2004年05月28日(金) | 私、恋してます。 |
木曜。横浜。
予想どおりというか、なんというか、
智がお迎えに来てくれた。
私も胸元が大きく開いた服きていった。
そのほうが、なんだか喜ぶから。
しかも、とうとう遅咲きの生理が到来して、Hはできるはずもなかった。
まず、そのことを報告。
ミ「やっとこさ、生理がきたよ。」
智「・・・へー」
こうでもいっとかないと、ラブホとかにつれてっちゃうかもしれないから。
横浜につくと、中高生でごったかえしていた。
人の多さにびっくりしてしまう。
中華街でご飯を食べて、2時半に、遊覧船に乗った。
思えば、初めての乗船というわけで、私。
酔いそうになった(笑
ぐら〜〜〜んぐら〜〜〜んと揺れていて。
最初は外で潮風を浴びながら、いたんだけども。
段々寒くなってきてしまい、わがままをいって、
中の、ちょっとした個室みたいな席に移った。
のんびりして。
二人でまったり。
でも、なんだか、その間に。
手を絡めたり、智がぺしぺし、ちょっかいだしてくる。
私も、眠気がふわっときて、うとうと。
そのたびに、ぺしぺしたたいてくる。
クルージングもおわり、ぶらうぶらーと散策。
散策もあきたので、帰る事に。
帰り道。カラオケ屋をふと、見る智。
智「カラオケ!するか!」
ミ「え!・・・うん!」
といって、直行。
2時間、うたいまくり。
でも、私、あんまりうまくないので(音程を平気で外すよ)
色々うたった。
毎度のこと。智は、何でも歌わせるとうまいので。
聞いてて苦じゃない。
懐かしいレパートリーも有り。(はたらくくるま、とか。)
(おっぱいがいっぱい、など:笑)
あと30分ということで、そろそろ、歌うモンがなくなってきた。
智も、なん〜か私のほうに密着してくる。
2004年05月24日(月) | +気持ちの充電+ |
充電がないと、私はきっと、耐えられないでしょう
貴方に会わないと、苦しくて、「毎日」が耐えられないでしょう
触られたり、抱きしめられたり、キスしたりされないと、
自分の存在価値がとても曖昧なものになるでしょう
恋をしてないと 曖昧すぎて 暴走してしまう
先週の木曜に、充電が終わったのですが。
今週の木曜まで持つのかわかりましぇん。
私って、多分周りからどんな目でみられてるか
いまいちわかってません。
B型人間は、多分すごい扱いにくいと思います。
友達をなくすのと、恋人なくすのとどっちが怖いといったら、
やっぱり恋人だと思う。
でもやっぱり友達をなくすのもイヤだ。
どっちも大切だから。
先週の木曜。
私は憂鬱で。天気も悪くて朝から雨だった。
予報では台風が近づきつつあった。
午後4時。
私は、市役所にバスでいって、帰ってきて、
休憩した後に、車で、智のところに行った。
重い腰を上げて。
行きたくなかった。
昨日まで「会いたい」と思っていたのに。
智から、午後2時にメールが来て、安堵した。
最近、智からメールすることが多い。
特にお互いが休みのとき。
メールがきたことに、満足して
会いたいという気持ちが薄らいでしまった。
(いけない・・・)
と思って、会いに行った。
会いに行ったら
脱がされた。
まだ来ない生理。でも、胸がでかくなると、智は喜ぶ。
ついには、全裸にされた。
まだ日が暮れない、雨とはいえ、外の光がまだある。
電気はつけてなかった。
薄明かりだが、私の体は、見られたに違いない。
張っている、小ぶりといえる、乳房が。
くびれや、太腿が
ちょっと自慢の白い肌が。
お風呂もはいっていないというのに、智は、ムっとするであろう私の
アソコに顔を埋める。
恥ずかしくて恥ずかしくて
ニオイとかきついだろうに。
それでも、丹念に彼は舐めた。
クリトリスを甘噛みされると、
「あっあぁああ」
と声が上ずる。
乳房も口腔内もクリトリスも彼のものだった。
私の手を彼は、あまり硬くなっていない自分のものまで、導いた。
フェラ、数分後には
2004年05月18日(火) | +穢れている私(3)〜それでもすがった〜+ |
彼も裸で、私も裸。
お風呂後速攻で、続きをする。
聞きたい・・・聞きたい・・・。
「ヨゴレ」のこと。
彼のキスが雨のように降ってくる。
体、くまなく、全身に・・・。
ミ「あっあっ・・・。」
気持ちよくって、もう、アソコは濡れに濡れていたに違いない。
入り口付近を剃ったアソコを舐め始める。
智「・・・舐めやすいよ・・・。やっぱり。」
グチュグチュ・・・クリトリスにしゃぶりつく。
片方の手は、乳首をクリクリしていた。
ついに私は、意を決していってみた。
ミ「でも・・・。今日、ヨゴレっていわれたよ。」
智の動きが、とまった。
ミ「私、ヨゴレなんだってよ。」
声が震えた。
(智はそう思ってるの?)
