続・vs〆切戦

「大佐ァ、原稿上がりましたァッ」
「軍曹わしゃー明日にゃ上がるッ!
 ばってん登場人物の名前とタイトルが決まっとらん!!」
「大佐ァ、それは気合と直感でカバーですッ


「一週間って早いよな……」と遠い目をして呟いて見ますコンバンワ。
あだ名を貰ったのは昨日のようですが、もう一週間です。
双魔です。原稿上がりました双魔です。
原稿上がりました双魔です(しつこい)
うえっへへへ、今回はちゃんと〆切に間に合いました。
ホントは今日だったけど、延びて明日になっただけですけどね。
400字詰め換算で43枚+挿絵4枚。
二段重ねなので20枚です。
〆切が今日だと思っていたので、昨日睡眠時間一時間で頑張りました。
しかも気付かない内に、居間のソファーの上で眠ってました。
しっかりパソコンの電源は落として。
普段朝の7時に家を出るのですが、
ぎりぎりまで粘って8時まで家にいました。
最初の内はフォトショで着色してました、が。
最後の一枚だけは間に合わないんでコピック塗りです。
ホタカくん@マイホームパソコンがもう少しスムーズに動いてくれれば、
後10分は早くでれたんですけどね(苦笑)
学校まで30分。8時半から朝テスト開始。
母上拝み倒して送ってもらいました。
甘え垂れですがしょうがないです。〆切の方が大切っすよ。
文化祭は7月15日。あとはソレまでにイラスト5枚描けば完璧です。

荷物が一つ降りました。
だから漸く、別館の方に集中して向かえます。
2005年06月30日(木)

vs〆切戦

「大佐! 原稿用紙があと10枚足りません!
「甘ったれるな! わしゃー20枚なんて無理じゃー」
「大佐! んなコト言わんといてくださいっ!!」


今日をダイジェスト版で振り返ると上のようになります。
コンバンワ。双魔でゴザイマス。
文芸部の〆切があと2日と近付いた今日、皆様は如何お過ごしでしょう。
正確にはあと49時間。
や っ ぱ り 今 回 も ぎ り ぎ り
三月の苦悩なんて全然生かされてません(-_-ンー
気色を変えてカミサマも人造物も血も臓物も出てこない話を書いてます。
あ・あと一人称が俺の姉御とかぽけぽけ天然系の銀髪男性とかも出て無いです。
例えるなら
目の前にコー○ーコーナーのケーキがあるのに我慢して煎餅を頬張る
感じでしょうか。ちょっとしんどいです。

後10枚。
なんとかやれそうです。
2005年06月27日(月)

創作に勤しむ。

タイガータイガーじれったいがー。こんばんわ双魔です。
今日は遠足でした。
高校で遠足って言うとなんかと弟に言われました。
高校にだってちゃんと遠足はあります。

さて、その遠足ですが。
こねこね粘土細工やってきました。
いや、いろいろ選べたんですけどね内容。
皿やカップに絵をつけるよりは元より作ってしまうな信念で。
したらハルカちゃんノブさんととビコも一緒でした。
いや凄いんですよこの人たち。
ノブさん放送規制にひっかかるオブジェを次々作り出すし、
ビコは滅茶苦茶凝り性で、奇麗ななペン立てを作るし、
ハルカちゃんに至っては可愛らしいおおさんしょううおを作っておられました。
平仮名な部分にその可愛らしさを悟ってください。平仮名な可愛さなんです。
あ? 私?
灰皿と歪んだペン立てですけど何か?
二時間近く粘土をこねてて、やっぱり「創作」ってコトが好きなんだなってことを
改めて実感してきました。
絵でも小説でも、陶芸でも手芸でも。
「何か」を作り出すことがとても。
上手いかどうかは、別としてですね(笑)

そう言えば、今日初めてあだ名をつけられましたv
名前が短いのでいままでずっと名前呼びだったんです。
で、何故今回あだ名かといいますとね、
実はハルカちゃんと同じ名前なのです。私。
それで、ノブさんとかビコハルカちゃんを名前で呼ぶわけです。
ビコは幼稚園からの付き合いなので私のことも名前で呼ぶわけです。
結果として、二人同時に振り返るわけです。
ここまで前振りです。以下本日の出来事。
本日の遠足で、私とハルカちゃんは、ノブさんの両隣に座っていた訳ですよ。
ノブさんに名前呼ばれるたびに二人で振り返りました。
そしたら紛らわしいよな、という話になりまして。
「あー、どうしよっかねぇ」
「俺だったら『やっさん』って呼ぶけど」
あ だ 名 決 定 。
名字から来てるんですやっさん。だって名前は同じですか ら  ね   !
滅茶苦茶照れてぎゃあぎゃあ騒ぎましたけど、
滅茶苦茶嬉しかったっす。
2005年06月24日(金)

