうしてもヒビキさんに教えたくて・・・」
「おめでとう少年」
「ありがとうございますヒビキさん。
ヒビキさんのお陰です」

嬉しそうに抱き合う二人。

「お祝はなにがいい・・・？」

「僕・・・ヒビキさんがいいです・・・」

「少年・・・」

なんて妄想したかどうかはしらないが
電車の中で口開けて寝てると
あきらちゃんあたりに写真取られて
アイコラで怪しい写真に作り替えられちゃウぞ！（おい）

夢の中で妄想してた彼は
駅ひとつ越してしまう。
ニ時間待ち。

二時間なら待てますけど私。
でも早くヒビキさんに会いたい彼は
コンパスを見て歩き出してしまう。
コンパスが魔法の何かなんだろうか？

ヒビキさんは
メリーさんの羊で鍛えてますが
石が軽そうとか言うのはおいといて。

DAが世話焼きしてます。
まるで『でんどう』の『データウェポン』のようだと思った。
『さんらいずアニメです・・・』

ひなちゃんの口から合格発表を聞いたヒビキさんは
嬉しそう。
なんせ合格したら少年解禁ですからね。
早めに戻ると通達。
彼も早くアスムクンに会いたいのでしょうな。
ひじきが好きなヒビキさん・・・

太鼓のシーンもなかなかでした・・・

えっと・・・
燃えたら困るものは外すイブキさん
メット、手袋。
どんどん脱いでいったらやばいです。
笛を吹いたらメイクア−ップ！
燃えていくと言うより
風でちぎれていく感じです。

毎回、コレを見ているあきらちゃんて
同年代の男の子は興味なかったりして・・・

蛇なのは笛だからかと
思う今日この頃。
『カモン！レッドスネーク！』（古い）

来週は
ヒビキさんお友達監督不行です！

恋人ですか・・・ら・・・・（ヒビキ）

あきら無言で殴る・・・


雪の中バスに乗って
名古屋。
ポヶパークは凄い人でした。
子供も多かったです。

観覧車には乗れました。
カードも貰えました・・・

他にも乗りたいな−。

平日なら
乗れるかな−。
ピカチュウなんて一人で乗れないよね−。

子供攫ってくるか。（おい）

観覧車の中身はばしゃーもんでした。
ぴかちゅうには乗れないかな−。

お弁当買って
帰りのバスの中でもごもご食べてました。
朝の雪がなくなってて
さすが春の雪だと思いましたよ。

名古屋で
DAを購入。
狼と蛇。
相方は喜んでました。
がちゃがちゃしてたし。
出るDAが誕生日プレゼントなので
チェックしないとやばいですね−。

お陰でパソの機動は無理。
さっさと寝ました。

ヒビキさんネタをメールで話し合い。
頭の中で話になったので
昨日書かなかったお詫びに。

+++++++++++

暖かくなって来たとはいえ
山は夜になると冷える。
本当は鍛えていない自分が
ココに来る事はいけない事だと思うけれど
コレを渡したら帰るからいいよねと
自分に言い聞かせる。

山道を歩いていくと
明かりが見えた。
近付くとヒビキが火にあたっているのが分かる。
「ヒビキさん」
山の中で名前を呼ばれて
驚いて顔をあげた。
「少年」
「ごめんなさい。来ちゃまずかったですか？」
「まずくはないけど・・」

ちょっと間が開いて
思い出したみたいにヒビキに聞いてみる。
「ヒビキさん。寒くないですか？」
「寒くないです」
「寒くないんですか・・・」
「鍛えてますから！」
そう答えて明日夢の顔を見たら
がっかりした顔。
「そうですか。じゃあ帰ります」
「どうした少年？」
寂しそうな顔が気になって聞いてみる。
「山は寒いから暖まってもらおうと思って
豚汁作って来たんですけど・・・
じゃあ、コレはイブキさんに持っていきます」
手に保温ポットを持っていて
それを抱き締めると
背中を向けて歩き出した。
ヒビキは慌てて呼び止める。
「少年。寒くはないが
空腹なんだ。それ、食べたいな−」
歳のわりに甘えた声に
明日夢の顔が綻んでしまう。

「おいしいかどうか分かりませんけど。
一応、料理の本とか見ながら作ったんですけど」
一口飲んで
「おいしいよ少年」
「本当ですか」
「ほんとほんと」
嬉しくなって笑ってしまう。
ヒビキも嬉しくなる。
ちらりと見て
「・・・・少年もおいしいけどな」
途端に顔を赤くする。
「またそんな事言う・・」
俯いてしまったから
悪い事言ったかなってヒビキは頭を掻いた。
「いやだった？」
聞いてみる。
「・・・いやじゃないですけど」
耳迄赤くなっているのが分かる。
「いやじゃないですけど」
「けど？」

「ああ言う事はヒビキさん以外とは
・・・いやかなー」

そういって
ちらりと上目使いでヒビキを見る。

今度はヒビキが照れる番。
「嬉しい事、言ってくれるねー」

お互い笑いあって
見つめあって・・・
・・・・その後は？

その後の事はディクスアニマルだけが知っている訳で・・・

++++++++++

ああ！
もう二人は関係が出来てしまってますね。
つうか、私の脳内では
2話でやられてますから。

「正体を知った人を
愛するか殺すしかないんだ。
でも、少年は殺したくない。
・・・愛してもイイかい？」

がばっ！

なんてね。

完全に変身解いたら素っ裸ですからねー。

明日、ヒビキの日です。
合格発表です。
結果は知ってますが。


親話し。

仕方がないから5千円あげました。
コレが精一杯。
母は不服そうですが
「私の話をちゃんと聞いて欲しい」
とか「頭ごなしにダメって言う」
とかいわれましたが
私の進路を統べて頭ごなしにダメと言った
あなたが言う言葉ではないな−。
しかも
１月だけで一人で10万使い込んでいるのも
知っているから
話を聞く気にもなれません。

そんな母は私の顔を
まともに見れなかったらしく
お金をあげたら
「風邪熱できたの？」なんて聞いて来た。
１日でそんな大きいのできるの？
なんて言われました・・・

5千円あげたけど
それ持ってパンスト買いに行くんじゃなくて
パチンコ行くんだろうな−。


にんたま

きり丸が貰われて行くと言う話。
らんたろうが慌てて
しんべいをきり丸と嘘を付いて
おじさんにあわせると言う。

「きり丸がいない生活なんて考えられない」

らんたろう・・・あんた。

でもしんべいに相談する前に
まずは土井だろう？
でも、土井なら相手を殺しかねないか。

自分称『俺』のきり丸が
人との会話では『僕』という君が好きです。

明日は
名古屋に遊びにいきます。
ぽけぱーくに行って来ます。
時間があればDA探しに行って来ます。

昨日の日記で
雨宿りＨの話をしたら
早く書けと言われた。

だーかーらー

歳の差カプは初めてなんだって−。
お手本書いて下さいよ−。

今のとこ
ちゅーまでしか書いてないんだカラー
（書いたんかい！）

親が
パチンコ行くから
金かしてくれっていうから
喧嘩しちゃいましてね。

腹が立ったから
また小説書いちゃったよ。
アスム受けでね。

相手はダ−レだ？

なんてね。
お陰で胃が痛いです。しくしく。

良く降る雨です。
寒かったら雪ですね。

で、ネタは雨宿りにたちばなにいるアスムクン。

「やみませんね」
「そうだな少年」

でも、雨が降っている限り
少年はココにイルから幸せ。
雨がやまないといいな。

でも香須実さんが送っていくっていうから
ひびきさんちょいとショック。

「あ、じゃあ俺も一緒にいきます」

車の中でいちゃいちゃしちゃおう。
そんな思いに水。
「僕も行きます」
なぜかいぶきも付いてきた。
後部座席にひびきにいぶき。
助手席にアスム。
「すみません」
謝るアスムに
仲良しだよ−俺達ーなんて演技。
アスム降ろしたら
喧嘩するかもね−。


