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どうも不憫な子づいてるようで。 今日もそんな子ぉばっか相手してました。 やっぱり１日どっかでバックレないとあきまへんなぁ。 毎日時間延長やし、週明け２日目だってのにか〜なり疲れが来てます。 ＊＊＊ 消費税込みの表示が始まるのですが、 これ、酒税やタバコ税と同様、 どの程度の税金が掛かっているのかを意識させない 効力があるようですなぁ。 痛税感という表現、初めて聞きました。 ヤな感じです。 ＊＊＊ ふに！ 可愛いツール屋さん見っけ！ http://hp.vector.co.jp/authors/VA031375/

窓の外で　ぢーーーーーーーーーーっ　という鳴き声。 あれはもしや、オケラ？ つことは、世の中はもう夏って、こと？ う〜む… ＊＊＊ ぶははははははは！ WJのナルト、可笑しい〜〜〜〜！！！ そう来るんかぃ！（笑） そして、武装錬金… 終っちゃいそうな、気配… 好きだったんだけどなぁ… あまり受け入れられないんだろうなぁ… パピ○ンのフィギアなんてヤだろうし、なぁ…（ぶは） ＊＊＊ お天気の良い日に一日バックレを画策したいんですが、 どうも明日から雨のようで…。 なんとかうまいタイミングで行けないかなぁ…。 ＊＊＊ 私信： 　酒税というものは元々、消費税より先にあったものと思うのです。 　その酒税込みの値段に新たに消費税がかかるようになったのだから、 　(酒本体価格＋酒税)×1.05　で正しいように思います。 　どないでしょう？

私信： 　大したことではないんですが、 　告知特別号、４がダブっておりましたです。 ＊＊＊ 塊魂(PS2ゲーム)、珍しくすっごく興味あって、 PS2だけどっかからガメてこようかと思ってたくらいなんですが… そうか… 酔うのか… 昔、空飛びゲームがしたくてセガサターン買ってまでしたゲームも 興味失う前に酔って気持ち悪くなって続きませんでした。 う〜む…　どないしょ… それにしてもあの王様の格好は恥ずかしいと思うぞ。 どのくらい恥ずかしいかというと、 武装錬金の変な人達くらい恥ずかしい…。 　＋＋＋ 錬金は錬金でも、鋼の方には現在興味無し。 武装錬金を揃えるかどうか、現在思案中。 ちゃんと続いてくれると良いなぁ…＜武装錬金 　＋＋＋ 視点がコロコロ変わるから酔うのかも…というご意見、 大いにありえますねぇ。 昔酔ったゲームも、飛びものだったんで視点がグリグリ変わって、 それがしんどかったんですよ。 やっぱ、無理かなぁ…。 ＊＊＊ 昨日は良いお天気なのをいいことに窓全開で荷物整理などしてました。 埃が凄かったよ〜！ でも案の定、十数年前の物件ってのは鬼門すね。 見てるとしげしげ見入っちまって全然先へ進みませんよ！ 取り敢えず、ごみ袋何杯分か捨てました。 十年以上見もしなかったものはもう絶対使わない… というのは、一応正しい様な気が致します。 何となく、基準は３年か５年位でしょうか。 １年使わなくてもまだ怪しいですが、 ５年使わなかったら無条件に捨てても大体は困らないと思うんですけど、 どうでしょう？ 　＋＋＋ で、今日はますますお天気が良かったんで ちょっくら出かけてきたんですが、 行き当たりばったりで動き過ぎて目的がまるで果たせませんでした。 金勘定にも失敗したし…。 今度はもちっとしっかり計画立てて出かけたいものです。 やっぱり一度なんとか平日にバックレよう！（決意） ＊＊＊ 昨日読了の本 ・牧野修「傀儡后」早川書房 　一昔前ならドラッグ小説(読んで酔う小説)と分類していたかもしれない。 　今は酔って読まなくなりました。 　大人になったのかな？（苦笑） 　皮膚というのは免疫の最前線だそうです。 　消化器官というのも、皮膚だと言えば皮膚です。 　そー言えば、チョ○ラＢＢ(ブロードバンドにあらず)かなにかのＣＭで 　「ほっぺの中と外、どっちも皮膚なんだ」 　って言ってて、なるほどと思った記憶もあります。 　皮膚の小説ってのもあるようで無いような…。 　牧野修という人は感覚を言葉にするのが巧いのでその辺面白いです。 　それにしても時々妙に目に付くのが、 　どっかで見たようなフレーズ、言い回し。 　あぁ、元ネタはこれなのねぇ… 　と思うことしきり。 　あ、これはパクリやん… 　とか思ってみたり。 　そして、初めて読んだはずなのにどことなく憶えている文章。 　巻末見て納得しました。 　ＳＦマガジンで連載してたのねぇ。 　それもまだ、たかだか３年前です。 　その時には特に読んでなかったけど、 　時々目にする時もあったもんねぇ。 　そしてもうひとつ、この人もっと若いんだと思ってました。 　プロフィール見てびっくり。 　文章が若い気がするのは…　どういう意味？

