| 2002年07月31日(水) |
だーかーらーどないやねん(三木道山) |
顔(ヴィジュアル)に似合わず声が美しい度が米良さんの次にすごいムーミン(ラッパー)がアルバムを出したのだが、 それに合わせて発売だかなんだかのシングル「夏の終わりのハーモニ−」のハーモニーには萎えた。 自分の中では「夏の終わりのハーモニー」といえば、安全地帯(玉置浩二)と井上陽水なのだが。 (説明しよう!!MADは年齢詐称疑惑があるのだ!!本当はミソジ超えなんじゃないかと自分でも思うのだ!!そんなこたぁどうでもいいか!!ハハ! 説明しよう!!「夏の終わりのハーモニー」とは、1986年に井上陽水と玉置浩二というミラクルショットで発売された曲なのだ!!) カラオケでモノマネをするとウケる曲でもある。これから自分がカラオケに行った時、ムーミンでモノマネをされたら立場がないではないか。 ムーミン対陽水&玉置。どちらもキャラが濃くて困るなぁ。 結局なにがいいたいかと言うと、ムーミンの眉毛は太すぎないかということを世間に問いたかったのだ。
今日は陽水の「少年時代」にあやかって、郷愁にふけりたいと思う。 姉貴の結婚式で実家に帰っていたとき、自分ではまとめなかった大量の荷物が戸棚にダンボール山積みで置いてあった。 親に見られたら恥ずかしいものばかりであった。 小学校の時に書いたマンガやら、中学校の時に書いたマンガやら、高校の時に集めまくっていたMALICE MIZERのもの大量やら、 とにかくたくさんの恥ずかしい物があったのである。しかもダンボールに区分けの時に書かれたのだろう「TIGERの自作マンガ」と書かれていた。 もしかして読んだのか!!!!!!
あんた!!!読んだのかァァァ――――――――――ッッ!!!!!!
余りの恥ずかしさにあの時はもうコッチへ帰って来たかった(笑)。 マンガを初めて書いたのは小学校1年の時だった。今でも覚えているのだが、主人公は名前のない3人兄弟で(名前をつけることを知らなかったとみえる。) 題名は「まんが王国」だった。週間ジャンプの中に吸い込まれてしまい、消えた姉貴を探すという超大スペクタクルロマンポルノ(?)だ!!! もちろんジャンプのキャラが出てきていたのだが、シンデレラが出てきていたのはどうだろうか。一体それはジャンプなのか。 出てきたジャンプキャラも、「ついでにとんちんかん」の抜作先生と天地くんだけ。 よく考えてみれば、自分はジャンプを読んだことがない。←オイ
その後ジャンプという存在に疑問を感じ始めたのか、一時期(小2あたり)ソニックザヘッジホッグ(ゲームキャラ)のマンガを書いていたのを覚えている。 あんた、ソニックて・・・。やったことないのに。←またかよ 初めて本格的に線を引いて書き出したのは小学3年くらいだっただろうか。 題名は思い出せないのだが、少女マンガで「ほっといてッ」みたいな題名だったと思う。 大学生の恵夢が興味の無かったアイドルグループと見合いをする、といういささか強引としか思えない話であった。 しかもそのアイドルグループが、「KU・JI・RA」というグループだった。 ・・・クジラ・・・。 それ以外思いつかなかったのか。光GENJIに触発されたのは分かるから、その浅い知識をどうにかしろ。>昔の自分へ
自分でも歴史がこんがらがってきたため、ちょっとまとめてみようと思う。 【小学校一年】マンガは借り物の「とんちんかん」を読んでいた。 自分の代表作:マンガ王国 【小学校二年】「ひとみ」を購入し始める。「レディ/英洋子作」にゾッコンLOVE。 自分の代表作:題名覚えていないもの多々。少女マンガ傾向に走る。 ・ 【小学校三年】金管バンドに入ってユーフォニウムを担当する。モノマネに目覚める。←聞いてねぇよ 【小学校四年】「動物のお医者さん/佐々木典子」にハマる。「ひとみ」が廃刊になり、しかたがないのでりぼんを買う。 あまりの酷い担任に対してクラス一揆で非行に走る。月に2度は必ず誰かが流血(喧嘩とかではなかった)。 テスト=カンニングだと思っていた。校長室に何度も呼ばれて怒鳴られる。 書いてもいないラクガキをお前が書いたんだから消してこいと先生に言われて腹がたち、マジックペンでもって塗りつぶす。もちろん怒られる。 正直、ここに書けない事もやった。すみませんでした。 ただ買い食い、恐喝、万引き、売春、殺人、暴力、薬物、メル友、信号無視はしたことがない。←聞いてねぇよ 【小学校五年】一変してマトモになる。スポーツに打ち込む。金管ではユーフォからチューバに移行する。デブの宿命である。 自分の代表作:鏡の中の数字たち(ナナコが鏡の中に入ってしまうという話し。ふしぎ遊戯に似ていると友達に言われて憤慨。そんな作品は知らん。) 小説多数。「ウチはこの間死にました」とか、なんだかブラックな作品が多い。 だんだんファンタジーになってくる。 兄貴が買っていた「3×3EYES/高田裕三」「ああっ女神さま/藤島康介」をコッソリ読む。その時エロ本を発見。←聞いてない 【小学校六年】ジム・キャリーに恋をする。←何 自分の代表作:小説「フィアレスナイト」(主人公のリュウダが村を滅ぼした国に復讐をするという壮大な話。冒険と裏切りと恋愛の要素を取り込んだのだが これがクラスで大人気になり、その波は部活にも広がって恥ずかしかった。今でも構想を大事にしまってある。) マンガ「祈の虜囚」(猫野瞳が犬尾カケルという留年バカに出会い、自分の存在に疑問を持つファンタジー。11巻にまでなったが終わらず未完。エロい。) 「祈の虜囚」は題名がスゴイな(笑)。中身と関係があるのか、どうなのか。 地元の雑誌に常連イラスト投稿者になる。
【中学校一年】運命の人と出会う♥師匠と極端に仲良くなる。 「るろうに剣心/和月伸宏」にハマる。 本格的にマンガを書き始め、ドラゴンクエスト四コマに投稿しまくる。PNは秘密。 代表作:「―ひきつづき―祈の虜囚」 【中学校二年】漱石や太宰等の文学を読みふける。「カフカ/由貴香織」にハマる。 受験勉強そっちのけでマンガを書く。おかげさまで見事落ちる。 代表作:「花婿候補烈風伝」(さすがに絵が安定している。もとこ(17)に政略結婚をさせようとしたがゴタゴタして、結局もとこ+智也(おさななじみ)+光(婚約者)で旅をするというむちゃくちゃな話し。ギャグの要素が多い。) 【中学校三年】由貴香織以外のマンガは眼中になくなる。ジャンプに投稿する。
【高校一年】MALICE MIZER(バンド)に出会って人生が変わる。マンガはどうでもよくなる。 ・・・他、いろいろする(笑)。←あんまり言いたくない
結局ね、自分はマンガが好きなんであって、アニメは別にスキではなかったわけだ。 スラムダンクやら、ゆうゆう白書やら、セーラームーンやら、自分一度も見たことないのだ。 ドラゴンボールに至っては、ゴハンが「お父さんに会いたい」と修行するところで終わっている。結局会えたのか?どうなのだ。 一般的に人気のもの、有名なものに興味が無かったのは昔からなんだなぁと痛感する。 音楽であっても、自分がいいと思ったものしか聞かない。けれどそれを判断するために一通り聞く。
これは自慢なのだが、このアーティストは自分しか知らんだろうというものを上げてみる。知らんだろうと思ってはいても有名かもしれない。←オイ 全部中学校の時に好きになったのだが、マニアックだとは思う。そういう場合はオススメとして受け取っていただきたい。
「FAIR CHILD」Jポップだが、これはロックだ(何)。VoはあのYOUさんである。アウラで泣いた。解散済。 「東京Qチャンネル」Jポップ。CDもかわいくて良い。元気が出る。消息不明。 「チカ・ブーン」サルサ。女性グループだが、明るくて前向きで元気が出る。 「YO-YO-MA」中国のチェリスト。最近有名になっている。ピアソラのが好き。 「マザーグース」今CDを探している。当時やっていたテレビ番組のサントラ。雰囲気が耽美というか、民族っぽい。
以上オススメでした。 今日はよくわからんな・・・何が書きたかったんだ。
思い出した。今更(笑)。明日書こう。
| 2002年07月30日(火) |
あたしポッチャリだからぁ。 |
兄貴のログインのせいで(略)だ。←定番
さて、先日の日記の題名が「俺は高木ブー」なのに、高木ブー的な話を一つもしていなかったことに自分でビックリ。 題名にしておきながらすっかり忘れる。いかんな、いいかげんに初心に帰らねばならない。 何が高木ブーなのかというと、俺が、という事だ。 俺が�睫撻屐爾箸いΔ里蓮▲妊屬任發辰謄Ε�レレだという事だ。 元々自分の家は音楽大好き一家なのだが、サラリーマン兼ウクレレ奏者(だと言い張る)父親から譲り受けたウクレレを最近かき鳴らしている。 最近は弾き語りで未来予想図�兇鬚笋辰討い拭�ブレーキレンプの5回点滅は「アイシテル」のサインだと痛感した。←何
初めてウクレレを持ったのは高校1年くらいの時だったと思う。 父親が弾いているのを見て「ダセェ!今時ウクレレかよ!」と思ったものの、 ギターをするには指の本数が足りないからベースをした自分らしく、4本弦というものに惹かれた。 そうして父親のいないときにコッソリ弾くようになった。 父親が買っていたウクレレCDの中にあった「ウクレレマン」というものが大好きで、何度もCDを聞いて楽譜を見て弾いていた。 おかげでウクレレマンはすっかりマスターだ。 このウクレレマンだが、実際ウクレレマンというキャラクターがいる。 麦わら帽子をかぶったタラコ唇で、横にはいつもカエルがいるのだが、このカエルが可愛いのなんのって!!!!!! PCに入れたらアニメが動くCDだったのだが、もう好きで何度も見ていた。 その「ウクレレマン」の作者が、ジャカジャカじゃんけんのコニーちゃんの作者だと一緒だと知ったのはつい最近である。
アンチジャカジャカじゃんけんの自分としては、とてつもなくショックだった。
どうりでコニーの横にはつねにカエルがいるのか。 ちなみに作者さんのサイトでは、カエルのむちゃくちゃかわいいアニメーションが見られる。 ウクレレマンも見られる。名前に反して、あくどい顔のウクレレマンが。
今日いろいろと考えていたのだが、いや、毎日暇だからいろいろと考えるのだが、 「ポッチャリ」というのはいかがなものか。 こんな言葉は女の逃げ場にしかならないから、なくしてしまった方がいいと思うのだが。 「まだまだわたしはポッチャリだから大丈夫だ」とか、そんな余裕を与えてはならないと思う。 結果的にはその人の、そして周囲の人のタメになると思うのだがどうだろうか。
いい方を変えてみよう。 「○○ちゃんって、ポッチャリで可愛いよね。」を「○○ちゃんって、ほどよい肉付きで可愛いよね。」にするだけでなんと皮肉味を帯びるではないか。 多分「ニクヅキ」のところで女は眉を顰めるのではないだろうか。危機感のない余裕は、ポッチャリという言葉の韻の為せる技である。 「よくない」ものを「よくない」ものと感じさせないなにかがある。 「ミッキー」を「ドブネズミ」と感じさせないなにかがある。 「高木」は「ブー」だと感じさせるなにかがある。←しつこい ということで、これから「ポッチャリ」をなくして「ヤセ」「普通」「デブ」の3パターンを推薦する。 普通体型は並。デブの場合は「並ニクダク」。すごくデブだった場合は「特盛ニクダク」。ヤセだったら「並ニクヌキ」。
そして結果的に牛丼につなげてしまったため、自分は特盛ニクダク決定。
今日が30日だって知らなかった・・・。21日くらいかなーとか思ってた・・。 ヤバイな。こりゃヤバイよ。
今日もバイトに行ってくるとウソをついてチャリを飛ばしてみた。 店で時間をつぶすにはお金がかかるし、それでなくても行くところがないのだが。 とりあえず行ったことがなさそうな方向へ漕ぎ出す。明らかに見たことのない世界がそこにあった。 フーフーと息を切らして顔を上げた自分の視界には、全面ラベンダー畑が広がっている。 夢ではない。 風にそよぐそのラベンダー達は、まさに夢の世界の如く存在するものの、現実に今自分の目の前にあるのだ。 富良野か!!ここは富良野なのか!? 気付かないまま、とうとう北海道まで来たか!!!
