ぼぉっと深海から這ってでてくるような感覚に溺れる。


ここはＧ藤のおうち。

ＳＥＸしては寝て、寝てはＳＥＸして。。。



もう、彼のおうちにくるだけで、もうベッドでコトが始まってしまう。

飢えてるのだろうか。ミル。






ここ１ヶ月はＧ藤のおうちで愛撫をうけ、彼の手料理を食べている。





Ｇ藤と添い寝すると気持い。

腕枕が頼もしくて、
彼の胸が温かくて



すぐ寝れるの。



ミルは彼の顔みては、キスをする
彼もミルの乳房を揉んで突起物を刺激する

大きな手でこねまわす。

「あれ？胸が大きくなった？」

「うん、そうみたい」

こんばんわ。ミルです。寒いです(社交辞令)
さて、こないだのクリスマス。
濃厚な日々をすごさせていただきました。

２日間で３回のＨをしてしまいました。
もう自分の中で開放されたみたいです。
生理不順がちょっとひっかかりますが、きにしないことにしました。
(いいのか)


日記の進行上、ちょっと時期外れになってしまいますが、
まぁ

ご愛嬌ということでね(にこ)


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝−＝




バイトがささっと終わって、待ちに待った、クリスマスイブ。本番。

夜からが本番ですぞぉ★


とまぁ、そいつはいいものの、
いざ、車にのりこもうとしたとき、バイトのＨ君がうちらの関係をしらないので
そそくさ、送ってくれといわんばかりに乗り込んできました。
仕方が無いので、ミルは寒い中、２０分くらい、別の場所で待機し、
拾ってもらいました(涙)
一瞬、これでイブが終わりかと思いました(焦)

そのあと、映画をみにいきました。


Ｋ−１９

です。おもしろかったですね。後味が非常に悪い事を除けば(苦笑)
自分も放射能うけたかんじになっちゃいました(苦笑)

Ｇ藤宅、到着。


ついたそうそう、ベッドにごろん。お風呂入る入るといって
座位で一発(笑)

すごいかんじちゃったんですよ！

もうヴァギナに彼のモノがはいってくんですが、前回より強度がましてるのか、
固いんです。だから、

グニュ

みたいな感触がわかって。
ついつい

「あぁあ」

って声を漏らしちゃいましたが。

で、座位。最高★奥にあたってるのが、自分でもわかって、
何度もイッチャイましたね。途中自分でも腰振ってたので、
すごい恥ずかしくて。恥ずかしくて(照)


で、乳首もたっちゃって、彼にもまれてもまれて、

胸がでかくなりました(笑)


いいことです(にこ)

とまぁ、前回の酷評をうちけすかのように、
彼はがんばっておりました。
久々に感じたＨでした。１回目。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

次の日クリスマスです。
起きたのが午後。

おきてＨしたわけですが、
騎乗位をしまして(恥)

これまた彼が下からガンガンガンガン突き上げて

「うあぁん　あぁあん　ああ」

と喘いで。すごい気持ちよくて気持ちよくて。Ｈの虜になっちゃいそうな。

「あぅ…あぁ…ああああぁあ」

動くたびに、声を出して、感じて感じて耳に舌をいれられるだけで、
絶叫にかわっちゃうんだな



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

３回目。

買い物の帰りにまたＧ藤んちに帰宅。
ご飯食べる予定だったけど、なぜだか、Ｇ藤の大掃除になっちゃって(笑)
キッチンまわりがごっつう汚いの。
おまえこれでよく、私に飯を作ってたな〜ってかんじ(苦笑)

ミルは他人の掃除をするのは好きですが、自分に関しては、トンチンカンです(笑)