でも、
雨宿りしながら
雨音を聞きながら
雨垂れの音を聞きながら
エッチする話も書きたいなーなんて
思ったりしました。
シーツに包まる二人なんていいなー。

ショートで話し書いてないので
その内書こうと思います。
コンパスシリーズは着々とあがってます。

でんとかべいとかれつごーとか
書きたいんだけどね−。

身体はひとつしかないので
仕事から帰ると疲れちゃって
ダメですね−。

じーん

いやね
オダギリが衿掴まれて
壁に押し付けられるのを見て
「昔、一条にやられてたよなそれ」
なんて見ていました。

ああ。
5周年小説書かなきゃねー。うふふふ

あにまる

相方のばーすでープレゼントは
DAでイイと言うので
おもちゃやに行くのだが
売ってない！
売れ切れてるよ！

人気あるんだ。
子供に受けるかどうか心配だったんだよ
顔、恐いからね−。
変身前は優しいけれど
変身したら鬼になるから。

「あなたも狼に−かわりますっかー」
・・・これはデカネタだね。

いやー始めて時間も気にせず
チャットしましたよ。
ビバ！使い放題。

乱筆乱文、しかもエロトークで
とんでもない事書いていたのに
お相手して貰いました。

元気貰いました。

楽しかったです。

迷惑でなかったらまた参加したいな−。
次の日休みなら絶対参加したいな−。


相方に伝えたら
「だったら話書け」って言われちゃったでござるよ。

元相方に会って
二人でランチ。
マック混んでいたので
空いているスタバに。

元、相方はブラックで。
私は砂糖と蜂蜜入れてみたり。
しかもブラウンシュガー。
元は、チーズケーキ。
私はストロベリーシュ−。
緩やかに流れる時間。
暖かくなる雰囲気。

テーブルをひとつ離れて座った青年。
まだまだ若く、ショートの黒髪。整った顔立ち。
グランデサイズのコーヒーに
ホットサンド。
『デートかね？』
ちらりと見る。
まあ、私には関係ない。
いい男だと見つめる事はしない。
アスムのママじゃあるまいし。

でも、視界に入るんだ。

青年が手をあげて『ココだよ』の合図。
「彼女か？」
それなりの男が連れている女の子は
可愛いか？綺麗か？はたまた？
私はコーヒーに口を付けながら
男が手を振る方を見た。

そこにいたのは男。
茶髪、金髪の髪を立たせて（デカレッドみたいな髪型）
耳にピアス、首にアクセサリ−。
そしてその手には
やはりグランデサイズの・・・
春の限定新作のストロベリーパフェ。
名前は違うが苺に生クリーム。
私も元相方も『甘そうだねー一人で食べれないねー』
なんて言っていた。あまそうなクリーム。
フキそうになった。
別に男が甘いもの食べるのがおかしいと言う訳ではなく
何故、そんな大きなサイズなんだい？
二人は向かいあいながら談笑。
たまに聞こえる笑い声。
嬉しそうに生クリームを食べる姿が目に映る。
気が付けば一人で半分以上食べていました。

まあ、そこ迄はいい。
私はみてしまった。
金髪男がパフェを差し出すと
黒髪は受け取り食べ始める。

「男同士でもやるんだ。あれ。
つうか・・・間接キス？きゃー」

3時近くチャットをしていた
発酵した頭にはエロアイでみてしまう。
黒髪は「あま！！」って言いたそうな顔で
しかめっ面。
そのまま渡す。
そして今度は黒髪が自分の飲んでいた
コーヒーを差し出す。
金髪受け取り、一口飲んで、考えて
もう一口飲んで「にが！」みたいな顔でしかめっ面。

頭の中はグ−ルグ−ル。

『ビジュアル的には金髪×黒髪だけど
そう見えて甘党ってとこで
黒髪×金髪。リバか？
BLの表紙的には金黒かなー』

元、相方は呆れたが
多少は同意してくれたので。
で、現相方は私の頭にしかめっ面。

でもさ！
彼等は私に無償でネタを提供してくれた訳ね。

だってさ。
これがヒビアスならどうよ！

「少年。口にクリームが付いてるぞ」

「あ、」

拭こうとする手を止める。

「ひびきさん？」

「俺が拭き取ってあげるよ」

・・・勿論口でね！髭付きでもかまわないさー。


北銀だと
銀河が甘党なので
甘党が受け。

銀河も
アスムも
生クリーム身体中に塗られて
食べられて下さい（おい）


おまけ。

「特製きびだんご。今日は私のおごりだから、
食べて食べて」

「ありがとうございます」

嬉しそうに食べるアスム。

「ふふふ、食べたわね」

怪しく笑うひなちゃん

「え？」

「きびだんご食べたんだから
今日から君は私の家来よ」

「えええええ！」

助けてひびきさーん。


なんだかね。
きびだんごは私は苦手だよ。

ビデオいただいたのでマジを
少し見ましたが
お母さん死んでたんですね。残念です。

明日は仕事か−。
仕事は嫌いだな−。

女の子向きに登録して早4日
ありがとうございます。

きり番リクはありませんでしたが
カウンター見て驚きました。

しかし！
サイトに入ったのと同時に
入り口を隠しにしたので迷っている方もいるようです。
今迄来ていた方は驚きでしょう。
パスワード制とかもアリましたが
うちはトラップ風になってます。
だから中に入れた方はある意味勇者です。

ちなみに中にいるかわいいマスコット
『ほく』は
門を守るけろべろすだったりします。
外のカウンターと
彼の告げる『何人来た』という言葉と。
数があわないんだ。
お暇な方は彼と遊んであげて下さいね。
名前を聞かれたら教えてあげると
次回からは名前を呼んでくれますよ。