そこの一言がいえなかった。
苦しかった。
2004年05月16日(日) | +穢れている私(2)+ |
間が空いてしまいました。続きです〜〜〜
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
飲み会が終わり、二次会も智についてった。
Wちゃんも心配してか、私についてくれて、途中でT山と仲良く
帰ってった。
解散した後、リッチに、タクシーで帰る私たち。
私はというと、酔っ払ってました。はい。
タクシーの振動が気持ち悪かったけど、心のほうに、ダメージを
与えられたためか、すごい鬱だったことは覚えています。
部屋につくと、
智「お風呂、入ろう」
と、珍しく誘ってきた。
ミ「うっうん。。」
と、後からそそくさと、ついていった。
智んちのお風呂はせまくて、二人が入ると足ものばせなくて、
ぎゅうぎゅうなほど。
やっぱり、明るいところで、真っ裸ってのは恥ずかしかった。
もう貴方とは1年5ヶ月もHしてるってーのに。
まだ恥じらいがあった自分に拍手〜
髪の毛とか洗って、やっと二人っきりになったけれど、
あのアナルセックスに関して、聞けずにいた。
(自分ひとり、ガマンすれば・・・。)
そう、ガマンすれば、自分の中で昇華してしまえば、
何事もなくなる。仲良く、二人がいられる。
でも、本当はどう思ってるの?
ぐるぐるまだ酔ってる頭で考えてたら、バスタブに入ってた智が
あがってきて、狭い私のとこに来た。
狭い・・・。
思わず、体育すわり。
智は体がでかいから。本当に狭い。
すると、智がチューしてきた。
ねっとりとしてて、お酒の味とタバコの味がした。
かくいう私も、多分そんな味がした。普段吸わないタバコを2本吸った。
(1本目は、味が嫌いだったから返した)
チューっていうかわいらしくもなく。
ディープキス。
ジュルジュル・・・ぴちゃくちゃ
したら、智が、指で、私のアソコの入り口を愛撫してくる。
もう、濡れてた。
お湯だから・・・とかじゃなくて、もう、私の液がでていた。
ミ「あぁ・・・あっあっ。」
入り口がキモチイいい。ぼぉっとそれだけしか考えていなかった。
「ヨゴレ」といわれたことなど、もう頭の片隅においやられていた。
神経が全部、性感帯に集中している。
体勢を立て直して、智がアソコを舐めるために、私にひざまずく形で、
舐め始めた。
その姿が何か、征服感をわきおこさせる。
いつも、人前では、下の立場の人を小ばかにしていたり、
自分大好きで、ちょとえらそうなところばっか見せてるけど。
そんな君が私より小さくなって
私のクリトリスなんか舐めてんだ・・・
と思ってしまった。
ブルブルと体が震えてくる。
蒸気で風呂の中は温かく、目の前では、智がひざまずいて。
私の肌がピンク色になっていて、足を広げている。
2004年05月15日(土) | +ヨゴレといわれたこと+ |
〜+穢れている私(2)+ は。明日かきます〜
一旦、振り返るのを停止。また明日かきます。ふぅ。
なんだか、鬱でさー。
ずーっと頭の中から離れないのよ。
「ヨゴレ」
っていう言葉がさ。
私、これからあのバイト先で、「ヨゴレ」という
レッテルのようなものを貼られて行くのかと思うと、
すごいぞっとする。
ぞっとするし、
一旦、智のことを許したけど、時間が経過して、
すごい怒りがわいてきたし、
すごい 人間不信になった。
T山もマニー君も智も
信用できなくなった。
きっと、これからあの人たちの頭の隅には
「ヨゴレ」
と私をみるたびに、思うんだろう。
ヨゴレって。何よ。
暴走しそう。
今までなんとか、がんばって抑えてきたけど。