掃除する前に
んで。Ｈ。今度は正常位。

顔が見える。
でも正直正常位は好きじゃない。

顔が見えるから。

どうも、ヤッテル最中の男の顔はみたくない。

気持が悪い。
そこでまた冷めて来るんだけどね。

ＴさんのときのアナルＳＥＸは正常位だったんだけど、
あれも顔は見てなかった。



それでもやっぱりあんあん喘いでる。
こんな自分も吐気がするくらい気持が悪いんだけど。

汚い

って思うから。




汚すぎてヘドがでるぐらい。























汚い人間になろうと思ってたけど
できるんだろうか。
いやもうむしろもう、汚い人間で、
汚い女であり、最低な人間であるのかもしれない。

自分を自分で追い詰めて、
血をみて、
うなずいて
ぐちゅぐちゅいう、自分のヴァギナを憎んで

それでも身体は正直に反応する。

心のベクトルは全く違う方向を向いていても。。。。

いっぱいなんだ。。。

彼の唾液の味が

彼の唇が

彼の舌が







私の口の中でいっぱいになって広がっていくんだ。





















腰を強く抱いて、
車内がぎしぎしする。








Ｇパンのボタンとチャックを下ろし、








ミルの蜜壺の入り口を刺激する



どんどん溢れるのがわかるんだ。



前日はこんなにかんじなかったよ。。。






激しくて激しくて

夢中で舌を絡めあう
濃厚な空間がそこに存在する。





乳首が彼のせいででてきちゃう

彼が舐めるから
反応して
でてきちゃう





ぴちゅぴちゅくちゅちゅ…










熱いんだ

アソコが
煮えたぎる

イライラ





今彼と付き合い始めて、いや、


ゲーム感覚でＧ藤を選んで、Ｔさんを捨ててからかな。



モウレツにイライラする。

こいつと付き合って、安堵したことはベッドの中だけ。

でも、頭の中は、１日中、Ｇ藤でいっぱい。
いっぱいといっても、



怒りで頭がいっぱい



仕事中、すごいイライラしていて、睡眠不足でか、
眠気もおそってきて、
怒りというかイライラがピークだった。


「こいつと付き合っても、どうせ、幸せになれないとわかってたよ」

「幸せにしてやるなんていって、嘘つきめ」

と、こんな思考がぐるぐると廻っていた。

ミルのお得意のネガティブ思考。
あまつさえ、仕事中、品だししてるときでさえ、
リスカを平気でやるようになった。
煙草も絶対吸わない主義なのに、今では
まだ吸ってはいないものの、吸いたくて吸いたくてしょうがない。
まだニコチン中毒でもないのに(苦笑)


と、仕事終了。

さて、ミルは歩いてきたので、この後、送ってもらおうかとおもったけど、
その前日も、二人で外食して、いちゃいちゃ(したうちに入らない程度)
したから、今日は、まっすぐ帰るか。。。と

思ってた。

彼がなかなか店から出てこない。

タイミングを間違えて、ミルは先にでてしまった。

あぁ、、今日は一人デかえるか。
どうせ顔みてもムカツクだけだしなぁ。。。と

思ってた。



待ってたら、別の社員、Ｍとでてきた、Ｇ藤は、

「今日、車？」

ミ「んーん。徒歩」

「飯、くいにいこう」

ミ「うん♪(にせ笑顔)」

と、まぁ、二人でまたいくんかい、と思ったら。。。


まぁ、別の駐車場で、社員のＴとＨ、バイトのＨ君までいたのでした。

まぁ、いいです、別に、二人っきりじゃなくてもさ。(やけくそ)

というか、ファミレスについたときに彼らに出くわした(苦笑)
なんか、なんでいるの？Ｇ藤の車に？という顔をされて困った(あは)


そろそろばれそうだなーなんて思いつつも、

まぁほどほどに食べ、途中参加のバイトのなぎら健一似のバイトＴ石君まできた。
このなぎらけんいちのおもしろい話もあるがまた今度にしておこう(笑)



最後、かえるわけだけど、
Ｇ藤は執拗に、社員Ｈを送ってくよ、と連呼。
ミルはちょっとムっっとしてたらしい(苦笑：社員Ｔ談)

Ｔ「なんでそんなにおこってん(笑)」
ミル「え？？寝不足だから♪ここ最近、イライラしっぱなしよー」

多分、ミル的発想だが、Ｔはうちらの関係をしってるので、
二人っきりで帰れないから、ミルが怒ってるとでも思ったんだろう。



まぁ正直な話、今日はいちゃいちゃできねーなーと思った(笑)

