かやたにりょういちの日記
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| 2006年01月20日(金) |
耐震強度偽装事件って |
最近いろんな駅前にやたらとマンションが建ってませんか?しかもそれが都心に近い程良く売れるんだそうです。お金ってあるところにはあるのね。そんなさなか発覚した耐震強度偽装事件、被害者の気持ちを考えると何て言って良いかもぅ…と思いながら多少他人ごとのようにワイドショー見てますが、みんなタヌキで大人はズルい!という事を改めて実感するとともに「これと全く同じ事は(一部の)商業音楽業界にもあるぞ」と非常に強く思ってしまうのです。
よーするにコストダウン第一で、質を下げてでも安く使える人を使う みたいなねー。 今回の事件を置き換えると、姉歯さんというミュージシャンがインペク屋にプレッシャーをかけられて仕方なく安いギャラで手を抜いた演奏したら失敗しちゃいました。そのインぺク屋もプロデューサーの言う事にはさからえませんでした。みたいな。これって現状となんら変わらない状態だなぁ。 僕らミュージシャンは末端企業、つまり姉歯氏の立場なので「そんな条件じゃ出来ません」って言うと仕事を失い、もっとひどいときは一本の鉄柱であるわけだから「予算の都合でバンドは要らなくなりました」という現場も多々あります。この構図は耐震強度みたく基準もないし、人の命に関わる事では無いので今回のように表沙汰になって改善されたりなんか絶対しないからどんどん悪くなって行くでしょうね。 まあ時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、こんな状況でも腐らず、お金の事は関係なく良い音楽、楽しい音楽を大事にしていく事が必要だなぁと小嶋社長とかの証人喚問を見ながらつい考えてしまいました。
それか民主党の馬淵議員にチクって「バッポン的改革」を期待するか。
今日は高橋さんのリハーサルと劇団四季のレコーディング。早起きして有里と二人でサントリーに車で向かう。後ろは昨夜2時までかかって積み込んだ楽器で溢れかえっている。 道路は思ったより順調だった。 が、本郷通りを通ってた時のことですよ、左車線がすいてたので普通に車線変更して進んでたら、なぜかお巡りさんが旗振って招いてるんですねー なんかあったかな?と思って停まってみると、「はい、左に入って!」ってなんか神社みたいなとこに誘導されて、若いお巡りさんが「この区間はですね 7:30〜9:00までバス専用ですからね。一斉やってますので、1点減点で6000円になります」だって。 いやぁでも右車線混んでて左車線ガラガラだったら普通左行くよねー なんか警察もアコギな商売しとるのぅ。そんな10人くらいで待ち伏せしてないで、バス専用区間の入り口に1人立ってて「こっからバス専用だよー」って教えてくれればいいのに。 なんか中学の頃カツアゲされた時と同じ気分を久々に味わった感じ。 そんなことがあって時間ギリギリについたものの無事リハ終了。次のレコーディングスタジオに行くべく地下鉄に乗ろうとした時ですよ。カバンをホールに忘れて来たことに気づく。でも今から取りに帰ったら次の現場に間に合わない。仕方なく有里にサントリーに取りに行ってもらう。やっぱり今日はついてないなぁ。 その上13時30分から始まったレコーディングが押して(時間内で録音しきれず伸びて)しまい、僕はダビングがあるため他の人が帰ったあとも居残り。終わってみると夜中の1時…。しかも明日は本番2つもあるのに〜 よく朝のテレビで「今日の運勢」とかやってるけど、ついてない日というのは今日みたいなとこを言うんだなぁ と実感した1日でした。
かやたにりょういち

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