あちこち傷だらけで不憫な子ぉを、なんとかしたげようと必死なってました。 なんとかねぇ、無茶苦茶な傷は対処したんですが、 時間切れで最後までは見たげられませんでした。 手のかかる子程可愛いと言いますが、 ホントそんな感じです。 綺麗になれるといいなぁ…。 ＊＊＊ 毎日通る土手っぷちに、菜の花が満開です。 近所の鶯も、去年の工事にめげず、 今年はもう鳴き始めています。 まだちょっと下手ですけどね。

しばらくは結構余裕有りげだったんで、 １日くらいバックレてみようかと思ってたんですが、 急なオーダーとかで戦場になりそうな気配。 バックレるどころの騒ぎではなく…。 こんどこそ、一番の大物が回って来るかもしれず。 期待半ば、不安半ば。 一ヵ月くらいじっくりやれる時にねって言われてたのにさ、 今回は完全に超特急やしね。 ＊＊＊ 時々行くパン屋の軒下が、 今日は猫溜りになってました。 白いの茶色いの三毛っぽいの、全部で４匹。 ちなみにパン屋の対面の魚屋には黒猫が２匹いて、 毎日新鮮なお魚をハグハグ食べてます。 猫溜りの猫が黒猫達と喧嘩しないのか謎ですが、 取り敢えず揉めてはいないようです。 ＊＊＊ 某公共料金の料金を滞納すると、 名簿がどこぞへ回る… という噂を聞いた。 滞納するくらいだから、お金に困っている…という解釈らしい。 飽く迄も、噂　ですが、 なんかホントに有りそうでヤです。

５時２０分には起きてるのに全然余裕が無いって、なに！！ 巡回は愚か、ＰＣ上げる時間すら無かったですよ。 もっとも間で２０分ほど意識失ってましたけど。 でも上げる気力は無かったのねん…。 ＊＊＊ 蜂様＞ 　１０万越え、おめでとうございます〜！ 　今、頂いてるお薬が全然効いてません。 　眠気が来るけどスキッと鼻が通る…って聞いてたのに、 　いつまで飲んでもズビズバです。 　医者、変えた方が良いんでしょうかねぇ…。 温泉様＞ 　また行ったんですか！？＜稲荷 　それともお山ん中に、別宅でもあるんでしょうか？

朝、口の中からコロッと２つ灰色というか銀色というか そんな堅い１mmくらいの欠けらが出てきたんで、 てっきり歯の治療の詰め物が欠けたんだと思って歯医者行ったんですが、 そういう部分はどうもなってないと言われ、 斜めに生えてる親知らずを早く抜くように進言だけされました。 藪蛇…。 でも、抜いてる時間なんか、ないだよ。

昨日読了の本 ・牧村泉「邪光」幻冬舎 　別の作家さん借りるつもりでひょっとその横にあって、 　目が合っちまったんで借りてきました。 　いい加減です。 　ホラーサスペンス大賞を取った作品らしいですが、 　そんなに言うほど怖くもありませんでした。 　これ、ホラーなんだろうか？　サスペンスなんだろうか？ 　ホラーとサスペンスの違いも知らないんですけど…。 　「見える」というのは恐ろしい訳で、 　それは見えない人には決して判らないのでしょう。 　「見える」故に、知らなくても良いことを知ってしまい、 　それを何とかする力があれば、使わざるをえない。 　それが「邪光」であれば尚更に。 　　＋＋＋ 　ドリフのいかりや氏の死去について考えていて、 　知識として知っているというのと、 　体感として知っているということの違いを改めて思う。 　名前だけ知っていても、それは知っていることにはならない。 　それは同時代に生きてそれを体感した人間だけが知るものなのだ。 　　＋＋＋ 　「見えない」者に「見える」者の心は判らない。 　「見える」者に「見えない」者の心は判らない。 　それは、体感して初めて判るもの。

いささか色々と疲れが溜まってるんでしょうか、 一日何もかも放棄して(テーブルに突っ伏しての)昼寝と読書のみに勤しんでました。 ホントーに何もかも放棄してましたねぇ。 読書感想を書こうとして、 やっぱりミステリーとかホラーとかの感想は、 ネタバレしないと書きにくい部分が多いなぁ…と改めて。 時々過去の感想とか読み返すんですけどね、 中途半端で何が言いたいのかイマイチ訳判んないのが結構多いんですよね。 多分に一番重要な部分はネタバレしないようにボヤかして書いてるから…。 青様ところみたいに読書感想だけは分離した方が良いのかなぁ… とか色々と考えたりしています。 ＊＊＊ いかりや長介氏死去。 ある意味で、ドリフとは同時代である。 あくまでも同時代であって、同世代という意味ではない。 が、その同時代である筈のドリフを、 私はほとんど皆無と言って良い程知らない。 あるごく個人的な事情で、ドリフとの接点がなかったのだ。 今、氏の死去を聞いても、悲しいほど何の感慨も感情もない。 同時代だったのに、同時代に生きられなかった、 それがこんなにも寂しいものだったのか… 改めて思った。 ＊＊＊ 読書感想は、明日にでも m(__)m