修羅場ラバラバ近況報告

現在時刻22時7分。
テスト開始⇒明後日
初日科目⇒数学・英語・小論文

初日科目になんて全然手ぇつけてません。そんな管理人ですコンバンワ。
ライティングだとか生物だとか国語関係もまっさらです。
修羅場だと分かっていても、「なんとかなるっしょ」と呟きつつ
右手はボールペンを握ってます。その次はコピック握ってます。
最近コピックがお気に入りです。
ボールペンで一発描き、もしくはラクガキ→ペン入れしたものに、
ざっざかざっざか、コピックで色塗ってます。
最近ようやく筆っぽいペン先(?)の使い方が分かってきました。
楽しいです。コピック素敵。
偏った十色しか持って無いので、その内買い足さないと、とか思ってます。
どのくらい偏ってるかというと。
サイリとミストとセンとルーゼとアイしか描けないくらいですかね。
ゴメンナサイ説明からして偏りすぎです。
グレー系4色に黄色と肌色が2色ずつ、それに暗い赤と黒が1本ずつ。
なんだかんだ言いつつ、ウチのサイト金髪緑眼もしくは銀髪緑眼多いですからね。

修羅場なのはそんな状況+原稿です。

締め切りは6月末日までなんですが。原稿。
明後日から23まで定期考査という名の期末テストです。
24日は遠足です。
26からまた部活です。
何だか言っちゃいけない一言を物凄く言いたい気分です。

間 に あ う の か よ 自 分  ! !

間に合うというか間に合わせる予定です。
テストは赤点取らないよう頑張ってこようと思います。
あと多分7月までには復帰できるかと思います。
2005年06月19日(日)


どうにか落ち着いてるうちにメールを送る。
どうやら言葉は滅茶苦茶にならなかった。
よかった。

此処のトコロ、ずっと落ち着きが無い。

言いたいことは沢山あって、
伝えたいことも沢山あって、
だけど、言葉を一つ間違えるとそれは誰かを傷つけかねなくて。

そうなるのが怖くて、結局黙りこくってしまう。

口から出る言葉は真実味が無くて。
オモサもセイジツサも何処にも無くて。

ここに書くことでまた
誰か、不快な思いをしているかもとか考えて
その内何も言えなくなりそうだ。

楽しいことが沢山あって
今日こそはそれを書こうと思って
けれどもパソコンの前に座ると、
出てくるのは暗い言葉だけで。

何か不安なのだろうか。
何が不安なのだろうか。

辛いのだろうか。
そうじゃないのだろうか。

振り切るように 上昇気流を待つ。
周りが雨でも飴でも
ここから這い出すことを目指して
上昇気流を探して。
2005年06月16日(木)


昨日の猫は やっぱり箱に入ったままで
違ったのはその箱がガムテープで目張りされて
堰に投げ捨てられていることだけだった。

その、ヌケガラの重さの分だけ
堰の中に沈んだ箱は
底が少しだけ水に浸っていて

学校に行って、
まあまあ普通に過ごして、
帰ってきたとき、

その箱はまだ其処に在った。

水が淀んだ堰は、雨でも降らない限り流れは起きなくて。
それ以前に、橋に引っかかっていて。

あの猫はきっと、箱の中で腐っていくのだ。
淀んだ堰の中で日に日に、日に日に。
その体に蝿が集り蛆に集られ
眼球を真っ先に食われ 失った漆黒で
闇で閉じられた箱の中を見て。
毛が抜け落ちて 肉を内臓を食まれ
異臭を撒き散らして 骨を残して。


昨日から頭の奥にあるのは猫のことだ。
彼か彼女か分からないそれは、鳥のことを思い出させて。

どんどん思考が暗い方向に沈んでいく。
ああ、もう。

こんなんじゃ、駄目なのに。
2005年06月15日(水)

How soon is the weight of the life done?