蛍「ルールルルル―――」(こぎつね登場〜ほたるちゃんの笑みへパンする)
全面の富良野風景を横切りながら少し歩くと、森へ抜けられる道があった。 そういう道が大好きな自分はチャリを抱えて階段を降り、森へと入った。 森といえども遊歩道になっていて、キレイに整備されているのだが どうやら地味すぎらしく人が通っている様子はない。 今日も人っこヒトリともすれ違わなかった。 そんな中歩くと懐かしい緑な匂いがする。実家というより、愛媛やなぁとか考えながら歩くと 足元にまだ青い栗が落ちているのを発見。 見てみればたくさん落ちている。アホ程落ちている。 お前らは豊満なボディーになるまで落ちるのを待てなかったのか、とちょっと悲しくなる。 そんな彼らに、鎮魂も込めてこんなものを作ってみた。
 作品名:届け!!わたしの想い!!
若さゆえの過ちだったのだろうが、並ぶ青栗もどことなく淋しそうなたたずまいだとは思わないか。 その青い針がまだ固く、力強くならぬまま散った若人達に、自分は精一杯の自己主張を与えたい。 そうして自分の尊厳というものを知ってもらいたい。 だからこそ、今こそ、この「くり」という文字が真実味を持って感じられるではないか。 栗よ!!たちあがれ!!! 今こそその手で天下を掴むのだ!!!
――さて、まだまだ旅は続く。 チャリで走っているうちに、とある看板を発見。 「ビューテーサロン エマ」 ビュ、ビューテーにはツッコミたいのはもちろんだが・・・・エマ、エマさん!!エマさんじゃないっすか!! [説明しよう!!エマさんとは、解散してしまった熱いロックバンドTHE YELLOW MONKEY のギターの人なのだ!!] イエモンを終えてから、まさかビューテーサロンをなさってるとは・・。 店内を覗くと頭の薄いオッサン(おそらくエマさん)が一人。 客も一人。雰囲気を見てみれば、おそらく一人いればいい方だと思う。 けどなんでファンは知らないんだ? まさか、自分を知らない人がいるところで細々と生活したかったのか? そうして美容院・・いやビューテーサロンのただの親父を装い、 夜は涙を流しながらラベンダー(富良野)で高らかにギターを鳴らすのか? その音色は夜空を漂い、皆に、やすらかで静かで穏やかな夜を与えるというのか?←何 なにはともあれ、エマさんにこれからも穏やかな生活をして欲しいと思う。 少なくとも、いつまでも「ビューテー」を指摘されないで済むような生活でいて欲しい。
まだまだ旅は続く。 この方向に家があるな、という感覚でいつも帰っているのだが、今日も知らない道を通って帰った。 すると突然道路沿いの欝蒼と茂る森の中から、一軒の家屋を発見した。 広い駐車場と看板があるのを見ると、どうやら喫茶店らしい。 しかし・・・雰囲気がちょっとヘンだ。 なんというか、暗い色の木造で、古い洋風というか、ゴシックというか、 今にもMALICE MIZERが出てきそうな雰囲気・・・って、えぇぇぇぇ――ッ!!!
店名が【マナ・ハウス 領主の館】
ウヘェェ―――――――――(笑)!!!マナハウスだったとは知らなかった!!! MANA様まで引越していらっしゃいましたか。そうですか。 いかがでしょうか、こう、またブランドの店とは違った感じですか? やっぱり来るのはゴスロリばっかり!へぇ!でもそれがMANA様独自の世界ですからねぇ。 スポーティーな自分じゃ入れなかったッスよ。
と、まぁMANA様やらエマさんやらでリアルアーティスト村を発見してニヤニヤしてしまった。
追伸;最近就活とともにゲームボーイアドバンス(兄貴の)にハマってるんだが、もっぱら自分は友達にカセットを借りる。 これがまた、少女趣味なモンばっかり貸してくるためこっちは半笑い。 ちなみに ○マイネリーベ(主人公が女の恋愛シュミレーション)=一人も攻略できてない。 ○らぶひな(アニメらぶひなの主人公になって女を落とす)=全員&オマケEDまで網羅。
そうして問題は「アンジェリーク」。やったことはないのに嫌いと豪語していたやつをやってみた。 結局、守護神全員落とした(笑)。ぜ、全然ハマってたわけじゃないもん!! ハマっていたわけじゃないのだが、やりこまないと気がすまないのだ。 しかし、自分はイマイチハマれなかった。あんな恥ずかしいセリフは聞いていられない。 正直、SFCのアクトレイザー(自分が神様になって街を作る。台風とかの公害も自分でやる。ヒドイ。クソゲーの王道)の方が面白かった。 そうして意外にもハマったのはらぶひな。 マンガやアニメですら見たことがなく、「らぶひな」というタイトルも、ヒロインが「日名子」とかだろとか思っていたのだが違った。 それでも楽しめた。キャラもよく分かったし。
追伸:らぶひなにカオラ・スゥという関西弁キャラがいるのだが
好きなもの/なんでも好き(特にバナナ・たこ焼き) 苦手なもの/食べ物ではない・雨 特技/木登り・パソコン・どこでも寝れる・サックス
というプロフィール。 まぁそれはどうでもいいのだが、自分は彼女に萌えまくり。←キモいよ 本当に、萌えまくり。何度も落とした。こりゃ本当にキモいな。 なぜなら、彼女はあまりにもノイノイに似ている。←ギャッ あくまでも自分の中のイメージのノイノイに、ではあるが 「あそんで――ケータロー(主人公)あそんで――」とか言ってきたり お昼ね大好きで、なんか、こう、あるやん。そんな雰囲気が。 ノホホンとしとるっちゅーか、もう、ズバリ言うと某すしちぃのノイノイやね。←何 ということで萌えまくり。
ヤバイよ。誰か止めて。
ロマンティック と・め・てッ
| 2002年07月22日(月) |
自立したい・・・?ふぬけた事をぬかすな!!! |
もう兄貴との価値観が違いすぎてやっていけないなぁと痛感したのは昨日である。
親元から離れて暮らしたいというのは、夢を抱く若者にありがちだ。 実際は実家の方がアホ程楽なのに、そのことに気付かず飛び出て後悔する人も少なくない。 1人暮らしは負担が大きいから、と、2人暮らしを望む人も多いがいかがなものか。←ムネオ風 友達と一緒に住もうって盛りあがってるんだよ〜。とか、やはり言っている人は周囲にたくさんいるが 一緒に住める程仲良くなった友達を無くしたくないならやめておいた方がいいだろうと自分は思う。 価値観の違いや、生活リズムの違いで徹底的にその中は裂かれると言っても過言ではない。 相手のすべてを許せる慣用な人、または相手なんかどうでもいい堕落した人なんかは大丈夫かもしれないが、 マイペースを貫きたい人には絶対にオススメしない。
実際自分は今2人暮らしをしているわけだが、家族であっても毎日イライラは募る。 電気、水道、ガス、食費等は自分達で払っている。家は持ち家だから家賃はナシだ。 生活パターンはある程度同じだし、電気代もそれなりにお互い食っているから支払いに文句は無い。 これが他人だった場合はどうだろう。昼間あんたが家にずっといてテレビ見てる間に、自分は仕事だ、とか。 帰ってきて寝るだけなのに、夜中中起きてゲームしてるじゃん、とか。 絶対に自分は電気代を使っていないのに、請求される一万近くの電気代にはおそらく腹が立つだろう。 性格はモチロン違うし、とことん違う部分がある。 そのせいでイライラしたり、喧嘩をするのは目に見えている話だ。
自分は勿体無い事が大嫌いだ。 この家に引っ越して、速攻でトイレにペットボトルを沈めた。(これはあんまりやっちゃいけないらしいのを最近知った) 蛇口に節水ベンを取りつけたり、風呂の残り湯を何往復もして運んで洗濯をしたりする。 何か一つのことをしている時は、その部屋以外の電気は全部消し、ガスレンジの火も鍋に合わせて大小気にする。 冬でも洗い物は水。手袋をしているから冷たさもほとんど気にならないのだ。これでガス代がちょっとだけ浮く。 細かい事かもしれないが、自分はこれをしなければならない。 なぜなら、兄貴がかなりの浪費家だからだ。自分が女だったら、絶対あんなやつと一緒にはなりたくない。 兄貴は意味不明の行動が多い。 パソコンをしながらテレビをつけるなんてしょっちゅうだ。 テレビを見る、のではなくつける。見ていないのにつけている。 場合によってはパソコンで音楽を鳴らしながら、背後からテレビの音が聞こえてきていたりする。 気付いた自分が「見てんの?」と聞くと「見てない」と答える。 あんたバカやないんか。見てないならつけるなと言うと、「淋しいから」と言う。 電気も全開。廊下を歩く時は、玄関から廊下までを照らす。それも寂しいからなのか。 湯を出しまくって食器を洗う。彼は洗剤をスポンジにつける時点で湯を出しまくり、 スポンジで擦っている時も出しまくっていて、何度注意しても治らない。 風呂掃除もそうだったな。何故か湯を出しまくって洗っていた。 そんなの、全部スポンジで洗ってから最後に流せばいいじゃないか!!!!!
あーーーーーームカツクーーーーーーーーー(怒)!!!!!
自分は細かいのだろうか。そうは思わない。 多少やりすぎなフシはあっても、これが一般的だと思う。 水の出しすぎに注意しよう、とか。 ちょっと考えたら出来ることがたくさんあるのに、少しもやろうとしない相手と住んでしまったらどうするのだ。 とにかく2人暮らしはオススメできないし、自分は絶対にやらないと思う。
とりあえず、ある程度お金が溜まったら愛媛に帰ります。←決意 愛媛に帰って一人暮らしするんだもん(泣)。
待ってろ!!坊ちゃんスタジアム!!!! 覚悟しろ!!コミュニティーセンター!!!! 設置しろ!!ドンキとスタバ!!!以上、愛媛への通達でした。 高松はすでにスタバが4件程できている。愛媛よ、遅れをとっているぞ。
そういえば、四国4県はなかなかのライバル視である。 意味がわからんな。 4県お互いが、「自分が四国で一番」だと思っている。 香川なんかは関西に近く、昔から発展してきた老舗でもある。その分愛媛が気に食わないっぽい。うどんは美味い。 高松駅前がかなりすごい。立派すぎて言葉を飲んだ。 徳島は人口も少ないしとても小さい県だが、愛らしさを感じる。踊る阿呆に見る阿呆・・・の阿波踊りは有名だろう。 高知は坂本竜馬で持ちきり(何)。札幌のよさこいソーラン祭りだかなんだかの大元は、高知のよさこい祭りである。 下町っぽさもあり、街の活気もあり、自分はとても好きだ。 愛媛は四国で一番人口が多いのだが、いまいちパッとしない。どこか流行遅れな雰囲気がする。 愛媛の人は流行にとても敏感で流されやすく、街にはアッと驚くような人たちがたくさんいる(笑)。 ジャージでうろうろしている今時田舎にしかいないだろう、という生粋の田舎ヤンキーも未だに生息している数少ない県だと思う。 とにかくパッとしない。なんで松山駅はあんなにボロいんや。 みかんの電話BOXは無駄にデカい。 あと中心街から松山駅が遠すぎ!!!
