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ただいま帰ってまいりました。 カメラマーク（）を見て頂ければ、どこ行ったか全部判っちゃいそうですが（笑） 今年は旅行記という形のものは書けないかもしれません。 でも、何かしらは書くつもりです。 帰ってきたら、ポストにえほん館のが入ってましたよ。 でもいつ手が付けられるのか、謎です。 う〜む…。

毎度のことですが、今年も今夜から30日夜まで不在になります。 今回の方角は首都圏近郊。 （多分）変な美術館、8chなイベンツ、テレチャン・でぶやで有名なケーキ屋 等々を巡って来る予定。 ここには書き込まないけど（携帯から書いてたらパケ死む…）、 何か面白気なものがあったらカメラマークの方には上げるかも、です。 それでは行ってめーりやす。

訃報： 　杉浦日向子さん死去 　彼女の江戸文化紹介は親しみやすくて判りやすくて大好きでした。 　４６歳は、あまりに若すぎです…。 ＊＊＊ この夏観に行きたい映画メモ。 　・皇帝ペンギン 　・妖怪大戦争 　・さよならＣＯＬＯＲ

世間の学生さん達はほぼ全面的に夏休みに入ったようで、 電車も通学路も妙に閑散としているこの頃です。 昔々、夏休みの宿題といえば、 「午前中の涼しいうちにやりましょう」 と言われたものですが、 最近の午前中は既に涼しくないですよ。 いったい昨今の小学生はいつ宿題をやれば良いんでしょうかね。 んでも、朝方はまだ蝉も鳴いてます。 蝉って鳴くのに適当な気温範囲がかなり狭いらしいんで、 それでも朝はまずまず涼しいということなんでしょうねぇ。 ちなみにウチの周辺は結構木が多いんで、 朝、蝉の合唱が凄くて目覚まし時計が聞えませんですよ。 お友達の家なんて、窓開けてたらTVの音をいくら上げても聞えないそうな。 エアコンを使わない努力をしようとしても、 悪循環はなかなか断ち切れそうにはないようです。 ＊＊＊ 別に夏休みだから、と言う訳でもないですが、 道端で綺麗な玉虫の死骸を拾いました。 ある意味凄まじく奇麗です。 携帯の写真では上手く写らないのが残念。 　↓ 　 ＊＊＊ ブログの方で、こっそりG'zOne TYPE-R祭り続いてます（笑） ずっと拒否ってた2chからの情報収集も始めてしまったくらい。 でも購入意欲は盛り下がってるかも？ 　↓ 　ひとり文芸部 日誌

G'zOne TYPE-R正式決定ですよ！ ・タフネスケータイ「G'zOne TYPE-R」、22日から順次発売（ITmedia） 　http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/21/news033.html なんか思いっきり飢餓感だけ煽っておいて、 初期ロットは異様なほど少ないというのがもっぱらの噂で、 なんだかなぁ…という感じですが、 バグが出尽くした頃ゆっくりと、というのもひとつの考え方か。 というのはまぁ、「酸っぱいブドウ」やけどなぁ。 当面は確認したい事も多いので、とりあえず各種レビュー待ち。 週末にでもショップ行ってモック触りまくって店員さんに質問しまくって、 そのまま帰るイヤな客になりましょうか。 どのみち一見さん相手のタマは無いやろしね。