昨夜、目が覚めたら３時でした。 机につっぷして寝てたよ。 眠くなるような作業じゃないから、 作業中に寝たりはしない分、 終るとてき面に睡魔が襲ってきますな。 お昼の後なんか、ぼーーーっとしてますよ。 ＊＊＊ 職場の人がひとり、２週間ほど前にちょいと事故って以来、 未だ出てきません。 その状況、 自転車で走ってて、左折しようとしたら、 左側を直進してきた原チャと追突して飛ばされた… というのが本人の談らしいんだけど。 一瞬聞き流したけど冷静に考えるとちょっと おいっ て感じ。 原チャが自分より左を走ってるってことは、 自転車は中央、または右側を走ってたってことやわね？ 原チャとしては、右前方を走ってたチャリンコが いきなり目の前を左折したらびっくりするわな。 聞いた限り、どう考えても原チャが一方的に悪いとは思えない。 ちなみに、事故といっても前歯が折れた程度なのだそう。 でも、通勤途上ということで労災扱いにできるらしい。 で、労災扱いだとかなりの期間有給だから、 本人、完治するまで出て来る気はないらしいです。 それにしても本人は体の良い春休みみたいなもんで、 寝ててもお金は入って来るわけで、 そりゃぁ、寝てた方が楽に決まってるんだろうけれど、 ふとね、自分だったらどうだろうって思ったわけだ。 自分だったら、例え有給だとしても、２週間も休めないなぁ…と。 だって、２週間以上も休める…ということは、 自分が居なくても仕事は回る…ということだもんね。 自分が居ないとすごい迷惑がかかる…と思ったら、 おちおち休んでなんかられないよ。 休める、ということは、その程度の仕事だった…ということだから。 その程度だとは思いたくないから、 誰かに取って代わられるようなのは嫌だから、 簡単に取って代われるなんて思いたくないから、 だからきっとできる限り早く復帰したいんじゃないかと思う。 それが今の自分のプライド。 ちっぽけな歯車かもしれないけれど、 ひとつ欠けても困る歯車のプライド。 そんなプライドが意識出来る、それが何より嬉しい。

羊様＞ 　痛いお話、お大事に〜！！！！ 　ちゃんと止まってよかったね…。 　でもこーゆーお話聞くと、 　ご本が汚れなかった？　と聞きたくなるのは、 　既に職業病…。m(__)m ＊＊＊ 女医さん。 爺さん先生の場合はどうなんだろう？ ご主人がぎっくり腰なって、 自宅に女性の整体の人がやってきて問題に… というのは聞いたことがあります。

昨日の単語の羅列が、私の50のタイトルです。 もし使いたいという方が居られましたらご連絡くださいな。 ＊＊＊ 羊様＞ 　編集お疲れ様！！！ 　折り折りできなくてごめん。 　毎度ながらまた一部予約致しますです。 　(読む時間が不安だけど…。) ＊＊＊ なんかね、ネタがあったはずなんですが、 忘れちゃいました。 ごめん。 ＊＊＊ 一冊7千円三冊セットの指輪物語は 　↓　こんなのです。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4566023532/ref=ase_lotrlibrary-22/249-1643405-5656320 ポスターブックも完全読本も歴史地図もたどった道も公式ガイドブックも 公式メイキングブックも完全ガイドブックも画集も雑誌の臨時増刊号も 無いですが、こーゆーものだけはあったりします。 ちなみにこんなのも見つけちゃいました。 　http://www.cityfujisawa.ne.jp/~norite/QUIZ96.htm 懐かしいです。 以前どこぞのイベントで受けた記憶があります。 その時はもっと難しかったような。 当然受かりませんでしたよ。

