夏休みの宿題…きのうになって発覚しました! …といっても、娘のではないのです。 そう、私の。
幼稚園の頃のように、バザーの作品を作ると言うノルマはなく、 とても気楽にしていた私。 きのう、娘が「お母さん、鍵盤ハーモニカを入れる袋を作って」と 言い出しました。
!!! そうでした! 1学期の頃から、鍵盤ハーモニカを入れる袋が欲しいと 娘に言われていたのです。 これは私の夏休みの宿題でした…(^^;
今日になって、なにかめぼしい布はないかと 家の中を物色。 我が家にはキルティングの布地はないし…うーん。
結局、ゴムの部分がのびきってしまったので 今は使っていない「巻きバスタオル」をリサイクルすることに…。 (↑ファ○ケルでその昔、いただいたものです…) 鍵盤ハーモニカのケースをあてながら 適当にはさみでジョキジョキ…なんてアバウトな作り方…笑。
折り返しの部分や取っ手の部分は 分厚くてミシン針が通らないので、手でチクチク。 縫いにくいけれども、 無撚糸のタオルの感触がなんて気持ち良いのでしょう! 出来上がってみると、 取っ手の部分の持ち具合が優しくて、 なんともいい感じに仕上がりました。(←やや、自己満足、笑。)
ほっ♪
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旅行3日目8/23「納池公園〜清流の森」のひとコマ→こちら♪
今日は火星が最も近づく日。 夕方の空の状況を見ていると、 なんとなく期待が出来そうです。
娘と早めに食事をすませ、後片付けをし、 望遠鏡をベランダに出して、 火星が出てくるのを待ちました。
8時前、東の空にぽっと赤く輝く姿が見えました! 「ゆうちゃん、見えたよ!」 娘に双眼鏡を渡し、 私は望遠鏡を覗き込みます…。
しかし! 肉眼では見えていて、ちゃんとそこに合わせているつもりなのに、 なかなかレンズの中に火星が見えてこないのです。 うーっ。 娘が待っている間に眠くなっても困ると思い、 「ゆうちゃん、今の間にシャワーあびてきて! その間に、ちゃんと見えるようにしておくから」
そうして、娘がシャワーをあびている間に ようやく火星をレンズの中にとらえることができました。 まず20ミリレンズで。 その次に6ミリレンズを入れてみます。 そしてバローレンズを入れてみることに… ところが、ちょっと手があたってずれてしまい 火星を見失ってしまいました… うーん、やっぱりバローレンズはあきらめ、 ふたたび6ミリにもどしました。
口径70ミリの小さな望遠鏡。 火星は、ちょうど線香花火のオレンジ色の玉のような感じに見えます。 白い極冠は見えているような見えないような…(^^;。 そうこうしているうちに、やや雲が広がってきました。 さっさとシャワーをあびて出てくればいいのに、 娘ときたら、今日に限ってゆっくりゆっくり入っています。 あぁ、しまった。 「シャワーをあびて」なんて言わなければよかった。
娘がシャワーから出て来た時には、 火星は雲に隠れてしまっていました。 とりあえず、今夜は10時まで粘ることに。 時々、雲の切れ目から、火星が姿を現します。 しかし、望遠鏡を合わせている間に隠れてしまう… (自動追尾装置のない悲しさ…うぅっ) 1度だけ、20ミリレンズで合わせる時間がありました。 急いで娘に見せます。 「あ、見えた!」 ほんのわずかだったけれど、 なんとか見ることが出来た娘… あぁ、もっとゆっくりと線香花火の玉のような火星を みせてあげたかったのに。 ごめんね…。
29日の科学センターの観望会は 10倍をこえる倍率だったそうで、 我が家ははずれでした。(がっくり) 晴れたら、またベランダで小さな観望会をすることにいたしましょう…。
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21日南阿蘇のひとコマ、書いています。→ こちら♪
22日〜26日分は、またのちほど…。
| 2003年08月25日(月) |
熊本にて(9/2記) |
24日、この夏一番の暑さとなりました。 熊本市内も暑い…。 大人たちは少々お疲れモードだったので、 Junchan(義兄)の家でゆっくりと過ごすことに。
午前中、娘は夏休みの宿題の絵日記を書いたり、 切り取って持って来た「家庭塾プリント」(清風堂書店)をやったり。 (↑5枚あったうち、結局、旅行中1枚しかしませんでしたけど…笑。)
9階の窓から入る風は心地よく、 うーん、ここにいると下界に降りたくない…仙人になった気分…。 夕方になって、やっと行動開始。 金峰山へ、有明海に沈む夕陽をながめに行きました。 金峰山の途中にある「草枕」のモデルになったと言われる 「峠の茶屋」を通り過ぎ、山頂へ。 ひぐらしとつくつくぼうしがしぐれて鳴く木々の間からは オレンジ色になった夕陽。 美しいひとときでした…。
25日、熊本最終日です。 午前中に熊本城へと出かけました。 熊本城は加藤清正によって築かれた難攻不落の名城であったらしいです。 天守閣は明治に焼失し、今のものは昭和35年に再建されたものだそう。
お堀の周りには、樹齢何百年のりっぱな大木たち。 そして石垣の積み上げてあるさまに圧倒されます。 熊本城の石垣は、裾がゆるやかで、上に行く程、垂直になっていて 「武者返し」と呼ばれる独特の組み方だそう…。
考えてみれば、娘はお城と名のつくものに出かけたのは これがはじめてだったかもしれません。 お城をきっかけにして歴史にもちらりと興味を持ってくれれば いいのですけれど…←親の下心がちらり…(^^;
「京都にはお城ないの?」と聞かれたので、 今度「二条城」へ連れて行かなねば…と、思っています。
お昼には「熊本ラーメン」をいただき、 2時半頃、おばあちゃんとJunchanに別れをつげ、 熊本を後にしました。
お天気は下り坂…ミルクロードに差しかかる頃には雨…。 霧の中、大分へと向かいます。 地図を義兄のうちに忘れ、ナビがついていない我が車、 行きに来た記憶だけが頼り…。 6時前、別府港についたときにはほっとしました。
娘はフェリーが港から離れる時、 おいおいと泣き出しました。 おばあちゃんやJunchanと離れるのがつらいのです。
楽しかったものね… また来年会えるのを楽しみにしようね…。
| 2003年08月23日(土) |
納池公園〜清流の森ー旅3日目ー(8/31記) |
高原の朝は涼しい…♪ 今日はゆっくりと自然の中で過ごすことに決め、 午前中は「納池公園」へと向かいました。 ここは湧水池があり、その周りにはスギ・タブ、カシの木の 古木大樹がそびえるように生い茂る静かな場所。

