ひびき(日々記)
「夢を叶えて 夢になりたい」

2008年05月26日(月) β出て、α残る

2008.05.25 スローハンド
フジタスミト&ばんただあきでございました!

観に来て下さった皆さん
来れずともお気遣い下さった皆さん
共演者を観に来られた皆さん
リトルグレープフルーツムーン/ランガイナ ※敬称略
スローハンド

どうもありがとうございましたっ♪

2008.05.25 SLOWHAND SET LISTS

1.なきこえ
2.あるがまま
3.タイムカード
4.Cosmos
5.宇宙:そら
6.タイヨウ
7.四角い世界
8.哲学の道
9.ヒカリ ※アンコール その1
10.脳ナシの悩 ※アンコール その2

実は・・・木曜日から熱が38℃近くありました

脳みそにチカラを入れて歌うと頭痛ズキズキ
※脳みそにチカラを入れる→歌い手なら分かるよね(笑)

正直リハまで「ヤバい」と思っておりました

がしかし
お客さんが集まって来て下さるのに比例して
どんどんアドレナリンとβエンドルフィンが出るらしく
勢い的にはいつもどおりゴゴゴゴゴッ!と演れました

ホントに毎度思います
【みんなが僕らを歌わす】のデス

ええライブが出来るのは
ええお客さんとええ店があってこそ

ホントにどうもありがとう♪

ブリブリ汗をかいたおかげで(決してスッパくないぞ:笑)
今日は風邪っぽい症状もどっかいった感じです

ただやっぱり個人的には課題も残ります

最近「ちゃんと歌おうとしてへん」なと(笑)

僕らの【勢い】や【熱】+α

このαまで達したい
まだまだまだまだ精進です

よろしく見守ってやってくださいまし!



2008年05月22日(木) 秋に出番かも

ガサゴソ・・・ガサゴソ・・・

あった〜

「さ、久しぶりに出番かも、ですよ♪」

気の早いワタクシは9月ワンマンに向けて
ストレートのマイクスタンドを倉庫から出してきた

ライブでこれを使うとなれば
実に20年弱ぶりということになるのだ

ギターを持って歌うようになってからは
ブームのスタンドしか用がなくなった

自宅のレコーディングにしてもほぼ使わない

う〜ん
久しぶりに見てみると
大して錆びてへんけどボロボロかも(笑)

ハードロックバンド時代は
どこに行くにもこのスタンドを持参したもんでして
ハッキリいうてとんでもなく酷使してました

このスタンドは改造してあります
スタンドの3本足を切って短くしてあるのです
金ノコでギコギコ切ったよな〜(自作デス:笑)

そして
3本足を固定するボルトをガチガチにしめる為の
六角レンチがガムテープで貼り付けてありました

いわずもがな【振り回しやすくするため】デス

バラードなんか歌っちゃうときには
ちゃんとスタンドとして使ったけど

やかまし〜曲のときは
スタンドの先端だけ引っこ抜いて
いわゆる【フレディー持ち】もよくしました
※分かる人には分かるでしょ〜(笑)

このマイクスタンドを見てるだけで
暴れまわってた日が走馬灯のように蘇ります

アホやったけど
密度の濃い毎日やったな

あの時期にきっと
音楽が切っても切れないもんになったと思うもん

僕がストレートのマイクスタンドを使うということは・・・

楽しみですな♪

楽しみにしといてください♪♪♪
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9月ワンマンも大事ですが目の前のライブが一番大事デス

5/25(日)京都烏丸丸太町スローハンド
フジタスミト&ばんただあき
OPEN 19:00 START 19:30 CHARGE \1000
共演:リトルグレープフルーツムーン/RUNGAINA

宜しくおたのもーします!m(_ _)m



2008年05月20日(火) 様変わり

ライブハウスで演らせて頂く生活も足掛け25年(長っ:笑)
駆け出しの頃から大きく変わったことがあります

弾き語りの世界はどうだったか僕には分かりません
当時からオーディションを兼ねた飛び入りなんてあったのかな?