梅雨明けらしいですね。 そういえばここ暫く、朝汗みずくで目覚めることが増えてました。 ６時前から蝉がすごいですよ。 でも雨の量は圧倒的に少なかったような…。

さて、マイブームG'z Oneの続きです（笑） とうとう触ってきましたよ！ こないだと別のショップで聞いてみたら、 棚に後ろ向きに隠してあったモック、出してくれました。 ごつい、厚いって、 さんざあちこちで言われてたんでかなりなもんかと思ってたら、 案外薄いですよ。 特にブラックは艶消しな分スリムに見えます。 色はねぇ、めっちゃ悩みそうですわ。 まずグリーン。 玉虫とか南洋の蝶々みたいな、すっごい微妙な光沢。 どうやったらあんな色ができるんだろう？って感じ。 メタリックとかそんな概念の色じゃありません。 でも、思った以上に黄色っぽい印象です。 ジャングルや砂漠で落したらまず絶対に見つからないね。 次にレッド。 どこぞで「艶めかしい」って表現してた程で、かなり綺麗な真紅です。 これはもっと大きい面積で見たかったなぁ…（違！） 黒と赤のコントラストがグッドですよ。 そしてブラック。 カタログ見てた限りでは個人的には除外してたんだけど、 実際見てみて相当グラついてます。 マット、艶消し！ ものごっつシックです。 ヤバイくらいカッコ良い！ んで今回いろいろ聞いてきて一番ポイントだったのが、 ほぼコピースペックとも言えるA5512CAのプリセット着信音に 黒電話があったこと。 過去モデル、A5403CA、A5406CAにも入っていたというのが判ってから、 かなり期待してたんですが、A5512CAにも…というのは大きいでしょう。 黒電話、好きなんだよなぁ。 でも手持ちの市松には入ってなくてね。 これはG'z Oneでも期待できそうでポイント高いですよ！ これでブラックやったら最高だよねぇ。 文字通り「黒電話」やし！（笑） しかし何だね、 PCとの接続とか、自分撮り可能かとかの質問に、 いちいち顔見合わせたり取説見たりしないと答えられないって、 ショップのお姉さんたちって、みんなあんなもんなん？ もちっと勉強しといてほしいと思うのは我が儘なんかなぁ？ と、発売されたら早速にも機種変しそうな勢いに見えるかもしれませんが、 今の市松くんには只ならぬ長所があるんで、そうそう安易には致しませんです。 なんたって薄い。半端じゃなく軽い。 んでもって、どうせ自分撮りできない機種なら、 二つ折りを開かなくて良い分、市松のがカメラ操作が断然素早い。 と言う訳で、まだまだじっくり様子見しますですよ。 でも去年６月発売のA5406CAですら、 もう販売在庫は無いらしいからなぁ…。 いつまで様子見するのかは微妙です。

とうとうCASIOさんのサイトにもG'z One詳細情報が載りましたよ。 いよいよ間近って感じなんですよ！ ところが！ 今日お近くのえ〜ゆ〜ショップ覗いてきたんですが、 当然まだモックも無く、発売日も「27日くらい？」とおっしゃる。 「ネットじゃ20日〜22日くらいってのがもっぱらでっせ〜」て言たら 「そうなんですか？まぁまだ正式には決まってませんから」だと！ ショップだろ？　頼むからしっかりしてくれ！ ちなみに実機も置かないそうな。 TVとかサイトビューアとかの機種は置くけどって。 専門ショップでもそんなもんなん？ なんか、う〜んて感じですな。 で、肝心の詳細情報なんですが、 A5512CAのディスプレーデザインなんかが、 かな〜り細かく載ってたんでかなり期待してたんですが、 G'z Oneは、もうひとつ情報が薄いかも〜。 やっぱ発売なってからレビュー出揃うまでじっくり構えるべき？ その割に、正しく安全に使うためのご注意ってのが妙に細かくて、 やたら「微細なゴミ（髪の毛1本、砂粒1コ等）が挟まっても浸水」 てな記載がしつこい。 砂粒1コってあーた、いちいちエアブローでもしろってか？！ まぁ、メーカーとしては仕方が無いんでしょうけどね。 とりあえず、砂嵐な砂漠では使えないと思った方が良いって事っすよね。 果たしてそこでアンテナ立つかは疑問だけどや。 　＋＋＋ ついでにボ−ダフォンちも覗いてきました。 噂の「着せかえ携帯」が気になってたから。 さすがにCM流れてるだけあってモックも並んでたけど、 肝心のブルがありませんですよ、奥様！ あれが無きゃ意味ないでしょうが！ あったのはポリゴンとソーダとマーメイド。 う〜ん、イマイチだなぁ…。 一番人気とかのタイヤ、手触りが良いという芝、ひっつくぞな吸盤、 んで見場が面白いチーズ…　その辺りを期待して行ったんだけどねぇ。 ＊＊＊ ちょっと記念品的手拭いを入手。 でもあまりに暑くて頭が焦げそうだったので、 思わず被っちまいましたぜ。 記念品をいきなり使うのもどうかと思ったけど、 手拭いは本来実用のものやし、 ま、使ってなんぼ　でしょう。 ちなみに、めっちゃ可愛いカマキリ(→)が描いてあるの。 へへ。