で、まぁ、Ｈをおくり(ミルのおうちの隣の隣のマンション)
あぁ、これをまっすぐいったらもう、おうちだぁ。今日はしょうがないな。

Ｇ藤も連チャンの仕事で疲れていたし。



そしたら

「１分だけ、アソコ(穴場の公園)いこうか」

と右折。



内心すごい嬉しくて。

ミルは自分から重荷を取り除いた。

Ｔさんの愛は居心地が良すぎ、そして、
依存しすぎて、彼の愛は自分の中で重くのしかかってきた。

耐えられなかった。

なんでこんなにミルを求めるんだろう。
ミルは何もしてやれないっていうのに。


一番大切なのはミルだけ。。。


こんなこといわれても何もできやしない。
顔なんかみれない。
会う資格もない。

唯一ミルを愛してくれたからこそ断言できる

こんな女、何の価値も無いよ。。。
早く、いい奥さんもらって子供つくって、幸せな家庭を築いてよ。


こんな願いが果たして届くのか。
カミサマ、カミサマ

いるんだったら、彼を幸せにしてあげて。
不幸な彼の人生をどうか、どうか、今度こそは。。。。
いい女性との出会いを。。。





そしてミルはどんどん汚くなっていく。

もともと、ミルは汚れていた。
それを繋ぎとめてたのがＴさん。
ミルが汚れないように大事に大事にしてくれた。

でもそんなのももう終わり。
ミルはミルは、やっぱりだめだった。
ちょうど一年前、Ｇという男と一晩ともにしたこと。

そっから歯車が狂う。

やっぱり所詮こういう女なんだ。

いや、ミルは女であることを否定していた


少年に憧れていた。

まっさらな心をもった少年

こんな汚い「女」じゃなくて

女って、とっても汚い生き物に思えてしょうがない。

自分が女であることに違和感を覚え、嫌悪感さえ抱いていた。







だけど、女なんだよミルは。

昨日は、Ｇ藤の誕生日会。
他、２人のバイトの子も１２月、誕生日ということで、

バイト宅にて、誕生日会をやった。

ミルはアホらしい・・・と思いつついった。

案の定、もうすでに女の子たちが、てきぱきと料理を作っていた。

ミルは料理を団体で作るのは好きじゃない。

みんなで囲んでケーキやら、何やら食べた。

ここで、タブーというか暗黙の了解になっているが、





決して仕事先の集まりまたは、仕事先で、甘えは許されない(みたいな)


これが何より、耐えがたい苦痛だった。

そして、Ｇ藤がある、バイトの子にうちらの関係を喋ったそうな。


昨日も、ベランダで二人ででてはこそこそヒソヒソ話をしていた。

ミルの前で。
自意識過剰といわれればそれまでだが、

そこが気に食わなかった。
案の定、ミルの顔をちらみしながら、喋ってたのは、苦痛だった。








秘密の恋愛にはなれていたが、

恋人がバイト先の人だと、気を遣って疲れてしまう。
現に、ミルは疲れていた。

一昨日の飲み会、これも甘えは許されない。


つまらない。



そりゃぁ、彼の廻りは、ミル一筋というわけでなく、仕事上、
忘年会などの行事によくでている。

ミルも寂しいし、そういうの好きだからよくいっている。
が。
ここまで、あからさまに他人のふりみたいにしていると、
ミルもつらい。
むかつく。
はらいせに、うちらの関係を知っている社員にべたべたしてしまう。

ミルは怒っていた。むかついていた。


こんなにつらいことしなきゃいけないのか？
恋愛って。

次にまともに会うのは、２５日、クリスマスだ。
あとはバイトで会うだけ。
つまらない。
もっと会いたい。
なんのために、おまえを選んだのか
わからない。

Ｔさんに会いにいこうか。
彼ならミルをつつんでくれる。

いや、むしろ、色んな野郎どもと、一瞬の快楽をともにするのも
一興でなかろうか？


なんなんだろう

この空虚感は。

なんなんだろう

この切なさは。

愛されてるのか、わからない。
あえて、ミルも聞かない。
心を





ドライにして









空虚にして






昨日も彼の車で口付けを交わす。

皆様、このくそ！寒い中、
いかがお過ごしでしょうか？

１３、１４日と外泊してまいりました。

こんばんわミルです（けっ）

本当ならば、ここで♪マークの嵐なのでしょうが、
怒の顔文字があったら、しこたま使いたい気分です（怒）

まず

G藤とヤっちゃいました。


皆さん。本当はここで、めでたいではないか、はっはっはっとお思いになるでしょう。ところがどっこい。


どころがどっこい


なきたくなるね、切ないね。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


前戯まで、あっはんうっふん、14日の朝やってたんですよ。
13日の夜、G藤の誕生日の夜は、お互い、仕事をしてつかれまくってたので、
ご就寝しちゃいました。これには、別段満足です。眠かったし。

