人格障害的小娘
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人格的障害小娘

**恋愛鬱(恋愛ジャンル日記)**はこちら
2003年02月28日(金) 彼氏+出張中+


どうも。最近、真面目な内容をかきすぎて、後から読み返して
むせ返るように恥ずかしくなったミルです。(前置き長!)

題名のとおりなんですが、厚木に出張中。
応援です。新店舗へと。(これ以上言うとバレル)


3日間なんですが、明日で帰ってきます。終わる時間を夜9時とみて、
こっちに帰ってくるのは11時でしょうか?
しかし。しかし。

ただ、不安なのは。

こっちに本当に、夜中にかえってくんのか!?ってこと。


何 故 か といいますと。







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そう、きったないのよ。あの部屋さ。
だから、こっそりとやっておきたい!



だから、もし明後日(3月1日)の朝に直で、会社に出勤するなら、
時間に余裕があるから、できるのである。
そして彼ビックリ。

きっと

褒めてくれるに違いない(にやり)



でもねでもね、明日で帰ってくると(2月28日)思ってるから、
あえねぇーーーーって思うと、寂しいんだよね。
うさぎかよ。ミルは(うは)



















どうやらその心配もご無用みたい♪(ジャストタイム)
私のメールの返事をかえした智さん。

智「明日は帰るよ!だから掃除しておいてね」








ぶっきらぼうだけど、明日かえってきますのね、アナタ。
ミルは嬉しいわぁわぁ。
喜んで、掃除するわぁあああああ(掃除嫌いだけどね)

愛があれば、なんでもできる(半分嘘)

ということで、明日はとっととバイト上がって、彼のおうちを掃除しよう。
8時半であがりてぇー(ム リ ♪)


うちの店も厚木と一緒、協賛してるので、きっと終わるのは遅いのです(とほ)


やれることだけはやろう(よし)


あっ今日のオナはやめよう。。
明日分に温存しないとね(くす)

ちなみに昨日はしました(恥)



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**恋愛鬱(恋愛ジャンル日記)**はこちら
2003年02月23日(日) : 幸せだと感じる :


これから「G藤」とここでよぶのはやめようと思う。
もう名前をイニシャルで呼ぶのはやめよう。

「智」







”とも”







今日は久し振りのオフ。智とすごす久し振りのオフ。
嬉しかった。毎日のようにあっているけれど、
それでも、二人のとき、智は、アルバイト先の社員とは全く違う
部分をミルに見せる。


甘える。
拗ねる。
だだをこねる。



ベッドで横に二人で寄り添っているだけで、
彼はミルの胸へと手を伸ばし、ジョークを飛ばしながら
今日初めてきてきたキャミソールを「かわいい」と褒める。

そして彼は私にくちゅくちゅ、ミルもわざと、音をだしてキスをする。
お風呂上りのいいにおいが彼全体を包んで、ミルは彼の濡れそぼった髪のにおい
を嗅ぐ。

いいにおい



背中に手を回し
火照った体を引き寄せる。








乳房を優しく覆い、彼の口へと運ばれ、ピンポイントに乳首を軽く噛まれる。
生理前なのか、心なしか、ちょっとした刺激で鈍い痛みが走る。
それが徐々に快感とかわるのは、すぐのこと。。。







智は、欲情した。
ヴァギナに指が入る。
アナル側を責められ、腰がくねくねし、気持ちよさでいっぱいになる。
責められるたびに、声がでてしまい、時折、呼吸が酷く乱れる。
喘いでいるのか、悲鳴なのか。。。