決定的に、4県の中でも今だけ爆走型である。後半高知や香川に追いぬかれるのがなんとなく見える。
まぁ、ほどほどに頑張って、はやく「ぼっちゃん」コンプレックスから脱してください。>えひめけん
以上愛国精神バッチリなMADでした。
| 2002年07月21日(日) |
Who am I? I'm spider man!! |
最近兄貴がパソコン漬けだったせいでログオンできませんでした。 いい訳ではない。真実だ。←またかよ
さて、ここ数日でスパイダーマンを見たのだが・・・・ 納得いかないことだらけ。久々に気持ちの悪い、胸くそわるい(ハッキリしない)感想になった。 すばらしい作品、とか、スリル満点とかいろいろ言われていたが、さてどうだろう。 映像的に新しい切り口はあったのだろうか。
以下ネタバレを含むため、見たい人だけクリック&ドラッグで反転させて見てほしい。
主人公はいまいち冴えない高校生ピーター(オス)である。 スキな女のコメリー・ジェーン(通称MJ)にもいまいち相手にされず、友人のハリー(オス・金持ち)だけが友達であった。 新種の蜘蛛に刺されて超人的な力を身に付ける(それがスパイダーマンな力なのだ)のだが、 それからの展開はすばらしかったと思う。 悪になりえた力を、良いことに使い始めた理由の「叔父さん(育ての親)が殺されたシーン」からの心境の変化は、 先が読めてしまっていたものの面白かった。
話的には面白かった。 友人の父親との関係といい、ファザコン丸だしのハリーといい、いい味が出ている。
しかし、とことん気にくわない事がある。正直、そのせいで見なければよかったと後悔すらさせられたのが・・・ 女優(MJ)がイマイチ。 ま、まぁ女優に文句はつけるもんじゃないだろう、彼女は彼女なりに素晴らしかったと開き直ってみても、 彼女の役柄(MJ)がイマイチ。 なんであんな役なんだ????あれは典型的なただのヤリ○ン女だろう。 つねに胸の出た服。あれじゃぁNYの裏道で襲って下さいと言っているようなもんだ。 典型的なバカ女というか、世界中のピュアなオトメの敵としか思えないのだが・・・ 1作品で、4人もの男に心がえをしている彼女はどうなのか。歩く女性器にほかならない。←言いすぎ 「私は今、気になる人がいるの・・・スパイダーマンよ。」みたいな事をピーターに言っておきながら、 「私の頭のなかに浮かんだ人がいるの・・・あなたよ」みたいな事を最後に打ち明ける。 バカかい。アホかい。あんた、何が目的なんじゃ。 思い出してみれば、イケてない頃のピーターを彼女は少々蔑み、笑っていたフシがある。 あのボーっとした熱いピーターの視線に気付いていないはずは無い。 その視線を気付いているから、バスに乗り遅れたピーターを見て「停めてあげてよ!」と言い、優しさを露わにしてピーターの心を弄ぶのだ。 しかし次のシーンでは手をふるMJが自分に手を振っているものだと思ったピーターが手を振り返すが、 実はもっと後ろにいた友だちに向かって手を振っていた、という典型的なイケてない主人公をアピールするシーンなのだが、 そこでMJはクスッと笑い、寄って来た友達と彼を振りかえるのだ。 そこに悪意があるのかないのかは分からないが、あの映像を見る限りでは「バカやなーアイツー」という表情に見えてならない。
その後高校を卒業し、夢を抱いて上京する主人公ピーターと、友人ハリーと、MJ。 しかしMJはハリーと付き合いだしてしまう。本当にあんたはハリーを好きなのか、と聞きたい。 ハリーに好意をよせるシーンなどワンカットも無かった。 二人のラブシーンもなく、ただMJが「私ハリーと付き合っているの」とピーターに告げるだけ。 多少イチャついてますよ、みたいなシーンはあっても、そこにハリーに対するMJの感情というものを見ることができなかった。 そして金持ちのハリーを金づるとして使っているのかと思えば、そうでもないっぽい。 あんたは一体善なのか、悪なのか、ハッキリしないキャラで最後まで通った。 助けられれば好きといい、慰められれば好きといい、あくまでも自己中心的な彼女。 映画では、自分の中に「MJは乙女の敵」という結果が出ただけだ。
<<<<<<<<<<<<<完全ネタバレ>>>>>>>>>>>>>>>>> 最後にうっすらと浮かぶハリーのピーター(スパイダーマン)に対する憎悪だが、おかしくないだろうか?? 父親がスパイダーマンに殺されたと思っている(知っている)のなら、何故殺されたのか少しも考えないのだろうか。 周囲がスパイダーマンは正義の味方だよ!みたいな状況で、実際一度自分も(つか彼女を)助けられているわけだし、 なら何故自分の親父が殺されなければならなかったのか・・・オバカサンじゃあるまいし、ちょっと考えたら分かるだろう。 父親があんな変なコスプレで死んだわけだし、少なくとも襲われてその姿を見た人は多数いるわけだ。 大会社の社長が死んで、記事に取り上げないバカな新聞記者がいるわけないだろうか。 新聞記事に取り上げる→コスプレで死んでました→どんなコスプレ?→こんなの!!→アッそいつに俺襲われたよ!→エッ?私もよ!→じゃぁどういうことだ!?
こういうことだ!!!←何
結果、週間ゲンダイや女性自身で取り上げられてネタにされるわけだ。 そうして自分の父親が悪だったと知るハリー。 スパイダーマン、ごめんよと思うハリー。俺、出家します。←違うだろ 普通はそうだと思うのだがどうだろうか。 納得いかない事ばかり。
超人的な力を身につけたスパイダーマンや敵はまだしも、MJまでもがかなりのアクションが出来るシーンでは引いた。 ・・・つか笑った(笑)。 CGに頼りすぎて普通の人間で出来る範囲を忘れてしまっているのではないだろうか? やりすぎなCG、それでいてどうでもいいシーンではちょっと手を抜いているように思えてしまった。 NYを飛びまわるのは臨場感タップリで面白かった。 以下、自分の評。 ★★☆☆☆ 見てもいいが、心動かされるのは前半のみ。後半は女がウザくてしかたが無い。 納得いかない事ばかり。NYテロのせいで随分と編集しなおしたようだから、多少は多めに見るべきなのかもしれないが、お金を取って客に見せているわけだから、もうちょっとツメて欲しかった。
以上、感想であった。 曲と最初のシーンで、「こりゃバットマンじゃないのか!?」と本当にスパイダーマンを見にきたのかどうか疑ってしまった。 帰宅後調べたところ、音楽がバットマンのダニー・エルフマンであった。 自分の読みは当たっていた。エヘヘェ。 おそらくダニー・エルフマンはSFXを駆使したヒーローものの作曲が似合う人なんだと思う。 しかし、ちょっと似すぎではないか・・・。久石譲的な作曲である。
次に見る(狙われる)映画はなんだろうか・・・おそらく猫の恩返しは見ないと思う。←オイ だってあのアニメの目が嫌いなんだもん・・・耳をすませばの続編と聞くとなお更見たくなくなるなぁ。 おそらくオースティン・パワーズあたり行くんじゃないか?? 本気で作ってあるオバカ映画はとても好きだ。
| 2002年07月17日(水) |
パイルダァァァー――オォォォ―――ン!!!! |
さて、今日もいろいろと熱く語っていきたいと思う・・・のだが、書くことがない。 書くことがない時はこれだろう。 【自分を鑑定しよう】
=================【香水占い】(http://www.koufuku.ne.jp/kousui/) 名人・芸術家タイプ 性格 一見、器用に見えますが、思い込んだら他のことが目に入りません。 少し変わり者と思われがちだけど、特殊な技能の持ち主で、頭の回転も速く、一芸に秀でているところがあります。 知性や感性に優れたものを持っているので、その能力を伸ばすといいですよ。 研究・開発者、デザイナーなどが向いていますね。 また、テキパキと物事をこなしますが、ムラがあって気が変わりやすい点は気をつけてね。 香水 あなたにお似合いの香水は 女性ならアナスイ・ ゴルチェフラジャイル =============================================================== 合っている職業を教えてくれるのはいいのだが、いい仕事を紹介してくれ。頼む。 アナスイは好きだが、ヴィジュアル系を好きな人はアナスイとかヴィヴィアンとかが多いので、自分は倦厭しがちになっている。 現在CKとグッチ。裕三ではない。
=================【コスチューム占い】(http://www.beastex.com/game/fortunepc.html) こんな系統の職業に向いているのー。 ■ガテン系 かなり 向いてるのー ■インテリ系 かなり 向いてるのー ■サービス系 けっこう 向いてるのー いよいよ職業の発表なのー。 あうー、ココアどきどきするのねー。 あのねー、ピッタリの職業はねー、 「カウボーイ」 なのー!!
ロマンチックな職業なのー。 でも体の丈夫さも必要なのー。あうー。 そんな人には荒野の夕陽がよく似合うはずなのねー。
一番向いていない職業は「ペット」なのー。 ======================================================== そうなのー。へぇー。自分ってガテーン系なのねー(かなり納得いくが)。しかもインテリー。 足して2で割ると確かにカウボーイだぁーへぇーすごいやー。 どうでもいいからカウボーイの仕事を紹介してー。
=================【ハリーポッター占い】(http://bom-ba-ye.com/d.cgi?otaota=2) 占った結果「ハグリット」でした。 形相が怖く、馬鹿力のあなた。結婚相手は探さないと見つからないかも ======================================================= ハヒャー!短くて、かなり的を得ている気がするんだが(笑)!! そうかー、探さないと見つからないかー。まぁ探す程結婚したいとは思わないしな。 最近多いらしいな、こういう女が。
=================【貢がれ度診断】(http://www.akebi.sakura.ne.jp/~fortune/mitsugaredo/mitsugaredo-2.cgi) あなたが、あなたに思いを寄せる異性に貢がれる額は ズバリ 3214920 円(税込み)です。
貢がれ額をアップさせるためのラッキーアイテム カラーコンタクト
- 貢がれ額算定式 - ( 相手があなたに貢ぐ額 − あなたが相手に貢ぐ額 ) × 物価調整比率 ・「相手」とは あなたに物心がついてから、あなたに対し思いを寄せる異性(計32名)を指します。ただし、前記人数の中に結婚相手及びあなたに対する思いの強さが一定の水準に満たない人は含まれていません。 ======================================================= 321万・・・そんなに貢がれてないぞ。ていうか、一万すら貢がれてないような気がするんだが。 自分は奢ってもらうのがあまり好きじゃないから、一緒に食べに行ってもどうしてもワリカンとかで払ってしまう。 自分のスキを見せないから寄ってこられないのは分かるんだが・・・またあんた、32人て。 そんなにおらんて。ハァ。ある意味へこむわ〜。
=================【前世・来世診断】(http://www5a.biglobe.ne.jp/~s-green/aho2.html) あなたの前世は★舞台女優★です。 あなたの前世はブロードウェイで活躍した舞台女優です。
あなたの来世は★プロレスラー★です。 相当世の中に対してストレスたまってるみたいですね。 そのせいか来世ではプロレスラーになるようです。 ケガに気をつけてがんばってくださいねっ! ========================================================= ヤッタァー!!プロレスラーだぁ〜(喜)!!!しかも男で希望。 中学校くらいで友達にシメわざかけて失神させたような過去を持つ男希望。 いやぁ、いいなぁ、未来はEDGEか武藤か〜。←何 エヘヘェ♥
| 2002年07月16日(火) |
おい!ムダ毛よ!よく聞け!! |
オレはお前に屈しない!!