本日は本放送の日ですね。
公式を見に行ったのですが
どうやら
あきらさんに『うざいんだよーおめー』
と、言われた模様。

もしかして
いぶきさんのテントにお泊まりしたんですか
明日夢クン。
ひびきさんもまだしていない
「ひとつ屋根の下」やったんですかー

次の日やってきたひびきさんに
「寝顔、可愛かったですよ」
なんていぶきに言われて
嫉妬にくるったとですかー。

はあはあっはー。
妄想で飯が食えるな私。

そして
ビデオを頼んでいる
元、相方と明日会う約束をしました。
ランチの約束もしました。

ひびきがどこまでたまっているのでしょう。
まじはどうなるでしょう。

私はどうなるでしょう。

もうすぐ
このサイト５周年なので
トップを描こうと思ったのですが
やはりへたな私は
五代もひびきも似てません
とほほ

これで
絵日記を描こうかと思ってるんだから
困ったものです。

朝起きたら
5時50分で母が
「今、クライマックスだったよ」なんて言うから
テレビ付けたらひびきさんが蟹の上に乗ってました。

では
感想です。

ひびき

もしかして
関東支部は『少年を愛でる会』でも
作っているのだろうか？
まるでクウガの
『警察関係者、五代雄介ファンクラブ』のようだ。
入り口で入ろうかどうか悩む明日夢の背後から
近付き、耳に息をかけるおやっさん。

たちばなに連れ込み
ひなちゃんは察し良く
『ひびきさんは品切れ』を通告。
そこに代打でおやっさん登場。
「少年を独り占め」を楽しむおやっさん。
しかし
楽しかーった一時が今はもう過ぎていく−
イブキさんのバイク音に
席を立つおやっさん。
『敵が来たでござる！』娘に手をだすやつは許さん！

イブキさんは目に映る可愛い小動物に
釘付け。
『アの子は？』
お客さんの事、気にするものかな−。
おやっさんがお客の相手しててもおかしくないと思うのだ。
ひびきさんが怪我したという電話が入り
何も知らずに帰る明日夢クン。
あの会話の流れでは
明日夢が弟子と言う考えは出ない気がします。
でも・・・

帰る明日夢クンの背後からクラクション
（ゴットファーザー希望）
何かと思ったらさっきの男の人。
たけしだよねの言葉に違うと応えたら
喜ぶいぶきさん
「君の今の表情、よかったよ」
・・・やはり、鬼になる為にはナンパも必要らしい。
「実はひびきさんがけがしたんだー」
驚く明日夢。
「だから一緒に行こう」
台詞は違うが
ナンパから誘拐に！
「おかあさんが倒れたんだ。
お兄さんが病院に連れっててあげるよ」
そんなイメージが。

イブキさんが到着。
ひびきさんはバイクの後ろに見える人影が気になる。
「ども・・・」
少年と分かるなり
「少年じゃないかー」
嬉しそうに駆け寄りイブキを突き飛ばす。
そして抱き締める。
「怪我したんじゃないんですか−」
「少年見たら治った−」

鍛え方間違ってます。
つうか妄想酷いぞ私。

向こうで怒られているようなイブキと
香須実の二人。
こちらはラブラブ中のひびきと少年。
痛くないよ−っていたいイタイ。
冗談イイながら新しいおもちゃが嬉しいひびきさん。
「じゃあ帰ろうか明日夢クン」
言われてそうだなーって
帰ろうとしたら
彼の肩を抱きとめて、引き止めて。

「俺と一緒に帰ろう」
そこでいぶき
「ひびきさんはばけがに倒して下さい。
ちゃーんと僕が送り届けますから」

「いやいや、大丈夫だよ」

「第一、送るっても運転は香須実さんでしょ？
送り届けますよ。ご休憩でも入れながら」

「だーかーらー」

ああーイブアス勃発ね。
でも、明日夢クンはひびきさんしか
見えてないから
学校早退するは
美少女の電話きるわくらい
ひびきしか見てませんから。
あっさり断る。

「じゃあ、今度はひびきさんと僕が
まかもう倒してるとこ見にきなよ」

・・・僕の方が若くていいって事教えてあげるよ。
ひびきさんに戦線布告です！
受け手たつひびきさんは目線もあわせません。
返事もしません。
明日夢クンはおどおどです。
でも可愛かったです。（おい）

まだデートです。
簡単に少年には抜かれないと笑うひびきさん。
目標と尊敬が明日夢の胸に出来たでしょう。

『でも明日夢クンの事は
早くヌイテあげてね』

というお下品な事を考えたなんて事はナイショ。

念をおして待っててねとひびきが
言ったけれど
一人で帰る事を決める明日夢。
ちっとがっかりなひびきさん。

「僕も頑張るからひびきさんも頑張って下さい」

少年のエールに振り向かず走りだすひびき。

『泣いちゃダメだ。笑われちゃう』
一緒に帰れなくて泣きそうなひびきさんは
その悲しみを化けガニにぶつけるのでした。

CMはイブキさんバージョンが登場。
「僕は笛で変身」

『わかったかな？』

新ライダーが出る度に増えていくのかな−。
でもね、あんたなんで屋根の上にいるんだい？
そう思ったCMでした。
来週は
もしかしたら持田→明日夢←あきらに
なったらどうしようと思う弟子が登場です。
私的（相方的）には
ひびき×明日夢←いぶきなんですけど・・・

めじゃー

ひとり三役のたけじゅんが凄い話です。
としくんに会いたがっていた
ごろーちゃんがいました。
がんばれ小森。
EDで沢村とツーショットしてる場合じゃないぞ。

さくら

もう、終わりそうですね−。
後番はつばさ。
でかぴんくとボスが出るのは嬉しいが
さくらカード編やって欲しかったです。

あいぼう

臭い芝居もらぶらぶも少なかったな−。
幽霊はでたけど。
来週、最終回です・・・
しかも昼間にやります・・・
私、名古屋です・・・くすん。

いい加減

実は本放映を友人に頼んで
とってもらっているので
貰いに行けば
ひびきもまじも見れるのですが
忙しくていけないんですよねー。
でも、連絡くらい取らなくては！

また今回も感想になってないって言われちゃうなー。

春は遠いのでしょうか。
寒いのが嫌いな私は
早く暖かくなって欲しいです。

そして暖かくなって
暑くなると溶ける相方がいますが。

その相方とメルトークをしていたのですが

私『ひびきさんはファーストフードは食べない？』

相方『俗な人だから食べてるんじゃないかな−』

私『俗な人？イブキさんがた俗な人に見えるけどなー』

相方『山にこもってて反動で食べちゃっう。
　　　そして香須実に身体に悪いもの食べないでーって
　　　注意されるんだよ』

私『怒られてしゅんとしてたら
　　イブキさんと明日夢がやってきて
　　「今、イブキさんにハンバーガーおごってもらいました」
　　つまり、プチデート。ひびきショック』

相方『ひびきさんとファーストフードデート』

私『さっき食べましたからって明日夢が断っても
　　連れ込まれちゃう』

相方『俺が食べたいんだから付き合ってよ。
　　　バーガーが嫌ならけんたでもいいよって必死』

・・・ここで終わっていたのだが

・・・けんた・・・

けんたにいった二人。
明日夢は龍ついすたーを注文。
向かい合って食事を始めたが
大きな口を開けて
ついすたーにかぶりつく明日夢をみて
よからぬ事を考えて顔が真っ赤。

