ビバ！昨日はお泊りで〜Ｈしたのは翌朝だったという、

制服プレーが出来ずじまい！！

オーマイゴット！！

の、ミルです(笑)
制服、バイト先においてきたんですよー(号泣)


Ｔさんと新宿一泊。。。３週間前から、予定してた、

制服プレーー。。。。

不覚。。。。(涙)

しゃーないから、約束していた、

アナルＳＥＸだけはやった(笑)
今日は前半部分だけ〜ど〜んとご紹介！

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新宿に着いたＴさんと私。
おなかがすいたねーってことで、
３０分ぐらい歩き回って、
居酒屋(串屋)に入った。

ミルは串を一気に１０本以上とって(笑)
さらに盛ったら。。
Ｔ「いれすぎとちゃう？(笑)」

食べ放題だったので、一応元はとろーって思ったんだ＾＾；
バイト帰りなので、たらふく食べて、夜に備えようと・・・

お酒も飲んだの。グラスにたーくさんはいってて、
いつもなら、酔わないのに、疲れと眠気があったから酔いが廻るのがとても早かった。グイグイの、飲みップリにＴさんは。

Ｔ「すごいねぇ＾＾；」
ミ「うん＾＾すごいでしょーもっとたべるのだぁー！！」

とかいって、店中に響き渡るミルの声(苦笑)


時間がきて、また夜の新宿へとでる、二人。
私はべろんべろんに酔っていた。
ホテルについて、エレベータにのる。

すると、おもむろに、彼はお酒臭いキスをしてきた。
全身の力がふにゃぁ、ってなる私。
着くなり､私はベッドにダイブ。
Ｔ［こらこら＾＾；上着脱ごうな＾＾靴もね」

といって、丁寧に上着をハンガーにかけ、靴も脱がしてくれた。
ぽーっとしてるミルにＴさんは覆いかぶさるように乗ってきた。

Ｔ「ふふふ。。。。」
ミ「な〜に？な〜に？」
いきなり、ディープキスをしてきた。。。思いっきり、弱い所をべろべろ口の中を舐めまわされて、それだけでも、いい気持ちだった。世界がぐわんぐわん揺れていたし。

しきりに、
Ｔ「一つになりたい、、、なろ？なろ？」

ミ「今日はだめだめ〜」

。。。

Ｔ「、、、嫌。。なんだ。。。。」

と、いつものことなんだけれど、彼は、背を向けてしまった。これがいつもなんだ本当に。でも、私はその日、おかしかった。いや、違う自分がでてきたのかもしれない。それは、ダダをこねる、５歳児のようだった。。。。

私はおもむろに泣いた。
嫌われたと思ったから。心底に。

ミ(？)「えーーーんえーんえん！！！！！わぁぁぁぁぁぁぁ」

それは、うそなきではない。
涙がぼろぼろでてくる。
鼻水がでてくる。
なぜか、泣いている私。
客観的に見てる、第３の自分

ミ「き。。。ら。。われたぁぁぁあああああああああああああ」

子供のように、ひたすら、ひたすら泣いた。

Ｔさんはびっくりして、
Ｔ［ごめんよぉ、、、、どうしたのぉぉぉ？なんでなくの？？」
ぎゅううっと抱き締めては、なでなでしてくれた彼。
また安心する。

ミ「鼻水かんでくるぅ。。。。。ヒック」
そして、バスルームにいく。
鼻をかんでいると、彼がくる。。。。
私はその日本当におかしかった。狂っていた。
バスルームをみてはしゃぐ私。

