人格障害的小娘

2004年02月25日(水)

ス　マ　タ　３

厚木に到着。
相変わらずの前店長。今では１つランク下の位にないっている。
いわゆる左遷(うぷ)

癒し系店長だったので。

「おっ○○さん(私の苗字)久しぶりです！」

と挨拶してくれた。

ほどほどにして、次はゲームセンターへ。
なんか無料券を配っていたので、二人でＵＦＯキャッチャーとかして。

ＧＥＴ　プーさん(頭がでかいやつ)

プーさんを、ＵＦＯキャッチャーで収集するのが最近ブーム。

さて。次は夕飯。
秦野にあるマイナーだがおいしいとんかつ屋さんにいくことにした。

その車中。色んな話をした。

　智のお父さん、お母さんを、呼ぶ時は「お母さん、お父さん」だと言う。
　うちは、「パパ、ママ」で、今でもそれは変わりはない＾＾

　他には、こないだ見た夢の話とか。
　＊智と喧嘩する夢

とりあえずたくさん喋った。(今書いている時点で5日ぐらい経っているので
あまりよく覚えていない：ヲイ)

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智「え？？なにそれ？してないよ？？

　だって私、起きてたし、何より久しぶりだったから入ってたら
　絶対、もっと声上げてたはずだよ。一生懸命、太ももの付け根で
　コスってるから・・・。
　もう、嫌いになったのかと思ったんだけど・・・。

智「嘘だぁああああ。俺やってねーよ。感触がミルの中だったぞお。」

思いっきり大否定。。。

　うーん、じゃあぁ智が間違えたんだね。きっと
　~~最　悪~~　

　・・・。まぁ俺が挿入したとたん、声がなくなってきて・・・、まさか
　ミルが浮気でもしてるんじゃないかって思った

＜結論＞

ワタクスィの彼は私の太ももの柔らかな肉を膣と間違えて挿入した気で、ピストン運動してまひた！！！！

本当。情けない。。。。。

以後彼はしばらく

ス　マ　男

と呼ばれるようになった。

最後の捨て台詞。

智「Ｗちゃんとか、Ｔ山にはぜってぇーいうなよ！」

　~~いうわけないだろうが。このたわけ！！！~~

まぁ最後、帰ってきて、ちゃーーーんと3週間ぶりにＨしましたとさ★
挿入したら、やっぱり私の声は、でかかった＾＾
エロモードだったミルは、自分からチャックを開けて、ペニスを取り出して
フェラしまくりました～。エロ全快、エロ万歳。
でも、騎乗位でした(涙)

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2004年02月24日(火)

ス　マ　タ　２

それは、とても信じられない事実。

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とてもショックだった。
何より、前戯の時から私の顔を布団で覆っていたのだ。
最初は、眠気眼だから？と思ったものの。
3週間ぶり、ということを考えたら
もっと声がでるはず・・・
この時、頭の中は？マークだらけだった。

何も言わずに、彼は無言で腰を動かし続けた。
絶対入ってない。それは確実。
太ももの付け根でぐいぐいこすっている。

私はこんなこと初めてでびっくりしていた。

眠気で働かない頭をフル回転で考えた。

「きっと捨てられるんだ」
とか
「今、誰を考えながらこの人はヤっているんだろう。」
とか。

私は
肉便器か・・・。(トオイメ)

しかし、腰を使ってきてすごい勢いだったので、
圧迫される形で「あっ」という声はでた。
あと、なんかよくわからんが、クリちゃんが刺激されるので、
気持ち良いといわれれば気持ちよかった。

ちなみに正常位ＯＮＬＹ。

ほどなく終わると、そそくさと、ゴムをはずして処理。
その間、これほど惨めな思いをしただろうか。
涙がちょろちょろ出てきた。
それを隠すために布団をまた被って寝た。