私信： 　ばらつき 　(1)ふぞろいであること。 　　「作品の出来に―がある」 　(2)統計で、資料の値（あるいは測定値など）が 　　　平均値などの周囲に不規則に分布する状態。 　　　　　　　　　　　　　　　　三省堂提供「大辞林 第二版」goo辞書 　ということで、ばらつきは多くても大きくても良いような気がします。 　が、多いのと大きいのではニュアンスが違うのでは？ 　多い場合は、平均から外れるものが多数である。 　大きい場合は、平均から大きく外れているものが目に付く。 　くらいの違いはありそう。 　どうでしょう？ 　　＋＋＋ 　それから、指輪関係の高価な本て、なに？ 　１冊7千円三冊セットの指輪物語かしらん。 　私も買ったけど… ＊＊＊ 本日一番腹が立った出来事。 自転車で走ってたら、前方から煙草の灰が飛んでくるんですよ。 前を走ってるのは何気にスポーツタイプのチャリ乗った、 ちょっとツナギっぽい雰囲気の服着たネェちゃん。 リュック背負ってしっかりハンドルも握ってるから まさかね、と思ってたんだけど、 しばらくするとまた飛んでくる。 あれっと思って見ても両手はハンドルを握ったまま。 今度は凝視ですよ。 で、目撃！ お煙草はどうやら咥えたままのよう。 瞬間手がササッと動いて灰を散らすんですな。 歩き煙草も腹立つけど 自転車煙草もかなりどうかと思うぞ。 何の因果かずっと同じ方向に走り続けていたネェちゃんでしたが、 最後にどこぞの角で曲がる時、 お煙草をポイッとしはりましたぜ。 路肩に向かって飛ばしてたから良いけどね、 後ろ走っててあんなん直撃されたくないぞ！ どんだけ見場がキメキメでも、 吸い方にテク入ってても、 あーゆーことしてたら全部台無しだよ、ネェちゃん！ ＊＊＊ ばらつきについて、 「ばらつきが多い」とは言わないが… というメッセージを頂いたので、 ちょくっとだけ検索してみました。 結果、 ばらつきってのは計算値として出るものみたいですね。 で、その計算の結果は大きさなんですね。 故に、ばらつきというのは「大きい/小さい」 というのが正しい、ようです。 ＊＊＊ ニ進数 やけくそ 砂絵 不器用 重力 ハッタリ 包丁 記憶 さばく（変換自由） ダンス 凱旋 キツネ 客 スイッチ くちづけ 珊瑚礁 モザイク かゆい Ａ級 しりとり 満月 夜光虫 使命 レベル 猫の目 ヴィーナス 国境 アリス 図鑑 くじら 異星人 プリズム 完璧 無重力 くらげ 侵入 したたか 無慈悲 留守番電話 箪笥 花瓶 悪徳 茶碗 ゴミ箱 黄色い薔薇 風車 蜘蛛の糸 カプセル 顕微鏡 空腹

お題、50くらいならストックあります。 グルっと見渡すとネタはいっぱい。 一度書き出してみても良いかも。 でも、見る人が見たらネタがすぐ割れそう（苦笑） ＊＊＊ ハリポタのパ○イ○鈴木、最初から頭抱えてた人も居られたようで…。 やっぱりそうだったのか…と思いつつ、 再度の駄目押し指摘、申し訳なく…。 ＊＊＊ Ｒ指定の件、相変わらず調べる暇がありません。 すみません…。 XとかGとかPGとかPG-13とかNC-17とか、 そんなんもあるという情報もあるんですが、 私はXしか聞いたことがありません。 だいたい、そんな色々あっても、 聞いたことすらなければ、表示してあっても判らないんですけど…。 ちなみにＲ指定とは、 　「中学生以下の鑑賞には成人保護者の同伴が必要であることを示す。」 という情報も頂きましたが、 ということは出版のＲ指定というのは存在しない、 ということなんですねぇ。 もうひとつちなみに、 今まで見たＲ指定の映画はキルビルだけかもしれません。 ＊＊＊ 不思議パワーが満ち溢れている場所もあれば、 対照的なほど静かなる場所もある。 それで世の中はバランスが取れているのだろう。 たぶん、不思議パワーが満ち溢れている場所は目立つので、 それで、多数派に見えるに違いない。 ＊＊＊ お題、書き出してみても良い？ でもやっぱ笑われそう。