「どうしたんです？」

「いや、なんでもないよ。うん。
あの・・・少年。
人前ではそれは食べない方がいいなー」

「え？どうしてです？」

「どうしてって・・えーっと・・・
とりあえずだめったらダメ」

口のまわりに付いたタレを
下で嘗めとったりしたら
ひびきさんダウンです。

「少年・・・だめだって・・・」


壊れてるな−。
こんなひびきさんダメかな−。

さて、いよいよ明日はイブキさんの
バイクの後ろに乗って
ひびきさんの処に行く話です。

楽しみです。

なんだこのタイトルはと思いましたか？

実は今日入っていた大型おもちゃやのチラシにおける
ひびきのキャッチコピーです。

更にその下には
『音撃武器を駆使して戦え！』でした。
駆使して下さい・・・

さて、本日から新しいサーチに入りまして
『初めまして、こんにちわ』の方が
増えたと思われます。
このような文面しか書けませんがよろしくお願いします。

ちなみにニ週遅れなのはまだましなライダー。
戦隊モノは数カ月遅れてます。
でかれんは只今絶賛放映中。
おもちゃ屋にはでか関係のモノはもうないと言うのに。
子供がこの先新しいロボが出て
『買って！』てオネダリしても
売ってないんですよ。
でも、まーじふぉん買ってた子供がいたな−。
戦隊モノはうちのとこは幸薄く。
打ち切りもありましたからね。
戦隊モノも大好きですよ。私。

今日も仕事が人手が足りなくて出来なかったので
頭の中は萌テンジャーが出動。

相方と『この先、明日夢クンは色んな鬼を
ときめかすのかな−』

『みんな一目惚れしてナンパするのかねー』

『それで明日夢クンを賭けたバトルが始まるのね』

きたきたきたー

「第1859会鬼対抗鬼ごっこ」なんてのが毎年あって
「今回の商品は金一封と副賞の明日夢クンと
１日デート権ですー」
ひなちゃんが嬉しそうに言う中
こける明日夢とひびき。
「なんですかそれ！」
明日夢が驚くと
「大丈夫。日没迄に逃げ切れば
商品は明日夢クンのモノだから」
おろおろしている明日夢とは対照的に
やる気満々の鬼さん達。
「商品て、あのかわいこちゃん（死語）か？
だったら頑張るかな」

ひびきが止めようとすると香須実が
「ひびきさんが勝てばいいだけでしょ？」
「それもそうだなー」
納得してしまったひびきさんを含む
北は北海道から
南は沖縄までの鬼が集う鬼ゴッコが始まった。

実況は香須実さん
解説はおやっさん。
下で丸い円の中で歌うのはひなちゃん。

「鬼さんこちら、手の鳴る方へ・・・」

引きつりながらも頑張る明日夢クンに
鬼が襲い掛かる！

さあ、明日夢の運命は！
続きは相方に任せた！（おい）

まだ、木曜日。早く土曜日になって欲しいな−。

明日の仕事はどうなるのだろう。
また妄想しなきゃ
やってけないくらいきついのかな−。

『溢れる疲れを妄想に変えて！』

・・・頑張ります。

会社で怒られてばかりの子が
辞めるそうです。
次の仕事も決まっているそうです。
嫌になったらやめる。

それでいいのか？

さて、本日のひびき妄想。

新しい高校の制服を
ひびきさんに見せたくて
たちばなへ。

「今日もいないかもしれないけど」

でも扉を開けたら
ひびきさん。

「どうしたんです？」

「いやね、みんな買出しに出掛けて
留守番だよ。少年はどうした？」

「ひびきさんに制服見せたくて」

まだ真新しい生地の匂いがする制服を
嬉しそうに見せる明日夢。

「着てくれないのか？」

「え？」

「見てみたいな−。着た所」

悪戯っぽく、そして子供見たいな顔だけど
目だけが怪しく光っている。
そんな顔も好きだからドキンときてしまう。

「じゃあ、奥で、着替えて来ます」
立ち上がった明日夢の手を引き寄せて
「手伝おうか？」
耳元で言われてくらってきたけれど
「いいですよー」
「そう言わずに」

パコン！

ひびきの頭をなにかがぶつかった。
「いないと思ってなにやってるのー！」
香須実が御盆を投げ付けていた。

「店内でのハレンチ禁止！」

「おねーちゃん。ハレンチって古い・・・」

こんな感じでどうですか−。

仕事がきついと反動で
おかしな話ばかり書きますね。

この前はテレビ見てて
「明日夢はタンクトップって言うけど
ひびきさんはランニングって言うのかな−」

「ひびきさん。タンクトップ洗っておきましたよ」
「俺、そんなもん持ってないけどなー」
「でもこれ」
「おお、ランニングの事かー」

こんな感じか。
ジェネレーションギャップがまたいいのだろうね。
さあ、
萌レンジャーは明日も仕事中
萌えて萌えて頑張るぞ！（それもまた）

雪はやんだが
寒い寒い。

「少年は暖かいな−」

「ど、何処に手を入れてるんですか−」

それくらい寒い寒い。
二人は熱いのか？

ちょいと
親が言った事に
カチンと来てたが。

（だって使い込みのお金を
2月と3月のこずかいで返すからって言った母がね。
今月で終わるって言うのに
まとめて取らなくてもいいのにーっていいやがった）

（自分で決めたんだよ。
返済期間！）

仕事もきついのに−

そんな訳で
頭の中は妄想で保ってます。
相方とも話してましたが

「店（たちばな）追い出されて（いちゃいちゃしてたから）
行くとこない二人。明日夢クンが
マンション来ますか？ひびきさん」

「それって誘ってるの？」

「違いますよ−」

第一。お母さんがいます。

誘う時はお約束の

「今日母さんいないんです」

コレでしょう。
誘い文句は。

いつだってきびしー。

金曜日に頑張った商品は
休み中に
暖かくなったり
寒くなったりで
湿気を吸ったらしく
反って商品ではなくなっていました。

60毎近く張り直しだよ。
一人でくすん。

頭の中はあいからわず
『妄想戦隊　萌テンジャー』でございますが。
ちなみに
萌レッド（またはグリーン）が私で
萌ブルーが相方。

二人しかいないじゃん。

本日の妄想。

勝手に話し。

本編はまだ見ていないのに
（なんせ二週遅れですから）
山にひびきさんを探しに行った明日夢クン。

ひびきさんが山から帰り
たちばなに帰ると
明日夢の母親がいた。
「お母さんどうも」
「こんばんはひびきさん。明日夢は一緒じゃないの？」
「いませんがどうしました？」
どうやら家にも帰っていないから
ココにいると思ったらいない。
そこでひなちゃんが
山にいる事を教えた事を自白。
ちょっと驚いたが
そこでおやっさんが
「あの山の近くで魔化魍が出たらしくて
今、イブキが行っているんだが・・・
大丈夫かな−」

おやっさんの言葉を最後迄聞かずに
飛び出すひびき。
不知火をだす香須実。

その頃山では
あきらに罵られる明日夢。
甘い考えとか
自分の事ばかり考えてるとか。
ホントはひびきさんは迷惑だと思っているわ。
足手纏いもイイところよ！

なんてね。

で、敵が出て
自分は怯えて見ているだけなのに
サポートしているあきらを見て
自分の小ささを実感。
ひびきの邪魔になるのはイヤだと
山から帰ろうとする。

その隙を見て
敵が明日夢を攻撃。
イブキもあきらも間に合わない！
そこに
颯爽に表れるひびき。

敵はイブキが倒すのかな−。
（ここらへんが妄想だね）

でも、ひびきの顔がまともに見られない。
「今迄、迷惑かけてばかりで
ごめんなさい。もう、会いませんから・・・
さようなら・・・」
泣きながら走っていこうとする明日夢を呼び止める。

