| 2008年09月29日(月) |
そういや一年前は鋼鉄最終回だった |
一年前は、鋼鉄三国志のTV版最終回(25話)放送だったんですよね・・・。 あれから一年か。 TV前で涙も出ず呆然としたな・・・陸遜が光になっちゃった時。 ”こんなのってないよー!”って叫んだよな、心の中で。 どうも、らいだあの剣でもだけど、主人公に置いていかれるのに未だに慣れない。 でも、一年後の今、舞台でとりあえず陸遜は復活して(生き返ったわけではないらしいですが)、孔明ともコンタクトがとれていてしっかり絆も確かめ合っているなんて想像もしなかったものね。 凌統のびっくりするぐらいの成長とか。 ・・・そして一年前は鋼鉄の宴のための申込と原稿はじめて、今はアンソロ原稿が・・・すいません、まだ頭にあるプロット出した段階・・・。 ほんとは、交地で自分の本くらい出したいな、とかちらっと思ったりしたけど無理。 仕事関連もまだ落ち着いたとご報告は出来ないので、両天秤でがんばりまする・・・。
でも、そうするとダイビングドタキャンされて西表島で号泣してから2年か。 すごく、長い年月がたった気がする。 一年後がどうなってるのかもわからないという・・・。 だけど、二年前の私に、”大丈夫!とりあえず相手のこともう虫けら以下にしか思ってなくて訴訟起こしてるから!”と言ってあげたいよな。 人間って、日々成長していくんですねえ・・・。
・・・っと、原稿の成長は?とつっこみいれられそうなんでこのへんで。 ところで、陸受アンソロ、私はこのままだと諸葛兄弟のお陸サンド年齢制限SSになってしまうのだけどオッケーでしょうか??
以下、拍手お礼です。 9/24 1時台、23時台に拍手くださいました方々、ありがとうございましたv
サイト更新は、原稿と仕事関連落ち着いたら・・・と思ってますので気長に(いやどんだけ!?)待ってやっていただければと・・・。
| 2008年09月23日(火) |
鋼鉄三国志DVDリピート中♪ |
最初に拍手お礼です。 9/16 0時台、3時台に拍手くださいました方々、ありがとうございましたv 9/17 0時台、2時台に拍手くださいました方々、ありがとうございましたv 9/18 1時台、14時台に拍手くださいました方々、ありがとうございましたv
先週末は、金曜日はKつみさまのところ、土曜日はPけさまのところのエチャに参加させていただきました。 ありがとうございます!楽しかった〜やっぱり陸遜受はいいですよね! 舞台DVDはいいですよね! エチャに参加された方にはお話したんですが、ミクシ関連でちょっと嬉しいけどびっくりなことがあったり・・・。 一瞬、姜維ドリームはどうですか!?姜陸なんてどう?とか考えてしまった・・・いやいや、あぶないあぶない。
というわけで、鋼鉄三国志のDVDリピート中〜v 今日は休日なもので昨日の夜というか明け方までうっかり・・・空白んでたなあ。 すいません、原稿またできなかった・・・だって!DVDが!(いい年した大人がいいわけしない!) 舞台のDVDここまで何回もってのは初めてです。
え?4回、生で観ただろうって? いや、そうは言いますが4回でそんな全部観られるほど薄い舞台ではなかったのですよ! 前もってストーリーのわかってる原作つきのストーリーではなく、ロングランでもなく。 ご贔屓の役者さんがいたわけでもないので全部初見、もう、フル回転なわけですよ、舞台の中。 で、そうすると4回では全部見切れないポイントとかもあったりして。 4回では不完全燃焼なんですよ。
役者さんのキャスティングも奇跡のようで、アニメファンにも楽しめる。 声優さんファンも楽しめるし、役者さんファンも新たな境地開拓で楽しめる。 人は生きている限り、2つの道がある。いざ、その岐路にたった時、自分はどうするか?という深いテーマがあったり。 私は陸遜ファンなので今回、陸遜がちゃんと兄貴としての役割を果たしているのがうれしかったかな。 陸遜は、孔明が絡んでこなければちゃんと、大人・・・言い換えればそれだけ孔明との絆が深いわけですけども。