暑っち〜！ やっと一週間終りやしたよ。 なんかすっげぇ長かったですよ。 ただいまちょっとしたオフラインイラストに使う アライグマのイラストを探しております。 結構ねぇ、素材とか少ないのよ、アイツは。

眠いですよ。 今週長すぎ…。 ＊＊＊ 本日読了の本 ・佐々木正孝 著　篠崎晃一 監修「アレ何？ 大事典」小学館 　タクシーの屋根に乗ってるアレ、正式名称知ってます？ 　　↓ 　ひとり文芸部 日誌

びっくりしました。 隣街の駐車場に止まっていたブルーのワンボックス。 その鼻面とオイル口の扉、 んでもって後ろトランクの扉になんと！ 　あのダヤンのイラストが！ チープなシールちっくなもんじゃなくて、 エアブラシで一面に描いたまっとうなペイント。 毛並みの質感も色合いも全体のタッチもご本家に引けを取らない。 果たしてオフィシャルでそんなサービスをやっているのか、 調べるだけの気力が無いので判らなかったけれど、 どっかのショップで描いてもらったにせよ自分で描いたにせよ、 見事と言うほか無かった。 そもそも営業車やトラック以外で そんなペイントしてる乗用車って極めて珍しいと思えるし。 どういう意味にせよ著作権に引っ掛かりそうだったので 写真撮るのは諦めたけど、 でももう一度細部までシゲシゲ見たい逸品でしたよ。 ＊＊＊ 未だ発売日未定のau携帯G'zOne TYPE-R。 今回余程気になってるのか、オフィシャルサイトはもちろん、 各種デジタル情報誌のサイトに通いまくって 最新データを追いかけてるしまつ。 で、既存機種のレビューとか眺めてるうちにかなりいろいろ判ってきまして、 実は今回のG'zOne、先週の週末だかに出た同メーカーの A5512CAとスペックがほとんど変わらない事に気がついたんです。 この２つ、 　片や「可愛い系でお子様にも安心の高機能」が売り。 　片や「タフネス高性能」が売り。 ここまで対象が違うのになんでスペック同じなの！? ４年振りの復活Gショックケータイ！なんて謳ってながら、 メーカーもこんな作り方するもんなんですねぇ。 まぁ、今までも知らなかっただけで良くある話なのかもしれませんが。 実は今日、A5512CAのモックを触ってきました。 キー部分の作りがちょっとイマイチでいささか押しにくいかも〜。 それと今回あちこち見てまわって、目からうろこの事実を見つけました。 携帯を選ぶ時、店頭に置いてあるモックだけしか 触れないと思い込んでいたんですが、 実は実機(実際に使用出来るヤツ)が触れるショップも多いって事。 確かに携帯ってデザインとか前評判とかで結構簡単に決めてしまって、 使ってみて「こんなはずじゃ…」っての良く聞きます。 G'zOneを買うにしても、 まだナンバーポータビリティが始まらない今はあくまでも機種変。 だから暫く待ったとしてもかなり高い買い物になるはず。 まずはショップ行って、徹底的に実機いじらせてもらおうと思った次第。 　購入前の携帯、触って試せない？

本日読了の本 ・周防正行「『Shall we ダンス？』アメリカを行く」文春文庫 　今、ハリウッドリメイク版が公開されてるあの『Shall we ダンス？』が、 　実はアメリカでも公開されていた、そのキャンペーンに行ってたのが 　周防正行監督。この本はその顛末記。 　いやぁ結構目からウロコの話が沢山ありましたよ。 　　↓ 　ひとり文芸部 日誌