ミ(？)「ちっちゃいね〜＾＾キレイだね〜〜＾＾ここにＴさんと私が入るの＾＾」

完全にミルじゃない、、、ここまでくると。

彼ははんば、呆れていた。それもそうでしょう。。。夜中、男女二人がすることといえば、ＳＥＸ、私たちのばあいはアナルＳＥＸなのに。。。

Ｔ「そんなとこにいないで、行くよ。。。もぉ」

彼は風呂場から行ってしまった。私の視界から姿を消した。
すると、私はまた大泣きした
見捨てられたと思ったから。

ミ(？)「あぁあーーーーーん、、、、、ひっくひっく。。。いっちゃいや。。」

風呂場でうずくまっていると、彼が覗きにやってきた。

Ｔ「なんでなくのぉぉ？？ここにいるのにぃ。。。いくよぉぉ立って。。。ね？」

私はまた立って、ベッドのところまで、連れて行かれた。

ベットに横になる私とＴさん

Ｔ「どうして、今日はそんなになくの？」
なでなで頭をさすってくれる。。。安心した。

優しいキス。優しい抱擁。
嬉しかった。
ただ、それだけで、私は満足できた。
そして、私は眠りの奥底に連れて行かれた。。。。

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今日は、心情的です。はい、ミルちゃんおかしいですねぇ。。。。子供の人格っぽいですけど。。。「今日はちょっと、痛々しい」とか「をいをい！Ｈ話はまだかよ！！」他、色んな事思ってくださったら、目安となりますんで、ポチっとおして、投票してやって下さい＾＾とってもぉぉぉ励みになります＾＾
次回はＨ、ありです。アナルです！！！！アナル！！！
「貴方と〜の逢瀬」はそのうちに。。。

どうもこんばんわぁ＾＾自動車学校、仮免許合格してしまいましたミルです(笑)
だって、練習３週間ぶりにやって、受かったんだモノ、たいしたもんだわ♪
これからが正念場だけどね。。。。あぁ、、めんどくさいんだよねぇ。。。
でも、夢のカーＳＥＸができるならば！ミルはがんばっちゃうわけです♪

さて、これから、話すのはＴさんと出会って間もないミルという人格がまだ確立していない頃です。そうですね〜、ミルじゃない、ミルですね。とでもいっておきましょ＾＾Ｔさんと、横浜で初Ｈしたときのこと、、、かいちゃおっかな＾＾


そう、あれは、まだ初々しい、１７歳になったばかり。。。
横浜で私とＴさんは、良いホテル(ビジネス)をとって夜を楽しんでいた。
これから自分の身に降りかかること。。。
一つにつながっちゃうっていう未知の体験。。

でもコワイだなんて思わなかった。
だって、好きだったから。。

ｷﾗｷﾗ光るランプ達は見下ろせば、おいしそうな、キャンディにも見えた。

キレイキレイっと感激してはしゃいでる、私をみて、Ｔさんは真剣な眼差しで
私を抱き締めてきた。

「いい？」

何がいいのかもわからず、私はひたすらぎゅうってしてたような気がする。

私はすっかり全裸にされてしまった。
彼が私の秘所を丹念に舐め上げる。
まだ私は開発されていなくて、ただ、ただ、儀式的なこおの行いが少し不安で、
でもいとおしい人が傍にいて、私は彼に身をゆだねた。

「あぁ・・・」

「いい？はいるよぉ。。。。。」


メリ。。。。


(！)

メリメリ


痛くて、死ぬかと思った。
メリメリ音がするのがわかった

怖かったような気がする。
でも不思議と痛くない。
でも、今みたいに溢れんばかりの、愛液がでるわけでもなかった。。
彼は、処女にしかない、締りのよさをただ、感じていた。一人で。
私は、何も感じなかった。
ただ、ドスドス力任せに押されて、膣がやぶけるかと思った。

愛があるんだけど、何か物足りない。。。

彼が果てた時は、
私に痛みが襲った時だ。

架空のペニスが私の中に入ってるのだ。

「ダイジョウブだった？」

(だいじょうぶじゃないけど、ダイジョウブ。。。)

彼が私の中にいって果てた。
それはそれで嬉しい。
でも
彼は私をイカスということをしなかった。
今考えれば、ちょっと悲しかった。

Ｈをしなくなって、かれこれ１年。
いつになったら、ミルも挿入が普通にできるようになるんだろね？

今日は切ない初体験かいてみたけど、Ｈじゃなくて、心情がはいっちゃったね＾＾；ごめんなさい＾＾；明日は、Ｈの醍醐味をしるようになる、その２です♪
今日は切なかった〜って思ったらポチっと投票宜しくお願いします♪
励みになります♪元気になります♪

こんにちわぁ♪皆さんおはよう♪てかこんばんわ♪ミルです♪
さぁて、こんな元気なフリをしてるミルですが、心の中は氷山で埋め尽くされてるのです(何！)
寂しくて寂しくて、早く会いたくて、泣きそうになるのです。