アクションシーンも、衣装も、それぞれの役柄のしぐさまで作りこんであって、本当にこれは、制作側と役者さんたちの努力と協力あってこそですよ。 瑾は、流し目とか、ちょっとした仕草が綺麗でえろい・・・相当練習したな。 呂蒙は役者さんが空手をやってただけあって、構え方がきれい。 甘寧は顔立ち、体つき、表情がまんま。回し蹴りもきれい。 太史慈は役者さんが豪快さとか、動きと表情、しぐさも気を使ってたり。 姜維はよく見ると指先にまで神経くばってるな、とか。 陸遜と凌統についてはさんざん、語りつくしているのでv(苦笑) 仕事に愛着と責任を持って、それを全うできる方は私は尊敬します。
で、見どころはたくさんあるのですが突っ込みどころもたくさんです。 そして、突っ込みどころで笑ってほしい。 いや、突っ込みどころはあるんです。 どうしてそんな簡単に生き返るなら今まで〜!?とか。 どうして、六駿が生き返ったのに突っ込み入れないの?蜀の皆さん〜?とか。 トリが呉の国手に入れちゃうの?とか。 黒い羽根?カラスの大群!?とか。
で、おまけ。 最終公演前の気合い入れみたいなものもあるのですが。 なんだ!このテンション! もう、ハイを通り越してます(爆笑) ・・・あー、何か高校生時代の空手部の学園祭を思い出します。 中庭で、1年の成果を見せる演武をするのですけど、棒術、ヌンチャク、板割り、瓦割、型、いろいろあって。 たかが女子高とあなどることなかれ。 その時の練習、そのほかのおかげで結構年月たっても、私は棒術もヌンチャクもまだばりばり使えるほどなのですから。(いや、妙齢の女性が・・・) 全校生徒だけでなくお客さんもいるので数百人規模ですね。 見られることで気が引き締まることとか、拍手とか。 何か、めっちゃ生きてるな、という感じがしました・・・懐かしいな。 って話ずれましたけど。 始まる前から汗だくになってる役者さんたちが可愛いです。 リアルキャラがそのまま戯れてるみたいなんですけど、でも舞台ではあんなに、きりっとしてるのがすごいですよ・・・。
そういや、甘寧役の方と凌統役の方が肩を組んで「愛とも言う」っておまけであるんですけど・・・あなたたち、何を知ってるの!?ぶるぶる・・・ちょっと怖くなりました・・・いや、まさか、ね。
舞台の第二弾とか。地方公演とか。 舞台関連のCDとか、アニメ第二期とか。 ぜひにと思うのですけども〜。
あ、どうも物足りないと思ったら孔明が声だけだったんですよね。 ぜひ、今度は役者さん演じる孔明を観たいな〜と。
ゲットだぜ!鋼鉄三国志舞台DVD! ああ、ホントにまだ3か月もたってないのになんて懐かしい・・・。
以下、ちょこっと感想とかネタばれしちゃいます。(ちょっと遅い時間なんでまた日を改めて萌え叫びに来るでしょうけど→何かあつくるしい)
画面はFさんもおっしゃってた通りちょっと遠いかも・・・。 というより、舞台鑑賞の時いかに私がピンポイント照準で観ていたかです。 最初、スクリーン上で玉璽が回転している演出も入れてくれてて嬉しい! そう、あのようこそ鋼鉄ワールド=玉璽の中へ、な演出好きだったので。
陸遜登場。 ・・・いや嬉しかったんだけど、復活を願ってたんだけどあまりにしょっぱなから復活されたんで、ファンらしく”きゃーv”と喜ぶチャンスがなかったのがご不満。将軍のときは、そりゃ女の子がきゃーきゃー言ってて華やかな復活だったのに。(なぜ比べる)
絶対領域いや凌統登場。(だって!狙ったように絶対領域あるほうの衣装まくれあがってるんだもん!) しかしほんとに綺麗な筋肉のつきかたです。 姜維役の役者さんもイメージに合ってます。 そして、お伴二人(すいません)。いや、これもパンフにのってたデザインそのまま、ナイスキャスティングです。