今朝、箱に無造作に突っ込まれた猫の死体を見つけた。
頭から箱に入れられたそれは、かちこちに固まっていて。
道の脇に置かれていて
それを見た感想は、「ああ死んでる」
それを見て、鳥のことを思い出した。

家には今、四羽の鳥がいる。
コザクラインコが二羽。
セキセインコと文鳥が一羽ずつ。

家を建てて今年で五年目。
それまでに飼った鳥の数は、九羽。
五羽が死んだ。
全部、私の鳥だった。

文鳥が四羽、セキセインコが一羽。

初めて買った文鳥は二日で死んだ。
私の手の中で死んだ。
それが、私が体験した始めての死だった。
その時私は十二歳で、人の目も気にせず泣いた。

二番目に死んだのは、その次に父が買ってきた文鳥で、
三年目の、真冬の車庫で冷たくなっていた。
その日の朝に、私は夢を見た。
全く同じ光景だった。
手乗りだったその鳥が死んだとき、私は泣かなかった。
その日はたまたま日曜日で まだ雪が降っていなくて
スコップ片手に庭を掘り返し、埋めた。

三番目に死んだのは、父親が「なんだろう」と買ってきた鳥で、
結局文鳥だったのだけど。
一年目、私が鳥を飼って四年目の冬に冷たくなっていた。
雪を掘り返して彼女を埋めた。

四番目に死んだのは、弟が余したセキセインコで
やっぱり朝起きると冷たくなっていた。
庭の隅に、やっぱり埋めた。

最後に死んだのは、今生きている文鳥の、番となるべく飼ってきたので
「白文鳥」という、比較的弱いイキモノ。
それでも三年生きた。
学校から帰ると冷たくなっていた。
制服のままスコップ担いで、冷たくなったその体を手に
やっぱり、庭の片隅の、
私が買ってきたイキモノばかりが眠る場所に、埋めた。

キール、ロコン、雪、アクア、白。
それが名前。
買ってきた時、箱の中でかさかさと動いていた彼等は
皆冷たく固くなって庭の隅に、いる。

五年、生きている文鳥がいる。
「文」と書いて、ぶん、と読む。
文鳥だから、という理由で命名された彼女は、
籠で飼っている文鳥の寿命は、六〜七年。

多分死んでも、私は泣かない。と思うのだ。
毎日毎日、朝起きて彼女に会う度、
毎晩毎晩、部活を終えて学校から帰って来る度
「ああまだ生きてる」と、確かめるのだが。
もしその体が止まり木ではなく床に横たわっていたとしても
「なんだ死んだ」ぐらいしにか思わないのだろう。

……残酷、だろうか?

私は肉親の死に立ち会ったことが無い。
祖父は二人とも、私が生まれる前に死んでいるし、
親戚は皆働き盛りで、下手をすると一番早く死ぬのはウチの両親かもしれない。
そんな状況。
曽祖父や曾祖母は、中々に複雑な家庭環境なのでいない。
というか、彼等が生きているのかすら、確かめる術は無い。

多分、彼女が最後の文鳥。
身代わりは六羽で十分。


私信>
青条さんへ>
別館の方調整して置きました。つーか気付いてませんでした、スイマセン(汗)

ここから先は、理由。
言い訳とも取れる理由。うちで鳥を飼い続けている理由。
見ないほうがいいかと思われます。






家を建てて。
妹に弟に鳥を買って。
私は最後で、丁度十二歳の誕生日プレゼントが文鳥だった。
キール、と。
そう名前をつけた文鳥は、二日で死んだ。

家を建てて。イキモノを。
水槽の中の魚ではないモノを買い始めたのは。
……身代わり、なのだそうだ。
家を建てると、家人に何かがあるらしい。
いつだったか、祖母と母がそう言った。
「だからキールは双魔の身代わりになったんだよ」、と。
「ロコンは」「雪は」「アクアは」「白は」

「双魔の身代わりになったんだよ」

ダカラカナシマナクテイインダヨ。

妹に身代わりのコザクラインコを買い与えた。
弟に身代わりのセキセインコを買い与えた。
私に身代わりの文鳥を買い与えた。
……死んだら、悲しみに浸る間もなく。
その次の週末には、家に新しい鳥がやってきた。
犬じゃない理由は、散歩が面倒だから。
猫じゃない理由は、世話が面倒だから。
鼠じゃない理由は、母親が嫌いだから。
鳥になった理由は、世話が簡単だから。
自分の娘にそう語る母親と父親。