とにかく
僕が(僕の所属したバンドが)お世話になったお店が
そういうライブハウスばかりだったのかもしれませんが・・・

どんなライブハウスにも
出演するには事前の【審査】がありました

当時はデモテープってものを作って
ライブハウスに持ってったもんです

遠距離ならともかく
そうでない場合は持参するのが礼儀

そして「宜しくお願いします!」と頭を下げるのが当たり前

まずは出してもらえるかどうかの品定めがあって
ホントに駆け出しのときは容赦なく落とされたもんでした(笑)

デモテープで通っても初回のライブがまた品定め
集客・プレイヤビリティ・パフォーマンス・お店の好み
これらの基準は店により様々ではありましたが
初回出演時にこの基準を満たしてやっと『次回の出演権を得る』のです

そう出演権を得るだけです
決してお店から出演依頼を頂戴するものではなく
あくまで「出演者が依頼するもの」でありました


ライブハウスによっては目をかけて下さるところもあって
僕らの成長を見守りながら出してくれはるところもありましたが
それでも出演に際しては僕らからお願いするのが普通でした

でもそうした見守り系ライブハウスであっても
成長が認められないとお店が判断したり
集客が悪い状態が何回か続けば「ハイ、それまでよ」(笑)

厳しいと言えば厳しいのですがケジメがついていたし
集客が悪かったり僕らがお店で粗相したなら怒られたし
それに対して僕らからちゃんと謝ったりという関係がありました

ライブ後お客さんがひけたら全般的な出来について
店主やブッキングマネージャーとミーティング
そういうコミュニケーションのなかで
よりよくなるための手段をお店も僕らも模索していたと思います


僕らが出てたライブハウスは
この十数年でほとんどなくなってしまいましたけど
当時は出演者を選択出来るだけの
ミュージシャンの絶対数があったという事でしょうかね

今も従来どおりにやっているライブハウスはありますが

・お店側から出演依頼をくださるライブハウス

上記のようなタイプのお店が増えた理由は
お店の数に対して出演者が少ないということなのかもしれません

けれど
【依頼をもらう=頼まれて出たってる】では決してないのです
そこんとこ履き違えて甘えたらオシマイなんではないかと思います

【良い音楽を届けたい】

そういう意気が伝わってくるお店から頂く出演依頼に応えられるよう
これからも低空飛行ながら日々精進していかなくちゃなと思いマス

そしてもうひとつ

・審査もなく出演者がお金を払いさえすれば何でもかんでも出す【ところ】

こういうお店も増えてきていますが
僕はそんな店もあってよいと思います

演る人それぞれに音を出すいろんな理由があります

お金を払ってでも演奏する場所を得たい人もおられるわけで
そんな方達にとってはとても大切な場所だと思うからです

ただ僕にとって
そこはライブハウスじゃありません



2008年05月16日(金) おイタが過ぎるぞ

ウチの界隈は月&木がゴミの日

僕はチャリで移動してるのですが
最近あっちゃこっちゃで同じ光景を目にします

カラスさんがゴミ袋を食い破って
ゴミが周辺に散乱してるのです

まるで
市内のカラスさん達に合図でもあったみたいに
ホントにやたらと目につくようになりました

ウチの前もゴミの集積場所

昨日は玄関から出てきたら
カラスさんが食い破り中で

「あ、見つかっちゃった」

ってな顔をして飛び去るかと思いきや
近所のおウチの屋根の上に退避しただけで

「早くどいてよ〜」

ってな顔でボクを見る

30mほど先の別の集積場所は既にやられてて
おばちゃん二人が文句ブリブリたれながら掃除中

カラスさんはよくみるとかわいい鳥なのだ

頭がいいのがタマにキズ



2008年05月15日(木) 楽しくて仕方がないんやろな♪

出先の若い子がこの4月から
何を思ったかバスフィッシングを始めた

「フジタさん、バス釣り教えてください!」

それ以来
釣具屋さんに付き添ってルアーを物色したり
休憩時間はことあるごとに質問攻めにあっていた(今もデス:笑)

先日の雨の土曜日は一緒に釣りに出かけた

はじめ僕は彼を

【・・・はは〜ん、手軽にやれそうやしやってみよレベルやろな】

そうタカをくくっていたので
早朝から一日雨と分かっていたこの日
絶対にキャンセルのメールが入るだろうと思ってたら・・・

「今もう現場に向かってます!」

この返事で僕は俄然楽しくなってきた
間違いなく釣りバカの資質を持っていると確信したからだ

これまで自分で釣りに出かけること数回
彼はまだ一度もバスを釣ったことがない

僕が目の前で釣り上げたバスは
だだ降りの雨の中をコンビニカッパで頑張る
彼のテンションを否応にも上げた

しかしながら
難コンディション(人間にとってです)のなか
意気込み実らず彼はバスをおがめず終い

帰りのスーパー銭湯で(すんごい冷えたのよ:笑)
釣れなくてショゲてるかと思いきやまたも質問攻めにあう

「なんかもぅ、四六時中釣りに行きたいんデス!」

その気持ちは僕もホントによく分かる

僕がバス釣りと出会ったころは
ほぼ毎日が歌ってるか釣りしてるかどっちかだった(笑)