で朝。
Ｈモード全快のミルは
「してもいい？してもいい？したいな〜」

っていう彼に、
「いいよぉ♪」
っていっちゃった。いっちゃったのさ。前戯が素晴らしくよかったからさ。

そしたらさ。
1回目。


萎えやがった。（怒）


は？？と思った。いきなり、萎えやがったんだよ。
ミルのお＠んこは、

さぁ!こい！くるならこいよ！

ぐらいの勢いだったんだよ。うん。

したら、
「ごめん、ムリぃい。」

とかぬかしやがって（キレ）
本当に、さっきまでの怒張が嘘のように、しゅんとしたを向いて、なえていた。
「いいよいいよ、仕方が無いよ」

と、慰めるものの、心の中は怒りＭＡＸ。



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

そして、2回目。もう寝てたら、お昼になっていた。

もう一回挑戦。

今度はスムーズにゴムをつけて、スムーズにはいっていった。
ミルが、生理不順で多少、血らしきものがでていたものの、気にせず、
彼の細長いちんちんが入っていった。


？



入った感触はある。
うんあるよ。
だけど、Ｔさんのに慣れてたせいか。


(圧迫感がまるでない：焦)


頭の中にはてなマークが浮かびまくる。

でも彼が腰を動かしていて、ちょっときもちよくなっていた。

あぁ。。。ちょっとずつきもちくなってくなぁ…


彼の動きが終わった

この間、約5分も無い。3分。あるかないか。

G藤の中指は魔法のようだ。


ひとたび、ミルのヴァギナに入れば、
その長い指によってあっというまに奥にあたり、
ピンポイントでミルの弱く淫猥なトコロを突く。


そして、Tさんでは感じたことの無いような快感が
目まぐるしくやってくる



今日もそんな感じ。





G藤のテクというか、相性がいいみたいだ。
まだやってないけど、指に関しては、
合格ラインに達している。

あとはG藤のおちんちんなのだが。




細い。
長い。
早い（早漏っぽいらしい

のなんと
素晴らしきかな、三拍子。



こいつは困った。

これじゃ、不合格ラインだよ！G藤〜


今日、やろうとしたんよ、勝手に。
勝手にゴム、装着して勝手に、挿入しようとして、

Ｔさんと別れたのはご承知だと思われますが











人間あれですね。



後悔はするもんなんですね。


やっぱり
自分から好きになった男と、じゃないとでは、





やはり違うモンですね。

Ｔさんとは本当に怒涛の２年間で
Ｇ藤がいなきゃ、多分今も付き合ってただろうし、



Ｈちゃんに
「あんたの思いはそんなもんだったの？」
なんて真顔で言われれば、鬼畜じゃぁありません、ミルは。
考えてしまいます。
そして、言われて考えさせられる事だってありますよ。






２年。
彼じゃなきゃ、到底築けなかった年月。





その分、色々あったし。
苦労もさせてしまったわけで。








まだ
後悔はしなかったんだよね。






女読者さんにとっては、



「いい気味だ〜」
とか
「自業自得」
なんて当然思うわけで
当事者じゃなければミルだって
「阿呆め」

と思うでしょう。




でもなんだろう。
ぽろぽろ泣いちゃうわけで。

まだ１週間しかたってないのになぁ。って思うし。


そんな
Ｔさんに
強制別れのメールをいただき



















翌日には





































ごめんなさいメールがきてしまいました。。。
（え）












まだミルは











この人を嫌いになるか、大好きになるか
どっちかにしないと
















精神がダメになりそうです

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
恋愛ジャンル日記始めました(というかリンクしました)
よかったらきてちょ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

