かやたにりょういちの日記
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今日は朝早起きして確定申告へ。今年は車上荒らしにあって楽器を盗まれたりしたのもあって、楽器の領収書がいっぱい!!確かにこの一年でかなり楽器増えました。買う癖がついちゃったから、いらん物まで買っちゃって、開けてもいないCDやマレットが家に転がってます。でも、そういうのが役に立つときがいつか訪れるはず。10年後くらいに。
本来、事務的な手続きが「ヘビ」の次に大嫌いな僕は、確定申告なんて、「あんな面倒なことするんなら、ギャラの10%くらい国にくれてやらぁ」って思ってました。 でも、ある日ケンスタで江尻大将が、
「1割取られちゃうってことは、10年確定申告してないと、1年間ただ働きするのと同じ様なモンだよ。」
って言ってるのを聞いて、「これはいかん!」と考え直したのでした。 あぶねぇ、危うく税務署の作戦にまんまと引っかかるとこだった。大将、ありがとうございました。 幸い義理の兄が会計事務所に勤めているので、相談にのってもらいながら、なんとかクリア。
午後はそのケンスタで受付を担当。明日から始まる「ミラクル」の譜読みをしながら電話番。ブラシが活躍する曲が多く、いい勉強になりそうだ。 ふと、テレビをつけると、どの曲も、鈴木宗男さんの離党会見を何度も何度も繰り返しているではないか。 宗男さんが泣いてるのを見て、かわいそうになった。新聞に「宗男自滅!」とか書かれて、家族も辛かっただろうに。でも、町の人や、他の政治家は、あいかわらず厳しい意見だ。
僕は政治には関心がないので、かなり個人的で幼稚な意見だけど、なんかみんなして宗男さんを虐めすぎぢゃないすか。 「家族や後援会ばかりで国民に対して謝ってない」とかって他の政治家が怒ってるようですが、お前はホントに国民のために政治やってんのかよ、って思っちゃうんですよ。 国民も「私達の税金を好き勝手につかいやがって」っていう気持はわかるけど、宗男さんが議員辞めたところで税金が帰ってくるわけでもないしねぇ。 まあ、それだけ力のある政治家だったんでしょうね。おれがもしその立場だったら絶対「国民のため」とか思わんな。
なんか今日は難しい手続きと、政治家のおじんばっかり印象に残って、変な日だったわぃ。
でも、一番笑ったのが、石原慎太郎さんのコメントだったけど。
今日で僕の関わっていた今年の受験は終わった。やっと肩の荷が下りた感じ。 音楽を純粋にやる上で、「受験」や「コンクール」、「オーディション」というのは、かなり音楽の本質から外れてしまうような気がするので、個人的には嫌い。でも、そこでの評価が、その人の人生を大きく変えちゃったりする。あまり良いシステムとは思わないが、それを上手く利用しないと上に昇れないからね、特にクラシックは。
かくいう僕も、実は受験もコンクールもオーディションも経験してます。そして,もう落ちまくってます!!
現役で芸大受けたときは、学生服で受験して、田舎から出てきて気合い入りまくってたっけ。受験番号を大声で言い過ぎて試験官に爆笑され、持ってきたスネアの響き線が壊れ、頭の中真っ白。みっちゃん先生(高橋美智子先生)に「あら〜、かわいそうに〜」って言われて、終わったっけ・・・。
管打コンクールも、一次で落ちました。 あの場の空気!!思い出しただけで吐き気がする。これから音出そうって雰囲気じゃないもん、だって。 完全にのまれました。
オーディションも何回か受けましたが、選ばれたことは一度もありません。 宝塚のオケも受けました。合格したとしても兵庫だから、行く気はないんだけど、面接で「学校やめてでも行きます」とか言ったっけ。 にもかかわらず、「今回は選外とさせていただきます」という手紙が来たときはちょっぴり悲しかったっけ。 「上を向いて歩こう」という芝居の「ミュージシャン募集!」という用紙を見て、受けに行ったら「バンド役」の役者のオーディションだったっけ。でも3次審査くらいまで残って、歌とか歌わされた挙げ句に結局落ちたっけ。(後に宝塚も「上を向いて・・・」も参加してるのが笑えるけど。)
ホントならコンクールも入賞して、オーディションも受かっててこういうこと言えると格好いいんだけど、 結果はあんまり関係ないかも。目標定めて頑張ることや、落ちたとき悔しいと思うこと、独特の緊張感を経験することの方が意義があるのではないか。もし僕が今まで受けたヤツ全部合格してたら今頃どうなっていただろう。少なくとも今のようなスタンスでは活動してないよな〜。いい肝試しにはなった。 (全然関係ないけど、一度でいいから「筋肉番付」に出てみたいです。度胸&体力試しに。) よかった、落ちてて。浪人生活もめちゃめちゃ楽しかったし。今までで一番中身の濃い一年だったもん。
・・・。ええ、まけおしみです。
とりあえず ひとみちゃん、おめでと。よくがんばりました。せんせいはうれしい!
