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2006年07月27日(木) 懐かしいもの?

「今日さ、不思議なことがあったんだよ。」

仕事から帰ってくるなり旦那助はそう言った。




異動する前の課には、今でも旦那助と仲良くしてくれるおじさんがいて
そのおじさんとは今でも良き飲み友達だ。

「なんだべ、奥さんも呼べや。」

と、私のことも一緒によく誘ってくれたので
私も何度かおじさんと一緒に飲みに行ったことがある。


おじさんのくせに携帯メールが大好きで、
よく旦那助の携帯にメールを送ってくれたりする。
今流行の「絵文字」機能もバンバン使いまくっているかわいいおじさんだ。


そんなおじさんから今日、旦那助の内線に電話が入ったらしく

「おお、元気か?」

ってな感じだったらしい。
飲みに誘われるのかなーと思いきや

「今から懐かしいもの届けるからよー。」(おじさんの課は同じ建物の階違い)

ってな感じの会話を交わしたのち、旦那助の課にやってきたのはそのおじさんではなく、「おじさんと同じ課」のおばさんだった。

「これ、旦那助君に届けてって、預ってきたわ。」

と、おばさんから渡されたのは




3等ってなんだ?



意味不明のメモが添付された、一見お茶のように見えるあられせんべいだった。

「じゃあね。」

とおばさんは忙しそうにその場を去るが、残された旦那助の頭の中はあられせんべい片手に「?」でいっぱい。

旦那助にとってこの品物にはなんの思い出もないし、
ましてやこんな季節に「お年玉」も「3等」もまったく身に覚えがないそうだ。
懐かしくもなんともなくて、ひとり悩んでいた模様。

(私個人としては、エキセントリックなおじさんにブルンブルン振り回され翻弄される旦那助を見るのが大好き)


2006年07月26日(水) 枝豆

ちょっぴりだけどうれしい収穫


種から育てた枝豆を、本日収穫。




プランターで育てているので収穫量はほんのちょっぴり。

まだふくらみの小さい枝豆がたくさん実っているから、今後もちょこちょこ楽しめそうだ。


「買った方が安くない?」


ってところなのだが、
収穫時の喜びったら、あーた、お金じゃ買えなくてよ♪



お味はと言えば、

もー、スーパーの枝豆なんて買えなくてよ!!
プリッとしてあまーくて、味がこゆーくて、そりゃあ言葉にならんくらいうまいよ。
なんたって虫に食われっぱなしの無農薬だしね。


残業で疲れて帰ってきた旦那助に、冷えたビールとともに与えてみたよ。

「うめ〜!!」

と言いながら、貴重な数少ない枝豆を大切に食べていた。



あ、そうそう、

今日はきゅうりも収穫したんだぜ。
今回もシンプルに味噌をつけて食べたとさ。

しあわせだな〜♪


2006年07月25日(火) オテをするもオカオはナットウキナーゼ

私は小春のことを「こはるんこ」と呼んでいる。
ついつい可愛すぎて名前が変形してしまう。


小春に「オテ」を教えたところすぐにマスターした。



毎朝おはよーをするたびに大きくなっている小春。
かわいい。きゅん♪






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2006年07月24日(月) 世界の中田をもてあそぶ女、小春。

今日は小春のお気に入りグッズをご紹介。




それはこれ、



ボロボロ。オレももー引退したい。

小春がペットショップにいた頃から愛用していた
犬なのかネズミなのかも不明なおもちゃ。

我が家ではこれを「中田英寿」と呼んでいる。


2006年07月20日(木) ムーブアイ

我が家にやっとエアコンが取り付けられた。

暑くて死にそうだった先週とは打って変わって、今日はとっても肌寒い1日だった。
だからせっかくのエアコン取り付け記念日だったけど、エアコンのありがたさを味わうことができなかった。残念だ。


我が家のエアコンは藍ちゃんでおなじみの「ムーブアイ」だ。
床の温度などを監視するシステムが内臓されていて、小さな隠しカメラみたいなレンズがいつも部屋中を監視している。

そのレンズは常にキョロキョロ動いていて
右方向を見ていたかと思うと、突然ギラッっと左方向を見たりしている。




しかし、

噂によればこのカメラ、
私の実家の妹の部屋に直結されているらしく、
妹は自分の部屋にいながら、これで我々の生活をいつも監視しているらしい。(なぜ我が家のムーブアイだけがこのような仕様になっているかは謎だ。)