池に足をつけると、身を切るように冷たい…! それでも水の流れにそって上流に少し向かいます。 石をめくると…うふふっ、やっぱりいたいた♪ 脱皮したてで、まだやわらかいサワガニ。
私たちの横を、オニヤンマが飛び交い、 オハグロトンボのペアは求愛のダンスを踊っていました。 浅瀬ではセキレイがチョコンと…。
私はほどよい石を見つけて腰を下ろし、 ときどき足をつけて涼みます。 娘はいつしか、とてもとても冷たい水に慣れ 虫取り網を水の中につけて じぃっと魚を待ち構えていました。 しばらくして… 「とれた!」との声。 見てみると、5センチ程の小さな魚。

実は、娘はこれが生まれて初めて自分で捕った魚。 喜びもひとしおです。(^-^) 記念写真をパチリと撮って、逃がしてあげました。 帰って来てから、図書館で図鑑を調べましたが、 魚の名前はわからずじまいです…
結局1時過ぎまで納池公園で過ごしました。 お昼を近くの地鶏のお店でいただき、 午後は「清流の森」へと向かいました。 娘は午前中、ずっと水に足をつけていたので、 お昼ご飯をいただいた後、バタンキューとお昼寝。 清流の森についてもまだ寝ぼけていて パパにおんぶされていましたが、 「すずめの地獄」で亜硫酸ガスの匂いを嗅いだ途端、 目が覚めたようです、笑。
「すずめの地獄」を通り過ぎると、 松ぼっくりがころころ…。 娘は小さくなった松ぼっくりの芯をひろって 「リスが食べたあと♪」と嬉しそう。 以前、「いきものふれあいの里」で教えていただいたこと、 ここでも見つけられてよかったね。
森の奥の清流はとても涼しい場所でした。 娘とおばあちゃんは笹舟作り。

笹舟の乗船客は、双子のどんくりさん。
途中、1匹のスズメバチに出会い、引き返すことに。 (前日、テレビでスズメバチの話を見ていたんです…) 帰り道、足もとにふと白いものがあるのを見つけました。