映画『THE LORD OF THE RINGS THE RETURN OF THE KIBG』 　監督：ピーター・ジャクソン 　見てきましたよ〜、見てきました。 　やっと見てまいりました。 　三部作中一番長さを感じさせなかったでしょうか。 　でも、まぁ、あんなもんかなぁ…　という感じ。 　何がショックだったって、 　金曜日のぼやきで色々書いていて、 　実際映像見て、本まで確認して、 　初めて、 　原作自体があそこで終ってた…ということを思い出した…ということ。 　サムの出港も、そしてギムリとレゴラスの出港も本編には無く、 　あれは追補版の年代記の最後の最後に書かれていたもの。 　既に本編と追補版、そして年代記(年表)の区別すら付かなくなっていた、 　というのは結構ショックでした。 　サムはフロド出港の60年後、ローズ夫人が亡くなった直後に出港。 　ギムリとレゴラスは更にそれからまだ60年後、 　レゴラスが舟を建造して共に出港しています。 　理由云々以前に、映画で描かれる筈も無く…。 　ラスト、キアダンが居なかった…と聞いてましたが、 　実際は居たような気がします。 　三人のエルフの指輪を持つ者と一緒に、他に２人誰か映ってました。 　その内のひとりがキアダンだったのでは…と勝手に推測。 　(第一部の？)冒頭で指輪を受け取った三人のエルフのひとりとして 　キアダンが居た、というのは流石に憶えていません。 　ＤＶＤは買うかどうか判らないけど、 　とりあえずビデオかなんかでは確認しても良いかな…と。 　ＤＶＤ全部揃えた方は、最初と最後で、キアダンが居てたか 　確認してみてくださいまし。 　と言いつつ、ＤＶＤはディレクターズカット版だったりして、 　実際最初に映画館で上映された映像は既に判らなかったりするかもね。 　ちなみに、冒頭で３つの指輪を受け取ったのは、 　ギル＝ガラドとガラドリエルとキアダンで、 　ギル＝ガラドのはエルロンドに、 　キアダンのはミスランディア(ガンダルフ)に譲られました。 　故に、船出の時に乗船した三人は、 　ガラドリエルとエルロンドとガンダルフなのでした。 　キアダンは最後の船が出るまで港に残ると言っていたらしいので、 　サムが出港する時、一緒に行ったのではないかと思っています。 　最後の出港者レゴラスは自分で舟を作っていますんでね。 　ギムリがレゴラスと共に行ったのは、 　二人の異例なる友情だけでなく、 　ギムリがずっとガラドリエルを尊崇していた、 　というのが最たる理由だったのでは…と追補では書かれています。 　が、このあたりの話は、映画版を見ただけでは 　多分説明不足で全然判らないだろうなぁ…と思うと、 　ちょっと残念です。 　で、ピンポイントな感想を。 　置いてけぼり同士、ちょっと武者震いしつつ同じ馬にて突進する 　エオウィンとメリーが格好良かったです。 　象の化けもんみたいな“じゅう”の鼻の上を 　ひらりひらりと駆け登って行くレゴラス、 　もう気持ち良いほど格好良かったです。 　でも、アラゴルンとレゴラスとガンダルフは、 　あの凄まじい戦闘の間、一切兜も鎧も付けてなかったんだよねぇ。 　アラゴルンなんて人間だろ？　絶対変だよ！ 　王様の戴冠式の時、アラゴルンに寄り添って行くアルウェン、 　その姿を見つめるパパエルロンドの、なんとも切ないような 　複雑な表情がとっても素敵でした。 　いや、マジ複雑なのは判るんだけどね。 　後、大団円の時のメリーとピピン、君ら偉そうだ〜！ 　フロドとサムは神妙にしてんのにな、 　メリーとピピンはエッヘンて感じなんだよな。 　そうそう、おっさんとしてはエオメルも良かったっすよ〜！ 　なにせ髭だしねぇｖｖｖ（え） 　最後にパンフレットに不満をひとつ。 　人物相関図に「指輪所有者とその順番」というのが載ってるんですが、 　サウロンが(１)でイシルドゥアが(２)で、 　次がゴラム(スメアゴル)で(３)になってるんだよね。 　でも、スメアゴルの前にデアゴルが一度は手にしたんちゃうんか？ 　それからサムが所有者扱いされてないんだよね。 　サムが出港できたのは一度でも指輪を所持したから、 　だと思うんだけどなぁ…。 　　＋＋＋ 　ネットの中の某姦しい筋では、 　ピーター・ジャクソン監督は三部作の成功に気を良くして 　次回作を構想中という噂もあるそうな。 　曰く、 　　映画『ホビット』 　まぁ、話は判りやすいし、 　三部作の前弾としてまとまったストーリーにはなると思う。 　でもな、私としては、この噂は眉唾だと思うんだよね。 　なぜかと言うと、キャスティングに問題ありだから。 　だってさ、この話、十二人のドワーフとビルボとガンダルフしか 　出てこないんだよ〜？ 　十二人のギムリとホビット一人と爺さんひとり…！？ 　綺麗どころが居ねぇ〜！ 　エルフも出て来るけど、性格悪いしねぇ。 　ビルボの指輪取得の顛末は未だに賛否両論だし、 　ドワーフのリーダーも今いちスマートじゃないんだよね。＜体形ではないよ 　というわけで、この噂は噂だけだと見てます。 　どやろか？ 　　＋＋＋ 　予告編、キャ○ャーンはやってませんでした。 　でも、こないだ朝のＴＶでちらっと見た限りでは、 　あのキャ○ャーンは凄く問題あり…という気が…。 　だって、フレンダー、出てきます？＜映画版 　出てこないとしたら、 　そんなんキャ○ャーンぢゃねぇやい！と思っても良いですか？ 　　＋＋＋ 　ハリーポッターの予告はやってました。 　あの映画、パパイヤ鈴木が出てるんですねぇ！？ 　片隅にちらっとだけ映ってたんですが、 　どう見てもパパイヤ鈴木でしたよ！ 　ハリウッドデビューしてたなんて知らなかったですよ！（笑） 　というわけで、観たのは土曜日の晩だったのですが、 　もうまるで書く時間がなくてやっと今日まとめて書くことに相成りました。 　なんかね、最近休みの日の方が忙しいのよ。 　ＰＣの前にもほとんど座ってませんね。 ＊＊＊ 　昨日は天神さんに梅見に行ってきました。 　もうこんな時期なんで花も終ってる木が多かったですけれど。 　天神さんのセンターガラガラの真後ろには、 　なぜか鏡がありまして、参拝する人が映るようになってます。 　なんであんなところに鏡があるんだろう？