誰に？って

そりゃぁ、

Ｔさんに！(愛)

あぁ、もう、断言します。

大好きですってば！！

言っちゃった。。。(-_-;)
一回別れて、でも裏では付き合ってて、、、
なんだかなーって思いました。そりゃぁ、別れた後なんか、他の男と外泊しましたよん。(未遂)でもね、春になってきて、、、３月に会って、

また好きぃぃって思えるようになったんだよね。

彼曰く。

「俺は別れてもず〜〜〜〜っと好きだったよ＾＾」


(赤面)


なんか愛されてるなーって実感したよ＾＾ミル。
愛ってこういうことなのかぁーっておもった。
人を好きになるってよくわからなかったミル。
今ようやくわかったような気がするんだな。

嬉しいな。

自分がようやく、素直になれたと思う。

ココロも体も裸にさせて、、、

貴方の前だけ、♀猫になるの。
エロい子猫に。
それは、貴方がお父さんみたくかんじたり。。。
ときには、貴方がいとおしい兄弟のように感じたり
貴方が私の秘所を嬉しそうに舐めてくれるのを見れば
ミルはそれだけでも逝きそうになるのに。
ミルの体に愛撫を施し
ミルの穴に長い指をじゅぶじゅぶといやらしく音を立てながらいれて。。。






私を玩具のようにしていいのは、、、
あなただ〜けぇ♪


今日の日記は恋愛日記になっちゃいましたが＾＾；たまにはこんなんでもいいなーて思った方、早く画像だせや〜〜〜いって思ってる方、投票ボタンをポチっとよろしくです♪＾＾とっても励みになります＾＾画像は実はあるんですよ♪(ふふ)
２５００ＨＩＴ画像です。エロイです(かも？)ん〜とりあえず画像のせろ〜！！って思ったら、ポチっとね＾＾/

生理三日目です。あぁーうずってます-_-；ミルです＾−＾/
生理ってこないと嫌だけど、来ると、うざったいもんですね＾＾；
でもそんなこと、思ってるとまた来なくなるから＾＾；


ミルは何度もいってるように、目隠し、手縛りされると、どうやら、感じるやらシイです、そうじゃなくても、公園、夜のだれもいない駐車場なんかいってヤルと、
ミルは無条件に濡れてるみたいです。
淫乱ですかね？

Ｔさんにいわせれば、

Ｔ「人にみられてないと、駄目なんやね。。。」

らしいてすが、そうかもしれませんね＾＾；

実際、

アソコは、

目隠しされてると、何されるか、わからないでしょう？だから、余計、怖いんです
期待感と恐怖感がごっちゃになってね＾＾
それを、今度は

制服でやるんだから！！！(￣¬￣)


超楽しみなわけで！
ひさびさに紺ハイソはくし、、、本当はルーズがいいんだけど、洗濯の時に、言い訳できないから、、、(笑)親に(笑)

いいなぁ、制服、、、じゅる。。。。
女の私でも萌えちゃう♪
激しい夜になりそうだ(へへ)

