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■ さくやんのあさ。
本日はすこぶる機嫌よく目覚めた。 なのに、それなのにっ。 なにゆえ神は私を嫌うのか。 それともこれは神が与えたもうた試練なのか。 さくやんの朝は非常にスリリング かつアクロバティック(?)なものとなった。
いつも通りに用意をしていたはずが、 気づくといつもの出発時間を5分過ぎていた。 焦る。焦る。焦る。 しかし、途中で悟る。 (ま、いっか。遅刻するわけじゃなし) ここからさくやんの受難は始まった。
結局焦った甲斐あって いつもよりも一本遅い、でも十分早い電車に間に合う私。 しっかり座席をげっとして寝る体勢に入る。 寝ようと思う間もなく眠りに落ちる。 時々目覚めるが、それは首が痛いから。 今日のお隣さんは窓とおじさん。 おじさんのほうに倒れないよう 窓に必要以上に寄り添ったのがまずかったのか。 下車する際に曲がった首を直すのに苦労した。 首の左側の筋がなんか変だった。
ゆっくり歩いても余裕で間に合う通勤快速。 各駅停車を優雅に見送り、 定位置につくとやってくる電車。 乗り込み、押しつぶされながらも出発。 (よし、予定通りっ。でも走るんだよな、次…) と、思った瞬間。
電車が急ブレーキ。
あれよあれよという間に将棋倒しになる乗客たち。 例に漏れず、私も隣にいた女学生を下敷きにしてしまった。 ごめんなさい、重くって。 軽く倒れただけの私はすぐに立ち上がり、 哀れ、私の下敷きになった女学生も無事。 ふと斜め左後ろを見やると 倒れたまま起き上がらない女性が一人。 「大丈夫ですか?」の声に なんとか起き上がった女性。 しきりに手首を気にしていたところを見ると どうやらひねったらしい。 アナウンスによると、 どっかのお馬鹿さんの鞄がドアに引っかかっていたらしい。 遅れ2分。 さよなら、電車。
先日借りたハリーポッターを返しながら通学する。 これが今日の私の役目。 下車した時はしっかり覚えていた。 歩き始めたときも覚えていた…気がする。 気づいたのは踏み切りに差し掛かったとき。 優雅にターンを決め、私は逆流した。 大勢の通学者の中、逆流。 ・・・・・・あんまりやりたくないですね。
そして、ボーっと歩く私の横に突っ込みかける三人乗り自転車。 ママさん、それはいくらなんでも。
学校到着。
どうにか到着したことに安堵した私を待っていたのは。
・・・ストッキング伝染・・・
はき替えずに過ごした、いや過ごしている私に万歳。
みんな、気づかんのか? そりとも気づいてて見ぬふり? どっちでもいいけどさ。 あぁぁ、まだあんまりはいてないやつだったのに・・・
2002年05月24日(金)
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