気合も入ったところで、近所付き合いというのを少し考えてみたい。 自分は今、親元を離れて、持ち家で暮らしている。 現在の家には 6歳まで住んでいたから、近所に6歳時の自分を知る人物なんかも多い。 「お姉ちゃん大きくなったわねー」とか言われる度に、いや、自分は妹なんだが、と胸倉を掴んでやりたい気分になる。 右隣(うちの庭にゴミを集める犬の家)なんかは、多分うちを夫婦だと思っているのではないだろうか。 こっちから見れば隣こそ謎だが、隣にとってみればウチなんかもっと謎だろう。 あの家の人、今日一度も家から出てないみたいだけど、仕事してんのかしら、とか。 ハハ。まぁいい。そっちが名乗らないなら、こっちだって名乗らんぞ(違)!!! さて近所とはなかなか奥深いものである。 昔から隣あっていた人なら許せるものでも、新参者だと許せなかったりする。 騒音とかは得にそうである。 昔からの馴染みで、誰が騒音を起こしているのかある程度把握しているものならまだしも いきなり引っ越してきて騒音を立てられたのではたまったもんではない。 ちなみにうち(の兄貴)は、左隣に怒鳴られたことがある。 とは言っても日曜の朝7時30分にバイクを動かしただけだったのだが。 7時30分て、普通に活動時間やないかなー。左は神経質ヤ9ザだから困る。
今、MAD家(本部)のウチは町内会に入っているのだが、それも謎だ。 親から入っておきなさいと言われたから渋々入っているようなもんで、入る意味を感じられない。 半年1500円を払って、一体どんな見返りがあるのか。 ●●を買いました、とか、整備しましたとかの報告はあるのだが、じゃぁなぜ入っていない人にまでその恩恵がいくのだろう。 得にゴミ捨て場の清掃ってなんだよ!!!!!なんで町内会入ってる人だけがやらないかんのやろう。 皆が使っているんだから、それは町内会に入ってる入っていないに関わらず当番制にしてまわせばいいのに・・・。 ウチに回覧版が来るたび憂鬱。 そして、何軒もの家やアパートを超えて離れたところへそれをまわしに行くのも憂鬱。 こんなに家がたくさんあるのに、実際町内会に入っている人ってごく少数なんやろうなぁと思うと 町内会の意味を本当に考えてしまう。
親に町内会もう辞めたいんだけど、と言うと、昔からの土地だから我慢しなさいと言われた。 昔からの土地とは、やはり自分が6歳までいた時の話だろう。 親がいなくても立派にやってますよ!みたいなところを見せなければならないのだろうとは思うのだが・・・。
とにかく自分は、左の家(ヤ9ザ、奥さんは覗き魔)とのぬるい繋がりと切りたいし、 回覧版なんかもウザすぎていらない。 今日はいきなり居間の窓(庭へ降りられるようになっている)から 左隣の奥さんが「こんにちわーティガーちゃん〜」とか言って現れて、 しかも犬を庭に連れこんできているのを見てむちゃくちゃビビった。 人の家(庭)に入るのに、犬!? いや、自分は犬を連れて人の家の庭に入るなんて出来ないが、まぁ犬は嫌いではないから許すとしても ノーブラ、短パン、タンクトップ姿であった自分はカーテンごしにおろおろするしかなかった。 隣の奥さんは覗き魔で、何でも知りたがりである。 だからうちの家の間取りなんかも、前にすんで居た人を探って知っている。 前に「2階に3部屋あったわよねぇ?あの6畳の部屋は何に使ってるの?」と聞かれたときはかなり引いた。 さて、今日カーテンごしに醜態をさらして、お前一体何の用だよ!と思ったわけだが 結局いきなり「回覧版を持ってきたんだけど」という事だった。 あんたよ。いきなり手渡し(しかも窓から)ってなんだよ。いつもは郵便受けに入れるなり、玄関に置くなりしてるくせに!!! そんなにうちの居間が覗きたいのか!!!あーどうぞ、覗いていけばいいジャン!! 御期待どおりの汚さですわい!!V6風に言うと消臭隊カモンやね!! 怒りが沸いてきて「どうもありがとうございます」と言えなかった。 犬を連れて去って行く御婦人。
もう2度と覗きにくるなと強く呪った火曜の午後。
=========マニアックはいかがですか?======= 最近WWEでカート・アングルを見て可愛いを連呼している。 なんだか自分が間違っている気もするが、「このハゲ!」とか「つるつる頭!」とか言われていて 「違うぞ!僕はハゲていない!」といい訳をするあたりがもう、可愛くてしかたがない。 グリグリと頭を撫でてやりたい。そうしてそっとズラを外して皆で囲んで笑ってやりたい。←鬼 かわいいなー。カート可愛い〜〜♥ 前はヒール色が強かっただけに、ファンの風あたりも強い感じではあった。 ブーイングとか、アピール時に顔を顰められたりするのは当たり前であったが、最近ファンがかなり和んでいる(笑)。 カートが何か喋っていても、「いまにも言うぞ〜」という雰囲気を察してかニヤニヤしている。 いいなぁ。本場で見たいよぅ。
そうして自分の好きなレスラーの法則を発見。 長髪+緩いウェーブ+白人+ブロンド+あご髭+ズボン(パンツではない) イヤーン、素敵〜。トリプルHもズボンだったら好きかもしれない。 つーか普通の格好してたらかなり男前。
ステイシーの静かな色っぽさ(アホっぽさ)が、過激なあからさまな色っぽさになっていて悲しかった。 もっと・・・違うやん、なんかちゃうやんかとテレビの中のステイシーに訴えかける。 ステイシー・・・相変わらずかわいーなぁ。
| 2002年07月15日(月) |
呑んだくれキョウダイ |
昨日、久々に友人と遊んだ。 遊んだというか・・・仕事先での対人関係がうまくいかない、という友人Tの話しを 聞き、慰めてあげようではないかという集まりだった。 それを理由に皆が会いたいだけだったのだろうが、理由はなんにせよ2ヶ月ぶりくらいに会った友人と 4ヶ月ぶりにあった友人も、皆が変わっておらず、思わず笑った。
6人いたのだが、自分と友達B以外は皆遅刻だと言う・・・憤怒するB、人を責めるのは 好きじゃないからどうでもいい自分。 (注意:別に仏の心で責めないのではなく、今度自分が遅刻してしまった場合への 予備として、相手を許すということをするのだ!!とてもあくどいのだ!!) ボチボチ揃い始め、昼飯を食べに行く。 そこでTの悩みを聞く・・・が!出ました!以前の日記でもグチっていた、Nです!! 凹んでいるTに追い討ちをかけるように「それは考えが甘いよ。考えなおさないと社会でやっていけないよ。」とか 「あたしだって、年上の新人に"なんで年下のヤツにこんな重要なポスト与えてんの"とかいわれてるもん」等、素敵な自慢が始まる。
あんたの実力があるのはもうわかったから、黙ってくれ!!といった雰囲気にまで発展。
もう、もうねー・・・Tもしんどかったと思うが、関係のない自分までしんどかったわい。 相手がどんな気持ちで話しを聞いてもらいたがっていたのか、こいつは分かっていないのだろうか。 Tはもともとあまり友達を作るタイプではない。 自分のように「オレが!オレが!」ではないから、いじられて初めてキャラがたつのだ。 だから、会社に対して自分をいじってくれる人を求めてしまうのだが、そんなの自分が心を開かずに出来るはずはない。 学校だったから友達になったものの、正直会社で出会った場合、彼女と友達になっていたかどうかというと それはちょっと悩んでしまうところである。 しかし結局今の仕事を続けるか止めるかを考えるのはT本人であるし、考えを変えろとか そんな説教をたれんでも、T自身が一番良く分かっていると思うのだ。 TはNが一方的に話している間中黙りこんでいた。 どちらも実力があり、プライドが高いのは学校で嫌という程分かっている。 どんな気持ちでTがNの話しを聞いているのだろうなぁ、と思うと俯くTを見られなかった。 Tは、皆が冗談を交えて彼女を応援した時にやっと顔を上げた。
女の相談とはそういうモンだと自分は思っている。 相談しても、得に深くコメントは求めていない。 自分の話しを聞いてもらうだけで何もコメントがなくても、かなりの処方である。 ましてや自分で納得のいかない状況を打ち明けた時、「あんたが悪い」というように言われたら 凹まないか?ただでさえ凹んでいるのを、さらに掘ってどうしろというのだろう。 Nにはその人の性格とか、人格とかをきちんと把握した上で発言してもらいたいものだ。
その後カラオケに行く。 ビリヤードか、ボウリングか、卓球がしたいナァという意見を出して、賛同する人もいたのだが Nが「えーカラオケ〜」と言った言葉に、「あんたのワンマンショーやないんやから」とツッコむこともできず 押しきられる形になった(笑)。 マイクを離さないN。 彼女はラップが大好きで歌うのだが、自分の天敵のラップを歌われることによって笑いを堪えるしかない自分。 虎の心の声『どうしよう・・・すごい可笑しいんだが、どうしよう!!!』 中々曲を入れない友人たちに曲を進め、勢いづけに何か歌ってといわれたため「魔女っこメグちゃん」を歌う。 シャランラ シャランラ ヘイヘヘイヘヘイ シャランラ〜♪ クハー気分がいいゼ!!やっぱり魔女っこに限るな!!←何が 盛りあがったところで皆が歌い始める。 TMRとかドラゴンアッシュとかJAMとかに混ざって歌われる 「エースをねらえ」「アタックナンバー1」「ハロー!サンディベル」(←自分生まれてない)・・・ いかん。オタクというか、これはキモい。 普通も一つくらい歌ってと言われて仕方なしに松山千春の「長い夜」をモノマネで歌う。 いい!ちーさま最高!!気持ちがえぇ――――――――!!!
カラオケ途中でNが仕事で呼び出され、帰る。 忙しそうだなぁ・・・。
そうして夕飯をたべ、11時帰宅。
家の前で兄貴とバッタリ出会い、ビビる。 どこ行ってたのと聞かれて「バイト」と答える事にもう慣れてしまった自分。最低である。 兄貴はとても疲れていたが妙にハイだったようで、ひたすらバイトの話を喋り、金を貸してと言ってきた。 別に貸してやらないこともない。1000円を貸してやる貧乏な自分。 すると、兄貴は「奢るから酒買ってきて」とふっかけてきた。
ちょっとまて、これは自分の金だぞ。 いや、しかし兄貴に貸したことによって、すでに自分の金ではないわけだが・・・ 違う違う、だってまだ自分の財布の中にその金は・・・
瞬時に考えが巡ったが、考えている間にも12時閉店の店がしまってしまうということで徒歩で酒を買いに行く。 閉店が近いため、ときおりダッシュも交えた素敵な走りを田舎ものどもに見せてやる。←自分もだな 見事酒をゲットし、おつまみはまぁいいか、ということで帰宅・・・しようとしたが。
兄貴から借りていたCDウォークマンで曲を聴いていたため、自分は背後に忍び寄る人物に気がついていなかった。 自分は背筋を張り、腹筋を意識したダイエット歩き。 そしてその髪の毛は風に吹かれてボサボサ。背中からはデブ特有の汗がにじみ出る。 おそらくワキも湿っぽいだろう。←聞いてない 曲を軽く口ずさみながらドスドス歩いていると、目の端にほんの少し動いたものが見えた。 ウォークマンを外しながらハッと振りかえり、自分は思わず叫んだ。 「うぉぁ!!!ビックリした!!」 すぐ近くに、自転車に乗った男がいた。 ビックリするだろうが!!!!このおたんちんがッッ!!! (しかし男も、虎の声にビビっていたようだった。) 男「今帰りですか。」 虎「はぁ」 おい。やめてけれ。自分はしんどいのだ。 酒を買うためにどれだけのダッシュを繰りかえしたことか。 無視をして歩きつづけるが、イヤホンはまだしない。何をされるか分からないからだ。 男「えっと、○○(酒店)で見たんですけど・・お友達にはなれないッスかね」 虎「なれないですね。」 やめろ――!!やめてくれ―――!! そのノー天気な喋りかたはなんだ!夏の暑さにトチ狂ったのか!! 男「じゃ、あの、携帯番号渡しますんで、気が向いたら連絡・・・」 虎「結構です」 もしかして、お前は春に、「洋服の破けた+自転車のパンクしていた自分」に声をかけてきたヤツではあるまいな。 そのイケてない風貌から、そんな雰囲気がしてならない。 男「今、あのー彼氏とかいるんですか」 虎「います!!」 寂しさ爆発。お前それを言わせたかったのか。 「お前は男もいない寂しい奴なんだよ、このメスブタが!」ということか。 そんなの言われなくても分かってんだよボケが――(号泣)!! 男「別れる予定とかないですかねー」 虎「はぁ????」 意味不明。自分が明らかに嫌悪感を示したことによって、男は退散していった。 「別れる予定」ってなんだよ。 そんな悲しい予定たてるバカがどこにおるんじゃい。 それとも、なにか。 追い討ちをかけて「お前なんて別れる予定すら立てられないロンリーチャップリンなんだよ!」という事が言いたかったのか。 もうね、もういいんスよ・・・。
ハハ・・・
帰宅してその話しをツマに兄貴と飲む。 チューハイを1本飲んだところで、おつまみを作る。
虎つまみ【用意するもの】 ●パン2枚 ●シーチキン1缶 ●マヨネーズ適量 ●マーガリン適量 ●のり2枚
1:パンの耳を落とす。耳は使わないからラップ等をして保存。 2:パンにマーガリンを塗る。シーチキンを容器に空け、マヨネーズと適当に混ぜる。 3:のりにマヨネーズを軽く塗る。全面ではなくパンの大きさくらいでよい。 4:のりのマヨネーズを塗った面にパンをのっける。パンマーガリンの面に、シーチキンとマヨネーズ和えを適量乗せる。 5:のりをパンにあわせて折る。パンの大きさの正方形になったら巻く。 6:しっかり巻いたら出来あがり。
さも海苔巻のようなパンのり巻き。ちなみに実家から帰ってきてから、米がなくて食べてないため どうも米を求めずにはいられないメニューばかりを作る節がある。
兄貴の評「60%。」←なにが?? 自分としては、むちゃくちゃウマいと思うんだけどな――。
自分は無宗教だ。 神棚は一応あるが、それは宗教というより日本に根深く残る土地の神様といった感じだろうか。 神社だって寺だって教会だって行くし、姉貴の結婚は洋式、親の結婚は和式、トイレは洋式 クリスマスは好きだし正月は初詣に行くしお盆に本家に帰ったりもした。 無宗教極まりない。典型的なイベント好き日本人だ。 だからこそ宗教に対する考えかたが浅く、宗教の違いによる対立なんかにも理解が示せない事は多々ある。 「隣人を愛せ」とか、「すべてを許せ」とか言っていながら、その宗教以外の信仰宗教は認めないとか・・・ 矛盾を感じてならないのだがどうだろうか。 どっちかというと、キリスト等の完全宗教的なものより、最近流行りの「禅」等、自然を愛するという 日本的な宗教の方が自分は好きである。 木造の寺なんかに行くと落ちつくし、子供時代は境内に乱入してよく遊んでいた。
何も、宗教が悪いと言っているわけではない。 ハナから信じきっている人はその教えに疑問を持たないのか、と不思議である。 疑問を持たないから信じきっているのか・・・。考えれば考えるほど、それはブラックホールである。 今日は宗教のナゾをガンガン出してみようと思う。
四国は「八十八ヶ所めぐり」というものがあり、全国から人が来る。 八十八の寺を巡って、己を考えなおせみたいな小イベントだと自分は思っている。 愛媛、高知、徳島、香川の4県にまたがり寺が分布していて、歩ききる自信のない人や お歳よりにはバスツアーなんかもあったりする。 実際ウチの両親は車で八十八箇所行ったらしい。とても楽しかったと喜んでいたが、 それは宗教を信じているからとかではなく、ある種巡るのを目的としたイベントとして 捉えていたと言った方が正しいと思う。 ついでに実家にはよく、お遍路さん(八十八ヵ所めぐりをする人)が托鉢をしに来る。 【マメ知識::映画「死国」では、八十八箇所を逆に周ると人が生き返るという伝説があって、実際生き返っていたシーンがあったが、そんな伝説も知らないし、生き返るかどうかも定かではない。ロケ地は愛媛県と高知県で、友達の家の近くだった(笑)。セリフに「うち、死にたくないがよ〜」というものがあるが、愛媛、もとい友達の近所でそんな言葉は使わないと御立腹の様子であった。】
実家に帰った時に山登りを何度もしていたが、山登りをした頂上には八十八箇所のうちの一つの寺がある。 そこの風景や眺めが好きで登りまくっていたのだが、登山途中にある歴史や伝説を説明した看板には 「はぁ?」というものも多い。 八十八箇所はたしか、弘法大師(=空海)が作ったんだったと思う。 それにならえ!みたいな感じで周るのが流行りになったのかどうか分からないが とにかく一般人も歩いて何かを悟ろうということになったわけだ。
さてここで、八十八ヵ所いわば空海に問題提起だ。 八十八ヵ所ではいたるところで、「食わず○○」という事を耳にする。そういう伝説があるのだ。 おじいさん(登場人物は老若男女多岐にわたる)が庭になっている食べ物(芋が無難だが、桃だったり柿だったり)を美味しそうに食べていると、そこに弘法大師が通りかかる。 その弘法大師が「おいしそうな○○だな。分けてくれないかな。」と言うが、相手は「この○○は固くて(苦くて)食べられないから、分けることはできない。」と嘘をつく。 黙って去る弘法大師。一人占めして食べるおじいさん。すると翌年、実ったものは本当に固く(苦く)とても食べられたものではなくなっていた。その時になって初めて、あの人物が弘法大師だと気付いて後悔(空海なだけに←寒)するのである。 この話・・・八十八ヵ所ではどこでも聞かれる話しでスタンダードなのだが、「酷いおじいさんだなぁ」で 済ますにはいかない事情があるではないか。 罰を与えたのは分かる。心の狭い、優しくないおじいさんに「もっと優しくなれよ」と言いたいのは分かるが、 「もらえなかった」から「仕返し」というのはあまりに子供っぽすぎないだろうか。 自ら悟り開くために歩いているわりには我慢もできないのか。←おい 生きていればそんな人になど沢山会うだろう。その度に仕返しをするのか? それを、言葉で諭すことすらせずにいきなりの仕返し。
子供かよ(三村風)!!