今のミルなんか、生理で血がでてるのに、別の何かが有るもん｡｡｡今。
超、Ｈなことしたいもん。。。。してたりして☆

はぁうう


我慢できない。。。。

こんな淫乱な小娘はお好きですか？

はーい♪今日は、ミニ官能小説♪ミルです♪短いけど内容濃く！でいきたいです☆



可愛いうさぎさんがいました。うさぎ耳はキュートでなまめかしい腰の動きは発情期の表れでした。

ある森の中、うさぎさんは、華をつんでいると、
後ろから、胸をわしづかみされました。

「いやぁん！！」

乱暴にもみくちゃになり、大きく脚を広げられ、うさぎさんのピンク色をしたアソコに狼の巨根がずぼっと挿入されました。

「たまんねぇよぉ。。。。じゅる」

「いやぁ、、、やめてぇぇ・・・あう」

狼君の腰の動きはうさぎさんの喘ぎ声と共にピストン運動されていきました。

じゅぼじゅぼ

うさぎさんの半口からいやらしい唾液がでてきて

「あっあっ。。。うさぎ、、我慢できないのぉ。。。。」

うさぎさんのアソコはピンク色から、赤へと充血していきました。
ぬめぬめといやらしくぬれています。クリもぷっくりと顔を覗かせて。。。

「ほら。。。こうすると、うさぎのおまんこが喜ぶんだぜ。。。」

狼はゆっくり腰をグイングイン回し始めました。
うさぎさんの膣はぎゅうっと狼君の巨根にしがみついてました。

「あぁぁん・・うさぎ。。。だめぇぇ」

「まだまだだめだよぉ。。。ここもほれ。」

狼君はクリをこすりながら、乳首を舌でなめあげた

「ひゃぁあぁん！イッチャウイッチャウ！！」

うさぎさんの膣はぎゅっと収縮し、狼君の巨根をｸﾞｯとしめつける。

「あぁぁ。。。。いっちゃうぞ、、、可愛いな。。。うさぎはぁ。。。」

ピストン運動が凄まじく、早くなり、森の中は精液と愛液のしおいで充満していた。

じゅぼじゅぽぐちゅぐちゅゆ


「あぁぁぁああああああああ」

うさぎさんの体はぐったりとなってしまいましたのさ。。。。




どうだったかな？しょうもなかったかな＾＾；
おもしろかったよーとか、つづきもんもよみたいというかたは
投票ボタンぽちっと宜しくお願いします＾−＾

はーい、昨日生理になりましたぁーミルです０＾−＾０
更新もなんか数日とまってしまって申し訳ございません＾−＾；

こないだ。ＴＭさんとまたまたチャットＨしちゃいましたよん。
今度はこんなかんじ

ミ「ねぇ。欲求不満なの。。。触っていい？」

ＴＭ「ダメっていってもさわってるんでしょ？」

図星で実はもうアソコはぐちょぐちょ。

ミ「あぅぅ。。。ねーおちんちん欲しいよぉ」

ＴＭ「インサートしないくせに。。。そんなにほしいの？」

＊ミルは挿入Ｈは精神的にダメなのです。。

ＴＭ「犬、ほれ。。。」

ミ「はっはっ、、、くーんくーん」


ＴＭ「いいこだぁ。。ご褒美にこれあげよう」

と、送られてきたのは、、、なんと！巨大画像のおちんちん！！！！

びっくらこいて、他人様のちんちんが拝めるなんて、ミルちゃんラッキー☆
それをオカズにしてＰＣの画面はちんちんに早代わり♪

ＴＭ「ほらー。。こんな太いのがあそこにはいっちゃうんだぞ」

ミ「あっあっ、、、もうイキタイよぉ・・・」

ＴＭ「だめだめ、、、もっと、クリをこすんなきゃ。。。」

ミ「あうぅぅ・・・だめぇーもうだめぇー」

ＴＭ「我慢しなさい。この太いの咥えないと。」

画面のおちんちんは先から、いやらしい液をたらしていたのだった。
それをみると、ミルの性欲が頂点へときた。
こねまわす、手はもう蛇のよう。
ミルの指ではない。自我を失った、他人の手。
愛液をすくい取り、クリの先端にこすりつけるだけで、もううわの空。

背中は弓なりになって、ミルの喘ぎ声が空しくも部屋に木霊する。

ミ「あっあっあっ！！！！いっちゃう！太いのが太いのが！！！ぁぁ」










と、昇天してしまいました♪ちゃんちゃん♪

今日の日記はどうだったかな？次回の話は、ミニショートストーリにしようかな？
それとも、、、、おもしろかったよーってかたは、投票ボタンぽちっとプッシュしてください♪とーっても励みになります♪

こんにちは＾＾というよりこんばんわ＾＾ミルです＾＾
今、とっても寂しい。ココロが不安定で、自分が保てないの。
書いている今も、別の「自分」によって書かれてる事１００％です＾＾；


Ｈなミル
ココロ悲しんでいる別の自分
曖昧な自分がいて
自分が嫌に鳴る

愛する事を放棄した主人格
放棄して託したその思いを引き受けさせる。
もう、「愛してる」なんて言えなくなってしまったよ。
穢れたよ。。。もう。。。。。
今が精一杯言える貴方への送る言葉は
「好き」

