めもちょー

2002年11月29日(金) 滞る道

夕暮れ時、と言うには真っ暗な18時過ぎ。
渋滞の車列の中に特徴的な灯りを視界に見つけてしまい、
しばし flash back 空想に耽る瞬きの時 と云うほど短かぁ〜なかったかも(苦笑)

必死に flash forward を試みるが
むべなるかな容易には叶わず・・・

雪が降るまでには"home"にたどり着いていられれば
でなきゃ寒すぎるっつーの

もう、そういう季節なんだなぁと思いつつ、重い筒(違)




2002年11月26日(火) あらららら〜

長らくサボってた。
書くこと無いんだもの しゃ〜ないやん!(嘘)

ちと忙しいのです。(たぶん)

だって、もうすぐ師走なんだもん。 師は走り続けるのです。(意味不明)



2002年11月18日(月) ながいとしつき

誰ひとり覚えちゃなくとも過ぎ去ったのはたったの弐年。

サマザマな変化が皆に訪れ、想像すら遥に超えて

それでも、誰も後退なんてしてないと信じて 交代はしたかもね ( ▽|||)さっぶぅ〜

それぞれが前に進めば         いいのかなと。




たぶん膨大な数の生かされ続けた日々のその一つに過ぎないのだろうけど
たぶんその日はこの生命の最後の日にも一瞬駆け巡る様な、そんな思い出
の日の一つであるだろう。


まぁ、ボケて無きゃの話だけどね!(爆)





今日も、世界人口何十億人の中じゃ、かなぁ〜り恵まれた一日を過ごした
事実はどう否定しようも無いわけで。そういう意味じゃ感謝しなきゃな。

お天道様にも、周りの人々にも、遠くの人にも、見知らぬ異国の誰かにも。<コレはオマケ 笑)



2002年11月16日(土) 夜更けの天空

中空の兎の棲家に想い馳せ







あかい球体が視線をはずさせない事に思い知らされる執着。





2002年11月15日(金) 強い?弱い?

きっと、皆が強そうに見えるけれど、そんなには強くはなくて
ずっと、己が弱そうに見えるひとも、そんなには弱くはなくて

大笑いしてる瞬間も大切な時だろうけど、軽く微笑んでる時が
本当は至福の時なんだろうなぁ って思ったり。(思わなかったり)

どっちやねん!








2002年11月11日(月) もしも(仮定)

もしもし?(家庭)    ←こっちはとっくに崩壊やっちゅの!(苦笑)

もしも、悩みや、意味を問わないで人生が過ぎるなら
それこそ、そう、それにこそ(そういう人生って意味)
意味があんのかよ?

意味が無さそうな事こそ意味があり、意味がありそうな事ほど
意味が無いものなのかも知れないぞ?

って、言う言い訳はアリ!って事で。o(*^▽^*)o



2002年11月09日(土) 自己満足の社会奉仕

とりあえず献血でもしてこよう。

誰かの役に立つなら自己満足もわるかねぇ〜わな。



2002年11月07日(木) ながれ

あらゆる事が流れて

新しく芽生えて

そして流れて


その中に身を任せて

そういうフリをして居る

いつまでも


全く違う風になってはいても

変わらない本質


それでも時だけは流れて行く



2002年11月03日(日) 多忙?

心を亡くすから、忙しいと言うらしい。

なんつーか、やり出すと止まんないもんで、限りなく暇々な時を
沢山貯蓄していたはずの自分なのに、いっくらあっても足らない。

一つの関心事を掘り下げるとそれに関連する事柄に次々に興味が
注がれて、日が暮れる〜。
(それは、まるで辞書で調べた言葉の説明文のなかにさらに調べたく
なる言葉があって、それを調べたらまたその中に…を繰り返して日が
くれるように、限りなく時間を消費しながらも、なんとなく嬉しい
ような不思議な感覚。まぁ、悪いこっちゃないかな。)



まぁ、忙しい時は(能動的なものであるか、受動的なもかは問わず)
辛さも悲しみも落ち込みもみ〜んな消し去るわな。いいこっちゃ。
(楽しむ余裕も無いが・・・)





乾電池は直列に繋いだ方が豆電球は明るくなる。(つか、豆電球である必要ってないな。)
そして電池の減りも早い。
並列に繋げば長持ちするが暗い。

結論。 一人で並列作業をすると、ぜ〜んぜん事が片付かん。

あ〜こりゃこりゃι     (睡眠不足は健康の元)



メチャメチャ意味不明やっちゅーねん! σ(・_・i)タラー・・・



2002年11月02日(土) "HOME"

いずこに?

もうしばらくは



もうしばらくは











いつしか。


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