「少年。・・・いや、明日夢」

始めて名前を呼ばれて驚いて立ち止まる。

「よかったら、俺の弟子にならないか？」

「でも、僕は役立たずで、自分勝手で・・・
鍛えてなくて・・・」

「だったら一緒に鍛えればいいだけじゃないか。
俺と一緒に・・」

振り返った明日夢の顔は
涙でくちゃくちゃだが
笑っている。

「僕でいいんですか？・・・」

黙って頷くひびき。
陽はゆっくりと昇り、二人を赤く染めていく。
コレからの旅が始まろうとしていた・・・

頭の中では
後ろから抱き締めて
弟子に誘ってました。
あの身長差ならおいしいな−。

仕事、失敗するなよ自分。

ところで、
むひょですが（じゃんぷ）
きたきたきた！！！

プロポーズされましたよロージ−。
よかったね。
相方曰く、「お前が好きそうだ」
なんて言うからさ。

「じゃあ、むひょの言葉をひびきさんが
明日夢に言ったと思いなよ」

「うおおおお！」

妄想戦隊、出動だ！

壊れていくね−。
お互いね−。

そんな毎日を送ってますが
みなさんいかがお過ごしでしょうか？

寒いから
相方とビデオ観賞。

１話から見直してます。

「少年の笑顔に一目惚れしたのかも？」
「手を差し出すのは少年だけ」

まあ
更にひびき明日夢にクラリンコ。

その相方が
血も滲む思いで
リンク見つけました
同盟も。

でもね、
五年と言う月日は
短くて、長くて。
わからない事が多いねー。

とりあえず
文章は考えるようにと
相方のお達しですが
難しいよ。

イブキさんが
少年を上手く引き寄せて
押し倒したとしても

「やめて下さいよ−いぶきさん」

「でも、ひびきさんより若い俺の方が
上手くてタフだぜ」

なんていって
押し倒し。
大きな声でひびきさんを呼ぶ。
「こないと思うよ」
「だってなんかあったら
大きな声で呼べっていったもん」（１話参照）

いぶきさんの背中に太鼓をぺたり。
振り返ると変身後のひびきさんと
DAを持っているあきらちゃん。

「あきらちゃん。清めの音、いれてもいい？」

「どうぞ」

どんどんどーん！

邪気が抜けたいぶきさんは爽やかに

「すまなかったね明日夢くん。
では帰ろうかあきらくん」

颯爽と帰っていく。
勿論あきらちゃんに
「隙だらけよあんた！」って喝入れられるけどね。

二週遅れで放送しているのに
あきらちゃんは知っている
情報誌ってすごいなー。

雪やまないな−。

寒いのは苦手です。

接続して8秒で落ちるってなんだよ−

データーが少しなくなってるって
なんだよー

掃除したからか？
キーボードに掃除機使ったからカー

そんな訳で
土曜日の感想いくぜ！

ひびき

こちら、朝５時半からの番組ですが
朝からいちゃいちゃ見て
それから出勤した相方って凄いな−。
私は寝てたよ。うん。

ビデオって便利だね。

夕暮れに染まる土手を
二人並んでデート。
嬉しそうに肩を並べて
たまにぶっつかったりする肩や腕が嬉しい。

こんな目で見ちゃったよ。

さり気なく恋人かどうか探りを入れる
鬼歴は長くても
恋は始めてなののひびきさんと。
違いますよ。
どうしよう。勘違いされちゃった？
でも、勝手に付いて来たんだもん持田のやつ。
もうーばかばかばかー。
ひびきさんに振られたら
持田のせいなんだからー。プンプン。の
受験真只中の明日夢クン。

ベンチに座って愛を語ってみたり。

別れ際の背中を見てたら
胸が泣いたよ。
ずっと側にいたい。

その願いを叶える為には
受験頑張らないと。
今度は笑顔と合格を届けに行くからね。
希望を胸に駆けていく後ろ姿。

（見えない所でひびきは立ち止まり
走っていく小さな背中を見つめる。
・・て、だめかなー）

休み中は鍛えるひびきさん。
勉強中だし。明日夢クン。
しかし、芋丁って・・・
この女の子、実は巨大化経験とか。
オイキムチが好きだったり。

あの明日夢の友達？は
明日夢に振られたとみた。
一緒に城北受けようと誘ったのに
断られた腹いせに嫌みを！
でもね、俺と一緒にとか
俺もそこにすれば良かった
なんて中学生の時から
言ってるんじゃ。先はないぜ。ボーイ。

ひびきさんのおけげで
元気一杯だったのに
一気に下がってしまう明日夢クンは
たちばな行っちゃうし。

そういえば
おじさん二人が
明日夢の話で萌えてるように見えました。
やはり目がいいのか？おっさんたち。
弟子を持たない話は
きっと耳タコもので言われてたんでしょうねー。
「いい加減、落ち着けって」
弟子を持つって事は落ち着くって事なら
嫁を貰う事と一緒って事で。（おい）

君のハートを打ち抜くぜ！
みたいないぶきさん。
おかあさん。あなたの息子は
イイ男ホイホイなので
その内ハーレム出来るから楽しみにしてて下さいな。

来週は
ひびきが免許を取り直さないと
やばいかもと焦る話です。
なんでアイツの後ろに少年が乗っているの？
揺れる30男のショックは隠しきれず
「俺が送る−」と駄々をこね。
「運転は私よ−」と香須実さんに
ライダーキックされる話は
来週の心だ−。（違いますからね）

めじゃー

女心はわからないが
将来はホストに向いてないか？
惚れた女には
悩んで卓球に誘って照れて、住所ゲットして
そうでもない女には
冷たくしても、優しさは忘れず。
「この手は離さないから」
メロメロなるでしょう。

息子が冷たくされて
寂しい女心に近付くおとさんの同僚。
いいのかごろーちゃん？

としくんは
ごろーちゃんゲットする為に
餌をまくらしい。
「トシ君と幼馴染みなんだって？」
さすがだとしくん。

さくら

めいりんちゃんさようならー。
結構好きだったのにね。
私より好きな人が出来たら諦めるって
女としては出来てるね。うん。

あいぼう

きたきた
臭い芝居−。

まず、１課の連中が
特命係に電話しないだろう。
しかもカメに。
あったとしても取らないだろうし。
そして
「杉下警部」
なんて言うのがおかしいんだよかめ！
右京さんって言ってる癖に−。
しかも「だめですよ亀山君」
なんてとめる右京さん。

二人で考えて
まさか練習してたら笑えます。
でも、かわいいー。

最初から犯人が分かっているのは
辛いが
あの二人がラブラブなら幸せです。
．．．．で来週最終回ですか？
しかもうちの地元
土曜日の昼２時ですって。
ビデオセットしないと・・・