好きってたくさんいいたい。
貴方に桜吹雪のようにいくつもいくつも思いの言葉を捧げたい

貴方が私の唇に何回も口付けしたとき
貴方が私の舌を何回も吸っていたとき

私は快楽に溺れるフリをしながら
実は「ココロ」のほうが
癒されていた

Ｈなミル
それも私
だけど、貴方によってココロを満たされている自分が、
この今の「私」

夜の逢瀬
貴方が嬉しそうに笑うのも
私が涙ながらに甘えるときも

全ての私を知っているのは
貴方だけなんだよ？



愛していてもいいですか？
もう一度、託された思いを
開花させてもよろしいですか？



Ｔさん。。。。

はーいはい予告どおり、「昔の男〜」のその３です♪これでこの話は一応完結です
＾＾なんか懐かしさがあるなーなんて、今では良き思い出、ヤツのおかげで私は淫乱娘になれたのですから、それはそれで、感謝したいなーなんて思いますよ♪
もう連絡とれなくなったけどね(哀愁)


私は定期試験に追われていた。がんばっていい成績とって誉めてもらうことしか知らなかった若き自分。。。
そこに、メールがきた。

「今日、あいてる？」

。。。
試験だよバカヤロウ(涙)

定期試験があるから無理と私はいれた。
けど、帰ってきた返事は、驚くべき自己中な男の考えが綴っているメールだった。

「早く、こいよ。」

！！！

ついには電話までかかってきた。

Ｉ「もしもし？はやくこいよ。」

ミ「あっ。。。でも、、、」

Ｉ「いいから。。。。早く。。。。」

ミ「。。。なにも、こんなときに、、、」

Ｉ「こいってば。。。」

結局折れないので、私はとうとう、行くっていってしまったの。

彼の大学の近くの駅で待ち合わせた。。。
すると、彼はやってきた。、。。

Ｉ「今度は私服だな。。。」
ミ「へ？・・・」

あぁ、、このときは、飢えた狼につかまった赤ずきんちゃんだとも知らずにいた自分が悔しい＾＾；

彼は私の手をぐいっとひっぱって、そそくさそそくさ、裏道に入ってた。
周りを見渡せば、誰もいない。
お昼だというのに、そこだけは別空間のようだった。

すると、

目の前はなんとラブホだった。
質素でいかにもお金がかかってませんぐらいのイキオイだった。
今思えば、なんで、こんなやつと、入ったのかもよくわからない。
好奇心と、興奮が勝ったと思う。理性はあぅったものの、彼の強引さに私が負けた。

Ｉ「さ、いこ。」

ミ「！えっちょっと！！！！」

慣れた手つきでどんどん、部屋を決めて、あれよあれよというまに、部屋まできてしまいました。。。

Ｉ「なんかのむ？」

・・・

世界史の勉強があったから、ベッドの上でプリントを広げて無言に暗記している私

彼はそのプリントをとりあげ、こういった。
Ｉ「何、コレ。。。こんなのいいからさ、」

バット、彼は押し倒した。
そして、浅いが、キスをしてきた。

あぁ、、書いてるとむかついてきたわん(-_-#)

何も知らない私は、このことが、よくわからなかった。

彼の手は私の胸へときた。
陥没している私の乳首。
勃起させようと、彼はひんやりとした舌で、舐め上げる。

ミ「ひゃ。。。」

行為はとても、オーソドックスに行われた。多分、Ｉは顔がいいだけで、テクはさほどなかったように思える。
ちなみに、このときは生理だったので、まだ、だめだということもいっていた。

だけど、

Ｉ「いれたい」

なんていいだしたから私は必死に抵抗した。
まぁ普通だろう(-_-)

したら、じゃあ、

Ｉ「・・なめろ。」

いやだ。。。
いやだ。。。
汚い。。。



今のミルじゃ考えられないわーーー♪

男のちんぽこなんか舐められるかって思ったんだろうね。
このときは、主人格だったからなー。。。
ミルってことにしていますがねん☆



ついには、

Ｉ「もういいよ。。。」


の一言。


この男、かなりのヤリマンで、１６才の巨乳くったとか。セックスフレンドがたくさんいたとか。
これだけでも、私はむかついた、いや、今むかついている！！！(笑)
こんな、ヤツ、とよくもまぁあったわね、主人格(撲)
つまり、Ｉは自己中心的、性的奔放、立正大学生だったのです(素)
ってか、襲う勇気もなかったんですかね、こいつ(-_-)
いくじなしぃ☆