王の帰還、ごく身近で見てきた人が出てしまったので いろいろ聞いてしまいました。 以下ネタバレぼやき（反転） ラスト、灰色港からの出港で、ギムリとレゴラスが出てこないそうですね。 多分、ギムリが同船する理由を説明しきれないので、 その辺りは胡麻化したんでしょう。 あれはあの物語の中ではかなり重要な一点だったと思うので、 残念な気はするんですけどねぇ…。 サムも出港までは描かれなかったようですね。 これも説明が面倒だったのかなぁ…。 そして当然のことながら、 キアダンは出てこないわけですな。 キアダンもなかなかのキーパーソンなんですが、 端役もいいところなんで端折ったんでしょうねぇ。 ガンダルフの指輪はしっかり映っていたそうですが。

うぅ…　書かねばならないメールがあるのですが、 書いては消し書いては消ししています。 どうもうまく文章がまとまらない時期に突入している模様。 メッセージくださったＭ様、Ｐ様、もう暫くお待ちくださいませ。

TV版庭球皇子はとうとう連載を追い抜いてしまったらしい。 そんなのって、あるんだなぁ…。 最近行きつけの本屋の店主が 　「最近ＷＪがあまり出ないんだよねぇ。 　　面白くないの？」 とお聞きになる。 あたしに聞かれても困るよ！ 誰か理由知らない？ ＊＊＊ 暴力的表現のためのＲ指定って、 その度合によってＲ15とかＲ18とか言うんじゃなかったのか…。 記憶だけなんで間違ってるかもしれませんけど。 Ｘ指定とＲ指定の違いも知らない…。 そもそもからしてＲ指定の“Ｒ”って、なんだ？ （調べれば良いんだろうけど、暇が無いぞ） ＊＊＊ なるほど君がアドバンス…というのは想像していなかった。 ポスターや雑誌のＰＲの絵を見て、 ＰＳ２の美しい３Ｄ動画を想像していた。 確かに「逆裁」の話は近所では聞かない…。 ＊＊＊ 最遊記Ｒのエンディング後にある寸劇が好き。 本編は別に良いのだが(見られる時間ではないので見てない) あの寸劇だけまとめてビデオにしてくれないだろうか？ ＊＊＊ Ｎ様＞ 教職に就いておられる方が相手に分かる言語で話が出来るかどうか、 という点については甚だ疑問を感じることが多いです。 教職に就いておられる方は、 いつだって“教職に就いておられる方”語をお話になるので、 結構意思の疎通に苦労するのでした。 “説明”はちゃんとしていても、 それが正論と事なかれに終始していたりするので なんだかな…と思ったりするわけなのです。

明日発売予定の某海賊野球遊戯、本日入手。 らっき！ 三頭身キャラが可愛いです。 一生懸命ボールを投げる緑の髪の子がめっちゃキュートです（笑） 赤髪の軍勢はレギュラーじゃないみたいで、 まだ当分姿は見られない様子。 う〜ん、早く見たいよ〜！ でも、ドクトリーヌがどこにも居ないのが非っ常〜に悲しい。 なんであの婆さん、いつも蔑ろにされてるかなぁ…。 ちなみに「○ョッパーのホイッスル」なるものも付いてましたよ。 しがみつきチョ○が超可愛いっすｖｖｖ 試しに吹いてみたけど変な騎士はやってこなかったよ（来たら恐いわ！） ＊＊＊ 私信： 　確かに18禁の書籍(一般の書店に普通に売っているもの)というのは 　見た記憶がありません。 　同人では漫画でもテキストでも18禁とか15禁とか明記してくれ 　という話も聞いた事はあるんですが…。 　ただ、今日びは小学生が18禁を書／描いてたりするらしいので、 　その辺、どう18禁なのか不明です。 　で、16歳女性は結婚出来るのに18禁ゲームはダメなの？ 　というのは目からウロコ。 　でも18禁の理由が暴力的表現の場合は結婚は関係ないよね。 　ゲーム屋で18禁ソフトを買おうとして 　年齢を聞かれてしまって、 　「私、結婚してますから…」 　と言うのも、なんとなくう〜むなものがあるかと…。 　競馬の馬券は何歳でも学生では買ってはいけないのだから、 　それと同じで結婚してようとなんだろうと18禁は18禁、 　という考え方もある。 　ちなみに関係ないけど保険関係では 　未成年者では後見人が必要な局面で、 　その未成年者が結婚してる場合は後見人は不要、というのがある。