キレそう。
めったに、キレるって〜のは、ないんだけど。
明日、智と面向かって喋れない気がする。
智からいった言葉ではないにしろ。
いってはいけない、私の過去、私のSEX談を、私のいないところで
勝手に言われた。
無断で。
酒のつまみ程度に。
私をも、ネタにする。
人のことをよく、おもしろおかしく、私にも聞かせていたが。
そうか。
わかったよ。
2004年05月14日(金) | +穢れている私(1)+ |
昨日の飲み会で、信じられない言葉をきいた。
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テーブルを移動して、智が軽快よく喋っている。
嫌な言葉が彼の言葉からでてきた。
私は聞こえなくて、隣にいたT山に聞いた。
「なんて?」
「ねー、ミルちゃんは、そんなこともしちゃうの?」
智「あ〜俺じゃないよ、俺そんなことしないから。」
大体、察しはついた。
すごいショックだった。
ちなみに自分、智踏まえて、2人しかまだ経験してない。
でも、アナルセックスをしたのは事実だ。
それは、私が望んだこと。二度と、妊娠を心配させるような行為は
したくないからと、アナルを前彼に要求したから。
前彼のせいじゃない。
セックス行為に相当するものは、やめることができなかった。
だから、最終手段だった。
それを理解してもらおうとは思わない。こいつに。
けど。更に、突き刺さった言葉たち。
マニー君などのバイトからも同じ言葉をいわれた。
ショックで、ショックで、その場から逃げ出したかった。
けど、足は鉛のようで、
ただ、テーブルをたち、廊下のところで、Wちゃんに付き添われ、
泣いている私がそこにいた。
涙が溢れてとまらない。
その言葉をきいたのにも、ショックだったが。
それを言った智に、失望感を感じた。
あの人は、私を、「ヨゴレテイル女」としか
思ってなかったのだろうか?
49509
恋愛ジャンル日記始めました(というかリンクしました)
よかったらきてちょ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2004年05月08日(土) | +初体験(2)+ |
そう。そして、朝が来て、私はお昼近くまで、寝ていて。。。
口の中がカラカラで、起きた。
智は確か、「イイトモ」みてたきがする。
口の潤いを与えようとも、もう冷蔵庫の中には、何も入ってない。
水でガマンして、歯もみがいといた。
で。
キャミのまんまでまたごろりと、横になる。
すると、どっちからか忘れたけど、やっぱり智からで。
手が伸びてきた。
茂みをかきわけてきて、私のイヤシイところへ。
片手は乳首をひっぱって、つまんで。
昨日の余韻が、まだ残っていた。
彼が、そこをまた、集中的にいじってきた。
あの「甘噛み」がまだ、痺れていたというの?
クリトリスがやばくなってきた。
無言で智は私のびちゃびちゃしたモノ凝視するだけ。
ミル的感覚は、別にイッチャうわけでもなかった。
気持ちよくて、気持ちよくて、ふわふわしていた。
ミル「キモチイイ・・・。」
智の唾液で私のクリがぬめぬめと光り、でも実はそんなことしなくても、
私のヴァギナからとめどなく、溢れていくソレは、
洪水のようにドクドクとでていく。
感覚が、わかる。
性液が出て行く感覚が。
指をいれられて、ずっと喘いでいた。
ミ「あん!あっあああああ!!!駄目駄目だめ!」
珍しく、「駄目」という言葉がでると、
それは、もう私の中が限界ということ。
そして、ゴムをつけて、挿入。
騎乗位だったかな?