結局、こいつとはこれっきり。

だって、こんなやつとやっても、体が反応しないもの。
この後も何回か電話などあったけど、
無視(笑)

恋人関係も早２週間でジッエンド♪

このあと、ふざけたことぬかしたので、もう、一生あいたくねーっておもっちゃった♪


Ｉについてはこれにて終了！もうおもいだしたくね！！！！(キレ)
最悪だぁ(苦笑)
とりあえず、処女は守った(笑)

この後、にＴさんに処女奪われちゃいます(爆)
ちなみに、Ｔさん、私で３人目の女らしいです(笑)
私は結局Ｔさん一人のみです。
はぅはぅ。。。もっと経験したいしたいしたい！！！！

そろそろ、挿入Ｈ考えております。
未定ですが、今年中にはと考えています。
ピルさえあれば、申し分ないのだろうけど-_-;)
今は無理かなーー。ピル処方。

Ｈらしい言葉、今日かいてないな(撲)

はいはーい帰ってきましたよん☆特別面白くもなく、楽しくも無く、これで大学生活円満にいくのでしょうか！？のミルです♪
私、若い男の人、超苦手なので(苦笑)１８歳のガキンチョのなんか、ミルの好みではありませんことよん。やっぱ３０歳のダンディがお好きですわ♪

さてさて、今日は普通の日記にしようかな(笑)

ミルはＨな小説大好きです☆
勿論斎藤綾子先生のは大体読んでおります♪エッセイはもう、絶対学びたい笑)
あれを教訓にして生きていきたいぐらい(笑)
もう私も１８歳だし、色んなヒトと経験してもいいんじゃないかってね。
でも挿入Ｈは厳禁☆しかも大学生とかはパス(笑)
社会人のみ、カモン☆ってかんじっすねん♪
あとは、田口ランディの小説。
もう、あれ読んだだけで、濡れそう(笑)
新作早くでないかなーっ。


ふたりのＨって漫画大好き(笑)
漫画あつめたいけど、少々困難が＾＾；

あぁやりたーーい。
チャットＨはもーいいやぁ。
テレフォンＨは、無理だしなー

飢えてるな＾＾；
生がいいなー生、
生人間(苦笑)

ミルのアナルにふとーーい貴方の肉棒を突っ込んで、
ゆっくり抜いてほしいの。
するとミルは恍惚の波にさらわれ
甘い喘ぎ声が聞こえてくる。

あぁんあぁん

いやいやっていいながらも、貴方はクリに愛液をぬったくって
優しくこすると
私の快感はますます高くなっていくのです

乳首は固くなり、ぴんと、上に向いて
貴方にしゃぶられたいと懇願しております
貴方のアツイアツイ肉棒も
私の中で踊りはねる


明日は「昔の男〜」その３をＵＰ予定。
期待してるよ！ってかたは、ぜひ押してやって下さい♪
とっても励みになります♪
２０００ＨＩＴした方、ご報告お待ちしておりますです♪
ＨＩＴしたかたには、、、プレゼント♪ご用意しておりますからね♪

超、超、熱くってぶっ倒れるかもしんないと思いながらも、バイトのレジをひたすら、打っていたら､長蛇の列ができ、ある一人のチンピラと喧嘩風味になり、逆切れしたんです♪のミルです♪あはん♪

もー頭が変になるかと思った＞＜
熱くてねーぼーーー

2日間ぐらい、更新しません♪明日から、ガイダンス旅行に行ってまいります♪


さてさて4月27日にＴさんとお泊り決定でございます♪(わぁーい♪)
しかも。。。。。

制服プレーを！！！！

念願♪さすがに、これをお外できると、
なんちゃってになるので(苦笑)
こういうときに、活用できるのが、制服の醍醐味でございます♪
ちなみに、こんとき、ミルの制服姿でも、ばっちし、ＵＰしとこーかなーなんて
(笑)


私、多分、コスプレ好きだと思う♪
体操着とか、やってみたいし。
メイドもやりたいし。
でも、やってくれる人、いなし(素)
アブノーマルなんですかねー自分(苦笑)