そして、お昼だというのに、彼は、汚らしいヴァギナとクリトリスに
口付けをする。


構わずに彼は弄ぶ。
ピンと、指でクリをはじかれるたびに。
痺れるような快感がやってくる。








正常位。

ミルが彼のペニスを誘導する。
ジュボとすんなり受け入れてしまった。


深くて気持いい。
奥にあっているのがわかる。


奥に。。。

奥へと。。。















何度も何度も小さくイク。
体がゴム鞠のように跳ねる。




















帰り際、もう日付が変わっていた。

「かえる」
というミルを智は、
子犬のような目で
「いくの?」
という。

ミルは
「もっと一緒にいたいけど、帰らなきゃ」

という。

彼は静かにうなずく。


階段を下りてる途中で、

不意に

















彼に抱き締められた。
22日の12時から、ずっと一緒に居るというのに。。。。


イトオシク感じた。

こころの中が「好き」でいっぱいになった。

いっぱい。
いっぱい。










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という。

本当にそう思った。
そう思ったから、彼から「ん?」ともう一度確かめるようにきかれたとき



同じ言葉を一言彼に与えた。



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**恋愛鬱(恋愛ジャンル日記)**はこちら
2003年02月22日(土) +中距離恋愛+


今更ながらまーた、この恋愛するとは思いませんでしたわ(おほほ)

のん気にみえて、実は内心不安でいっぱいです。

前はおもいっきり遠距離だったけどさぁ。

G藤の異動が決定です。きっと来月15日をもって彼は私のバイト先から
いなくなってしまうのです。

もう、こうなったら腹をくくるしかないよね。
もう焦ったって、何したって一緒。

だから、一緒にいれる時間を増やさなきゃ。
一緒に仕事する時間とか。
大切に…

ミルはよくバイト中怒ってるし、
G藤には近づかない。
それがなんか良いような気がしてたけど。。。
一緒にいすぎて、仕事をおろそかにしたくないし。


でも、そんなこといってらんない。

傍にいれるときに
いないと
きっと後になって後悔してしまうから…

毎日G藤と過ごしてた








まーいにち。
これからも毎日一緒にいたい。






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っていってくれて。
心底嬉しかった。
そんなことまでいってくれるなんて…






















あぁ 好きだ この人のこと


って思った



本当に思った。
もう疑問とか思わなかった。
自分の事が本当にすきなのか…とか
思わなくなった。



この人は 本当に 自分の事すきでいてくれてる


私も この人のこと 好きなんだ 大好きだ



目がいつも彼を追いかけている。
彼が 何してるのか気になるし
彼が 彼が…

彼中心に私の世界が広がる。

もう3月15日まで時間がない


ありったけの愛を 私の気持を 彼に捧げたいの








笑って…笑って…抱き締めたい…

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**恋愛鬱(恋愛ジャンル日記)**はこちら
2003年02月16日(日) バレンタインディの夜は…


「好きだよ」

って、何回も言えるような女になりたいって思った。

G藤からコクられて
自分から好きになった人じゃなくて…
1ヶ月ぐらいは、不安でいっぱいで…


今は、ついにもう2ヶ月目。早いなぁ。







バレンタインは、もっと素直になれればいいと思った。
ようやくG藤が好きだ〜って思えるようになって
いつも毎日一緒にいて…
とっても幸せだった。


手作りのチョコをあげて、
甘すぎてしまったのに
「おいしいよ」
ていいながら食べてくれた。


G藤はミルをいっぱい愛した。
背中に手を回し、お風呂上りのいい匂いをかぎながら
露わになった乳房を優しくかつ強く吸い始める。

声が漏れると同時に
徐々に濡れてくる蜜壺を
撫で始める。

遮断されたこの暗闇の空間の中で
クチュクチュと
淫猥な音だけが…響き渡る

ミルは喘いだ。
アパートの薄壁だというのに
蜜壺に息をふきかけ、彼の唇が這う。
舌が進入して、グリグリと押さえつけた。

目がうつろになってきて、息も荒く
二人の吐息が交差する。

ヴァギナに指がイキナリ入ってきて
恍惚感でいっぱいに広がる

指が中で動くたびに ミルも身体が反応して
G藤がいつもより興奮してたのがわかった。









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ヴァギナがペニスで埋まる瞬間がとても心地いい。
なんともいえない圧迫感
正常位で愛し合う
いつもよりとても感じやすかった
突かれるたびに
喘ぎ声が響き
あまりの声の大きさに彼がミルの口を強引に塞ぐ。



















絶頂がキタ…






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