彼は、お風呂に入った。

私は泣いた。

10時になった。
私は美容院に行くため、一旦家に帰った。
2時。
智宅にまた行くと。

智「変わってないね」
変わったじゃーんっといっても訂正してくれない。
やはり私のことを好きじゃなくなったのか・・・。

どこか出かけるのかと思いきや、
智「めんどくさいから、横浜いくのやめた。」
本人は土曜は混んでいるから嫌だという。

むしろ私のことがめんどくさいんでは？と思った。
ここから私の妄想はエスカレートしていく。

結局4時。プライドのビデオを見せてもらった。
智「見てないんでしょ？見ようよ」
ミ「先々週のみたい。」

というと、彼はすねた。すねたいのは私のほうだと思った。

　　どうせ・・みたくないんだろう。
　　
といって、彼はふて寝してしまった。
私は、悲しくなって、遅い昼ごはんを食べた。
独りで、コンビニ弁当。

惨めさは100%になっていった。

わからない。
彼が、なんだか遠い人に思えてきた。

私も30分ぐらい隣でねた。
本当は帰ろうかと思ったけど。
そんなことしたら、後が怖いからやめた。

急に
智「っもぉおお、テレビまたつけっぱかよ。うるさいだろ」
と言って起きた。

　ウ　ル　サ　イ

人がせっかく寝ていたというのに。
無言でＴＶを消した。実は、昨夜、ＴＶも照明もつけっぱで寝てしまった。
家では当たり前なので、そんなこともしなかった。
＊家は、つけっぱです。うち。それが当たり前。

彼は怒っていた。
なんで私に怒るんだろう。と思いながら。

智「ほら、起きろ。」

無理やり起こされて、「厚木にいくぞ」といわれた。
厚木っていっても、支店のところ。
そこに前店長がいるんだけども。

また？いくの？

といってしまった。

余計な一言だったのだろうか。
彼はなんか怒っていた。

智「じゃぁーいいよーいかないよ。」

また布団にごろんとしてしまった。

そんなことを何度も繰り返しながらもやっと、30分後に外にでた。

さぁ。どんなドライブになるのだろう？

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2004年02月23日(月)

ス　マ　タ　１

昨日はお泊りでした。珍道中なことがおきました。
20日の夜、棚卸も終わって、Ｗちゃんとご飯を食べ、
智宅にお泊りに。
智はというとまだ仕事だったのです。
8時過ぎまでご飯を食べてたのですが、うっかり携帯を
忘れてしまって、連絡ができませんでした。

すると、家に帰ると案の定、智から連絡が。

急いで出陣。

久しぶりにＨするのでわくわくどきどき。

だけども一抹の不安が。。。
それは。
二人とも疲れて寝てしまうのではないか？？？

ほどなくして、二人でバー○ミヤンにいって、
お酒をちょびちょびのんで。
ちなみに私、アルコール度15％以上の飲みました。
したら、どっと疲れがやってきて、
帰宅して即効で風呂へ。

風呂上がると。

すでにヤツは

ネ　て　い　た　ぁ　(;￣ロ￣)!!

やっぱり、予想はあたった。
しかも起きそうにもないので自分も寝てしまった。
ぐーすかぴーー

次の朝。とんでもない光景を眼にすることになった。

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2004年02月18日(水)

密室で抱き合った瞬間

彼と、今日は一緒に居た。
仕事が終わった私。
休みなのに、わざわざ仕事場にでてきた智。

またもやT山カップルとご飯を食べた。

と思ったら。
智が今度は
「H越が残業しているから様子見に行くかー」
といって、またバイト先にいった。

まだ、店の照明が神々しくついていた。
その前にと、バッティングセンターにいった。

９０キロの桑田を智は選択(ｗ

それからバイト先にいったが。
窓をコンコンしてもでてこないので。
物置(勝手に入れる売り物)の中で二人で入って待つのことにした。

なんともいえない。密閉された空間。
ちょっとどきどきした。
ドキドキするっていいナーって思った。

智はぐいって肩に手をやる。
すると、
引き寄せられるみたいに。

久しぶりにディープを交わす。
暗くて、狭くて
ぬちゃぬちゃぬらぬら。

舌がぺろぺろ、智の舌を嘗め回す。
本当は押し倒して、
寂しかった、と言いたかった。
だけど。
そんなのいえない。
私だけの秘密。
意地っ張りな私。

胸をもんでもんでーの智

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2004年02月14日(土)

―　失　踪　２　―

大げさなんだろうか。
1人の人が居なくなっただけで。
世界は変わらなくて。
日常はいつものように変わらず
いつものように開店してしまう。

椎茸さん(仮名)

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ほっとした。

死んでなかった。

それだけ聞いてほっとした。

でも。やっぱり不安は尽きない。

実は、14日現在でも会社を休んでいる。
専務やエリアマネージャーまで来てしまうほど。
事態は深刻になっていた。

きっと椎茸さんは、今はたまっている有給を遣って休んでいる。
でもその有給を遣っているということは、
後々にやめてしまうこと。

私は、原因である「店長」が許せない。
なぜ、椎茸さんがストライキしたかというと。

　店長が椎茸さんと口論になって(というよりは、一方的に愚痴愚痴いわれ)
　
　椎茸さんを殴った(しかも数回)

