* * 今日の空色 * *
by * yuk!na
モクジ * カコ * ミライ
| 2004年05月28日(金) | いつも支えてくれたのは彼だったのに。 |
何日経っても、不安定な気持ちは変わらない。
生理前なのかなぁ。。。
今日なんて、自分が何をしてるのかさえ分からないし。
何をしたのかなんて、覚えてないし。
午前中の記憶が昨日か一昨日に感じるくらいだし。
なんだか訳わかんない。
別れた彼が居ない生活には、慣れてきたけれど、
それでもしんどい日には、彼の声が聞きたくなる。
そういう時は、いつも、彼にどれだけ支えられていたのかが分かる。
私は、いつでも彼に甘えてた。
甘えていれば、それで良かった。
泣いて、辛いと言えば、それで良かった。
別れた彼と、連絡を取りたくない。。。訳ではない。
ただ、怖いのだと思う。
彼に接する事に関して。
冷たくされるのでは、と考えると怖くて仕方ない。
少しでも冷たくされたら、狂ってしまいそうだ。
そのくせメッセに居ないと、とても淋しい。
淋しさを紛らわせたくて、他に目を向けようとしてるんだろう。
だから「良い出会いないかなぁ」なんて言うんだ。
でも、そんなのすぐあるわけもない。
今日も彼はメッセに居ない。
・・・なんて彼に↑を読まれたくないんですけれども。。。ｗ
まぁいいけどさ。
どうしたいんだろう。
どうできないんだろう。
何が悪いんだろう。
どうすればいいんだろう。
何もかも分からなくて。
ただ頭の中がグチャグチャで。
ねぇ、アタシを消したいよ。
消すなって言うのなら、アタシを救ってよ。
| 2004年05月26日(水) | 新・出会い募集ｗ |
HPはどうしよかなー・考え中。
ｂｂｓはなくそうかなぁ・・・カキコないし（涙）
てゆーか、閉鎖とかそういうのするのさえ面倒（爆）
だから、こんな寂れたHPになっちゃったんだわぁ。
HPってマメな人じゃないとダメだね、絶対。
最近は、仕事のしんどさも少し減り、だいぶラクになりました＾＾
山を越えて、やっていた仕事も一段落したのですー☆ふぅ。
別れた彼とは、連絡も取る気がなくなってきました。
と言いつつ、すぐ電話したりしてｗ
よく分からないけど、なんだかやっと終わったんだなぁなんて思う。
でも、まだその彼の事を「元彼」とは呼べないんだけれど。
だんだんと離れてく距離に、淋しさを少し感じるけれど、
「会いたい」って言う恋焦がれた淋しさじゃなくて、
何もなくなったような虚しさを伴う淋しさ。
・・・分かるかなぁ。感情を説明するのは本当に難しい（−−；
彼にココの日記の存在を教えていたけれど、見てたりするのかしら？
もし、ココに「新しい彼氏が出来ました♪」と書いたら、どうするんだろう？
淋しくて、ちょっと切ない気持ちになるのかなぁ。
別れた人に、彼氏が出来たとかって知らせたくないんだけどなーｗ
逆の立場だったら、私が知りたくないから。
でも、いつか、知り合い通じて絶対知るコトになるんだけど！ｗ
共通の知り合いが居るので。。。
まぁとりあえず。
誰か合コンに誘って下さいｗ
| 2004年05月23日(日) | 近況。 |
彼氏と別れて。
寄りを戻したくなって、言ってみたけれど、却下された。
そりゃそーだ。
アタシの我侭だ。
仕事がとても忙しくて。
とてもとてもしんどくて。
苦しい。
そんな時に、彼が居ないのは、とても淋しく悲しい事だった。
アタシにとってこれは、試練なのかもしれないと単純ながら、思った。
彼ナシで、独りで頑張る時なのかもしれないと。
でも、そんなのどうでもいいから、苦しみから逃れたい。
逃げたくても、逃げ場もなくて。
愚痴を言う相手も居なくて。
支えてくれる人も居なくて。
ホントに毎日泣いてる。
辛くてしんどくて悔しくて悲しくて淋しくて苦しくて。
毎日毎日泣いてる。
あまりの胃の痛みに、眠れない夜も初めて体験した。
ネットも閲覧はしていたけれど、更新する気力なんて全くなくて。
やっと今、更新する気になった。
気付いてみれば、あまりの書き込みのなさに、ｂｂｓが消えていた。
もうココも潮時なのかなぁ。。。
なんだか全てが上手く行かないと感じる、そんな最近です。
| 2004年05月08日(土) | 別れたあとの電話。 |
本日はお休み。家にくくる(愛犬)しか居なくて、ノンビリしてます。
おととい、どうしようもなく淋しくて。
ついに別れた彼氏とメッセをしてしまった。
そして、お互いに淋しくて長く長く話をして、
終わりに出来なかった。
――電話する？
そんな話になった。
が。始めは怖くて出来なかった。
一気に流されてしまいそうだったから。
そして、決まらずに彼はもう寝ると言う。
最後に彼が言った。
「眠れなかったら電話してきな。」
そこで、どうしようもなく涙が噴き出してきて止まらなくなった。
元々寝付きの悪いアタシは、
強くストレスを感じたり、悩みがあったり、モヤモヤすると、なかなか寝付けないのだ。
そんなアタシを知ってる彼は、付き合ってる時も、いつもそう言ってくれた。
特に付き合い始めの頃は、アタシの精神状態が不安定なコトが多く、
よくそのコトバをアタシにくれた。
そのコトバは、アタシを思いやる優しいコトバなんだもん。
アタシにとって、とてもとても暖かいコトバなんだもん。
耐えられなくなって、電話してしまった。
彼は優しいままだった。
最後に、またあのコトバをくれた。
「また眠れなかったら、電話しなね」
――もし、毎日眠れなかったら？
「毎日電話してきな」
アタシたちは、まだお互いを好き合ってるようだった。
それなのに、どうして別れるしかなかったのだろう。
もう一度、やり直したいと、思ってしまった（←結局流されてる・・）
でも、今のまま戻っても、結局同じことだもんね。
今はまだ戻れないよ。
お互いがもう少し、大人になって、もう少しシッカリしないと。。。
だから、成長しないと。
アタシたちは、成長しないと。
ね？
――貴方が好きだよ。
伝えたら、貴方は「良かった」と安心したような・嬉しいような・苦しいような・悲しいような・淋しいような声で返事をした。
ねぇ、アタシたちはどうなるんだろう？
もう終わってしまったのかな。
それとも続くのかな。
それとも・・・。
諦めた時が、恋愛が終わるときだと友達が言ってた。
片思いでも、両思いでも。
アタシたちは諦めたのかな。
諦めなければ、続くのかな。
やっぱり電話をして、流されたよ。
やっぱり電話をして、揺れ動いたよ。
だって、やっぱり貴方が好きなんだよ。