旦那助にそのことを相談してみると

「なんだとー!!ではこのカメラの前でオレ、パンツ脱いでみるか!!」

と挑戦的なことを言った。


最近旦那助のことを「おぬけ」と呼ぶ妹。
おぬけとは、岩手方面で「兄」という意味を持つらしい。

妹の監視が今後強化した場合、
真面目に「おぬけのおナス攻撃」を考えてみる必要があるかもしれない。


2006年07月19日(水) ひと安心

午前中に小春を病院に連れて行った。
昨夜の出来事なんか嘘のように今日も元気な小春。
いつも旦那助と2人で連れて行くのだが
今日は平日なので私1人で小春を連れて行くことに。

病院敷地内の駐車場は狭く予想通り満車だったので、ちょっと離れた第2駐車場に車をとめた。

小春自体は小さくて軽いのだが、小春を入れるケージが重くて
第2駐車場から病院まで歩く際少し苦労する。
まあ、これも可愛いわが子のため。

しかしどうもケージの中から異臭が漂うんですけど…。





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病院の待合室で中身を確認すれば、私の予想通りやはりウンコの芳香だった。(涙)



片手で小春を抱きかかえながらケージの中をティッシュで拭くも
小春の前足にこびりついたウンコが私のTシャツを直撃。(涙)

涙涙の待ち時間だったが
診察してもらったところ、心臓も正常に動いてるし大丈夫でしょうとのことだった。
また同じようなことがあったら、どれぐらいの時間痙攣していたのか計っておくようにと言われた。
もしかしたらテンカンかもしれないけれど1度程度の発作ではなんとも言えないそうだ。

先生の見解では「多分大丈夫でしょう。」だった。


とりあえず命に別状はなさそうだ。
ああ、よかった〜。


2006年07月18日(火) あの夜のこと

小春の夜ご飯を準備していたときのこと。


いつもご飯の気配に喜び勇んで私の足もとでクルクルと走り回っている小春が
気づいたらいなくなっていた。

まだまだ目の離せない幼犬なので、不安になり「小春!」と呼んでみた。

反応なし。



リビングのテーブルの下をのぞくと、小春は小さくうずくまっていた。
まるで隠れるように。

「小春、小春、どうした?」

覗き込む私を無視するようにずっとうずくまっていた小春。

次の瞬間

「ゲーッ!!グゲーッ!!!」

と苦しそうに顔を前に突き出した。

「小春っ!?大丈夫か?」

テーブルの下から出てきた小春は、
今度は私の目の前でゲーゲー苦しそうにもがきだした。
そして少し緑がかった透明な液体を吐き出した。
それも口から出てくるまでとても苦しそうに。

「小春!!どうしたの?小春っ!?」

ただおろおろする私の目の前をフラフラと横切り、再びテーブルの下へもぐりこんだ。

そしてテーブルの下で再び嘔吐して、その直後ものすごい悲鳴をあげ身体を痙攣させた。

ただただ小春の名前を叫び、こわばる小春の身体を急いで抱き寄せた。
私に抱かれた瞬間、小春はいつもの小春に戻った。
しかし小春本人も驚きが隠せないようでボーっとしている様子。

小春を抱えながら吐いたものを確認した。匂いもかいでみた。

どうしよう、どうしよう…。

病院もとっくに終わってしまっているし、旦那助は残業で遅くなるし…。



落ち着け、落ち着け…。
とりあえず病院に電話してみよう。

小春を抱きかかえながら診察券の電話番号をプッシュした。

案の定もう病院は終わっていた。

病院からもらった手帳をみると、
犬に異変が起こった場合の対処方法が記載されていた。
それによれば、吐いた内容物に血液が混じっていなければ様子をみてから病院へ行けばいいらしい。
そのほか、緊急で駆け込まなければならない症例が挙げられていたが
どれも小春には当てはまらなかった。


小春の様子はすっかりいつもの元気な小春に戻っているし
その後ご飯を食べさせたところいつも通りモリモリ食べていたし…。

多分大丈夫なのだろう。
今日はとりあえず様子をみて、明日すぐ病院へつれていこう。

とりあえずほっとしたところで涙が出てきた。

「クロ助…、クロ助…。」

なぜかクロ助の名前を呼びながら。
小春がもし痙攣を起こした直後そのまま突然死んでしまったらどうしていただろう…。
クロ助みたいに突然死んでしまったら…。

そう思ったらクロ助が死んだあの夜がよみがえってきてひとりで思いっきり泣いた。


2006年07月16日(日) 味噌まみれと失恋レストラン

朝起きたら、
小春が味噌まみれになっていた。; ̄ロ ̄)!!ガーン、ショック…。


ちゃんとトイレシーツにできる子なのに、
何かハプニングがあったようで、寝床の中に少しやわらかめの味噌が落ちていてそこで飛んだり跳ねたりした結果、手足やおなか周りが味噌まみれに…。


小春はまだすべてのワクチンを済ませていないので
散歩に出したこともないし、念のためお風呂も入れていなかったのだが
これは拭いただけでは解決しないと判断しシャワーを浴びせることに。