あとキリストや大仏に一つ。 お地蔵さんとかに髪の毛が生えているイメージはない。瀬戸内寂聴さんも剃っている。 なのに、なんで大仏はパンチパーマなの??キリストは髪の毛と髭が生えてるの?? そういえば、大仏の頭はパンチパーマやなくて、あのボツボツ一つ一つに意味があったと思うのだが・・・
――【検索開始】―― 大仏さまの頭のぶつぶつは何ですか。 ●大仏さまの頭についているぶつぶつのことを「螺髪(らほつ)」と呼んでいます。
1世紀から2世紀のはじめ頃、形のある「仏像」がつくられるようになりました。ガンダーラでは髪の毛は波状に表現されることが多かったのですが、マトゥラーでは髪の毛が渦巻状に表現されるようになり、日本へと伝わった仏像表現に大きな影響を与えたといわれています。
この「螺髪」の「螺(ら)」とは、巻貝のことで、大仏さまの「螺髪」も近くで見ると下のように渦巻き状の形をしています。真円ではありませんが、直径が約22cm、高さが約21cm、重さは約1200gあります。 <東大寺HP参考>
*詳しくは東大寺のHPへ!ブツブツの素敵な拡大写真も見られるよ!!
思わず笑ってしまった・・・東大寺ですら「ぶつぶつのことを・・・」と説明する始末。カワイイなぁ(笑)。 ということは、釈迦(=ブッダ=ガウダマ・シッダールタ)の実像は、別にパンチではなかったと。 釈迦を仏像としてを表現するうえで、そういうインディーな影響をうけたと、そういうことらしい。
分かった。ブッダはよしとしよう。
では、キリストには髪の毛と髭が生えている。これは納得がいかない。 自分の考えが「大自然万歳」な仏教よりに偏っているのは認めるし、キリスト教は身近ではないから 知識が少ないのもあるのだろうが、キリストのその髪や髭は誰が切り剃ってたんだ?? あの適度な長さの髪を保つために、2ヶ月に一度は理髪店か・・・。 あの適度な長さの髭を保つために、毎朝ハサミでちょっとずつ切ってたり・・・。 あの長さになったということは、伸びるという基本的な部分はきちんと昨日してるんだから、 あの長さでピッタリ止まるわけではないわけで・・・。 考えれば考える程謎だし、信仰されるわりにはあまりにもラフで俗っぽい。 宗教自体が人間離れした、悟ったものなんだろうなぁという時点でちょっと自分も偏っている気はするが。
キリスト教ではカトリックとプロテスタントがどっちが良くてどっちが悪いだとかで 殺人にまで発展したりしている。 おかしくないか???? 心の安らぎを求めるのが宗教ではないのか?自分でイライラする道選んでどうすんのさ。 宗教に正解も不正解もないが、自分が信じるものを推し進めるがために 戦争になったり殺人になったりするのはもってのほかだと思う。 それ以外だったら、壷を高額で買うなり足裏診断してもらうなりあなたの血をサラサラにしますとかやるなり合同結婚式するなりおぢばがえりするなりペンダントを肌身離さず付けるなり農作物を作って売るなり、好きにしたらいい。 それが信じたものなら、金をつぎ込んで気持ちよくなればいいと思う。
人を傷つける宗教などあってはならない。 それが宗教ならクソくらえだと思うのだが。
以上、いきなり考えたことでした。
<<<今日の苦情のコーナー>>> 【説明しよう!今日の苦情のコーナーとは、いきなり思いついた苦情を虎がブツクサ言うコーナーだ!!】
ウチの両隣がヤ9ザっぽいんですけど、どうしたらいいですか!!! 左隣は7割ヤ9ザだがまだいいとして、右隣は引越ししてきたのは5ヶ月ほど前だがまだ挨拶もなし、 車は路上駐車だわ、そのくせ他の家が止めている車のせいで自分の車が通れなければ 何分もクラクション鳴らしぱなしにするわ、怒鳴り声が聞こえるわ、会っても挨拶はしないわ、町内会に入ってないわ、奥さんフィリピン系だわ、何人住んでるのか分からんわ、もう謎すぎ!! 早朝ウチの庭にゴミを持ってくる飼い犬(庭もないくせに放し飼い)も謎!!! またその犬がカワイイんだ、コレが!悔しいことに!! 「どうちたの〜♥」(←病気)とか言うと、窓ごしに寄ってこようとするんだYO!ウハー!! で、結局何か食べ物が入っていたらしきパックをウチの庭に捨てて行く、といった感じ。 なんだ・・・なんなんだよ、あんたんとこの犬は。 今朝は散歩中の他の犬に吠えかかったあと、ウチの庭に来て「やりましたけど!」みたいに報告していったぞ。 なんなんだ。名前付けて飼っちゃうぞ。コラ。 この間車に跳ねられそうになってたぞ。いいのか、それで。
とにかく・・・この謎だらけの隣家の対応方法モトム。切実。 犬野郎もどうしたらいいか、対応モトム。 そういえば以前この家(立替前)の時に居付いてしまった看護婦さんの猫「チコ」は、 「トラコ」というセンスの欠片もない名前をつけられてMAD家に引き取られました。 その後自分が中学2年の時に永眠。人懐こい猫やったなぁ〜(今の実家のとは違って)。 動物の息いの場なのか?ここは。 ファンタジー・ゾーンとなってきたウチ。どうにかして。対応策モトム。切実。
| 2002年07月12日(金) |
俺血まみれでハックじゃねーか! |
デザインを変えてみた。こわいか〜こわいだろ〜。←何 虎の日記を読みながら、一日の懺悔も交えていろいろ考えて下さればとおもっている。 (実はそんな深いところまでは考えていない。)
昨日病院に行きまして・・・治療したらあまりの痛さに何もしなくなるため、 日記も書けませんでした。いい訳ではありません。それが真実です。 ウチの親も同じ病気にかかっていたのだが、やはり彼女も何もしなくなっていた。 その治療した部分が水ぶくれのようになるのだが、時が経つにつれ水ぶくれの中に血が大量に吹き出し、 水ぶくれというより血ぶくれである。 放っておいたら治るんだろうに、今日靴を履こうとして、その血ぶくれを・・・破いてしまった。
ビシャァァ――ブシャッ! (←効果音)
いや、そんなに酷くはなかったし痛みもなかったのだが、水ぶくれのあった自分の手からは 血が滴り落ち、患部は濡れたような卑猥な色をしていた。←なにそれ 「ぎゃ――――(笑)!!」 と叫んで、兄貴に自慢しにいく。 兄貴は見るなり表情を歪め「うぇ〜」と言い、泣きそうになっている。 ケッ!だからおめーはまだまだアマちゃんなんだよ!ションベンくせぇガキが!! と思いながら(あんまり思ってないが)消毒薬を探すが見つからない。 以前掃除の時に自分が捨てたような記憶がある。 しかたないなぁと手を洗い、適当に拭いて家を出発。チャリを漕いで近所の薬やに行こうと思ったのだが 何を思ったのか2駅分(約50分)走り、傷口は砂埃で塊始めたところでやっと消毒液を購入。 店の前で豪快に包みを開き、患部に噴射。ここちよい痛みと全てを忘れられる安心感が自分を包む。 その後、さらに走ってドンキで少し買い物をして帰ってきた。 ところで・・・・
昨日自分のHPがハッキングされてたんですけど(笑)。
何の意図があってハックしたのか、自分にはサッパリわかりません。 御子息が御覧になって非行に走ってしまったとか、そういう父親の恨みでしょうか? また、あまりの高度なときメモ話しに付いてこられなくなった詩織ファンの嫉妬でしょうか? イトーヨーカドーの特売品の最後に残った一個をティガーに取られたオバチャンの恨みでしょうか? 考えれば考えるほど謎は深まりますし、自分自身どこでどんな人を傷つけているのか想像もつきません。 むしろ一般の人より傷つけている人はたくさんいるのではないかと自分でも危惧しています。 みなさんは御覧になったでしょうか。あのハッキングされた様子を。 ハッキングされて数分後にはもう直してしまったので、見た人はまずいないとは思いますが 自分は・・・正直「????」でした。 または「ハハ・・ハハハ?」でした。 こう、誹謗中傷というわけでもなく、卑猥な写真が張られているわけでもなく・・・ むしろ好感を抱き、応援してしまうような写真でした。
 ↑誰ですか?
