シロの日記

2008年05月19日(月) 不要?

ダンナ様にとって、シロの存在価値って何なのだろう?
甘やかして可愛がって、まるで娘のように接してくるけれど、ひとたびケンカになるとシロなんていないも同然に無視をする。
なんで?、どうして?の問いかけに一切の反応も示さずに完全無視。
存在を否定されてしまっているみたい。
シロにとって一番つらい仕打ちです。涙がとめどなく溢れ出て、明日の仕事は出ることができなさそうです。



2008年05月12日(月) 結果

彼はシロの誘いに来てくれました。
きっとダメだろうと思っていただけに嬉しさ倍増でした。
彼がシロの誘いを選んでくれたのだから、シロも彼に応えなければいけないって実感しました。

どうしてこういう気持ちをダンナサマに持てないのだろう?


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