紅の月を陸遜熱唱。 ・・・左側から何か動くものに乗ってやってくる・・・ちょうど横のTVでレッド●ーペットが流れてる途中だったんで爆笑。 いや、だっておかしいよ!あれ!笑うとこでしょ!?絶対。
ノクターンはやっぱりいい曲・・・って私ったら歌詞間違って覚えてた・・・すいません。 でもさびのメロディ部分はしっかり二胡で忘れないように引き込んでて間違いはなかったです。(ひそかにガッツポーズ)
その後、テレパシーで和菓子との交信に入る陸遜。 うん、陸遜あっての孔明で孔明あっての陸遜、あの2人は対でたとえ間に”死”という障害があっても乗り越える! しっかりそれが確認できて満足ですv
呂蒙の割烹着姿とかホントかわいい、とか瑾のキャスティングもマッチしてて動きもそのまま、とか甘寧もマッチング率高い、とかカメラワークで甘凌の世界が!とか。
語りたいけど明日もちょっと忙しいのでこのあたりで・・・、また語りには来ます。
あ、そうそう。 特典というかおまけ画像が素晴らしいですよ! アニメファンにも役者さんファンにもうれしいつくりになってます。 ・・・ちょっと何かめんどくさいテンションですけど(苦笑)。
| 2008年09月16日(火) |
明日は鋼鉄三国志の日ですぞ! |
明日ですね!
っと、最初に拍手お礼です。 9/16 1時台、3時台に拍手くださいました方々、ありがとうございます!
すみません、いきなり明日といっても混乱しますよね。 明日は! 6月の鋼鉄三国志舞台のDVD発売日! 兄姪とに行くのは夕方以降になってしまいそうですが、明日中にゲットして観劇するのだ!(そのために、6月の舞台の会場で予約したのです)
M野さんの歌声と凌統役の役者さんの絶対領域再び・・・でなくて(いや楽しみですけども)、たった4回しか公演しなかったんですもの、あちこちチェックしまくります! しかし、これは身内や鋼鉄三国志の陸遜スキーさんたちと一緒に観てみたいな・・・きっと楽しいと思う。(身内でテニミュのビデオですんごい爆笑したものね、前。いや、熱心なファンの方すみません。あれはもういろんな意味ですごかった)
あの日程でよくぞここまで・・・なクォリティの高い舞台、突っ込みどころ満載、でもすんごく楽しめた舞台でしたもの。 出演した役者さんたちもブログにいろいろ写真のっけてくれて楽しませてくださいました。 反響よければ再演もある、と言ったのは呂蒙役の方だったか。(舞台ではにこにこしてて可愛かった)
でも、どうせなら二部の声優さんたちのトークも全部入れてくれればいいのにな〜。 それはともかく、あれを観れば孔陸の絆はついにテレパシーレベルにまで達するほど深いってことがよくわかりますよv 巷では主人公らしからぬと不評らしき陸遜・・・・笑止!! 私に言わせれば、現実の世の中の男はオス豚かそれより多少マシか問題外かどれかにしか分類されません。 そんな男どもが陸遜を評価するなどありえない。 まさに万死に値する! ・・・まあ、確かに職場環境によっては少しはまともな人種はいますけど、よくても何か過失があったときに、謝るしかし言い訳ミックス、ってのが普通。 ひどいのは開き直り、逃げるなどその環境に応じて生息してますけどね。 ちっとは、悪いことしたら謝る陸遜を見習えというもんです。 もちろん、ルフィとか真ちゃんとかは陸遜と同じ系統のいい子ちゃんですv
と、話ずれましたが。 ああ、楽しみ。
鋼鉄関連のリンクも、2件つなげさせていただきました。 それに伴い、携帯でも見れるようにTOPに入口追加。 多分、私の携帯では大丈夫でしたので・・・でもPC環境推奨です。 携帯といえば、2週間前、故障して軽く行方不明になってすみません・・・ここで謝っておきます。
以下、ちょっと体調に関するぐちなんで嫌な方はスルーでお願いします。