音楽活動以外の日常はこんなんだった↓

帰宅するやすぐ「お母ちゃん、ちょっと行ってくるわ」
早朝も起きたらすぐ「お母ちゃん、ちょっと行ってくるわ」

休みの前日は準備をしながら
「明日はこうしてあーしてこんなして・・・♪」
釣りをしていなくても楽しい妄想タイムを過ごした

安物の道具は今も変わらないけれど
それよりもっと安物の竿を何本も折れるまで使った
連日バスを触って手の平はボロボロに荒れてた

晴れの日も雨の日も炎天下でも雪ん中でも
飽きることなんてありえない楽しさだった

釣れた魚がいっぱい教えてくれたし
釣れなかったときにも考えるのが楽しかった

そして
バスプロ奥村【ぶちょう】哲史との出会い
バスカントリーというショップとの関わり

「いっそバスプロになったらええのに(笑)」

そう言ってからかわれるほどの釣りバカだったけれど
僕がホントに根性みせる場所は釣りじゃないのは明白だった

釣りは僕が純粋に楽しめた唯一の息抜きだった

この若い子がバスフィッシングを始めたことで
久しく忘れてた僕の極上の息抜きのスイッチが入った気がする

そして変わったな〜と思うのは
その子に「はよ一匹でも釣らしてやりたい」と思うことだ

昔の僕は
ただ自分が釣りたい一心やったもんね(笑)

しかしまぁ
この前の雨の日はかなり真剣に竿を降った

薀蓄ばっかで釣れないおっさんは回避出来たけど(笑)
自分でもびっくりするくらい昔に比べて腕が落ちた

バスフィッシングに際したあらゆる動作の精度が低い

おまけに・・・
言いたかないけど老眼で細い糸が見にくい(笑)

でもやっぱり釣りはいい♪

目の前の自然と対峙しているときは
他のことをまったく考えることがない

明確にスイッチが切り替わるクセがつくと
他のことに切り替えたときにも明らかに集中力が増す

彼にかなり感謝している

【バス釣り人:フジタスミト】ここに復活!
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本サイト Slow stareter P-LINKS http://www13.ocn.ne.jp/~p-links
文体日記「ひびき」http://www.enpitu.ne.jp/usr6/67793/
画像日記「がれき」http://p-links.blog.drecom.jp/
某SNWサイト(ぶっちゃけmixi)

ネットの血の巡りをよくする意味で、ちょっと流れをいじります
慣れて頂くまで面倒をおかけします、ご了承くださいましm(_ _)m



2008年05月13日(火) それはなんです!?とのたまわれた日

この日曜日
お買い物ついでに散髪に

飛び込みで入った駅前の【理髪店】

そう
アイパーの値段が書いてある
昔ながらの散髪屋さんに行ったのだ(笑)

店員さんは60歳くらいの方でした

店「どーします?」
ス「ソフトモヒカンで」

店『そ、それはなんです!?』

ス「あ・・・サイドとバックは2mmでトップを2cmくらいに」
店「ほなスポーツ刈りの上が長い感じですか?」
ス「あ、平たく言えばそーでしょうか・・・」

この会話で刈られるのは不安だった(笑)

でももはやこの毛髪量で
どんな髪型にされても大して変わらんし
失敗してもボーズでええし(笑)

シャキーン!

なつかしい!
【カタカタバリカン】が登場した

※ちっちゃいころからそう呼んでます

最近は美容院でしてもらってたので
どうもバリカンがへなちょこなのが気になってた

【カタカタバリカン】はオトコらしい
なんというか本気の「道具」の風格だ

美容院だと加減しながら進んでいくがココは違う
耳上5cmのとこらへんからバリバリバリ〜!(笑)

そんな大胆でトップとつなげられるんかな〜?

出来上がってみると・・・
案の定どーもこじつけ気味(笑)

そのあとおもむろに
シャッシャッという音がする

これまたなつかしい
毛剃りのカミソリを革で研ぐ音だ

顔をタオルで蒸されたのち
神業的に剃ってくれはるのかと思いきや・・・

はて?

くちびるの左上あたりがヒリヒリ痛い
起き上がって鏡をみると・・・

血ぃ出とるやないかいっ!!!(笑)

今回の髪型は
ソフトモヒカンというより「角刈り」に近うございマス・・・



2008年05月09日(金) 聴いてもらいたい、と改めて思うのであった

9月のワンマンショー

フジタスミト&ばんただあきのコンビでやる分には
曲が増えても決めて鬼稽古さえすればなんとでもなる

しかし今回はそーはいかないのデス

ベースの川辺ぺっぺい
ドラムの松本まっちゃん裕亮(※双方敬称略)