ギンリョウソウです。 幽霊茸とも呼ばれます。 真っ白で、なんとも不思議な植物…。
高原での避暑を楽しんだ後、 今夜は熊本市内の義兄の家へ…。
←旅2日目のひとコマもどうぞ。
| 2003年08月22日(金) |
土の感触 ー旅2日目ー(8/30記) |
美味しい朝食をいただいた後、ペンションが持つ畑に出かけました。 そこで娘はとうもろこしを収穫。 彼女はおばあちゃんとJunchan(伯父のこと…←彼女はこう呼んでいる、笑) へのお土産にと、2本のとうもろこしをもぎました。
さて、とうもろこしを持って、 熊本市内に向けて出発。 義兄の新しいマンションに無事到着しました。 ここからは熊本城が見えます…。
少し休憩ののち、今度は5人で再び阿蘇に向けて出発。 向かったのは西原村の「俵山交流館 萠の里」。 ここで陶芸体験が出来るということで行ってみましたら、 今は、そこから車で3分程行った「窯元 天(SORA)」でやっているとのこと。 そちらへと向かいました。
陶芸は湯飲みコースとお皿コースがありました。 娘にどちらにする?と聞くと「お皿にする」とのこと。 そこで私と娘がお皿、後の3人は湯飲みを作ることになりました。
お皿を作る場合、まず、土をまぁるく丸めます。 それから手でとんとんとたたきながらのばしていきます。 自分がどんな形に作りたいかをイメージしながら とんとん、とんとん…。 ある程度たたいたら、今度は裏返して、 また、とんとん、とんとん…。
娘は丸皿、私は楕円皿にしました。 手でのばした後、さらに棒でのばします。 そして形を整えた後、 皿のふちを立てて行き来ます。 (うーん、これがなかなかむずかしい。) その後、ふちがざらざらしないように スポンジでなめらかにします。
…皆、土をいじっている間、黙々と作業… 土の感触が手に心地よく、 気持ちがそれに集中していくのでした。 (あ、娘一人、にぎやかでしたけれど…笑。)
形が整ったら、次は絵付けです。 娘は「うさぎちゃんを描こう!」と さささっとふでを動かしました。 娘があまりにもいさぎよく絵を大胆に(笑)描いていくのに対し、 大人はうーんと考え込んでしまうありさま。 あんなふうに、大胆にのびやかぁ〜に筆を動かせるのは 子どもの特権ですね…。 焼き上がりまで、約1か月半かかるとのこと。 どんなふうに焼き上がってくるのか楽しみです。^-^
窯元を後にして、俵山を越え、 向かったのは今日の宿泊先の「久住高原荘」。 ここは少し前に改装され、とてもきれいな国民宿舎です。 背後の山からは美しい小鳥の鳴き声、 静かでおだやかな時が流れる処…。
温泉好きな娘、 露天風呂があってよかったね。(^-^)
| 2003年08月21日(木) |
長者原〜南阿蘇/アルビレオ(8/28追記) |
朝の6時20分、フェリーは別府港へと入港しました。 船を降りて、車は別府の町をぬけ、高原へと向かいます。 しばらくして車は「長者原ビジターセンター」に到着しました。
まだ8時前。 湿原は朝霧に隠れています。 しばらく車の中で休息した後、 タデ原の遊歩道を散策しに出かけました。
霧が立ちこめる湿原。 ぼうっとかすむ湿原の向こうの山から とても澄んだ小鳥の美しいさえずりが… あれはオオルリかしら?
湿原からはときおり、 ヒッヒッヒッヒッヒッ チャッチャッ チャッチャッ と、特徴的な鳴き声が聞こえてきます。 後でビジターセンターで調べてみましたら、 この声は「セッカ」という鳥の鳴き声だとわかりました。 ヒッヒッヒッと鳴きながら飛び立ち、 チャッチャッっと鳴きながら降り立つのだそうです。 霧の中…姿は見えなかったけれど、 この湿原のどこかで飛び立ったり、また降りたりしていたのですね…。
湿原にはところどころ野の花が咲いています。 私のデジカメが故障してシャッターがおりなくなってしまったので(涙) 今回のカメラマンはパパです…。

ワレモコウ

ヒゴタイ

(たぶん)サワヒヨドリ

サワギキョウ
花たちは朝露にぬれ、 秋の気配を漂わせていました。
橋の上には、赤とんぼがいっぱい。 娘がつかまえようとしましたが、逃げられてしまいました。 うーん、なんとなくとんぼにおちょくられている…笑。
長者原を後にして、大観峰、そして草千里へ。 どちらも阿蘇の雄大な景色が広がっています。 あいにく今日は、風向きが悪く、 見学出来る場所に亜硫酸ガスが流れているため、 ロープウエイの運行がお休みで、 火口を見に行けなくなってしまいました。 そのかわり「阿蘇火山博物館」へ。 ここには火口のライブカメラがあって、 娘はずいぶんとこれで楽しめたようです。
カルデラの出来る様子の説明を見て、 なんとも壮大な地球のドラマに感動…。 娘は溶岩の映像が印象に残ったようです。 娘曰く「溶岩って、血みたい。地球の血!」
草千里を後にして、 「葉祥明 阿蘇高原絵本美術館」に立ち寄りました。 絵本館からお庭に出ると、 まるで葉祥明さんの絵そのものであるかのように、 建物が風景の中に溶け込んでいました。 記念に「ジェイク」と「はちぞう」の 小さなぬいぐるみキーホルダーを。 (また、娘のぬいぐるみコレクションが増えたわけです…笑。) 娘はなぜだか「ジェイク」の名前をすぐに忘れ、 「このわんちゃんの名前、なんだっけ?」…と。 おうちにペーパーバック版(「こどものせかい」)だけど、 ジェイクの絵本、あったのは覚えていたみたいですが、 名前となると…うーん…。 (娘は、なぜかものの名前を覚えるのが苦手なんです… だれに似た!?←どうやらパパらしい…笑)
夕刻、『南阿蘇ルナ天文台』に到着。 今夜は併設するペンションの『オーベルジュ森のアトリエ』で宿泊です。 ここの夕食はフランス料理。 大変美味しゅうございました。^-^ 娘の分も、プチコースとして出てきました。 ソース・ドレッシング嫌いの娘がちゃんと食べられるよう、 それらを抜いていただくようお願いし、 (フランス料理でソース抜きって…苦笑) 娘はローストビーフをソースなしで、パクパク…笑。 娘の飲み物にとたのんだ「ぶどうジュース」も とても美味しかったです。 (天体観測の後にもたのんじゃったほど…♪)
夕食後、8時過ぎから天文台へとあがりました。 今夜はあいにくうす雲がかかっていて 明るい星がかろうじて見える程度。 天頂はまだ星が見えていますが、 火星が出ているあたりはすっかり雲で覆われていました。(残念)
そんなあまり良いとは言えないコンディションの中、 まず最初に見せていただいたのは、こと座のベガでした。 口径82センチの反射望遠鏡がとらえたベガの光は 手をかざすと、なんと手のひらにその光を受け止めることが出来るのです。 わぁ… ベガは地球から約25光年離れたところにある星。 25年前に発せられた光、 長い旅をして、やっとこの手のひらに届いたのですね…。
それから、こと座のおもしろい星をご紹介していただきました。 「ε星」 二重の二重星で 「ダブル・ダブル・スター」と呼ばれているのだそう。 肉眼ではひとつにしか見えない星も、 口径の大きな望遠鏡でのぞいてみると、 こんなふうに、とてもめずらしい二重の二重星であったことが 見えてくるからおもしろいです。
それから天頂にも雲がかかり、 何の星も見えなくなってしまいました。 しかし、これであきらめきれない私たち。 再び星が出てくるのを待つことに。 (この間、娘は猫と戯れて遊んでました…)
10分程待ったでしょうか… 雲の合間から、ふたたび星がちらりと見えてきました。 そこで見せていただいたのは「デネブ」と「アルタイル」 そして、はくちょう座のくちばしにあたる「アルビレオ」!