この不思議なバンド写真が、デカデカと張られていた。コメントもなしに。 不思議だ・・・不思議すぎる、あんたら誰や。 ハッキングされて怒ったゾゥ!とか、もう許さないモン!とかではなくて、心底不思議でならない。 どういった意図で張ったのか。 また、どうしてオイラのHPにやらかしたのか。 なにはともあれ応援するからバンド名を教えなさい。デモテも聞こうじゃないか。 このバンド、おそらくインディーズだと思うが、誰だか判明した方は御一報ください。
謎や。謎すぎる。
さて、一昨日予告していた「ときメモ」のパクリ自作版「青春メモリアル」の詳細を書こうではないか。 「青春メモリアル」には、2枚にわたる説明書が添付してある(手書き)。
<<<<青春メモリアルマニュアル>>>>
このゲームは女性、男性とも楽しめるゲームです。主人公の名前は「桜田 大和(さくらだ やまと)」になっていますが、ご自分のおスキなように変えることが出来ます。主人公は始め、高校に入学、そして高校を卒業するまでに本当に好きな女の子が告白をしてくれるかを競うゲームです。オプションのドッキンガーを使えば、友達等のデータの主人公と自分の主人公を戦わせることが出来ます。また、オプションのドリーマー(*1)は、装着することにより3Dの世界でゲームを楽しむことができ、あなただけの夢の世界へとトリップする事ができます。(*1:使用上の注意をよく読んで御使用ください。)
このゲームには、元気ッ子、おとなしッ子、頭いッ子など、124人の女の子が出てきます。124人と言っても何度もプレーするうちに出てくる総人数ですので、楽しんで女の子を見つけていきましょう。それぞれの個性、趣味などをきちんと把握してプレイしてください。 ゲームの途中、イベントがたびたび起きます。イベントにはキャラクターにとって損なもの、得なものと様々ですが、それをうまく乗り越えることによって主人公が成長していきます。上手に少女たちと付き合い、自分も高めて理想の女の子と合う様に育てていってください。
ゲームに登場する男性キャラクターは主人公だけではありません。主人公のほか、約24人の男性キャラクターがいます。女性にまったく相手にされていないキャラクターや、女性たちの憧れのキャラクターなどいろいろな男性キャラクターが存在します。このキャラクターたちにも注意してプレイしていかないと、いつも間にかお目当てだった女性キャラクターが付き合ってしまっていたりします。 何がおこるか分からない、それがときめ青春メモリアルです。
初回限定フィギュア付き 12,000円 倉田 えりこ 能田 雅子 愛川 優 松本 理恵 クリスチン・エリザベス 牧原 知枝 大里 久美子 二階堂 幸子 香川ミナコ
どれが入っているかは分かりません。(指定できません。)御了承ください。
ハァ、書くのすらしんどいな。 今読みかえしても、自分のアホさがありありとわかる。おとなしッ子、頭いっ子ってなんなんだろうな・・。 言いたい事はわかるが、そこで分かると言って甘やかしてはならない。 しんどい・・・続きはまた明日にしよう・・・(書かなくてもいいという話しもあるが。)
| 2002年07月10日(水) |
オタクはさぞ喜ばれたと思います。 |
最近ゲーム業界では女性をターゲットとした恋愛ゲームが沢山出ている。 出まくっている。 あの男のロマンでもあった「ときめきメモリアル」の「ガールズサイド」も発売されるし、 エロゲーのように男が主人公で女を落とすのと同じように 女が主人公で男を落とすゲームが普通に出始めているのには恐怖すら覚える。 しかしやはりそこは女だという偏見もあってか、何故か受身のものが多い。 「◎◎君!土日開けておいてくれよ!デートするから!」という強引な言葉が主人公から発されることはない。
自分は以前言ったようにときメモが大好きだ。永遠のアイドル詩織・・・。←キモイ 1、2や「ときメモ」の第1作であったPCエンジンのものもやったが、やはりあれは最高に面白いと思う。 しかしアンジェリーク等の女が主人公なゲームは大嫌いな自分。 そんなに面白いか? いかにも女を狙った耽美なキャラクター達を笑わずにいろと? 自らの容姿や性格を無視した展開を、黙ってみていろと?? 「君は細い・・まるで存在していないようだ。」とか言われたらヒきまくりだ。 その一言でゲームを進める気すら削がれてしまう。
先日、衝撃の作品と出会った。
【耽美夢想 マイネリーベ】(GBA) ・・・ギャー!!もう題名から耽美を名乗っているぞ!! このゲームは耽美意外の何者でもないですよ、という製作者の意思をひしひしと感じる。 ところで、マイネリーベ?マイネリーベってなぁに?? 水兵リーベなら知っているが。←ありきたりなコメント という事で早速やってみる。 このゲーム、主人公は女の子で、学生生活を送るうちに男を落とすのが目的のゲームだ。 まさにときメモ女版である。 しかし・・・パッケージのイラストから、なにから、見た人なら分かるだろうが・・・ とある漫画家が書いているのだ。 テイルズオブディスティニー(だっけ?)を藤島康介(代表作「ああっ女神さま」「逮捕しちゃうぞ」)が書いていたように、 有名漫画家が描いているという最近多いタイプのゲームである。
しかし・・・
しかしそれが・・・・
由貴香織(花とゆめ;少女漫画家)ってどういうことよ!!!!!!!!
【由貴香織―kaori yuki―】 ::説明しよう!由貴香織さんとは、白泉社の「花とゆめ」という漫画雑誌で ::いかにもなヨーロピアン耽美を貫き、大量のベタとトーンでかなりの黒さを誇り、 ::またその黒さゆえに「花とゆめ」では横から見ただけで由貴香織さんの作品が何Pにあるか ::分かってしまう程の濃い作品なのだ!!! ::カラー原稿は息を飲む美しさ、カラー原稿でなくても息を飲む美しさなのだ!
カナヅチで頭を殴られ、水に静められた時くらいの衝撃である。 自分は小学校6年くらいの時に由貴香織のファンになった。 伯爵カインシリーズだったか・・MALICEを知る前にスキになっていたから、 今になって思えばあの耽美な世界が根っからスキだったと見える。 それからずっと単行本を集めだし、花とゆめも買いまくり、 テレカをゲットし、カレンダー、手帳、ポスターまで部屋に張りつけていた。←典型的なオタク その後MALICE MIZERを知ってバンドに走ってからマンガを買うことはなくなったが (天使禁猟区が好きじゃなかったのも追い討ちをかけた。) 由貴香織さんの絵自体は好きだった。 最近出たカインシリーズなのだが、しばらく見なかったため絵の変わりように驚き、ビビる。 なんか・・アニメみたいな絵になってる―――――――――(驚愕)!!!!! それでも普通の漫画家よりは手の込んだ雰囲気であるからスゴイ。 いやぁ、昔の方(カインシリーズ:少年の〜赤い羊)がよかったなぁとか歳より臭い事を考えながら 漫画喫茶で読むようになった。単行本を買うことはもうない。
そんで、先日の衝撃の出会いである。まさかゲームで出会うとは・・・!! その題名も「耽美夢想」耽美!!あんたが耽美を名乗るなら、許そう!という気持ちすら抱かせられる。 ゲームの内容は至ってシンプルだ。 美少女が成績優秀な男どもを落とそうと奮闘するだけなのだが・・・出てくるキャラクターすべてが どこかで見た顔のように思えて、笑いが止まらない。 あんた「天使禁猟区」におったやろ!!とか、そういうツッこみばかりでゲームが一向に楽しめない(笑)。 しかも好意を抱かれると相手から虹色オーラが出て、ピンピロピロリ〜ンみたいな音がするのだ。 アヒャー(笑)!!あんた輝いてるゥ―――!!! しかもなんだか強引な耽美イベント・・・日本なら一緒にお祭り行こう、とかなのだろうが 「みんなでお菓子を隠しあって、見つけるの!」とか言われても・・・ そんな風習日本にないしなぁ。田舎の提灯行列は「エンエンヤーワッショイ」と言いながら 人の家に勝手に上がりこみお菓子を奪う行事だから、耽美さのかけらもなかったしなぁ。 時代背景もイベントもいまいち中と半端で、 由貴香織の美しい絵だけが画面にボンヤリとオーラを放ちながら微笑んでいる状態は 女心をしらない浅い考えの男製作者の「キャラがよけりゃいいだろ女はよ」的なものも感じさせて嫌悪を抱く。
日本的だったらよかったのにな〜〜。 どちらかというと由貴香織の描く日本人のキャラクターが見たかった。 なんでアンジェリークのパクリみたいな感じのキャラばっかになっとんやろか。 (アンジェリーク自体やったことも殆ど見たこともないのだが。) 次回の由貴ゲーに期待だ。 希望としては 日本的なもの、現在の日本の高校生の恋愛ゲー。 または平安時代や戦国時代や明治時代の恋愛ゲー。 スキだった相手がいきなり赤札が来て徴兵されたり、参勤交代とか刀狩とか百姓一揆とか希望。 「えぇじゃないか」ではもうブチ切れたキャラクターが歌い、踊り、騒ぐ。 あまりにも乱れた彼の姿に主人公はもうメロメロ。
どうですか。
ちなみに自分は高校生の時にときメモにハマっていて、クラスの友達と 「詩織はいいよ!」とか「あいつしゃしゃり出てくんなよなぁ」とか普通に喋っていた。←ヤバい 多分あの頃の自分は本当に、結構ヤバかったと思う(笑)。楽しかったけど。 ついでに言えば、自分で架空の恋愛ゲームを作って(プロデュースして)楽しんでいた。
題名は「青春メモリアル」いかにもパクリ。 OS:プレイステーション 定価:通常版7.800円 数量限定フギュア付き12.000円
兄貴が帰ってきそうなんで、明日、詳細を書こう。 (こんな姿見つかったらヤバイからな。)
みょうにちをお楽しみに!!
| 2002年07月09日(火) |
ウ〜ウ〜ウ〜!!!!(サイレン) |
警報です!!警報が出ました!!大雨洪水だそうですよ!!! ムシムシして熱いのに、窓を開けられない!!窓を開けたら雨が吹き込んでくる!! かといってウチにはクーラーはない!! 自分の部屋の小説(文庫本)の8割に打撃を受けました!! 水で湿ってフニャフニャです!!とうとうビニ本にしなけりゃいけなくなりますか!←意味不明 隊長!!どうしたらいいですか!!隊長ッッ!!