終ったように見えてまだまだ続く音楽ネタ。 特別な思い入れ楽曲に「愛・おぼえていますか」を挙げてたのに、 漫画アニメ関係をほとんど語ってないことに気が付いちゃいましたよ。 たぶん、人生最初にハマったアルバムは、 特撮『人造人間キカイダー』のサウンドトラックLPでした。 初めて自分で買ったLPだったかもしれません。 当時幾らだったんだろう？ ラストから２曲目あたりの 「すみれの花つんだ〜♪」てな歌詞のバラードが一番のお気に入りで、 ダビングしたカセットを何度も巻き戻して そればっか聞いてたのを思い出しました。 それからはアニメ主題歌のEPを買いまくってましたねぇ。 買った先からテープに落としてオリジナルテープを作ってたもんです。 鶴光のオールナイトニッポンをこそこそ聞いてたのも そんな下地があったればこそ。 ミッドナイトストーリー(爆)の後くらいから時間にして３時半頃、 「懐かしのマンガコーナー」ってのがありまして、 その当時の時点ですら「懐かしの」だったアニメ/実写漫画の主題歌が 毎週１曲ずつだったか、かかってたんです。 それをねぇ、３時頃こっそり目を醒まして楽曲の部分だけカセットに録るんですよ。 この“こっそり目を醒ます”ってのがミソでして、 目覚ましも何も無しで、ただ聞きたい一心で、その気持ちだけで起きるんです。 んでもってイヤホンで聞きつつ録音して、コーナーが終ったらまた寝るのでした。 それにしても、良くもまぁ毎週々々起きられたもんです。 どれくらいの期間聞いてたのかは覚えていませんが、 エアチェックしたテープは120分テープで２本くらいはあったように思います。 ただ残念なのは、あれだけお金もかけて集めたEP/LPの山も、 上手く収納しておく知識がなくて文字通り積聴く状態だったため、 EPが反ってしまいプレーヤーに掛らなくなってしまって、 ほとんどを廃棄してしまったこと。 だってスタビライザー使ってもダメだったんだもん…。 カセットも何回かの引っ越しの隙間で次々消えていきました。 ライブとかコンサートとかはほとんど行ったことがありません。 でも昔はアニメ主題歌の歌手の人達なんかは デパートの屋上とかでライブをやってくれてたもので、 何度かそんなのを見に行ったことはあります。 お定まりのサインとかも貰ったもんですが、 今ではひとつとして残っていません。 歌手にしても何にしても、その作品と表現そのものが好きなのであって、 たとえ直筆であっても単に色紙に名前が書いてあるだけのものに 思い入れとか価値とかを見出せるタイプではなかったようです。 こうしてつらつら思い出してみると、 かなりハマったものはあっても、 その関連のものを全て集めないと気が済まない的 コレクター体質は無かったようです。 日本の歌手なら基本的にはシンガーソングライターが好きだけど、 アルバム２〜３枚でどれ聴いても同じにしか聞えなくなって飽きて来ます。 たぶん洋楽でもアニソンでも同じだったんでしょうねぇ。 いつだって音楽は好きでした。 電車で２時間もかけて通勤してた頃はウォークマンが手放せませんでした。 その時間が音楽鑑賞の時間であり読書の時間でもありました。 今はチャリ通勤なんでそんなのもありません。 聞きたい欲求はあるんです。 なんとか時間を作って、また好きな音楽にどっぷり浸りたいものです。 ＊＊＊ メールありまと〜＞羊様 　100Qより気楽でかつ結構自分を思い返せる楽しい時間でしたね。 　時間の捻出が今の最大の課題だなぁ…。