こんばんわミルです。
今日はオフです。学校もお休みです。
怠惰的な生活を送ってしまいました。

それはさておき。

昨日のことで申し訳ないのですが、今日書かせていただきます。（ぺこ）

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋





１２/４
ミルとＧ藤付き合い始める。


ミルたちは町田でデート。
と、いっても、ミルの携帯が異常をきたし、二人が落ち合うのに
３０分ぐらいかかった。やっぱりどこで、というのをちゃんと決めて
あうほうが良いね。


雨もふっていて、大ぶりなため、しぶしぶ傘を購入（折りたたみが大破したため）



某デパートで待ち合わせ。

やっとの思いでみつけた彼（Ｇ藤）は
遠めで見ると、背が高くて、誰かを思い出させるような風貌だった。
懐かしい感じのする…。
黒いレザージャケット着ている彼がかっこよさげだった。

携帯がおかしかった
傘を購入しておくれた

なんて話して、店の中ぶらぶら。
ミルのためになんか買ってくれるのかと思ったら
そうでもなく。

新生活グッズ買うんじゃなかったんかい（疑問）

そんなこんな、駐車場でレッツ彼のおうち。

今日はシチューを作ってご馳走してくれるのこと。
男の料理に一抹の不安を覚えるものの

Ｇ藤宅到着。

なんか不思議な感覚を覚えてしまう。

バイトと社員の間柄にもかかわらず、
バイト先の彼しかしらないにもかかわらず、

ミルは彼の私生活を垣間見る事ができる間柄になり、
体を許すようになってしまった。

バイトと社員。
この時点ではまだこの関係。


つくなり早々、ミルは背もたれソファにぺたんと座る。
前、きたようにクッションをもって、恥ずかしそうに…。

そしたら

Ｇ「ほら…」

と腕をつかまれて、ひょいとベッドの上にきてしまった。

彼のにおいがつまったベッド。
いいにおいがする。

そして、彼のにおいがミルの鼻腔をくすぐる。

ミ「ん…」

と漏れる声。
ディープキスの嵐。

彼の唇が気持良い。
舌がミルの口腔内でいっぱいになる。

快楽に溺れてしまいそうになる。
アソコが濡れ濡れになってしまう。


ミルの乳房を触る。
小さな乳房を触る手つきがイヤラシクテとても好き。
ミルの身体を弄る。
すべすべ感が心地良い。
ミルの突起物に彼の太くて細長い指があたる。

ん…
あぁう…

ぴくぴくするミルの身体を
「かわいい」
と誉めてくれる。

ぎゅうと抱き締めると

「シチューつくらなきゃねぇ」
といいながらも、この状態が３０分ぐらい続いた。



ふとミルは寝てしまった。
彼はシチューをせっせと作る。
この現実を不思議に思う。


ひと段落したみたいで、またやってくる。

キスが好きなのかな？

ぴちゃくちゃ
くちゅくちゅ
ちゅうぅ
ぬちゃ

こんな音がワンルームの中で繰り広げられる協和音。

頭の中が良い感じに痺れてきて
アソコがきゅんきゅんいってるのがわかる。





ミルの欲求不満が爆発しそうになった。







シチューを食べ終わって

あと１時間は時間があった。

「よし寝よう寝よう」

といって、電気を消される。

本当に寝ちゃうんだ（くすん）
なんて思ってたけど。

冷静に考えたらそんなわけがないのだ。


彼はミルのＧパンを脱がしにかかり、
なかなか脱げないのでミルもお手伝い。

アソコの入り口を指が這う。


ぬちゃくちゃ
ぬちゃくちゅ

ミルは歓喜の声をあげる。
いやらしく声をあげる。
もうバイトと社員の間柄じゃないことはわかっていた。

我慢できなかった
ミルの暴走はとまらない。

彼は入り口だけ、丹念に攻めていった。
もどかしくて、切なくて。。。

はい、ミルです。
最初にショッキングな話題から。




長年付き合ってきた、Ｔさんと




























別れました






話し合いというか一方的というか、

理由は遠距離に疲れたこと。
将来が何にも見えなくかつ、暗いこと。
（結婚するチャンスも無い）

このぐらいかな。

後々、このことは、また改めて、日記に書くと思います。

今は思い出したくないです。
今が大事です。とりあえず。

ミルは別に捨てたわけじゃない。

ただ、ただ、しょうがなかったと思うしかしょうがないのだから…