今日はお客さんが満載でしたよ。 ぢぇ〜ぶ、若い女子衆！ 動物園は大盛況。 しかしな、いちいち手を振るなよ、おっさん！ いやぁ、髭マニアにはたまらんキャラが居んのよ、ひとり（笑） 眼鏡が無いのが、ちょっと残念（そういう問題？）

ちょっと胃痛。 食べると胸焼けに移行。 なにか先々にプレッシャーを感じる何かがあるみたいだが、 具体的にそれがどの件なのかはわからない。 ＊＊＊ 既に行き着いてしまった処から、新たな進歩は無い。 成長しきった先には、老化が待っているだけだ。 あまりに出来過ぎた呼称は、身の程にそぐわない。 一歩のためにはどうするべきか…。

通○生活、ありがとー！ でも、一時期、季節号は買ってたんだよねずっと。 ナンシー氏が亡くなって、記憶お絵描がなくなって以来買わなくなった。 ちなみに、未だかつて○販生活でモノ買ったことがありません。 載ってるもので持ってるのはバー○ックスのみ。 それも、買ってもらったものだったり。 ＊＊＊ よくあるマーケットの陶器市で 小さなヤドカリくんと目が合ってしまった。 この子、なんと背負ってる貝とヤドカリくん本人が別誂えで、 二つ一組になってるの。 焼き物なら普通一体化して作るよなぁ。 裸のヤドカリくんて、変だ〜！（笑） 他にもカメさん親子とか蛙くんとかオタマジャクシとかも 連れて帰ってしまったとさ。 色紙の池に小石とエアープランツなどあしらって、 ちょっとした憩いの風景の出来あがり。 可愛いのは好きさｖｖｖ

隣のテレビを耳だけで聞いていて、 ぴちょぴちょぱちぱち という音を揚げ物の音だと思ってふと画面を見ると、 女性が二人、水面に浸かっておられた。 一瞬人間の天ぷら？　などという猟奇な発想したハズもなく、 そこは水音も美しい露天風呂でした。 旨そうな音だったんだけどなぁ…。 ＊＊＊ 昨夜は久々にチャットなど混ぜて頂いたのですが、 やっぱり途中で沈没してしまいました。 はじめましての方もいらしたのに… 本当に申し訳なく。 また機会がありましたら混ぜてやってくださいませ〜。 ＊＊＊ 買い物に行こうとて、 途中図書館に寄ったところで忘れ物に気付く。 お店のポイントカード。 あれが無いと行く意味半減なんだよ〜。 泣く泣く取りに戻る。 が、駅を降りた途端、雪が舞い始め、 改めて出る頃には横殴り、雪混じりの雨に…。 傘は必須と大きな傘に取り替えて電車に乗ってみれば、 雲が切れてお日様がキラキラ。 なんなんだ〜！ 週末占い、そんなに悪かったかなぁ…。（涙） ＊＊＊ うっかり日経トレンディなる雑誌を買う。 最近の携帯電話の動向などちょっと知ってみたかったから。 いや、別に携帯買い替える予定はありません。 なにせ無料通話分を毎月あらかた残してしまうユーザーですさかい。 未だカメラ無しのスティックタイプで充分なのです。 そんな人間がこんな雑誌を買うと、 全然思っても見なかったところに誘惑が山程。 以下、欲しくなってしまったもの。 ・コンパクトな水陸両用6WD車　160万円 ・座面も肘掛けも背板も自由に角度調整できる椅子　15万円 ・細かいクレーターまで解説の入った月球儀　1万5000円 ・京都竹製フィラメントの再現エジソン電球　2万円 ・ひとりサイズのコンパクト焚き火台　6900円 ・北海道の完全絞りたてビン入り牛乳180ml　300円 ・北海道小樽の小学生御用達の７色ランドセル　4800円 ・厚さ1.5mmの鋳鉄製フライパン　1万円 ・つぶれたネジも回せるペンチ　2960円 ・穂先が縮れたほうき草で作られた和洋服はけ　3万5000円 ・無人ATMでも使われる防犯カメラ　100万円〜 ・水を弾き耐久性抜群な紙のランプシェード　7000円〜 ・シンプルでスタイリッシュな超高級カセットコンロ　2万円 そして ６種類のウルトラマンが哀愁を誘う食玩シリーズ 　「サラリーマンヒーローズ・ウルトラマン」（380円） 取り敢えず 角度自由な椅子と 小樽の小学生御用達ランドセルと 超薄手鋳鉄製フライパンは マジ欲しいです。 ランドセルなんか使い道も無いのに…。 monoマガジンだの通販生活だの、絶対に買ってはいけない人種です。