ちょっと今日、血液検査があって、結果次第ではまずいことになってしまいそう。 もう、わずらわしいのが厭で、診察で「いっそ子宮取ってしまえないですか?」と聞いてしまいました。 「そこまで大きな筋腫なんかがあるわけじゃないから」と医者は驚いてましたけど。 結局、私にとって子宮は不要なんだなあ、と改めて認識。髪の毛なんかと同じレベル。 私のことを妨げるなら切り捨てる。 ”いつかは役立つかも。気分かわるかも。ないと困るかも。”なんて理由でそのままってのは髪の毛なんかと一緒で、ただ無難だからそうしてるとしか。 ま、親は怒るか?泣くか?どっちでしょう。 ああ、私は好きな人たちにはとことんやさしくできるけど、そうでない人には厳しい。(よっっぽどの場合ですよ?) 自分に対しても、そうでない部分に対しては容赦なかったんだなということも認識。 ・・・これは一個人の意見なので気を悪くしないでほしいのですが。 私にとって、赤子って、Dグレのレベル4と同じイメージなんですよ、外見も中身も。つまり、モンスター。 だから、原作で読んだとき、「そう、そのとおりなの!」って驚いたなあ。 思春期過ぎたら改善されるかと思ったけどそうでもないので、多分一生変わらないんでしょうねえ。 ・・・はあ。 薬に対する抵抗力はすごくって、2か月たつとどんな薬も効かなくなるんです。 だから、ホントに最善は子宮とっちゃうことなのかもな・・・それで他に影響でないなら。
| 2008年09月14日(日) |
いや、いろいろまだあるんですけど・・・ |
すみません! また放置してました・・・。 最初に拍手お礼から。
8/31、9/5、9/7に拍手くださいました方々、ありがとうございました! ちょうどサイト改装してドリームSS上げたところでしたので、励みになりました。(いえ、これで特に問題なしというか受け入れていただけたのかと)
ちゃんと、全部終わって落ち着いてから日記も・・・と思っているのでどうしても日常いろいろなことが起こっても「これはまだ書けないなあ・・・」と。 ・・・ああ、原稿も進んでないしで(汗)。 すいません。でも、一人暮らしで二年連続夏休みなしでとれる見込みもなく、仕事関連やその他プライベートでハードな日々を暑い中めまぐるしく動いてやっと涼しくなったら今度はその気温差で何か風邪ひいたみたい・・・な状況なので大目に見てやってください・・・。
もう来月は10月なんですねえ・・・しみじみ。 I棒の衝撃宣言も気になるとこだし新しいアニメは始まるし。 ガンダ●、●賀さんが出る!?と聞いてテンション上がったり。(凌統役以来のファンです) かと思えばワンピは、ルフィがピンチになったかと思えばハーレム!?な状態に・・・貞操の危機かしら?? マクフロは、・・・ちっと、おぉい!?な展開ですね。 アルトぉぉぉ・・・君、実はランカのほうを好きだったとおっしゃりたいわけね?・・・・・・・病気でもうじき死ぬかもしれない女性にそれを聞かせるなど・・・たった一人の女性を守れず(嘘くらい守るために一生つきとおすくらいしてください)、悲しい思いをさせるとは。
・・・アルト君、君はホントにオス豚野郎ですねv(にこっv) なんでシェリルはこんなんがいいのかな?顔と演技がちょっといいだけじゃん?現実にもそういう奴、いっぱいいるけどさあ。(既に私にも役者さんとかって商品とかイベントで私自身をいい気分にさせてくれるものにしか思えないよ・・・ってそれはおいておいて)
・・・でも許せないのは、そのオス豚野郎を肯定する世界のほうだよね。 クラン、君はシェリルのことで炊きつけるような事言ったのにそれかい・・・。 あー、アルトくんが目の前にいたらその綺麗なお顔の真ん中に正拳突きをめり込ませてやりたいとこですv(てへっv) 兄弟子とのシーンには萌えたけどさあ、それ以外台無し。
すいません、口が悪いのは生まれつきですv
ミクシのほうには書いたけど、二胡も急に講師かわるとかいろいろありました。