という今日であった。
先日から気になっていたウチのカーテン。 リビングの素敵なくつろぎスペースにはカーテンがなく、レースカーテンのみだから外から丸見え。 得に夜なんかは「見て!ねぇ、今のアタシこんなになってるのよ!ねぇ見て!」といわんばかりの見え具合。 今家計は兄貴が握っているため、兄貴に「スダレ買ってきてもいいか。」「買ってきたら金は出るのか」等を しっかり聞いて、自分は買い物に出かけた。
――空に、黒く怪しい雲が広がっていることに、まだティガーは気付いていなかった・・・。――
(つーか天気予報を見ろという感じだな。) 自分はチャリでテッテケと出かけた。 激安の殿堂は何気に激安ではない事を知っている自分は、昔からある古臭い洋品店へと向かう。 お目当てのスダレはもう広告でチェック済みだったから、速攻で向かってゲット。 180×85くらいのやつを2つと、玄関マットをチラリと見たが そんなに必要ないかなと思い諦める。今の家計では、238円の玄関マットですら捻出するのは辛い。 結局買ったのはスダレ2つとアイスクリーム2個と大根1本である。 (ちなみにアイスクリームはお互いが買いたい時、気分のいい時に買い与えてやるという素敵なオキテがある。) さて帰るかと大きなスダレを抱えチャリを漕ぎ出した時、 どんよりとした雲はたまりに溜まったナニを爆発させた。←卑猥 雨である。いや、雨だけでは物足りない・・・気分的には激雨だった。 瞬間的に空が光り、すぐに雨だけでなく雷雨となる。 少しのクレッシェンドもなく、いきなりのフォルティティシモなレインに街ゆく人が立ち止まった。
村人A「何だ?!この神の怒りは!!」
長老「神が・・・自然が・・・自然が怒っておる!!」
村人B「あぁ!なんてことだ!!」
セリフA「長老様!神の怒りをお静めください!」
長老「・・・・。」
セリフA「何故黙っておられるのです、長老!!」
タダオ「登美子〜風呂より先にメシにするよ〜」
長老「怒りを静める術はない。静まるのを待つしかない。 我々は無力な人間だ・・・。」
タダオ「ホントやんなっちゃうよな〜、部長なんてなるもんじゃねぇなぁ〜」
人々は立ち止まり、空を見上げ、一様に不安を表情に出した。 自分も例外ではない。ムシムシした温度と、湿度100%のこの状況。 さらに自分のチャリの泥除けは名ばかりで、立派に作用しないシロモノである。 明らかな嫌悪感を体じゅうから匂わせ、自分は雨を全身にうけながら、 背後の使えない泥よけからの泥を背中に飛び散らせながら、チャリを漕いだ。
家に到着すると、兄貴は待ってましたとばかりに自分の手からスダレをひったくった。 「キャッ!ひったくりヨォ!」←言ってない 兄貴はスダレをとりつけると、ティガーに外から周って見てきてと指示をし、自分は言われるまま豪雨の中庭に出た。 そして衝撃の事実。 スダレはまったく役に立っていない。外からバッチリとテレビ番組が見られるのだ。 そんなことないだろ!と兄貴が走って外に出てきたが、やはりテレビが見られたらしく ガックリしながら家に戻る兄貴と自分。
とりあえずもう一つを重ねてみると、なんときっちりとスダレとして作用しているではないか。 もうテレビも外から見えないし、風呂アガリの自分のセクシー裸体を見られることもない。(見られた事はないが。) チクショウと涙を飲む。結局2つで1つなんて酷すぎるやい!やいやい! また買いにいかなきゃいけないのかよ〜と思うと悲しくなってきた。 こんな雨の中必死に帰ってきたのに、なんでなんやろうという虚しさが襲う。
ま、これでプライバシーが守られるみたいやし、ひとまずはいいか。と自分を慰める。
さて今自分はハマっているものがある。昼ドラだ。 暇人だったから前から見ていたのだが、もう見つづけて3作目くらいになろうか。←仕事しろよ 日記のネタにする必要もないなぁと思って今までそれらのドラマを書くことはなかったが、 今見ているドラマはかなりの夢中度だ。 それは「新・愛の嵐」である。 何が愛の嵐だ、結局この世は金だろ、というあなたは正解だと思うが、心をピュアにして聞いていただきたい。 今まで「幼稚園ゲーム〜社宅編〜」を見ていたのだが、同時の時間で先週くらいから始まった愛の嵐。 時代背景が明治くらいの時点でツボにはまってしまい、 9歳の少年と7歳の少女の純愛という時点で萌えてしまい、 その少年が大きくなった姿が仮面ライダークウガに出ていた一条さんで微妙に萎えたが 少女の可愛らしさと少年の表情のよさにカバーされてバッチリ。 あらすじはオフィシャルに行けば分かるのだが、孤児の9歳の少年を拾ってきた 金持ちパパ。 その娘が7歳の少女ひかるちゃん。その兄にいかにもな7・3分けの兄貴文彦がいる。 ママは孤児をひきとるのに反対したが、ひかると文彦の間にいた、死んだ次男の猛に 雰囲気が似ているという理由でパパが押しきってしまう。 強く反対して辛くあたる文彦とママ、いきなり孤児に「猛くん」と命名するひかる、土を食うパパ。 キャラが濃い。全員濃いのだがとても素敵だ。
もうねー、役が全員いいわけだ。そしてそのレベルも高いのだろう、表情がとてもいい。 子役がおおいから、なんか「?」という部分はあるのだが、それでも十分すぎるくらいいい雰囲気がする。 猛(孤児)役の男の子は「あっぱれサンマ大先生」に出ていた少年らしい。 絶対大きくなったら男前だろうな、と思わせる風貌だ。 少女はあの有名なソフレのCMに出てくる生意気少女の「まりえちゃん」である。 「先生のお肌ソフレで洗ってつるつる〜」とかいう、あのまりえちゃん。 かわいいんだーコレが――。 ひかる「猛くんと一緒なら、どこでも行くわ。」 猛「俺、ひかるちゃんのためならなんでもするよ。」 とガキの癖に言ってしまうところが笑える。その昼ドラしすぎたところもまたいい。 もう自分は腐った大人だから、スキだらけのひかるちゃんを見ていると、 「たけし!そこで手を握れ!」とか「今だ!押し倒せ!」とか そんないらないアドバイスばかりをしてしまうのだが 幼少期は流石に自分もピュアな心に戻って見るべきか・・・。 ハヒー。 もうすぐ大人になってしまいそうな予感。 幼少の時期を見たいのなら、今週中にといったところか。 要チェキしていただきたい。
===今日のドラマ批評=== *このコーナーはいきなり目についたドラマについて、基本的にチクチク嫌味をいうという 悪趣味なコーナーだヨ★
今日のターゲット 【陰陽師】―on myou ji― フジテレビ 19:59〜20:54 火曜時代劇『陰陽師☆安倍晴明〜王都妖奇譚〜』 (出演者)三上博史 保坂尚輝 羽田美智子 山田孝之 木下ほうか 加藤貴子 野波麻帆 段田安則 陣内孝則
自分は陰陽師の原作(小説)を持っている。 有名になる前から目をつけていた、とまでは言わないが、夢枕獏さんの文章は比較的分かりやすくて 電車の中で夢中になるには持って来いだったから、一応全巻揃っている。 そうまでしているとどうしても自分の中の晴明、将之像というのが出来あがってしまうものだ。 映画化になった時は伊藤君のモミアゲにちょっと笑ったが、 意外とイケてる(しっくりくる)キャストに驚いてしまった。 だから、映画のキャストは嫌いではない・・・しかし・・・・
ドラマ版は自分の中で、全員がミスキャストだと言える。
晴明役の三上さんは、現代的な顔だとはいえ声がいいからまだいい。 しかしブーイングものは、将之役の保坂尚輝である。 剣術の達人が、あんな線の細い体をしているのか!?!?!? 着物から伸びる首が細すぎて、頼りなさ過ぎる。 ダメだ――――ッッ!!ダメだダメだ!!!そんなヒロマサやだ――――!!! 将之はもっとガッチリしていて、率直な雰囲気のあるいかにも日本男児的な人ではないといけないと思う。 そこで考えた。自分なりのキャストである。
藤原将之: ケイン・コスギ
最高!!最高だよ!やっぱガッチリした男役はケインだろ! どこが日本男児やねん、と思っても言うな!! 「サスガ セイメイダナ!」とかカタコトで言ってもかまわないから、 あの殺気だった戦いの雰囲気と、笑顔の時の弛みきった雰囲気を使い分けるケインにやってほしい。
ケインよ。はやく月9に出ろ。←何
| 2002年07月08日(月) |
昨日の日記も読んで栗 |
昨日帰宅した時の衝撃は一生忘れないだろう。 野草の生い茂る庭。壊れた門(兄貴が壊した)。♂♀に貰った自転車は雨ざらしでさび付いていた。 ドアを開けるとカビ臭い匂いが鼻をくすぐる。 いや、くすぐるどころではなく、超特急で鼻の奥から脳の髄までを侵食しつくしたと言ったほうが的確だ。 自分は速攻で部屋に上がり、窓という窓を全開にした。 カビの匂いの元を辿ると洗濯機に辿りついた。 おそらく兄貴が洗濯した後、すぐにフタを閉じて数日経ったのだろう。 気分が悪くて風呂に入ろうとするとまたもやビックリだ。風呂釜にカビが。 あまりのカビパラダイスに狂いそうになる。 とりあえず風呂釜を洗い、湯を入れ、しばらくしてあがった。
自分の胸には、どうにかせんといかん、というある種脅迫観念のようなものが巻き起こっていた。
そして今日、やりました。 庭の草引きをし、育ちすぎた花(名前はわからん)をカットして生けて、風呂のカビを一掃させて洗面所を掃除、台所も掃除、ついでに食器をブリーチ、ついでにカビが生えて使えなくなっていたゴミ箱を掃除、掃除機で廊下や階段を吸った後にモップがけ。 自分でもウットリするほどの働きっぷりだったと思える。
しかし恒例の草引き報告だが、今年はなんとカマキリさん一家が大繁殖で大変なことになっていた。 草むらにフと手をつけば、一気に視界がゾワゾワと動き出す始末。 子カマキリちゃんはまだ土地を離れるまで自立できない時期だったにも関わらず、 いきなり居住区域をあらされて御立腹だ。 小さなカマを振り上げて「ぼくおこってるんでちゅよ!」といった様には思わず微笑みすら浮かべてしまう。 本当に小さなかまきりから、第一期成長期カマキリ、思春期カマキリ、胸に膨らみを帯びてくる第二期成長カマキリ、女子だけ体育館に集まって何やってたんだよ〜カマキリ等幅広く生息していて驚いた。 うちの母親はカマキリが大嫌いなのだが、安心しろ、自分はそんな事はない、と慈悲深く彼らを見守る。 とりあえず作業の邪魔にならなかったら殺しはしねぇよ・・・とハードボイルドにキメてみる。
カマキリに気を取られている間、無防備になった自分の体を狙う怖いヤツがいる。 そう、羽音を立てて忍び寄る(全然忍んでないが)蚊である。 今回の自分の出で立ちはハーフパンツにとんが◎コーンのイチローTシャツ、頭にバンダナ、素足にサンダル、首にタオル、両手に軍手、ポケットには殺虫剤とキンカンという一見頭のおかしい人ルックだったために、 対人だとスキがないのに虫相手には負けが決まったようなモンであった。 しかし自分は、仏もビックリな慈悲深い心で彼らを許した。
吸血したいのなら吸血なさい。それがあなたの糧となるなら。
逃げたいならお逃げなさい。逃げられると思っているのなら。
ヤツらは無防備な自分の体を貪った。 また、自分も殆ど気付くことなく殺虫剤持参の意味はゼロに等しかった。 結局さされた個所は足のみで、7箇所。殺した蚊は2匹。 痒くなったらすぐキンカン塗ったから、痒くなくなったヨ★ ♪キンカン塗って〜 かろやかに〜 あのこのこの子もキンカンコン♪である。 まぁ、何か病気を持ってこられていない限りヤツらは無害、ということか。 痒いだけだしなぁ。 今日見つけた衝撃の虫は、ミミズだと思っていじり倒していたら違っていた、というあの害虫の王である。 まさか害虫の王が土の中に潜んでいるとも知らず・・・自分はミミズだと思ってつまみ、引っ張り出そうとした。 ・・・ら、かなり短く、先細りで驚いた。 その時点で自分はそれをヒルだと思った。 近所の川で遊んでたらよく足に張りついていた、あのヒル(吸血)だ。
しかしそいつから、目ん玉がニューと伸びてきた時、自分は自然に石を掴んで奴にむかって振り下ろしていた。
死ねぇナメクジ―――――――!!!
ねぇおばあちゃん、カタツムリにあって、ナメクジにないものってなーんだ?
ん?なんだろうねぇ。背中のうずまきかね?
ちがうよ―― 愛らしさだよぉ。
振り下ろされた石はナメクジを直撃。もがくこともなく、即死。 御冥福をお祈りいたします。
昨日の日記に旅日記総集編をアップしたので、よかったら呼んで栗★
| 2002年07月07日(日) |
あんたなんて帰ってこなくてもよかったのよッ…バカッ! |
誰もあんたの稼ぎなんか必要としてないわよ!!! 雅人だって、あたしがちゃんと育ててるわよ!毎日パート出て、アルバイト行って、 あんたと張るくらいの稼ぎはきちんとあるわよ!!! それが・・・なによ! どのツラ下げてアタシ達の前に出てきてるってのよ!! 聞いてんの!? ちょっと、顔上げなさいよ!!
・・・!!
あ、あんた・・・泣いてるの・・?
という雰囲気で、帰ってきちゃいました。テヘ。 自分は夜行バスに乗るためにベルボトムにTシャツ、コンバースの靴にオレンジ色のトランク(高校時代から愛用、何度も壊れたが直した)という愛らしい出で立ちでS宿に降り立ったわけだが、 なんとその間に2人にナンパされてしもうた。
しかも、日本人に!!!!