「ごめんねー、小春ぅぅ。小春は寝床が汚れるのすごく嫌なのにね。
嫌だったろー、小春。ごめんね、本当にごめんね。」

と言いながら温度調整も慎重に、旦那助は大切に、そりゃー大切に小春にシャワーを浴びさせていた。
旦那助の手のひらにすっぽりとおさまってしまう小さな小春。
初めてのシャワー体験に吠えることもできない様子だ。


「あっ!!小春震えてるよ!!ふつちゃん!!小春がっ!!」

即座にシャワー温度を確認する旦那助。

「冷たいか!?小春!!大丈夫かっ!!」

まるで小春が冬山で遭難してしまったかのように、よくある、あの

「寝るんじゃない!!大丈夫か!!しっかりしろぉぉ!!」的な雰囲気の旦那助が可愛いと思った。



その後旦那助は首にタオルを巻いて、
庭で小春のサークルをきれーに水洗いしていた。
サークル内にある味噌まみれになった小春グッズもすべてきれいに洗ってくれた。


午前中風呂に入った私は
ちょっとのぼせてしまったようで、あがるなり少し具合が悪くなってしまったのだが

「大丈夫かなー」

と心配する旦那助に

「うん、かなり良くなったよ」

と答えようとしたところ

「さっき小春がさー、新聞紙ちぎって食ってたんだよねー。気のせいかそのあと元気ないからさー。心配だなー。」

と、どうしようもなくラブラブパワー炸裂。
ふつちゃんは失恋レストラン。しょぼーん。


2006年07月14日(金) 変態ナイツ

水、金、日と旦那助は飛び石で飲み会。



よって今日も小春と二人っきりのナイツ!!



こはるぅぅ〜!!、こはるぅぅ〜!!
おちょちょちょちょ〜!!あきゃきゃきゃきゃ〜!!
(↑赤ちゃん言葉がどうしようもないくらいに変形)





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2006年07月12日(水) 暑くて辛い1日だった

今日も1日頭が痛かった。
おまけに蒸し暑いときたもんだ。

死にそぉぉぉ。


そんな我が家だが、
もうすぐエアコンが取り付けられるのだった。
あと1週間ほど我慢すれば、我が家にもエアコンが、エアコンが…。(気絶)


小春も暑そうだったので、
彼女のために動物用の冷たいシートを買ってあげた。
冷たすぎず、ほんのりした清涼感が得られるというシロモノで、パピー犬にもシニア犬にも使用できるそうだ。
それと、動物用の「アースノーマット」の詰め替え用も一緒に購入。
小春ぅぅぅ、小春ぅぅぅ…。(ハート)


あ、そうそう
旦那助は小春のことを「はるこーん!!」と呼んでいる。
「こはる」をひっくり返して「はるこ」、これが変形して「はるこーん」





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2006年07月10日(月) 自家栽培のきゅうり

今年はプランターに

「プチトマト」「きゅうり」「枝豆」を栽培していたのだが


おかげさまで今日はきゅうりの初収穫を迎えることができた。

いぼいぼは新鮮な証



まだ1本しか収穫できないが、

小指にも満たない小さいきゅうり達が数本実っているのであと少しすればどんどん収穫できるはずだ。

さっそく冷蔵庫で冷やして、夜旦那助と仲良く半分こして食べた。
シンプルに味噌をつけて。





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2006年07月09日(日) に、似合わない…。

子供のうちから慣らしておいた方がいいだろうと思い小春に服を買ってみた。

夏はまあいいが、パグという犬種の場合冬は服を着せた方がいいらしいから。



店に本人を連れて行ったわけではないので服のサイズがイマイチ分からなかった。
だいたい日ごろ抱いている感覚を思い出しながらサイズを決めることに。


これなんて小春のボディーにぴったりかなーというものを見つける。
デザインも幼女らしく思いっっきりプリチーでファンシーなものを選んだ。
でもサイズがぴったりのものを買っていっても、すぐに着られなくなってしまうのも惜しいよなぁぁ…なんてちょっと思ったが、それ以上のサイズだとかなりガボガボになりそうな感じだった。


で、さっそく家に帰り本人に着せてみると

あれ?オカマ?


なんか思ったより似合わない…。
っつうか、変!!

まるで、場末のオカマバーの人みたい。

サイズは思った以上にガボガボだった。
小春って想像以上に小さっっ!!