ごくせんも
最終回かー。
井上さんの悪人面って凄いですよ。

ひびきで萌もえですが
他にライダーが出てこないと
女の子達は動かないのかな−。
くうがって
少なかったんだな−って思いますよ。

悪いです

悪いです。

明日から雪みたいです。

山こもりをするひびきさんや明日夢は
さぞかし寒いでしょうね。（妄想中）

きゅてぃーはにーが
エネルギー切れで
戦闘中に飯を食べるなら

ひびきは戦闘中に

「体力足りない。
少年こちらに！」

「？」

ぎゅーって抱き締める。

「充電完了！いくぞ！」

そして香須実さんに
鍛え方が足りんとほうり出されるのだ。

キスしてエネルギーって
明日夢は黄金律の身体なのだろうか？

（わかんないって）

仕事がきつかったです。
半泣きです。

好きな事があるから
絶えられるみたいな・・・

みんなそうですよな？（無理矢理巻き込む）

また歳とったよ。

相方がおめでとうとケーキをくれたよ。

「ひびきさんみたいにおめでとうって言ってくれ」

「・・・。
誕生日なんだって？おめでとう」

朝からなにやってるンだね？
しかし、もぐろふくぞうバージョンはいらなかったぞ。
元、相方からもメールでお祝の言葉を貰いました。

誕生日で嬉しかった事。
相方のおめでとうコール。
山ほどのチョコケーキ。
母のサバのたったあげ。（好物）
新聞に明日夢役の子のコメント。（写真付き）
朝のラジオの曲が「譲れない願い」
テレビにひびきさんが出てた。

かなー。

相方にひびきのビデオを貸していた訳ですが
ちゃんと見たらしく
萌どころを再確認した模様です。
隊長。
ここは話を書くであります！

もうすぐ
このサイト５周年になるので
なにかやらないとね。
クウガが中心でしょう。

すべてはそこから始まりましたから。

これでは
さくら大戦ですな。

さて、昨日の妄想は
相方がサムズアップでの合格だったみたいで。

相方「でも若い女子が男が風呂入ってるの
覗くかな−」

私「だってかすみちゃんだもん。
ひなたちゃんならすりガラスの向こうで
やめてくださいよー。なにやってるんですかー
とかいいそうだけど
かすみちゃんなら
またバカやってるって怒れるでしょう」

私にとっては
あの二人は桜子さんが分裂した感じがするので
じゃあーいぶきは椿医師か？

でも医師は他にいるみたいだから
違うか。

やっとこさ
響き攻めの明日夢受けの
小説をみつけました・・・
長かった。
で、お風呂の話を
書けっていわれたけど
実は最初は銭湯で入ってるイメージがあって
「おっちゃんこんばんわ」

「こんにちはひびきさん」

「まだいい？」

「いいよ仕舞風呂だけどゆっくり入っていきな」

「こんばんは」

「おや、珍しく一人じゃないんだね」

誰もいない風呂で二人きり

なんて考えて

野宿で
ドラム缶風呂に入るとか
火をたくひびきと
入ってる明日夢。見られまくりです。

それが
たちばなでお風呂に・・・

野宿でも
テントあるしね。

「寒くないか。もっとこっちくればいいぞ」

「ひびきさんは寒くないんですか？」

「鍛えてますから」

でも、えらく重ね着してるとは
思いますがねひびきさん。

相方はついに私の録画ビデオを
持って帰りました。

今夜は眠れないね。

人数が少ないとはいえ
一人であんな大きなものを貼らせないで下さい。
仕事考えなきゃなー。

母はお金がないから
その内爆発しそうと
騒いだが
パチンコ行きたくて借金作ったのは
自業自得。
お金が足りないのもね。

でも、交通費とか病院代とか
別にあげているんだけど

「ジュース飲みたくても買えない」

なんて五月蝿いから200円あげたけど
顔が「これだけ？」って顔してた。

我慢って出来ない大人だねー。

私はジュースのお金が掛かるから
ポットに紅茶入れて会社いってますが
最近母のせいで100円が足りません。

そのうち相方に銀行に両替え頼もう。
ゲーセンでやるとゲームしちゃうからね。

こんな感じだから
今日のお風呂は
『スーパーヒーロー萌えタイム』となりました。

ひびきさんと明日夢くんが一緒にお風呂。
なんせ昨日の妄想は相方に『却下』いわれましたんで。

たちばなでお風呂に入る二人。

「背中流しましょうかひびきさん」
「おお、頼む」
背中を明日夢に向けるとその背中を見て
明日夢は驚く。
沢山の傷跡。
「ひびきさん、これ・・・」
「ああ、傷跡？凄いだろ？
若い頃はもっと無茶してたから
もっと怪我してたけど」
傷はいつか癒えるけど
痕は残っていく。

「痛かったんでしょうね」
「まあ、忘れたし」
苦笑いをするひびきの目に
明日夢の脹ら脛に痣がある事に気付く。
「それは？」
「自転車のペダルを踏み外しちゃって」
「ふーん見せて見なさい」
足首を掴むので明日夢は驚きの声をあげる。
「や、やめてくださいよー」
「照れる仲じゃないだろ？」
「そういう事じゃなくて−」

ガラッ

「うちのお風呂で如何わしい行為はしないで下さい。
声も響きますし」
無表情のカスミがそういって
扉を閉めた。
二人は顔を見合わせて

「すみません」

謝るのだった。


うふふふ
これなら相方も大喜びね。

今日のランクング番組。

私は福井県民だが
貯金はあんなにないです。
親と弟がパチンコやに貯金はしてますけどね。

沢山貯金している人たちの分が
平均に水差してるんだようん。

でも色々見ていると
総合で福井って

「ケチで嘘つきで働く事がイヤで
あんまり食べたり、お洒落したりしないで
その分貯金する県」になります。

お惣菜売り上げ１位だったりします。
料理しない・・・


福井って知ってる人いない県だしねー。

仕事中
頭の中でいろいろネタを考える。

今日のネタは

「ひびきは何故響鬼になったか」


病弱説。

実はひびきさんは病弱で
風が吹いただけでも熱をだすくらい弱かった。
入院していた病室の窓から
同じ年頃の子供が
嬉しそうに走り回っているのを
うらやましく見ている毎日。

「僕はいつまで生きていられるのだろう」

そういいながら
窓の外にある木の葉っぱを数えるのだ。

今日も屋上でひなたぼっこをしながら
本を読んでいると
おやっさんに出会う。
歳のわりに元気なその人に
どうしてそんなに元気なのかと聞くと
「鍛えているからだよ」
優しく応えてくれる。
「鍛えたら僕も強くなれますか？」
頭を撫でて
「なれるよ」

それからひびきは
鍛えて、猛士にも入って
鬼になり今の鍛えているひびきさんが生まれたのだ。


仇説。

ひびき少年は
強くて頼りがいのある父と
優しく寛大な母。
そして健気で可愛い妹がいたが
ある日家族でピクニックへ出掛けた山で
まかもう達に出会い
家族は殺されてしまう。
そしてひびきも瀕死の怪我をするが
まかもうを倒しに来た
猛士のみなさんに助けられる。