それで今までたまりにたまったモノが、ここで一気に爆発してしまった
というわけで。

私は、この「殴る」というのが納得イカナイ。
大の大人が、殴る、という行為で強要することが間違っている。

人間同士なんだから、なんで「話し合い」で収まらないんだろう。
なぜ殴るんだろう。
殴って解決するんだろうか？
するわけがない。

ただ店長は、椎茸さんにイライラして殴った。

それだけだ。

なんで、殴られる筋合いがあるんだ。
椎茸さんがそんなに悪いことをしたのか？
なんでそんなに店長のご機嫌を伺わないといけないんだ？
椎茸さんは、そのために会社にいるわけじゃない。

店長は情緒不安定な人で、すぐカっとなって社員を怒鳴りちらし、
わけのわからない理由をつけては、すぐ怒る。
と思ったら、今度は、気持ち悪いぐらいにニコヤカになったり。
気分屋もいいところだ。

この間。
Ｈ越、智、Ｔ山、Ｗちゃんでこのことについて話すために、
ご飯を食べた。

なんと椎茸さんと電話がつながったということで、
私も喋らせてもらった。

感極まって、泣きそうだった。

「元気？」

と、そんなわけあるか！ボケ！って感じの言葉をかけたら。

涙がでなかったのは、智とかがいたから。
いなかったら号泣している。

もっと喋りたかったけど。
Ｗちゃんも喋りたかったので。
ほどほどにした。

今年もバレンタインデー上げるからね

って最後に言った。

もしかしたらこれが最後になるかもしれない。

そういう覚悟、決意を胸に留めた。

　椎茸さんのことを何故こんなに重く受け止めることができるのか。
　それは、きっと。もうすぐあの年が近づいているから。
　失踪という言葉では片付けられない。
　本当の失踪。

　生きていれば　何でもできるんだから

　今年はあの人の7回忌

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2004年02月10日(火)

―　失　踪　―

3日前に、聞いた話。
それはとてつもなくショックな話。

バイト先の副店長(というのは本当に建前で･･･)
Sさん。何回かこの日記にもセクハラ親父として
ご登場しているわけなのですが。
呼びにくいんで、「椎茸さん(仮名)」と呼びましょう。

数日前から、仕事に出勤してこないのです。
いわゆる無断欠勤ってやつです。
1日ぐらいなら別に、みんなどーってことありません。
しかし2日目もこなかった。。。。

ただごとではない。

携帯や家に電話しても出ない。
ずーっと留守電。

奥さんがいるんですけど。
椎茸さん邸にいったのです。
店長と智が。

奥さんは、気が動転して、
「家にも帰ってこないの・・・」
といって、泣きじゃくったようです。

椎茸さんは、根が本当に優しくて、人を怒れない人で、
優しすぎる人だった。だからアルバイトの子には、
本当に好かれていて、社員の人望も熱かったけれど

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椎茸さんは、家庭も複雑な人で、子供も少し病気をもってるのです。
それに加えて、あまり好きでない奥さんと結婚をし、
お小遣いも一ヶ月一万という・・・
私だって、1ヶ月4万使ってるよ・・・と思いながら。
安月給のため、手取り１４～５万しかもらえず。
下っ端社員、新入社員よりも安い月給で、家族3人を養って・・・
(智はちなみに２５万前後)

仕事では、そんなことで、
家庭と板ばさみ。

だからって30歳という年齢で転職なんて、賭けに近いし。
接客業だから、サラリーマンみたいな仕事に就くのは、
無理だろうし。

そんなこんなで。
失踪。

マジ失踪。

ぶっちゃけ、
私と椎茸さんは。

同期みたいなもんで。
椎茸さんが、入った後、すぐに私が入ったので。
アルバイトの中では、ぶっちゃけ
仲が一番良かったのです。

恋愛相談とか。
シモネタ話とか(ほぼこればっかだけど)
ヴァレンタインだって、チョコあげて。
ホワイトディには、奥さんが焼いたクッキーだから
と言って、お返しもらっちゃったり