考えたくないが、そんな考え方は好かないが、
死んだ五羽が皆身代わりになったとすれば
私はもう五回も死んでいる計算になる。

彼等が死ぬたび 祖母は言った。
「双魔ちゃんよかったねぇ」

その言葉に吐き気を覚えても、
私は自分の感情を嫌うことは出来なくて、
きっと自分が祖母を母をオカシイと思うのと同じくらいに
自分もオカシイのだ。
胸が開いた欠落さえも感じなくなった。
それが「慣れ」だろうか。

……重傷だ
2005年06月14日(火)

ぺそぺそタグ打ち

ここ五日くらいずっと別館の微調整してました。
いや、ね。
どうしても表示されないファイルが五つくらい在って、
どうして表示されないのか分からなくて、パーミッション弄ったりしてたんですけど。

ですけど。

ただ単に名前が間違ってただけだと今日気付きました。
アホ丸出し。
ファイル名というよりフォルダ名ですけどね。
そのフォルダに入ってるファイル全部が表示されないわけだ よ  !
パーミッションもパス設定もいらないんだよ!
直せばいいだけだったよ!!

自分のアホさに笑いが零れました。
2005年06月12日(日)

月夜に哂え道化師よ

イツマデ虚勢を張り続けるんだイ?
崩れ落ちるのがコワイかイ?
今まで築いてきたモノが 全部全部
崩れ落ちてしまいそうかイ?


というのをですね。ボツ原稿ファイルの中から見つけたわけですよ。
*ボツ原稿ファイル
双魔が授業中に作品製作をしているルーズリーフ、もしくはプリント類を
一時保存しておくためのファイル2つのこと。
学校に持っていっている6つのファイルの中で一番かさばってるファイル
出典『双魔大辞典』*


いらない豆知識でましたが予備知識ぐらいに留めて置いてください。
相変わらずこの手のキャラが好きだそうです。
ハーデスルーゼ然りカエデさん然りワルター然り。
各作品に一人はいるよ、どうしよう。(聞かれても困るだけだから)

まぁ、最近このボツ原稿ファイルの膨らみ方がシャレになりません。
一時間に2〜3枚は書いてるんで。文化祭近いんで。
現代文・古典・化学・英語・ライティングの時間は創作活動の時間ですから。
実際今日の英語の時間も、やってました創作活動。
チームワークで席移動して、前から3番目だったにも関わらず、にです。
ぺそぺそ文化祭提出用の絵を描いてました。
向かいのノリ君も一緒に創作活動。
斜め前の大佐殿に「ロリは何歳からか」とか聞いてみたり。
大佐殿は「7歳まで」、ノリ君は「14歳まで」、私は「12歳はロリに入ると思う」という筆談議論を交わしてました。
終いにゃノリ君の電子辞書で「ロリ」「ロリータ」「ショタ」等の単語を検索。
何が驚いたってロリって検索かけたら露里って出てきたことです。
露西亜の単位のことだそうです。

原稿? 中々順調かもしれません。

私信>
王子様へ。
鍵、そんなものでよければ使ってくださって構いませんよ。うん。
ちなみに私は開けれましたよ。大丈夫でした。
2005年06月10日(金)

正式名称は長いんですが。

部活行ったらセクハラ受けました。
尻はあっても胸触られたのは初めてです。
こんばんわ双魔です。

いや、ね。
友達同士のハグはありだと思うんですよ。
実際中学校時代は9:1の割合くらいで友人にハグしてました。1は男性。
……高校行ったら引かれましたけど。

学校祭提出用の原稿進行度合は意外と良好(?)という所です。
(?)なのは、出だし部分しか書いてないから。
うん、まぁ。
早いトコ仕上げちゃいます。まる。
2005年06月09日(木)

イチゴ飴の後のミント味歯磨き粉は死ぬほど不味い。

タイトルはついさっき体験したことです。
今日の更新はインデックス・トップ変更。といったって、後三分で日付変わりますが。
いつまでも「世界禁煙デー」トップじゃやばいでしょ、ということで。
そういえば青森はあと一週間で入梅らしいです。
いやだな梅雨。何がって外の運動部が全部校内で部活するから暑苦しい。
まぁ、そんなこんなでトップは雨の日仕様です。
トップだったミスト姐さんはそのうち彼岸にしまいます。