父よ−
母よ−
妹よ−

こんな感じの事を考えていました。

ぶらっくじゃっく

声優さんがおいしいような
おいしくないような。・・・・
ひねくれた子供役なら
右に出る人はいないなー。

じーん

オダギリ天国です。
一杯出て来た−。

そしてオダギリのポジションはゼロ。

「好きな子ができたんだ」

「大事にしたいような
傷つけてみたいような」

この言葉でもうゼロですね。
アルテアと戦う戦う。
銀河を可愛がりたいけど
苛めてもみたい。

この屈折した愛がゼロです。

北斗・・・寂しいな−。

関係ないけど

ジャンプのネロウに出てくる
探偵役の可哀想な女の子と
私の誕生日が一緒です。

喜べばいいのか？

天気が良かったからいいけど
朝から一円でも安い店に出かけるのは
大変でした。

時間があったので
ひびきをまたもや視聴。

お母さまの言葉をちゃんと聞いて
喜んでみたり。

時間があっったので
ぶれいどとぷりきゅあも見ました。

ぷりきゅあも
最近はらぶらぶだなって見てます。

で、全国では
今日のひびきは
タキシード鬼が出たみたいで
彼の後ろに乗って
ひびきさんの処に行ったら
ひびきさん焼きもちやきませんか？
連れて帰ろうとしたら
「俺が連れて帰る」て怒りませんか？
妄想ですんで。

「来ちゃダメだっていっただろ？」
「だって、怪我したった聞いたから
心配で。迷惑でしたよね」
「迷惑だなんて。嬉しいけど
少年になにかあったら困るから」
「ひびきさん・・・」

見つめあう二人。

「はいはいはい。
蟹を倒したら
御休憩でもお泊まりでも
なんでもしていいから
さっさと蟹倒す！」

かすみさん笑いながらどやします。

たちばなという名前から
おやっさんも立花なんで嬉しいが
たけしってのも
ライダー１号思い出しますね。

ぶれいどにも立花いますね。

来月は大阪に行きますが
日曜朝
楽しみです。うふふふ

折角リンク見つけたのに、
ふたちゅも見つけたのに。

カップリングサイト様がなくて
登録できないなりよ。

誰かひびき×明日夢に同意してくれ！
今んとこ私と相方だけ。
そして恐ろしいくらいハマってますね。
このライダー
変身する度に服が燃えるらしく、
戦った後は首だけ変身解いて
着替えに戻らなくてはイケナイ。
今回はテントに戻って着替えていたが
アレだけの着替え
直ぐ終わる訳ないんだから
入ってからカットはいってるんだろうな−って。

つうか
屋久島で明日夢の前で全裸になったって訳か？

「少年、すまないが俺のバック取ってくれ」

「あ。はい」

「サンキュウ。えっと・・・」

ごそごそ荷物をだして

「はい、回れ右」

「え？」

で、後ろを向かせているうちに
着替えるという。

「でも、そこで食べてるね」

「そうだろうな−」

腐った女はダメなんだよ。

全裸の攻めと服来た受けと。
攻めが服来てるってのはよくあるのだがね。（おい）

さて、煩悩はおいといて感想。いくよ！

ひびき

相方と柴又探索に行こうかと思う今日この頃。

明日夢クンが机の引き出しにしまった
コンパスを見てため息。
朝の仕度をしている。（パンチラあり）

その頃のひびきさんは走っている。

でも心の中はヒビキの事だらけ。
なんせひじきがひびきに聞こえるくらいにね。

でもひびきっていった。

おっさんの後をつける。
知らないうちに彼女迄参加してますし。
あやしいおじさんの次は怪しいおじいさん。
しっかりバレテ捕まっちゃうし。

明日夢が走ってる頃
ひびきさんも走ってて
やまびこ倒しました。
変身ベルトではなく
バックルが武器ってのもアレですな。

まあ、最後にひびきと再会出来た
明日夢クンの嬉しそうな顔に
ラブラブ度は上がっていくのだろうね。

次に出てくるライダーは
イブキさん。
なんと特撮セラムんで
タキシード仮面演じてた人です。
そういえばバイク乗ってたな衛さん
後ろにうさぎ乗せて走ってましたが
今回は弟子に女の子。連れて歩いてます。
うさぎちゃんと歳が変わらない子を
弟子にして。
これもある意味歳の差カプなのかな−。

他のサイトさんの感想を見ていると
明日夢は高校に落ちて
ひびきの弟子になる案が多いが。

案外、高校に受かるが
ヒビキさんの弟子にもなりたくて

高校行きながら弟子になる。

高校進学を諦めて弟子になる。

一年休学して弟子になる。

じゃないかな−。
でも、今の彼を見ていると落ちそうだ。
勉強も手も付かないくらい
ヒビキさんの事好きなんだよなー
そしてひびきさんも・・・

めじゃー

今回の話は

監督はごろうにらぶらぶ。
そしてごろうも『おちたな』みたいな感じでした。

やる前から諦めちゃダメだよ若い衆。

しかし
ごろうちゃんは年上が好きなんでしょうかね。
清水が可哀想ですわ。
女の子として扱われてないもんな清水。
でもごろうちゃんの
『おねーちゃん』の言い方がかわいかったなー。
沢村は髪が濡れたらあんた誰でしたが
ごろうちゃんにピッチング教えてもらって
上機嫌。「やはり俺に惚れてる？」
喜んではみたものの
小森が許す訳もなく。

「ごろうくんが頼むからキャッチャーして
あげているんだからね」

みたいな攻撃。
なんせ沢村の言葉をスパーット無視してましたし
そのわりには
ごろうの事は敏感で
ぼーっとしているのが気になるんだから。
たまらんね。

ぴっころ

秋は寂しいが
くまよ、冬眠の用意はどうした。

さくら

兄はシンデレラ
妹は王子

しかし
苺鈴ちゃんが一番のハマリ役だな。
もうすぐさくらが終わるそうで。
さくらカード編はやらないのだろうか。しくしく。
後番はつばさらしいが
子供が別次元という設定が分かるのかな−。

あいぼう

今回は普通の刑事物だったな−。

ただ北海道がらみだったから

こわいは『恐い』ではなく
辛い、しんどい方になるんじゃないのかな
なんてみていたら
その通りでした。
北海道に親戚がいるので
北海道弁が多少は分かるが
始めて聞いた『もぐる』っていう意味が
分からなかったです。
「もらす」事です。
引用『おしっこもぐるー』

普通の刑事物だったので
これといった感想がかけないな−。
右京さんは今回も素敵でしたが。
部下の無茶を止めずに
受け止める右京さん。
イイ上司です。

さて
ひびきは未だに明日夢の事を
『少年』と読んでいますが
やはり弟子になった時に

「ちゃんと付いてこいよ。鍛えてやるから」

「はい」

荷物を作る。
そして旅立つ時
右手を差し出し

「行くか、明日夢」

「はい！」
名前を呼んでもらって
嬉しそうに笑う顔が浮びますね。

・・・今変換してみてみたら

「イクか、明日夢」
になっていた。

なんか・・・エロいな−。



・・・・イク時は一緒でお願いします（死）

朝からまた親が馬鹿な事言って
朝から不機嫌。
お金の事ばかり朝から言うなよ。

家計を母がしていた時
お金が足りなくて借金＆パチンコ
ギャンブルでお金を増やそうと言う
考えが甘いんだって。
その時は
『あんたがやってみればいい』とか
言っていたのに
いざ、私がヤリ出したら
「全部取られた」なんて言い出した。