スカートから見える、露わな白い肌。。。
薄いブラウス越しから見えるは、君の控えめな乳房
決して大きいとは言えないけれど、
細身の身体にはよくお似合いだね。
その、可愛いお口に俺のが入るだなんて考えられないよ。
君が慰めてる姿を俺に見せてくれれば
俺は何度でもその小さいお口に
放射することができるんだから
ぞくぞくする、興奮と
イケナイことをしてるみたいな高揚感
あぁ、君のスカートから見える、パンツをはぎとってみたい。
そこには何が見える？
君の愛液がもうすぐそこまで押し寄せてるんだから、
ほら。
パンツまで染みさせて
はしたないコだね。。。。


今日のはおもしろかったぞ！っとか27日の画像楽しみにしてるよ☆とか
違う話がいいなーってかたは、投票してみてください♪
とっても励みになります♪

ハロハロー♪最近、寝不足で、お肌がガッサガッサでも、あそこは超潤みまくりぃ♪のミルです♪
にゃんだか、春の夜はとてもいいですねェ♪甘〜〜〜い夜って感じがするんですよ
＾＾なんか、空気が暖かくて、そして、ひんやりする感じで。。。
そうすると、ミルのあそこも、じんわりしたくなる気分です♪春最高(笑)


眠さ爆発なくせして、メッセにて、某チャットで好印象を得た、自称既婚者ＭＴさんと夜な夜なおもしろいＨ話とかしてるんですがぁーーー・・・
その夜、寂しさに耐え切れなくて、ついつい、手が勝手に、乳房へと向かってしまったのです。。。

ミ「我慢できなくなったよ。。。」

ＭＴ「どうしたの？気持ちいいことしてるの？」

ミ「うん。。。胸もんでるのぉ」

ＭＴ「一番弱いのは、乳首だよね？」

ミ「うん。。あっ。。。」

ＭＴ「そこ、舐めてもらいたいでしょ？」

ミ「うん。。。あっあっ」

そこだけじゃなくて、パンツはすっかり濡れてしまっていた。。。
パンツごと、クリをさすってしまったミル。。。
だんだん、また、アソコから溢れんばかりに、クチュクチュと音がする。

ミ「アソコも触りたい。。。」

ＭＴ「じゃぁ、クリの頭に、君の愛液を塗ってさすってごらん」

ミ「うん。。。。」

言うとおりにしてみると。。。。
声にならないぐらいの、気持ちよさが襲ってきた。。。

ミ「すごい気持ちいいよーあっあっ」

ＭＴ「塗るときもちいんだよぉー。もっとさすると、君のアソコはもうグチュグチ　　　チュ」

私の指はもはや自我の域を越えていた。
それは、まるで、ＳとＭのようは関係。ご主人様と奴隷みたいだった。
こんな感じにチャットすると、また面白いなーって思った。
過去の日記での、チャットＨはほとんど、妄想の領域だったから。
これはリアルがある。

ＭＴ「もう、すっかり、乳首もたってきたでしょ？ふふふ」

ＭＴさんの微妙な責め言葉が私にはちょうど良かった。
責め言葉はやはり私の性欲をくすぐる要素をもってるんだなーと思った。


ミ「あぁぁぁ、、すごいきもちいのぉ。。。。あうぅあぅう。。。。」








もう、きもちよすぎて、私ノココロは、いつまでも、浮遊していました♪
もう少しでイクってときに！！！(怒)




邪魔が！！！(爆)


このあと、急いで、メッセを切って、何も無かったかのようにいたしました(笑)



あっ、「昔の男〜」バージョンは実はまだ、続きがあるのですよん♪
それよんでみたいなーって人、今日のはなかなかおもしろかったよぉってかたは
ぜひ、投票してみてください♪とーっても励みになります♪

続き物、その２です♪こんばんわ☆ミルです☆サーットいきましょう(＞▽＜)



西新宿の某ビルは、日が落ちると、もう、誰もいなくなる。
Ｉはそこの影となってる柱へ押し付けた。。。
Ｉは私にキスをしようとした。

ミ「やぁ！」

Ｉ「なんで？」

ミ「初めての人に私のキスを上げれますか！(爆)」

いや、そのとおり(苦笑)
すごい、自分の近くにいるＩ。
かすかに煙草のにおいがした。
本当に私と合う男は煙草をすっているなー(今思うと)

それでも、Ｉは強引にキスをしようとする。
そのたびに、わたしは顔をそらし続けた。
でも。。。。。
そのうち、

(キスぐらい、卒業せねば！)