自分のキモチイイところに当てた。
じゅる!!っと、良い音をたてて、入っていた。
2004年05月06日(木) | +初体験(1) + |
いやぁー連キュは、バイトやってました。
うまい具合に1日、休みがあって、智とあってました。
29日の緑の日も、あってました。
そういえば、1年5ヶ月がすぎました。
良い感じですv でも、相変わらずなペースなんで、
Hなんか、1週間、10日ぶりとかなんで。
私、いまんとこ、発情期にはいってるんで(w
オナってますが。(きもちいー)
5月3日、お泊りしてきましたが。
なぜかっていうと、連休で、智の住んでいる近くの交差点は、
国道にアクセスするのに、必ず通る道だったり、
その道路をいくと、某ホームセンターが2つもあってか、
かなーり混雑します。(土日も)
案の定、朝起きた時は、すごい渋滞だったんですけども。(汗)
さて。そのおとまり、H回数は、珍しく2回。(夜と翌朝)
ファミコン熱は収まらず、「モアイ君」やってました。
しかも夜3時(汗)
いきなり、智が。
智「やろうよ〜」
といって、かれこれ2時間。
眠い。。。眠い。。。と。思っていたが。
ついに、二人とも、眠気がきて、ばたんきゅー。
Hもする気はなくて、アタイのほうは。
そうしたら、モゾモゾしてきて、私にキュっとしがみつくんですよ。
(も〜し〜や〜)
と思うと、案の定、乳首をさわさわ。
オケツすりすり。
智「ん・・・」
とかいって、チ○コを差し出す。
眠くて眠くて、しょうがないけど、じゅぼじゅぼ舐める。
あまり、大きくもなく、どちからといえば、小さめのチ○コを。
だんだん、硬くなってきたところで。限界がきて、フェラ続行不可能。
ミ「眠いよぉ・・・。」
というと、今度は、ガバっと来て、ミルの股全開にしてきた。
ミ「ひゃぁ!」
M字開脚となり、彼は、ミルのクリトリスを異様に攻めてきた。
舐めるというより、甘噛みという表現が近くて。
思わず。
ミ「あっ!」
仰け反ってしまった。
すると、どんどんどんどん。クリトリスがぷくとなってきたんだと思う。
充血して、お豆になったソレを、彼はずーっと、しゃぶって、甘噛みしてた。気持ちよくて、気持ちよくて。
喘ぎ声も高くなる。
そして、指をいれられると。
ピチャピチャ、ぐじゅぐじゅと。
えっちぃ音がしてきた。
ヤバイヤバイ、すんごいきもちいい。
排卵期前なのかもしれない。。。と思うほど、すごかった。
それから、インサート。
自分の乳房を見ると、妙にでかかった気がした。
それに、裸で、暗いのに、ぼぉっと青白くみえて、
えっちかった。
びちゃびちゃに濡れているから、何の抵抗もなくて、
ちゅるんというかんじに、入っていった。
ミ「あぁっ!!」
なんも、ためらいもなく。ズボ
正上位で、パンパンパン。
あっあっあっあっ・・・
2004年05月01日(土) | +眠いH + |
寝ミーねミーねミー・・・。
前回の+喧嘩+のとき、実はお泊りだったので、
一応かいておこうかなーと。
もう、本当に眠くて。「若者のすべて」をきりのいいところまで、
みて、私はお風呂はいりおわったら。
智がスタンバってました(苦)
(をいをい、もう3時だぜぃ。ねようぜいぃ。)
って思った。
でも、基本的にHは大好きなので、OKしちゃたよ。
でもね。やっぱり眠いのよ。3時過ぎれば。朦朧。
智がおっぱいなめても、チンコとりだして、ペチペチ私に
当てても。
欲情がしないんですよ!(末期)
それでもね。
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