昨日音楽のことを書いていて、 いろいろ思い出してしまいました。 今手持ちで一番古いミュージックテープは原田真二の『Feel Happy』。 ちょっと掠れたファニーな歌声が好きでした。 異様に古いよ！ 記憶している限りで一番くり返し聞いてたのがカーペンターズ。 多分FMラヂオのエアチェックで作った120分テープを、 マジもんで擦り切れ伸びきるまで聴き込んだっけ。 ラジカセにイヤホンで、バックに流しながら延々漫画読んでましたよ。 ある時期「FMファン」を毎号買ってましたっけ。 マーカーでしるし付けて、 ビリージョエルとかアバとかの特集をひたすら追っかけてました。 ラジ関の「全米トップ40」に毎週かぶりついてたのもその頃。 時にはFENのAMERICAN TOP40とダブルで聴いていた時も。 あの湯川れい子さんのエンディング 「地面にしっかりと足をつけて、星に手をさしのべて〜」 という科白が大好きで。 学校で同じ趣味の人を見つけたときにはかなり嬉しかったものです。 あの頃のコンテンツの名残は、 　ジム・クロウチ『グレイテスト・ヒッツ』 　フリートウッド・マック『牙(タスク)』 　HIROSHIMA『ヒ★ロ★シ★マ』 　スティーリー・ダン『彩(エイジャ)』 くらいかなぁ。あまり手元には残ってないんですよね。 YMOも好きだったけど、自分のハマリ時期とは微妙にズレていたようで。 手元には 『YELLOW MAGIC ORCHESTRA』 『SOLID STATE SURVIVOR』 『CITIZENS OF SCIENC』 のダビングテープが未だに取ってあるんですが、 もう１本、高橋ユキヒロの『音楽殺人』ってのもあって、 自分としてはこっちの方が好きだったような気がしますね。 それにしてもLPは持ってなかったはずで。 誰かから借りたのかなぁ…。 その後、谷山浩子と中島みゆきにハマって、それぞれ 『たんぽぽサラダ』『はじめまして』辺りまでコンプリートしてました。 ただ、私の性格的体質で、ハマるものは大概他人の影響…というのがあって。 それは実は原田真二から最近の田村直美まで全てそうで、 だからこそ、昨日挙げた特別な思い入れ曲はどれも他人の影響無くハマった という自分としてはかなり奇異なものだったと言えるかもしれません。 自分が案外音楽と共にあったんだなぁ…って、改めて思ってみたり。 でもクラシックとかは全然縁がなかったなぁ。 なんかいろいろ思い出して面白かったです。 楽しい企画をありがとう。

なんか、バトン流行ってるんでせうか？ 羊様とこから音楽バトンが回ってきたと思ったら、 温泉様んとこには本棚バトンが回ってはったよ。 んでも最近聴いてないんだよなぁ…　音楽…。 だってもさ、出る前と帰宅後はジャストTVタイムなんだもん。 でもちょっと考えてみましょうか。 　＋＋＋ 音楽バトンお返事 1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 　知らない(笑) 　なんかたぶん山盛り入ってるんだろうけど全て私のじゃないので。 2.今聞いている曲 　聴いてません。 　だってニュースがついてるんだもん。 　デッキのスピーカーはTVと並んでるのよ(涙) 3.最後に買ったCD 　トンガリキッズの「トンガリキッズI(B-DASH)」(笑) 　ゲームやらない人なのにうっかり買っちまいましたよ。 　でも聴き込むタイプのCDではないのでほとんど積聴。 4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲 　特定の「曲」だけ聞くってのはあまり無いなぁ。 　基本的にアルバム流しっぱなし派だから。 　アルバムベースで聞くのなら 　　・桑田佳祐「ROCK AND ROLL HERO」 　　・aiko「桜の木の下」 　　・PEARL「4 INFINITY」 　　・タイムスリップ「たんす」 　　・「Hooked on Classics」 　特別な思い入れとなるといきなり古いの込みで。 　　・リン・ミンメイ「愛・おぼえていますか」（爆） 　　　劇場版 超時空要塞マクロス〜愛・おぼえていますか〜主題歌 　　　後にも先にもロードショーで８回も観た映画はこれだけ。 　　　アニメだけど侮れませんですよ。 　　　クライマックス、全面戦争のドンパチの中、 　　　ミンメイの歌声がただどこまでも広がって行く、 　　　そのカタストロフィというか開放感というか、 　　　これだけの為に映画館に通い詰めたと言っても過言ではなく。 　　　今でもカラオケで絶対に歌ってしまう、たった１曲。 　　　でも、カラオケの間奏は短くて不満（判る人には判る） 　　・JIM CROCE「I GOT A NAME」 　　　今を去る事うん十余年前、ラジ関「全米TOP40」でふと流れたただ一回、 　　　既にJIM CROCEは亡くなっていて、その時初めて聴いたのに、 　　　ズゴーンと鷲掴みされてしまったのでした。 　　　湯川れい子のDJが懐かしい…。 　　・タイムスリップ「冷たい紅茶のプール」 　　　ご存じ(?)佐野史郎と石川真希が作ってたバンド タイスリから１曲。 　　　気だるさの極み。 　　　全てのやる気を奪って行くアンニュイでデカダンなメロディとフレーズ。 　　・桑田佳祐「東京」 　　　遅まきながら桑田を聴き始めるきっかけになった曲。 　　　どっぷりのめり込んで聞くのが好き。 　　　今の季節、ちょうどジャストミート。 　　　 5.バトンを渡す5人 　えと…渡せる人居ません。 　だって確実にここ見てくれてる半数以上は羊様と重なってるし。 　温泉様はあっちのバトン止めてはったし。 　と言う訳で、もし我こそという奇特な方がおられたら受け取ってくらはい。 こんなもんでどないだ？＞羊様 それにしてもマニアックだな…。