今日は交通費が足りないとか
言い出して
計算通りあげていたのに
「どっかで作って来て」
みたいな事言ったので
朝から頭に来た私は
「じゃあ、弟みたいに
交通費のためになんか売らないとね」

母は弟に交通費をあげる事が出来ず
弟はゲームソフトとか売ったりして
お金を作っていた。

「じゃあ、お父さんのお金で
借金しなきゃ」

なぜ、
そうなる。
第一、そのお金も4万円ずつ
毎月返しているのだが
まあ、半分は銀行の取り分で
返しているのは半分。
その返した半分を
黙って借りてパチンコいってるのも
私は知っているのだよ。

お父さんのお金。
つまりはお父さんが死んだから
国からでる年金の事。
それをまとめて借りる事ができるのだ。
それを母はよくやって
店の家賃を払っていたのだ。
でも、今はそんな事しなくていいはず
家計は関係ないんだから。
母があちらこちらで
借りた借金を家計簿見ながら
返して、少しずつへそくって
今年のイベント計画たてているのだよ。
でも何故か大金がたまると
親が病気になったり、歯が取れたりと
上手にお金がなくなるんだね。

しかも贅沢したい人だから
外食したいとか
肉食べたいとか
自分で好きなものを好きなだけ買いたいとか。
買い物メモを書かせたら
毎週同じものを書いて
そのわりには晩のおかずは
玉ねぎばかりなのは何故だろう。
しかも
食べる事が生き甲斐の弟が
私の顔をちらちら見ながら御飯を食べるので
私は食べた気がしない。
子供の頃から食い意地ははっていたから
私の箸の先を見ているのだ。そして
『これ食べていいのかな−』
みたいに人の顔を見るのだ。
母も料理はへただしね。

母と弟は同じなんです。
お金があったら
増やそうってパチンコ屋いって
置いて来て
どうしようとおろおろして
機嫌が悪くなる。
私は貯金をする。
だから旅行にいけるんだけど、わからないかな−。


まあ、そんな事で
下がっていたのだが
相方がお昼のメールで
ヒビキネタをわんさかくれるので復活。
明日夢くんはお稚児さんという
話迄・・・

明日夢クンのクラスメートの女の子。
今週のやんじゃんで
かわいい下着姿ででていました。
制コレのグランプリだったみたい。
こんなに可愛く迫っても
明日夢の心はひびきしか見てないのだ。

そしてついに
ウェーブリンク見つけましたよ
二件も！
早速相方に電話したら
もう寝てました。
理由は朝５時半に起きなきゃイケナイから。

朝から生でひびき見る気か！
朝８時が早いなんて
甘い事いっちゃいけんよ。
こっちは五時半だけんね。

私はタイマーセット。
早く起きると気持ち悪くなるから。

あがったり
さがったりですね。うん。

明日は感想だらけですね。
ひびき、木ノ宮アワー、あいぼう。

頑張ります。

相方と話すといえば
ヒビキでございます。

もともと
特撮だけで運営していたサイトなので
そちらの行動は早い早い。

じゃあなんでアニメがあるのかといえば
私がでんどうに惚れたからだな。
でんどうがなかったら
このサイトは特撮だったかな−。

なんせ
家主の相方と食事をしながら
でんどうの思いを切々に語っていたのだから
まわりはどう思ってたでしょう。
銀河がどれくらい好きか
語ってたしな。

それが今は
ひびき。
情報が少ないので
ちょっとでもネタが入ると
大騒ぎしてます。

昔
五代が来るからと
友人と西武ゆーえんちへと
いった事がありますが
今年、ひびきが来るとかいったら
私は悩むな−。
でも、今年は名古屋と大阪は決まってるんだよねー。

特撮でも
キャラクターにのめり込むのも
珍しーな。


相方に
テレビと同時進行で話し書けるね。と言われた。
設定と違うと困るし
同じでも困るしと相方。

相方「設定が違ったらイヤでしょ」

私「設定は設定。私は私」

相方「ダブると困らない？」

私「神が舞い降りたと思うわ」

私のお守は大変らしい。
ちょうど
ボケと突っ込みでいいかもと思うのだけどね。

相方が
「明日は仕事だから更新が
夜になるかも。昼休憩中は忙しンだよーん」

というコメントが上がりました。

つうか
私の日記を読みに来る人が
イルかどうかわからないのに
書いて意味があるのか？

相方と
ひびき話ばかりしています。
トップも描きましたが相方曰く
『似てねー』

ええ、似てません。
資料が欲しいダスよあんちゃん。

努力するから
待っててね銀河。（なぜか北斗です）

パソコンのまわりに
クウガ人形が飾ってあるのですが
それにヒビキが加わるのも
時間の問題ですね。

朝、新聞を読んでいたら
ひびきの明日夢のクラスメートの
女の子の紹介があった。
そこには
「主人公のヒビキと旅をする少年明日夢の・・・」

旅をする！


ヒビキさんにあいたい気持ちを
こらえて
受けた受験に失敗。
滑り止めすら受けなかった明日夢は
生きる希望もなくしてしまう。
大好きなブラスバンドもできない。

悲しみに暮れる明日夢を見て

「もしかして俺のせいか・・・」

ひびきは
自分のせいで
一人の少年の夢を奪ったのかと
悩んでしまう。

その日の夜。
ヒビキは明日夢と並んで星を見上げる。
「星は綺麗だな」
「・・・」
明日夢はそんな気持ちになれないとうつむいたまま。
そっと肩を抱く。
「俺と一緒に旅をするか？」
驚いて顔をあげると
大好きな顔が笑っている。
少し頬が赤い。
「楽しい事ばかりじゃないけど・・・
たぶん鍛えられると思うし
・・・たぶん楽しいと思うし・・」
「僕、ひびきさんと旅をするよ。
一緒にいたい！」
嬉しそうに笑うとひびきの胸に飛び込んだ。
そのまま抱き締める。
そっと見上げると
見えるのは
星と、月と、ひびきさん。
嬉しくて中学浪人なったのも
イイかもとくすぐったくなって笑った。


てか！

相方が頭をかかえるか
『萌！』と叫ぶかは分からんがな。

本日の来訪者。

鳥が会社に舞い込んだ。
出ていかない鳥だが
商品にぽとぽとフンを落とすので
掃除が大変でした。


ジャンプ感想

はんたー

うまく
セールスを逃げ切った奥様。
その姿を出歯亀していた影は
奥様にぞっこん
欲しくなったみたいだぞ。

だんな早帰ってきなはれ！


えくそしすと

その目の飾りは
ずっとこの先ついてくるのでしょうか？
それとも
戦う時だけでてくるのでしょうか？

むひょ

むひょが部屋でいじけている頃
ろーじーは
口説かれている最中です。

あったかかったり
寒かったり
温度差が激しいので
気を付けて下さいね

相方は花粉症頑張れ。
私はいつでも鼻呼吸できるぞ！