二人にも存分に楽しんでもらうために
色んなもんを準備しておかなきゃなりません

しいてはそれが
お客さんに楽しんでもらうことにも繋がるハズです♪

このワンマンは通常ルーティンのライブじゃない

"ONE NIGHT STAND"

一夜限りという意味ではイベントライブには違いない

だからこそ
とにかくベストを尽くしたい

でもベストを尽くすことが一夜限りのこのバンドに
もしかしたら【未来】を見せてくれるかもしれません
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現時点でのそんな僕の思惑はさておき
新旧あらいざらい作ってきた音源を聴き直して曲を決めています

本当に久しぶりに以前の音源を聴きまちた(それは問題かも:笑)

最近「家内制手工業」を怠っていて
販売していない2枚のCD-Rのアルバム(これははっきり問題だ:笑)

1st Slow starter
2nd Unknown...

新曲に駆逐されて
今ではこのアルバムから演る曲もかなり限られたわけですが

ええ曲入ってます(笑)
※「自分をホメるキャンペーン」思い出したよーに復活

特に2nd Unknown...に入っている「街」の歌詞は
自分で自分に感動してしまいました(すんません、バカで・・・)

たぶんこんな歌詞
フジタスミトしか書けないです

なんという徹底的な後ろ向き(笑)

いやいや
これを越えるフジタスミトを書いてかなくちゃと
なんだか逆に自分にハッパがかかってしまいました♪

マニュファクチャーを面倒がらずに生産して
皆さんに聴いてもらいたいと改めて思った僕でした
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「街」 詞・曲:フジタスミト

もたれた壁は冷たく静かに
ときおり人に優しいけど
それでも溶けてしまいたい気持ち
頑なに拒み続けてる

倒れた道は温もりまとって
ときおり人に優しいけど
焼けたニオイとホコリにまみれて
甘える奴を突き放す


クルマはライト忘れても走る
夜だというのに・・・
犬はボヤけた月に向かっては
吠えていいのか迷ってる


うちひしがれて迎える明日
爪たててもヌルつく指


風が通り抜けるスキマもない
せせこましい部屋で・・・
猫は無責任にヒザに座り
喉鳴らしながら嫌ってる

うちひしがれて迎える明日
爪たててもヌルつく指

わめき散らしてみても

かき消す「街」



2008年05月07日(水) 近場で過ごす

5/3
河鍋暁斎の展覧会で丸一日過ごす
なんかとんでもないもんを観た感じ
素晴らしかったです♪

5/4
伏見桃山城と大手筋界隈を散策
夜はスローハンド飛び入りライブショーへ
ギターはつくづくおもろい楽器だ♪

5/5
お祭りなので実家へ帰る
鯖寿司と赤飯で胃が重い(笑)
今週末に父ちゃんがまたちょっとした手術をする
ホンマにここ数年五月は鬼門だな〜

5/6
この機を逃がすと暑くてダメなので
お弁当持って京都市動物園に行ってきた
旭山動物園効果はすごいもんです
色んな意味で楽しくなってきてるもん♪

夜は4日を除いてほぼ防音室暮らしでした

そのわりに
一向に何も決まらず生み出せずで
生産性なく過ごしてしまった

スイッチ切り替えてがむばりまっする!
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ありがたいファンのご厚意とご労苦のおかげで
動くフジタスミトが観られるようになりました

YOU TUBE http://jp.youtube.com/browse?s=mp
フジタスミトで検索してみておくんなまし♪



2008年05月02日(金) ひやけ

昨晩はスローハンドに寄って晩ゴハン

お客さんが少なめだったこともあり

0:00過ぎたあたりで
店主は早くもほろ酔いでカウンターに座ってもーてた(笑)

みなさん
平日のスローハンドももっとご利用くださいまし

そんななか
店主が店置きのギターを手にこう言った

「こんな地下におると、じぇんじぇん日焼けせぇへん」

それは我が身のことじゃなく
手にしているアコースティックギターのことである

そのギターは確かに色白である
若干黄ばんでいるのは日焼けではなく【ヤニ】だ(笑)

僕的には
今度いっぺん徹底的にピカピカにしてやろうと誓う

色んな意見があるとは思うけど

「経年変化で日焼けした方がギターはかっちょいい」

少なくとも店主も僕もそう思うタイプみたいだ

我が家のD-28(通称2号さん)も
買った当初よりはいくぶん焼けたけど色白さんである

防音室住まいが多いせいで日焼けスピードが遅いと思われる

白いアスパラガス(笑)

2号さんの風格が漂う頃には
僕ぁたいがいの年齢になっとるんだろうな〜(笑)

その頃にはD-16(通称本妻さん)は
ややもするとご臨終だったりしてるんだろうか?

一緒に生きておるのだな〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさまHave a nice GOLDEN WEEK♪


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