アルビレオ
大きめのルビーのような星(写真では黄色っぽく写っていますが)と、 サファイアのような星。 宝石のような輝きをもつ美しい二重星です。 本当に美しくて、うっとりとながめてしまいました。 娘もこの二重星は印象に残ったらしく、 夏休みの宿題ドリルの「はっけんしたもの」のページに この二つの星の絵を描いて、
みつけたもの…あるびれお はくちょうざのくちばしについている。 ぼうえんきょうでみました。
と、記していました。
もう少し大きくなって、 いつか宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を読む機会があった時、 「アルビレオ観測所」のところで、 この星の美しかったことを、思い出せるといいね…。
重さが2トンもあるという天体望遠鏡… またいつか、この望遠鏡で星空の散歩をしてみたいものです。
| 2003年08月20日(水) |
フェリーから(8/27追記) |
「さんふらわあ こがね」から、携帯を使って書き込んでいます。 夕方、大阪南港から乗船しました。 デッキに出てみると、 ちょうど赤とオレンジ色が混じり合う大きな太陽が 沈みゆくところ…。 大気のなかで、ゆらめくすがたが美しいです。

夜、再びデッキに出てみると、満天の星空。 天の川が見事に流れています。 宝石をちらしたような北斗七星、 娘のお気に入りなサソリ座といて座もはっきりとながめられます。 船の上から星空をながめていると、 まるで宇宙に漂うかのよう…。
そして、ひときわ大きく輝く火星★ まるで松明の炎のように燃える色。 この色をずっとながめているうち 心の中に、戦いの火が灯ってしまった古(いにしえ)の人々。 昔の人々がこの赤い星を戦いの星としたのが なんとなくわかる気がしました。
明日もどうぞ晴れますように・・・。
明日からの熊本行きのため、
娘はルンルンと荷造り♪
今年は、大きなリュック(←スキーのときに買ったもの)を
自分で持って行くと宣言している娘。
はいはい、
じゃあ、このリュックに、お着替えも自分で入れるのよー。
パジャマ、
着替えのお洋服、
下着に靴下…。
「寒いといけないから長袖のカーディガンも入れてね。」と渡すと、
「あ、これはすぐに出せるように、横のポケットに入れようっと!」と娘。
ふむふむ、なかなか考えているやん♪と思ったのもつかの間、
なにやらゴゾゴソと探しはじめました。
「どうしたの?」
「”小さいとべとべはるかくん”がいない」
”小さいとべとべはるかくん”というのは、
アイロンビーズで作ったPuffin(ニシツノメドリ)のこと。
「さっき、大きなとべとべはるかくんと一緒に持ってたじゃない。
ちゃんとリュックのなか、探したの?」
「うん、探したけどない。」
でも、私が探したら、ちゃんとリュックの中にありました。
「こういう小さなものは、リュックのサイドポケットに入れなさい!」
(と、私に小言を言われる娘。)
はぁ…やっぱりアバウトな娘でした…笑。
ところで、今回の旅のおともは”とべとべはるかくん”
先日の「星野道夫の宇宙」展で、
パパが(自分が欲しくて…笑)
Puffinのぬいぐるみを、
いつのまにか買っていたのです。
(確かにPuffinのぬいぐるみって、めずらしい…。
足のうらに、カナダマークがついていました。)
Puffinは、
カナダのニューファウンドランド島で出会った思い出の鳥なんです。
娘は”とべとべはるかくん”が出てくる、
デュケノワの『ペンギン まいごになる』(ほるぷ出版)も
リュックにつめこんで、ほかにもあれこれと…笑。
おー、今回のリュックは重たいよー。
そうそう、旅のおともに「かぶとむし」も連れて行きます…笑。
ついでになぜか鈴虫も。
鈴虫は、私の実家→夫の実家へ、
いつのまにか養子縁組が決まっていたのです…笑。
先ほど、えさ(なすびとにんじん)を入れ替えたんですが、
鈴虫をえさから離すのに一苦労(あぁ、つぶしちゃいそう)…
おまけに1匹脱走するはで、大騒ぎ…。
うーん、鈴虫は私には飼えません。
(リーンリーンとすゞやかな鈴虫の音は好きですが、
鈴虫本体は苦手です…笑。)
…というわけで、明日から26日まで
留守にいたします。
皆様、どうぞ残り少ない夏休みを楽しんで下さいね。
では、行って参ります。(ぺこり)
| 2003年08月18日(月) |
蒸した一日/一日一話。 |
きのうの涼しさはどこへやら…。
今日は朝から蒸し蒸しと、
やたら湿度が高い状態。
ベランダに洗濯物を出した途端、
ざぁーっと雨に降られる。
娘を友人の家に預けようと出ようとした途端、
ゴロゴロゴロ!という音とともに雨。
なんてタイミングが悪いんでしょ…とほほ。
娘を預けて、私はいつもの眼科へ。
昨日から右目の調子が悪いので、
やっぱり、コンタクトレンズを研磨してもらうことにしました。
診察まで待つこと1時間。
診察がすべて終了するまで、約3時間。
いつもへとへとになります。
今日、待ち時間のおともに…と、持って行ったのは
『母の友 9月号』(福音館書店)
今月は50周年記念で、一日一話が30日分載っています。
神沢利子さんや今江祥智さんをはじめ、
いろいろな作家さんによるショートストーリーが満載。
あさってからの旅行のおともに持って行こうっと、るん♪
←8/17のひとコマもどうぞ♪
また雨です…。
今夜は瀬田川の花火大会。
ふったりやんだりのお天気の中、
とりあえず実家へと向かいました。
琵琶湖での花火大会は浜大津のが大規模で有名ですが、
帰りの混雑を考えると、とても見に行く勇気がありません。
けれども、やっぱり夏の夜を飾る大輪の花たち、
ひと夏のうち、一度は見たい…。
私が小学生の頃は、
祖父の家が瀬田川のすぐ近くだったので、
それこそ火の粉が降ってきそうなしだれる花火を
縁側ですいかを食べつつ、ながめていたものでした。
今の実家は川からはかなり引っ込んだところにあるので、
音はかすかに聞こえてくるけれども、
花火のあがっている様子は見えません。
去年も見た名神の陸橋の上で、
今年も花火を楽しみました。
瀬田川からはかなり離れていますが、
ここは高台になっているので、よく見えるのです。
(私が過ごした小学校のすぐ近く…♪)
パパが終わりがけに双眼鏡を取り出してきました。
双眼鏡で見ると、おぉっ!
ちょっぴり火の粉がかかるような迫力を味わえたのでした。^-^
| 2003年08月16日(土) |
星野道夫の宇宙/五山の送り火/サギ山 |
午後からは混むだろうと思い、
午前中に3人で京都大丸へと出かけました。
目的は「星野道夫の宇宙」展。
ついた頃には、もう11時を回っていましたが、
会場はまだ比較的空いていて、
ゆっくり見ることが出来ました。
ふだん、娘を原画展などに連れて行っても、
さぁーっと流すように見て、「はい、おしまい」となるので、