さて。トップにお知らせ置いたとおり、6月中旬まで更新ストップです。
理由は、まぁいろいろあるんですけどね。
大きいのがニつ、です。
一つは、部誌の原稿を仕上げなければいけないこと。
締め切りが、テスト終わった後なんですけど6月24日あたり。
ユッキーから聞いたのであやふやですが。
……落としたく、ないです。
もう一つは、手掛けている別館をどうにかカタチにしたいから。
自分ひとりで作っているものではないので。

消えたりはしません。ちょっとこちらで忙しいだけです。
まだ、消えません。
2005年06月07日(火)


今日は高校総体の壮行式でした。
我がソフトボール部は一番最初でした。
緊張しましたよ。いくら二番手センターとはいえ。
待機場所が近かったeiaikeiai氏で遊ぶくらい緊張してました。
ふかわとか言うなeiaikeiai氏。本気で弄り倒してやろうかと思いましたよ。

話がそれました。
ソフト部がステージ上に上がったとき、
何でだかしらないんですけど、他の部活の人が皆立ってたんですね。
当然ステージを見てるわけです。
何処見ていいのかわかりません。双魔です。
某ピン芸人風に言ってみましたが。
本気で緊張してました。
普段眼鏡かけてるもんだから、ギャラリーにいる吹奏楽部員なんて
ぼやけて風景と化してます。自分のクラスメイトも同じです。
正面には野球部、詰まるところ寅美ちゃん’sがいたのですが、
如何せん皆ボウズ頭で色黒いんで何処にいるかわかりませんでした。
それで、 ですね。
何処見ていいのか分からなくて、ずっとハルカちゃんを見てた訳です。
ごめんハルカちゃん。めっちゃ緊張してたんだから許してください。
鈴華さんは遠かったのですよ。
新星くんも遠かったのですよ。
ドンも遠かったのですよ。(言い訳)

まぁごくごく普通の壮行式でした。
卓球部が欽ちゃんの仮想大賞的な紹介をした以外は。
千手観音は反則だと思います。大爆笑です。

大会は明後日。
明日は授業に出なくていいそうです。午前中ずっと部活だそうです。
……ガンバロウ。


私信>
青条さんへ。
返信、急がなくても大丈夫ですよー。
迷惑なんてとんでもないです。気になさらないでください。

大統領閣下へ。
ヘルシング原作版、オリジナルビデオアニメ化ですって。
ミレニアムやら何やらやるらしいですよ。
2005年06月02日(木)

today one year?

今日は英語の朝テストがありました。
今日の珍解答by双魔編。

設問・youngの名詞形を書きなさい。

正解・youth

My解答・youthful

……ええと。言い訳させていただくと。
学校行く前に、ミスチルの「youthful days」を聞いていたんですね。
テスト終了一分前、頭にふっと浮かんだんです。
「youthful」
学年で一人だけですってよ そう答えたの!!
自分ミスチル馬鹿だなぁ……とか思いました。
「youthful days」好きなんですよ。(いや誰も聞いてねぇよ)

今日で、長崎の事件から、一年。
よく分からないが、加害者に感情移入できない。
残された父親には吐き気しか出てこない。
だったらなんだ。だったらなんだ。
お前の娘が彼女にしたことは
彼女をそういう行為に走らせるほどの悪意を孕んでいたんじゃないのか?
そう、思う。
駄目なんだ。多分きっと、自分は加害者側にいて、
加害者の彼女に感情移入しているんだと、思う。
……よく、わからないが。
多分、被害者のアレが気に入らないだけ。それは自分で理解している。
駄目だ。可哀想も残念も、無念も出てこない、が。

でも、ふと考えるのは。
自分の手の届かない、預かり知らない場所で
大切な人が 殺されたとしたら
大切な人が 手を赤く染めたとしたら
自分は、どうするんだろう……ということ。
殺されたら きっと泣くんだろう。
泣いて泣いて泣いて泣いて、泣いて。殺してやろう、と思うかもしれない。でも、逆だったらどうするんだろう?
庇うんだろうか。それとも。

そんなことを、考える。
2005年06月01日(水)

AGO。 / 走馬真人

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