やたら可愛い服を身にまとっているがバスト部分がガバガバなオカマバーの人。ショック…。



しかし、
しかしだよ、

うっふ〜ん♪


このポーズは罪だね。

これは週刊プレイボーイに掲載されちゃうよ。

将来悪い虫がつきませんように…。
心配…。







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2006年07月07日(金) 告別式

旦那助の職場の先輩が亡くなった。
今日はその方の告別式。

まだ40代半ば。病死だった。


若い人の死はとても悲しい…。



私達が結婚するということで、お祝いパーティーにも参加してくださった。
もちろん結婚式にも参列してくださった。
年季の入ったボロボロの扇子を上品にあおぎながら、おいしそうにお酒を飲んでいた姿が思い出される。



旦那助とは異動のため別々の職場になってしまったが
別々になってからも定期的に一緒に飲みに行っていたようだ。


告別式から職場に戻った旦那助から電話が入った。

なんとも言葉にならない様子だった。



闘病生活、本当にお疲れさまでした。
今までうちの旦那助がたくさんお世話になりました。
あなたと飲んだ日の旦那助は、いつも気分よさ気に帰ってきました。
よほど楽しいお酒だったのでしょう。
これからはどうぞゆっくり休んでください。
天国でもまたおいしいお酒を飲んでください。


2006年07月06日(木) 地震

今朝の地震には驚いたよ。
枕もとのラジオのスイッチをつけると、どうやらこの辺の震度は3らしい。


旦那助はベッドで横になりながらなにやら縦長の紙を広げて読んでいた。


こんなときに、
なんで「たまごっち」の取説なんか読んでるんだよ!!

と思っていたら…



「そっかぁ…、震度3だと自宅で待機か…。」

みたいなことをゴニョゴニュとしゃべっていた。

(本当に震度3だと自宅待機なのかは知らんが、なんかそんな大人めいた、私にははかり知れない“職場言葉”をしゃべっていたよ。上のセリフはフィーリング、フィーリング。)



それはいつでも持ち歩けるよう、
定期券サイズに折りたためるコンパクトサイズの職場で配布されている読み物で

「災害時なんたらかんたらマニュアル」

というものだった。


ご、ごめん…。
何年夫婦やってるんだ、オレってば…。

(それ以前にうちたまごっちないし…。)


2006年07月05日(水) 水曜日かぁ。早いなぁ。

もう水曜日か…。


先日テレビをみていたらベンツに乗った詐欺師の話題が…。

ベンツが画面に映し出された途端旦那助はすかさず

「オレはベンツは持ってないけど、べんつうならあるぞ。」

と突っ込んでいた。
この場合のべんつうとは、「便通」なのか「便痛」なのか、どっちなのか確認し忘れてしまった。これじゃあ愛妻失格だね。


…そんなテレビの話題があったり、
小春に生まれてはじめてのさくらんぼを食べさせたりしているうちに、また一週間が後半へとすすんでいく。

あっという間にプラゴミの金曜日になってしまうのだ。
早いなぁ。


2006年07月02日(日) My Favorite

ずっと誰にも内緒にしていたのだが
私のお気に入りは「ゴブリンと僕。


先日このサイトを特別妹に教えてあげたところ

「この、ゴブリンってお姉ちゃんみたい。」

と言われる。

どんなカタチであれ、好きなものに似ていると言われるとちょっとうれしい夏の日の午後。


2006年07月01日(土) 君は「フォトモの街角」を知っているかい?

小春のワクチン接種にでかける前の午前中、
以前旦那助がプレゼントしてくれた「フォトモの街角」にチャレンジしてみることに。


この「フォトモの街角」は、

「被写体自体がふつちゃん好みなはず!!」

と旦那助一押しの本だった。

ページをめくってみれば、なるほど!!よくこの人は私の好みを知っているなーと感心。さすが夫婦!!
どのページも私の「郷愁心」をそそるものばかり。



写真集としてもよくできた1冊だが、

なな、なんと!!
この本は写真集にとどまらず、その「郷愁心」を切り抜いて3D工作写真に組み立てられるという驚きの逸品。


久々にカッターナイフを手に取りチマチマと作業にとりかかる。

すげー楽しいぃぃ。なに、この感覚。
神様になった気分♪


で、出来上がったのがこれ。

気分は神様。


「欠落文字カンバン」というタイトルの作品で、場所は「西武多摩川線新小金井駅前」とのことだ。

写真に撮影された全部本物の世界が、私の目の前に「菓子箱のふた」程度の大きさに広がっている。すげー!!すげー!!ひゅーひゅー♪(←馬鹿)


色んな目線から楽しめるのもいい。
例えば「とうふ屋さん」がある通りをじっくりながめれば
洗濯物が干してあったり、トイレットペーパーらしきものが店頭に積み上げられていたり…。

なにこれ、なにこれ、狂いそう。






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1冊の中にまだまだ色んな素材が用意されている。
次は何を作ろうか。JR新宿駅西口付近の「思い出横丁」なんかもいいなー。


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