ゆっくりと見たい私としては困ってしまうのですが、
この星野道夫さんの写真には、娘も引き寄せられたのか、
1枚、1枚の写真を、丁寧にじっくりと見て行きました。
大阪の時に買った図録が彼女にとって予習となっていたようで、
「これ、ホッキョクキツネ?」とか、
カリブーの写真を見て、「あ、家にある本の写真だ♪」とか…
うれしい反応。
そして、「これは夏だね。」「あ、秋になった。」と
写真から季節を感じている娘。
うん、空の色、草の色…いろんなものが季節を語りかけてくれるね…。(^-^)
オーロラの写真も不思議そうに見ています。
パパも、オーロラ見に行きたい熱が再燃したみたい…。
いつか見に行けるといいね…♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今夜は五山の送り火でした。
家のリビングから、「大」の字に点火されるのを見て、
それから北山通りをてくてくと歩いて、「法」の山のふもとへ。
去年はたしか、うちわを持って出かけましたが、
今年は涼しいので、長袖を羽織って出かけました。
リリリリリィと鳴く虫の音が聞こえてくると、
夏の終盤というよりは、もう秋になってしまったのかしら…
という雰囲気です。
しばらく「法」の燃える様子を見た後、
そこから南下して、「妙」が見える場所を探していました。
すると、ひょんなところから「船形」が見えたのです。
どこかと申しますと、工繊大の小さな通用門の隙間から…笑。
小さいながらも完全な形で見えます。
ちょっと嬉しい…(^-^)
馬橋の辺りから、消えかけた「妙」をながめ、
今年も送り火はおしまいです…。
「もっと見たかった」と、
しょんぼりしている娘を連れて、
高野川沿いをとぼとぼと歩きます。
川は先日の雨で、ずいぶんと水かさが増し、
流れもずいぶんと速くなっていました。
こんなに水量があって、
一体コサギたちはどうしているのかしら…と、思っていましたら、
ふと、向こう岸のうっそうとした木々の間に点々と白いものが…。
「あれ、コサギたちじゃない?」
そう…、二十羽近くのコサギたちが集まって、
まるで木に実がなっているかのように、留まっているのでした。
点々…とじゃない、
明らかに彼等はそこに集まって眠っているのです。
家に帰って、娘の図鑑を取り出して調べてみましたら、
どうやら、これを「サギ山」と呼ぶらしい…。
昼間は、コサギたちがこんなに集まっているのを
あまり見かけないのですが、
夜はここに集まって、皆でねむるのですね…。
ところで、サギの数を数えてみたんですが、
私とパパと娘と…それぞれ数が違うのです…なぜ!?(笑)
| 2003年08月15日(金) |
電車にのって。/火星(追記) |
朝はまだ雨の音がしていましたが、
お昼近くになると、ようやく雨はあがりました。
お知り合いと午後から遊ぶ約束をしていたので、
どうしようかと相談。
結局、(東西線の)電車に乗りたいというリクエストに応えて、
浜大津に出かけることにしました。
市役所前から浜大津行きに乗り込むと、
子どもたちはすっかり旅行気分。(^-^)
おとついも浜大津に出かけた娘は、
勝手知ったる「浜大津」事情、
アーカスまで、先導役となっておりました。(笑)
なぎさ公園でひと遊び。
ミシガンがもどってきたので、皆で近くまで行きました。
次の乗客たちが乗船手続きを行う間、
ショーボートのライブをつとめるお二人が
歓迎の歌を歌って出迎えてくれます。
それを傍らでながめる娘たち…
彼等は外野の娘たちにも手を振ってくれ、
娘が"see you ! "と声をかけると、
こちらまで来て握手をし、それから船へ乗り込んで行かれました。
(娘にしてみれば、きっと勇気がいった一言…
優しくフォローしてくださってありがたかったです。)
3時間程、琵琶湖沿いで遊んだ後、
琵琶湖ホテルに立ち寄ると、
「夕市」なるものを開催していました。
滋賀、琵琶湖の特産品が並び、
奥の一角は里山コーナーが出来ていました。
今森光彦さんの著書がずらり。
どの本にしようかしらと、うろうろ…笑。
現在、かぶとぬしの飼い主である娘は
『いきものスーパー百科� .�ブトムシ クワガタムシ』(ひかりのくに)
という大判の本に引き寄せられ、
この本を手に、ニコニコしながら帰途につきました。
(琵琶湖のお土産に、カブトムシの本…笑)
ところで、我が家のカブちゃん、
どうやら卵を産んだようです。
毎晩(毎朝か…)、くぬぎマットにもぐり込む際、
とんでもなく暴れているようなので、
卵を隔離させたのですが、
無事、隔離出来たのは2個だけ…。
果たしてちゃんと卵はかえってくれるんでしょうか…。(ドキドキ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (ここから追記)
さて、寝ようかしらと、パソコンを離れ
リビングの方へ行きましたら、
窓からもれる月の光。
外を見ると、雲の合間からお月さまと火星が見えました。
そこで天体望遠鏡をベランダに出して
私ひとり、こっそり天体観測。
(パパも娘もぐっすりなんですもん…笑。)
最初、なかなか火星に合わせられなくて苦労しましたが、
試行錯誤をしているうちに、やっと見ることが出来ました。
我が家の望遠鏡は70mmの口径の小さなもの。
火星は・ぐらいにしか見えません…(^^;
表面の様子まで見る…なんてほど遠いお話です。
けれど、じっとながめていると、
すうっと、火星が移動して行く様子が見えるのです。
あ、動いているんだなぁ…と、実感出来るのでした。^-^
火星の表面の様子は、
21日に行く南阿蘇のルナ天文台に期待しましょう。
(どうぞ晴れますように…)
←8/14のひとコマも書いています。
朝からずっと雨模様。
窓からは夏とは思えぬ程、涼しい空気が入り込んできます。
お知り合いと、2時過ぎに図書館に出る約束をしていましたが、
お昼過ぎからますます雨脚が激しくなり、
外からはザーザーという音が容赦なく聞こえてきたので、
出発を1時間ずらしました。
3時過ぎ、まだ雨は降り続いていましたが、
長靴をはいて、家を出発。
きのうまであんなにうるさく鳴いていたセミが
ピタリと鳴きやんでいます。
彼等はこの雨のなか、どうしているのでしょうか…。
肌寒いかもしれない…と、
初夏に愛用している半そでのコットンセーターで出かけたのですが、
これではまったく役に立たず、
バスをまっている間、腕には寒イボが出来てしまいました。
あぁ、7分袖のコットンセーターにすべきだったと後悔。
京都の8月中旬とは考えられない涼しさです。
(いや、寒さといったほうがいいかも…)
図書館の帰り、
いつもなら娘とお友達はアイスクリームを食べるのですが、
今日はさすがに寒くって、
たこ焼きをいただきました、笑。
| 2003年08月13日(水) |
おもちゃかぼちゃ/ミシガンに乗って |