「新しい先生です」て…「前の先生は…?」と聞いたら「辞めました」だそうで。 何か釈然としないままレッスン開始。 今度の先生も中国の方。日本語のレベルは前と同じくらいかな(細かいニュアンスは伝わらない日時会話レベル)。 調弦のしかたは前と違ったけど基本の開放弦は同じ、音階も同じ?いや、指の押さえ方違う?てか前の先生の方法否定? 思えばこのあたりから嫌な予感がひしひし。 「前はどこまでやってました?」というので、「G調の第二把位まで」と答えると、「今度からこのテキストです」と新しいテキスト渡され「この曲やってみて」と今日初めて見る曲…ええ? まだ第二把位でG調とD調がこんがらがってるし混乱してるしで戸惑ってるといきなりテキスト取り上げられて古いほうのテキストの一年以上前のD調の部分出して「じゃあこの曲」。 …ピアノで言えばバイエル、ブルグミュラー、ラジリテ、ソナチネ、ソナタまで進んだのをバイエルに戻されたのと同じ屈辱ですが…これでちゃんと弾けたらまたG調戻すのかな?ととりあえず従って楽々弾いてみせました。
だがしかし。 「もっと強弱つけて楽しく」て楽譜に強弱は書いてませんが? そして手の位置、引き方細かく注意始め勝手に私のテキストに。 「…あの、これ一年以上前にやった曲なんですけど」と言っても「楽しくないです。さっさとこの曲終わらせて前の先生と進んだところまで戻してください。」と言っても聞いてくれません。 …ありえなくない?と。 五十分のレッスン、最初に戻された基本だけ…あの、私、ラピュタの『君をのせて』まで弾けるのになんで?次に進みたいって言ってるのに? 辞めようかと。 で。 また今度のレッスンもその続きと言うので、私もついにキレました。 …怖いバージョンでね。私の場合怒鳴っているのはまだ怒りはそれほどではなく、静かな口調のほうが怒りは深いです(笑)。 「もう基本はいいですから前にやってたところまで戻してください。」 でも、基本が…とガタガタ抜かすので「基本は一年間十分やりました」さらにでももう一度やったほうが上手にとか抜かすので「私は先に進みたいんです。プロになるわけじゃない。早く進んでいろいろな曲を弾きたいんです。次は茉莉花を弾けると前の先生と話してたんです」 しかし、まだ、でも○○さんは同じようにして次のレッスンではちゃんと直してきたよ。と。
誰だよ!○○さん?私は他に習ってる人知らないし! 何ヵ月習ってる人?レベルは同じくらいなのか?よく言われるがままだったな。 「私は○○さんは知りません。他の人はどうでも私は先に進みたいんです。基礎をもう一度やりたくありません。」 …最後のセリフ、三回くらい言ってようやくわかってくれたみたいで次回からは茉莉花の練習になりそうです。 先生は「前の先生から聞いてなくて」て言ってましたけどね…私に一曲も弾かせずまったく…。
・私に何の連絡なしに講師変更
・生徒の意見と演奏を聞かず勝手に前の段階まで戻す
・生徒全員同じように教えようとする(希望きかず)
・これまでやってきたこと無駄にさせようした
最初の項目は大人の事情があったのかもしれませんがその後は万死に値しますよね。 これ、仕事とかでも絶対やってはダメなことですよね。いい反面教師になりました。 でもちゃんと主張出来てよかった。 だって、私が子供だったりプロ目指してたりするならともかく、大人で楽しみながらレッスンしたいのに、上記のようなことされて喜ぶとでも?さらに部活や仕事なら仕方ないけど私は客で希望はちゃんと伝えてあるんですから。
まったく、指の位置とかテキスト勝手書き込みとか、前にピアノ習ってたときのスパルタ式思いだして気分悪くなりました。私は楽しく、そこそこに弾きたいんです。
そんなこんなで、まだ落ち着きません〜。 この三連休も書類の直しがあって・・・これからです・・・。
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