これは快挙ではなかろうか。凄すぎる。 東南アジアのアイドルだった自分が(本当かよ)、なんと今回日本人ですよ!! どちらもサラリーマンだったが、疲れが見え隠れしていて、話しているこっちが辛くなった。 見るからにこれから旅立とうとする人までナンパせんでも・・・。という同情は沸いたが モチロンお断りである。 バスはやってきて、スムーズに乗りこみ、隣の人の足の匂いで眠れない夜を過ごした。 実家に6月20日〜7月5日までとの長い時間をお世話になってきたのだが、実家はかなりの歓迎ムード。 しかし猫は寄って来ない。 誰が拾ってやったと思ってんだ!と、飲んだ末のダメ親父発言のような事を言ってとりあえず威嚇。 ボスは俺様だ!!よぉくその目に焼き付けておくんだな!ペッ!←やってない
父親は毎日オイラの好きなZIMAをてんこもり買って、早く帰ってくる。 母親が「ティガーがいるから早いのよ」と苦笑していて、やはり父親の中で自分は まだ『何かを買い与えてもらえば大喜び』な幼少の自分なんだなぁと思うと泣けてきた。 姉貴はゴロゴロ度が高まっていて、お腹の赤ちゃんのためだもんねーと逃げを作ってはモリモリ食っていた。 そんで、寝てた。 または、「オエッ」と言ってた(つわり)。 家族の食器を洗うのは何故か客人として招かれたはずの自分で(この考えの時点で少々間違っているのだが)、 あまりの姉貴の怠惰さに怒りよりも呆れてしまい、どんどん肥えろ、肥えてしまえと小声で呪う。
そうして姉貴の結婚式が始まった。 彼氏は初めて見たのだが、男前。自分から言わせれば身長が低いのが難点。 自分が見てそう思うんだから、自分より背が高い姉貴は彼氏との身長差が2cm程で、 やはり姉貴は履く靴にかなり気を使っていた。 足が大きいからただでさえ履く靴が限られるのに、ヒールの事も考えなければならないためにかなり大変そうだった。 しかしヤツのボディーには完敗である。 何もしていないのにスレンダー、胸はDカップ、顔はちょっとブスだが(←オイ)そこいらは ハリウッドのSFXもビックリなメイクでバッチリ誤魔化せているぞ!と姉貴にゴーサインを出す。 肩の出たデザインのドレスを着ていて、華奢な肩がとても似合っていた。 馬子にも衣装とはよく言ったものだ。 お互いの親族だけの本当に小さな式が始まり、パンフレットみたいなのが配られて強制的に イエス様バンザイな歌を歌わされる。 「われらの主よ、許したまえ」とかそういうセリフも強制的に言わせられるのだが、
『別に許してもらわんでもえぇわい。この不精髭がッッ!!』
等の反骨精神が出てしまい、終始ニヤつく自分。 厳かな雰囲気に反するように盛りあがる自分の反発心。 そうして式はメインイベント(?)の「誓いのキッス」になった。 思わず二人を凝視(笑)。チュゥと生々しいエグイ音がして、彼らの唇が触れて離れた。
――その瞬間だった。―― ドサっと音がして、姉貴(新婦)が倒れた。 今でもそのシーンが鮮明に思い出される。 フンワリと膨らんだドレスの中に埋もれ、神父に寄りかかるように倒れた姉貴。 一瞬にして静寂に包まれ、まず飛び出したのは父親だった。 「A子!!A子!!」と叫び、姉貴を抱き起こし、スタッフの人に「水持ってきてください!」と指示を飛ばす。 新郎はしっかりと姉貴の手を握って、「大丈夫か。俺が分かるか?見えるか?」と 正面からじっと見つめていた。 新郎の家族は全員が立ちあがり、身を乗り出し、「駆けよっていきたいが、行くわけにもいかない」という典型的なもどかしさを演出していた。OK!あんたたちは最高の出来だ(何)!! そうして自分と、兄貴は・・・ニヤニヤしていた。 正直心配など微塵もしていなかった。昔からそういう姉貴だ。 「すごいエンターテイメント性の高い結婚式やね」とか「ナイスハプニングだな」とか、 あたしたち、初夏の木漏れ日に誘われて、なんと好き勝手に小声でお喋りッ★ いけない子だぁ★ゴッツンコ! さて、姉貴は水を与えてもらいムクムクとたちあがり、「大丈夫です!」と微笑んだ。 式は続行。強制的な誓いの言葉も続行。自分の反骨精神も最高潮に達し、式は終わった。 歩いてくる二人にポプリを投げつける。←微妙に違う 写真も撮る。 父親が撮っていた写真の構図が気に食わなくて、自分が撮影しまくったせいで 自分が映っている写真は数枚しかなかった(笑)。
その後MAD家全員(+姉貴)でうどんを食べ、帰宅。 うどんを食らうころには姉貴は超回復を見せていて、アレもコレもとモリモリ食っていた。 例にならってまた、自分は「肥えてしまえ」と小声で呪う。 夜には向こうの家族と食事会が設けられ食事をしたのだが、 なんでか姉貴と、そのダンナと、自分でおお盛りあがり。 なんでこんなに盛りあがるんやろうなぁと小首を傾げる両家の親を尻目に、「今日パンツ上げながら来ると思ってた!」と義兄にツッこまれ、「いやぁあごひげは今朝剃ったんスけどね、パンツはピッタリやったもんで」という自分。 【説明しよう!!義兄は無類のWWE(元WWF)好きで、自分と話が合うのだ!!パンツをずり上げながら入場するエッジを想定しての、とってもメルヘンなお話だったのだ!!】 義兄は非常にいい人だ。(理由:WWE好きだから)
その後・・・なぜかMAD家には姉貴がいた。 オイ!いつ出てくんだよ!とは誰も言わず、やっぱり姉貴がいた。 新居は決まっているのだが、引越しが済んでおらず住める状況ではないらしい。 姉貴は家具や電化製品を見に行く以外に、自分と過ごす時間をとても喜んでいた。 「ティガーがいると面白い」とか、「こっちに帰っておいでや」とか言う。 そうかもしれんけどな、と自分。 実際こっち(実家)に帰ってきて、ずっと一緒だったら楽しいことばかり見るわけにはいかなくなるわけよ。 今の自分の兄貴の二人暮らしみたいな感じで、絶対にイヤな面に正面からブチ当たらないかんわけよ。 夢だけ見たいならこっちに帰っておいでなんて軽軽しい口叩くんじゃねぇよ、とまでは言って無いが それらしい事を言うと、ふんふんと真剣に聞いている姉貴。 実家でずっと育ってきた彼女にとって、実家から離れるのが怖いのだろうと思う。 結婚前のマリッジブルーというものが許されなかったため、今更になって恐ろしさがあるのよと 母親が言っていたが、姉貴の異常とも言える甘えようはそういう事か、と納得する。
6月27日に愛媛に帰る。 今となっては「愛媛に行く」のほうが的確なのかもしれないが、あえて愛媛に帰ると言わせてもらう。 父親が愛媛に出張だったため、早朝の車に同乗させてもらい出発。 10時すぎに愛媛の中心街松山の大街道付近に到着し、 友達Cと、S。二人との約束の時間を大幅に早まっているがモンクは言えず(笑)。 とにかく喋りまくって、1日が過ぎた。友達の家に泊めさせてもらって一泊。 友人Cと喋った時、自分はあまりの衝撃に半泣きになった。 彼女は一度上京してきたがまた戻った出戻り組である。 自分が何をしているのか分からなくなった、とか・・・妙なプライドがあってこれ以上芸術の世界で やっていけるとは思えなかった・・とか、もう話す話すべてが自分とリンクしていて二人でグチりあった。 「大丈夫だよ」とか「ティガーちゃんなら出来るよ」とかいう生易しいものではなく、 厳しい言葉もあったが、それは「あの気分」というものを感じた者だけの経験談だったように思う。 彼女は「愛媛に帰ってくるかどうかは、ティガーの決める事やしね」と、やんわりと突き放した。 「いて欲しい」という言葉じゃなく、自分に考える機会を与えたその言葉の存在は大きかった。 「帰ってきたら、毎日くらい、いっぱい遊ぶけど。」と二人に言われてまた半泣き。 彼女たちに触発されて自分はしばらく都会で揉まれることを選んだ。 せめて2年は頑張ってみようと強く思った。 彼女たちと会ったのはたった2日だったが、その間に自分が数ヶ月悩みつづけてきた問題の 答えが出てしまった。 帰りのバスで、自分は前のように泣かなかった。
7月1日までに自分は姉貴の結婚式と、 山登りを3回、チャリで島一周を1回、愛媛へ帰るを1回、徳島ラーメンを食べに旅に出たを1回、姉貴の家の家具を見に行くを4回、一人で海でたそがれるを2回、父親と釣りに1回、行ったことのない街へとチャリで爆走して迷子を5回、そこで道を聞いてできた友達一人、ZIMAを毎日2,3本、プラスチューハイ2本、夕食作りを3回して食器洗いを毎日、洗濯物干しを数回、近所の激ウマパン屋へ毎日、猫に餌付けを毎日、父親と晩酌を毎日、を担当した。 帰国の日が1日だったため、自分は30日に身支度を整えた。 布団を畳んで(なんでか兄貴の放置したやつも)布団カバーを洗い、干し、 持ってきていたトランクに高校時代のMALICE MIZERのCDをつめこむ。 (おかげで異常な程、来た時よりも物が入らなくなってしまった。) その時視線を感じて振り返ると、姉貴がいた。なんじゃらホイと問うと、半笑いで 「ティガーは帰ってしまうんかー。寂しいなるな〜」と呟いて1階へと降りていった。 そして1日。母親からとんでもない事を聞かされた。 姉貴が泣いたという。「ティガーが帰っちゃう」と言って泣いたそうだ。 ここまで行けば情緒不安定も甚だしい。 今帰ったら相当凹むだろうから、もう少しいてと母親に言われ自分は残ることになった。 チケットのキャンセルをしに行った時の姉貴は、本当に嬉しそうだった。 次は絶対帰るからねと念を押して6日にチケットをとり直す。 しかしそれから姉貴はいきなり大忙しになり、あまり家に帰ってこなくなり、 MAD実家にある自分の必要性に疑問を持ち始めた自分はまた山に登った・・・。
またパン買った・・・。
食った・・・。
買った。食った。登った。買った。食った。
太った♥エッヘヘェ♥
帰りのバスに乗った自分は、笑顔で見送ってくれている家族を目の前にしてとても嬉しかった。 オイラやるッス!という気迫が出た。 そして、自分の座席の横の横の座席だった人があまりにもタイプで終始くぎ付けだった。 オイラやるッス!!!!!!!!!!!!!!という気迫がモロに出た。
夜行高速バスは3列で、A(列)の、4(前から何番目か)とかで座席番号が書かれているのだが 自分のA6の横であるB6には人がおらず、C6の素敵なダーリンはもう丸見えである。 あほ程ときめいた。生まれてこのかた一目ぼれなんてしたことのなかったこの自分。 座席を倒す時に「すいません、倒していいですか」ときちんと後ろの人に問うているところも 好青年まるだしで好きじゃ―――――――――――――――――!!!!! 何よりも、その身長(推定182cm)が好きじゃぁぁ―――――――――――――――――!!!! 長い足を折りたたむようにしてスースーと寝息を立てる彼。 ヨダレに気付いてハッと目を覚まし「油断大敵ッ★」と気合を入れなおす自分。 前のオバサンの「早く寝てよ、あんたが寝たら座席思いきり倒すんだから」といういかにもな視線と 後ろのオッサンの伸ばしてきた足があるような最悪な環境だったにも関わらず、自分の気持ちは最高潮だった。
今まで抱いた事のない気持ちにドキドキして、したこともないナンパをする事を決意。 しかし彼はパーキングエリアに着いても降りない・・・。さてはこいつ、下車嫌いか。 もし降りたら僕を置いて行っちゃうかもしれないモン!とか思ってるのか。チクショー萌えまくりだぜ(何)。 ナンパなんてどうやってしたらえぇんかな、と本気で悩む。 「あのー、東京に住んでるんですか?」とかいい切り出しかただな、とか一人でにやつく。 執行はバスを降りて荷物をうけとった後だ!!!と心に決め、バスが止まって彼が歩き出すのを待つ。 なかなかしぶとい奴のようで、乗客が7割出て行ってしまってもまだ様子をうかがっている。 このままでは明らかに怪しい!!自分は立ちあがり、バスを降りて荷物を受け取った。 自分をよく見せるために、体の隅々まで神経が行き渡っているのが分かる。 今の自分は最高だ。パンの食べすぎで太ったが(大問題だが)、少しのぬかりもない。 トランクを受け取ろうと待っていると、彼が自分の後ろに並んだ。 うぉぉ―――――!!!最高ですよこの身長差!! トランクを受け取ると、自分はサッとその場を離れた。呼吸を整えて彼の行く末を見守る。
はずだった。
そこに彼はいなかった。
「そんで?」という声が聞こえてきそうなのだが、それだけだ。 もうそれから彼とは2度と会う事はなかった。 本当に、一時間ほど探してしまうほど気になっていたのだが・・・。ガックシ。 もしこれ見てて自分かと思った人は御連絡を。お願いです(土下座)。
しかし――後後冷静になって考えてみると、その彼は♂♀にソックリだったわけだ。 結局自分が好きなのは♂♀(のような容姿の人)だとガックリした。
帰り、S宿でちょっと買い物。ルミネで半額セールをしていて、キーチェーンを2本購入。 あんたこんなの、どこで買ったって一本二千円はするよ!というものを2本千三百円くらいで買ってしまった。 今までの人生で、最高の買い物だった・・・かもしれない。 チンタラチンタラ買い物をしてルミネを出たら芸能人のY田花子とバッタリ会ってしまった。
ビックラこきましたがな(笑)。
それが、テレビで見たとおりというか・・・色白で凄く小柄な人だった。
結局自分の今回の旅はナンパに始まりナンパで終わり、山田花子で締めくくりだった。
MAD TIGER地味作品集
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