蜂様の日記のお人形のお話を読んで、ふと。 昔から人形というのは大の苦手でして。 幼い頃泊まりに行った祖母の家で布団を敷いてもらった部屋に ガラスのケースに収まった市松さんが独り居まして、 オレンジ色の常夜燈の中でその市松さんが物凄く怖かった、 その記憶のせいかもしれません。 大人になってからもリアルな人形は須らく苦手で、 特に市松さんとフランス人形が一番怖かったのですが、 ただ一人、可愛いと思えるお人形がお友達に居ます。 まだパソコン通信の時代からお世話になっている人のお家のお嬢さん、 おかっぱの金髪がキュートなまりちゃんです。 そのまりちゃんから紹介してもらったのが 人形工房の「朋」。 一度だけ訪れたこの工房で見たお人形たちは なぜかあまり怖いとは思わなかったです。 よく見かける市松さんと違って ふくよかな可愛らしさと優しい目をしているからでしょうか。 祖母の家に居た市松さんは今は実家に来ています。 あの市松さんを将来どうするのか、 それは今は判りませんけれど、 まりちゃんと「朋」のお人形たちのお影で、 苦手だったあの市松さんへの想いが変わってきているのが、 自分でも嬉しかったりします。

羊様＞ 　なるほど、やっと経緯が飲み込めました。 　お疲れさまでした〜（涙） 　世の中、洋の東西を問わず同じような困ったチャンというのは居てるのね。 　同人サイト、何度となく作ってみたいと思ってみるのだけど、 　何かと面倒になっちゃう一因かも…。 ＊＊＊ 何日か前の“総本山”の話、 あれも耳学問です。 2003年のベストにも入れた 　「日本の自然崇拝、西洋のアミニズム 　　宗教と文明 非西洋的な宗教理解への誘い」 という本に載っていて、私もほぉ！と思ったものでした。 新聞の書評かなんかで見て、 面白そうなんで図書館に入れてもらったんですが、 こういう本にしては珍しく、 自分で持っててもいいな…と思った一冊。

蜂様＞ 　昔は家に籠ってるといろいろ来ました。 　ご訪問もお電話も。 　でも最近はブラックリストにでも載っているのか 　新聞も、アンケートも、宗教も、保険も、教育も、正しい家庭生活も、 　布団丸洗いも、矯正下着も、美味しい水も、浄水器も、消火器も、百科事典も、 　パンツのゴム紐も、なーんにも来ません。 　一度勧誘のお電話に 　「この電話番号をどちらでお知りになりましたか？」 　「お友達の方からです」 　「人の電話番号、ほいほい喋る様なお友達は居ません」 　「ですからご近所の…」 　「買い取った名簿でかけてくる様な人の話は聞きません」 　みたいな会話をしてしまったのが悪かったのかもしれません。 　それとも、 　お休みの日の午前中から、小さなお子様の手を引いて 　神様の伝道に来られていた方に 　「あなたの方が不幸そうに見えますよ」 　と言って差上げたくて、手ぐすね引いて待っていたのが 　悪かったのでしょうか。 　たまには、闘ってみたくなることもあるので、 　何も来ないとちょっと詰まりません。 　今はそんな暇はないのですけれど。 ＊＊＊ 本日読了の漫画 ・竹本泉「よみきりもの６」エンターブレイン 　よみきりものも既に６冊ですよ。 　ほとんど記憶に無いです、というか、 　どれ読んでも同じというか…。 　それと、キャラの見分けつかないのを逆手にとって… 　世界には同じ顔が何人て…（汗） 　だいたいからしてが、 　サブタイトル列挙しただけで脱力でっせ〜。 　　ふやけるお年頃 　だの 　　ぼんよりの連続 　て…。 　それにしても竹本氏の描く動物は可愛いっすねぇ。 　りんご食うおサルのキュートさにノックアウトでしたよ。 　ちなみにタイトル「よみきりもの」は、 　よみきり と もの の間にハートマーク入ってます。

蜂様＞ 　心狭くないと思います。 　時間は貴重品なんですもの、 　簡単にタダで提供できるものではありませんです。 ＊＊＊ 夕方、すごく微妙な時間に焼き芋屋が来る。 買えないんだよねぇ、この時間では…。