実家からおもちゃかぼちゃをふたつ、持ち帰りました。
去年、おもしろい実がなる
「風船かずら」「ひょうたん」「おもちゃかぼちゃ」
この三つの種がセットとあったのを
生協で注文したのです。
そのうち、我が家のベランダでは「風船かずら」だけを植え、
「ひょうたん」は去年、「おもちゃかぼちゃ」は今年、
実家に持って帰って、
父に育ててもらったのでした。
(うちのベランダでは、日照の問題で、たぶん育たない…)
おもちゃかぼちゃ、4種類の種があったらしく、
4つのパターンの実が出来たそうです。
うちが持ち帰ったのは、そのうちの2つ。
なんだか見ていると、愉快になってしまう…
不思議なかぼちゃです。^-^
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミシガンに乗船しました。
5月にも乗ったのですが、あのときはあいにくの雨。
今日は、心地よい風がふくおだやかなお天気でした。
傍らで練習するヨットたちも、
今日はゆっくり、のんびり♪
娘もいとこと一緒だったので、
大はしゃぎ。
船内をうろうろ、うろうろ。
グリーン席なんかに、じっとしていません、笑。
みんなで実家にもどり、
ひと休みをしたあと、弟家族は一足先に帰って行きました。
残ったのは娘と私、それにおじいちゃんとおばあちゃん。
(パパはお仕事…)
大人ばかりの中にぽつんと、
子ども一人になってしまった娘、
寂しい…と、泣きました…。
楽しければ楽しい程、
一人になったとき、寂しくなる…。
せつないよね…うん。
昼間は相変わらず、暑い、暑いといいながら、
過ごしています。
けれど今日は、
ツクツクホウシが鳴いているのが聞こえてきました。
この声を聞くと、夏も後半に入ったのだ…という気がします。
夜になると、
今度は、リリリリリとかすかに聞こえる虫の音。
途中、夜になっても鳴いている蝉のにぎやかさに
かき消されそうになったけれど、
じっとじっと耳を澄ませていると、再び聞こえてきました。
リリリリリィ…
娘はちょっと暑さに負けたのか、
夜になると頭が痛いと言い出しました。
やっぱり明日もおとなしくしていよう…。
今日は親しい友人家族が来てくれて、
一緒に焼き肉パーティをいたしました。
娘がいろいろと、自分で気付いて動いてくれました。
私が大人のピールを用意していると、
「私は子ども用のお茶を用意」とサーブしてくれ、
その後、おしぼりを子ども用の人数分持って来て、
配っていました。
(たぶん自分が欲しかったから気が付いたんだと思うけど…)
いつのまにか、大人に言われなくても、
自分で判断して、
ちょっとした気配りが出来るようになってきたんだなぁと
ちょっと感心。
焼き肉のあと、今年初物の梨をいただきました。
後口にさっぱり♪
娘もお友達も「わぁ、今年初めてだー」といいながら、大喜び。
お友達「ぼく、おばあちゃんところで食べたことがあるー」
娘「私も、ピアノの先生のところで食べたことがあるもんねー」
二人とも、家でも食べているはずなんですが、
やはり自分の家以外でいただいたものっていうのは、
印象深く心に残っているということでしょうか…くすっ。
| 2003年08月09日(土) |
種の中の宇宙/涼風至 |
台風が少し涼しさを運んできました。
そういえば、きのうが立秋。
歳時記カレンダーの今日の日付けのところには
「涼風至」とあります。
まさに今日は、ちょっぴり秋を感じさせる涼しげな風が
窓から入り込んでくるのでした。
さて、昨日から娘が観察していたのは、これです↓