もうマジですか？ また一週間空いてますよ？ 今週(先週？)は死んでました。 取り敢えず火曜日から薄っすらした頭痛がずっと取れなくて、 水曜日は無理矢理出てたんですが、木曜日はもう限界で臨時休業。 見事に一日中ず〜っと寝てました。 でも頭痛は去ってくれなくてね、金曜日とうとう鎮痛剤入れての作業でしたよ。 自分としては非っ常〜に珍しいことです。 昨日久々に飲みに出たらきっちりお腹を壊しました。 アルコール入れると覿面にお腹に来るようになってます。 んでもって、何もできずに寝てしまう…と。 本が全然読めないのがきついですね。 取り敢えずほっとした瞬間には寝てしまう…という体調をなんとかしたいものです。 ＊＊＊ と言う訳で、DVDは出払ってたけどビデオは残ってたので、 映画『レディ・ジョーカー』平山秀幸 監督（VTR)　★☆☆☆☆ 　↓ 　ひとり文芸部 日誌 今回から何気に星制を導入してみました。 とっぱなからして１つってのが申し訳ないですが…。 でも酷評しかできなかった…。 読んだ直後でないと内容を忘れてしまう体質ですが、 それにしても改めて映画観て、一緒に観ていた原作未読者に ほとんど解説できなかったのが情けないですな。 だって思い出せないほど映画が何も語ってないんだもん…。 　＋＋＋ 余談ですが、歯科医の診察室シーンでちょっと興奮しちゃいました。 あの機械は、あれだ〜！（笑） ＊＊＊ fc2のブログの何が楽しいって、 毎日のように新規登録される公開テンプレート。 時間が許す限り毎回チェックしちゃいます。 暫く更新の間が空くとコロコロテンプレが変わってると思いますが ご愛敬ってことで。 ＊＊＊ 珍しく携帯の新機種が気になってます。 auの夏モデル「G'zOne TYPE-R」。 ZOOMERもそうだけど、どうもあたしゃヘビーデューティーに弱いらしいね。 もっともこの機種、作りが無骨な割にはフレンドリー設計が売りで、 安心ナビなんてのが付いてたりして、いまひとつ対象者が判りません。 砂漠で迷子なった時の為ですかね？ それとサブ窓があるのは良いんですが、 これ、自分撮りできるのかが謎です。 外部メモリも無いしねぇ。 耐水耐衝撃とスタイルだけでは今ひとつ物足りないやうな…。 機種変のリスクを犯してでも欲しい！という思いもあるんですが、 スペック的にどうか、というのを考えると微妙なところです。 ＊＊＊ 私信：羊様 　可愛い！ 　可愛いけど！ 　浴衣は着ない…。 　残念！ 　着る人だったら即買いでしたね、きっと。 　最近すっかりアライグマな私ですが、 　コレクションとしてだけでも絶対買ってましたわな。 　目の保養、と言うことで美味しく頂いておきます。 　感謝！