| 2008年07月11日(金) |
村下 孝蔵 STORY |
きのうソニー・マガジンズから届いた本のタイトルだ。手にした瞬間は感無量。村下孝蔵の人生・人となりを作家・落合昇平さんの取材を通した目と、13人の友人の思い出とで綴られている。 5月中旬のこと。お店にお地蔵さんバンドのリーダー・経田さんから電話をもらった。「村下さんの伝記本を作ることになったので、担当者に広島時代の村下さんの話をきかせてもらえませんか」ということだった。もちろん喜んで、僕が一緒に経験した事で、当時の思い出が少しでも形に残ればこんなに嬉しいことはない。 6月、落合さんと、ソニー・マガジンズの前田さんお二人でお店に来られた。店内を一通り見て関心された。中略。さて、何から話そうか。予め何も考えていなかったけれど、やっぱり初めて出会った時の話から。これは、今でも不思議な出会いだったので、その日のシーンをはっきり覚えている。このエピソードを聞いて、落合さんが「西村少年のストーリーが見えてきましたよ。」と。えっ!?、西村少年STORYではないのでは。ははぁ、さすが作家の人はもう何かイメージができたようだ。僕と村下さんは、当時あんなことしてこんなことして、あんなこと考えていて・・・・・。2時間半あっという間に話しまくっていた。それでも全部は話しきれなかった。あとは、まかせて まとめてもらえればOK。「原稿ができたらFAXしますから、チェックを宜しく」ということで、取材終了。 今年の墓参りは、都合で6月23日(月)、命日の前日に行くことにした。 さて、明日東京へ向けて出発の夜、しっかりFAXが入ってきた。22日(日)までに返信希望。わぁおぉ、チェックして返信する暇ねぇよ。しょうがない、持って行こう。23日(月)朝、龍ヶ崎プラザホテルで起床。明け方まで降っていた梅雨の雨がやんで曇り空。昼前、墓前に立つ。前日の日曜日にたくさん来られたようだ。今回は、まわりに人影は無くほんとうに静か。「一年ぶり。今ここに居ますか?」この時期忙しく駆け回っているから居ないかも。先週もお店に来て、映画・ゴーストのシーンを見せてくれたものねぇ。独り言のように話しかけて、ゆっくりできた。「じゃあ、また。」 昼食をとりながら、原稿の最終チェック。ここから2時間くらいかかるだろうか。常磐線で、東京へ。5時前、市ケ谷のソニー・マガジンズ到着。アポなしですが面会お願い。会議中も、暫くして再会。原稿を渡して一安心。表紙と帯のゲラを見せてもらい、プラス熊本・広島・松山の取材の旅話まで聞かせてもらって、益々ヒストリー・ブックのイメージ増大。「刷り上り次第、お送りしますので。」 発売前ですが、一足お先に「村下 孝蔵 STORY」、読ませていただきます。全部読んだら貸したげるけぇね。
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