失踪話を聞いた時は。

ミルはマジに鬱になりました。
「なんで、椎茸さんが辛かった時、あんな私、ヘラヘラしてたんだろう」
とか
「あ～、椎茸さんに気遣って、配慮してたら・・・」
とか

本当に考え込んでて。

智は智で、落ち着かなくて、家には帰らず。
椎茸さんが寄りそうなところを片っ端から、見に行ったそうです。
ゲーセンや漫画喫茶や飲み屋や本屋やファミレスなど。

椎茸さんのことを走馬灯のように今までの思い出が
ぶわっと過ぎていった。

涙が溢れて。
溢れて。

昔、椎茸さんのことがちょっと好きで。
好きだったから、椎茸さんのセクハラとかされても
全然OKだったし(をい)
むしろ喜んでたし(をい)

帰ってきてよぉ(めそめそ)

最悪の事態にならないように
それだけは、本当、勘弁です・・・

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2004年02月06日(金)

やっぱり抱かれちゃうんだよね・・・（２）

実はこのおとまり。
2回もＨしたのだ。
ようは、1日に1回ずつ。
最近でいうとすごい！
智がんばった！

あんたまだ若いってこと証明された！(かも)

でも。
騎乗位でした。座位でした
この時、感度が非常によくて。
座位で思いっきり感じてましたからね。
本当に。

今日も(2/5)
遊びにいって。お買い物して。
ドライブして。青梅のホームセンターにいって。(またかよ！ＢＹミムラ)

Ｈはなかったけど。
智はお疲れみたいで、1時間以上寝てましたあ(涙)

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2004年02月04日(水)

やっぱり抱かれちゃうんだよね･･･(1)

会わない！って決めてたのに。
なんで、ひょいひょい付いてってしまうのだろうか。
いつもいつも、私のご機嫌斜めを察知できるレーダを
彼はもってるんだろうか？

智「泊まりにきてよ」
って言われて、ついてってしまう。
でも、泊まるの1ヶ月ぶりだから、どきどきしてしまう自分がいて。
会うのは1週間ぶり～

ご飯は河童寿司。
二人で食べまくった＾＾
んで、セブンで甘いもの買って、食べては二人でわけあいっこ。
智「これおいしいから食べてみ？」
と差し出されたイチゴ大福はひっぱってもちぎれなくて、コマってしまった。智はそれを見て笑っていた。
ビデオを借りてきて、古畑任三郎の「ＳＭＡＰ編」を始めてみた。
キムタクが若い(笑
それから今回はオフロ、別々に入って。

それから、抱き合って･･･
やっぱり・・・いつも同じような台詞で
智「あぁ～服着ちゃ駄目」
といって、私を脱がす。下のジャージも脱いでしまう。
すると、食べてまだ消化できていないだあろう、ぽっこりしたお腹を
気にしてしまった。
1年過ぎたといはいえ、気にしないっていうのもおかしい。
でも暗闇なので、それほど気にしない。

胸が、前回Ｈした時より、でかくなっていて。
お互いお風呂に入ったばかりで、すべすべして
抱き合えばつるつると、滑り具合が良かった。
また、以前買ったふわふわの、アンゴラ調の敷きパットが、背中を優しく
包んでいて、暖かい。

智「すべすべして気持ちいい」
と漏らしては、私のクリトリスをコリコリといじり倒す。
彼は私のお尻を持ち上げて、ヴァギナやビラをちゅるちゅると
音を立てて吸い、舌を挿入させる。
それがたまらなく気持ちよくて、思わず声を上げる。

「あぁっ」

でも、長時間は無理みたいで、敷きパットがすべるので、ひざを立てると、
滑ってしまう。
それから、智はやっぱりキスが好きみたいで。
ずぅっと舌を絡ませながら、お互いの舌を吸っては舐めるの繰り返し。
私の体に舌を這わせ、軽いキスで体中に刺激を与える。
もう、体の奥から、どんどん溢れてくるのがわかって
智の指が

にゅる

っと私の中に入っていく。

この時の挿入感がたまらない。智の固い皮膚が私の生温い中を入っていく
瞬間がわかるのがいい。
くっと、指を曲げては、ピンポイントで私を刺激する。

「あぁっうぅん！」

前戯もほどほどに、また時間をみれば、3時前。

正常位ＯＮＬＹで、抱き合った。

フェラもしたけど、
途中で痛がっちゃって、やめちゃった。
なんか噛んだみたいで。
噛んだ気がしなかったのに･･･

　＜カコ 　INDEX 　ミライ＞

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