| 2002年03月08日(金) |
パンデイロやるぞ!!〜自分への制約と誓約〜 |
この楽器にハマることはないと思ってた。 ずーっと前から興味はあった。でも、本気でやるにはとっつきにくい楽器だから、中途半端に奏法を勉強しただけだった。パンデイロとタブラだけは、気合い入れて取りかからないと失礼だ、となぜか勝手に思いこんでいた。なんでだろう。
先日、三村奈々恵さんに4月から始まるコンサートの音資料をいただいた。 その中に、どうしてもパンデイロでやりたい曲があった。
「Isn't She Lovery?」というスティービー・ワンダーの名曲。
去年の夏、奈々さんの2枚目のアルバムに参加させていただいた時、僕は後半の早い部分をシェイカーで やっている。(まだ発売されてないので詳しく書けません。5月発売!) アプローチ的には、編成を考えても的確だったし、その場でニュアンスを指摘されたとこもなんとか対応できたと思う。しかし、自分の中で「負けた」気がしている。 はやい話が、そのテンポで、パンデイロが叩けなかったのだ。これは僕にとってちょっとした事件だった。後でチェロの柏木さんに「変にパンデイロ持ってるから期待されんだよ」っていわれて、「なるほど」と思ったなぁ。確かにタブラだったら持ってないし「出来ない」って言ったはずだ。中途半端な腕前で、「パンデイロも叩けます!」っていう態度をとってた自分が恥ずかしくなった。
で、これからは「パンデイロは出来ません」にするか「パンデイロも叩けます」にするか迷った。そして、今回もう一度この曲を演奏する機会に恵まれて、「パンデイロも叩けます」にするなら今しかない!!と自然に思ってしまった。
まだ思い立って2日目だけど、ずいぶん上達した気がする。たまたま次の日行ったライオンにパンデイロの名手、小澤敏也氏がいて、手ほどきを受けれたから。左手がポイント。わかっちゃいるけど・・・。あー左手っておバカ。
4月からのコンサートではパンデイロでやれるよう、自分を追いつめるために、ここに書きました。ある意味賭けです。 今は、車の助手席にパンデイロをおいて、信号待ちの度に左で振る練習をしている。今までの太鼓のセオリーと全く違うので、どうなるかわかんないけど、書いたからにはやるしかないぞお。
・・・ここに書いたことを後悔しませんように。
2月が28日までしかないということが、頭ではわかっていても、今日が3月3日だということにいまいち納得できていないでいる。 なんか途中までやりかけて終わってないものがたくさんあるような気がして落ち着かない感じ。5月の連休あけるまで一日も休みがない。
さっきテレビでKー1観た。バンナ強すぎ。次回フランスでハントにリベンジ出来そうだな。個人的にはセフォーが好きだが、タンゴバンドでコントラバスやってる田辺に似ている。
気分が落ち着かない理由の一つは「連ドラ」のせいだろう。気になってるドラマが2つある。
「ほんまもん」と「渡る世間は鬼ばかり(再放送)」
われながら何でこんなに気になるのか不思議なくらい。でもビデオに撮ったり、早起きしてまで観ようと思わない。どっちとも途中から観て途中で観れなくなっている。話の筋が何となくわかって来た頃なのに。
木の葉は? 山中は? 聖子さんと小室さんはどうなるのか。いつのまに坂上忍と春木みさよ(役名わからん)結婚したの? 家出した隆君は水道工事人になるの? 英作は病院をつぐの? タキさんの息子と岡倉の4女は? 聖子は金持ち逃げしたのになんで普通に戻ってんの? ・・っていうか、かずちゃんって誰の子?! えなりくんホントに子供?
ビデオ出るまで待つしかねーなぁ。 渡る世間・・新シリーズ始まるらしいからそれまでに勉強しとこ。
かやたにりょういち

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