そして、別れて、3日もたってなく。






社員Ｇ藤とお付きあい



バカでしょうか？
哀れでしょうか？
Ｔさんが可哀想でしょうか？

ミルはとりあずＧ藤氏のことが好きです。

キステクは上手いし、手でイカセテもらったし。
背は大きいし、いう事なし。

欲求不満のミルにとっては、とってもいい彼氏です。
満たしてもらえます。
身体は。
心はわかりません。

これからです。
Ｔさんのことを糧に、Ｇ藤と一緒にステップアップしていきたいものです。








さて、大まかに説明いたしましたが。


全然Ｔさんのときの経験を生かしてないミル。

親にばれそうです。。。

Ｇ藤とのお付きあい。
（しかも今日からなのに）


合鍵をもらったのですが、うっかりと隠すの忘れて、みられてしまいました。
うかつでした。
とりあえず、口論して、逆ギレしときました。

「女友達のカギだよ！！！」
「預かってんだよ！！」
と。

やばい、ばれてしまう！！

最近Ｇ藤との深夜の密会ばっかりで、
帰宅が遅いので、母親が怒っている。
やばい。
家族崩壊だ（笑）

笑い事ではない。
平気に嘘をつくことができなくなる。
信用とりもどすには。。。

こりゃあもう。

まっすぐ、お家に帰るしかありません。

おいおい冗談じゃないよ。。と思いながらも。
帰らなければ。
Ｔさんのときはうまくバランスがいってました。
う〜〜。全然、糧になってない（汗）
カギをしっかり隠さなかったミルが悪いんですけどね。。。
困ったね〜〜。。。

とりあえず、今週からは真面目なサラリーマンの気持で家に帰りたいと
思ってます。


お泊りしたいのですがＧ藤の家。
来週はちとムリのような気が（汗）
うう。とりあえず、信用第一だ（ｗ

今日、Ｇ藤の家いって、シチュー作ってもらって食べたんですが。
（もち家に帰って晩飯も食べました）

やってはいません

Ｇ「あぁ、超Ｈしたいよぉ。。。」
　
「ダメ？ダメ？」

ときかれて、指をアソコに突っ込まれて、何度も逝ってるミルでしたが、
理性は残していて（笑）

ミル「だぁめ♪」

といっちゃいました（笑）

ヤルとしたらやつの誕生日なんですが（12／13）
おとまりできるかな〜（汗）

今帰ってきてた。
口元はまだ彼の舌が這いずってる気がする。。。


一昨日、ご飯をみんなで食べた帰り、送ってもらった。
その車はＧ藤さんの車。


その帰りに、散々抱き締められ、

告られ。

「好きだよお。。。めちゃ」

とかいわれた。

夢心地で、自分が自分じゃない気がした。。

(あぁ、ミルじゃないこれ。。。）

そして車内でキスを二回された。。





そして今日。




キスキスキスの嵐


首筋
唇
口腔内
耳

ありとあらゆるところを
Ｇ藤の舌がミルを犯す


（気持が良い…）


寝不足の体。

誰もいない公園。

暖かい車内。

ぴくぴく動くミルの体

舌をはわす


「あっ」

と漏れるか細い声に

Ｇ藤がさらに、太い舌でミルを犯す

口腔内は舌でいっぱい
気持ちいい。。。



突く

逃げようとすると腰に抱かれた手が
がっしりと掴む。

あぁ。。。
夢みたいだ。。。

でも夢じゃない。。。


なんだろうこの浮遊感
だんだんアソコが熱くなって

溶けていきそうだ。。。

何分、何十分もディープキスをうけ、

ミルも舌で彼をつつく。
でもＧ藤の舌づかいがとっても上手い。

その上手さに酔いしれそう。


ミルの弱い耳、おなか、中心に攻められた


次第にミルの胸も直で触ってくる

乳首があたる
乳首がなぞられる。。

自然におきる乳首
アソコはもうぬれぬれ。



あぁあ。。


やっぱ、これでいいのかな？？























「おれとつきあってよ、まじ」

























Ｔさんどうしよう。。。























わかんない。。











「俺、まってるからさ〜」





















「今度合鍵作ってくるし」
「泊まりにきてよ」







言葉の羅列が左から右へと流されていく

＜ カコ

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