これ、
何だか、わかりますでしょうか?
何かの種を横に切ってみた断面図です。
正解は、朝顔の種。
まだ出来たばかりの緑の種を切ってみると
こんなふうに
次の世代が収納されているところが、
よく観察出来るのでした。

次に種を縦に割ってみて、中味を出してみると…、
小さなぱっぱがちぢれた形でおさまっているんです。
他にも、ねっこになる部分、
それから、これが栄養分(?)と思われる白い部分とが
あの小さな種の中におさまっていたのですから、
ちょっと感動してしまいました。
今日は、茶色くなった種を収穫して、
すっかり黒くなった種を取り出しました。
そして、中を割ってみると、
乾燥した状態になっていて、
葉っぱのいろも黄土色になってしまっています。
ほぅ…、種って乾物のようなものなんですねぇ。
これを水にもどすと
(ちょっと違う!?…笑)
黄土色の葉っぱが、あの双葉として蘇るんですもの。
植物って、不思議です…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんやは少しふっくらしかけてきたお月さん。
白く明るく輝いています。
…と、雲がかかりはじめました。
すると、美しい虹色の環が出来ました。

「暈(かさ)」を見るのは、久しぶりです。
この写真ではわかりずらいのですが、
ほぅ…と、うっとりながめたくなってしまう
美しい虹色の環です。
今夜は、ベランダに天体望遠鏡を出し、
NHKジュニアスペシャル「最新宇宙論」を横目で見つつ(笑)、
3人でお月さんの表情を望遠鏡で観察したり、
直接、美しい虹色の環の様子をながめたりして、
食後の楽しいひとときを過ごしました。^-^
お昼過ぎ、暑い暑いまっただ中、お買い物に出かけました。
街路樹の根元をふと見ると、
直径1.5センチほどの小さな穴が、
ぽっ ぽっ ぽっ と、
あいています。
「セミの幼虫が這い出て来た後かな」と娘と探してみると、
木にたてかけてあった看板の上に、
ちょこんと、セミのぬけがらがのこっていました。
アスファルトだらけの中、
このほんの小さな土のスペースからよく出て来たね…(^-^)
ところで、娘はセミのぬけがらは平気でさわれるのですが、
時々、マンションの渡り廊下にころがっている
セミのなきがらはこわくて近寄れません…。
きのうも、新聞を取りにいかせたら、
階段の踊り場に死にかけのセミがいたとかで、
そこをどうしても通り抜けることが出来ず、
泣きべそをかきながら、手ぶらでもどってきました…。
ふぅ…、なぜそんなに怖い?!
今日は朝から暑いです…。
しかし、なんとかエアコンに頼らずにやり過ごしました。
きのう、夏休みの自由作品用にと
娘と一緒に高島屋に入っている「ラ・ドログリー」で
ポシェットが作れそうな材料をあれこれと仕入れてきました。
(こちらが思い描いていたような材料があってよかったのですが、
うー、やっぱり「ラ・ドログリー」…
思った以上に材料費がかかりました…とほほ。)
やる気満々の娘は、
今日、さっそく作りたいと言い出し(暑いのに…笑)、
汗をダラダラとかきながら、
どうにかこうにか、出来上がりました。 ↓