という訳のわからん、論理によって、ついに私はＩとキスをした。

初めてのキスは舌を絡めなかった。(ちっ：爆)

すごい体が熱くなってる自分を感じた。
Ｉは、おもむろに、私のコートの合間から、制服へと手をかけてえいく。。。

Ｉ「・・・なんでこんなん、たってんのさ。」

私の乳首は、ビンビンにたっていた。彼の口付けと、冬の冷たさにさらされた彼の手によって。。。。

Ｉは、私の胸を優しく揉み解していた。ゆっくり丹念にそれは、パンの生地をこねるかのように。。。。

ミ「あっ、、、、」















夜の新宿　彼の冷たい手に
私のアツイ吐息
それは　とても相反するもので
感情の高ぶりと共に
私の秘所は
いやらしくも
何かを期待するがゴトク
しっとりと
湿らせていたのでした。。。


1495

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
恋愛ジャンル日記始めました(というかリンクしました)
よかったらきてちょ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

過去回想バージョンで今日は展開していきたいでーす♪こんばんわ♪ミルです♪

疲れてる身体にムチうって♪かきたいと思います♪

それは私がＰＣをやり始めて半年ぐらいかなー。
超チャットが楽しくてね、パンピーなところで、一人、仲良くなりました。
メールのやりとりも頻繁で、ついには、会おうか？って話になり、
とりあえず、16才の当時の私は(爆)何の疑いもなく、行きました(苦笑)
場所は新宿。
Ｉは、大学生で、4年生だった。
はっきりいって、
超好みだった。
厚い胸板に
バレーで鍛えた彼の体は服の上からもわかった
でも、彼は、制服できた、私にとりあえず、ごはんを食べようといって、
即効手を握ってきたの。

ドキドキ

顔がいいからね、Ｉは。
超メロメロ

結局、悪いなーって思ったから、マックへ。

「安上がりで、いいなー(苦笑)」
と、Ｉは言った。
なんか今思うと、制服を着てる私を、舐めるように、見てたような気がする^^;

でると、もう、冬の夜空で、夕方だというのに、日が落ちるのは早かった。
Ｉは私の手をずっと、握っていた。
ふと、彼は肘で私の胸を押し当ててきた

「…。結構胸はあるんだねー」

正直もんの私はＤと答えた(当時はね＾＾；)
すると、彼は私の腰に手をやった。
私は、腰がそのとき、めちゃくちゃ弱かった。
触られるだけで、腰がへなへなになってしまうのだ。
いやらしくも、Ｉの手がコート越しに触ってくる

ミ「…やぁ。。。だめぇ。。触らないでよぉ。。。」

Ｉ「…腰モジモジやってると、変な人に思われちゃうよ？」

もじもじ。。。
もじもじ。。。

もう腰がくだけそうだった。
微粒の電流が確かに私の腰にビリビリと伝わってくるのだった。。。。


そのときのミル(当時はミルという人格はいなかったけど)
は、処女でキスも未経験の痛いけな少女だった。。。。

きゃぁーーーＵＰしちゃったわぁーだれーもこんなの見ても喜ばない度１００％じゃないかしらん！？のミルです♪

しちゃったものはしょうがない♪
今度の替える時まで、これでいきます、はい♪

まーた微妙なアングルですが許して下されよ＾＾；
さすがに秘所はうつせねー(苦笑)


ここんとこ、Ｈ度がなくて、そりゃぁーあの温泉以来、なーんもありません。
本当に忙しくてね。。。免許の教習所も今の所めんどくさくて、お休み中。
早く仮免許ぐらいとれよ！って感じですが(苦笑)

そうそう、
大学ガイダンス、行きました〜今日から立派な大学生です〜〜〜
遊びまくろう(笑)
ってか、大学の男子学生、みんな、あほっぽい(爆)

ってか、デカすぎ(笑)

みんな、ガキくさくて、嫌(笑)
だって、紳士的な大人系いないんだもの。
私、おじさまに弱いから♪
興味恋愛、対象外ドモがあちこち、あちこち。。。
逆にアレルギーがでそう(怖)
今時の学生は嫌いです(にこ)

っちゅうと、あれかな？

ファザコン！？

いやいや(笑)そうかもしれない(爆)

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