娘の好きな薄紫色の一見フェルトのような人工皮革のような布地を使い、
(端が切りっぱなしでも大丈夫…♪)
まずばボンドで、折り返しをペタ!
両端ははと目で穴をあけさせて(ちょっと力仕事だったので、私も手伝う…)
革タッチのリボンを刺繍針でかがります。
(これもいちいち、リボンがねじれたー!と、
ひと針ごとにハハは呼ばれる…(^^;)
肩掛けのひもは、リボンを三つ編みにしました。
(これも途中おかしくなったので、ほどいた…笑。)
フェルトのお花の飾りをボンドでぺたっとくっつけて完成!
かわいく出来上がったので、娘は満足そう(^-^)
本当は早速持ち歩きたいようなんですが、
学校に持って行ってからにしてね…。
8月に入った途端、暑くなりました。
今朝は朝からクマゼミたちの降るような大合唱。
7月には「今年はクマゼミがいないんじゃないかしら…」
などと思っていましたが、
彼等は暑くなるのをじぃっと待っていたようです…。
あー、やっと夏が来た!という感じですが、
暑くなったらなったで、
「あの避暑地にいるような涼しさが懐かしい」などと、
勝手なことを思っています。(^^;
今日は、芦屋へ出かけました。
大学時代の友人たちとプチ同窓会。
一人をのぞいて、後はかれこれ20年ぶりの再会。
けれどそんなブランクがあっただなんて思わないぐらい、
みんな変わりませんでした。
三国志にまつわる話で盛り上がるあたりが、
うちの学科らしい…笑。
楽しいおしゃべりの後、京都に戻り、
四条でパパと娘と合流。
高島屋と丸善とSTUDYROOMへ。
8時過ぎに河原町をあとにしました。
(すっかり、夏休みモード…)
鴨川沿いのバス停で、ふと西の空をみやると、
オレンジがかった色をした三日月さんが
空にかかっていました。
人でにぎやかな夜の鴨川に、妙にマッチしています…♪
バスを降り、家の近くの公園の横を通ると、
今度はアブラゼミの大合唱…。
公園の外灯の明かりで、彼等はまだ昼間のつもりのよう。
おーい、セミたち! もうお休みの時間よぉー。
うーん、今日はセミにいってらっしゃーいと見送られ、
またセミにおかえりーと出迎えてもらった気分…。
きのう、
娘が学校から持ち帰ったアサガオに
やっと花が咲きはじめました。
持ち帰った当初、
やたら葉っぱが巨大に育っていて、
ちっとも花芽がついていなかったのです。
娘は1学期に
「ゆうちゃんのアサガオ、二つだけ咲いたあと、
はっぱばっかり大きくなって、花が咲かないー」と
わぁわぁと泣いていたことがありました。
確かに鉢を見て唖然…
娘の鉢だけジャングル状態。
20センチは長さがあろうかと思われる大きなぱっぱが
覆い茂っていたのです。
こりゃぁ、葉っぱに養分とられて花がつかないわ…。
そう思い、
思い切って大きな葉っぱを間引きしました。
すると…
しばらくして、無事、花芽がついてきたのでした。
きのう、2つ咲き、今日は1つ咲きました♪
(学校から、朝顔の花がいくつ咲いたか記録する紙を
もらってきていたので、ほっとしました…。)

ミニマイクロスコープで見た、おしべとめしべの様子です。
花粉のひと粒ひと粒まで見ることが出来ました。
アサガオの花粉を、こんなふうに手に取るように見たのははじめて。
見慣れていると思っていたアサガオの花に、
見知らぬ世界が広がっています(^-^)
ほぅ♪

今日は、もうひとつ、
ツユクサの観察をしました。
ツユクサは、昔から好きな花のひとつ。
自分の子どもの頃は、
手を染めて遊んだりした記憶があります。^-^
きのう道ばたに咲いているのを見ていたら、
娘が、「この黄色いところもお花みたいね」と言うので、
娘と一緒に調べてみることにしたのです。
ツユクサの花…しげしげと見ると、
なるほど、かわった形をしています。
そして、調べてみましたら、
おもしろいことがわかりました。
娘が小さなお花みたいといったのは、
「かざりおしべ」というもので、
実際に受粉するのは、2本の長いおしべなんだそうです。
このかざりおしべ、
一体、何のためにツユクサはつけているのでしょうか…
紫の花びらを引き立たせる役を買っているという気はしますけれど…。
そして、花びらも上の二枚は青紫ですが、
下の一枚は白い色…。
きっと、こうなったのにも、
ツユクサなりの理由があったのでしょうね…。
朝顔も、ツユクサも、
朝に花開いて、昼にはしぼんでしまうはかない花たち。
それゆえに、心ひかれてしまうのかもしれません。
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